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マス目で計算する方法 わかりやすかったです。 ありがとうございます！
1:05 公的年金の給付 貰える年金を整理しましょう。1:15 国民年金と厚生年金２個の制度がある。それぞれに老齢給付・障害給付・遺族給付1:40 老齢給付 長生きしすぎると金ないよね。長生きリスクをサポート。2:01 障害給付 現役のときに働けなくなったらマズい。そういうときにサポート。2:12 遺族給付 障害どころではなく、亡くなってしまった。遺族に向けて。2:31 年金生活者支援給付金 年金少ない人には上乗せしてあげよう。（細かい）3:00 老齢基礎年金 １０年以上年金納めていれば６５歳から貰える。3:22 老齢年金の受給資格期間4:17 ポイント。１０年以内なら追納ができる。4:34 合算対象期間（カラ期間）年金額には入れられないが１０年のカウントには入れていいもの。5:34 老齢基礎年金の受給要件 どれぐらい貰えるかという年金額。5:41 老齢年金の受給には２つの判定がある。6:09 老齢基礎年金の年金額 満額は年によって変わる。 だいたい８０万円。7:02 未納や免除がある場合の老齢基礎年金の年金額 計算できるようにすること。8:06 老齢基礎年金免除の場合。8:27 国民年金はわれわれが払った保険料と国庫負担それぞれ1/2をがっちゃんこしている。8:41 ポイント。免除はわれわれが払った分を免除している。国庫負担分は払われる。8:52 老齢基礎年金免除の計算はマスで計算してください。（さっくりと覚えればいい）10:38 老齢基礎年金の繰り上げ受給と繰り下げ受給10:46 老齢基礎年金の繰り上げ ６５歳より前から貰うこと。10:55 老齢基礎年金の繰り下げ ６５歳より遅らせて年金を貰うこと。11:14 老齢基礎年金の繰り上げ受給 ６０歳から６４歳までの間に繰り上げて受給する。0.4％11:49 繰り上げ受給のポイント。一生減った年金額になる。11:57 老齢基礎年金が支払われる場合繰り上げは同時にやらないといけない。12:19 繰り上げ請求すると付加年金も減額される。12:30 繰り上げしたら取り消しや変更はできない。12:36 老齢基礎年金を請求すると障害基礎年金の寡婦年金などが貰えなくなる。13:08 老齢基礎年金の繰り下げ受給 65歳から貰うものを66歳以降に繰り下げること。0.7％13:39 繰り下げは請求ではなく申し出。75歳まで。14:04 老齢基礎年金の繰り下げのポイント。老齢基礎年金と申し出を別々にできる。14:33 付加年金 第一号被保険者が上乗せするための保険。本体を納めてないと貰えない。15:18 付加年金は国民年金に入っている人は加入できない。15:35 iDeCoと付加年金の併用は可能。15:49 付加年金の保険料 月額400円。 付加年金額は納めた月数×200円。（逆にしないこと）16:12 付加年金の簡単な計算例 1年間付加年金納めた場合。2年でもとが取れる。
ほんださん本当にありがとう！
わかりやすい！感謝。
初めまして。動画大変お世話になっております。 大変わかりやすいです。本当にありがとうございます。こちらにコメントして良いのか迷ったのですが、トリセツ解答のP96の繰り上げの減額率の式の0.5は0.4が正しく、最大24%が正しいという事ですよね。動画とてらしあわせていたものですから、お伺いさせて頂きました。今後も頼りにしております。よろしくお願い致します。
マス目計算天才やん
わかりやすい🎉
02:57 老齢基礎年金の受給05:34 老齢基礎年金の受給要件と年金額 06:11 老齢基礎年金の年金額 08:07 老齢基礎年金年金額の計算 免除時 ８マスの考え 10:36 繰上げ・繰下げ受給13:08 繰下げ受給 ・６６才〜７５才までに申出を行う ・繰下げ申出により、付加年金も増額される 14:34 付加年金 ・国民年金基金の加入者は加入できず ・iDeCo(確定拠出年金)との併用は可 繰下げ申出により、付加年金も増額
2:13 遺族給付の「障害一時金」ではなく、「死亡一時金」かな…
ほんださま 神 ありがとうございます(;_;)
