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「忘れてやらない」歌詞妄察待ってた!2話で千歩くらい進んだつもりが、虹夏ちゃんに「一歩前進だね!」って言われて青い顔してたぼっちが、『なんとなくの一歩を踏み出すだけさ』って軽く言っている風に書いてるのが成長を感じて好きです。
『忘れてやらない』は、『ダブル黒歴史ぼっち弾き語りversion』と比較するとぼっちの心境の変化がすごく表れてるのが良い…増えていく黒歴史に「思い出してはひっそり泣いてる」「いつか笑い飛ばせたら良いのにな」と歌って「忘れたい…」と呟いていたのが、相変わらず黒歴史は増えていくけど「絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ」なんて言えるようになったんだなって
この歌詞はあの四人の中ならぼっちしか作れねぇなぁって思うわ。それを山田は求めてるし、歌ってくれるのも喜多ちゃんだからこそってのもあると思う。
「忘れてやらない」「笑ってやんのさ」って歌詞、「無責任に現状を肯定する歌詞は好きじゃない」ぼっちちゃんが腹括って現状を肯定してるように思えて感動する。嬉しいことも辛いことも、結束バンドに入ったからこそできた体験なんだって本音で思ってるんだろうなって。
「窓際に積んだ埃も」って歌詞がめちゃくちゃ好きで、「窓際に積まれた埃も」と表現しても同じ時間経過を表すことはできるんだよね。それをあえて「積んだ」と能動的に表現しているとこが肝で。何もできず過ごしてしまったぼっちの中学生時代に比べて、エネルギー消費して自発的に動いた充実した数ヶ月があったからこその歌詞なのかもね。「私(ぼっち)が積ませてやった埃」みたいな。めっちゃ埃に対して上から笑
ぼっち自身がチリを積んで山にした体現者だしね。
結束バンドの恐ろしいところは、その場にあったナンバーを用意できることだと思います。学園祭ステージにて人気者のキタちゃんフロントにぶっ込んだステージで開幕にこんなメジャーコードでアッブテンポな、なおかつ歌詞もあまり後ろ向きでも暗さもないぶち上げナンバーを持ってこれるのが凄いですよね。開幕であのバンドとかギターと孤独と蒼い惑星もってきたらお客さんドン引きするのを分かっててそれでやりなれた成功体験のあるナンバーではなく新曲だけど客席ぶち上げるナンバーを持ってこれるある種の商業性が強いですね。
ラスサビの歌詞書いてても、結局中退してやる!ってなってる後藤の人間らしさこそがぼっちちゃんのロックって感じする
美しい現代国語の授業
2番、真空状態は音も通らないので、青春全開のやかましさとの対比で聴覚的な隔絶も現れてて良いと感じました
なんとなくの一歩って歌詞を見た時にぼっちちゃんが初めてのバイトの時に虹夏ちゃんに「一歩前進だね」って言われて絶望したシーン思い出しました。みんなからしたらなんとなくの一歩だけどぼっちちゃんにとってはとんでもない事で、でもそんなツラい一歩を後ろ向きながらも自分を変える為に踏み出していくんだって気持ちが表れてると思いました。
初コメ失礼します!妄察の内容、めちゃくちゃ共感出来ました!個人的に、実はこれ具体的なエピソードなんじゃ...と思っている歌詞があります!それが、「全部天気のせいでいいよ この気まずさも倦怠感も 太陽は隠れながら知らんぷり」です!ぼっちの思い出の中で、天気、気まずさ、倦怠感のある描写というと、8話の台風ライブがあります。お客さんの入りが少なくて気まずいし、リョウさんはどことなく体調が振るわない。そんなライブでは成功も失敗もあった。それはまさにぼっちの高校生活と一緒なのかなと。黒歴史もあれば、楽しい思い出もある。「満員電車」に乗ることが憂鬱だったこともあれば、STARRYに向かう時のように楽しいこともある。「教室」、つまり学校にいることが辛い時もあれば、喜多ちゃんと出会って楽しいと思える時間もあった。そういった、「楽しい」も「辛い」も合わせてぼっちの思い出で、「一生忘れてやらないよ」なのかなと、勝手に妄察しています!
素敵な考えですね☺️コメントどうもありがとう☺️モウサツ️タノシイヨネ
お疲れ様です!ぼっちちゃんは自分の動画のコメントを見てギターを持って学校に行きましたがそれがきっかけで喜多ちゃんがぼっちちゃんに気がついたり虹夏ちゃんに声をかけられたりなんとなくの一歩がぼっちちゃんの大きなきっかけになってるんですよね~忘れてやらないの歌詞本当に大好きです!
