ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いつも動画ご視聴いただきありがとうございます。一部訂正をこちらに記載いたします。失礼いたしました🙇♂<訂正情報>13:03 (誤) Cシリーズは三菱重工が買い取り→ (正) Cシリーズはエアバスが買い取り当該部に掲載しているCRJ700NGはCRJ事業で、そちらを三菱重工業が買い取っています。
Q400は機体最後方に貨物室があり、ATRはコックピットと客席の間に貨物室があるのが最大の相違点で、特に琉球エアコミューターでも使われてるQ400CC(カーゴコンビ)は客室を減らしてでも荷物室を大きくしていて、離島の生活インフラに欠かせない機体となっています。しかしQ400CCは貨物室が大きすぎるため、貨物が少ない場合は後方が軽くなりすぎて機体バランスが悪くなるため、重りを積んで機体バランを調整するそうです。そのため、離島からの帰り便などでは、重りの代わりに農水産物をとにかく詰め込んで出荷してる話をとある村役場で聞きました。それに対してATRは貨物室がコックピット背後にあるため、貨物の量の差が機体バランスを崩すことがなく運用出来るとのことでした。
なるほど。とても勉強になります。貨物の運用の違いについても今後勉強させていただきます!コメントありがとうございます
これATRはハイジャック対策にもなっていいよなと思う
初めまして!大学生活でQ400CCに100回弱乗らせていただいたのですが、後方が基本的に貨物スペースになるので、貨物の少ない時は前方座席はブロックされることが多いと那覇のスタッフの方から伺いました。余談ですが、那覇や福岡などの規模の大きい空港で見ると小さく見えるQ400(CC)ですが、与論空港で見た時は空港の規模も小さいので「こんなデカかったっけ」と思いました。笑ちなみに、沖縄県の離島便だと、生活路線としても使われていることもあり、島民がバスや電車感覚で乗ってらっしゃいます。そのため、年齢層が高めの方も多く、久米島空港なんかではQ400CCであってもPBBが付くことは稀ではありません😊
コロナで自粛ムードMAXだった頃、出張で秋田ー羽田線でボンQに乗りました。時刻表見たらまさかのボンQだったので、本当?って搭乗までずっと思っていたら本当にボンQでした。乗客の半分が航空マニアで、ビデオカメラずーっと回しっぱなしの人が多かったことが印象に残ってます。
羽田にボンQはかなりレアでしたからね。おっしゃるような機内の様子が容易に想像できます
プロペラ機の特徴は離陸する時の滑走距離の短さにあると思います。鹿児島空港で飛行機が飛び立つところを見ているとATR42が異常に短いのに驚きました。こうしたところも滑走路の短い離島路線で使いやすい一因だと思います。
小さい→軽い→小さな揚力で済む→遅くても浮く→滑走距離短縮という連鎖で短距離離陸が可能なので、相反する欠点として、搭載旅客数が少ない事や巡航速度も遅くなる事が挙げられます。ジェットでも翼面積や後退角等の設計で短距離離陸は可能ですが、その場合最大の売り物である速度が犠牲になります。
実際に鹿児島空港でご覧になったご感想を聞かせていただきありがとうございます今後もATR増えていきそうですよね!コメントありがとうございます
勉強になりましたありがとうございます。5年前くらいでしょうかJACで鹿児島と奄美、種子島を利用していましたがJACが新型機ATRを導入することになりました、いつもはQ400かサーブ、たまに時間が合えばジェイ・エアのエンブラエルでした。エンブラエルは早くて揺れずに良かったです。あくまで個人的な体感ですがQ400はよく揺れる印象で東シナ海の偏西風の影響かホントに辛かった、そしてATRの登場です。後ろから乗るのが新鮮でJAL系らしくシートも良い、特に木の葉のように風を受け流す感じで揺れを感じにくく驚いたのを思い出します。また機内空間もATRの方が上部荷室、窓側席の足元の空間でもQ400と違って快適でした。車輪が胴体に付いているように見えるので着陸時の衝撃はどうなのかと思いましたが問題なく、これは置き換わるだろうなと思ったことを思い出します。現在HACで新千歳、丘珠と釧路、中標津、女満別をよく乗っていて極力ATRを選ぶようにしています(笑)航続距離、スピード、国内航路で収益を上げるならANAのQ400採用は先見の明がありコロナ禍ジェットばかりだったら経費の圧迫はどうだったのか、知りたくなりました。また両機を取り上げていただけたら嬉しいです。
JALグループの場合、長い路線はジェット、短い路線はATRに移行したのに対し、ANAでは両方こなせるQ400を使い続けているといった感じですね。
動画ありがとうございます大変楽しく勉強になりました。おまけコーナーのご説明でボンバルディアの後継が出ると知り嬉しくおもいました。
プロペラ✈️好きには、嬉しい動画ありがとうございます😊エンジンのお話、何度も見て理解を深めています✨まだまだ、奥深いんですね。さらに!!ボンQ、ATR、プロペラ好き✈️になりました😆
いつもご覧いただきありがとうございますエンジンのお話はなるべくすっきりまとめたつもりなのですが、それでもちょっと小難しくなってしまったかなーと反省しています。可変ピッチやHOTELモードなど、まだまだ話したいことはたくさんありますので、今後もプロペラのお話しましょうね
毎度楽しく動画を拝見しています。DHC8-Q400は動画にもあるように地方亜幹線のYS11後継として導入して、オンスケジュールなら今頃はMRJに置き換えが始まっていたはずでそれがとん挫したのでしばらくはこのままでしょうねm一方のJALはE170がその役目なんですよね。 ATR42は離島路線のYS11を置き換えたSAAB340、CRJ200の置き換えですからね。 ATR42-600Sは小笠原空港計画でも話題に上がりましたね。
ATRのボックスシートはカスタマイズできるので採用してない航空会社もあります。ちなみに前方の貨物室がなく、Dash8のように前方に昇降口を追加した機体も存在します。後方の昇降口はそのままでした。
昔Q400のW&B作ってましたが、たまにバランス悪いのが来たときはいつも既定値に収まるようには苦労させられた機体で懐かしい
Q400のW&Bを作成されていたのですね!バランスの悪いのが来た時の苦労は大変興味深いお話ですねなんだかほっこりさせていただきました。ありがとうございます
DHC8は出張の時、小松ー>福岡線で乗りました(プロペラ機だとは知らずに予約しました)。確かにジェット機と時間差がなく「え?ホントに?」と思った記憶があります。音は確かにジェット機とは違うし、思ったより大きかったです。ATRは今春、札幌丘珠ー>女満別に乗る予定だったのですが、大雪(2月に新千歳が雪で全面運休になった日だった)による欠航でチャンスを逃してしまいました。また挑戦したいです。
ボックス席はサウスウエストに乗った時に見かけて驚きました。 当時は緑、黄色、赤のプラスティックの様な札を渡され色の順番で機内案内され席は何処座っても良いという感覚だった記憶が有ります。当然ボックス席も見ず知らずの人が座る事が殆どで和やかに談笑していました。今でも搭乗方法がそのままなのかは最近行ってないのでわかりません。
Q400好き😍でっかいの飛んで来た後にボンバルディア来るとキュン❤️自走の時の「一人でできるもん!」感すこ😆デハDASHまだ慣れないです😭
DHC8-Q300には頻繁に乗ってました。でもお気に入りはSAAB340Bの1Aです🥰
Q300に頻繁に乗られていたのですね。であればQ400はかなりの進化だったのではないでしょうか。SAAB340Bもいいですよね!
