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ちょうどCM用のナレーションを整音どうしようかと思ってたタイミングにオススメに出てきました😳❕参考にさせていただきます👊😼❕
わー嬉しいです!何かあれば😆いつでもご質問くださいー!
『違和感をなくす』その時々の音へのアプローチ、取捨選択で大きく変わるのですね、大変勉強になります!ノイズ切る作業スピードすごい…プロフェッショナルを感じました。そしてブレスについての考え方や目的を持って音作りをするなど共感かつその大切さを再認識出来ました。質問させてください。動画内でフェーダーを使ってMixするとおっしゃっていましたが、整音した素材をDAW内でフィジコンを使いオートメーションをかいて音を書き出すということですか?それとも映像に合わせてダビングするみたいなことでしょうか?
与えられた作業時間にもよりますが、ダビング(MIX)として調整することの方が多いですね!!
@@macamp_mal ありがとうございます。まだまだわからないことだらけで新鮮です!
質門です。ラウドネス値は、全体の平均の値で決められるものだと思います。生放送の番組などがあった場合、平均ラウドネス値は番組が全部終わってみないと分からないと思います。番組放送中に音量はどう決めるのでしょうか?
生放送は音声、PAさんが担当なので専門外なんですが、経験則で同録を軸に予測して24付近を狙ってるんだと思います。チャンネル多いと3人くらいでフェーダー握ってるんですが、めちゃくちゃ大変そうです…!僕らが担当するサブだしのMixは24でなるべく揃えて欲しいと依頼されています!
ブレス処理…どれだけ人間味が必要か・不要かと言う判断基準、すごくわかります。固いNAが得意なナレーターさんは、そもそも収録段階でブレス音無かったりしますし…お芝居の場合は「役の息」なのか「ただの酸素補給」なのかで生かしか殺しかの判断になったり、ブレスを切ると時間が長く感じるので、映像者でない場合は少しだけ詰めたり…「ブレス」奥深いですね…
コメントありがとうございます!!全ての文言にめちゃくちゃ頷きながら返信してますww
ストリップサイレンスについてですが、これはノイズゲートと同等のものとして考えても良いのでしょうか?それとも、それはまた別で使い分けていらっしゃいますか?😊
設定値より下を切る、という意味では同じ様に使用可能かと思いますが、アタック、リリースなどの設定、プラグインとしての使用をナレーションに大して行う強みは特段ないのかなと考えます。ノイズゲートしか自動で処理できない環境下にあるなら使用するかも…!という感じです!
wavesボーカルライダーで一瞬で音量揃うし
@@hima-namakishimam ボーカルライダーいいですよね!使用した音が適切か分かる耳があればそれで十分ですよね!
MAさんは数種類のDAWソフトを使いこなせる、使い分けるものですか?ソフトは何でも良くて結果良いものが出来ればいいって感じですかね?
@@UYAWANO MAでは大体が1、2種類のDAWを扱いますね!ソフトはプロツールスか、Nuendoがほとんどです。なぜなら多くのスタジオがそれを使っているので、データのやり取りが簡単だからです。もし自分のスタジオのみで完結できるMA仕事であれば、ソフトはなんでもいいと思います!
素晴らしい動画ありがとうございます。EQ/コンプに決まった値はないという言葉は、逆に何かの正解を追おうとしなくていいんだ、とすごく自分流への自信につながる言葉で、励みになりました!ちなみに、二つ伺いたいのですが、阿部様は、ノイズ処理とコンプレッサーはどちらを先に行っておりますでしょうか?絶対的にノイズがあるままコンプはかけないのでしょうか?また、auditionなどにあるノイズリダクションと、dbごとに足切りを設けるノイズゲートがあった場合、どちらを先に使うと良いでしょうか?私はノイズリダクションの次にノイズゲートを使うのですが、もし阿部様ご自身に具体的な理由があれば、ぜひ伺えると嬉しいです。
@@natsuki-0223 嬉しいお言葉ありがとうございます‼︎質問①もともとノイズが多い場合は、ノイズ処理→コンプが多いかなと思います。(スタジオ収録などでノイズが少ない場合はコンプ後、ノイズ処理はあるかなと思います)質問②オーディションに明るくないので回答間違ってたらすみません。ノイズリダクションの中にノイズゲートの機能ががあるのでは…と思うのですが(どのくらいノイズをリダクションするかという閾値を決める項目)別のプラグイン処理をノイズゲートでするのでしょうか?もし機能紹介のリンクなどあればのそページを見て解説させていただければと思います!