こんな解像度高いか仕掛ける作詞者も天才やしここまでしっかり読み込めるとみーさんもすこ❤
ぼっちちゃんを見てからギターに憧れてしまって、ずっとギターをやりたいという思いが燻っています。忘れてやらない、一番大好きです。この動画見て何度も涙出てきました。学校辛いし、自己肯定感低いばかりで何も踏み出せないけど、いつか笑ってやれる日が来るかな。
とみといびーの解説面白い‼️そしてそんな面白い解説でさえ、作者の気持ちを答えなさい一体何が正解なんだってところに繋がってしまうこの歌詞の奥深さ…今すぐ幸せスパイラル決めます‼️
Goodボタンひとつじゃ足りない
私もこの曲は結束バンドの全曲で1番好きです!そして私なりにも少し考察してみたので目を通していただけると幸いです。1サビの青い春〜儚さを孕んでるの部分は、公園で虹夏と出逢ったあの日からリョウ、喜多ちゃんとも出逢って日々を過ごしていくうちに、青春というものに対して卑屈だったぼっちが、結束バンドを通じてそんな何気ない日常の一瞬の大切さに気付いた"成長"なのだと考えました。そしてその"成長"は、自分の肌に合わなかった青春への肯定ではなく、そんな日常に対して『絶対忘れてやらない』という皮肉めいたものが込められているのかなと感じました。この曲のMVが虹夏メインなのも、ぼっちと出逢い、それに気付かせてくれた人物だからだと自分なりに納得しました笑長文妄察失礼いたしました😂😂
妄察待ってました!誰かが始める今日は、僕には終わりの今日さここって前後の文脈的に同じ意味を指してるっぽいのに、わざわざ終わりって言葉を使ってるのがぼっちらしくてすごい好き
4話で山田言ってたけどこの歌詞(特に1番サビの頭とか)を喜多ちゃんが歌うのいいっすよね
ぼっちざろっくの考察で一番好き…ファンとしての目線とかバンド側の目線とかどっちもちゃんと考えてみてくれてる感じ取っても伝わって素敵すぎる…似た系統とは言えないかもだけどゾンビランドサガのアニメも曲もすごくいいからぜひ見て考察してほしい…
嬉しいよーーーー😆
初見ですこの曲、何度も何度も聴いているうちに、歌詞に本編の映像が浮かんでくることがあったのでつらつらと書き連ねていきます1A「全部天気のせいで~」 #8初のライブ前に、低気圧のせいで不調に陥ってるリョウさん1サビ「青い春なんてもんは~」 #9江の島での経験丸ごと2A+2Bメロ「嫌いな僕の劣等感と~」 喜多ちゃんとのギターを通してのやり取り 喜多ちゃんの放つ一言一言2サビ 虹夏ちゃんに半ば強引に引き込まれたバンドの世界 バンドメンバーとのやり取り初ライブを経ての経験を何度も何度も噛みしめてるんだろうなぁ思い出して上がっては、また思い出してへこんでの繰り返しで出来た歌詞なんだろうなぁって妄察しちゃいますねぇいよいよ来週(2023/04/25)に迫ったShelterライブ、体調に気を付けて、ダイエットもがんばってあ、顎スッキリしてきたね~本番がんばれー
トイビーのアルバムで曲をたくさん同時に初めて聞いて、対面(動画越し)だとこんなに語りつくせるのに歌詞にすると意外と主張を奥にひっこめるタイプだと初めて知ったからこそ、歌詞妄想がこんなにはかどるしこんなふうに考えられるんだなぁと思って改めて味わい深く視聴してる
こうやって歌詞考察聞いてるとぼざろの曲って全部エモいですね最高です😊😊😊😊
名曲ですね、「忘れてやらない」高校生当時は今すぐ記憶から消し去りたいと思ってる黒歴史でも、大人になるとそれも含めて「高校生(青春)」だったんだなと思います。今学生のみなさん、恋愛や部活だけが青春じゃないんですよ。
いつもながらの熱量と言語化の解像度の高さに感動しました。ありがとうございます。いやあ、でも自分なんか十代のアンビバレントな気持ちなんて意識して忘れてやっちゃったなー。あの黒歴史(といっても他人から見たらたぶん大したことではない)を思い出す勇気がない・・・。そこを掘り返せるアーティストさん、クリエイターさんには頭が下がります。
1Bメロ 好きとかでは無くて共感できる部分ですね中学で合唱部(助っ人)に居た時に「歌はうったえるもの」とは言うものの・・良く分からなかった何が正解何だろうと?歌詞に青臭さとぼっちちゃんらしさがあって本当に凄いな~流石プロっすね~それを上手くまとめて分かりやすく解説できるとみさんもかっけぇ~んす!(言い過ぎ?)
ありがとう自分が1番好きだった曲を自分が歌詞で感じたことを自分が心に響いたフレーズを丁寧に隅々まで紐解いてくれてありがとうこの曲と同じくらいこの動画を好きになったありがとう😂
いつも楽しい投稿ありがとうございます。全部の考察に感心しました。特にDメロのカタカナの考察は凄すぎ。1か所だけ考察を見てほしくてコメントします。1サビの「一度しかない瞬間は 儚さを孕んでる」について。僕には似合わない青春だけど青春(っぽいの)が来る瞬間がある。でも僕には似合わないから儚く終わってしまうかもしれない。だから絶対に忘れてやらないし、いつか死ぬまでに何回だってこんな青春も経験したんだよって笑ってやるんだ。という気持ちなのではないかと考察しました。だからこそ、ぼっちちゃんの結束バンドにかける想いは一生思い出して語れるようにするよう全力を懸けているのだろうと想像できるし、アー写を部屋一面に貼るほど執着ともいえる愛があるのかな。
曲調も明るく前向きだからリョウさんはこの歌詞からぼっちちゃんのそういう部分を汲み取って作曲したんですかね?
これ聞くと涙が出てくる😭
忘れてやらない大好きなので嬉しいです!自分だけの青春みたいなのがかっこよすぎる運命や奇跡を、自分にはもったいないって表現するのが一話の「こんな奇跡、たぶん一生起こらない!絶対無駄にしちゃだめだ」と重なってて好きだし成り行きで人生が変わったぼっちだからこその歌詞が生きている感じがめちゃ良い
ほんまにとみさん頭いい
とみ先生、この歌詞考察で、 学校で「一歩踏み出すこと」の熱い講義が出来そうですね☆ 今回も深いいです👍
通学電車、テストの問題、狭い教室、提出物にあるような切り取り線、鐘の音、窓際の埃、教室の匂いというように、徹底的に「学校」をイメージする小道具を使い切った曲を文化祭でやるのが面白いと思いました。
研究発表待ってました!基本的に劇中歌4曲については、ジャケのメンバーが曲のコンセプトに含まれてると思ってます。「忘れてやらない」のコンセプトも虹夏ちゃんだと思って聴いていましたが、改めてとみさんの妄察聞いてエモさが爆発しました😭「なんとなくの一歩」が結束バンドと出逢うキッカケであり、あの時虹夏ちゃんに出逢っていなければこの一歩も踏み出せなかったのでは…って思うともうお父さん泣いちゃう😢2話の初バイトの時、虹夏ちゃんに言われた「一歩前進だね」という言葉も、この歌詞や曲が生まれるキッカケになってると思うので、ぼっちちゃんが結束バンドとの思い出から歌詞を書いていると伝わってきますね。長文失礼しました笑
曇りはなんとなくわかります晴れた日ドライブ中なんとなく結束バンドじゃない感じ曇りとか雨の時すげぇしっくりくる
わかるわかるおんなじ気持ちさ!とみくんの文学脳素晴らしいね!だいぶ作者の気持ち答えちゃってると思うw toybeeのCD届くの楽しみに待ってます!
「忘れてやらない」妄察待ってました。毎度のことですが、モヤっと持っていたことを言葉にして表現して解説してくれて、とても腹落ちします。ありがとうございます!
