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昔の海和さんやステンマルクの滑りを見てからこの動画を見て思ったことは、競技スキーでは、昔からカービングというか、減速につながるズレをいかに少なくするかかが課題だったので、大きくステップをしていたこと以外基本的には変わらないですね。逆に30年前のデモスキーのウェーデルンの滑りが競技とかけ離れていて、今は、デモスキーの基本動作が競技スキーに近ずいているのではないでしょうか。
海和さん、神ですね。あまりに美しい滑り。腰位置が決まってんなー!
カービングの滑りになっても上半身の姿勢は海和さんそのものだ。スキーBeat1・2のビデオを擦り切れる程見たからわかる。
海和さんは本当に感動です!そして頭の先から足の先までやっぱりオシャレだな。。どちらのものか知りたいです!❤
あの年齢でSki Nowばりの滑りが出来る。でも確実に年老いていく中で、じゃあどう滑ればいいのか。すごくためになる動画でした。自分も年取って、パワー一辺倒の滑りは出来ません。でも楽しいスキーをするために、これを練習していきます。
海和さんの滑らかで無駄のない滑りはまるで芸術。そしてこのレジェンド二人の共演がサクッと見られてしまうTH-camのスゴさを改めて実感してる。
海和さんってレースやスキーNowやられていた時、まだカービングターンが認知されていない時に昔の板で簡単にカービングターンをされてた凄い方ですよね?
レジェンド海和さんから滑りの感覚をお聞きできるなんて最高です。そのお話を引き出せる渡辺さんの力も素晴らしい。筋力が落ちてくるスキーヤーにとって大きな気付きを与えて頂けました。
考えて実行出来ない一般人です。考えずに出来る天才は素晴らしい!でもブーツ内側に乗せるは練習してみます。
基本の上下動を使いながらも現代のカービングスキーのポジションにも対応している海和さん素晴らしいです。66歳ですよね。信じられない身体能力です。一樹さんも日本のトップデモを経験し今はトップデモを指導する立場なのに、まだ技術を探求する姿勢素晴らしいです。丸山選手や井山選手のローポジション腰下、膝下でのターンが全盛ですが海和さんのリズミカルなターンは歳がいっても対応しやすいスタイルで参考になります。
流石は、ステンマルクに『技術的に怖いのは海和だ!』と言わしめたお方です!この動画、永久保存版で当然のマイリスト入りです!ありがとうございました!
昔の海和先生のビデオに、内足を上げてターンをする練習が紹介されてましたが、これはまさに内側に壁を作る感じでした!渡辺先生のビデオ教本でも色々勉強、練習させて頂きました。わかりやすい解説動画、よろしくお願い致します!
海和さん登場の動画、めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。映像を見ながら海和さんの運動を拝見しつつ、海和さんと一樹さんのやり取りを聞けたのが良かったです。追い撮りのアングルが良いので海和さんの運動がわかりやすく、一樹さんの質問が知りたい事に対してドンピシャでした。雪上でやってみようと思います。良い気付きをありがとうございました。
驚くのは立った状態で海和さんのポンとストックを突いたりパッと姿勢を変化させた時の修整動作の無さです。全て一発で決めてる。昔コブ斜面の滑りに度胆抜かれましたが、なんでもない日常動作がこうならないとスキーテクニックを盗もうとしても無駄だと悟りました。
今日やってみたら目から鱗でした!幅狭コースの中回りや夕方の荒れたバーンでも何でもいけました!しかも疲れないので超距離もノンストップで滑れました。
海和さんはスキーの上で常にどこにでも動ける状態をキープしている気がします多くの基礎スキーヤ―はどこかで動けない瞬間があると思います
素晴らしきスキー技術!