ボンQのPBBアダプターは雨の日はありがたい設備かもですね!傘を差さずにすぐターミナルに入れるのでATRは乗ったことが無いので、AMXで体験したいですね~(九州人なのにw)あとは7月にORCのQ200、ANAのQ400に乗るのでスピードの違いを感じたいと思います!
昨年10月の末に、カナダの地方都市から乗ったボンQは、外で車椅子用に2段階、延長型のスロープでした。5月に乗った時は、往復通常のエア・ステアでした。同じQ400ですが、78席有りました。詰め込みかしら?とても古い機体でした。
ボンQには北海道旅行と青森への旅行で乗りましたよ😉青森旅行の時はあの長野新幹線を水没させた台風19号の上陸直後で引き返し条件付きフライトでしたが、北上山地上空で軽く揺れたぐらいで終始安定したフライトで空の旅を楽しめました⭐巡航高度が低いので、機窓からの眺めがはっきりしており、台風の風で日本海一面に白波が立っている様は壮観でしたよ。ANAマイレージ会員なのでボンQ推したいところですが、離島の多い日本のコミューターにはATRがピッタリなんだろうなという気がします。動画で登場した以外にオリエンタルエアブリッジもATR導入を表明していますしね😉九州地方ではANA、JAL、JAC、オリエンタルエアブリッジ、天草エアラインの5社により共同事業組合が立ち上げられ、アライアンスの垣根を越えて地域航空の活性化を図る動きもあり、ATRの今後の活躍が楽しみです⭐
台風の風での白波は私もみてみたいですね〜。とても貴重な体験を共有いただきありがとうございますボンQも惜しいですが、ANAがATR導入の可能性も少し検討してみたいなと思っています。いつもありがとうございます
機内から外を撮影する時にDHCだと車輪の出し入れが写せるけど、ATRだとそれができない。個人的にはあの車輪の出し入れが好きです。
どちらも乗ったことがないのですが、2つのイメージは次のような感じです。DHC8 は-100から-400までと種類が豊富であり、日本国内で早くから採用された機体であること。また、プロペラ機にしては速度が速いことやこれからは機体数が減少していくことがある。ATR は少し丸みを帯びた機体であることやかなりの短距離で離着陸が可能である点が特徴だと思う。個人的には、ORCのDHC8-200を退役する前に乗りたい。
DHCー8はデハビランドカナダに移ったあと工場を閉鎖したと聞いたのですが、この動画では受注残もあるので閉鎖などしていないですよね。Cシリーズは三菱が買い取ったとのことですが、CRJシリーズが三菱が買い、Cシリーズはエアバスが買ったと思っていました。私の間違った知識を正しく出来た動画でした、ありがとうございました。
DHCの工場はCOVID-19の影響で閉鎖したという認識は私も同じです。その後再開したという情報も探せませんでした。ただ、JADCによると受注残はまだあるようです。また、Cシリーズの買い取りに関してはエアバスが買取であっています。CRJシリーズが三菱、Cシリーズがエアバスです。訂正情報を概要欄とコメント欄に記載しております。大変失礼いたしました。
済みませんコメント欄を見ていませんでした、情報をありがうございました。
@@katsuuni いえいえ、とんでもございません。訂正情報はかつ様がコメントくださった後に追加しておりますので、お気づきにならないのも当然でございます。お返事の書き方が分かりにくかったかもしれません。失礼いたしました。
楽しい動画,ありがとうございます。今週の初め,HACのATR42-600に乗りました。ボックス席?はR側の1, 2番ですよね。以前乗った,RACのQ100にもありました,これは離島からの急患移送などを考えて設置されているのですが,与論から那覇便で,機体不具合で大幅に遅れたとき,乗継便の関係ですぐに降機できるように座ったことがありますよ。Q400は,JAC便で伊丹~鹿児島線でも乗りました(結構早かったかな),伊丹~福岡便でも乗ったような。YS-11やツイン・オッターに比べると静粛性に優れていますよね。
3年前に千歳から仙台へ帰るのにQ400を利用してボーディングブリッジから搭乗したのを覚えてます。身長が高いので天井が近かったってのが1番印象強いんですけど💦仙台に着いた時はピア棟だったのでボーディングブリッジでは無かったですけどね😂
身長が高い方には天井が低いかもしれませんね。私はそこまで高くないので大丈夫でした感想を教えていただきありがとうございます
ATR機はバンコクエアウェイズで乗りましたが、帰りはa319で振動などを比較しましたが、やっぱりそこはジェット機の方が振動が少なかったですね。ボンQにも乗ってみたいです。
ジェット機の方が揺れにくいのは私も同じ印象を持っています。飛行高度の差ではないかなと個人的には思っています。是非ボンQも乗られてみてくださいね
ボンQも300迄はボックス席があった筈で私は100のボックス席後ろ向き乗りましたが何か変な感じがしましたよ😅会話は普通に出来ました😄乗り心地と騒音ではATRの方が上です。ANAのボンQはRACのコンビと違ってシートピッチが狭くて,口径の違いなのかシートも狭くて😣兎に角ボンQ煩過ぎ🙅♂️🆖⤵️2回目からは耳栓して乗ってました😆PABも最後の方は綱渡りみたい狭くて,荷物持ってると恐いです😱私はATRをお薦めします。HACとJAC等中々乗る機会が限られる路線なのでボンQ推す方が多いのでは⁉️札幌住んでるのでHAC乗りますがJALのエンブラエルと同じ感じのシートで幅広で乗り心地も良くて静かでイチオシ機体です😌
ポートモレスビー ⇒ ケアンズ で乗ったカンタスリンクの機材が確か CHC8 だったと思います。近距離ですが国際線なので、アルコールも無料で提供され、快適でした。
Q400大好きです。いつも伊丹発着でお世話になっていましたが、ボーディングブリッジの経験は一度だけですね。その時は驚いたものです。w尚、ブレードの枚数に関しては、エンジン出力が一昔前より格段に向上しているのが主な要因でしょうね。地上高との関係上、プロペラ径を伸ばす事が出来ませんから、ブレードの枚数を増やすしか増大したエンジン出力を吸収する方法がありませんので。ともあれ、楽しい動画を上げていただきありがとうございました。
ブレードの枚数の件、ありがとうございます。今後もっと枚数が増えていくこともあるのでしょうかねこちらこそご覧いただきありがとうございます。楽しいと言っていただけるととても嬉しいです
ご返信ありがとうございます。そうですね、可変ピッチでフルフェザー時の振動や自然回転を防がなければならない関係上、ブレード形状を拡幅するのも難しいでしょうからね…。また、プロペラ先端の合計速度も音速越えさせる訳にもいきませんので、回転数にも上限がありますし。どのようになっていくのか楽しみにしておきます。😊
古くからの旅客機ファンは、単に「ダッシュエイト」と呼んでいたので、呼称が戻って嬉しいです。
ダッシュエイトと呼ばれる方もたくさんいらっしゃいますよね。かっこいい呼称ですよね
あれだけパワーの差があれば燃費もだいぶ異なりそうですね燃料補給の観点からも路線の違いがでそうですね
プロペラ機に乗ったことが無いので乗ってみたいです!小型のエンブラエルとかとは全く異なる感じですかね?
私の印象はプロペラ機の方がよりジェットコースター感が味わえると思っています。また是非乗られてみてくださいね
えージェットコースター⁉️乗りたくないですよ........😅😅
@@ja840a4 エンブラエルと比べると、風の影響による不規則な揺れは少ないですが、プロペラ振動による規則的な揺れが常時あるって感じですかね。あと、離陸時のGのかかり方はQ400のほうが強くて、着陸減速時の揺れもQ400のほうが大きい印象です
自分は飛行機の中でAirPods pro をつけましたがやっぱり飛行機の音の方が好きなので付けるのやめました。電車の中だとめちゃくちゃ良いですよね。
JACがATRに変わる前のQ400によく乗ってました!窓越しに着陸時に見ることができるタイヤが迫力があって好きでしたね!
