【京都 完全隔離集落 】2本の線路と川に挟まれた陸の孤島集落に行ってみた Japan's Untouchables
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- ほこドロです。
今回は京都市南部、東山区の出入り口が路地一本しかない線路沿いバラック集落に行ってみました。
線路に沿って建てられた狭小住宅はどの様な歴史があるのか。
ストリートビューでは見れない内容となっておりますので是非最後までご視聴ください。
日本のスラム/廃墟/B級スポット/下町/ノスタルジックな風景など、なにか怖さもあるけど不思議な魅力をもつストリートビューでは行けない、身近にある地域や建物を探訪しています。
よろしければチャンネル登録＆評価を宜しくお願いします。
気になる地域があれば歩行していきますので
是非コメント欄で教えていただけましたら幸いです。
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沿線沿いのマンションに住んでた時、電車の騒音といつ来るとも知れない通過時の心臓にゴッと来るビリビリした振動…いや、もはや衝撃波が辛かった。
夜中にも貨物列車が通るし、独特のゴトゴトというレールの軋む重低音が本当に苦痛で…ここなんて京阪とJRの二本立てでうるさいなんてもんじゃない。
よく住めるなぁ、、すごいわ。
伏見っ子です。
京阪、近鉄沿線などはこの様な雰囲気の所は未だに有りますよ。
京阪沿線が多いかな。友人の家が沿線沿いで懐かしく思えます。
配達のアルバイトをしていたときにここに住んでる方の家に配達に行ったことがあります。当時は特に何も思わなかったのですが、今改めて見ると異様な土地だなと。
家の前の道にはみ出し気味で鉢とかいっぱい置いてある感じ好き
一旦火の手が上がったら、逃げ場のない感じが半端なし。
消防車は入って来れるのかなァ。。。
こういった集落でも、道路にゴミが無いのが日本的。
開発の波に挟まっちゃって、古い家が残ったままだんだん消えゆくのかな？と思っていたら「入居者募集中」の看板に驚き。
毎回、不思議でちょっと怖げな土地の映像が興味深いです。
この動画の後半部分の鉄道が交差した後の右側（東側）に、祖父母の家がありました。（最後の行き止まりの手前の長屋の一室です）
毎週のように遊びに行って、お盆は動画の差後のほうにも映っているお地蔵様で、地蔵盆を盛大にやってくれて、とてもノスタルジックで温かでいい場所ですよ。
昔は、線路との境はフェンスもなく、地面はコンクリートでもなかったので、近隣の方々が季節のお花を植えていました。
祖母もよくチューリップなどを植えて、見せてくれていました。
母親の実家なのですが、母親が小さい頃は、ご近所さんは近くにある任天堂の本社に花札やトランプを作るパートに出ていたらしいです。「今では世界の任天堂になってしまって、あのころからは想像できない」という話は定番でしたね（笑）
つい、この前に東福寺に行きました。
線路を挟んだ側にはこんな風景が広がっているんですね。
何処の地にも「生活」がある事を感じました。
ありがとうございます。
取り敢えず思ったのは住居の建設資材、どうやって搬入したんだろうって事。
綺麗にリフォームされている家もあるようだけど、
生コンひとつとっても大変そう。
少し離れたところに住んでる地元民だけど、いうまでもないが昔はこんなもんじゃなかった
近くには０番地とかもあったし、高瀬川に木の柱立てて川の上にバラック小屋作って暮らしてる人とかもいた
その頃と比べると、だいぶ綺麗になったと思う
私も付近に住んでましたが、この20数年でだいぶ変わりましたよね
東九条はクルマにネコ投げられるから絶対に走るなと言われてました😅
途中 住んでる人に出会ったら…って考えると 謎の怖さがある
前からスタスタと走ってきて、撮影者にガン飛ばして終わりとかかな。
「地形図でたどる鉄道史」という本に載っている大正3年の地図を見ると京阪とJR奈良線（当時の東海道線）の間の土地は家屋のマークがあり、京阪より西は水田で、鳥羽街道駅より南は奈良線と京阪の間は水田のマークで、十条通は田圃の中の道になっています。奈良線の東側は京都と奈良を結ぶ街道で当時から家が立ち並んでいました。JR奈良線（当時の官営鉄道東海道線）が開通した明治12年から京阪が開通した明治43年の間の時期の地図を見ればいつから家が建ったのか判ると思います。