@@macamp_mal 丁寧なご返信、ありがとうございます。とても嬉しいです。現在は、私もAuditionではなくDavinciという映像ソフトのFairlightという音声編集用ページを使っているので、そちらで提示させていただきます。ノイズリダクションとノイズゲートが別離して、それぞれ別エフェクトとしてあります。(ノイズリダクションは1エフェクト。ノイズゲートは、ミキサーのダイナミクスという項目の横の四角を押すと出てきました)両方きわめて近いものに感じる一方で、イメージとしては、ノイズリダクションはサウンド全体からノイズを取ることも可能で、ノイズゲートは完全に一定のdb以下は切り捨ててしまうためのものなのかなとも思っています。もし、使い分けている方がいらっしゃれば、順番や捉え方について伺えればと思っておりました。ノイズゲートth-cam.com/video/6x2vVV58OT0/w-d-xo.htmlsi=3BEnQAtb5CS8NvLAノイズリダクションth-cam.com/video/Df6qyn9cwdA/w-d-xo.htmlsi=wHNqyBj6XFaohFLk
@@natsuki-0223 動画見て理解しました!長くなるで以下箇条書きで記載します!!(NR→ノイズリダクション)MAでの作業では(ノイズ)ゲートはほとんどの場合しようしません、なぜなら例えば動画にあるようなノイズであれば、そのノイズクリップごと消去するためです、消去できない部分に関して、NRを使用しますなぜゲートを使用しないかと言うと、NRで消去できないノイズはゲートで消去できない場合がほとんどだからですしかしダヴィンチなどでそれをするのは時間がかかるので、ゲートは有効かと考えます(クリップを消去する手間を減らす)なので、それをMAでの作業に置き換えた場合、ゲート→NRの順が適切かと思いますただゲートはノイズを処理するもの、という機能ではなく、"閾値以下を全て強制的カット"する(声や必要な音の成分も)というものなので、ノイズを消したいという結果を求めるのであれば、NRのみの処理で適切な数値を探ったほうがいい結果につながるのではないかなと思います!
@@macamp_mal大変わかりやすくてまとめていただいて、ありがとうございます。とてもよくわかりました。私はNRでザッとノイズを間引いて、最後の追い込みでゲートを使っておりましたが、その順番でぜひ一度試させていただきます!ちなみに、最後に簡単に伺いたいのですが、ノーマライズというエフェクトは使われますでしょうか?下動画0:40〜0:50秒のように、いわゆるクリップごとにただボリューム(db)を上げる行為と、なにも違いを感じないので、私は特に使っていないのですが、もしMAの世界で有効活用している人がいればと思いまして一応質問させていただきました。th-cam.com/video/xS4r_rOFAv0/w-d-xo.htmlsi=BXRkbwShHrvCNP03
@@natsuki-0223 ノーマライズ、僕は使う事はありません、全体で持ち上げる場合はコンプやクリップ単位でのゲイン調整、トリムなどでレベル調整する方が綺麗な(自分の理想とする音)になるからですノーマライズを使用すると必要ではない成分の音もトータルで持ち上がってしまうため、デメリットが多いように感じます!
ちょうどCM用のナレーションを整音どうしようかと思ってたタイミングにオススメに出てきました😳❕
参考にさせていただきます👊😼❕
わー嬉しいです!何かあれば😆いつでもご質問くださいー!
『違和感をなくす』その時々の音へのアプローチ、取捨選択で大きく変わるのですね、大変勉強になります!
ノイズ切る作業スピードすごい…プロフェッショナルを感じました。そしてブレスについての考え方や目的を持って音作りをするなど共感かつその大切さを再認識出来ました。
質問させてください。
動画内でフェーダーを使ってMixするとおっしゃっていましたが、整音した素材をDAW内でフィジコンを使いオートメーションをかいて音を書き出すということですか?それとも映像に合わせてダビングするみたいなことでしょうか?
与えられた作業時間にもよりますが、ダビング(MIX)として調整することの方が多いですね!!
@@macamp_mal
ありがとうございます。
まだまだわからないことだらけで新鮮です!
質門です。ラウドネス値は、全体の平均の値で決められるものだと思います。生放送の番組などがあった場合、平均ラウドネス値は番組が全部終わってみないと分からないと思います。番組放送中に音量はどう決めるのでしょうか?
生放送は音声、PAさんが担当なので専門外なんですが、経験則で同録を軸に予測して24付近を狙ってるんだと思います。チャンネル多いと3人くらいでフェーダー握ってるんですが、めちゃくちゃ大変そうです…!
僕らが担当するサブだしのMixは24でなるべく揃えて欲しいと依頼されています!
ブレス処理…どれだけ人間味が必要か・不要かと言う判断基準、すごくわかります。
固いNAが得意なナレーターさんは、そもそも収録段階でブレス音無かったりしますし…
お芝居の場合は「役の息」なのか「ただの酸素補給」なのかで生かしか殺しかの判断になったり、ブレスを切ると時間が長く感じるので、映像者でない場合は少しだけ詰めたり…
「ブレス」奥深いですね…
コメントありがとうございます!!全ての文言に
めちゃくちゃ頷きながら返信してますww
ストリップサイレンスについてですが、これはノイズゲートと同等のものとして考えても良いのでしょうか?
それとも、それはまた別で使い分けていらっしゃいますか?😊
設定値より下を切る、という意味では同じ様に使用可能かと思いますが、アタック、リリースなどの設定、プラグインとしての使用をナレーションに大して行う強みは特段ないのかなと考えます。
ノイズゲートしか自動で処理できない環境下にあるなら使用するかも…!という感じです!
wavesボーカルライダーで一瞬で音量揃うし
@@hima-namakishimam ボーカルライダーいいですよね!使用した音が適切か分かる耳があればそれで十分ですよね!