スキー板の構造と操作は昔から変わらないものです。海和さんはブーツの内側面を意識するのはまさにこの操作を丁寧に忠実にされているからですね。ですから、カービングのための練習などは基本無いのです。わからないのは残念ですね。
常にリラックスをした上体で、あらゆる斜面を事もなげに滑ってしまう。いつの時代も海和さんの滑りの美しさは普遍的。今でも私はついつい海和選手と言ってしまう💦
懐かしく海和俊宏で検索したら行き着いたスキーナウ、今は南国のタイで生活して25年とスキーと遠のいてしまい久しく、ヒッコリー(カイワホテル)に毎週通った思い出だけが残っています。夏はバイクに松坂牛を乗せてヒッコリーの前でバーベキューしたりもしました。お母さんが作るブドウのジュース、第一リフト乗り場で優しく笑うお父さん、今シーズンは家族で是非是非お邪魔して子供達に雪に戯れようと計画しています。コロナで入国がかんわされます様に。皆様のご健康をお祈りしておりますq
解りやすい
無茶苦茶うまい。柔らかい板だったり、ブーツが滅茶苦茶やわらかいとトップからは板入らないんだよなぁ。
最近のカービング技術では、WCレーサーなども肩幅スタンスのParallel shin が主流ですが、海和さんはA-frame shin に近いように見えます。ステンマルクのフリースキーイングを思い出しました。遠心力を受け止める話と、谷回りでスキーの前側に乗る話は、とても腑に落ちます。Ski Now で活躍されていた頃の面影を感じます。
お二人共何をおっしゃっているのか、さっぱり理解できませんな!?
外足に乗ると言う事を言い換えている様に感じるのだけど違うのかな?
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化石みたいな滑り。現在の滑りとかいうけど、こういう「海和」と自身をブランド化してる人て頑なに自身の滑りを変えない。岡部哲也しかり。カービング以前の内股が抜けないよね。むしろアンチカービングでここまでやってこれるイメージ戦略が素晴らしい。
内足たたんで、姿勢低くしてから、外足伸ばしてください。一樹さんが、こっまてます。
みんなが真似します。内倒スキーやめてください。
何処が内倒なんだろうか?きちんとアンギュレーションも保っているし、美しい滑りとしか思えないが・・・
真似出来ないって!
スキーのこと全然知らないですね。
緩斜面だけ滑ってますね。アンギュレーションなにそれ。
ポールは、足元に突かないでください。
昔の海和さんやステンマルクの滑りを見てからこの動画を見て思ったことは、競技スキーでは、昔からカービングというか、減速につながるズレをいかに少なくするかかが課題だったので、大きくステップをしていたこと以外基本的には変わらないですね。
逆に30年前のデモスキーのウェーデルンの滑りが競技とかけ離れていて、今は、デモスキーの基本動作が競技スキーに近ずいているのではないでしょうか。
海和さん、神ですね。
あまりに美しい滑り。
腰位置が決まってんなー!
カービングの滑りになっても上半身の姿勢は海和さんそのものだ。スキーBeat1・2のビデオを擦り切れる程見たからわかる。
海和さんは本当に感動です!そして頭の先から足の先までやっぱりオシャレだな。。どちらのものか知りたいです!❤
あの年齢でSki Nowばりの滑りが出来る。
でも確実に年老いていく中で、じゃあどう滑ればいいのか。
すごくためになる動画でした。
自分も年取って、パワー一辺倒の滑りは出来ません。
でも楽しいスキーをするために、これを練習していきます。
海和さんの滑らかで無駄のない滑りはまるで芸術。そしてこのレジェンド二人の共演がサクッと見られてしまうTH-camのスゴさを改めて実感してる。
海和さんってレースやスキーNowやられていた時、まだカービングターンが認知されていない時に昔の板で簡単にカービングターンをされてた
凄い方ですよね?
レジェンド海和さんから滑りの感覚をお聞きできるなんて最高です。
そのお話を引き出せる渡辺さんの力も素晴らしい。
筋力が落ちてくるスキーヤーにとって大きな気付きを与えて頂けました。
考えて実行出来ない一般人です。考えずに出来る天才は素晴らしい!でもブーツ内側に乗せるは練習してみます。
基本の上下動を使いながらも現代のカービングスキーのポジションにも対応している海和さん
素晴らしいです。66歳ですよね。信じられない身体能力です。
一樹さんも日本のトップデモを経験し今はトップデモを指導する立場なのに、まだ技術を探求する姿勢
素晴らしいです。
丸山選手や井山選手のローポジション腰下、膝下でのターンが全盛ですが海和さんのリズミカルな
ターンは歳がいっても対応しやすいスタイルで参考になります。
流石は、ステンマルクに『技術的に怖いのは海和だ!』と言わしめたお方です!