おそらくですが木製枕木柵の位置までがJR鉄道用地かと。運行の安全上地面をコンクリ化して新しい柵を線路側に新設したと見れます。
この位置までがJRの敷地と思います。こんなに整然の枕木が並んでいるのが不自然、JRがこの枕木は設置していると思います
味わい深い動画を有り難うございます。
ぐーぐるマップみたら、凄いことになってますね。
どなたか仮説たててましたが、何故ここに住まなきゃならんのか。
JRは真っすぐなのに、なぜ私鉄は蛇行させたのか。直線とS字で囲まれたエリアは、家が先か、線路が先か。。。日本は深すぎる。
他の動画も拝見します。
ご視聴いただきありがとうございます。
どちらが先か…その件も含めてまた別動画を考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。
京阪が先ですね。昔は路面電車です。今も道路に沿ってます。途中の変電所は、昔の京阪の変電所。機器は撤去済みだったかと。奈良線は、拡張工事の時に、線形を変えています
もと沿線住民です。
まず1879年に今のJRの線路が旧官営鉄道東海道線として複線で開通、
次いで1910年に京阪本線が開通しました。
JRが真っ直ぐで私鉄が蛇行しているのはそのときの事情かと思われます。
1921年に東海道線のルート変更でJRの部分は国鉄奈良線に転用され、一旦単線となりました。
2001年に複線が復活して今に至りますが、
1998年の複線化工事まで、線路を剥がされたあとの鉄道用地は畑になっておりました。
おそらく両線の間の住人が無断で耕作していたと考えられます。
当然ながら今ではその畑は見る影もありません。
@@user-kd7kv4lk1k さん
情報有難うございます。
「JRが真っ直ぐで私鉄が蛇行しているのはそのときの事情かと思われます。」
↑この事情、知りたいですよね。
私は、京都は修学旅行でしか行ったことないので土地勘ゼロですが、改めて地図や古い航空写真など眺めてみると。。。
JRありきで、さてどうやって私鉄を通そうか。
鳥羽街道駅、東福寺駅、九条通りと鴨川と小さい川、そして南北に走るJRを西から東へ跨ぎたい。
なんとなく、S字にしなきゃどうにもならない気がしてきました。
@@hokodoro す
京都は至る所に同和地区が存在するが、子供の頃は本当に怖かったのを思い出す。
京都が税収逼迫しているのは仏教界と同和利権が大きな要素だと思う。
京都に住んでる時、遊びに行ってくる～
(どこに！？)
と必ず親に確認されてたの思い出す
その通りですね。
沢山の市営団地・生活保護（補助）・医療費控除・市営バス無料等…まだまだ色々と利権に使用されてますからね。
私達一般人から徴収された税金が使われても、京都市は赤字だと言われているのには納得がいかない部分も大きいです。
同和と言えば、色々と守られている気がします。残念な都市です。
住人にばったり出くわすことがないことにいつも感心させられます❗️特殊能力ですかね😆
あるのは知ってたが今でも住んでる人がいたのに驚いた。
京阪で京都に向かうと突如として現れるバラックみたいな建物のところかここ。ここだけ時が止まってるようで異様な感じはしていたが。
視聴しつづけるのが困難なほどの緊張感と圧迫感が凄いです。自分はとてもこんな所を歩けません。すごい動画です。
ご視聴とコメントをいただきありがとうございます。
緊張感伝わりましたら歩いた甲斐があります。
ご一緒している目線で配信していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
普通の町ですね。どこが緊張します？
@@td-dp1mk
普通の街を撮って動画に上げてこの視聴回数稼げると思いますか？
大学生の頃、京阪電車の中からなんでこんなところに集落があるのか不思議でした。
コメントいただきありがとうございます。
ここは本当に不思議なエリアですよね。
ドキドキしました。
宅配とか郵便とか 大変ですよね。
しかし、ここに大工さんが資材を持って入ったってことでしょう？
解体工事をするのも一苦労しそうだけど、何より二階建てのお家を建てたって言うのが凄いな。
