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圧迫面接されたらこちらからその場を去る。こっちがお断り。
それもとても良いですが私は、面接で口論して当日企業にお祈りメール出しました😂必殺お祈り返し🎉
圧迫面接というよりは、非常識面接でした！何度も電話離席され、足を組まれ、ペン回しをされ、ついでに圧迫もされましたが私は礼儀を通しました面接官より私の方が常識があると自信がつきましたもし内定が仮に出ても蹴り飛ばします
質問なんですが、こんな質問は何て答えますか？①転職繰り返してますが、どうせうちもすぐ辞めるんじゃないですか？②あなたに何ができますか？③あなた何で生まれてきたの？④あなたはどこで通用するの？⑤時間の無駄じゃないですか？こんな意地悪な質問が来た場合はどんな返答しますか？物流関係の面接で実際質問されました。若い方はこの質問はかなり動揺すると思います。
まあ顧客を一人永久に失う覚悟があるのなら圧迫面接やってもいいんじゃないですかね自分も面接の場で人の経歴を一から十まですべて否定してきた企業は生涯利用しないと決めましたし
圧迫面接はそんなものでは済まないんじゃないんですか。「そうまでこっちのことをバカにするんだったら面接になんか呼ばなければいいじゃないか」と思うことを平気でいってきますから。こっちがいた業界のことなんか何も知らないくせに知った気になって平気でこっちの実績を否定してきたり、他の面接官に話しかける体裁を取ってこっちの実力をその場で中傷してくる。「そういったやり方をされたらよく思え」とのことですが、そうまで向こうが悪態をついてくる以上、当然ながらその会社はそれだけ信用を失いますよ。そういった会社は甘えているともいえる。また幼稚でもある。自分らの言動に責任を持とうとしないわけですから。誰に対する責任か？面接者に対する責任です。況して今はネットの世でそんな風聞は依然よりも広がりやすくなり、面接は決して以前のような密室ではなくなったので、以前よりも一層そんな会社は社会的信用を失いやすくなっているはずです。
私はあくまでも面接時の姿勢について言っているだけです。どうしても許せないなら反論してもいいし、面接後、その会社の悪態を発信しても良いと思います。あくまでも企業側の責任ですからね。ただそこまで嫌われることを敢えてする企業に対して、なぜか？と考えるだけでも得るものはあるのではないかということです。まあ、人間ですから、感情的になることは当たり前ですので、その企業や人事担当を一生恨んでもいいと思いますよ。何も考えずに圧迫するアホな面接官もいますが、私はそこまでの人と思って、話のネタにすることしか考えないようにします😆
@@career-horizon 「採用権」という権力を持ったが故のある種の思い上がりでしょう。「俺の権力の掌中にあるものは、俺が何をしようが俺の勝手だ」という無責任さ。勝手が許されるわけがないじゃないですか。社会的関わりが生じている以上他人に対する責任も発生しているからです。でも、あの種の人種はそんな認識ですから、それだけ甘えていてだからこそ幼稚なんだけど、そのバカさ加減が権力によって守られてしまっている。そんな反社会的な振る舞いに対して「受け入れられる態度を取る」など、その種の悪事を助長するようなものじゃないでしょうか。
圧迫面接について疑問に思うところがあります。たまに、圧迫面接はストレス耐性を見るものだと言われることがありますが、それはどうでしょうか、、？個人的には、仕事のストレスというのは圧迫面接のような一瞬のストレスよりも、日々の積み重ねの方がダメージがあると思っています。そういえば新卒就活の時に、圧迫面接されたところ通過しても「こっちから願い下げだ！」と思って断っちゃったなぁ😅
業界や職種、または個別の会社の事情によりますが、結構ストレス耐性を求められることはありますね。外資やベンチャーなどは基本的な組織が出来ていない場合が多いので、べき論を言う人はキツい環境です。属人的組織は一癖も二癖もある人が多いので、動じない人が好まれることがあります。そういう意味で仕事以前にキャラが合うのかを観られている感じです😆
@@career-horizon なるほど！たしかに大企業は圧迫面接少なかった気がします！🤔そういう考え方もあるんですねー
BGMいいですね！
