【洋蘭】腐る原因は？〇〇が大切です。病気になった株はどうする？黒い斑点などについてです。解説させて頂きます。[orchid] What causes rot?Black spots etc.
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2024
- 【洋蘭】腐る原因は？〇〇が大切です。病気になった株はどうする？
黒い斑点などについてです。解説させて頂きます。
[orchid] What causes rot?About diseases such as black spots@seedpot368
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【園主プロフィール】
小島 研二
ラン園・Seedpot(小島舎)園主
40年に渡りラン園勤務し
ラン栽培や育種を多く手がける。
特にカトレア栽培を得意とし
数多くの品種を作出する。
2015年にラン園Seedpotを立ち上げ
ランの生産、販売、育種を行う。
「植物の魅力を伝え、理解を深め、そして楽しむ」
をテーマに講演会や勉強会も行っている。
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![【カトレア 】とても重要です。花向きを整えるにはポイントがあります！[Cattleya] Points to adjust the direction of flowers@seedpot368](http://i.ytimg.com/vi/2mYgB1qxQc4/mqdefault.jpg)
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有り難う御座います♪
とても参考になります❤️
ご視聴ありがとうございます。
謝謝❤感謝 よくわかりました。
ご視聴ありがとうございます。
いつも楽しみに拝見しています。先日カトレアを買ってから４年ぶりにカトレアが咲いたと報告させていただいた者です。
その時にも蕾が入っているシースがあると書きました。そのシース、大晦日の前日から蕾が顔を出し始め、元旦には蕾からフリルが見え始め、１月２日には２つ、３日には３つ目の花が開き、４日には３輪全部が満開になりました。それぞれ直径１３cmの大輪で、見応えがあります。白い花弁に紫色のリップ、中心が薄い黄色のカトレアらしい色です。多数の情報満載の動画、コメントによる質問に対する丁寧な回答、本当にありがとうございました。
他にも赤に近い紫の花弁のカトレアも大きなシースを形成していたのですが、これは水やりに失敗したようで、シースの中の蕾が形成されかけで枯れてしまい、その足元から伸びていた新芽も途中から茶色く乾いて枯れてしまいました。どうやら成長期に水をもっとやるべきだったようです。ありがたいことに、すぐに別の新芽が伸び始め、ぐんぐんと成長しています。乾燥させるタイミング、水をやるタイミングを上手に見極めて、次回からも咲いてくれるようにできると良いなと、思います。
ご報告ありがとうございます。
やはりご自身で咲かせた花はひとしおですね。ランとは長い付き合いができますので、少しづつ植物を理解して、より良い花を咲かせてください。
Dear Sir, I am loving learning about cattleyas from you and I'm so glad I found Seedpot! Please please please offer English CC1
The first part of the video was about drying orchids to prevent root rot, second part was about how to dry certain types in order to get a flower spike, third part was how to dry seedlings before removal from a flask, and the last part was about the importance of drying roots after repotting since they might be damaged.