YS11のRR-Dartエンジン装備機はすでに全機引退したので、現在の機体はアリソンのエンジンに3枚ブレードの電子戦機だけです。3000PS程度のDart-10エンジンで470km/hのYS11は頑丈さゆえに重かったのでパワーの多くが揚力に振り向けられたのでしょう。二段式遠心コンプレッサーのキンキン音を大直径プロペラで撒き散らしながら飛ぶ音に馴染むと軸流式コンプレッサーの静かなブゥゥゥゥン音は物足りないです。
YS11のエンジンの情報など教えていただきありがとうございます。YS11についてもまたしっかり勉強して動画にしたいと思います。いつもありがとうございます
あとダートエンジンは今の物と違って単軸式ですね。今は圧縮機とプロペラ駆動用のタービンが別の軸であるのが一般的ですもんね。因みにですが、現在残っているYS-11、通称スーパーYSのエンジンはアリソンでは無くGEのT64をIHIでライセンス生産した物です。元々P-2Jに積まれた物を改造して出力を上げた、T64-IHI-10Jで3493シャフト馬力になりました。
@@t.w.6664 失敬、アリソンではなくGE系でしたか。T-56に洗脳されてあの手のタープロは全部アリソンと勘違いしてしまいます。P-2Jの図太くて低い飛行音はいまだに記憶に残っています。補助のJ-34エンジン音も混じってますが。
@@APW_Manbow さんT56はP-3CやC-130で使われてますね。P-2Jが現役だった頃は私はまだ小学生でした。US-1と同じエンジン、プロペラだけど、双発であることで重低音が少し音が小さめだった記憶があります。それと補助ジェットエンジンのジェット音が強かった。そうそう。P-2Jの元であるP2V-7の補助ジェットエンジンはウエスチングハウスのJ34-WE-36ですが、P-2JはT-1練習機用に日本ジェットエンジン社が原型を作り、IHIが改良した純国産のJ3-IHI-7C/Dを積んでいます。
先に始動させたJ-3から抽気してメインエンジンを始動していましたね。基地祭帰りに頭上のハッチから上半身を出して手を振る乗員を思い出します。小牧基地ダウンウインド下に住んでいるせいでC-130の訓練が始まると数分間隔で床がビリビリ鳴る生活です。三菱からのIRAN上がり戦闘機も連日フライト。もうとっくに慣れてますが。
宮崎→伊丹の9時便がQ4で何度か乗りました。飛行高度が6500mと低く、高翼機ということもあり、リアル「空から日本を見てみよう」でしたね。
カリブーとか好きなのでデ・ハビランドカナダ復活は嬉しいボンバルディアだと電車みたい
先日秋田空港来たんですねありがとうございました秋田県民より
ANAはRJを保有していませんから、貴重な俊足コミューター機ですね!JALグループでは既にE-jetを買い替える計画が持ち上がっているそうですが、ANAグループは、この先どうなっていくんでしょうね??
高知の胴体着陸とトランスアジアの事故でプロペラ機=危険ってイメージがありますが、前者はNHが乗り込んで改善し、後者はPのミスですからね・・・
このチャンネルの視聴者の多くは、機内の静かさを求めてる人は少なそう(笑)むしろ、エンジン音とかを楽しんでそうやっぱりQ400は、スマートでかっこいいんですよね
おっしゃる通りかもしれないですね機内で聞こえるエンジンのうなりは好きな方が多そうですね
RACのQ400CCは少し目的が違ってくるので面白いです
おっしゃる通り、RACのQ400はちょっと違った使い方ですよね
ジェットエンジンの中にターボシャフトまで含めてしまうと、ジェットエンジンではなく、ガスタービンエンジンと言うカテゴリーにすべきだと思います。
ボンQ用のボーディングブリッジは宮崎空港にもあります。しかも、福岡ー宮崎便は、NHの機体なのに運航はオリエンタルエアブリッジというものです。もっともボンQ用のブリッジは1台だけなので、違うゲートに到着すると、地上に降りてから階段で2階に登ることになります。なので、直接2階に入れるボーディングブリッジは大好きです。
先日frightrader 24で新千歳ー女満別を飛んでいるJALのE70新千歳行きが対地速度約590km/hだったのに対し、ANAのQ400女満別行きが約640km/hだったり、飛騨地方上空ですれ違う西行きのANA737-800が約590km/hに対し同じANA Q400東行きが700km/h以上だったりと、ターボファン機よりも速くてその実力を思い知りました。(風向きの影響であることは重々承知です)前述の新千歳ー女満別はJALではE70(3往復)、ANAではQ400(3往復)、そして丘珠ー女満別はJAL系のHACでATR(2往復)が飛んでいたりして、当該地域の方々は色々選べて羨ましい限りです。確かその区間(札幌ー北見・網走)はJR特急(4往復?)や高速バス(約10往復?)もあるから熾烈な競合を展開しているんでしょうけどね…
ATR42-600の競合機種はDHC8-300でーQ400の競合機種はERJでしょうね。でもDHC8-300やQ400は整備性が悪いんですよね。ただDHC8-300はグラベルランウェイや離陸距離がATRより短いので地方や離島路線向きですね。ATRは整備性が多少良いと思います。
ANAグループはYS11が引退し、Q400が就航するまで、数年間開いてます。その間は一番小さい機体でも737-200でした。その影響で高松から伊丹、関空の路線は廃止されました。その時にQ400があればまた違っていたかもしれません。
とはいえ、東京ー小笠原はATR72Sが想定しているし、伊丹発のQ400路線はそれより短いので、ATR72が飛べないわけではない。スピードは遅いが、実際の差は10分から20分しかない。むしろ燃費が10~30%以上改善できることと、JALグループのSAAB340とボンQが1機種に統一できることが大きい。国も航空会社にわたってリージョナル航空機を共通化に後押ししているので、ボンQを残す機運がやや少ないと思う。
ボンバルディアのお膝元のモントリオールに住んでますが、普通にジェット機と遜色ないくらいの速度でアプローチしてびっくりしてます。
パワーは少ないけど速度差が150キロ程度なのでかなり経済性に振った設計なのがATRなのでしょうね、実運用の燃費を比較しないと判らないですけど。
RACの南北大東島便はボンQですね。同じく超短距離路線の奄美喜界便との乗り比べ楽しい
10:23 ANAのDHC8-Q400は74席ですよ!!
Q400いつのまにか成田-仙台路線撤退してたんですね・・・この間仙台に行くときに知りました。飛行機好きなので新幹線よりも優先して購入してたのですが残念。
エンジンのパワーが倍ぐらい違うと運航コストも相当違う気がします
常にフルパワーで使う訳ではないので、どちらかと言うと整備面での負担に違いが出るのでは?