初めまして。何某かの明確な意図を持っての圧迫面接とそうでない圧迫面接の見分けはどの様に付ければ良いでしょうか？現在は障害者就労移行支援事業所に通っており、これから転職活動をしていく４０代前半の者です。
いじめられたら喜べばいいんですね。考えてみれば人が足りなくて人が欲しい会社が、わざわざ圧迫面接して求職者に断られるリスクを冒す必要がありませんね。
そうです。お、待ってました、と思うくらいが良いんですよ😊
アメリカ在住ですが、法的に質問できるのは学歴と仕事に関するものだけ。年齢差別ができないから歳は聞けない。既婚かどうかもダメ。出身地もだめ。日本は世界でも有数の差別国です。なんで応募者が下なのか。
初めてコメントさせていただきます。今30歳の転職中の者です。確かにお話を聞かせていただいて、担当者の方は「34歳という年齢で今後のキャリアプランとしてはそうなってしまうから、それでも大丈夫？？覚悟ある？」と、心配半分、やめときな？というアドバイス半分なんだろうなと思いました。思えばそういう面接がいくつかあった気がします(鈍感なためか圧迫とまでは思わなかったのですが💦)
落とす人にはツッコミはしません。いいな、と思うから敢えて覚悟を問う質問をするのです。その時は嫌だなと思うかもしれませんが、これは確認作業なんだと思えば乗り切れると思いますよ😀
圧迫受けて耐えられない人は要らないという事か。たしかにシンプルかつ効果的な動機ですね。逆に圧迫受けなかったら、不安になりそうです。
圧迫しない人もいますが、仕事を真剣に考えていれば、予定調和な状態は不安で仕方がないですよね😅
先日、圧迫受けました。恋人有無、結婚予定計画、子作り計画予定、人数、マイホーム等人生設計、少ししつこく聞かれ困りました。また、面接管に清潔感がなく、あくびをよくしたり、股間をよくかいてたりと。辞退しましたが入る前に知れて良かったなと感じてます
その会社はただのアホな会社です。そんな面接官を出してきた地点で、人は集まってきません。災難でしたね😅
何かを成し遂げようとすれば年齢は関係ない。
すごいんだな、無理してもしょうがない。
なるほどなぁ。先日、まさに圧迫面接を経験しました。その場で辞退をしましたが、こう言う意図もあるんですね。
面接は確認作業まで来るとあと一歩なんです。まあ、圧迫面接は気持ち的にはなかなか難しいですけどね😅
私自身としは圧迫面接と云っても、採用する側も人材発掘の意味合いを最大限に求めていますから、意地悪とか悪意などと思わないですね。返って、自分の不甲斐無さに後悔しています…。
突っ込まれて焦る必要はないと思いますよ。敢えて、答えにくい質問をする場合もありますからね😊
@@career-horizon 確かに面接の折りに、答え難い質問が幾度と有りましたし、私自身も嫌と云う程、経験しましたし、今思えば難解でしたね…。要は私が答えた目的や動機や経験に付いての質問の応酬攻めで、惑わされた形と成って不採用でしたけど、歳を重ねる毎に開き直りが身に付いて、余り気にはしなく成りましたが、注意はしています。
自分は経理財務の職種ですが、転職回数が多い、かつ短期(と言っても1年～2年以内)で辞めた会社がいくつかありますが、それに関する圧迫系の質問でも、同様に考えて良いでしょうか？小林さんの事例のように、比較的上手くいっているか、もしくは当たり障りのない展開で推移している前提です。よろしくお願い致します。
昔受けた会社の最終が圧迫？だったんですが、内定頂きました後に人事から、あの人がこんなに高く評価することは普通ないよ、と言われて嬉しかったです
先に圧迫予告連絡。後からフォローしてくれる会社は、まだ良いけどフォロー無しの圧迫企業なんて企業イメージ下げるだけ分かってないんですよ。
圧迫面接は、その意図を理解すれば、歓迎すべきものだと思います。そう思いましょう😊
俺も30年後にこんな“おじさん”になりたいな
ためになる話ありがとうございますm(*_ _)m自分も過去何度かそういう面接受けたことありますが、敢えてそういう質問されてるんだろうと思うことは結構ありました。どうしてもそういう面接には弱く、その手の会社ではどこも上手くいきませんでした。最終的にこの子のためにならないと判断されて不採用になったと今となっては思います。もしこれから転職するとしたらこのことをしっかり覚えておきたいと思います。
面接官も色々な判断軸を持っていますからね。覚悟を問うようなツッコミもあるということです😊
このチャンネルでも口を酸っぱくして言われている通り、求職者が企業を選ぶ場でもあるそんなことも理解できてないから圧迫面接なんてやっちゃうんだろうねぇ