すげえ。もともと好きだった「たじろぐ僕の気も知らないで」の部分が最高になった。ありがとうございます
なんとなくが二つの曲でニュアンス違うと感じるのすごく分かりみしかないそこで成長を出してる気がして最高
忘れてやらないの歌詞も最高ですね!雲の表情は人のような顔じゃないけど、ぼっちちゃんは一人でいつも歩いてると雲とか草とかよく見て身近なので(太陽は知らんぷりしたり擬人化気味ですし)、いつもだったら形とか流れる速さとかで天気の移り変わりが読めると思うのに、天気悪すぎると雲の輪郭も見えなくて先が読めない状態に受動的にはまり込んでるAメロと思いました。先が読めてたまるかと予定調和を踏み抜く時は能動的になってて変化というか成長かもと思えます。
作中の「W黒歴史弾き語りバージョン」との対比だと思ってました。ですが、ぼっちちゃんの成長が感じられながら、根本的な所は変わってないのが面白い😂 そういった一切合切を包括的に肯定出来るようになれたぼっちちゃんが良いですね👍️
「忘れてやらない」が一番好きな理由がわかりました。ありがとうございます。
ライブ参加したと思ったらエンディングでした・・・。気を取り直して解説動画見に来ました。今回の歌詞考察も、とても為になりました。「忘れてやらない」はとても好きな曲だったのでうれしいです。将来自分がビックになったときにギャップトークできるように、今生きているこの瞬間(良いことも悪いことも)を忘れてやらない!と自分に言い聞かせているんだなーと思って聴いていました。また、他の歌詞考察も待っています!
この曲はムズい・・・それはそうとこういうぼっちの独特な世界観展開しつつも明るい曲調の「何が悪い」や爽やかな曲調の「忘れてやらない」って曲名からしてどストレートに捻くれているのを虹夏ちゃんに歌わせてるorジャケに当ててるのは結構面白いと思います、それこそ山田が面白がって考案してそう感意外と陽キャ寄りってわけでもない子だし陰な歌も当てはまらないわけじゃないかも
今までより少し明るめの歌詞にメジャーコードメインがすごくあってる
待ってたよ✨大好きな曲やからめっちゃ嬉しい🎶メロディーはポップやけど歌詞はぼっちちゃんの強い意志が感じられてそのギャップがめっちゃイイ😆
妄想考察動画で泣けてくるんだがぼっちちゃんが「意外と盛り上がってる」ってさこのすばらしい曲と歌詞でも心配だったんだなぁ
やっぱり「忘れてやらない」素晴らしい曲だなぁと改めて思わされる動画でした!👏「誰かが始める今日は僕には終わりの今日さ」の部分を僕はぼっちちゃんの学生という立場的に「入学と卒業」に掛けて、「誰かの黒歴史だったりが始まっている今日だけど、自分にとってはそれとおさらばする今日で、それはその誰かにも言えることだから、その日々を忘れてやらないと思えるようになれるといいな」と願っている歌詞だと妄察してました
個人的にこの曲が一番好きなので、歌詞考察ありがたいです!
忘れてやらないはアニメでいつも屋上と誰もいない教室、図書室が映るところで泣いてしまう。私には体験できない青春が詰まってる
ほんと世界が広がる気持ちになる良い楽曲で大好き
音楽ミーハーの自分にとっては、歌詞がどうのこうのより単純にこの曲のイントロとかこの曲自体が大好き。
新曲で挑んだ秀華祭で、もし予定通り3曲目が披露できたとしたら、どの曲を披露したのか気になる
テンポの良さで青春コンプレックスじゃないかな~
@@タナカイチロウ-s3p 8話でも3曲目が何かわからなかったけど、アルバム聞きながら妄想するのが楽しい
凄い腑に落ちる歌詞考察!またアルバム聴いてみてます!
自分はこの曲が結束バンドで1番好きなので妄察聞けて嬉しかったです!更に好きになりました。改めてヘビロテします。
「忘れてやらない」歌詞妄察待ってました!歌詞のひとつひとつからぼっちちゃんの性格だったり心境の変化が感じられるのが素敵ですよね✨動画編集お疲れ様でした❣️
妄察待ってました!小さな海もやってくださーい!
ぼっちちゃんの成長を感じさせる曲ですね!!テーマ「一歩を踏み出すこと」を意識して聴いてみたいと思います✨
良いTシャツ
やったね♥️私も、娘も、一番好きな曲です。といびーさんの、考察 鋭くですきです。 意味合いは、同じ感じかな。何より、楽曲作成された方達の入り込み方は凄すぎると思います。
マジで待ってました!
待ってました〜😭
妄察ありがとうございます!解説聞いてすごくしっくりきます。ぼっちちゃんの想いがそのまま詞になっているように感じられますね。星座になれたらの歌詞考察も楽しみにしてます!
このシリーズ見て他の歌詞もじっくり読んでみたら、ひとりぼっち東京が1番ぼっちちゃん2番喜多ちゃんの歌詞っぽくて感動してる
キターーーー!!!!
妄察見たあとにぼざろ見るの楽しみ
このシリーズ好き!