@@APW_Manbow 実際はQ400の方が燃費が3割台高く、一人当たり1割高いらしいです。ATR72の初期機はQ400との性能差が大きかったが、ATR72-600ができるからかなり縮めた。実際外国にはQ400の後継機としてATR72-600を導入する航空会社は少なくない。
速度を追及すると空気抵抗は二乗で増えるので燃費は悪くなりがちですね。ATRもボンQも同じPW-100シリーズエンジンなので極端には違わないでしょうが。3軸式ターボプロップというのも燃費を良くするための工夫でしょう。
@@APW_Manbow PW100シリーズは高出力の方が正味燃料消費率が若干良いですが、流石に出力を2倍するとどうしても燃費が高くなる。そしてATR72は元々ATR42の胴体延長型ですので、とにかく安くて軽い。一方でQ400は航続距離が長く、搭載量が随分高い。離陸性能が良好で、空力も優れたので、長距離運航ならそこまで悪くない。なので今までは棲み分けができた。ところがその差がどんどん縮めた。例えば70人が乗る場合、Q400に比べると、ATR72初期機の方は航続距離が400km以上短いに対し、ATR72-600は200km以内収めた。座席数の差はほぼ無くなったり、離陸性能はむしろATR72-600Sの方が優れた。それでもQ400の優位性が維持できたが、コスト以上の利益が生かすことが難しくなる。日本の場合は少子化が進んでいるので、地方路線の需要が下がれば下がるほどATR72に有利と思う。一言と言えば、757とA321と同じ構図です。ちなみに、ATRはエアバスとアエリタリアの共同事業体で、小さな改善を嵩む点はエアバス社にも見られる。
同系列エンジンのATPはコケましたね。基本設計がHS748では古すぎましたね。あれこれいじくったフォッカー50も微妙。
旧プロペラ機は車と同じガソリンエンジンを使っています。WW2頃までのプロペラ機は全てガソリンエンジンですね。ガソリンエンジンは燃費は良いのですが、燃料の選り好みが大きくパワー/重量が小さいのが欠点です。
先日、鹿児島ー福岡便でJACのATRの対面座席(1C)を利用しました。団体利用だったため、4席全て知り合いでしたが、前の席から話しかけられると聞こえずらく、聞き直すことがしばしば。途中で寝てしまい、たくさんの方に口を開けて寝ている様をお見せしたと思います。 (笑)
ATR72-600は対面座席がありません。ご存じなら失敬。また久米島空港にもPBBが取り付けられて乗ることがよくあります。お手伝いが必要な人がいるかいないか、天候によって変わります。
補足ありがとうございますはい、ATR72-600のほうに対面座席がないのは知っていましたが、動画では言い忘れました
このQ400が使われてる路線を教えてもらえませんか?
JACのQ400の置き換えが全数ATR72にならなかった理由がよくわかりました。
ボンQに限らずですがプロペラ機の音はまぁまぁしますね。自分が住んでるとこは主要航空路の下の方なんですが、ボンQやC-130が上空と通過するとあのボ~って音でボンQが通ったかC-130が通ったかがわかります(高度がジェット機に比べて低いのもより分かりやすいからかと)。あと、B737やA320が通過してもエンジンの音でわかります。
私が利用したプロペラ機はYS11で羽田空港〜八丈島空港間往復しただけなんです。当初天草航空が神戸空港に乗り入れしてましたが今では伊丹に行きました。だから無いんです。どうも全日空のQ400を見ると部品取り付けミスで高知空港で胴体着陸したのを思い出して印象は良くないです。ATRは全くイメージわかないですね。まだJACのSAABの方がよく見たかもしれませんね。あと全日空のフレンドシップ機は眺めがいい機体の印象が強いです。プロペラ機は基本短距離ですから神戸からだとどうしても伊丹まで行くなら高速バスを利用してしまいます。でもヨーロッパではよく国際線にも導入されていますね。
ATR42/72は世界中で墜落している(ATR42が6機墜落、ATR72が9機墜落&1機滑走中の事故で大破)イメージが有って、一機も墜落していないQ400よりも悪いイメージしか無いです。
@@qzp01467 コルガンエアが墜落してますねというかそもそもATR機の構造的欠陥ではなく天候や操縦士の操作ミスが原因の事故しかないですし墜落回数で張り合うのもおかしな話です機体の売れている数が多ければ事故も起こる確率も上がりますし
YS11も松山や中標津や函館、米子等で何度も事故ってます。海自の輸送型もやらかしました。フレンドシップは名機でしたね。下っ腹に響くエンジン音や真横でブン回ってナセルに引き込まれる車輪、それがよく見える大きな楕円形窓など、忘れられない機体です。
デハって書くと電車みたいですね
佐渡で仕事したことがあるが、確かに佐渡空港は短くて下手こくと加茂湖に落ちちゃうし。
何と言ってもATR42-600が一番かわいい❤❤
DHC8-Q300にはボックス席がついてましたね。
Q400のPBBアダプターあれ2回に1回は頭ぶつける😅😅あとANAさんはコックピット後のサブ貨物室なんで使わないのか気になる…
頭上注意ですねサブ貨物室の使用有無があるんですね、知りませんでした✍️
かなり専門的でしたが、スクショしました。いつも勉強なります。ありがとう
スクショありがとうございます一回では難しいかもしれませんが、繰り返し一緒に勉強できれば大変嬉しく思います
ついでに標準機の価格まで教えていただけたら・・メーカーとの価格交渉とオプションで決まるので、車の定価(推奨価格)のようにいかないでしょうが。
初めて乗った飛行機はYS11だ.昭和45年頃だ.乱気流に揉まれた記憶がある.ターボプロップでイギリスのエンジン搭載の国産旅客機だ.
ボンバルディア、Cシリーズもエアバスになっちゃいましたからね。
個人的にQ400よりATR42の方が好きです
PBBはなぜ左側なんですか?
船が左舷を接岸させる風習がそのまま航空機にも残ったという説が有力です。
13:04 Cシリーズはエアバスが買い取ったと思います。
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、Cシリーズはエアバスでしたね。CRJが三菱重工でした。大変失礼いたしました。コメント欄及び概要欄に訂正情報を出しておきます。今後も何か気になることがございましたら是非お知らせいただければ幸いです🙇♂️
なかったことにされてるラムジェット君カワイソス
ANVSがぶっ壊れてMEL適用になった時は音の位相が90度くらいずれて余計うるさくなるという…
YS11はお世辞にも名機と言えません。揺れは大きいのはもちろんのこと、速度も遅いし、雨に弱いし、騒音もうるさいです。
ボンでもなきゃQでもないのは知らんかったw
乗ったYS11は伊丹発大村空港行きだ.今は長崎空港で海上空港かな?
6:41不時着水時や胴体着陸時の安全性も関係があるかも…
後継機はデハッチかもですね!
デハッチ!うまい!
ATR機には4枚プロペラの機体があります。
全日空のボンQも古いやつで20年近く前のやつやから後継機とかってどうするんやろ?
ボンQの鼻、確かにカイジしてるw
飛行機は小さいほど乗った気がする
三菱もこのあたりから始めておけば莫大な損出を生むことも無かったのに。いきなりトップを狙ってこけた。残念
DHC…. 大学翻訳センターかと思ったw
デハ8と呼ぶと 鉄道車両みたいだね
ATRに比べてQ400のほうが羽がしなやかな気がするから好き!授業より集中して聞いております!お白湯♪お白湯♪
お白湯あれ、いつの間にかお名前もお白湯エアラインズになっているいつもありがとうございます
お白湯エアラインズの社長ですw
言われたらカイジにしか見えなくなって草
でらダッシュ8?