今から30年以上前某旅行会社で相当な圧迫面接をやられました。それが原因で大学卒業後3年ぐらいは精神的に参っていて何をやってもうまくいきませんでした。叔父の縁故で面接を受けて一次面接、二次面接、再面接、内定という流れだったのですが最終的には内定を蹴るのは勿体無いと周りに反対されましたが行きませんでした。簡単に言うと旅行会社側は叔父には調子いいこと言っておいてこちらにはボロクソに言うという構図があって「本当は採用したくないけど仕方がないから採用する、できれば内定辞退してほしい」という旅行会社側の意図があったように見えました。あれから30年以上経ちますが今でも叔父とは溝ができています。そんな叔父も80歳を超えて痴呆になってしまったけど。現在は建設業課に身を置き、施工管理技士の資格を多数とってベンチャー企業で働いています。
圧迫で落とされた企業向けはネットに上げてどうか情報を共有させて欲しい！圧迫が嫌いな人は多数実在する。
意図のない圧迫面接は多いですね。それだとただの悪口です、と言いたくなるようなものもあります。でもこの業界が長いと因果応報だと感じます。そのような面接をした人は、必ず後でしっぺ返しを食らっていると思いますよ😊
真意は圧迫してきた本人に聴くしかありませんが、ストレス耐性や対応力をみているものと思います。顧客対応や社内調整を必要とする職種なら試してみたくなる素養です。一時の面接での圧迫が嫌ならスタッフレベルのみ受けるしかないように思います。逆に面接官が普通の質問をしたつもりが、求職者が圧迫と感じるケースもあると思います。技術職で若手未経験の面接をしたことがあります。職務経歴でポテンシャルを測れなかったので、中学か高校の数学理科の得意分野を聞き、得意分野を突っ込みました。まともに突っ込みに応えられた人はいませんでした。大学の実験でExcelでグラフの作図した経験がある人には、その縦軸と横軸を聞き、作図したグラフの意味も問うたこともあります。それもまともに応えられた人はいませんでした。彼らからすれば私の面接は圧迫だったかもしれません。それでもかまいません。それで自己の弱みを自覚できたら、意味はあると思います。それすらできないなら、その程度の人間ということと思います。
訂正 建設業課ではなく建設業界
先日、外資の英語面接で圧迫があり、口ごもってしまいました。というより本当に私には無理かも、と思い始め、英語が出ませんでした。前の面接までは友好的な雰囲気で、その面接の始まる時も今日は少し確認するだけ、と言われたのですが、そういう作戦なのですね。でも通らなくてよかったかもとも、思います。そういった場合、嘘でも できます！というべきなのでしょうか。。
こういう場合は、まずは内定を取って、断ってやるというのが一番気持ちいいでしょうね😎
面接官をしていて疲れる候補者の特徴としては話が弾まない候補者やピント外れ回答する候補者が代表例かと思いますが他にどんなタイプがいますか？私はさっさと見切りをつけて終わらせるので余り疲労を感じないもですが...
何にしても準備不足の人じゃないですか？HPも観ていない、志望動機も言えない、という人は厳しいでしょう。でも本人は手応えを感じていることも多いようですが・・・😅
お笑いですね！そういう候補者
@@aquavitae9139 さん 私も採用面接に関わるようになりましたが、準備不足と会話がちょっと噛み合わないケースは疲れます。経歴書からは可能性があると考えて面接しているので、ポジティブな面を引き出そうしましたが無駄でした。準備不足に入りますが、知識不足の求職者や商材から求められる知識がなんであるかを考えてもいないケースもがっかりします。
@@hasebetoshiaki9338 さんコメント有難う御座いました。外資面接あるあるで候補者から質問させるのからスタートするのも時間短縮で良いとおもいます。準備してない候補は10分で面接終了です。
1回中途面接で途中から突然圧迫された際、面倒くさくなって営業スマイルで対応したら｢元気良かったことからクライアントワークに不安を覚えた為、お見送りとさせて頂きます｣って言われて爆笑したw確かに相手の立場になったら圧迫始めてみるとより愛嬌が良くなってニコニコになるとめっちゃ怖いですよねw今になって反省してますがようやく意図が分かりました。勉強になりますm(*_ _)m