自分ひとりじゃなかなか一歩を踏み出せないぼっちだから10話で喜多ちゃんが強引に申請用紙出したことに心の底から感謝してたんだなって、ぼっちが喜多ちゃんにありがとうって言うシーンにより共感できました。
わたしには卒業ソングに聞こえていたわ。先生が卒業生に歌われたら泣いちゃうよね。
個人的には時系列が矛盾するんだけど、学園祭ライブに出るかどうかの悩みがテーマで喜多ちゃんが勝手に出したことを「忘れてやらない」って妄想してます
忘れてやらないの投稿、待ってます🙏✨
今日は、ぼっちざろっくジャーナリストのとみといびーさんをゲストにお呼びしております。
僕も「忘れてやらない」は思春期の距離感不明瞭を感じつつも前向きになったぼっちの心情を書いた歌詞として好きなんですが、一点どうしても腑に落ちない、なんだったら「これぼっちじゃなくZAQさんが10代に媚び売るためにねじ込んだんじゃないの?」って、正直嫌いな箇所がありまして。。。それが「オトナほどクサってもいないしコドモほど天才じゃないが僕は今人生の中間で」ってところ。ぼっちのコドモ時代は天才(感受性多感で可能性無限大)じゃないからそんな風に思ってるわけないし、オトナが腐ってるなんて思ってないだろうし、「16歳が人生の中間なわけないだろ!生きる苦労を知らない学生が達観したこと言ってんじゃねー。じゃあおまえは何者になるんだよ?!」と思っちゃう。これは俺がオッサンだから共感できないのか。俺は16歳の頃、「早く大人になりたい」って思ってたんだけどなぁ。
僕も息苦して無力感があって早く大人になりたい高校生だったオッサンですが、ぼっちちゃんは引き籠りで酒ループの大人にになりそうと思ってるのでまだ強く大人になりたいと思えてないんじゃないでしょうかね。子供が天才で大人が腐ってる論は灰谷健次郎とか教育児童文学の世界なので、図書館にいつも居たぼっちちゃんは吸収してる知識としての世界観だけど実感無いからやっぱり片仮名なんだなと思いました。この歌詞の世界では、良くても悪くても今の瞬間が貴重なはずたから忘れてやらない、という趣旨なので今が人生の中間なのは、まあ有りかなと思いました。メタ的でない読み方をすれば僕は納得は出来ますけど、後付の僕個人の理屈なのであくまで一意見と思って下さい。
ワンチャン、ぼっちがオーチューブでその手の動画を見てたとか…(笑)ジャネの法則によれば体感時間で人生の中間は17歳っていう動画をおれこのあいだ見た。
どうせ自分は社会人としてやっていけない的な描写はあったんで、オトナの世界への不信や不安が「腐ってる」という言葉で表現されてるのかなと思いました。オトナの世界をよく知らないのに達観したようなことを言っているからこそ、思春期っぽい青臭さを感じられる歌詞になっていて、私はぼっちちゃんに合ってると思いましたよ。
結束バンドも妄察も最高!これと星座になれたらのコンボがえぐいです!最終回何度も見ました( ・∀・)
ぽっちゃんは、どちら廻りで下北沢に行くのかな?金沢八景、京急、品川、山手線、渋谷、井の頭線、下北沢、=金沢八景、京急、上大岡、横浜ブルーライン、湘南台、小田急、下北沢?
他人と違う優越感と↑これはギターヒーローの自分は肯定できてるのかな?と思いました。レスポールカスタムピロピロ女、カッコ良すぎるっしょ🥹
Goo、Tシャツ古着っぽい色合いでカッコいい!
いいでしょーっっ😂😂お気に入りです😊
やっぱZAQさん作品理解の鬼だわ作曲したやつも聴いてみたいなーZAQさんならどう料理するんだろうな
晴れの日なら雲の輪郭ははっきりしてるから、やっぱり曇りなんやろなぁ…
1回目見た時sonic youthのTシャツが気になって動画の内容入ってこなかったんで繰り返し見ましたそのカラーのTシャツどこで買ったんですか?欲しいっす
下北沢の古着屋で買ったよ☺️いいよねぇ☺️ニコニコ
他人と違う優越感、ここの感じ陰キャ特有の厨二病思考若干感じて大好き
星座になれたらの妄察待ってます
歌詞妄察大好きです。満員電車が仮に京急で金沢文庫から上り方向に進む快特だとしたら準急列車が俺んちの最寄りの逗子葉山行急行のことかなあ。準急って言ってるから違う鉄道会社なのかな?
まぢで待ってました!!!(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
いつも語彙力が凄くて尊敬します(。・_・)電車実在するんですね!バンドっていう不安定な列車に乗ってるって事だと思いました~バンドマンで満員、すれ違う準急列車はエリートな人たちで真逆の人生をぼっちちゃんが生きていく別人種のような子たちから切り離されそうになりながらも同じ時間を過ごした奇跡を将来語るギャップネタとして真空パックみたいな・・息苦しい教室めっちゃわかりますー(>_
作者の~ の部分はぼっちちゃん的には、人の気持ちが解ればボッチじゃなくてすむのに!じゃないだろうか?何度もソコで悩むぼっちちゃんの描写あったはず
(´・ω・)ちょっと『忘れてやらない』聞いてくる♪
喜多ちゃんが文化祭ライブ参加の紙を勝手に出した理由がこの歌詞のせいだとしたらかなりヤバイよこれは。しかもそれが文化祭ライブで分かるんだよ。震える。
といといびーさんの言うとり、ぽっちゃんの世界が広がったからの歌詞だら思うし、ぽっちゃんは?いつ笑い話になった過去を誰に話すのかな?ぽっちゃんは、家族を見て、将来のまだ見ぬ未来の孫への笑い話を、おばちゃんになったぽっちゃんが、自慢話する為の【わすれてやらない】歌詞名では?
とみといびー「わかるわかる、同じ気持ちさ」ぼっちちゃん「///」
そらもう丸裸よ
流石、天才ZAQ。ぼっちちゃんの気持ちをそこまで表現していたとは(・o・)ますますぼっちちゃんが好きになるわぁ(*´ω`*)
ぼっちの地元が金沢八景なら京急線かシーサイドライン。十中八九京急線。
酒に溺れたIF世界ぼっちが自身の黄金時代を思い出して作った、と感じた
お? いいですね~
ぽっちゃんが係わりが電車は、多分主に京急かな?、
こんなこと言ったら野暮だけど、作者の気持ちを答えよなんて問題実際には存在しないよね国語の問題は本文中から読み取れることしか問わないから作者の気持ちなんて曖昧なものはまず聞かれない
昔、(大学の)共通一次試験で、とある問題の作者が回答を見て「こんなことを考えていない。」って言ってた事が衝撃でした。(笑)いや、存命中でも確認取ってないんかい! ってね。
@@gknk1rh 文章を読み解く力を測るなら解答と作者の考えが不一致でも問題ないってことかな逆に問題文には書かれてない内容まで知っていたことが解くうえでノイズになっちゃったのかも
めちゃくちゃ野暮な話、とある切り取った文章だけを読むと作者の気持ちはどうだと解釈するのが正しいか?という事だからね。だから人により解釈が割れる文章でそんな問題は出ないし、実際の作者の真意と「切り抜き文章」が違ってても矛盾はしない。
ガタゴト揺れるのところは、ぼっちちゃんから見た喜多ちゃんで、自分はコツコツと駅に停まったような感じで積み重ねてきた感じで、喜多ちゃんは短い時間で、ぼっちゃん、に追いつこうと頑張っているのを準急列車で表現したのかなって思った
「忘れてやらない」歌詞妄察待ってた!
