【開墾】電気柵とワイヤーメッシュで自然農畑を守る｜複合柵
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2022
- 小豆島では、イノシシやシカ、サルなどの獣が数多くいます。
７月から小豆島での農業を始めましたが、５か所の畑のうち獣の被害があったのは５か所すべてといった状態。。。
今回はワイヤーメッシュによる柵と電気柵による複合柵をつくっていきます。
本当は共存することができればいいのですが、現実はなかなか難しいですね。
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だいぶゆっくりですが小屋横の畑、ようやくここまできました。
畑のキャパは20m畝×5、10m畝×3、5m畝×2＋育苗ハウスといったところ。
管理する畑の中では一番小さい場所ですが、一番開墾に時間がかかりました…
さすが地図表記上「山」。。
今はアブラナ科類の畑です。
上手く育っておくれ〜！
こんにちは😊かなりできてきましたね。
お疲れ様です。質問なのですが、今から種をポットまきしたら育苗ハウスで育てますか?うちは無いので簡易のでしようと思いますが昼間は出して夜は寒いので簡易温室に入れた方がよいですか?忙しいのにすみません。よろしくお願いします。
ロロン 様
コメントありがとうございます😊
少しずつですが、形になってきました！
地域にもよりますが、私の地域ではハウスで育苗します。日がさす日には朝に巻上げ式のビニールを開けて風を通すようにしています。
研修をしていた寒冷地では、ハウスでの育苗でしたが、育苗トレイを並べているところに夜間はビニールトンネル、ムシロをかけたり、電気式の保温シートを使っていました！
@@user-tv5oi4sr3p 様
忙しいのにありがとうございましたm(__)m