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なんでこんなに言語化能力に長けてるんだろうと思ったら、そういえばこのひと早稲田文学部だった
安定した道で生きて行けるのにバンドするのかっこよすぎ
当たり前ですけど地球って星座になれない星なんですよね星座になりたいがギターと孤独と青い惑星に対するアンサーソングとするとこの頃のぼっちちゃんは誰とも繋がれない自分を地球と重ねていたんですよね…そう考えるとなりたいなりたい何者かでいい→君と集まって星座になれたら眩しい眩しいそんなに光るなよ→繋いだ線解かないよ君がどんなに眩しくてもとぼっちちゃんの成長が感じられてこの2曲は本当に好きです
「空気を握って空を殴るよ」はピッキング(という動作自体)の事だと思ってる次の行と合わせて「今の私にはまだ音楽で現状を変えられる力が無い」っていう無力感を表現してるのかも
「ありのままなんて誰に見せるんだ」のところは、リョウにぼっちらしい歌詞をと言われたことへの、この時点でまだ踏み切れていない葛藤かと思っている。後藤ひとりがありのままでいること自体がカッコいいっていう、周囲がだんだんと気づいていくことを、ぼっちちゃん自身もそれより遅れてゆっくりゆっくりと気づいていくっていうのがこの作品の背骨だと思うから。
はじめてコメントさせて頂きます。60歳のおじさんです。ここ最近で一番ハマったアニメ。おっちゃん、TH-camの中で“ぼさろ”関連考察はこのチャンネルと深みと愛を感じています。チャンネル登録は早いうちにしていましたが、この動画を視聴してさらに今後の動画が楽しみになりました。これからも愛の溢れる動画楽しみにしています。
こんなに詳しく考察した訳ではないけど この歌を聴いていると ああこれボッチちゃんが書いた曲だってのが伝わってきますよね このアニメ作ったスタッフはほんとにすごいと思う
ぶちまける星はstarryのことのことを表していて、ぼっちちゃんは惑星だから星を見上げるしかない、バイトして人と関わって少しだけ自分の居場所になったけど、それでもなお見上げるしかない場所にぶちまけるものはギターの音っていう風に妄想してた。夜空の星から見たら自分もまたちっぽけな星だけど、星がもし音を聴くように寄り添ってくれたら、音が線になって最終的に星座になる的な
ぼざろの感想や考察動画としては、とみといびーは一週遅れなはずなのに濃密で新しいモノをたくさん提供してくれて、他ぼざろ動画を観てきた人間にも満足できるのは正直凄いと思った
何周遅れようが、良いものは良いのだw まあ、自分もこっちでは地上波無くて、アマプラもやる気の無いサムネイル画像だったので後回しにしていて完全に回りとは周回遅れだったので、むしろとみといびーさんの動画がタイムリーでしたw
ぶちまけちゃおうか、惑星にって曲の後、Starryにぶちまけてるぼっちちゃんは最高にロック
「眩しい眩しいそんなに光るなよ」の対象を喜多ちゃんと仮定すると、星座の「僕がどんなに眩しくても」でお互い憧れてるのが表現されてる気がして尊くなれます
17:58ここの、「地球から出る音が他のどの星にも届かないことに虚しさ、寂しさを見出す」「幾億年の歳月、音を聞いてきた。そんな地球に自分を重ねる」という行為が、とても優しく、けどとても傲慢なぼっちちゃんの性格にぴったりだなと思って感動した。
考察見てから改めて曲を聴いてみて個人的に思ったのは1サビの「ぶちまけちゃおうか、星に」は吐き捨てることしかできなかったぼっちが、ラスサビの激情を露わにしたことで、2回目は天にある「星に」向かって=誰かに聴いてもらうために発信したいと思い始めた、っていう考えも面白いなって思ったそれでも、今からお前らにブチまけてやるから、聴けよ!っていう勢いになれずに、あくまでも「ぶちまえちゃおうか」ってところに、歌いたいけど自分を出すことの怖さや躊躇いが残ってるのが、やっぱりぼっちちゃんなんだなって感じがしてヤバい
6:06 ここ、最終回のライブ後のぼっちちゃん視点で「観客の声が消えて自分の息の音しかしない、何処か夢心地な感覚」を表現してるシーンがこの歌詞と同じシチュエーションなのに、おそらくこの詩を書いた時とはぼっちちゃんの心境とは全く反対になってて対比構造にもなってるように見える仕組みになってると感じるんですよね
19:12 この「聞いて」と「聴けよ」は日本語ならではの魅せ方、聴かせ方で本当良いですよねこの解説シリーズも完走目指して突っ走ってください!!
本編で『おい』とか『ねえ』でしか呼ばれなかったぼっちちゃんが初めてあだ名で呼ばれて星歌さんにもマンゴー仮面って呼ばれても嬉しくなったちゃってなのはラスサビの『何者かになりたい』の心情があったからなのかなぁ
ギターと孤独と青い惑星のBメロで「だけどさ その手で この鉄を弾いたら 何かが変わってみえた⭐ような」の⭐のところのギターのチョーキングでいつも泣く
Dメロの解説、僕は誤解してました。ぼっちちゃんの文章を聞いて(読解)して欲しい、音(ギター)を聴いてくれよと解釈してたんで、めちゃくちゃ目からウロコが取れ、涙が出ました。=====================================自分の承認欲求や、皆に自分を認めて欲しいって欲求は僕にもあったような気がします。ただ僕は幸せになりたいから・・・・・聴いてほしい気持ち、自分の自己満足を求めてました。でも違う。隣に居る人に何が出来るか?それを考え出来る事が、幸せなんだと。自分だけじゃない、たとえ天国とか地獄とかあったとしても、幸せや不幸があったとしても、今存在してる理由は、ただ身近な隣の人に対して、いい事でも失敗して好ましくない事でも、誰かに何が出来るかなんだと僕は想ってます。===================================それが親だったり、自分には子供がいないけど、子供だったり、友達だったり、職場の人だったり、まだで会ってない、孤独のひきこもりだったり・・・・嫌な人だったり上手く言えない、失敗や傷つける事は、たくさんだけど、ただ隣にいる人に何が出来るか…===================================地球(この世)なんて愛していないのに、僕はそれができる地球(今の全て)を愛したい(与えたい)とおもう。だから…だけど地球(この世)に住む事は、嫌な事は多くても多い。でも恵まれてるかな?嬉しい事だって結構…いやすっごく多い事(今の全て)に気づかされる事は沢山ある。嫌いなモノをやってみるとそこに何かしらに魅力があるし、また嫌悪感を感じる人達なりの幸せを感じるモノが、何かしらあるんだとも失敗してみてわかる。===================================そして悪だったとしても、彼らのしょうもない理由だったとしても、その弱さもやはり…環境や自分の能力の至らない原因だったとしても、そこに自分と同じ人間らしさにも感じる。だから。だから好きになりたい人がいっぱい居る人に成りたくて、で、どう人や自分を解釈するか…どう嫌な事してしまった自分の失敗を挽回し覆すか。その改善に力を注ぎます。====================================映画は観に行ってないけど、円盤買います。解説動画凄く良かったので、また妄察聴きたいです。その言葉(内容)が、凄く好きだから。
