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みなさん素晴らしい滑りです。北海道に乗り込んで、是が非でも甲信越からトップをと願います。
“センターに乗ること、ブーツ内側の壁” シンプルで分かりやすいです。スキー板の特性を活かせます。ありがとうございます!
本当に、スキーの極意なんか特別になく、当たり前のことを当たり前にやっているだけですからね。基礎スキーは、とにかく指導という名目があるから、アレコレどうでも良いことまで言い過ぎるんですよ。その結果、本質が分からなくなって、ちっとも上達しないなんてことになるんですね。いかに、基礎スキーが無駄な教えばかりやっているかが分かります。ただ、何か目新しいことを聞き出せなくて、渡辺一樹さんが困って何とかその場を取り繕っているのが笑えます。
8mmで撮影したと思われる海和さんのフリー滑走の映像を以前ネットで見た時は、X脚というより両脚の膝下が同調して傾いている印象が強かったです公宣さんの時代になるとスキーの性能がもう少し向上して、現役時代の滑りは腰を上体の重みを乗せる支点にしている印象でしたが、引退後に滑りを変貌させて適度な膝の絞り込みと腰の外傾の上に外肩を乗せていく全身の弓型のシルエットに進化してましたアキラの時代は完全にスキーの性能を信じて極限までターンの内側に重心を通すことに特化して外傾がやや弱められる方向今の小山陽平選手なんかは先祖返りして頭の上下動をなくして連続した雪面コンタクトの中での連続したスイングと角付けのミックス、でしょうか
20年前の海和さんの長いスキー時代のVHS(1994年くらい)で基礎を学び、2級受験からは、渡辺さんのDVD(2006年~)をよく見ています。次は1級受験頑張ります。それにしても、お二人、改めて昔のスキーを履いて滑ろうとは思わないですか?私は2000年以降のカービングスキー育ちなので、かって長いスキーに興味があります。
最近は全然滑らなくなったけど、カービングの板で滑っても外足荷重の癖から抜け出せない(笑
海和師匠のストックって何センチなんでしょうか?デモや基礎系のTH-camrに比べてリラックスして見えるので憧れてます。
今のデモや基礎系は、カッコよく見せるため、単にゲレンデで滑るだけなのに、アルペンレーサーモノマネみたいな滑りばかりするから、長いポールはダメなんでしょうね。ハッキリ言って、異常に短いです。海和さんは、ゲレンデスキーらしく、高いポジョンでリラックスした滑りをするから、ポールが長いというより、昔からの標準的な長さではないでしょうか?多分、110から115cmくらいの。ハッキリ言って、ポールが短すぎると、まともにコブなんか滑れませんが、そもそも、短いポール持ちのスキーヤーは、フラットなバーンをカービングで飛ばすだけで、コブなんか入りませんよね。
海和さん今はアトミックなんだ
元技術戦王者 対 元WCレーサー スキーの技術は根本的に違いますね。少年レーサーがクラウン高得点で合格とか。カービング出来なきゃレースも出れないですね。
もうパワーゴリゴリの滑りは出来ません。その意味では、現役バリバリのレーサーや技術選プレーヤーの教えより、海和さんの考えが合っているかも知れません。あくまで私見ですけどね。
これ教えてないコーチたくさんね
そりゃそうですよ、カービングターンだからと言って、特別な技術なんかある訳ありません。ターンの原理なんか変わらない訳ですから。ハッキリ言って、基礎スキーは、内脚云々あれこれ屁理屈を捏ねすぎなんですね。ただし、海和さんが言っているようなことをスキー指導としていうと、なんだか指導しているようにはならないから?あれこれ難癖や屁理屈を言って、指導っぽくしたいんでしょう。スキー技術なんてシンプルなんです。ただし、それを合理的に実践するには、バランス感覚などの技術や体力が必要と言うだけのことだと思います。
基礎系オタク2級ですが、よく分かります。レーサーと技術戦はまったく違う。両者で話がかみ合わないですね。バランス主義が技術戦、ズレても、後ろ乗りでも、片足でも、速ければ正義のレーサー。
海和さんよんで、カービングカービング、ずれてもきれてもコブすべれて、林すべれたら楽しいはずだから、そっちの楽しさや滑り方みせて、おしえてよ。もういいよ、カービング、カービングの念仏となえるのは、もっとしぜんと遊べるスキー使うんだから。林に行くのはどうすれば良いのか、そのレッスンにして下さいよ。宜しくお願いします。
シンプルだったカービングのテクニック? 海和さんはカービングなんて意識していないって言ってるじゃん。いい加減市野のオカルト理論を否定して謝罪しろよ、SAJと渡辺一樹。
「内脚主導、外脚従動」のオカルトを具現してきたデモが今何事も無かったように解説。
@@高速エスパー いくらSAJの方針には逆らえなかったとはいえ、何事もなかったように振舞える厚顔無恥さにはついていけませんね。
みなさん素晴らしい滑りです。
北海道に乗り込んで、是が非でも甲信越からトップをと願います。
“センターに乗ること、ブーツ内側の壁” シンプルで分かりやすいです。スキー板の特性を活かせます。ありがとうございます!