最初に映ってる建物、見慣れた建物やなぁと思ったら任天堂のもと本社でしたね。
鳥羽街道の駅の近くの路地を遠らはったんですね。
私は伏見稲荷の産院で産まれて、十条通の伏見区側で育って、砂川小学校に5年生まで通い、
生家が会社でもあったので、羽束師に引っ越した後も立退になった
平成10年頃まで通ってました。
子供の頃は任天堂の前あたりは車が通らないので格好の遊び場でした。
その頃の任天堂は古くさい建物が建ってました。
本町通りは商店が多くて買い物は便利です。今はコンビニもあるし。
郵便局も近いし、病院も稲荷駅の手前に大きな病院がありますし、
不便はないのでは。
小学校の帰り道は毎日違う路地を探検しながら帰ってました。
伏工あたりは1人で歩かんようにって言われてましたが、
こちら側は何も思ってませんでした。
後半は線路沿いの普通の密集地て感じですね。
家の近所にも子供の頃から『あそこは〇〇部落だから行ってはいけない』と言われていたエリアにも似ています。
JR奈良線は近年複線化したようですが、これを見たら東側に増線したみたいですね。
それにしても京都は光と影のコントラストが強いところですね。
元々、複線分の用地はありましたが住んでいる方々の荷物等で路盤が占拠されているような状態でした。JR西日本や行政の方々が撤去要請で苦労されたと推察されます。
京都は格差社会ですよ。いつも人を出身地その他で値踏み。細かいランク付けする。
観光で儲けたり、トップクラスの大学関係者以外は、貧しく、古臭い街と建物に住んでいるのが京都だと思います。
観光のために地元民の仕事や生活は犠牲に。
一部のエリート学生と研究者以外の文教政策も貧しくする。
そういえば派遣会社のパソナも、発祥の地は京都です。
今日丁度この道に迷い込みました……知らずに迷い込むとかなり怖くて 11:10 の所から出ました………どこかの駐車場に繋がっていて、道なりに表通りに出たら鴨川が見えました。
Thank you for sharing. Congratulations to the nihonjin for the clean city and for the safety of the streets. If It were here in Brazil, unfortunately the jitenhsa would have been ALL stolen!!!
この動画見ていなければこう言う場所が全国にあることも知らなかったでしょう…凄いとこがあるんですね。
京都は、この近所の鴨川沿いに住所のなかった0番地と呼ばれてた場所とか、昔は怖くて近寄れない所がたくさんありましたよ。
コメントいただきありがとうございます。
京都は多いですよね～鴨川沿いも探訪していますので是非ご視聴ください。
出町柳からの帰り。京阪の車窓からみえるずーーーーっと気になっていた場所！ここ東福寺と鳥羽街道の間のところですよね？とあるBを扱うチャンネルの主にきいてみたら「なにもない」と言っていましたが、やっぱりこういう感じだったのですね。歩行型ドローンさんすごい！これからも応援します。スプラッシュ桑田と共に笑
おぉそうでしたか！良かったです。
まさしくそのエリアでディープなゾーンです。
スプラッシュ桑田共々よろしくお願いいたします笑
@@hokodoro え？！歩行型ドローンさんとスプラッシュ桑田さん、どう言う関係？！？！どういう事？ｗｗ
福稲のハングル系のお家が多いですね。
ここら辺の集金は、同じ韓国人の社長が行ってました。
先輩だった人がフルボッコにされたので。
12:50犬小屋が見えるけど以前飼われていたのだろうか？
騒音の中で大丈夫だったのかと心配。。。
カメラの撮り方最高です、みじかに感じます
ほかの集落と比べると綺麗なお家が多め？な気がする
自分の地元にも、この様な作りのお家がそれなりにあるのであまり不思議には思わなかったな〜
２０年以上前に一度だけ入って行ったことがあります。恐ろしく狭い道ですが、住宅は結構綺麗だな、と感じました。
もっと昔に、東九条の川沿い、と言うか川の上に建っていたバラックの間を抜けて行ったこともありました。
子供の頃、住んでた団地に数十年ぶりに行って見たら、ノスタルジック感が半端なかった。錆びついたとことか、まるでタイムマシンでタイムスリップした感じが!