季節の愚痴から大人と子供の狭間にいるぼっちちゃんの立ち位置を推察するの見事過ぎて変な声出た
ヤバい、、、ジャージは冬は寒いし夏は暑いってように思えてきた。。妄察面白い。笑
「聞いて聴けよ」の考察を見て、「聞いて」は自分の事を「見つけて欲しい」、「聴けよ」は更に自分の事を「理解して欲しい」というぼっちちゃんの承認欲求がリンクしているのかなとも思いました。
歌詞の「服は何を切れば~」「春と秋は~」と言った部分なのですが、自分にはぼっちちゃんが学生ゆえの例えだと感じました。学生服は夏服と冬服はあっても春や秋の制服は一般的にはありません。ぼっちちゃんが今まで通りぼっちしているのであれば、生活圏が「家と学校」のみで制服を着ていればいいだけでしたが、バンド活動をすることで家と学校以外の場所に赴く事になり、制服として夏と冬はあっても春や秋と言った季節は持ち合わせていない、一体何を着ればいいんだと言う事なのだと感じました。前の歌詞の「突然降る夕立~空のご機嫌なんか~」ぼっち時代のひとりを描写していて、「服は何を~春と秋は~」の下りでぼっちちゃんが前に進もうとするが、何もかもが分からない、次の歌詞に続く「息も出来ない情報の圧、めまいの螺旋わたしはどこにいる」と言う意味合いは、「家や学校」とは違う「街やバンド活動」と言う今までの人生で知らなかった新たな世界への歩みと言う意味合いに繋がるんだと感じました。
でもぼっちちゃん、制服なんて着てなくて年がら年中イモジャージなんだよな。制服着てたらスゲー可愛いんだろうけどなあ。
ぼざろ×バンドマンがゆく続いて嬉しいです!「ああ聞いて」「聴けよ」はhearとlistenの違いを英語の授業で習った学生っぽい歌詞だなぁと思ってました。
妄察聞きながら感情移入してちょっと泣いちゃった
自分はぶちまけちゃおうか星にの星はスターリーのことだと思ってたから人によって解釈いろいろあるとかんじて面白かった。
300mmはぼっちのギター(ギブソン社のレスポール・カスタム)の指板の曲率(指板ラジアス)のことだと思いますレスポール・カスタムの正確な指板ラジアスは12インチで305mmです
すげー!
季節の変わり目の服に関しては、単純に高校の制服に夏服と冬服しか無いからでは?(昔は無かった…。)学校の指定した服しか着れなかった頃の、なかなか物事が思い通りにならなかった頃の若い苛立ちとか、心の叫びみたいなものが表されていて、この曲は大好きです。
「作曲りょう、作詞ぼっちの前提での妄察」これが見たかったんすよ!正直自分で聞いただけでは漠然と「ここの歌詞がいい」とか「ここのギターがいい」で止まってしましますが歌詞を少しずつ読み解いて全体の解像度を上げることで曲への好感度が今以上に上がるのを感じましたまた解像度が上がることによって、実際作った作詞家、作曲家の理解度の高さに感心させられるます普段より少し長い動画ですが、とみといびーさんの分かりやすい動画編集のおかげでとても見やすいです大変だと思いますがアルバム全曲妄察を完遂してください!
妄察助かるなんとなく良いなと感じてた部分を言語化出来てるのすごい流石作詞担当
この動画が制作陣に届くといいな。嬉しいよ絶対、身悶えして泣いちゃうよ絶対。
作り込みが半端ないから結束バンドが実在してるんじゃないかと思えるくらい感情移入出来る作品になってるのが最高
声優さんが原作を読み込んでキャラを自分の中に落とし込むのと同じように作詞をする人もアニメや原作を見てキャラの性格などを知ってないとこんなに書けないですよね。素晴らしいです
ぶちまけちゃおうか星にってStarryの場所で歌うことだと思ってたんだけど、色んな人の違う解釈聞くとなるほどなって見れて楽しい
眩しい眩しいそんなに光るなよのとこは自分は喜多ちゃんのことか?って思っちゃったwその後に星座になれたらで離さないでどんなに僕が眩しくてもって歌詞でぼっちの心境が変わったのが凄いなって思いましたね。
現役バンドオタクがゆく解説シリーズ続いてくれて嬉しい!
カレーパン吹き出した🤣🤣🤣
1サビと3サビが混じって「ぶちまけちゃおうか心臓」って歌う喜多ちゃん世界線が見たい
斗貴子さんかな?
@@むっかぁ その方は臓物
歌詞の解説してるだけなのになぜこんなすっと聞いてられるんでしょうか・・・元々解説というかMCとしての能力が高いから聞いててすごく聞きやすいし歌詞の意味の解説も納得しかありません。今一番推せる人です。
眩しい眩しいのところは、バンドメンバーを指していて、彼女らといると自分がダサく感じられるけどでも止まらないほどの衝動も感じる、っていうふうに妄察してた
いつか悪魔が書いた天体観測の完成系聴いてみたいな後「息の音がするのに変だね世界の音がしない」は押し入れの中で作詞したんだなって感じられて凄いぼっち感あって好き
ぼざろに限らず、アニソンの特にキャラソンは如何にキャラの心情や想い、思想などのキャラを形成する様々な要因を歌という形にして表現するか…という視点で作られているので作中での作詞者が明言されてるぼざろにおいてこの形で考察するのは実は真っ当な気がしますぼっちちゃんの内に秘めた衝動を吐き出した感のあるギターと孤独〜は考察されていた通り初作詞で女子高生故の荒削りさ青さがいい味を出していますよね
「なんかになりたいなりたい何者かでいい」この一行で泣けるの、すごくよくわかります。それと同時に少し破滅的にも読み取れて怖くも感じます。そんなに焦って何者かになろうとしなくていいんだよぼっちちゃん……
また楽しい時間がやってきた!