喜界空港の滑走路が1200mしかないからなぁ。。ATR42でギリギリではないか
喜界空港ですが、SAAB340Bの時はロケットスタートしてましたがATR42になってからやめましたね。でもATR42の方が余裕があるようにみえます
ANAのプロペラ機のほうが機外に垂れ流す騒音がひどい。 JALのほうが少しマシ。
ボンQと言っている時点で素人感がある。
いつも動画ご視聴いただきありがとうございます。一部訂正をこちらに記載いたします。失礼いたしました🙇♂
<訂正情報>
13:03 (誤) Cシリーズは三菱重工が買い取り→ (正) Cシリーズはエアバスが買い取り
当該部に掲載しているCRJ700NGはCRJ事業で、そちらを三菱重工業が買い取っています。
Q400は機体最後方に貨物室があり、ATRはコックピットと客席の間に貨物室があるのが最大の相違点で、特に琉球エアコミューターでも使われてるQ400CC(カーゴコンビ)は客室を減らしてでも荷物室を大きくしていて、離島の生活インフラに欠かせない機体となっています。
しかしQ400CCは貨物室が大きすぎるため、貨物が少ない場合は後方が軽くなりすぎて機体バランスが悪くなるため、重りを積んで機体バランを調整するそうです。
そのため、離島からの帰り便などでは、重りの代わりに農水産物をとにかく詰め込んで出荷してる話をとある村役場で聞きました。
それに対してATRは貨物室がコックピット背後にあるため、貨物の量の差が機体バランスを崩すことがなく運用出来るとのことでした。
なるほど。とても勉強になります。貨物の運用の違いについても今後勉強させていただきます!コメントありがとうございます
これATRはハイジャック対策にもなっていいよなと思う
初めまして!
大学生活でQ400CCに100回弱乗らせていただいたのですが、後方が基本的に貨物スペースになるので、貨物の少ない時は前方座席はブロックされることが多いと那覇のスタッフの方から伺いました。
余談ですが、那覇や福岡などの規模の大きい空港で見ると小さく見えるQ400(CC)ですが、与論空港で見た時は空港の規模も小さいので「こんなデカかったっけ」と思いました。笑
ちなみに、沖縄県の離島便だと、生活路線としても使われていることもあり、島民がバスや電車感覚で乗ってらっしゃいます。
そのため、年齢層が高めの方も多く、久米島空港なんかではQ400CCであってもPBBが付くことは稀ではありません😊
コロナで自粛ムードMAXだった頃、出張で秋田ー羽田線でボンQに乗りました。
時刻表見たらまさかのボンQだったので、本当?って搭乗までずっと思っていたら
本当にボンQでした。乗客の半分が航空マニアで、ビデオカメラずーっと回しっぱ
なしの人が多かったことが印象に残ってます。
羽田にボンQはかなりレアでしたからね。おっしゃるような機内の様子が容易に想像できます
プロペラ機の特徴は離陸する時の滑走距離の短さにあると思います。鹿児島空港で飛行機が飛び立つところを見ているとATR42が異常に短いのに驚きました。こうしたところも滑走路の短い離島路線で使いやすい一因だと思います。
小さい→軽い→小さな揚力で済む→遅くても浮く→滑走距離短縮
という連鎖で短距離離陸が可能なので、相反する欠点として、搭載旅客数が少ない事や巡航速度も遅くなる事が挙げられます。
ジェットでも翼面積や後退角等の設計で短距離離陸は可能ですが、その場合最大の売り物である速度が犠牲になります。
実際に鹿児島空港でご覧になったご感想を聞かせていただきありがとうございます今後もATR増えていきそうですよね!コメントありがとうございます
勉強になりましたありがとうございます。5年前くらいでしょうかJACで鹿児島と奄美、種子島を利用していましたがJACが新型機ATRを導入することになりました、いつもはQ400かサーブ、たまに時間が合えばジェイ・エアのエンブラエルでした。エンブラエルは早くて揺れずに良かったです。あくまで個人的な体感ですがQ400はよく揺れる印象で東シナ海の偏西風の影響かホントに辛かった、そしてATRの登場です。後ろから乗るのが新鮮でJAL系らしくシートも良い、特に木の葉のように風を受け流す感じで揺れを感じにくく驚いたのを思い出します。
また機内空間もATRの方が上部荷室、窓側席の足元の空間でもQ400と違って快適でした。車輪が胴体に付いているように見えるので着陸時の衝撃はどうなのかと思いましたが問題なく、これは置き換わるだろうなと思ったことを思い出します。
現在HACで新千歳、丘珠と釧路、中標津、女満別をよく乗っていて極力ATRを選ぶようにしています(笑)
航続距離、スピード、国内航路で収益を上げるならANAのQ400採用は先見の明がありコロナ禍ジェットばかりだったら経費の圧迫はどうだったのか、知りたくなりました。
また両機を取り上げていただけたら嬉しいです。
JALグループの場合、長い路線はジェット、短い路線はATRに移行したのに対し、ANAでは両方こなせるQ400を使い続けているといった感じですね。
動画ありがとうございます
大変楽しく勉強になりました。
おまけコーナーのご説明でボンバルディアの後継が出ると知り嬉しくおもいました。
プロペラ✈️好きには、嬉しい動画ありがとうございます😊
エンジンのお話、何度も見て
理解を深めています✨
まだまだ、奥深いんですね。
さらに!!ボンQ、ATR、プロペラ好き✈️になりました😆
いつもご覧いただきありがとうございます
エンジンのお話はなるべくすっきりまとめたつもりなのですが、それでもちょっと小難しくなってしまったかなーと反省しています。
可変ピッチやHOTELモードなど、まだまだ話したいことはたくさんありますので、今後もプロペラのお話しましょうね
毎度楽しく動画を拝見しています。DHC8-Q400は動画にもあるように地方亜幹線のYS11後継として導入して、オンスケジュールなら今頃はMRJに置き換えが始まっていたはずでそれがとん挫したのでしばらくはこのままでしょうねm一方のJALはE170がその役目なんですよね。 ATR42は離島路線のYS11を置き換えたSAAB340、CRJ200の置き換えですからね。 ATR42-600Sは小笠原空港計画でも話題に上がりましたね。
ATRのボックスシートはカスタマイズできるので採用してない航空会社もあります。
ちなみに前方の貨物室がなく、Dash8のように前方に昇降口を追加した機体も存在します。後方の昇降口はそのままでした。
昔Q400のW&B作ってましたが、たまにバランス悪いのが来たときは
いつも既定値に収まるようには苦労させられた機体で懐かしい
Q400のW&Bを作成されていたのですね!バランスの悪いのが来た時の苦労は大変興味深いお話ですね
なんだかほっこりさせていただきました。ありがとうございます
DHC8は出張の時、小松ー>福岡線で乗りました(プロペラ機だとは知らずに予約しました)。確かにジェット機と時間差がなく「え?ホントに?」と思った記憶があります。音は確かにジェット機とは違うし、思ったより大きかったです。ATRは今春、札幌丘珠ー>女満別に乗る予定だったのですが、大雪(2月に新千歳が雪で全面運休になった日だった)による欠航でチャンスを逃してしまいました。また挑戦したいです。
ボックス席はサウスウエストに乗った時に見かけて驚きました。 当時は緑、黄色、赤のプラスティックの様な札を渡され色の順番で機内案内され席は何処座っても良いという感覚だった記憶が有ります。当然ボックス席も見ず知らずの人が座る事が殆どで和やかに談笑していました。
今でも搭乗方法がそのままなのかは最近行ってないのでわかりません。
Q400好き😍でっかいの飛んで来た後にボンバルディア来るとキュン❤️自走の時の「一人でできるもん!」感すこ😆デハDASHまだ慣れないです😭
DHC8-Q300には頻繁に乗ってました。
でもお気に入りはSAAB340Bの1Aです🥰
Q300に頻繁に乗られていたのですね。であればQ400はかなりの進化だったのではないでしょうか。
SAAB340Bもいいですよね!
ボンQのPBBアダプターは雨の日はありがたい設備かもですね!傘を差さずにすぐターミナルに入れるので
ATRは乗ったことが無いので、AMXで体験したいですね~(九州人なのにw)
あとは7月にORCのQ200、ANAのQ400に乗るのでスピードの違いを感じたいと思います!