この動画、永久保存版で当然のマイリスト入りです!ありがとうございました!
昔の海和先生のビデオに、
内足を上げてターンをする
練習が紹介されてましたが、
これはまさに内側に壁を作る感じでした!
渡辺先生のビデオ教本でも
色々勉強、練習させて頂きました。
わかりやすい解説動画、よろしくお願い致します!
海和さん登場の動画、めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
映像を見ながら海和さんの運動を拝見しつつ、
海和さんと一樹さんのやり取りを聞けたのが良かったです。
追い撮りのアングルが良いので海和さんの運動がわかりやすく、
一樹さんの質問が知りたい事に対してドンピシャでした。
雪上でやってみようと思います。
良い気付きをありがとうございました。
驚くのは立った状態で海和さんのポンとストックを突いたりパッと姿勢を変化させた時の修整動作の無さです。全て一発で決めてる。昔コブ斜面の滑りに度胆抜かれましたが、なんでもない日常動作がこうならないとスキーテクニックを盗もうとしても無駄だと悟りました。
今日やってみたら目から鱗でした!幅狭コースの中回りや夕方の荒れたバーンでも何でもいけました!しかも疲れないので超距離もノンストップで滑れました。
海和さんはスキーの上で常にどこにでも動ける状態をキープしている気がします
多くの基礎スキーヤ―はどこかで動けない瞬間があると思います
素晴らしきスキー技術!
スキー板の構造と操作は昔から変わらないものです。
海和さんはブーツの内側面を意識するのはまさにこの操作を丁寧に忠実にされているからですね。
ですから、カービングのための練習などは基本無いのです。
わからないのは残念ですね。
常にリラックスをした上体で、あらゆる斜面を事もなげに滑ってしまう。
いつの時代も海和さんの滑りの美しさは普遍的。
今でも私はついつい海和選手と言ってしまう💦
懐かしく海和俊宏で検索したら行き着いたスキーナウ、
今は南国のタイで生活して25年とスキーと遠のいてしまい久しく、
ヒッコリー(カイワホテル)に毎週通った
思い出だけが残っています。
夏はバイクに松坂牛を乗せてヒッコリーの前でバーベキューしたりもしました。
お母さんが作るブドウのジュース、
第一リフト乗り場で優しく笑うお父さん、
今シーズンは家族で是非是非お邪魔して
子供達に雪に戯れようと計画しています。
コロナで入国がかんわされます様に。
皆様のご健康をお祈りしておりますq
解りやすい
無茶苦茶うまい。柔らかい板だったり、ブーツが滅茶苦茶やわらかいとトップからは板入らないんだよなぁ。
最近のカービング技術では、WCレーサーなども
肩幅スタンスのParallel shin が主流ですが、
海和さんはA-frame shin に近いように見えます。
ステンマルクのフリースキーイングを思い出しました。
遠心力を受け止める話と、谷回りでスキーの前側
に乗る話は、とても腑に落ちます。
Ski Now で活躍されていた頃の面影を感じます。
お二人共何をおっしゃっているのか、さっぱり理解できませんな!?
外足に乗ると言う事を言い換えている様に感じるのだけど違うのかな?
? promosm
化石みたいな滑り。現在の滑りとかいうけど、こういう「海和」と自身をブランド化してる人て頑なに自身の滑りを変えない。岡部哲也しかり。カービング以前の内股が抜けないよね。むしろアンチカービングでここまでやってこれるイメージ戦略が素晴らしい。
内足たたんで、姿勢低くしてから、外足伸ばしてください。一樹さんが、こっまてます。
みんなが真似します。内倒スキーやめてください。
何処が内倒なんだろうか?
きちんとアンギュレーションも保っているし、
美しい滑りとしか思えないが・・・
真似出来ないって!
スキーのこと全然知らないですね。
緩斜面だけ滑ってますね。アンギュレーションなにそれ。
ポールは、足元に突かないでください。