【対談】最終因縁対決 ターザン山本VS永島勝司
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- เผยแพร่เมื่อ 27 มี.ค. 2024
- 29年前、週刊プロレス編集長だったターザン山本氏は新日本プロレス取締役・永島勝司氏の強硬な取材拒否からマット界追放の憂き目に合う。挙句退社、そして離婚。
「あなたは俺の人生を破壊した張本人だ!(山本)」「薄汚れたお前が嫌いだったんだよ(永島)」
炸裂する本音トーク!
出演 ターザン山本(作家・元週刊プロレス編集長)
永島勝司(元新日本プロレス取締役)
ディレクター/撮影/編集 小路谷秀樹(映画「虚空門GATE」監督)
写真/撮影 小路谷恵美
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映画「虚空門GATE」amazon prime videoで観れます!
www.amazon.co.jp/%E8%99%9A%E7...
映画「虚空門GATE」公式HP
gate.salon/
虚空門GATEツイッター
/ kokumongate
小路谷秀樹ツイッター
/ arifretayumon
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#ターザン山本 #永島勝司
#新日本プロレス #夢の架け橋
#週刊プロレス #長州力 - บันเทิง
この二人の喧嘩というか確執というか、原因はどっちもどっちってかんじですねww
まさか、この二人の対談で何回も涙するとは思いませんでした。
40年プロレス、格闘技を追っかけてきたものです。
①山本さんは永島さんを恨んでも良いはずなのに『俺は無神経だから』といって辛さを
『ショックだった』としか言わない山本さんの器。
②山本:本当の猪木を一番語れるのは永島さん倍賞美津子。それを関係ない人、レスラーが語るとこに対しての怒り。
③山本さんは批判しっぱなしではなく「でも、それも相手の立場からすればわかる」と言える人間。
④家庭崩壊に関して、いつものジョーク調で語る山本さんに対して本気で気持ちを分かち合おうとする男、永島さん。
⑤私も今の長州さんに沢山笑わせてもらっていますが『どこにも長州力がいないじゃねーか!』という気持ち、本当に分かります。あの時代、不良ではなく、反骨精神、維新のチームワーク、ロッキーとは違うハングリー精神を教えてくれたのは長州力です。猪木さんにはない魅力で、一揆に長州ファンになりました。
⑥永島さんは山本さんのことを性格的に嫌いと決め付けていたのに、何回握手もしている男の本質。
●ただ永島さんの『歴史的な出来事に関して猪木は交渉は駄目ですべて俺がやった』みたいな言い方は、どうかと思います。そもそも猪木さんがいなければ交渉の場にもたどり着けないわけですし、猪木はそれをやれなかったのではなく、永島さんを信じて任せたというほうが良いかと。その辺りは新間さんとは対照的で興味深く、初代学生柔道日本一の中央大でそれなりにやってた新間さんは『最終的には闘い、喧嘩が出来るか、強いか』を肌で知っているかの違いですかね
プロレスに詳しくないのですが、凄く興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。
2人とも長生きをしてくれ。
なんか最近いろいろやってると、もうそれに尽きる。
どうでもええわ。
まあそりゃ、誰しも元気でいてくれたらいいなと思うけど、
ターザンなんかプロレスのちゃんとした正しい歴史を伝えてくれるとは思わんからなあ。
ターザン離婚の件で永島さんがガチで凹んでてワロタ。すかさずフォローしていくターザン優しい😢
ターザンと話すオヤジは若返ってるね!
常識はずれのお二人がいたから、あの時代のプロレス界はぶっ飛んでいて面白かったのは間違いない!