線路に挟まれた土地は鉄道会社の管理下にあると思ってましたが、住居があるんですね。騒音もだけど、振動で家屋も相当ガタが来ると思うけど、住んでるんですねぇ。軽トラも入れないから火事や急病があったらどう対処するんだろう。
こんな所に住んでいたら
音と振動でノイローゼになって、心を病みそうだと思いました。
ここの住人の方々は、元々病んでおられるから住めるのです。
京都のうわべしか見れてなかったんだなと思い知りました。京都はクセが強い…
何故かは分からないんですが、このエリアに縁もゆかりもないのにものすごく懐かしい感じがするのは何故なのでしょうか。
うるさくて 住めないと思うんですが 。キレイな家もあって住まわれてる方もいらっしゃるんですね。この集落は平等院に行くとき 車内から 不思議だなぁと思いながら見てました。差別とかなければいいですね。
映像内に近所の某総合病院の看護師寮が映ってるんですが
数百メートルの距離なのに
夜勤の通退勤にはタクシーチケットが支給されまふ😆
5:36
恐らく本来ここまでが鉄道用地であったと思われます。鉄道用地で線路の脇の用途が内部部分が耕作されたり勝手道になる例は多くあるので。そして 16:53 には勝手踏切も見られますね。恐らく最初の踏切もそうだったのに普通の踏切に昇格できなかったのが残念。
昼間なのになんか怖い…
入居者募集中って…探したら家賃と間取りがネットであるのかな…
自分は小学生の頃に一時期国鉄の神戸市内の線路に程近い地区に住んでいましたが、その頃は高架になった路線が今より遥かに少なく、踏切や線路敷地に沿った線路の柵内外の土地の多くが普通に生活の場のようになっていました。近隣の住民が畑を囲って野菜や花を育てていたり小さな物置を設けていたり、そんな場所が国鉄の敷地内外の線路脇の土地に点在していました。線路が先か居住地が先かという問題にオールマイティな答えはないような気がしますが、線路や駅が出来たことによって、今まで居住地でなかった色んな場所に宅地が開けたケースも少なからずあると思います。住宅地がない土地に飛行場などが作られた後、周辺で働く人々やそれを狙って新たな住民を呼び入れる不動産業者などが入り混じって入り込んで来て、潮間帯のフジツボや貝類みたいなエコシステム（一種の生態系）が出来てしまうこともありそうです。そこにも公共サービス（電気・水道・舗装等）が行政機関の手や半ば住民の結束やらで作り込まれてしまうのは人の暮らしの成り立ちの根深さを感じます。以前見て来たこんな風景の幾つかでは「プラン」としては鉄道・空港・港湾が先にあったケースが多かったように思います。そのような調査から遠ざかって久しくなりますが、インターネット（ブログ/TwitterやTH-cam）やモバイルデバイス（スマホやWebカメラ）はおろか、使い捨てカメラさえもなかった時代で、何時か消え去っていく街の姿を記録に留めることは本当に難しく思いました。そんな意味で、地域的にも、自分のかつての活動の背景からも、ほこドロさんの動画はどれも興味深く拝見しています。領域は違いますが、急速に失われていく伊屋ヶ谷界隈の地場の痕跡なども（切り貼り創作風でなく）残して頂けると良さそうに思います。（ご興味があれば、なので、勿論リクエストという訳ではありません。）
もしも子供のころに住んでたら意味もなく探検とかしてしまいそう
この雰囲気、堪りません❣️
ゾクゾクします！町並みだけでなく、家のサビの浮いたトタン壁や物干し場の欄干なども良いですね〜👍私も細い路地を見つけるとついそちらに行ってしまいたくなります。一緒にお散歩したら楽しいだろうなぁ。
ご視聴とコメントありがとうございます。
臨場感感じていただければ幸いです！
路地はつい寄り道したくなりますよね。