2話で千歩くらい進んだつもりが、虹夏ちゃんに「一歩前進だね!」って言われて青い顔してたぼっちが、『なんとなくの一歩を踏み出すだけさ』って軽く言っている風に書いてるのが成長を感じて好きです。
『忘れてやらない』は、『ダブル黒歴史ぼっち弾き語りversion』と比較するとぼっちの心境の変化がすごく表れてるのが良い…
増えていく黒歴史に「思い出してはひっそり泣いてる」「いつか笑い飛ばせたら良いのにな」と歌って「忘れたい…」と呟いていたのが、相変わらず黒歴史は増えていくけど「絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ」なんて言えるようになったんだなって
この歌詞はあの四人の中ならぼっちしか作れねぇなぁって思うわ。それを山田は求めてるし、歌ってくれるのも喜多ちゃんだからこそってのもあると思う。
「忘れてやらない」「笑ってやんのさ」って歌詞、
「無責任に現状を肯定する歌詞は好きじゃない」ぼっちちゃんが腹括って現状を肯定してるように思えて感動する。
嬉しいことも辛いことも、結束バンドに入ったからこそできた体験なんだって本音で思ってるんだろうなって。
「窓際に積んだ埃も」って歌詞がめちゃくちゃ好きで、
「窓際に積まれた埃も」と表現しても同じ時間経過を表すことはできるんだよね。
それをあえて「積んだ」と能動的に表現しているとこが肝で。何もできず過ごしてしまったぼっちの中学生時代に比べて、エネルギー消費して自発的に動いた充実した数ヶ月があったからこその歌詞なのかもね。
「私(ぼっち)が積ませてやった埃」みたいな。めっちゃ埃に対して上から笑
ぼっち自身がチリを積んで山にした体現者だしね。
結束バンドの恐ろしいところは、その場にあったナンバーを用意できることだと思います。
学園祭ステージにて人気者のキタちゃんフロントにぶっ込んだステージで
開幕にこんなメジャーコードでアッブテンポな、
なおかつ歌詞もあまり後ろ向きでも暗さもないぶち上げナンバーを持ってこれるのが凄いですよね。
開幕であのバンドとかギターと孤独と蒼い惑星もってきたら
お客さんドン引きするのを分かっててそれでやりなれた成功体験のあるナンバーではなく
新曲だけど客席ぶち上げるナンバーを持ってこれるある種の商業性が強いですね。
ラスサビの歌詞書いてても、結局中退してやる!ってなってる後藤の人間らしさこそがぼっちちゃんのロックって感じする
美しい現代国語の授業
2番、真空状態は音も通らないので、青春全開のやかましさとの対比で聴覚的な隔絶も現れてて良いと感じました
なんとなくの一歩って歌詞を見た時にぼっちちゃんが初めてのバイトの時に虹夏ちゃんに「一歩前進だね」って言われて絶望したシーン思い出しました。みんなからしたらなんとなくの一歩だけどぼっちちゃんにとってはとんでもない事で、でもそんなツラい一歩を後ろ向きながらも自分を変える為に踏み出していくんだって気持ちが表れてると思いました。
初コメ失礼します!妄察の内容、めちゃくちゃ共感出来ました!
個人的に、実はこれ具体的なエピソードなんじゃ...と思っている歌詞があります!それが、
「全部天気のせいでいいよ この気まずさも倦怠感も 太陽は隠れながら知らんぷり」
です!
ぼっちの思い出の中で、天気、気まずさ、倦怠感のある描写というと、8話の台風ライブがあります。お客さんの入りが少なくて気まずいし、リョウさんはどことなく体調が振るわない。そんなライブでは成功も失敗もあった。
それはまさにぼっちの高校生活と一緒なのかなと。
黒歴史もあれば、楽しい思い出もある。「満員電車」に乗ることが憂鬱だったこともあれば、STARRYに向かう時のように楽しいこともある。「教室」、つまり学校にいることが辛い時もあれば、喜多ちゃんと出会って楽しいと思える時間もあった。
そういった、「楽しい」も「辛い」も合わせてぼっちの思い出で、「一生忘れてやらないよ」なのかなと、勝手に妄察しています!
素敵な考えですね☺️コメントどうもありがとう☺️モウサツ️タノシイヨネ
お疲れ様です!
ぼっちちゃんは自分の動画のコメントを見て
ギターを持って学校に行きましたが
それがきっかけで喜多ちゃんが
ぼっちちゃんに気がついたり
虹夏ちゃんに声をかけられたり
なんとなくの一歩が
ぼっちちゃんの大きな
きっかけになってるんですよね~
忘れてやらないの歌詞
本当に大好きです!
こんな解像度高いか仕掛ける作詞者も天才やしここまでしっかり読み込めるとみーさんもすこ❤
ぼっちちゃんを見てからギターに憧れてしまって、ずっとギターをやりたいという思いが燻っています。
忘れてやらない、一番大好きです。
この動画見て何度も涙出てきました。
学校辛いし、自己肯定感低いばかりで何も踏み出せないけど、いつか笑ってやれる日が来るかな。
とみといびーの解説面白い‼️
そしてそんな面白い解説でさえ、作者の気持ちを答えなさい一体何が正解なんだってところに繋がってしまうこの歌詞の奥深さ…
今すぐ幸せスパイラル決めます‼️
Goodボタンひとつじゃ足りない
私もこの曲は結束バンドの全曲で1番好きです!そして私なりにも少し考察してみたので目を通していただけると幸いです。
1サビの青い春〜儚さを孕んでるの部分は、公園で虹夏と出逢ったあの日からリョウ、喜多ちゃんとも出逢って日々を過ごしていくうちに、青春というものに対して卑屈だったぼっちが、結束バンドを通じてそんな何気ない日常の一瞬の大切さに気付いた"成長"なのだと考えました。そしてその"成長"は、自分の肌に合わなかった青春への肯定ではなく、そんな日常に対して『絶対忘れてやらない』という皮肉めいたものが込められているのかなと感じました。この曲のMVが虹夏メインなのも、ぼっちと出逢い、それに気付かせてくれた人物だからだと自分なりに納得しました笑
長文妄察失礼いたしました😂😂
妄察待ってました!