二人とも長州さんと和解しないで、このままでいいと思う
長州は社員旅行の時にも橋本の奥さんの前で同じような事を言ったんだよな
ここしばらく見た対談の中で、一番面白かった。自分の世代だと、プロレスは人生だった。趣味などではない。言葉が、全部吸収されるように入ってきた。
みんな熱かったんですよ。いい時代でした。
これは神企画
ターザンさんや、田原総一朗さんとか、こういうアジテートトークのできる人が少なくなりましたね。
「不謹慎」という言葉が幅を効かせた結果、つまらない世の中になってる気がします。
映画アントニオ猪木を探して、がつまらないのは、こういう人たちに聞いてないから、どこ探しにいってんの?ってなってますよね
この時代を見れた者として、幸せだったんだと感じますね。
何を言っても長州力には馬の耳に念仏。
死してなお、歩み寄る事が無いようなこの対談内で二人を仲直りさせてしまうアントニオ猪木っていう存在のデカさだな。
最初に予想していた以上に面白い内容の対談でした。二人が意気投合すると思わなかった。
「ビル・ロビンソンは地方でもテレビマッチでも同じ試合をする」と
馬場さんは自身の著書で苦言を呈してました。
天龍革命以前はテレビと地方では
試合のクオリティが違うのは
当たり前だったんです。
ターザンは弁とペンが立つ人だから、それまでマスメディアとチャンチャンでやってたプロレス団体が付いていけなかっただけなんだよね😰 週プロ=文春みたいな感じかな。
永島さんとターザン山本さん気が合いますね😅
しかしターザンさん元気だな~w
ターザン辞めてから週プロが面白くなくなった
それは間違いなく言える
このチャンネル主の方?もすばらしいですね。たまの合いの手や笑いもわかってるし、2人が引き立ってる。
77歳でターザンのレスポンスの良さ異常やろ笑
77歳!cleverだなあ。山本さん
久しぶりにターザンさん見ました。面白いなー
夢☆勝ち、の
彰俊さんの記事とか
山本さん良い記事
書いてましたよ。
猪木が交渉下手が事実であれば
我々はリング外の猪木氏にも手玉に取られてたのですな
永島さん、ターザンさん長生きしてね
面白かったな
正直 谷津との動画では息も絶え絶えだったんで だいぶ復活して良かった
是非 永島目線の猪木論の執筆に期待したい
すーーーんごいVTRだと思うコレ
聞き手の方の能力含め最高の対談ですね。
永島さん、ターザンさん共に、このお年にしてこの頭の回転。
ジャンル問わずやはり時代を作った方は天才だと感じました。
永島親父の猪木論は書籍か映画で残してほしい…
永島さん。ハッキリ!いうな。
ターザン溜まってたんだろうな。
面白かった、最後まで見てしまった。
長州へのヘイトがアツすぎる。深い仲だった2人だからこその怨念じみた批判。これが本物アンチスタイルだな。現代の薄っぺらいSNSのアンチとはモノが違いすぎる
ターザンまだまだイケるじゃん
これからでもプロレス専門誌を創刊して世の中に昭和ファンの不満や情熱をぶちまけて欲しい
ここ10年以上プロレスは全く観ていませんが、古いプロレスファンとしてはこの対談は面白かったなあ
その超堕落してしまった長州にターザンを会わせて昔の革命戦士長州力を一瞬蘇らせようよ
素晴らしい対談ですね😂当時の思い返してまた頑張ろうという気持ちになります👍結局お二人の根っこは同じなのでしょうね🎉ゴマシオの猪木論とても興味深いです🔥
UWF、FMW、全女、全日ブームの陰にはターザン氏の影響が多大だったと思う。全日の情報誌と化した編集長がSWSをも滅亡させたのだから、時の新日にとっては脅威だったんだろうと思います。週プロ内部でも全日やSWSから裏金をもらっていることをよろしく思われなかったのではないか?
もしかしたらターザンの方が一枚上手かな
面白かったw
ここでターザンさんと永島さんが共闘するとはw
長州は今見たいなレスラーではなかった
永島さんが大きな交渉を全てまとめてきたという件について、まあそうだろうなと思う一方で実際に言葉として聞いたのは一番印象的だった。
対談の中で二人の因縁がが雪解けしていくさまがとても面白かった!
二人の対談良かったです 井上編集長時代のプロレスに夢中でした
ありがとうございます!
結果ゴング無くなってら世話ない
ターザン昔と変わらずテンションなのはすごいね。ごましお、長州に会ってもいいだなんて、会ってもくれないよ、たぶん
ゴマシオに金のニオイがすれば、長州は満面の笑顔で会うんだけどな
ターザン👍 ジャンボも覚醒する前はニコニコしながら試合してたよ。シンが相手でも。
おもしろかったです‼︎
ターザンさん元気ですね〜笑
永島さんも前よりパワーあがった感じします!😂
この2人で本を出して欲しいw
ここに谷津さんが加わったら、さらに面白かったかもwww
90年代後半からプロレス界が衰退したのは
勿論格闘技ブームが主因だけど、ターザンを追放したのも原因の1つだと思う。