昨年10月の末に、カナダの地方都市から乗ったボンQは、外で車椅子用に2段階、延長型のスロープでした。5月に乗った時は、往復通常のエア・ステアでした。同じQ400ですが、78席有りました。詰め込みかしら?とても古い機体でした。
ボンQには北海道旅行と青森への旅行で乗りましたよ😉
青森旅行の時はあの長野新幹線を水没させた台風19号の上陸直後で引き返し条件付きフライトでしたが、北上山地上空で軽く揺れたぐらいで終始安定したフライトで空の旅を楽しめました⭐
巡航高度が低いので、機窓からの眺めがはっきりしており、台風の風で日本海一面に白波が立っている様は壮観でしたよ。
ANAマイレージ会員なのでボンQ推したいところですが、離島の多い日本のコミューターにはATRがピッタリなんだろうなという気がします。動画で登場した以外にオリエンタルエアブリッジもATR導入を表明していますしね😉
九州地方ではANA、JAL、JAC、オリエンタルエアブリッジ、天草エアラインの5社により共同事業組合が立ち上げられ、アライアンスの垣根を越えて地域航空の活性化を図る動きもあり、ATRの今後の活躍が楽しみです⭐
台風の風での白波は私もみてみたいですね〜。とても貴重な体験を共有いただきありがとうございます
ボンQも惜しいですが、ANAがATR導入の可能性も少し検討してみたいなと思っています。いつもありがとうございます
機内から外を撮影する時に
DHCだと車輪の出し入れが写せるけど、ATRだとそれができない。
個人的にはあの車輪の出し入れが好きです。
どちらも乗ったことがないのですが、2つのイメージは次のような感じです。
DHC8 は-100から-400までと種類が豊富であり、日本国内で早くから採用された機体であること。また、プロペラ機にしては速度が速いことやこれからは機体数が減少していくことがある。
ATR は少し丸みを帯びた機体であることやかなりの短距離で離着陸が可能である点が特徴だと思う。
個人的には、ORCのDHC8-200を退役する前に乗りたい。
DHCー8はデハビランドカナダに移ったあと工場を閉鎖したと聞いたのですが、この動画では受注残もあるので閉鎖などしていないですよね。
Cシリーズは三菱が買い取ったとのことですが、CRJシリーズが三菱が買い、Cシリーズはエアバスが買ったと思っていました。
私の間違った知識を正しく出来た動画でした、ありがとうございました。
DHCの工場はCOVID-19の影響で閉鎖したという認識は私も同じです。その後再開したという情報も探せませんでした。ただ、JADCによると受注残はまだあるようです。
また、Cシリーズの買い取りに関してはエアバスが買取であっています。CRJシリーズが三菱、Cシリーズがエアバスです。訂正情報を概要欄とコメント欄に記載しております。大変失礼いたしました。
済みませんコメント欄を見ていませんでした、情報をありがうございました。
@@katsuuni いえいえ、とんでもございません。訂正情報はかつ様がコメントくださった後に追加しておりますので、お気づきにならないのも当然でございます。お返事の書き方が分かりにくかったかもしれません。失礼いたしました。
楽しい動画,ありがとうございます。今週の初め,HACのATR42-600に乗りました。ボックス席?はR側の1, 2番ですよね。以前乗った,RACのQ100にもありました,これは離島からの急患移送などを考えて設置されているのですが,与論から那覇便で,機体不具合で大幅に遅れたとき,乗継便の関係ですぐに降機できるように座ったことがありますよ。
Q400は,JAC便で伊丹~鹿児島線でも乗りました(結構早かったかな),伊丹~福岡便でも乗ったような。YS-11やツイン・オッターに比べると静粛性に優れていますよね。
3年前に千歳から仙台へ帰るのにQ400を利用してボーディングブリッジから搭乗したのを覚えてます。
身長が高いので天井が近かったってのが1番印象強いんですけど💦
仙台に着いた時はピア棟だったのでボーディングブリッジでは無かったですけどね😂
身長が高い方には天井が低いかもしれませんね。私はそこまで高くないので大丈夫でした
感想を教えていただきありがとうございます
ATR機はバンコクエアウェイズで乗りましたが、帰りはa319で振動などを比較しましたが、やっぱりそこはジェット機の方が振動が少なかったですね。ボンQにも乗ってみたいです。
ジェット機の方が揺れにくいのは私も同じ印象を持っています。飛行高度の差ではないかなと個人的には思っています。
是非ボンQも乗られてみてくださいね
ボンQも300迄はボックス席があった筈で私は100のボックス席後ろ向き乗りましたが何か変な感じがしましたよ😅会話は普通に出来ました😄
乗り心地と騒音ではATRの方が上です。ANAのボンQはRACのコンビと違ってシートピッチが狭くて,口径の違いなのかシートも狭くて😣兎に角ボンQ煩過ぎ🙅♂️🆖⤵️2回目からは耳栓して乗ってました😆PABも最後の方は綱渡りみたい狭くて,荷物持ってると恐いです😱
私はATRをお薦めします。HACとJAC等中々乗る機会が限られる路線なのでボンQ推す方が多いのでは⁉️
札幌住んでるのでHAC乗りますがJALのエンブラエルと同じ感じのシートで幅広で乗り心地も良くて静かでイチオシ機体です😌
ポートモレスビー ⇒ ケアンズ で乗ったカンタスリンクの機材が確か CHC8 だったと思います。
近距離ですが国際線なので、アルコールも無料で提供され、快適でした。
Q400大好きです。
いつも伊丹発着でお世話になっていましたが、ボーディングブリッジの経験は一度だけですね。
その時は驚いたものです。w
尚、ブレードの枚数に関しては、エンジン出力が一昔前より格段に向上しているのが主な要因でしょうね。
地上高との関係上、プロペラ径を伸ばす事が出来ませんから、ブレードの枚数を増やすしか増大したエンジン出力を吸収する方法がありませんので。
ともあれ、楽しい動画を上げていただきありがとうございました。
ブレードの枚数の件、ありがとうございます。今後もっと枚数が増えていくこともあるのでしょうかね
こちらこそご覧いただきありがとうございます。楽しいと言っていただけるととても嬉しいです
ご返信ありがとうございます。
そうですね、可変ピッチでフルフェザー時の振動や自然回転を防がなければならない関係上、ブレード形状を拡幅するのも難しいでしょうからね…。
また、プロペラ先端の合計速度も音速越えさせる訳にもいきませんので、回転数にも上限がありますし。
どのようになっていくのか楽しみにしておきます。😊
古くからの旅客機ファンは、単に「ダッシュエイト」と呼んでいたので、呼称が戻って嬉しいです。
ダッシュエイトと呼ばれる方もたくさんいらっしゃいますよね。かっこいい呼称ですよね
あれだけパワーの差があれば燃費もだいぶ異なりそうですね
燃料補給の観点からも路線の違いがでそうですね
プロペラ機に乗ったことが無いので乗ってみたいです!
小型のエンブラエルとかとは全く異なる感じですかね?
私の印象はプロペラ機の方がよりジェットコースター感が味わえると思っています。また是非乗られてみてくださいね
えージェットコースター⁉️
乗りたくないですよ........😅😅
@@ja840a4 エンブラエルと比べると、風の影響による不規則な揺れは少ないですが、プロペラ振動による規則的な揺れが常時あるって感じですかね。あと、離陸時のGのかかり方はQ400のほうが強くて、着陸減速時の揺れもQ400のほうが大きい印象です
自分は飛行機の中でAirPods pro をつけましたがやっぱり飛行機の音の方が好きなので付けるのやめました。
電車の中だとめちゃくちゃ良いですよね。
JACがATRに変わる前のQ400によく乗ってました!