付加年金に関して、保険料は月額400円払い続けるのに対して、付加年金額は毎月200円もらえると考えると、なぜ2年で元が取れるんですか？
400円×12ヵ月=4800円（1年間）一年間付加年金払えば年金の金額が一年間で2400円増えるのが継続されるからではないですかね。2400円×2年=4800円よって2年で元が取れるって意味だと
@@とらお-r8c 理解できました！わかりやすい説明ありがとうございます！！
質問失礼致します。年金は原則65歳から支給なのに繰下げの申出は66歳以降というのがよくわかりません。65歳の1年間は自動的に支給されてしまうのでしょうか？
年金は請求しないと支給されません。そうでないと、口座も分かりませんからね。なので、請求書を提出します。手続きをしないと時効にかかり、5年以上前の分は受け取れなくなる場合があります。
@@はいでぃ-x6g ご返信、ご回答いただきありがとうございます。仮にですが65歳から6ヶ月繰下げして請求したくても、66歳までは繰下げ請求できないので繰下げは最低12ヶ月以上ということになるのでしょうか？
@@47都道府県に住みたいトレーニー そうですね。繰り下げ制度の対象が66歳以降なので、65歳での受給の請求をしていなければ、65歳の間は受け取れないということです。私も勉強中の身なので詳しくは年金機構に問い合わせてみて下さい。
@@47都道府県に住みたいトレーニーさん６６歳～７５歳の繰り下げというのは、受け取りの話です。６５歳から６６歳までは年単位の繰り下げしか出来ず、それ以降は一月単位で繰り下げの申請ができます。なので６５歳からの１年も、年金を受けとることなく繰り下げできますよ。６６歳までは年単位でしか繰り下げ出来ない理由については専門家じゃないので知りませんが、ほんださんの真似をするなら、最初の一年も伸ばせないなら素直に最初から受け取っとけよってところでしょうか。
❤
さっくり
マス目計算の部分（↓）が神過ぎです！ありがとうございます！th-cam.com/video/2xozxGgHMvE/w-d-xo.htmlsi=nXKdjM5M_k4iSWz2&t=492
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マス目で計算する方法 わかりやすかったです。 ありがとうございます！
1:05 公的年金の給付 貰える年金を整理しましょう。
1:15 国民年金と厚生年金２個の制度がある。それぞれに老齢給付・障害給付・遺族給付
1:40 老齢給付 長生きしすぎると金ないよね。長生きリスクをサポート。
2:01 障害給付 現役のときに働けなくなったらマズい。そういうときにサポート。
2:12 遺族給付 障害どころではなく、亡くなってしまった。遺族に向けて。
2:31 年金生活者支援給付金 年金少ない人には上乗せしてあげよう。（細かい）
3:00 老齢基礎年金 １０年以上年金納めていれば６５歳から貰える。
3:22 老齢年金の受給資格期間
4:17 ポイント。１０年以内なら追納ができる。
4:34 合算対象期間（カラ期間）年金額には入れられないが１０年のカウントには入れていいもの。
5:34 老齢基礎年金の受給要件 どれぐらい貰えるかという年金額。
5:41 老齢年金の受給には２つの判定がある。
6:09 老齢基礎年金の年金額 満額は年によって変わる。 だいたい８０万円。
7:02 未納や免除がある場合の老齢基礎年金の年金額 計算できるようにすること。
8:06 老齢基礎年金免除の場合。
8:27 国民年金はわれわれが払った保険料と国庫負担それぞれ1/2をがっちゃんこしている。
8:41 ポイント。免除はわれわれが払った分を免除している。国庫負担分は払われる。
8:52 老齢基礎年金免除の計算はマスで計算してください。（さっくりと覚えればいい）
10:38 老齢基礎年金の繰り上げ受給と繰り下げ受給
10:46 老齢基礎年金の繰り上げ ６５歳より前から貰うこと。
10:55 老齢基礎年金の繰り下げ ６５歳より遅らせて年金を貰うこと。
11:14 老齢基礎年金の繰り上げ受給 ６０歳から６４歳までの間に繰り上げて受給する。0.4％
11:49 繰り上げ受給のポイント。一生減った年金額になる。
11:57 老齢基礎年金が支払われる場合繰り上げは同時にやらないといけない。