殴り書きみたいな音って、漫画とかで大きな音のオノマトペや叫び声が殴り書きのような文字で書かれてる状況を表してるんじゃないかって思いました
解説聞く度にこの曲がどんどんカッコよくなっていく……
何がすごいって、ぼざろの曲を作詞した人たちの作品やキャラクターへの理解度の深さだよね。
タイトルや歌詞は単純に押入れの空間直球だなって、そこでの叫びはもう解説そのまんまですな
「眩しい眩しいはキタちゃん」説、自分は疑問でした。4話時点の2人の関係性にしては、(キターンがヒントだったとしても)キタちゃん個人に向けた言葉としては攻撃的すぎるなあ、と。なので、音楽とギター・ぼっちと地球・地球と太陽の2重メタファー説は目からウロコで腑に落ちました。
17:06ここ、自分は中学時代に教室で1人机に突っ伏して、周りの楽しそうな“音”を聞くことしかできなかったぼっちちゃんの心の底から一気に吹き出した叫びだと解釈してました。他の人の考察楽しい〜!!
あのとき、ぼっちちゃんがリョウさんに歌詞を見てもらう決心をしたことそしてリョウさんの一言がなければ、ぼっちちゃんは辿り着けなかったかもしれない
歌詞カードを読みながら妄察はワクワクしちゃいますね!リョウさんの「個性捨てたら死んでるのと同じだよ」を聞いたぼっちちゃんが個性を歌詞に込めてリョウさんに作曲を託したんだと思うと凄く感動してしまいます!
訳わかってる人の解説ホントオモロい全曲妄察解説希望!!
『音楽にとっちゃココが地球だな』は音楽=宇宙 ってイメージで捉えてた音楽っていうドデカすぎる空間の中の一つ的な
すごい愛があります
この曲はぼっちの激情がかなり色濃く反映されているのが、自分の心に訴えかけてくる感じがしてやっぱり一番好きな曲
アニメ本編の考察や同時視聴も楽しいけどバンドマンにはやっぱり曲を深掘ってほしかったからありがたい!
こんなに 多角的に分析して、上手に言語化できるなんて、、とみといびーは、いったい何者!? 圧巻の歌詞妄察、解説に感動😭✨ です!
冨塚くんの妄察を聞いてこの曲の言葉の中にいつもは内に籠ってしまっているぼっちちゃんの強い意志や想いが潜んでいるんだなって感動しました。だからこそこの曲のタイトルが「ギターと孤独と碧い惑星」なんだろうなと胸が熱くなっちゃいました🥹
楽曲解説第1弾 アップありがとうございます 長くないですよー、むしろ聴いてるとあっという間!半径300mmがなんとなくハマっていなかったので、今回の解説で腑に落ちましたそこで、半径300㎜の惑星はギター+ぼっちちゃんの世界なのかなと対して星としているのは、喜多ちゃんであり、りょうさん虹夏ちゃんなのかなと 眩しくて、観ていたくて、近づきたくて、でも無理なんじゃないかって気持ちもあってそんな気持ちが変化していった結果に「星座になれたら」があるとしたら、あー青春じゃんっておじさんは思うわけですあ、楽曲解説はうっかり1曲忘れたりしないでね!
眩しい眩しいそんなに光るなよ=陽キャ=喜多ちゃん説をよく見かけたので太陽説は新鮮でした。全曲妄察頑張って下さい。
濃厚過ぎる考察恐れ入りました🙏色々ぼざろの考察動画を拝見させてますが熱量の高さはトップクラスだと思います。あれだけ考察しながら、泣いてる発信者なんてそうそういません。アルバム解説も初回なんで気合い入ってるとは予想してましたが、こんなに長編になるとは…😅
「ぶちまけちゃおうか、星に」の星って漠然と空の星だと思ってましたが、言われてみれば青い星、地球・・・つまり、下にぶちまけちゃうんだという説明に、凄く納得がいったし、ロックだなーって思いました。
季節の変わり目の件、細かいこと気にしてるなーくらいに思ってたけど、高校生が作詞したという観点だと、制服も夏服と冬服しかないからそれで「春と秋どこいっちゃったんだよ」なのか、と納得できましたでもぼっちちゃんは万年ジャージw
やばいマジでこの人の解説納得できた……書いてる人からのしてんの解説マジで面白いな
歌詞作るだけあって語源力がすごい
神解説でした!ぜひ全曲お願いします!「眩しい眩しいそんなに光るなよ」は喜多ちゃん(を含む陽キャ全般)を指してると僕は思っていました
いつも楽しく見させて頂いています。最初の方の「春と秋、どこ行っちゃったんだよ」っていうのは夏服と冬服しか無い学校に対する前々段の雨、前段の季節の変わり目の服と合わせた嘆きですね。オーディション前の雨の降る夏服と冬服どっちを着て良いか分からない6月に高校という夏と冬しか無い檻から早く出て春夏秋冬を謳歌したい(=ギターで生計立てて中退したい)という願望だと受け取りました。この歌詞の想いからStarryライブの「私たち、曲も演奏もまだまだだ」っていう台詞に繋がったと思うとエモいですね。他の方も同じコメントされていたらごめんなさい。お体に気をつけて、更新、楽しみに待ってます。
俺は2サビの「光」は喜多ちゃんの事を言ってると思ってた。喜多ちゃんは光でぼっちは陰。ぼっちは喜多に憧れているけどそんな風にはなれないという嘆きだと感じた。それを踏まえて「星座になれたら」を聞くと「ギターと孤独と青い惑星」との対比になってて、喜多ちゃんとぼっちがお互いを認めあっている感じがして好きなんだよな。
ゲームの考察動画で「フロムソフト」ってメーカーのゲームの考察動画ってのが個人的に面白いです。それはフロムのゲームって世界観を全部語らなくてプレイヤーに考察の余地を十分に与えてるからです。正解は製作者しか知らないんだけど、受け手が考えて考察して、ゲームの世界観の深みを知る楽しみを与えてくれるんですよね。で、とみさんの歌詞解説や楽曲紹介はまさにこれと同じで、学校の国語では「これが正解です」と教えられる。感じ方なんて人それぞれだろとツッコミ入れながら勉強してたんだけど、とみさんは自分が感じたことを伝えてくれて、そこに文化の香りを感じます。「文化の香り」なんてそうそう感じられるものじゃない。だから観てて聴いてて、そこらの考察動画とは一線を画す動画になってると思うんですよ。僕はとみさんから音楽の楽しみ方、歌詞の楽しみ方、ロックや楽曲の深い楽しみ方を教えてもらったと思っています。とみさんの歌詞解説動画シリーズ楽しみにしてます。
MVのコメント欄とかに書いてあるそれぞれの考察見るの好き
好きはパワーだな
妄察動画面白かったです。私は眩しい眩しいの部分は鉄(弦)が光ってて眩しいのだと思ってます。鉄の振動(音楽)に心臓のビートが共振して振動=心臓になって「うるさいんだって心臓」となるのかなぁと妄想してましたw凄く熱い良い曲ですよね。
子供と大人の狭間のぼっちちゃんが書く歌詞だから〜って言ってたからそれ踏まえた上でYou are Teenagerとひかりの歌詞読み返してくるね🥺🥺
妄察ありがとうございます 次の曲も期待しています喜多ちゃんとリョウが好きだと言った歌詞もやっぱり「聴けよ」から始まる最後のフレーズでしょうねちなみに半径300mmはボディじゃなくてギブソンの指板の曲率(305R前後)じゃないかと言っている人がいました
歌詞先行で作った感がすごくて詩として読んでも確かに誰かに刺さる歌詞だと思うし解説ありがたいです!ぼっちちゃんも天才だが、サウンドクリエイターとしての山田の才能がほんとやばいと思うので山田がしているであろう仕事を解説いただいてクズベーシストの汚名を返上してほしい。僕の中でベーシストは実直で真面目な印象だったのになぁ…
自分が考えていた、こんな意味かなぁ、、の何層も上に行く妄察、最高です!