誰かが始める今日は、僕には終わりの今日さ
ここって前後の文脈的に同じ意味を指してるっぽいのに、わざわざ終わりって言葉を使ってるのがぼっちらしくてすごい好き
4話で山田言ってたけどこの歌詞(特に1番サビの頭とか)を喜多ちゃんが歌うのいいっすよね
ぼっちざろっくの考察で一番好き…ファンとしての目線とかバンド側の目線とかどっちもちゃんと考えてみてくれてる感じ取っても伝わって素敵すぎる…似た系統とは言えないかもだけどゾンビランドサガのアニメも曲もすごくいいからぜひ見て考察してほしい…
嬉しいよーーーー😆
初見です
この曲、何度も何度も聴いているうちに、歌詞に本編の映像が浮かんでくることがあったのでつらつらと書き連ねていきます
1A「全部天気のせいで~」 #8初のライブ前に、低気圧のせいで不調に陥ってるリョウさん
1サビ「青い春なんてもんは~」 #9江の島での経験丸ごと
2A+2Bメロ「嫌いな僕の劣等感と~」 喜多ちゃんとのギターを通してのやり取り 喜多ちゃんの放つ一言一言
2サビ 虹夏ちゃんに半ば強引に引き込まれたバンドの世界 バンドメンバーとのやり取り
初ライブを経ての経験を何度も何度も噛みしめてるんだろうなぁ
思い出して上がっては、また思い出してへこんでの繰り返しで出来た歌詞なんだろうなぁって妄察しちゃいますねぇ
いよいよ来週(2023/04/25)に迫ったShelterライブ、体調に気を付けて、ダイエットもがんばって
あ、顎スッキリしてきたね~
本番がんばれー
トイビーのアルバムで曲をたくさん同時に初めて聞いて、対面(動画越し)だとこんなに語りつくせるのに歌詞にすると意外と主張を奥にひっこめるタイプだと初めて知ったからこそ、歌詞妄想がこんなにはかどるしこんなふうに考えられるんだなぁと思って改めて味わい深く視聴してる
こうやって歌詞考察聞いてると
ぼざろの曲って全部エモいですね
最高です😊😊😊😊
名曲ですね、「忘れてやらない」
高校生当時は今すぐ記憶から消し去りたいと思ってる黒歴史でも、大人になるとそれも含めて「高校生(青春)」だったんだなと思います。
今学生のみなさん、恋愛や部活だけが青春じゃないんですよ。
いつもながらの熱量と言語化の解像度の高さに感動しました。ありがとうございます。
いやあ、でも自分なんか十代のアンビバレントな気持ちなんて意識して忘れてやっちゃったなー。あの黒歴史(といっても他人から見たらたぶん大したことではない)を思い出す勇気がない・・・。そこを掘り返せるアーティストさん、クリエイターさんには頭が下がります。
1Bメロ 好きとかでは無くて共感できる部分ですね
中学で合唱部(助っ人)に居た時に「歌はうったえるもの」とは言うものの・・良く分からなかった
何が正解何だろうと?
歌詞に青臭さとぼっちちゃんらしさがあって本当に凄いな~流石プロっすね~
それを上手くまとめて分かりやすく解説できるとみさんもかっけぇ~んす!(言い過ぎ?)
ありがとう
自分が1番好きだった曲を
自分が歌詞で感じたことを
自分が心に響いたフレーズを
丁寧に隅々まで紐解いてくれてありがとう
この曲と同じくらいこの動画を好きになった
ありがとう😂
いつも楽しい投稿ありがとうございます。
全部の考察に感心しました。
特にDメロのカタカナの考察は凄すぎ。
1か所だけ考察を見てほしくてコメントします。
1サビの「一度しかない瞬間は 儚さを孕んでる」について。
僕には似合わない青春だけど青春(っぽいの)が来る瞬間がある。
でも僕には似合わないから儚く終わってしまうかもしれない。
だから絶対に忘れてやらないし、いつか死ぬまでに何回だってこんな青春も経験したんだよって笑ってやるんだ。
という気持ちなのではないかと考察しました。
だからこそ、ぼっちちゃんの結束バンドにかける想いは一生思い出して語れるようにするよう全力を懸けているのだろうと想像できるし、アー写を部屋一面に貼るほど執着ともいえる愛があるのかな。
曲調も明るく前向きだからリョウさんはこの歌詞からぼっちちゃんのそういう部分を汲み取って作曲したんですかね?
これ聞くと涙が出てくる😭
忘れてやらない大好きなので嬉しいです!自分だけの青春みたいなのがかっこよすぎる
運命や奇跡を、自分にはもったいないって表現するのが一話の「こんな奇跡、たぶん一生起こらない!絶対無駄にしちゃだめだ」と重なってて好きだし
成り行きで人生が変わったぼっちだからこその歌詞が生きている感じがめちゃ良い
ほんまにとみさん頭いい
とみ先生、この歌詞考察で、 学校で「一歩踏み出すこと」の熱い講義が出来そうですね☆ 今回も深いいです👍
通学電車、テストの問題、狭い教室、提出物にあるような切り取り線、鐘の音、窓際の埃、教室の匂いというように、徹底的に「学校」をイメージする小道具を使い切った曲を文化祭でやるのが面白いと思いました。
研究発表待ってました!
基本的に劇中歌4曲については、ジャケのメンバーが曲のコンセプトに含まれてると思ってます。
「忘れてやらない」のコンセプトも虹夏ちゃんだと思って聴いていましたが、改めてとみさんの妄察聞いてエモさが爆発しました😭
「なんとなくの一歩」が結束バンドと出逢うキッカケであり、あの時虹夏ちゃんに出逢っていなければこの一歩も踏み出せなかったのでは…って思うともうお父さん泣いちゃう😢
2話の初バイトの時、虹夏ちゃんに言われた「一歩前進だね」という言葉も、この歌詞や曲が生まれるキッカケになってると思うので、ぼっちちゃんが結束バンドとの思い出から歌詞を書いていると伝わってきますね。
長文失礼しました笑
曇りはなんとなくわかります
晴れた日ドライブ中なんとなく結束バンドじゃない感じ
曇りとか雨の時すげぇしっくりくる
わかるわかるおんなじ気持ちさ!とみくんの文学脳素晴らしいね!だいぶ作者の気持ち答えちゃってると思うw toybeeのCD届くの楽しみに待ってます!
「忘れてやらない」妄察待ってました。毎度のことですが、モヤっと持っていたことを言葉にして表現して解説してくれて、とても腹落ちします。ありがとうございます!