窓越しに着陸時に見ることができるタイヤが迫力があって好きでしたね!
YS11のRR-Dartエンジン装備機はすでに全機引退したので、現在の機体はアリソンのエンジンに3枚ブレードの電子戦機だけです。
3000PS程度のDart-10エンジンで470km/hのYS11は頑丈さゆえに重かったのでパワーの多くが揚力に振り向けられたのでしょう。
二段式遠心コンプレッサーのキンキン音を大直径プロペラで撒き散らしながら飛ぶ音に馴染むと軸流式コンプレッサーの静かなブゥゥゥゥン音は物足りないです。
YS11のエンジンの情報など教えていただきありがとうございます。YS11についてもまたしっかり勉強して動画にしたいと思います。いつもありがとうございます
あとダートエンジンは今の物と違って単軸式ですね。今は圧縮機とプロペラ駆動用のタービンが別の軸であるのが一般的ですもんね。
因みにですが、現在残っているYS-11、通称スーパーYSのエンジンはアリソンでは無くGEのT64をIHIでライセンス生産した物です。元々P-2Jに積まれた物を改造して出力を上げた、T64-IHI-10Jで3493シャフト馬力になりました。
@@t.w.6664
失敬、アリソンではなくGE系でしたか。
T-56に洗脳されてあの手のタープロは全部アリソンと勘違いしてしまいます。
P-2Jの図太くて低い飛行音はいまだに記憶に残っています。
補助のJ-34エンジン音も混じってますが。
@@APW_Manbow さん
T56はP-3CやC-130で使われてますね。
P-2Jが現役だった頃は私はまだ小学生でした。US-1と同じエンジン、プロペラだけど、双発であることで重低音が少し音が小さめだった記憶があります。それと補助ジェットエンジンのジェット音が強かった。そうそう。P-2Jの元であるP2V-7の補助ジェットエンジンはウエスチングハウスのJ34-WE-36ですが、P-2JはT-1練習機用に日本ジェットエンジン社が原型を作り、IHIが改良した純国産のJ3-IHI-7C/Dを積んでいます。
先に始動させたJ-3から抽気してメインエンジンを始動していましたね。
基地祭帰りに頭上のハッチから上半身を出して手を振る乗員を思い出します。
小牧基地ダウンウインド下に住んでいるせいでC-130の訓練が始まると数分間隔で床がビリビリ鳴る生活です。
三菱からのIRAN上がり戦闘機も連日フライト。
もうとっくに慣れてますが。
宮崎→伊丹の9時便がQ4で何度か乗りました。
飛行高度が6500mと低く、高翼機ということもあり、リアル「空から日本を見てみよう」でしたね。
カリブーとか好きなのでデ・ハビランドカナダ復活は嬉しい
ボンバルディアだと電車みたい
先日秋田空港来たんですねありがとうございました秋田県民より
ANAはRJを保有していませんから、貴重な俊足コミューター機ですね!
JALグループでは既にE-jetを買い替える計画が持ち上がっているそうですが、ANAグループは、この先どうなっていくんでしょうね??
高知の胴体着陸とトランスアジアの事故でプロペラ機=危険ってイメージがありますが、
前者はNHが乗り込んで改善し、後者はPのミスですからね・・・
このチャンネルの視聴者の多くは、機内の静かさを求めてる人は少なそう(笑)
むしろ、エンジン音とかを楽しんでそう
やっぱりQ400は、スマートでかっこいいんですよね
おっしゃる通りかもしれないですね
機内で聞こえるエンジンのうなりは好きな方が多そうですね
RACのQ400CCは少し目的が違ってくるので面白いです
おっしゃる通り、RACのQ400はちょっと違った使い方ですよね
ジェットエンジンの中にターボシャフトまで含めてしまうと、ジェットエンジンではなく、ガスタービンエンジンと言うカテゴリーにすべきだと思います。
ボンQ用のボーディングブリッジは宮崎空港にもあります。しかも、福岡ー宮崎便は、NHの機体なのに運航はオリエンタルエアブリッジというものです。もっともボンQ用のブリッジは1台だけなので、違うゲートに到着すると、地上に降りてから階段で2階に登ることになります。なので、直接2階に入れるボーディングブリッジは大好きです。
先日frightrader 24で新千歳ー女満別を飛んでいるJALのE70新千歳行きが対地速度約590km/hだったのに対し、ANAのQ400女満別行きが約640km/hだったり、飛騨地方上空ですれ違う西行きのANA737-800が約590km/hに対し同じANA Q400東行きが700km/h以上だったりと、ターボファン機よりも速くてその実力を思い知りました。(風向きの影響であることは重々承知です)
前述の新千歳ー女満別はJALではE70(3往復)、ANAではQ400(3往復)、そして丘珠ー女満別はJAL系のHACでATR(2往復)が飛んでいたりして、当該地域の方々は色々選べて羨ましい限りです。確かその区間(札幌ー北見・網走)はJR特急(4往復?)や高速バス(約10往復?)もあるから熾烈な競合を展開しているんでしょうけどね…
ATR42-600の競合機種はDHC8-300でーQ400の競合機種はERJでしょうね。でもDHC8-300やQ400は整備性が悪いんですよね。ただDHC8-300はグラベルランウェイや離陸距離がATRより短いので地方や離島路線向きですね。ATRは整備性が多少良いと思います。
ANAグループはYS11が引退し、Q400が就航するまで、数年間開いてます。その間は一番小さい機体でも737-200でした。その影響で高松から伊丹、関空の路線は廃止されました。その時にQ400があればまた違っていたかもしれません。
とはいえ、東京ー小笠原はATR72Sが想定しているし、伊丹発のQ400路線はそれより短いので、ATR72が飛べないわけではない。スピードは遅いが、実際の差は10分から20分しかない。
むしろ燃費が10~30%以上改善できることと、JALグループのSAAB340とボンQが1機種に統一できることが大きい。国も航空会社にわたってリージョナル航空機を共通化に後押ししているので、ボンQを残す機運がやや少ないと思う。
ボンバルディアのお膝元のモントリオールに住んでますが、普通にジェット機と遜色ないくらいの速度でアプローチしてびっくりしてます。
パワーは少ないけど速度差が150キロ程度なのでかなり経済性に振った設計なのがATRなのでしょうね、
実運用の燃費を比較しないと判らないですけど。
RACの南北大東島便はボンQですね。同じく超短距離路線の奄美喜界便との乗り比べ楽しい
10:23 ANAのDHC8-Q400は74席ですよ!!
Q400いつのまにか成田-仙台路線撤退してたんですね・・・この間仙台に行くときに知りました。飛行機好きなので新幹線よりも優先して購入してたのですが残念。
エンジンのパワーが倍ぐらい違うと運航コストも相当違う気がします
常にフルパワーで使う訳ではないので、どちらかと言うと整備面での負担に違いが出るのでは?