オタクがやってほしいこと全部やってくれるやん…ありがてぇ
ぼざろ愛が溢れてるな、と思って見てたら、Dメロ、ラスさびの解説の時点で泣いてる自分がいたリョウさんがこの歌詞を引き出したんだなって思った
動画での語りへの異論ではないのですが、「春と秋どこいっちゃったんだよ」というのは制服に「冬服」と「夏服」はあるけど「春と秋は?」っていう疑問もあったんじゃないかという気もしていて、そこは女子高生らしいなと密かに思ってました。
最高かよ、とみといびーさんの妄撮😊また、見返したくなるじゃんかぼざろ。妄撮動画まだまだ語って欲しいわ、その熱量もっと分けて欲しい。
歌詞は割となんとなくで聞いていることが多いので、高い熱量で詳細に考察しているのをみてとても興味深かったです
めちゃくちゃ伝わったし説得力があって凄く納得でした!特に2番Cメロ(サビ)の解釈は、自分の中では「輝いてる誰かを見て劣等感でいっぱいの気持ち」を表現していると素直に思ってたので「その視点で妄察してきたか」と意表を突かれて面白かったです。実は歌詞考察みたいなのあったらいいなと思ってたのでこれからの動画もめちゃ楽しみです!
これほどいいねボタンが1回しか押せないのが残念に思ったことないです。最近ぼざろがメディア露出増えてきたけど、ZAQさんの名前がほとんど出てこないので残念に思っていたけど(4曲も書いているのに)、中二病な歌詞を書かせたら右に出るものがないと思っているZAQさんの歌詞解説、ありがとうございました。
その時のぼっちちゃんにしか書けない歌詞に凄く共感。だからこそどの曲も特別で素晴らしいものばかりなんですよね。
すっごい考察いや妄察・・・やはり音楽に携わっている方の考察は細かく濃いものでそんなとらえ方もあるのかと思いましたこれからの歌詞考察動画楽しみに待ってます!
プロ目線の妄察(考察)ありがてえ!
やっぱりとみといびーの解釈(妄察)が1番しっくりくる✨アルバム全曲妄察してくれるの楽しみに待ってるね😊
自分はなんとなく「眩しい」は喜多ちゃんのことかなって思って聴いてましたそこに内心憧れて「聴けよ」になっていったってのもエモいかなって。(全体の整合性とかは考えてないので見当違いかもですが)
とみさんは全力でぼざろを楽しんでるな~
2サビの部分は個人的に喜多ちゃんのことを表してると思ってたけど解説見てなるほどなと思いました。見ていてとても楽しかったです!
「春と秋がない」って詩には個人的には夏服と冬服しかない制服に対しての思いがあるのかなと思いました学校でもジャージ着てるしなんらかのヘイトがありそう
とみといびーさんの妄察能力とそれを言葉に具現化する能力が高すぎて感心してしまいます。ぼっちちゃんの心情を考えると切なくも高揚する気持ちを覚えますし、それをZAQさんが想定して生み出していると考えるとたまんないですね歌詞はなんとなくしか聴いていませんでしたがこの動画を見てより一層感慨深く曲を楽しめるようになりそうです
この曲を喜多ちゃんが歌うことによって何にも秀でていない自分をバンドに入って変えようとしてる所とリンクして、ぼっちちゃんの視点と喜多ちゃんの視点で自分を変えたいと思ってるのが分かるのが素晴らしい
この動画を聞きながら、なんとなく解釈を進めた先の「あぁ、人間ッ!!!」って感覚が好きですね
一曲ずつやるのかすごいな
いやッッッッ……!!!と自分の妄察と違う部分を語りたくなる気持ちと、そうそう!!!って共感する気持ちで、コメント欄はこの感情にとっての地球です……
「眩しい眩しい そんなに光るなよ」は、喜多ちゃんのことなのでは?喜多ちゃんの「きた〜ん⭐️」と光り輝く陽キャパワーの光が、ぼっちちゃんには眩し過ぎたのかなーって😅
歌詞解説楽しみにしてました。予想を上回る熱量で期待していた以上に楽しめました。本編の解説の頃から思っていましたが、流石現役バンドマンだけあって音楽的な部分を詳しく解説してくれるだけでなく、アニメに対する解像度も高くて他のどの解説動画より楽しく見させて頂いてます。次回も楽しみにしています。
色々なところで歌詞の考察を目にし、ZAQさんと音羽さんのコメントも目にし、自分の中で言葉にはできなくても何となく感じていた事が全て腑に落ちた素晴らしい妄察動画でした…!正直鳥肌やばい…。初見でズビズビ泣いてしまったのは自分だけじゃないはず…。全曲妄察よろしくお願いします!!
妄察動画、いいね!とみといびーさんの解説、楽しいから好き。熱く語る姿もいい。自分と考えが違う部分も、『おおっ』って、新たな解釈で、好きです。全曲、楽しみにしております、
やった!!楽しみが増えた!
