第一志望に合格した大学生の5割以上が、2回以上「志望校が変わった」
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- เผยแพร่เมื่อ 4 มิ.ย. 2024
- (参考URL)
ict-enews.net/2024/05/02takeda/
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進路指導は担任
良いシステムですね。
地元の国立→旧帝下位→旧帝中位と、成績が上がるたびに志望校を変えた人を知っています。受験戦略的には、初めから高い目標を設定するのと、到達できそうな目標から順次志望校を更新していくのとどちらが良いのでしょうかね。
目標はそれなりの高いところに設定をしつつも、勉強はレベルを積み上げるのが王道でしょう。到達偏差値が想定外に高くなれば、最初の目標大学を超える偏差値の大学に進学する可能性も出てきます!
これから時代、高校時代受験勉強だけよりクラブ活動、社会的活動などしてもして、入学出来る旧帝大、早慶でいいと思います
まあ、青瓢箪の秀才は出世できないでしょう(学力は、投手の球速みたいな最大の能力かもしれないが、それだけでは勝てないですから)。