是非ご一緒ツアーしたいですね☺
枕木を柵っていうのは家の柵としたら初めて見ます
昔山陽本線の明石駅が綺麗になる前は枕木で柵だったのを思い出します。
もう昭和の時代ですけど。
原宿駅あたりにも、枕木の柵ならありますよ
近くには「スクールウォーズ」で有名になった元伏見工業高もある所ですね？！
コメントいただきありがとうございます。
近いですね。まさにこの後、伏見工業に行きました。
照英のスクールウォーズでは「ここはお前(先生)の来るときやない！」と先生と川で乱闘してましたね。
和歌山にしてもここにしてもどんな人が住んでるんだろうか…
5:34 型にはまった住宅地とは違う解放感を覚えます
憧れすら感じます
何気に立地は良いですよねここなら
電車の音に耐えられるならですけど
地元が伏見稲荷やけど、注目して見たら
ほんまに不思議な感じがする。
これは凄い超不思議空間、鉄道職員用?不法占拠?地上げ屋?とかいろいろと頭に駆け巡りましたが、ぐぐって地図を確認すると、ゲストハウスもあったり何かと便利な位置で、一応外界と道も繫がってますし、何かこれも土地柄なのかなと変に納得しておきましたとさ...
京阪沿線住人ですが、こんな場所があるとは知りませんでした。
それにしても歩行型ドーロンさんは勇気がおありです。
ここへ足を踏み入れて住人に見つかったら「お前、何しに来ている」
一喝され生きて帰れないような雰囲気でした。
線路反対側の子供たちには「絶対にあそこへは行ってはいけない」
と強く止められていそうですね。
橋本はたまに足をふみいれますが、こんなに酷くない。道もそれなりで
カブで走れます。昔の赤線だったという雰囲気でそれらしき
2階建ての建物は多数あります。
コメントいただきありがとうございます。
そう言われた地域だったのですね。貴重なご意見ありがとうございます。
一喝はなかったですが「何か探してるの？」と声掛けはされました笑
橋本は趣があって良いですよね。
近々近辺に行きますので引き続きよろしくお願いいたします！
橋本地区、私も好きです。
以前はよくポケモンGOしに行ってました😅
この動画の場所もなかなかですな🤣
電車好きにはたまらん地区だ。
その視点がありましたか…今後ともよろしくお願いいたします。
３０年近く前に一年半ほど京都に住んでましたが、使わない路線なのもあって、この集落は知らなかったです。
昔は関西地方はJRと私鉄の仲が悪かったおかげで、京都駅構内の乗り換えが大変やったと記憶してます。この集落は人様が住んでる所に無理やり線路敷かれてしまった感がするので、そういうところも関係してるのかもしれませんね。
枕木を使いまくっていると言うよりも、枕木が鉄道用地との境界のような気がしますね
けっこういっぱい住んでるっぽい
結構新しい家もありますね
トラックとかも入れられないし建てるとき大変だったでしょうね
あと5:25あたりで後ろから人が・・・
大丈夫でしたか？
コメントいただきありがとうございます。
そうなんですよ。業者さん泣かせですね。
人に会うとドキっとします。なんとか無事でした笑
京阪電車とJR奈良線の間にある集落ですね。いつも気になっておりました。ちなみに、最初に映ってた白いビル、任天堂です
京都は東京以上にいろんな場所がありますね。あまり詮索はしないほうがいいでしょう。ただでさえ暑い京都、風通しが悪そうで夏はつらいでしょうね。
一番の変態は覗きしてる我々
この類の不法占拠の街区が全国各所にありますが、国や行政がなぜ長年放置し続けるのか、理由、事情が知りたいです。
集団の力で○○されるから？でしょうか。
私は開発系の不動産業に従事しており、時折その様なエリアの物件に出くわします。その際は決まって行政が機能せず手続きも進まずで、何か別の法律が存在しているかのようです。