主さんの妄想がなるほどと納得しましたし、ここまで解きあれば、ZAQさん嬉しいと思います。また、作詞の勉強にもなるのよ
なんでこんなに言語化能力に長けてるんだろうと思ったら、そういえばこのひと早稲田文学部だった
安定した道で生きて行けるのにバンドするのかっこよすぎ
当たり前ですけど地球って星座になれない星なんですよね
星座になりたいがギターと孤独と青い惑星に対するアンサーソングとすると
この頃のぼっちちゃんは誰とも繋がれない自分を地球と重ねていたんですよね…
そう考えると
なりたいなりたい何者かでいい→君と集まって星座になれたら
眩しい眩しいそんなに光るなよ→繋いだ線解かないよ君がどんなに眩しくても
とぼっちちゃんの成長が感じられてこの2曲は本当に好きです
「空気を握って空を殴るよ」はピッキング(という動作自体)の事だと思ってる
次の行と合わせて「今の私にはまだ音楽で現状を変えられる力が無い」っていう無力感を表現してるのかも
「ありのままなんて誰に見せるんだ」のところは、リョウにぼっちらしい歌詞をと言われたことへの、この時点でまだ踏み切れていない葛藤かと思っている。
後藤ひとりがありのままでいること自体がカッコいいっていう、周囲がだんだんと気づいていくことを、ぼっちちゃん自身もそれより遅れてゆっくりゆっくりと気づいていくっていうのがこの作品の背骨だと思うから。
はじめてコメントさせて頂きます。
60歳のおじさんです。
ここ最近で一番ハマったアニメ。
おっちゃん、TH-camの中で“ぼさろ”関連考察はこのチャンネルと深みと愛を感じています。
チャンネル登録は早いうちにしていましたが、この動画を視聴してさらに今後の動画が楽しみになりました。
これからも愛の溢れる動画楽しみにしています。
こんなに詳しく考察した訳ではないけど この歌を聴いていると ああこれボッチちゃんが書いた曲だってのが伝わってきますよね このアニメ作ったスタッフはほんとにすごいと思う
ぶちまける星はstarryのことのことを表していて、ぼっちちゃんは惑星だから星を見上げるしかない、バイトして人と関わって少しだけ自分の居場所になったけど、それでもなお見上げるしかない場所にぶちまけるものはギターの音っていう風に妄想してた。夜空の星から見たら自分もまたちっぽけな星だけど、星がもし音を聴くように寄り添ってくれたら、音が線になって最終的に星座になる的な
ぼざろの感想や考察動画としては、とみといびーは一週遅れなはずなのに
濃密で新しいモノをたくさん提供してくれて、他ぼざろ動画を観てきた人間にも満足できるのは正直凄いと思った
何周遅れようが、良いものは良いのだw まあ、自分もこっちでは地上波無くて、アマプラもやる気の無いサムネイル画像だったので後回しにしていて完全に回りとは周回遅れだったので、むしろとみといびーさんの動画がタイムリーでしたw
ぶちまけちゃおうか、惑星にって曲の後、Starryにぶちまけてるぼっちちゃんは最高にロック
「眩しい眩しいそんなに光るなよ」
の対象を喜多ちゃんと仮定すると、
星座の「僕がどんなに眩しくても」
でお互い憧れてるのが表現されてる気がして尊くなれます
17:58
ここの、「地球から出る音が他のどの星にも届かないことに虚しさ、寂しさを見出す」「幾億年の歳月、音を聞いてきた。そんな地球に自分を重ねる」という行為が、
とても優しく、けどとても傲慢なぼっちちゃんの性格にぴったりだなと思って感動した。
考察見てから改めて曲を聴いてみて個人的に思ったのは
1サビの「ぶちまけちゃおうか、星に」は吐き捨てることしかできなかったぼっちが、ラスサビの激情を露わにしたことで、2回目は天にある「星に」向かって=誰かに聴いてもらうために発信したいと思い始めた、っていう考えも面白いなって思った
それでも、今からお前らにブチまけてやるから、聴けよ!っていう勢いになれずに、
あくまでも「ぶちまえちゃおうか」ってところに、歌いたいけど自分を出すことの怖さや躊躇いが残ってるのが、やっぱりぼっちちゃんなんだなって感じがしてヤバい
6:06 ここ、最終回のライブ後のぼっちちゃん視点で「観客の声が消えて自分の息の音しかしない、何処か夢心地な感覚」を表現してるシーンがこの歌詞と同じシチュエーションなのに、おそらくこの詩を書いた時とはぼっちちゃんの心境とは全く反対になってて対比構造にもなってるように見える仕組みになってると感じるんですよね
19:12 この「聞いて」と「聴けよ」は日本語ならではの魅せ方、聴かせ方で本当良いですよね
この解説シリーズも完走目指して突っ走ってください!!
本編で『おい』とか『ねえ』でしか呼ばれなかったぼっちちゃんが初めてあだ名で呼ばれて星歌さんにもマンゴー仮面って呼ばれても嬉しくなったちゃってなのはラスサビの『何者かになりたい』の心情があったからなのかなぁ
ギターと孤独と青い惑星のBメロで「だけどさ その手で この鉄を弾いたら 何かが変わってみえた⭐ような」の⭐のところのギターのチョーキングでいつも泣く
Dメロの解説、僕は誤解してました。
ぼっちちゃんの文章を聞いて(読解)して欲しい、音(ギター)を聴いてくれよと
解釈してたんで、めちゃくちゃ目からウロコが取れ、涙が出ました。
=====================================
自分の承認欲求や、皆に自分を認めて欲しいって欲求は僕にもあったような気がします。
ただ僕は幸せになりたいから・・・・・聴いてほしい気持ち、自分の自己満足を求めてました。
でも違う。隣に居る人に何が出来るか?それを考え出来る事が、幸せなんだと。
自分だけじゃない、たとえ天国とか地獄とかあったとしても、幸せや不幸があったとしても、
今存在してる理由は、ただ身近な隣の人に対して、いい事でも失敗して好ましくない事でも、
誰かに何が出来るかなんだと僕は想ってます。
===================================
それが親だったり、自分には子供がいないけど、子供だったり、友達だったり、
職場の人だったり、
まだで会ってない、孤独のひきこもりだったり・・・・嫌な人だったり
上手く言えない、失敗や傷つける事は、たくさんだけど、ただ隣にいる人に何が出来るか…
===================================
地球(この世)なんて愛していないのに、僕はそれができる地球(今の全て)を
愛したい(与えたい)とおもう。
だから…だけど地球(この世)に住む事は、嫌な事は多くても多い。
でも恵まれてるかな?嬉しい事だって結構…いやすっごく多い事(今の全て)に