圧迫面接されたら即労働局に通報です‼️
圧迫面接されたらこちらからその場を去る。こっちがお断り。
それもとても良いですが私は、面接で口論して当日企業にお祈りメール出しました😂必殺お祈り返し🎉
圧迫面接というよりは、非常識面接でした！
何度も電話離席され、足を組まれ、ペン回しをされ、ついでに圧迫もされましたが私は礼儀を通しました
面接官より私の方が常識があると自信がつきました
もし内定が仮に出ても蹴り飛ばします
質問なんですが、こんな質問は何て答えますか？
①転職繰り返してますが、どうせうちもすぐ辞めるんじゃないですか？
②あなたに何ができますか？
③あなた何で生まれてきたの？
④あなたはどこで通用するの？
⑤時間の無駄じゃないですか？
こんな意地悪な質問が来た場合はどんな返答しますか？
物流関係の面接で実際質問されました。
若い方はこの質問はかなり動揺すると思います。
まあ顧客を一人永久に失う覚悟があるのなら圧迫面接やってもいいんじゃないですかね
自分も面接の場で人の経歴を一から十まですべて否定してきた企業は生涯利用しないと決めましたし
圧迫面接はそんなものでは済まないんじゃないんですか。「そうまでこっちのことをバカにするんだったら面接になんか呼ばなければいいじゃないか」と思うことを平気でいってきますから。こっちがいた業界のことなんか何も知らないくせに知った気になって平気でこっちの実績を否定してきたり、他の面接官に話しかける体裁を取ってこっちの実力をその場で中傷してくる。「そういったやり方をされたらよく思え」とのことですが、そうまで向こうが悪態をついてくる以上、当然ながらその会社はそれだけ信用を失いますよ。そういった会社は甘えているともいえる。また幼稚でもある。自分らの言動に責任を持とうとしないわけですから。誰に対する責任か？面接者に対する責任です。況して今はネットの世でそんな風聞は依然よりも広がりやすくなり、面接は決して以前のような密室ではなくなったので、以前よりも一層そんな会社は社会的信用を失いやすくなっているはずです。
私はあくまでも面接時の姿勢について言っているだけです。どうしても許せないなら反論してもいいし、面接後、その会社の悪態を発信しても良いと思います。あくまでも企業側の責任ですからね。ただそこまで嫌われることを敢えてする企業に対して、なぜか？と考えるだけでも得るものはあるのではないかということです。
まあ、人間ですから、感情的になることは当たり前ですので、その企業や人事担当を一生恨んでもいいと思いますよ。
何も考えずに圧迫するアホな面接官もいますが、私はそこまでの人と思って、話のネタにすることしか考えないようにします😆
@@career-horizon 「採用権」という権力を持ったが故のある種の思い上がりでしょう。「俺の権力の掌中にあるものは、俺が何をしようが俺の勝手だ」という無責任さ。勝手が許されるわけがないじゃないですか。社会的関わりが生じている以上他人に対する責任も発生しているからです。でも、あの種の人種はそんな認識ですから、それだけ甘えていてだからこそ幼稚なんだけど、そのバカさ加減が権力によって守られてしまっている。そんな反社会的な振る舞いに対して「受け入れられる態度を取る」など、その種の悪事を助長するようなものじゃないでしょうか。
圧迫面接について疑問に思うところがあります。
たまに、圧迫面接はストレス耐性を見るものだと言われることがありますが、それはどうでしょうか、、？個人的には、仕事のストレスというのは圧迫面接のような一瞬のストレスよりも、日々の積み重ねの方がダメージがあると思っています。
そういえば新卒就活の時に、圧迫面接されたところ通過しても「こっちから願い下げだ！」と思って断っちゃったなぁ😅
業界や職種、または個別の会社の事情によりますが、結構ストレス耐性を求められることはありますね。外資やベンチャーなどは基本的な組織が出来ていない場合が多いので、べき論を言う人はキツい環境です。属人的組織は一癖も二癖もある人が多いので、動じない人が好まれることがあります。そういう意味で仕事以前にキャラが合うのかを観られている感じです😆
@@career-horizon なるほど！たしかに大企業は圧迫面接少なかった気がします！🤔そういう考え方もあるんですねー
BGMいいですね！
初めまして。何某かの明確な意図を持っての圧迫面接とそうでない圧迫面接の見分けはどの様に付ければ良いでしょうか？