永島さんと長州はターザンを上手く利用してプロレス界を更に発展させなきゃダメだったんだと思う。
当時の週プロは「週刊ターザン山本」って言われたくらいクセがあったけど、それだけ魅力のある雑誌でした。
週プロを読んでプロレスファンになった人も多かったし(自分もその1人)
悪いけど週刊ゴングなんて魅力無かったから。
一時的に週プロが取材拒否されている新日の記事が載ってるって事で売上が上がったけど、結局衰退して廃刊したのが現実。
最後の長州論はホント心底同意です。
現役時代は何だったんだと。
全く同意✨
「週プロvsゴング」と言っても、比べるレベルじゃないくらい記事の面白さが違いましたよね😵💫
試合展開を羅列するだけのゴングの記事は、誰でも書ける😅
@@user-nb1ts7wi2u さん
週プロには「プロレスの見方」を教わったと思うんですよね。
今となっては内容は覚えてないけど
ただどういった攻防があっただけではなく、社会情勢や歴史、時事ニュース、身の回りの事
それらとプロレスをリンクさせて色々と考えさせていたのかなと思っています。
@@aaaaaaaaaaaaaaaaaaaabc自分は週刊ファイトだった。というか、井上編集長だった。井上編集長が、自分の投稿取り上げてくれたときは嬉しかった。
@@nekonoke さん
週刊ファイトは買うのにハードルが高すぎて(笑)買った事ないです。すみません。
@@aaaaaaaaaaaaaaaaaaaabc自分は週プロも好きで、両方買って両方よく投稿して載せてもらってました。ターザンって、井上編集長の部下だったんですよね。正統派の記者ではないというか、馬場に対する猪木みたいな立ち位置でした、井上編集長もターザンも。
ゴマシオオヤジと立石のザンパノ
ある意味最強タッグ
数十年前とテンション変わらないターザン77歳でこのエネルギッシュさはほんと凄い
ターザン、カッコ良すぎ♡
ターザン本人がオヤジの猪木論を聞き書きすればいいじゃん
出版社主催でのドーム大会は快挙かもだけど
あれは全試合、提供試合でしょ。
それで驚異にはならんでしょう。
痛快だね😇
ターザンさん、永島さん、お元気そうでなによりです。
私は、ターザンさんが編集長だった頃の週プロが大好きでした。
毎週木曜日、深夜にコンビニへ走り、それから1週間かけて、隅から隅まで読んでいました。
週プロが新日に取材拒否されても、決してゴングは買わず毎日東スポを買っていたのは、やっぱり週プロ愛が凄かったんだと思います。
あれから何十年かの月日が流れ、今、お二人の貴重なお話を聞かせて頂いて、本当に幸せです。
第2弾、いいえ、第60弾くらいまである事を楽しみにしています。
めっちゃ面白い!動画をもっと作るか、本書いて欲しいなあ🥰💪元ターザン週刊プロレスファンより❤
当時のターザンさんは週間プロレス私物化してると思ってましたが正解でしたね。
あの事は覚えてるなあと思ってたことがそのまんま出てきた >地方では手を抜く→取材拒否→ターザン追放
ファイト派だった私はターザンはいまいちだったのですが、この対談を拝見して見方が変わりました。今さらですが。長州は一流ではない、これはきついわ。
ご存知かもしれないが、ターザンって井上編集長の元部下ですよね。自分としては、ファイトや週プロってプロレスを深堀りしていくという意味では同系列で、ゴング金沢は明るく正しい健全なプロレス広報誌というか、そういう印象だった。
ぼくちん(ファイト歴20年)、ターザンは幼稚だな、と思ってたでちゅ。
I編集長のペシミズム、フランクの現実派スキャンダル路線が好きだったため、ターザンポエムが気持ち悪かった。
逆にゴングの健全なるレポート方針の方が資料的価値があって清潔感があったでちゅ。
@@zarigani-no-akachan
ターザンあたりを受けつないとかシッシー宍倉とかどうなんのよ?
@@billyshears1135
若いときからあんなのだから、歳とってブラジャー集めたりとヘンなオッサンになってしまったでちゅ。
正直昔は2人とも嫌いでした。
しかし久しぶりに内容・価値あるyoutubeを見させて頂きました。めちゃめちゃ面白かったし、ちょっと感動しました。
19:10〜なんかもやっぱりターザンは頭のいい人だね。自分を客観視できる。
永島さんの記者魂もひしひしと伝わってきました。まだまだお元気で。
有象無象のをゴミにするような総括本、是非お二人で本出してください。
NHKプロフェッショナル復活したのでいけないかな。平成まで対象らしいんで笑 新日vs週プロを軸に。櫻井さんはいらっしゃらないけど、村松さんや古舘さん、あとやはり新間さん、長州さんは微妙だが笑 皆さんに出て頂きましょう。
自分もyoutubeなどSNSで拡散します。頑張ってください😊
TH-cam見させていただきましたて(笑)無料やから勝手にみてくれ!