本当に、スキーの極意なんか特別になく、当たり前のことを当たり前にやっているだけですからね。
基礎スキーは、とにかく指導という名目があるから、アレコレどうでも良いことまで言い過ぎるんですよ。
その結果、本質が分からなくなって、ちっとも上達しないなんてことになるんですね。
いかに、基礎スキーが無駄な教えばかりやっているかが分かります。
ただ、何か目新しいことを聞き出せなくて、渡辺一樹さんが困って何とかその場を取り繕っているのが笑えます。
8mmで撮影したと思われる海和さんのフリー滑走の映像を以前ネットで見た時は、X脚というより両脚の膝下が同調して傾いている印象が強かったです
公宣さんの時代になるとスキーの性能がもう少し向上して、現役時代の滑りは腰を上体の重みを乗せる支点にしている印象でしたが、
引退後に滑りを変貌させて適度な膝の絞り込みと腰の外傾の上に外肩を乗せていく全身の弓型のシルエットに進化してました
アキラの時代は完全にスキーの性能を信じて極限までターンの内側に重心を通すことに特化して外傾がやや弱められる方向
今の小山陽平選手なんかは先祖返りして頭の上下動をなくして連続した雪面コンタクトの中での連続したスイングと角付けのミックス、でしょうか
20年前の海和さんの長いスキー時代のVHS(1994年くらい)で基礎を学び、2級受験からは、渡辺さんのDVD(2006年~)をよく見ています。次は1級受験頑張ります。それにしても、お二人、改めて昔のスキーを履いて滑ろうとは思わないですか?私は2000年以降のカービングスキー育ちなので、かって長いスキーに興味があります。
最近は全然滑らなくなったけど、カービングの板で滑っても外足荷重の癖から抜け出せない(笑
海和師匠のストックって何センチなんでしょうか?デモや基礎系のTH-camrに比べてリラックスして見えるので憧れてます。
今のデモや基礎系は、カッコよく見せるため、単にゲレンデで滑るだけなのに、アルペンレーサーモノマネみたいな滑りばかりするから、長いポールはダメなんでしょうね。
ハッキリ言って、異常に短いです。
海和さんは、ゲレンデスキーらしく、高いポジョンでリラックスした滑りをするから、ポールが長いというより、昔からの標準的な長さではないでしょうか?
多分、110から115cmくらいの。
ハッキリ言って、ポールが短すぎると、まともにコブなんか滑れませんが、そもそも、短いポール持ちのスキーヤーは、フラットなバーンをカービングで飛ばすだけで、コブなんか入りませんよね。
海和さん今はアトミックなんだ
元技術戦王者 対 元WCレーサー スキーの技術は根本的に違いますね。少年レーサーがクラウン高得点で合格とか。カービング出来なきゃレースも出れないですね。
もうパワーゴリゴリの滑りは出来ません。
その意味では、現役バリバリのレーサーや技術選プレーヤーの教えより、海和さんの考えが合っているかも知れません。
あくまで私見ですけどね。
これ教えてないコーチたくさんね
そりゃそうですよ、カービングターンだからと言って、特別な技術なんかある訳ありません。
ターンの原理なんか変わらない訳ですから。
ハッキリ言って、基礎スキーは、内脚云々あれこれ屁理屈を捏ねすぎなんですね。
ただし、海和さんが言っているようなことをスキー指導としていうと、なんだか指導しているようにはならないから?あれこれ難癖や屁理屈を言って、指導っぽくしたいんでしょう。
スキー技術なんてシンプルなんです。
ただし、それを合理的に実践するには、バランス感覚などの技術や体力が必要と言うだけのことだと思います。
基礎系オタク2級ですが、よく分かります。レーサーと技術戦はまったく違う。両者で話がかみ合わないですね。バランス主義が技術戦、ズレても、後ろ乗りでも、片足でも、速ければ正義のレーサー。
海和さんよんで、カービングカービング、ずれてもきれてもコブすべれて、林すべれたら楽しいはずだから、そっちの楽しさや滑り方みせて、おしえてよ。もういいよ、カービング、カービングの念仏となえるのは、もっとしぜんと遊べるスキー使うんだから。林に行くのはどうすれば良いのか、そのレッスンにして下さいよ。宜しくお願いします。
シンプルだったカービングのテクニック? 海和さんはカービングなんて意識していないって言ってるじゃん。いい加減市野のオカルト理論を否定して謝罪しろよ、SAJと渡辺一樹。
「内脚主導、外脚従動」のオカルトを具現してきたデモが今何事も無かったように解説。
@@高速エスパー いくらSAJの方針には逆らえなかったとはいえ、何事もなかったように振舞える厚顔無恥さにはついていけませんね。