@@APW_Manbow 実際はQ400の方が燃費が3割台高く、一人当たり1割高いらしいです。
ATR72の初期機はQ400との性能差が大きかったが、ATR72-600ができるからかなり縮めた。実際外国にはQ400の後継機としてATR72-600を導入する航空会社は少なくない。
速度を追及すると空気抵抗は二乗で増えるので燃費は悪くなりがちですね。
ATRもボンQも同じPW-100シリーズエンジンなので極端には違わないでしょうが。
3軸式ターボプロップというのも燃費を良くするための工夫でしょう。
@@APW_Manbow PW100シリーズは高出力の方が正味燃料消費率が若干良いですが、流石に出力を2倍するとどうしても燃費が高くなる。そしてATR72は元々ATR42の胴体延長型ですので、とにかく安くて軽い。
一方でQ400は航続距離が長く、搭載量が随分高い。離陸性能が良好で、空力も優れたので、長距離運航ならそこまで悪くない。なので今までは棲み分けができた。
ところがその差がどんどん縮めた。例えば70人が乗る場合、Q400に比べると、ATR72初期機の方は航続距離が400km以上短いに対し、ATR72-600は200km以内収めた。座席数の差はほぼ無くなったり、離陸性能はむしろATR72-600Sの方が優れた。
それでもQ400の優位性が維持できたが、コスト以上の利益が生かすことが難しくなる。日本の場合は少子化が進んでいるので、地方路線の需要が下がれば下がるほどATR72に有利と思う。
一言と言えば、757とA321と同じ構図です。ちなみに、ATRはエアバスとアエリタリアの共同事業体で、小さな改善を嵩む点はエアバス社にも見られる。
同系列エンジンのATPはコケましたね。
基本設計がHS748では古すぎましたね。
あれこれいじくったフォッカー50も微妙。
旧プロペラ機は車と同じガソリンエンジンを使っています。WW2頃までのプロペラ機は全てガソリンエンジンですね。
ガソリンエンジンは燃費は良いのですが、燃料の選り好みが大きくパワー/重量が小さいのが欠点です。
先日、鹿児島ー福岡便でJACのATRの対面座席(1C)を利用しました。団体利用だったため、4席全て知り合いでしたが、前の席から話しかけられると聞こえずらく、聞き直すことがしばしば。
途中で寝てしまい、たくさんの方に口を開けて寝ている様をお見せしたと思います。 (笑)
ATR72-600は対面座席がありません。ご存じなら失敬。
また久米島空港にもPBBが取り付けられて乗ることがよくあります。お手伝いが必要な人がいるかいないか、天候によって変わります。
補足ありがとうございます
はい、ATR72-600のほうに対面座席がないのは知っていましたが、動画では言い忘れました
このQ400が使われてる路線を教えてもらえませんか?
JACのQ400の置き換えが全数ATR72にならなかった理由がよくわかりました。
ボンQに限らずですがプロペラ機の音はまぁまぁしますね。
自分が住んでるとこは主要航空路の下の方なんですが、ボンQやC-130が上空と通過するとあのボ~って音でボンQが通ったかC-130が通ったかがわかります(高度がジェット機に比べて低いのもより分かりやすいからかと)。
あと、B737やA320が通過してもエンジンの音でわかります。
私が利用したプロペラ機はYS11で羽田空港〜八丈島空港間往復しただけなんです。当初天草航空が神戸空港に乗り入れしてましたが今では伊丹に行きました。だから無いんです。どうも全日空のQ400を見ると部品取り付けミスで高知空港で胴体着陸したのを思い出して印象は良くないです。ATRは全くイメージわかないですね。まだJACのSAABの方がよく見たかもしれませんね。あと全日空のフレンドシップ機は眺めがいい機体の印象が強いです。プロペラ機は基本短距離ですから神戸からだとどうしても伊丹まで行くなら高速バスを利用してしまいます。でもヨーロッパではよく国際線にも導入されていますね。
ATR42/72は世界中で墜落している(ATR42が6機墜落、ATR72が9機墜落&1機滑走中の事故で大破)イメージが有って、一機も墜落していないQ400よりも悪いイメージしか無いです。
@@qzp01467 コルガンエアが墜落してますね
というかそもそもATR機の構造的欠陥ではなく天候や操縦士の操作ミスが原因の事故しかないですし墜落回数で張り合うのもおかしな話です
機体の売れている数が多ければ事故も起こる確率も上がりますし
YS11も松山や中標津や函館、米子等で何度も事故ってます。
海自の輸送型もやらかしました。
フレンドシップは名機でしたね。
下っ腹に響くエンジン音や真横でブン回ってナセルに引き込まれる車輪、それがよく見える大きな楕円形窓など、忘れられない機体です。
デハって書くと電車みたいですね
佐渡で仕事したことがあるが、確かに佐渡空港は短くて下手こくと加茂湖に落ちちゃうし。
何と言ってもATR42-600が一番かわいい❤❤
DHC8-Q300にはボックス席がついてましたね。
Q400のPBBアダプターあれ2回に1回は頭ぶつける😅😅
あとANAさんはコックピット後のサブ貨物室なんで使わないのか気になる…
頭上注意ですね
サブ貨物室の使用有無があるんですね、知りませんでした✍️
かなり専門的でしたが、スクショしました。いつも勉強なります。ありがとう
スクショありがとうございます
一回では難しいかもしれませんが、繰り返し一緒に勉強できれば大変嬉しく思います
ついでに標準機の価格まで教えていただけたら・・
メーカーとの価格交渉とオプションで決まるので、車の定価(推奨価格)のようにいかないでしょうが。
初めて乗った飛行機はYS11だ.昭和45年頃だ.乱気流に揉まれた記憶がある.ターボプロップでイギリスのエンジン搭載の国産旅客機だ.
ボンバルディア、Cシリーズもエアバスになっちゃいましたからね。
個人的にQ400よりATR42の方が好きです
PBBはなぜ左側なんですか?
船が左舷を接岸させる風習がそのまま航空機にも残ったという説が有力です。
13:04 Cシリーズはエアバスが買い取ったと思います。
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、Cシリーズはエアバスでしたね。CRJが三菱重工でした。大変失礼いたしました。コメント欄及び概要欄に訂正情報を出しておきます。
今後も何か気になることがございましたら是非お知らせいただければ幸いです🙇♂️
なかったことにされてるラムジェット君カワイソス
ANVSがぶっ壊れてMEL適用になった時は音の位相が90度くらいずれて余計うるさくなるという…
YS11はお世辞にも名機と言えません。揺れは大きいのはもちろんのこと、速度も遅いし、雨に弱いし、騒音もうるさいです。
ボンでもなきゃQでもないのは知らんかったw
乗ったYS11は伊丹発大村空港行きだ.今は長崎空港で海上空港かな?
6:41
不時着水時や胴体着陸時の安全性も関係があるかも…
後継機はデハッチかもですね!
デハッチ!うまい!
ATR機には4枚プロペラの機体があります。
全日空のボンQも古いやつで20年近く前のやつやから後継機とかってどうするんやろ?
ボンQの鼻、確かにカイジしてるw
飛行機は小さいほど乗った気がする
三菱もこのあたりから始めておけば莫大な損出を生むことも無かったのに。いきなりトップを狙ってこけた。残念
DHC…. 大学翻訳センターかと思ったw
デハ8と呼ぶと 鉄道車両みたいだね
ATRに比べてQ400のほうが羽がしなやかな気がするから好き!
授業より集中して聞いております!
お白湯♪お白湯♪
お白湯
あれ、いつの間にかお名前もお白湯エアラインズになっている
いつもありがとうございます
お白湯エアラインズの社長ですw
言われたらカイジにしか見えなくなって草
でらダッシュ8?
喜界空港の滑走路が1200mしかないからなぁ。。ATR42でギリギリではないか
喜界空港ですが、SAAB340Bの時はロケットスタートしてましたがATR42になってからやめましたね。でもATR42の方が余裕があるようにみえます
ANAのプロペラ機のほうが機外に垂れ流す騒音がひどい。 JALのほうが少しマシ。
ボンQと言っている時点で素人感がある。