MAさんは数種類のDAWソフトを使いこなせる、使い分けるものですか?
ソフトは何でも良くて結果良いものが出来ればいいって感じですかね?
@@UYAWANO MAでは大体が1、2種類のDAWを扱いますね!ソフトはプロツールスか、Nuendoがほとんどです。なぜなら多くのスタジオがそれを使っているので、データのやり取りが簡単だからです。
もし自分のスタジオのみで完結できるMA仕事であれば、ソフトはなんでもいいと思います!
素晴らしい動画ありがとうございます。
EQ/コンプに決まった値はないという言葉は、逆に何かの正解を追おうとしなくていいんだ、とすごく自分流への自信につながる言葉で、励みになりました!
ちなみに、二つ伺いたいのですが、阿部様は、ノイズ処理とコンプレッサーはどちらを先に行っておりますでしょうか?絶対的にノイズがあるままコンプはかけないのでしょうか?
また、auditionなどにあるノイズリダクションと、dbごとに足切りを設けるノイズゲートがあった場合、どちらを先に使うと良いでしょうか?私はノイズリダクションの次にノイズゲートを使うのですが、もし阿部様ご自身に具体的な理由があれば、ぜひ伺えると嬉しいです。
@@natsuki-0223 嬉しいお言葉ありがとうございます‼︎
質問①もともとノイズが多い場合は、ノイズ処理→コンプが多いかなと思います。(スタジオ収録などでノイズが少ない場合はコンプ後、ノイズ処理はあるかなと思います)
質問②オーディションに明るくないので回答間違ってたらすみません。ノイズリダクションの中にノイズゲートの機能ががあるのでは…と思うのですが(どのくらいノイズをリダクションするかという閾値を決める項目)別のプラグイン処理をノイズゲートでするのでしょうか?もし機能紹介のリンクなどあればのそページを見て解説させていただければと思います!
@@macamp_mal
丁寧なご返信、ありがとうございます。とても嬉しいです。
現在は、私もAuditionではなくDavinciという映像ソフトのFairlightという音声編集用ページを使っているので、そちらで提示させていただきます。
ノイズリダクションとノイズゲートが別離して、それぞれ別エフェクトとしてあります。(ノイズリダクションは1エフェクト。ノイズゲートは、ミキサーのダイナミクスという項目の横の四角を押すと出てきました)
両方きわめて近いものに感じる一方で、イメージとしては、ノイズリダクションはサウンド全体からノイズを取ることも可能で、ノイズゲートは完全に一定のdb以下は切り捨ててしまうためのものなのかなとも思っています。
もし、使い分けている方がいらっしゃれば、順番や捉え方について伺えればと思っておりました。
ノイズゲート
th-cam.com/video/6x2vVV58OT0/w-d-xo.htmlsi=3BEnQAtb5CS8NvLA
ノイズリダクション
th-cam.com/video/Df6qyn9cwdA/w-d-xo.htmlsi=wHNqyBj6XFaohFLk
@@natsuki-0223 動画見て理解しました!長くなるで以下箇条書きで記載します!!(NR→ノイズリダクション)
MAでの作業では(ノイズ)ゲートはほとんどの場合しようしません、なぜなら例えば動画にあるようなノイズであれば、そのノイズクリップごと消去するためです、消去できない部分に関して、NRを使用します
なぜゲートを使用しないかと言うと、NRで消去できないノイズはゲートで消去できない場合がほとんどだからです
しかしダヴィンチなどでそれをするのは時間がかかるので、ゲートは有効かと考えます(クリップを消去する手間を減らす)
なので、それをMAでの作業に置き換えた場合、ゲート→NRの順が適切かと思います
ただゲートはノイズを処理するもの、という機能ではなく、"閾値以下を全て強制的カット"する(声や必要な音の成分も)というものなので、ノイズを消したいという結果を求めるのであれば、NRのみの処理で適切な数値を探ったほうがいい結果につながるのではないかなと思います!
@@macamp_mal大変わかりやすくてまとめていただいて、ありがとうございます。とてもよくわかりました。私はNRでザッとノイズを間引いて、最後の追い込みでゲートを使っておりましたが、その順番でぜひ一度試させていただきます!
ちなみに、最後に簡単に伺いたいのですが、ノーマライズというエフェクトは使われますでしょうか?
下動画0:40〜0:50秒のように、いわゆるクリップごとにただボリューム(db)を上げる行為と、なにも違いを感じないので、私は特に使っていないのですが、もしMAの世界で有効活用している人がいればと思いまして一応質問させていただきました。
th-cam.com/video/xS4r_rOFAv0/w-d-xo.htmlsi=BXRkbwShHrvCNP03
@@natsuki-0223
ノーマライズ、僕は使う事はありません、全体で持ち上げる場合はコンプやクリップ単位でのゲイン調整、トリムなどでレベル調整する方が綺麗な(自分の理想とする音)になるからです
ノーマライズを使用すると必要ではない成分の音もトータルで持ち上がってしまうため、デメリットが多いように感じます!