すげえ。もともと好きだった「たじろぐ僕の気も知らないで」の部分が最高になった。ありがとうございます
なんとなく
が二つの曲でニュアンス違うと感じるのすごく分かりみしかない
そこで成長を出してる気がして最高
忘れてやらないの歌詞も最高ですね!
雲の表情は人のような顔じゃないけど、ぼっちちゃんは一人でいつも歩いてると雲とか草とかよく見て身近なので(太陽は知らんぷりしたり擬人化気味ですし)、いつもだったら形とか流れる速さとかで天気の移り変わりが読めると思うのに、天気悪すぎると雲の輪郭も見えなくて先が読めない状態に受動的にはまり込んでるAメロと思いました。
先が読めてたまるかと予定調和を踏み抜く時は能動的になってて変化というか成長かもと思えます。
作中の「W黒歴史弾き語りバージョン」との対比だと思ってました。
ですが、ぼっちちゃんの成長が感じられながら、根本的な所は変わってないのが面白い😂
そういった一切合切を包括的に肯定出来るようになれたぼっちちゃんが良いですね👍️
「忘れてやらない」が一番好きな理由がわかりました。ありがとうございます。
ライブ参加したと思ったらエンディングでした・・・。気を取り直して解説動画見に来ました。今回の歌詞考察も、とても為になりました。「忘れてやらない」はとても好きな曲だったのでうれしいです。将来自分がビックになったときにギャップトークできるように、今生きているこの瞬間(良いことも悪いことも)を忘れてやらない!と自分に言い聞かせているんだなーと思って聴いていました。また、他の歌詞考察も待っています!
この曲はムズい・・・
それはそうとこういうぼっちの独特な世界観展開しつつも明るい曲調の「何が悪い」や爽やかな曲調の「忘れてやらない」って曲名からしてどストレートに捻くれているのを
虹夏ちゃんに歌わせてるorジャケに当ててるのは結構面白いと思います、それこそ山田が面白がって考案してそう感
意外と陽キャ寄りってわけでもない子だし陰な歌も当てはまらないわけじゃないかも
今までより少し明るめの歌詞にメジャーコードメインがすごくあってる
待ってたよ✨大好きな曲やからめっちゃ嬉しい🎶
メロディーはポップやけど歌詞はぼっちちゃんの強い意志が感じられてそのギャップがめっちゃイイ😆
妄想考察動画で泣けてくるんだが
ぼっちちゃんが
「意外と盛り上がってる」ってさ
このすばらしい曲と歌詞でも心配だったんだなぁ
やっぱり「忘れてやらない」素晴らしい曲だなぁと改めて思わされる動画でした!👏
「誰かが始める今日は僕には終わりの今日さ」
の部分を僕はぼっちちゃんの学生という立場的に「入学と卒業」に掛けて、
「誰かの黒歴史だったりが始まっている今日だけど、自分にとってはそれとおさらばする今日で、それはその誰かにも言えることだから、その日々を忘れてやらないと思えるようになれるといいな」と願っている歌詞だと妄察してました
個人的にこの曲が一番好きなので、歌詞考察ありがたいです!
忘れてやらないはアニメでいつも屋上と誰もいない教室、図書室が映るところで泣いてしまう。私には体験できない青春が詰まってる
ほんと世界が広がる気持ちになる良い楽曲で大好き
音楽ミーハーの自分にとっては、歌詞がどうのこうのより単純にこの曲のイントロとかこの曲自体が大好き。
新曲で挑んだ秀華祭で、もし予定通り3曲目が披露できたとしたら、どの曲を披露したのか気になる
テンポの良さで青春コンプレックスじゃないかな~
@@タナカイチロウ-s3p
8話でも3曲目が何かわからなかったけど、アルバム聞きながら妄想するのが楽しい
凄い腑に落ちる歌詞考察!
またアルバム聴いてみてます!
自分はこの曲が結束バンドで1番好きなので妄察聞けて嬉しかったです!更に好きになりました。改めてヘビロテします。
「忘れてやらない」歌詞妄察待ってました!歌詞のひとつひとつからぼっちちゃんの性格だったり心境の変化が感じられるのが素敵ですよね✨
動画編集お疲れ様でした❣️
妄察待ってました!
小さな海もやってくださーい!
ぼっちちゃんの成長を感じさせる曲ですね!!テーマ「一歩を踏み出すこと」を意識して聴いてみたいと思います✨
良いTシャツ
やったね♥️
私も、娘も、一番好きな曲です。
といびーさんの、考察 鋭くですきです。
意味合いは、同じ感じかな。
何より、楽曲作成された方達の入り込み方は凄すぎると思います。
マジで待ってました!
待ってました〜😭
妄察ありがとうございます!
解説聞いてすごくしっくりきます。ぼっちちゃんの想いがそのまま詞になっているように感じられますね。
星座になれたらの歌詞考察も楽しみにしてます!
このシリーズ見て他の歌詞もじっくり読んでみたら、ひとりぼっち東京が1番ぼっちちゃん2番喜多ちゃんの歌詞っぽくて感動してる
キターーーー!!!!
妄察見たあとにぼざろ見るの楽しみ
このシリーズ好き!