12:19 繰り上げ請求すると付加年金も減額される。
12:30 繰り上げしたら取り消しや変更はできない。
12:36 老齢基礎年金を請求すると障害基礎年金の寡婦年金などが貰えなくなる。
13:08 老齢基礎年金の繰り下げ受給 65歳から貰うものを66歳以降に繰り下げること。0.7％
13:39 繰り下げは請求ではなく申し出。75歳まで。
14:04 老齢基礎年金の繰り下げのポイント。老齢基礎年金と申し出を別々にできる。
14:33 付加年金 第一号被保険者が上乗せするための保険。本体を納めてないと貰えない。
15:18 付加年金は国民年金に入っている人は加入できない。
15:35 iDeCoと付加年金の併用は可能。
15:49 付加年金の保険料 月額400円。 付加年金額は納めた月数×200円。（逆にしないこと）
16:12 付加年金の簡単な計算例 1年間付加年金納めた場合。2年でもとが取れる。
ほんださん本当にありがとう！
わかりやすい！感謝。
初めまして。
動画大変お世話になっております。 大変わかりやすいです。
本当にありがとうございます。
こちらにコメントして良いのか迷ったのですが、トリセツ解答のP96の繰り上げの減額率の式の0.5は0.4が正しく、最大24%が正しいという事ですよね。
動画とてらしあわせていたものですから、お伺いさせて頂きました。
今後も頼りにしております。
よろしくお願い致します。
マス目計算天才やん
わかりやすい🎉
02:57 老齢基礎年金の受給
05:34 老齢基礎年金の受給要件と年金額
06:11 老齢基礎年金の年金額
08:07 老齢基礎年金年金額の計算
免除時 ８マスの考え
10:36 繰上げ・繰下げ受給
13:08 繰下げ受給
・６６才〜７５才までに申出を行う
・繰下げ申出により、付加年金も増額される
14:34 付加年金
・国民年金基金の加入者は加入できず
・iDeCo(確定拠出年金)との併用は可
繰下げ申出により、付加年金も増額
2:13 遺族給付の「障害一時金」ではなく、「死亡一時金」かな…
ほんださま 神 ありがとうございます(;_;)
付加年金に関して、保険料は月額400円払い続けるのに対して、付加年金額は毎月200円もらえると考えると、なぜ2年で元が取れるんですか？
400円×12ヵ月=4800円（1年間）
一年間付加年金払えば年金の金額が一年間で2400円増えるのが継続されるからではないですかね。
2400円×2年=4800円
よって2年で元が取れるって意味だと
@@とらお-r8c 理解できました！
わかりやすい説明ありがとうございます！！
質問失礼致します。
年金は原則65歳から支給なのに繰下げの申出は66歳以降というのがよくわかりません。65歳の1年間は自動的に支給されてしまうのでしょうか？
年金は請求しないと支給されません。そうでないと、口座も分かりませんからね。なので、請求書を提出します。手続きをしないと時効にかかり、5年以上前の分は受け取れなくなる場合があります。
@@はいでぃ-x6g ご返信、ご回答いただきありがとうございます。仮にですが65歳から6ヶ月繰下げして請求したくても、66歳までは繰下げ請求できないので繰下げは最低12ヶ月以上ということになるのでしょうか？
@@47都道府県に住みたいトレーニー
そうですね。繰り下げ制度の対象が66歳以降なので、65歳での受給の請求をしていなければ、65歳の間は受け取れないということです。私も勉強中の身なので詳しくは年金機構に問い合わせてみて下さい。
@@47都道府県に住みたいトレーニーさん
６６歳～７５歳の繰り下げというのは、受け取りの話です。
６５歳から６６歳までは年単位の繰り下げしか出来ず、それ以降は一月単位で繰り下げの申請ができます。
なので６５歳からの１年も、年金を受けとることなく繰り下げできますよ。
６６歳までは年単位でしか繰り下げ出来ない理由については専門家じゃないので知りませんが、ほんださんの真似をするなら、
最初の一年も伸ばせないなら素直に最初から受け取っとけよ
ってところでしょうか。
❤
さっくり
マス目計算の部分（↓）が神過ぎです！ありがとうございます！
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