番地が無いゼロ番地なんでしょうか？
タイトル釣りかと思ったら本当に線路に挟まれてる、、、見入ってしまった
しかし睡眠とか買い物大変そう
ですよね。線路超えたら異世界でした。
買い物なんかは大変だとは思うんですが、実家が線路の脇に建っていたのもあり、小さい頃からそれで生活すると振動が生活の中に組み込まれるんですよ。
社会人になって所謂駅近だけど振動も音も聞こえない住宅街に居住した経験があるけど、どうにも落ち着かなくて（車の騒音と電車の振動って似て非なるものなんです）
結局今の家は目の前が線路、駅まで歩いて片手で足りる、バス停複数路線利用可能ってところで住んでいます。
線路沿いをマイナス評価にしてる人もいるけれど、住めば案外と都です。
線路に面していると道路が狭いので物件が古かったり、改築しようにも難しいなど苦戦しますけどね
道路と違い、夜は電車走りません…たぶん静かです。
昔の航空写真とか見たら面白そう
枕木の柵は鉄道会社が作った可能性があります。
某私鉄は境界線に枕木で柵を作ってました。
そうですか鉄道会社が作るんですね。
貴重なご意見ありがとうございます。
８:51の黒い筒状のブツは、サンドバッグでしょうか？ 北側と南側共にアプローチできる通路が少なくて内部の道が狭いですね。
ありゃ、懐かしい！小学生時友達が住んでました
最後の壁の落書きが可愛かったです
北側は綺麗なおうちばっかで南側と全然ちがう…なんでだろ
ROLLYさん、南区のロック歌手だよ
新しい家はどうやって建てたんでしょ
北九州市にもこういう地区がたくさんありますぬよ
興味深い内容でした！
あとこのBGMの詳細が気になります……
電気、ガス、上下水道がありそうで、この狭い場所にどのように建築したり、引っ越してきたり、宅配便が来たりするのか想像すると脳みそがグニグニしました。住所が割り振られていなければ郵便は来ないだろうが、郵便BOXがあるので配達はあるのかな？
それと土地の所有があれば固定資産税が発生するはずだがどうなっているんだろうと色々妄想が巡ってしまう動画でした。😂
あんなに狭い入口しかないと火事があったときどうするんでしょうね
たまらん雰囲気ですな〜。
政治的背景は抜きにして。
完全に昭和。
固定資産税はかかるのだろうか？
18:41
この女の子？の落書き京都市内の至る所で目撃します。
こういった壁はもちろん看板とか自販機の裏とか。
迷惑行為とはいえ、かわいい落書きなので見かける分には嫌な気はしないのですが、誰が何の目的で書いてるのか気になります。
こういう所の賃貸を借りようとした事があるが不動産屋に事情ある人しか無理だとか何とかやんわりとだが断られた事があります。
この動画、めちゃくちゃドキドキする。
バイオハザードとかのゾンビとかのドキドキ感と一緒ですね！
ご視聴いただきありがとうございます。
ゾンビもの大好物です。
今後ともよろしくお願いいたします。
させささささ
本当に表通りと全然ちがうくてビックリです。
東福寺駅近くの集落、小学校の友達の家が映ってて笑ってしまった。
こういうところの友達が何人もいたので、よく遊びにいって、こういう風景も当たり前なんだと思っていた。
この地域は、冒頭の鳥羽街道周辺の映像にも旧任天堂本社（現マリオクラブ）も映ってますし、
京都ではまだまだ普通？の地域ではないですかね？
ヤバかったのは、東九条だったり疎水を西側に渡って師団街道の向こう側だったと思いますが、今や整理されはじめてます。
その地域の住人にはよく脅されたり、カツアゲされそうになったり子供の頃は怖かったなぁ。
5:25の人に「何やってんだコラー」って追いかけられるんじゃないかと冷や冷やしました
？
あれー？誰もいないよー?
