古書修復家、100年前の歴史の保存に携わる仕事 | Obsessed | WIRED Japan
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024
- 古書修復家のソフィア・ボーグルが「Obsessed」(#取り憑かれた天才)に登場し、100年前の古書の修復工程を紹介する。
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修復者のサインが背の中に隠れてるの最高にロマンだ…寺社仏閣の修繕みたい…
通常時では見えない場所に自分のサインを書くの良いですね。修復家が本の一部になるのはロマンを感じる。
なんかASMRみたいで寝る前に観ると心地いい
めっちゃ良かったです。
一つの本の歴史に自分も加われると思いながら、それを誇りや楽しみに、お仕事をされてるんですね。とても素敵な考え方です。
サインされる時とても嬉しそうにしていて、なんか……グッときました。
こういうのまじで好き
たくさん出してほしい
私も図書館の仕事で本の修理をしていましたが、本の修繕方法を知る、大変素晴らしく貴重な動画ですね。
寒冷紗とか懐かしー。
大変興味深いだけでなく、ASMRとしても良い動画だった。
あとピアス素敵📖
こういう仕事って普段目にすることないから勉強になるなー
1日中見ていられる
いいなぁ
趣のある素敵な作業やなぁ…
うちに何故か今もある40年くらい前のジャンプも修復して欲しい、、、
こういうところにも和紙が使われているんだなぁ
とても面白い内容でした!このような仕事があることも初めて知りました。
本の手術って言葉面白くて好き
古書の復元って本当にできるんだ!
どの国もそうだけど、伝統品や貴重な品を使う仕事はかっこいいね。❤
俺は、細かな作業はガンプラで十分。😂
素敵ですね
絵画修復では聞いたことあったけど、本の修復にも和紙使うんか…
すごい…
ユリユールおじさん思い出した、また読みたいな
若さに任せて紫色に塗られてない古書
Y.K.
辞書のやつだw
beautiful!!
サムネが表示されてないかも!
和紙って意訳かな?と思ったけどジャパニーズティッシュって言ってる?!
これは、価値的には下がるの、上がるの?
😊
海外の職人全般について思うけど、日本の職人より大胆で荒っぽいような気がする
荒っぽいというか、必要のない部分にエネルギーを割かない
合理性があるからだと思う。
日本の職人も海外の職人も素晴らしい技術の持ち主だよ
日本の職人は繊細さのレベルが違うから比較しちゃダメ
YOU思い出す笑
ジャルジャルのネタタイトルかと思った
サムネ死んでますよ
嘘でしょ12時間!?