愛すべきバカシリーズ「ボウタカバカ」~ポールは友達
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025
- 競技を愛してやまない人達へのリスペクトを込めて。
「愛すべきバカシリーズ」第二弾、ボウタカバカ~ポールは友達。
「自分が棒高跳びと歩んだ面白かった時間を、全員にちゃんと届けたい」そのまっすぐな思いと共に、NPO法人ボウタカを立ち上げた。
その溢れんばかりの棒高跳びへの愛情と、知識、そして夢を、たっぷり話してもらいました。
ぜひチャンネル登録をお願いします!
/ tamesueacademy
米原博章(よねはらひろあき)
NPO法人ボウタカ代表理事
1993年生まれ、福岡県福岡市出身。観音寺一高 - 筑波大学 - 筑波大学大学院。
「good sports, good future」を合言葉に、大学スポーツ事業に従事する傍ら、日本の棒高跳の普及・振興を目指した事業を展開。スポーツを通じて、より良い未来を創造するべく、多様な取り組みを行っている。
棒高跳との出会いは、小学6年生の頃。テレビで澤野大地選手が信号機の高さを跳ぶ姿に衝撃を受けたのがきっかけ。中学時代から棒高跳を専門的に行う。2018年より、アメリカ・テキサス州ヒューストンに留学。世界屈指の指導者Coach Buterに師事し、競技者として活動しながら、ライス大学(Div.1校)陸上競技部にてアシスタントコーチを務めた。
得意料理は、すき焼きともつ鍋。
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Boutaka Channel
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為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年3月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
Twitter : / daijapan ( @daijapan )
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出演 為末大 米原博章
プロデューサー 西本武司
DPs 荒川あゆみ 宇佐美菜穂
動画内でも言われてましたが棒高跳びを客観的に観られていて興味深かったです。前回は選手目線、今回はまた違う目線から観察されていて棒高跳びの実情のようなものを知れたような気がします。
マイナー寄りの競技だからこその活かせることへの着眼点が新鮮でした。
ボウタカ馬鹿たちの試合当日の営みは、ポールを傍に酒を交わすバーのように思えてきました。
確かに、風情さえ感じますね。
一つのことに夢中になっている方の話は、やはり面白いですね!
物事の掘り下げ方が、業界は全く違えども、参考になります。
夢中の力は何にでも通じますよね。
「陸上」を飲食業のグループ企業に例えると、それぞれの競技は業態の違うお店。
日本ではマラソン、駅伝が最大店舗を抱えるチェーン。
同じ会社にいて、他の業態のことは知ってるようで知らない。
また短距離、跳躍、投擲の選手は長距離や駅伝の人気は嬉しい反面ジェラシーもある(笑)
その中でも特にボウタカは専門性の高いマニアックな業態。
他からは何やってるか1番もわかんないかもしれないです。
同じチームにポールの選手がいなければ、ポールのメーカーも答えられないと思います。
もちろんポールに一度も触れることなく引退する人ばっかりじゃないでしょうか?
私が最初に棒高跳出た時は競技場にあった木のポールで出たな…
2m80跳んだ気がする。
その後二年くらいその記録を更新出来なかった笑
木のポール…?!
毎回興味深くお話を拝聴しています。皆様のご発言を伺って、NIKEの厚底シューズ革命以前にさかのぼり、まだメーカーの方々も認識していなかった、誰もが知らなかったもう一つの厚底シューズの開発について、是非お話の機会を作っていただけたらと思い投稿しました。私は陸上歴半世紀以上の誰にも負けないシューズバカと思っているので、興味があればお声がけください。