道の駅スタンプラリーの始め方（中国地方版）。秘技スタンプ軸無視の爆誕、スタンプを丁寧に扱ってと注意書きが多い、そこで編み出した技が、軸で押さずにスタンプの台座を丁寧に押していく技です（だれでもする）。

中国地方版のスタンプラリーのスタンプブックを「笠岡ベイファーム」で購入しました。動画にはしませんでしたが、レジの方から何持って来たのあなた？的対応をされて、ちゃんと商品理解してない店員もいる事もあるのだなーと残念な出足でした。ほんとはもっと書きたいほどむかつく対応をされました（代金の支払い時：機械導入してそれか？）。その店員一人が私たちにたまたま合わなかっただけでしょう、店内は活気にあふれています。レストラン四季彩はバイキングですが、常に行列の人気店です。私たちは利用したことはありません。「アリストぬまくま」動画内でもご紹介していますが、広島県福山市沼隈町にあり、パン屋さんのモーニングがお得です。パンがおいしくて安い、どっかのこだわりパンよりよっぽどおいしくて安い。台風が接近する日に訪れたので海産物が品薄なのは当たり前ですよね。「びんご府中」広島県府中市府川町にあります。建物はおしゃれで物産館や避暑するための建屋も奥の方に解放されていました。「クロスロードみつぎ」本物のぶどう棚の下を歩いて店舗に向かいます。なかなかの趣向が凝らされています。野菜館はとても人気で私たちが訪問した13：00にはほぼ陳列に物がない状況でした、すごいです。「ゆめランド布野」、布野で「ふの」と呼びます。広大な敷地でした。こちらもレストランが話題です。話題というのは色んな意味でです。「ふぉレスト君田」こちらは2024年8月1日に温泉施設が復活しました。ゴールデンウィークの5月になにも知らず、看板に温泉と表示されているのという情報をうのみにしてジオキャッシングしてから温泉入ろうという計画が、崩された思い出の地です。5月にはふれあい館、レストラン、温泉、すべて閉じていて駐車場とトイレの場所になっていたところから、8月のオープンで活気を感じました。温泉の券売機の置き場所は再考されることをお勧めします。おおきなお世話でしょう。レストランはうどんを中心にした構成です、冷うどんがおいしい。「リストステーション」広島県で最初に認定された道の駅、名前もここを起点にまちをリストラクションしようという意気込みを読み取りました。そろそろもう一度リストラクション…　。大きなお世話ですね。「さんわ182ステーション」道路番号が入った駅の名前ですね。すべての施設が満点で大人気です、ジオ活でも3回ほど利用している場所なのでスタンプを入手したらすぐに立ち去りました。人気の道の駅です。道の駅はどこか行くときに寄る場所から目的地に変わって来たというのは本当に感じますね。それでは動画のご視聴をお願いします。素朴な休日をお楽しみください。「リアル」な現実を体験したいと望む旅好き夫婦です。もんげーとはすごいの意味です。