気づかされる事は沢山ある。
嫌いなモノをやってみるとそこに何かしらに魅力があるし、
また嫌悪感を感じる人達なりの幸せを感じるモノが、何かしらあるんだとも
失敗してみてわかる。
===================================
そして悪だったとしても、彼らのしょうもない理由だったとしても、
その弱さもやはり…環境や自分の能力の至らない原因だったとしても、
そこに自分と同じ人間らしさにも感じる。
だから。
だから好きになりたい人がいっぱい居る人に成りたくて、
で、どう人や自分を解釈するか…どう嫌な事してしまった自分の失敗を挽回し覆すか。
その改善に力を注ぎます。
====================================
映画は観に行ってないけど、円盤買います。
解説動画凄く良かったので、また妄察聴きたいです。
その言葉(内容)が、凄く好きだから。
季節の愚痴から大人と子供の狭間にいるぼっちちゃんの立ち位置を推察するの見事過ぎて変な声出た
ヤバい、、、ジャージは冬は寒いし夏は暑いってように思えてきた。。
妄察面白い。笑
「聞いて聴けよ」の考察を見て、「聞いて」は自分の事を「見つけて欲しい」、「聴けよ」は更に自分の事を「理解して欲しい」というぼっちちゃんの承認欲求がリンクしているのかなとも思いました。
歌詞の「服は何を切れば~」「春と秋は~」と言った部分なのですが、
自分にはぼっちちゃんが学生ゆえの例えだと感じました。
学生服は夏服と冬服はあっても春や秋の制服は一般的にはありません。
ぼっちちゃんが今まで通りぼっちしているのであれば、生活圏が「家と学校」のみで制服を着ていればいいだけでしたが、
バンド活動をすることで家と学校以外の場所に赴く事になり、制服として夏と冬はあっても春や秋と言った季節は持ち合わせていない、
一体何を着ればいいんだと言う事なのだと感じました。
前の歌詞の「突然降る夕立~空のご機嫌なんか~」ぼっち時代のひとりを描写していて、
「服は何を~春と秋は~」の下りでぼっちちゃんが前に進もうとするが、何もかもが分からない、
次の歌詞に続く「息も出来ない情報の圧、めまいの螺旋わたしはどこにいる」と言う意味合いは、
「家や学校」とは違う「街やバンド活動」と言う今までの人生で知らなかった新たな世界への歩みと言う意味合いに繋がるんだと感じました。
でもぼっちちゃん、制服なんて着てなくて年がら年中イモジャージなんだよな。制服着てたらスゲー可愛いんだろうけどなあ。
ぼざろ×バンドマンがゆく続いて嬉しいです!
「ああ聞いて」「聴けよ」はhearとlistenの違いを英語の授業で習った学生っぽい歌詞だなぁと思ってました。
妄察聞きながら感情移入してちょっと泣いちゃった
自分はぶちまけちゃおうか星にの星はスターリーのことだと思ってたから人によって解釈いろいろあるとかんじて面白かった。
300mmはぼっちのギター(ギブソン社のレスポール・カスタム)の指板の曲率(指板ラジアス)のことだと思います
レスポール・カスタムの正確な指板ラジアスは12インチで305mmです
すげー!
季節の変わり目の服に関しては、単純に高校の制服に夏服と冬服しか無いからでは?(昔は無かった…。)学校の指定した服しか着れなかった頃の、なかなか物事が思い通りにならなかった頃の若い苛立ちとか、心の叫びみたいなものが表されていて、この曲は大好きです。
「作曲りょう、作詞ぼっちの前提での妄察」これが見たかったんすよ!
正直自分で聞いただけでは漠然と「ここの歌詞がいい」とか「ここのギターがいい」で止まってしましますが
歌詞を少しずつ読み解いて全体の解像度を上げることで曲への好感度が今以上に上がるのを感じました
また解像度が上がることによって、実際作った作詞家、作曲家の理解度の高さに感心させられるます
普段より少し長い動画ですが、とみといびーさんの分かりやすい動画編集のおかげでとても見やすいです
大変だと思いますがアルバム全曲妄察を完遂してください!
妄察助かる
なんとなく良いなと感じてた部分を言語化出来てるのすごい
流石作詞担当
この動画が制作陣に届くといいな。
嬉しいよ絶対、身悶えして泣いちゃうよ絶対。
作り込みが半端ないから結束バンドが実在してるんじゃないかと思えるくらい感情移入出来る作品になってるのが最高
声優さんが原作を読み込んでキャラを自分の中に落とし込むのと同じように作詞をする人もアニメや原作を見てキャラの性格などを知ってないとこんなに書けないですよね。素晴らしいです
ぶちまけちゃおうか星にってStarryの場所で歌うことだと思ってたんだけど、色んな人の違う解釈聞くとなるほどなって見れて楽しい
眩しい眩しいそんなに光るなよのとこは自分は喜多ちゃんのことか?って思っちゃったw
その後に星座になれたらで離さないでどんなに僕が眩しくてもって歌詞でぼっちの心境が変わったのが
凄いなって思いましたね。
現役バンドオタクがゆく解説シリーズ続いてくれて嬉しい!
カレーパン吹き出した🤣🤣🤣
1サビと3サビが混じって「ぶちまけちゃおうか心臓」って歌う喜多ちゃん世界線が見たい
斗貴子さんかな?
@@むっかぁ その方は臓物
歌詞の解説してるだけなのになぜこんなすっと聞いてられるんでしょうか・・・
元々解説というかMCとしての能力が高いから聞いててすごく聞きやすいし
歌詞の意味の解説も納得しかありません。
今一番推せる人です。
眩しい眩しいのところは、バンドメンバーを指していて、彼女らといると自分がダサく感じられるけどでも止まらないほどの衝動も感じる、っていうふうに妄察してた
いつか悪魔が書いた天体観測の完成系聴いてみたいな
後「息の音がするのに変だね世界の音がしない」は押し入れの中で作詞したんだなって感じられて凄いぼっち感あって好き
ぼざろに限らず、アニソンの特にキャラソンは如何にキャラの心情や想い、思想などのキャラを形成する様々な要因を歌という形にして表現するか…という視点で作られているので作中での作詞者が明言されてるぼざろにおいてこの形で考察するのは実は真っ当な気がします
ぼっちちゃんの内に秘めた衝動を吐き出した感のあるギターと孤独〜は考察されていた通り初作詞で女子高生故の荒削りさ青さがいい味を出していますよね
「なんかになりたいなりたい何者かでいい」
この一行で泣けるの、すごくよくわかります。
それと同時に少し破滅的にも読み取れて怖くも感じます。
そんなに焦って何者かになろうとしなくていいんだよぼっちちゃん……
また楽しい時間がやってきた!