現在は障害者就労移行支援事業所に通っており、これから転職活動をしていく４０代前半の者です。
いじめられたら喜べばいいんですね。考えてみれば人が足りなくて人が欲しい会社が、わざわざ圧迫面接して求職者に断られるリスクを冒す必要がありませんね。
そうです。お、待ってました、と思うくらいが良いんですよ😊
アメリカ在住ですが、法的に質問できるのは学歴と仕事に関するものだけ。年齢差別ができないから歳は聞けない。既婚かどうかもダメ。出身地もだめ。日本は世界でも有数の差別国です。なんで応募者が下なのか。
初めてコメントさせていただきます。今30歳の転職中の者です。確かにお話を聞かせていただいて、担当者の方は「34歳という年齢で今後のキャリアプランとしてはそうなってしまうから、それでも大丈夫？？覚悟ある？」と、心配半分、やめときな？というアドバイス半分なんだろうなと思いました。
思えばそういう面接がいくつかあった気がします(鈍感なためか圧迫とまでは思わなかったのですが💦)
落とす人にはツッコミはしません。いいな、と思うから敢えて覚悟を問う質問をするのです。その時は嫌だなと思うかもしれませんが、これは確認作業なんだと思えば乗り切れると思いますよ😀
圧迫受けて耐えられない人は要らないという事か。たしかにシンプルかつ効果的な動機ですね。
逆に圧迫受けなかったら、不安になりそうです。
圧迫しない人もいますが、仕事を真剣に考えていれば、予定調和な状態は不安で仕方がないですよね😅
先日、圧迫受けました。恋人有無、結婚予定計画、子作り計画予定、人数、マイホーム等人生設計、少ししつこく聞かれ困りました。また、面接管に清潔感がなく、あくびをよくしたり、股間をよくかいてたりと。辞退しましたが入る前に知れて良かったなと感じてます
その会社はただのアホな会社です。そんな面接官を出してきた地点で、人は集まってきません。災難でしたね😅
何かを成し遂げようとすれば年齢は関係ない。
すごいんだな、無理してもしょうがない。
なるほどなぁ。
先日、まさに圧迫面接を経験しました。
その場で辞退をしましたが、こう言う意図もあるんですね。
面接は確認作業まで来るとあと一歩なんです。まあ、圧迫面接は気持ち的にはなかなか難しいですけどね😅
私自身としは圧迫面接と云っても、採用する側も人材発掘の意味合いを最大限に求めていますから、意地悪とか悪意などと思わないですね。返って、自分の不甲斐無さに後悔しています…。
突っ込まれて焦る必要はないと思いますよ。敢えて、答えにくい質問をする場合もありますからね😊
@@career-horizon 確かに面接の折りに、答え難い質問が幾度と有りましたし、私自身も嫌と云う程、経験しましたし、今思えば難解でしたね…。要は私が答えた目的や動機や経験に付いての質問の応酬攻めで、惑わされた形と成って不採用でしたけど、歳を重ねる毎に開き直りが身に付いて、余り気にはしなく成りましたが、注意はしています。
自分は経理財務の職種ですが、転職回数が多い、かつ短期(と言っても1年～2年以内)で辞めた会社がいくつかありますが、それに関する圧迫系の質問でも、同様に考えて良いでしょうか？
小林さんの事例のように、比較的上手くいっているか、もしくは当たり障りのない展開で推移している前提です。
よろしくお願い致します。
昔受けた会社の最終が圧迫？だったんですが、内定頂きました
後に人事から、あの人がこんなに高く評価することは普通ないよ、と言われて嬉しかったです
先に圧迫予告連絡。後からフォローしてくれる会社は、まだ良いけどフォロー無しの圧迫企業なんて企業イメージ下げるだけ分かってないんですよ。
圧迫面接は、その意図を理解すれば、歓迎すべきものだと思います。そう思いましょう😊
俺も30年後にこんな“おじさん”になりたいな
ためになる話ありがとうございますm(*_ _)m
自分も過去何度かそういう面接受けたことありますが、敢えてそういう質問されてるんだろうと思うことは結構ありました。
どうしてもそういう面接には弱く、その手の会社ではどこも上手くいきませんでした。
最終的にこの子のためにならないと判断されて不採用になったと今となっては思います。
もしこれから転職するとしたらこのことをしっかり覚えておきたいと思います。
面接官も色々な判断軸を持っていますからね。覚悟を問うようなツッコミもあるということです😊
このチャンネルでも口を酸っぱくして言われている通り、求職者が企業を選ぶ場でもある