近くをよくとおるものです。 〇〇寺参道のところで正解ですよね？ 暗くなってたので入り口しかいってませんが自販機目印にさがしました。
最初はもう少し向こうのトンネルのところだとおもいました。
消防とか救急とか大型家電の配送とか、来てくれるんだろうか・・・
超近所なのですが、ここってB地区なんでしょうか？近くにあるS地区から移動してきた人たちの住まい？
I don’t see or hear any birds or dogs. I find that rather strange. No butterflies?
いつも貴重な映像ありがとうございます。
ここに限らず京都は線路の近くに古めかしいお家が多く疑問でしたがなんとなく謎が解けました。
京都出身ですが京都は色々ありますね。住んでる時に近寄ってはいけない場所を多数親戚に言い聞かされていました。
よく横目で見てダッシュで通っていた
京都中○区壬生の市営団地界隈（R高校の前です）も雰囲気が一転します。
あの辺りだけはあまり人が歩いていません
敷地には銭湯もあります。
お隣の国の方がオーナーの小さな居酒屋もありました。
その近くにも気になる場所がもう一件
三条通沿いの世界の島○製作所の向かいにある団地も雰囲気が怖すぎて
絶対に近寄るなと言われていました。
もし京都に来られる場合ぜひこちらも合わせて行って頂けたら嬉しいです。
これからも頑張ってください。
新しい動画楽しみにしております！
くれぐれもご無理だけはなさらずに。
いつもご視聴をいただきありがとうございます。
本当に色々ありますよね～…
ちなみにそちらの団地にもお伺いしました。
近々公開予定ですので是非お楽しみにしてください。
励ましのお言葉本当に感謝いたします。
今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします。
@@hokodoro
ほんとですか？
ホコドロさん仕事が早いです笑
めちゃくちゃ楽しみにしております！
懐かしい場所も見れるかなぁ
7:36そこの家、住もうと思ってました。でも、この集落から出るのにけっこうな時間がかかるので事業の都合上断念しました
多くは差別的な扱いを受けた人々がこういった場所に追いやられたと言っても過言ではないでしょう。
山間の集落でも一部の住宅がまるでそこに存在しないかのようにガードレール完全に仕切られてしまうという日本人の中の醜さを観た覚えがあります。
そのようなことも昔は、TVは報道していましたが多様性とか眉唾なことを言い始めた時代にはそういうこともなくなったと思います。
この動画に出てくる集落ががそれと同じとは言えませんがとても貴重な映像です。
50年ぐらいまえ、JR奈良線で高校の文化祭見に行った時、線路のすぐそばに、家があり、何か異様な感じだった。
このエリアにゲストハウスもあるようですね。
毎度思うんだが、こういう隔離地域ってどうやって家建てるんだろう
車両とか入れないから建材とか運び込めないよね？
近くに住んでいましたが入った事なかったです。最初に渡られた奈良線の踏切は昔 京阪の所も渡れていたのでよく利用していました。16：00～からの地域には同級生が住んでいます。小学生の時に行ったきりだったので懐かしかったです。(^^)
京都市の財政が悪い理由
昭和の良き時代で時間が止まっている本当の隠れスポットですね
枕木は古くなって交換した廃棄品っぽいですね。奈良線ユーザーですがこんな地域あるのは知りませんでした。
小さい子どもが『ママ〜』と言ってる声がしてましたね。
こんなに騒音の凄いところで子育てしている御家庭もあるんだなぁ
極論、今は国のお世話になる事も可能なのに 何故、敢えて音が半端ない処に(動画でも、凄い音だと伝えられていますが....)
住まわれてられるのでしょうかね。🤔
割りとそれなりに大きなお宅だったりするのも謎です....。
慣れてくると、住めば都❔💦なんでしょうか。
そういう地区だからでは？
車も良いものが駐車してあったし、家もちゃんとしてた。
京都だし、そういう補助金が出てるんだろうな、と推察しました