殴り書きみたいな音って、漫画とかで大きな音のオノマトペや叫び声が殴り書きのような文字で書かれてる状況を表してるんじゃないかって思いました
解説聞く度にこの曲がどんどんカッコよくなっていく……
何がすごいって、ぼざろの曲を作詞した人たちの作品やキャラクターへの理解度の深さだよね。
タイトルや歌詞は単純に押入れの空間直球だなって、そこでの叫びはもう解説そのまんまですな
「眩しい眩しいはキタちゃん」説、自分は疑問でした。4話時点の2人の関係性にしては、(キターンがヒントだったとしても)キタちゃん個人に向けた言葉としては攻撃的すぎるなあ、と。なので、音楽とギター・ぼっちと地球・地球と太陽の2重メタファー説は目からウロコで腑に落ちました。
17:06
ここ、自分は中学時代に教室で1人机に突っ伏して、周りの楽しそうな“音”を聞くことしかできなかったぼっちちゃんの心の底から一気に吹き出した叫び
だと解釈してました。
他の人の考察楽しい〜!!
あのとき、ぼっちちゃんがリョウさんに歌詞を見てもらう決心をしたこと
そしてリョウさんの一言がなければ、ぼっちちゃんは辿り着けなかったかもしれない
歌詞カードを読みながら妄察はワクワクしちゃいますね!
リョウさんの「個性捨てたら死んでるのと同じだよ」を聞いたぼっちちゃんが個性を歌詞に込めてリョウさんに作曲を託したんだと思うと凄く感動してしまいます!
訳わかってる人の解説ホントオモロい全曲妄察解説希望!!
『音楽にとっちゃココが地球だな』は
音楽=宇宙 ってイメージで捉えてた
音楽っていうドデカすぎる空間の中の一つ的な
すごい愛があります
この曲はぼっちの激情がかなり色濃く反映されているのが、自分の心に訴えかけてくる感じがしてやっぱり一番好きな曲
アニメ本編の考察や同時視聴も楽しいけどバンドマンにはやっぱり曲を深掘ってほしかったからありがたい!
こんなに 多角的に分析して、上手に言語化できるなんて、、とみといびーは、いったい何者!? 圧巻の歌詞妄察、解説に感動😭✨ です!
冨塚くんの妄察を聞いてこの曲の言葉の中にいつもは内に籠ってしまっているぼっちちゃんの強い意志や想いが潜んでいるんだなって感動しました。
だからこそこの曲のタイトルが「ギターと孤独と碧い惑星」なんだろうなと胸が熱くなっちゃいました🥹
楽曲解説第1弾 アップありがとうございます 長くないですよー、むしろ聴いてるとあっという間!
半径300mmがなんとなくハマっていなかったので、今回の解説で腑に落ちました
そこで、半径300㎜の惑星はギター+ぼっちちゃんの世界なのかなと
対して星としているのは、喜多ちゃんであり、りょうさん虹夏ちゃんなのかなと 眩しくて、観ていたくて、近づきたくて、でも無理なんじゃないかって気持ちもあって
そんな気持ちが変化していった結果に「星座になれたら」があるとしたら、あー青春じゃんっておじさんは思うわけです
あ、楽曲解説はうっかり1曲忘れたりしないでね!
眩しい眩しいそんなに光るなよ=陽キャ=喜多ちゃん説をよく見かけたので太陽説は新鮮でした。
全曲妄察頑張って下さい。
濃厚過ぎる考察恐れ入りました🙏色々ぼざろの考察動画を拝見させてますが熱量の高さはトップクラスだと思います。
あれだけ考察しながら、泣いてる発信者なんてそうそういません。
アルバム解説も初回なんで気合い入ってるとは予想してましたが、こんなに長編になるとは…😅
「ぶちまけちゃおうか、星に」の星って漠然と空の星だと思ってましたが、言われてみれば青い星、地球・・・つまり、下にぶちまけちゃうんだという説明に、凄く納得がいったし、ロックだなーって思いました。
季節の変わり目の件、細かいこと気にしてるなーくらいに思ってたけど、
高校生が作詞したという観点だと、制服も夏服と冬服しかないから
それで「春と秋どこいっちゃったんだよ」なのか、と納得できました
でもぼっちちゃんは万年ジャージw
やばいマジでこの人の解説納得できた……
書いてる人からのしてんの解説マジで面白いな
歌詞作るだけあって語源力がすごい
神解説でした!ぜひ全曲お願いします!
「眩しい眩しいそんなに光るなよ」は喜多ちゃん(を含む陽キャ全般)を指してると僕は思っていました
いつも楽しく見させて頂いています。最初の方の「春と秋、どこ行っちゃったんだよ」っていうのは夏服と冬服しか無い学校に対する前々段の雨、前段の季節の変わり目の服と合わせた嘆きですね。オーディション前の雨の降る夏服と冬服どっちを着て良いか分からない6月に高校という夏と冬しか無い檻から早く出て春夏秋冬を謳歌したい(=ギターで生計立てて中退したい)という願望だと受け取りました。この歌詞の想いからStarryライブの「私たち、曲も演奏もまだまだだ」っていう台詞に繋がったと思うとエモいですね。他の方も同じコメントされていたらごめんなさい。お体に気をつけて、更新、楽しみに待ってます。
俺は2サビの「光」は喜多ちゃんの事を言ってると思ってた。喜多ちゃんは光でぼっちは陰。ぼっちは喜多に憧れているけどそんな風にはなれないという嘆きだと感じた。それを踏まえて「星座になれたら」を聞くと「ギターと孤独と青い惑星」との対比になってて、喜多ちゃんとぼっちがお互いを認めあっている感じがして好きなんだよな。
ゲームの考察動画で「フロムソフト」ってメーカーのゲームの考察動画ってのが個人的に面白いです。それはフロムのゲームって世界観を全部語らなくてプレイヤーに考察の余地を十分に与えてるからです。正解は製作者しか知らないんだけど、受け手が考えて考察して、ゲームの世界観の深みを知る楽しみを与えてくれるんですよね。
で、とみさんの歌詞解説や楽曲紹介はまさにこれと同じで、学校の国語では「これが正解です」と教えられる。感じ方なんて人それぞれだろとツッコミ入れながら勉強してたんだけど、とみさんは自分が感じたことを伝えてくれて、そこに文化の香りを感じます。
「文化の香り」なんてそうそう感じられるものじゃない。だから観てて聴いてて、そこらの考察動画とは一線を画す動画になってると思うんですよ。
僕はとみさんから音楽の楽しみ方、歌詞の楽しみ方、ロックや楽曲の深い楽しみ方を教えてもらったと思っています。
とみさんの歌詞解説動画シリーズ楽しみにしてます。
MVのコメント欄とかに書いてあるそれぞれの考察見るの好き
好きはパワーだな
妄察動画面白かったです。
私は眩しい眩しいの部分は鉄(弦)が光ってて眩しいのだと思ってます。鉄の振動(音楽)に心臓のビートが共振して振動=心臓になって「うるさいんだって心臓」となるのかなぁと妄想してましたw
凄く熱い良い曲ですよね。
子供と大人の狭間のぼっちちゃんが書く歌詞だから〜って言ってたからそれ踏まえた上でYou are Teenagerとひかりの歌詞読み返してくるね🥺🥺
妄察ありがとうございます 次の曲も期待しています
喜多ちゃんとリョウが好きだと言った歌詞もやっぱり「聴けよ」から始まる最後のフレーズでしょうね
ちなみに半径300mmはボディじゃなくてギブソンの指板の曲率(305R前後)じゃないかと言っている人がいました
歌詞先行で作った感がすごくて詩として読んでも確かに誰かに刺さる歌詞だと思うし解説ありがたいです!ぼっちちゃんも天才だが、サウンドクリエイターとしての山田の才能がほんとやばいと思うので山田がしているであろう仕事を解説いただいてクズベーシストの汚名を返上してほしい。僕の中でベーシストは実直で真面目な印象だったのになぁ…
自分が考えていた、こんな意味かなぁ、、の何層も上に行く妄察、最高です!