Thank you
小島先生、こんにちは✨
いつも初心者にも分かりやすい動画をありがとうございます🙇♀️
去年から父の代わりに、胡蝶蘭を育てているのですが、なかなか解決できない問題がありコメントさせていただきました😭
贈答用でいただいた胡蝶蘭で、1つの鉢に3株植えられていたようなのですが、去年の年末から私が管理を任されるようになり、毎日チェックしていたらその鉢の下から白いとても小さな虫(カイガラムシではないもの)が何匹か出てきていたため、花いとしという薬剤を受け皿と、鉢の表面にも散布して数日は出てこなくなるのですが、また3日くらいで出てくる、その繰り返しで、今年の一月に一株ずつになるように、一度植え替えをしました。
植え替えの際に気づいたのは2株は元気に育っていて、もう1株は腐った根っこのみがポットに入って放置されていたようで、水苔で上から蓋をされていたことで植え替えするまで腐ったポットがあることを知らずに育てていました😣
元気や株も根が悪くなっていたものがあったので、消毒したハサミで悪い根を切って、少し乾燥させて、洋らん用の土というものに植え替えを行いました。
そこから1ヶ月くらい問題なかったのですが、ここ最近になって、また1つの株から白い小さな虫と、鉢の土の上にコバエがいるのを見つけました。
今花も咲いている状態なので植え替えはできないと思い、また花いとしを土の上から数回散布しました。
植え替えてから通気も良い軽石が入っている洋らんの土を使い、水やりは部屋の常に乾燥気味のため、2週間に1度行っていました。
鉢の匂いを確認してみると以前のような生乾き臭のような香りはしないのですが、また根が腐ってきているのかと心配です😢
開花している状態でも、一度鉢から株を取り出して根のチェックをした方が良いでしょうか😟
長文で申し訳ありません(´；ω；`)
教えていただけたら幸いです😭
ご視聴ありがとうございます。
まず、気になることは、一月の植え替えの時に花を咲かせたまま植え替えて今も咲いているのでしょうか？
植え替えは株に負担がかかりますので、植え替え時は、花を切ってから行います。
害虫は、一度出るとなかなか根絶しにくいので、4月頃暖かくなったら戸外でオルトランやカルホスなどの殺虫剤を規定倍率に薄め、水やりのように鉢の中にもあげてみてください。
@@seedpot368
お忙しいところ、返信ありがとうございます(´；ω；`)✨
先月植え替えを行ってから、今も元気に花がどんどん開花し、つぼみの部分も大きくなってきています💠
そして植え替えは、花を切ってからとのこと承知しました💦
今日もまたその株にコバエがいるところを見つけたので、暖かくなってきたら教えていただいた、オルトランがちょうど家にあるので使用してみたいと思います☺️
また先生の動画で色々勉強させていただきたいと思います✨
教えていただき、ありがとうございました😭✨
Please offer English CC! 💙
いつも動画を楽しみに見ています。
調子の良くないカトレアを黒くなったバルブや枯れた根を取り除いて水苔も取って乾かしました。2ヶ月近く経ちました。枯れ進んではいませんが、根や芽が動く様子はありません。干からびそうで怖いのでとりあえず植えてみようかと思いますがどうでしょうか。
パープラタとクアドリカラーとミニパープルです。
ご視聴ありがとうございます。
もし根がなければ、植えても意味がなく、新芽が動いてその下から根が動きますので、暖かいところで弱日に当てもうしばらく様子を見てください。
@@seedpot368ありがとうございます。根がないものについてはさらに様子見します。だんだんシワが入るのでハラハラしています。
乾燥させる花芽を着けるというコツ、とても勉強になります。
ありがとうございます。
例えばシンビジウムの場合は、どうなのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます
シンビは、あまり乾かさず、日当たりと水と肥料をたくさんあげることで花芽を付けるようにします。
五つあるカブが、二つ黒く根腐れしました。
今乾燥の為、水無し肥料無しですが、このままでいいでしょうか？
ファザリウム（Fasarium）という蘭の病気があります。
同じ水を使用するか、空気によっても拡散できます。
植物が成長を停止したときに最も顕著で、根茎の中に紫色の輪として見えます。
ご視聴ありがとうございます
病気が疑われる株は他の株と離し様子を見た方がいいと思います。
英語の蘭手入れビデオの多くでは、植え替えの際に根を消毒する自然な方法として過酸化水素を使用することが推奨されていますが、 小島さんはどう思いますか？
パフィオペディラムやオンシジウムなど、乾燥させてはいけない蘭はどうでしょうか？🤔
私は、過酸化水素での消毒はしていません。もし、乾かすことで株が弱ってしまう場合は、病気の疑いがあれば使用してもいいかもしれません。
ラン展で海外の業者がカトレアのベアルートの株を販売していることがありますが水苔で植え替える時は根の先はカットするのでしょうか。またバーク植えの場合も水はやらない方が良いですか？
ベアルートのカトレアを植える時は、長すぎる根は少し切り、植えた後は、水苔でも、バークでも10〜15日は乾かした方がいいと思います。
よくわかりました。ありがとうございました。