そんなことも理解できてないから圧迫面接なんてやっちゃうんだろうねぇ
今から30年以上前某旅行会社で相当な圧迫面接をやられました。それが原因で大学卒業後3年ぐらいは精神的に参っていて何をやってもうまくいきませんでした。叔父の縁故で面接を受けて一次面接、二次面接、再面接、内定という流れだったのですが最終的には内定を蹴るのは勿体無いと周りに反対されましたが行きませんでした。簡単に言うと旅行会社側は叔父には調子いいこと言っておいてこちらにはボロクソに言うという構図があって「本当は採用したくないけど仕方がないから採用する、できれば内定辞退してほしい」という旅行会社側の意図があったように見えました。あれから30年以上経ちますが今でも叔父とは溝ができています。そんな叔父も80歳を超えて痴呆になってしまったけど。現在は建設業課に身を置き、施工管理技士の資格を多数とってベンチャー企業で働いています。
圧迫で落とされた企業向けはネットに上げてどうか情報を共有させて欲しい！圧迫が嫌いな人は多数実在する。
意図のない圧迫面接は多いですね。それだとただの悪口です、と言いたくなるようなものもあります。でもこの業界が長いと因果応報だと感じます。そのような面接をした人は、必ず後でしっぺ返しを食らっていると思いますよ😊
真意は圧迫してきた本人に聴くしかありませんが、ストレス耐性や対応力をみているものと思います。顧客対応や社内調整を必要とする職種なら試してみたくなる素養です。一時の面接での圧迫が嫌ならスタッフレベルのみ受けるしかないように思います。逆に面接官が普通の質問をしたつもりが、求職者が圧迫と感じるケースもあると思います。技術職で若手未経験の面接をしたことがあります。職務経歴でポテンシャルを測れなかったので、中学か高校の数学理科の得意分野を聞き、得意分野を突っ込みました。まともに突っ込みに応えられた人はいませんでした。大学の実験でExcelでグラフの作図した経験がある人には、その縦軸と横軸を聞き、作図したグラフの意味も問うたこともあります。それもまともに応えられた人はいませんでした。彼らからすれば私の面接は圧迫だったかもしれません。それでもかまいません。それで自己の弱みを自覚できたら、意味はあると思います。それすらできないなら、その程度の人間ということと思います。
訂正 建設業課ではなく建設業界
先日、外資の英語面接で圧迫があり、口ごもってしまいました。というより本当に私には無理かも、と思い始め、英語が出ませんでした。前の面接までは友好的な雰囲気で、その面接の始まる時も今日は少し確認するだけ、と言われたのですが、そういう作戦なのですね。
でも通らなくてよかったかもとも、思います。そういった場合、嘘でも できます！というべきなのでしょうか。。
こういう場合は、まずは内定を取って、断ってやるというのが一番気持ちいいでしょうね😎
面接官をしていて疲れる候補者の特徴としては話が弾まない候補者やピント外れ回答する候補者が代表例かと思いますが他にどんなタイプがいますか？
私はさっさと見切りをつけて終わらせるので余り疲労を感じないもですが...
何にしても準備不足の人じゃないですか？HPも観ていない、志望動機も言えない、という人は厳しいでしょう。でも本人は手応えを感じていることも多いようですが・・・😅
お笑いですね！そういう候補者
@@aquavitae9139 さん 私も採用面接に関わるようになりましたが、準備不足と会話がちょっと噛み合わないケースは疲れます。経歴書からは可能性があると考えて面接しているので、ポジティブな面を引き出そうしましたが無駄でした。準備不足に入りますが、知識不足の求職者や商材から求められる知識がなんであるかを考えてもいないケースもがっかりします。
@@hasebetoshiaki9338 さん
コメント有難う御座いました。外資面接あるあるで候補者から質問させるのからスタートするのも時間短縮で良いとおもいます。準備してない候補は10分で面接終了です。
1回中途面接で途中から突然圧迫された際、面倒くさくなって営業スマイルで対応したら｢元気良かったことからクライアントワークに不安を覚えた為、お見送りとさせて頂きます｣って言われて爆笑したw
確かに相手の立場になったら圧迫始めてみるとより愛嬌が良くなってニコニコになるとめっちゃ怖いですよねw今になって反省してますがようやく意図が分かりました。
勉強になりますm(*_ _)m
圧迫面接されたら即労働局に通報です‼️