オタクがやってほしいこと全部やってくれるやん…ありがてぇ
ぼざろ愛が溢れてるな、と思って見てたら、Dメロ、ラスさびの解説の時点で泣いてる自分がいた
リョウさんがこの歌詞を引き出したんだなって思った
動画での語りへの異論ではないのですが、「春と秋どこいっちゃったんだよ」というのは制服に「冬服」と「夏服」はあるけど「春と秋は?」っていう疑問もあったんじゃないかという気もしていて、そこは女子高生らしいなと密かに思ってました。
最高かよ、とみといびーさんの妄撮😊また、見返したくなるじゃんかぼざろ。
妄撮動画まだまだ語って欲しいわ、その熱量もっと分けて欲しい。
歌詞は割となんとなくで聞いていることが多いので、
高い熱量で詳細に考察しているのをみてとても興味深かったです
めちゃくちゃ伝わったし説得力があって凄く納得でした!
特に2番Cメロ(サビ)の解釈は、自分の中では「輝いてる誰かを見て劣等感でいっぱいの気持ち」を
表現していると素直に思ってたので「その視点で妄察してきたか」と意表を突かれて面白かったです。
実は歌詞考察みたいなのあったらいいなと思ってたのでこれからの動画もめちゃ楽しみです!
これほどいいねボタンが1回しか押せないのが残念に思ったことないです。
最近ぼざろがメディア露出増えてきたけど、ZAQさんの名前がほとんど出てこないので残念に思っていたけど(4曲も書いているのに)、
中二病な歌詞を書かせたら右に出るものがないと思っているZAQさんの歌詞解説、ありがとうございました。
その時のぼっちちゃんにしか書けない歌詞に凄く共感。
だからこそどの曲も特別で素晴らしいものばかりなんですよね。
すっごい考察いや妄察・・・
やはり音楽に携わっている方の考察は細かく濃いものでそんなとらえ方もあるのかと思いました
これからの歌詞考察動画楽しみに待ってます!
プロ目線の妄察(考察)ありがてえ!
やっぱりとみといびーの解釈(妄察)が1番しっくりくる✨
アルバム全曲妄察してくれるの楽しみに待ってるね😊
自分はなんとなく「眩しい」は喜多ちゃんのことかなって思って聴いてました
そこに内心憧れて「聴けよ」になっていったってのもエモいかなって。(全体の整合性とかは考えてないので見当違いかもですが)
とみさんは全力でぼざろを楽しんでるな~
2サビの部分は個人的に喜多ちゃんのことを表してると思ってたけど解説見てなるほどなと思いました。見ていてとても楽しかったです!
「春と秋がない」って詩には個人的には夏服と冬服しかない制服に対しての思いがあるのかなと思いました
学校でもジャージ着てるしなんらかのヘイトがありそう
とみといびーさんの妄察能力とそれを言葉に具現化する能力が高すぎて感心してしまいます。ぼっちちゃんの心情を考えると切なくも高揚する気持ちを覚えますし、それをZAQさんが想定して生み出していると考えるとたまんないですね
歌詞はなんとなくしか聴いていませんでしたがこの動画を見てより一層感慨深く曲を楽しめるようになりそうです
この曲を喜多ちゃんが歌うことによって何にも秀でていない自分をバンドに入って変えようとしてる所とリンクして、ぼっちちゃんの視点と喜多ちゃんの視点で自分を変えたいと思ってるのが分かるのが素晴らしい
この動画を聞きながら、なんとなく解釈を進めた先の
「あぁ、人間ッ!!!」
って感覚が好きですね
一曲ずつやるのかすごいな
いやッッッッ……!!!と自分の妄察と違う部分を語りたくなる気持ちと、そうそう!!!って共感する気持ちで、コメント欄はこの感情にとっての地球です……
「眩しい眩しい そんなに光るなよ」は、喜多ちゃんのことなのでは?
喜多ちゃんの「きた〜ん⭐️」と光り輝く陽キャパワーの光が、ぼっちちゃんには眩し過ぎたのかなーって😅
歌詞解説楽しみにしてました。予想を上回る熱量で期待していた以上に楽しめました。
本編の解説の頃から思っていましたが、流石現役バンドマンだけあって音楽的な部分を詳しく解説してくれるだけでなく、アニメに対する解像度も高くて他のどの解説動画より楽しく見させて頂いてます。
次回も楽しみにしています。
色々なところで歌詞の考察を目にし、ZAQさんと音羽さんのコメントも目にし、自分の中で言葉にはできなくても何となく感じていた事が全て腑に落ちた素晴らしい妄察動画でした…!
正直鳥肌やばい…。
初見でズビズビ泣いてしまったのは自分だけじゃないはず…。
全曲妄察よろしくお願いします!!
妄察動画、いいね!
とみといびーさんの解説、楽しいから好き。
熱く語る姿もいい。
自分と考えが違う部分も、『おおっ』って、新たな解釈で、好きです。
全曲、楽しみにしております、
やった!!楽しみが増えた!
主さんの妄想がなるほどと納得しましたし、ここまで解きあれば、ZAQさん嬉しいと思います。
また、作詞の勉強にもなるのよ