自分ひとりじゃなかなか一歩を踏み出せないぼっちだから10話で喜多ちゃんが強引に申請用紙出したことに心の底から感謝してたんだなって、ぼっちが喜多ちゃんにありがとうって言うシーンにより共感できました。
わたしには卒業ソングに聞こえていたわ。
先生が卒業生に歌われたら泣いちゃうよね。
個人的には時系列が矛盾するんだけど、学園祭ライブに出るかどうかの悩みがテーマで喜多ちゃんが勝手に出したことを「忘れてやらない」って妄想してます
忘れてやらないの投稿、待ってます🙏✨
今日は、ぼっちざろっくジャーナリストの
とみといびーさんをゲストにお呼びしております。
僕も「忘れてやらない」は思春期の距離感不明瞭を感じつつも前向きになったぼっちの心情を書いた歌詞として好きなんですが、一点どうしても腑に落ちない、なんだったら「これぼっちじゃなくZAQさんが10代に媚び売るためにねじ込んだんじゃないの?」って、正直嫌いな箇所がありまして。。。
それが「オトナほどクサってもいないしコドモほど天才じゃないが僕は今人生の中間で」ってところ。
ぼっちのコドモ時代は天才(感受性多感で可能性無限大)じゃないからそんな風に思ってるわけないし、オトナが腐ってるなんて思ってないだろうし、「16歳が人生の中間なわけないだろ!生きる苦労を知らない学生が達観したこと言ってんじゃねー。じゃあおまえは何者になるんだよ?!」と思っちゃう。
これは俺がオッサンだから共感できないのか。俺は16歳の頃、「早く大人になりたい」って思ってたんだけどなぁ。
僕も息苦して無力感があって早く大人になりたい高校生だったオッサンですが、ぼっちちゃんは引き籠りで酒ループの大人にになりそうと思ってるのでまだ強く大人になりたいと思えてないんじゃないでしょうかね。
子供が天才で大人が腐ってる論は灰谷健次郎とか教育児童文学の世界なので、図書館にいつも居たぼっちちゃんは吸収してる知識としての世界観だけど実感無いからやっぱり片仮名なんだなと思いました。
この歌詞の世界では、良くても悪くても今の瞬間が貴重なはずたから忘れてやらない、という趣旨なので今が人生の中間なのは、まあ有りかなと思いました。
メタ的でない読み方をすれば僕は納得は出来ますけど、後付の僕個人の理屈なのであくまで一意見と思って下さい。
ワンチャン、ぼっちがオーチューブでその手の動画を見てたとか…(笑)
ジャネの法則によれば体感時間で人生の中間は17歳っていう動画をおれこのあいだ見た。
どうせ自分は社会人としてやっていけない的な描写はあったんで、オトナの世界への不信や不安が「腐ってる」という言葉で表現されてるのかなと思いました。オトナの世界をよく知らないのに達観したようなことを言っているからこそ、思春期っぽい青臭さを感じられる歌詞になっていて、私はぼっちちゃんに合ってると思いましたよ。
結束バンドも妄察も最高!
これと星座になれたらのコンボがえぐいです!
最終回何度も見ました( ・∀・)
ぽっちゃんは、どちら廻りで下北沢に行くのかな?金沢八景、京急、品川、山手線、渋谷、井の頭線、下北沢、=金沢八景、京急、上大岡、横浜ブルーライン、湘南台、小田急、下北沢?
他人と違う優越感と
↑これはギターヒーローの自分は肯定できてるのかな?と思いました。レスポールカスタムピロピロ女、カッコ良すぎるっしょ🥹
Goo、Tシャツ古着っぽい色合いでカッコいい!
いいでしょーっっ😂😂お気に入りです😊
やっぱZAQさん作品理解の鬼だわ
作曲したやつも聴いてみたいなー
ZAQさんならどう料理するんだろうな
晴れの日なら雲の輪郭ははっきりしてるから、やっぱり曇りなんやろなぁ…
1回目見た時sonic youthのTシャツが気になって動画の内容入ってこなかったんで繰り返し見ました
そのカラーのTシャツどこで買ったんですか?
欲しいっす
下北沢の古着屋で買ったよ☺️いいよねぇ☺️ニコニコ
他人と違う優越感、ここの感じ陰キャ特有の厨二病思考若干感じて大好き
星座になれたらの妄察待ってます
歌詞妄察大好きです。満員電車が仮に京急で金沢文庫から上り方向に進む快特だとしたら準急列車が俺んちの最寄りの逗子葉山行急行のことかなあ。準急って言ってるから違う鉄道会社なのかな?
まぢで待ってました!!!(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
いつも語彙力が凄くて尊敬します(。・_・)
電車実在するんですね!
バンドっていう不安定な列車に乗ってるって事だと思いました~バンドマンで満員、すれ違う準急列車はエリートな人たちで真逆の人生をぼっちちゃんが生きていく
別人種のような子たちから切り離されそうになりながらも同じ時間を過ごした奇跡を将来語るギャップネタとして真空パックみたいな・・
息苦しい教室めっちゃわかりますー(>_
作者の~ の部分はぼっちちゃん的には、人の気持ちが解ればボッチじゃなくてすむのに!じゃないだろうか?何度もソコで悩むぼっちちゃんの描写あったはず
(´・ω・)ちょっと『忘れてやらない』聞いてくる♪
喜多ちゃんが文化祭ライブ参加の紙を勝手に出した理由がこの歌詞のせいだとしたらかなりヤバイよこれは。
しかもそれが文化祭ライブで分かるんだよ。震える。
といといびーさんの言うとり、ぽっちゃんの世界が広がったからの歌詞だら思うし、ぽっちゃんは?いつ笑い話になった過去を誰に話すのかな?ぽっちゃんは、家族を見て、将来のまだ見ぬ未来の孫への笑い話を、おばちゃんになったぽっちゃんが、自慢話する為の【わすれてやらない】歌詞名では?
とみといびー「わかるわかる、同じ気持ちさ」
ぼっちちゃん「///」
そらもう丸裸よ
流石、天才ZAQ。
ぼっちちゃんの気持ちをそこまで表現していたとは(・o・)
ますますぼっちちゃんが好きになるわぁ(*´ω`*)
ぼっちの地元が金沢八景なら京急線かシーサイドライン。十中八九京急線。
酒に溺れたIF世界ぼっちが自身の黄金時代を思い出して作った、と感じた
お? いいですね~
ぽっちゃんが係わりが電車は、多分主に京急かな?、
こんなこと言ったら野暮だけど、作者の気持ちを答えよなんて問題実際には存在しないよね
国語の問題は本文中から読み取れることしか問わないから作者の気持ちなんて曖昧なものはまず聞かれない
昔、(大学の)共通一次試験で、とある問題の作者が回答を見て「こんなことを考えていない。」って言ってた事が衝撃でした。(笑)
いや、存命中でも確認取ってないんかい! ってね。
@@gknk1rh 文章を読み解く力を測るなら解答と作者の考えが不一致でも問題ないってことかな
逆に問題文には書かれてない内容まで知っていたことが解くうえでノイズになっちゃったのかも
めちゃくちゃ野暮な話、とある切り取った文章だけを読むと作者の気持ちはどうだと解釈するのが正しいか?という事だからね。だから人により解釈が割れる文章でそんな問題は出ないし、実際の作者の真意と「切り抜き文章」が違ってても矛盾はしない。
ガタゴト揺れるのところは、ぼっちちゃんから見た喜多ちゃんで、自分はコツコツと駅に停まったような感じで積み重ねてきた感じで、喜多ちゃんは短い時間で、ぼっちゃん、に追いつこうと頑張っているのを準急列車で表現したのかなって思った