マスコミという、立ち位置的には「外」に陣取っているようで実はガッツリとプロレス界の「中」にいたのがターザン氏
そして猪木さんと一蓮托生、
最も猪木さんと近かった永島さん
いや〜実に面白かった、時にこっちも大笑いさせてもらいながら聴かせてもらいました
長州が「一流でない」は合ってると思いました。
名勝負も藤波や天龍と日本人限定で外国人レスラーとは出来なかったですし。
冒頭の嫁さん元部下に取られた話がリアル過ぎて草w
嫁の話になったら、歴代の嫁でもちゃんと「一番面白い寝盗られエピソードを持つ嫁」の話をする所あたり、ターザンはやっぱり頭が良いし、人を喜ばせるサービス精神旺盛なんだなと感じますね✨🙆
こんな歳をとっても面白い人、なかなかいませんよ😁
@@user-nb1ts7wi2u 面白いとは思うけど
ターザン山本の懺悔本の酷さには脱帽しましたよ
熱い時代だったねー。
今に思うと…
全ての業種は、対抗馬やライバルがいて業界そのものが盛り上がるという事を、ターザンは知っている気がする…。
それを分からず、古い思考のまま、長州と永島さんは、WJで壊滅的な大失敗をする…。
それも、すべてき良き時代…。人生すべて痛み分けで出来ている。
ここ最近の対談企画で一番面白かったです。
勿論この二人がやってきた事を良く思わない人達がいるのは分かりますが、裏方からプロレスを盛り上げた多大なる功績の評価が低いと思います。
面白過ぎて、何回も見てるわ😂
嬉しいです。ありがとうございます!
この2人は頑固で芯が通ってる。
だから喧嘩もするし、信念が合ったら団結する。多分、表面だけの関係じゃないんだろうな。
長州力はキラーカーンも言っていたが、掌返しも凄い。新日出て行って数年後に当たり前のように帰って来る。政治家みたいな性格で信用できない。
スゲージジイが2人 なんだコイツラ老けたなぁwww
しかし観てる内 ハッと気づけば当時の2人に
俺も60過ぎのジジイだけど 気持ち若返りあの頃に戻り観てる 兎に角引き込まれる 考えて見りゃあ 当時からず〜っと引き込まれてたんだな
内容がとにかく凄すぎる。本当の猪木論、長州論を語れるのはこの二人しかいない!続編希望!この徹底した切り込み方がいいね。KAMINOGEみたいなナアナアな感じは一切いらないよ。
皆さんのコメント読ませてもらいましたが、概ねこのお二人のトークに好意的なのが多いのに驚きましたね!
受け取り方って人それぞれなんだなぁ~って!
長州もあんまりだけど、ターザンに
金カネ言われたくないだろうな
お前が言うなよと
けど、動画としては面白かったです
39:30
タイガージェットシンに追いかけ回されたなんて羨ましいなぁ〜🤣
今まで見たあらゆるプロレス対談の中で一番面白かったです✨
あの騒動の時は、お互いに自分のポリシーを曲げなかったという意味でプロだったというコト☝️
永島さんがあの頃のターザンを「こいつは薄汚い奴。分かるよね❓」と言ってるのは、ターザンが贔屓の団体から賄賂を受け取っていたコトが根底にあると思いますが、この公衆の場でそこを細かく追及しなかったのには、永島さんの武士の情けのような人間味を感じました。優しいですね🙆
ターザンも「人生を破壊された人」という思いをぶつけながらも、最後には永島さんが全ての人に一番認められたい「猪木の最大の理解者で語れるのは永島さん」という言葉を送り、この長年の怨讐の落とし所を作った。人生を壊された相手に、これはなかなかできるもんじゃない👍
ターザンの人たらしな部分でもあるが、やっぱり全てをぶつけ合ってガチガチに喧嘩した相手とも、人生の最後には仲直りしたいという人間らしい気持ちも見えました🍀
そもそもお互いの実力は認め合う同士なんだから、これからの余生は一緒に酒でも飲んで、たまにTH-camで対談もやって欲しいです🙏
この二人が語れば、誰が語るより深く面白いプロレス史実や人間ドラマが明らかになると思います。もうお互いに助け合って、二人で面白いものを創るのもいいのでは❓😅
それにしても、じつに良いものを見させて頂きました。この対談を企画してくれた方にも感謝です✨🙇
週刊プロレス全盛期、夢中で読んでました。同じ業界の人間として若い頃はそれぞれの立場でバチバチやっていたと思います。それでもお互いに年をとって本音で話しあえることが昔を知っているファンとしては嬉しいです。
40年プロレス、格闘技を追っかけてきたものです。
私もまさか、この二人の対談で何回も涙するとは思いませんでした。
①山本さんは永島さんを恨んでも良いはずなのに『俺は無神経だから』といって辛さを
『ショックだった』としか言わない山本さんの器。
②山本:本当の猪木を一番語れるのは永島さん倍賞美津子。それを関係ない人、レスラーが語るとこに対しての怒り。
③山本さんは批判しっぱなしではなく「でも、それも相手の立場からすればわかる」と言える人間。
④家庭崩壊に関して、いつものジョーク調で語る山本さんに対して本気で気持ちを分かち合おうとする男、永島さん。
⑤私も今の長州さんに沢山笑わせてもらっていますが『どこにも長州力がいないじゃねーか!』という気持ち、本当に分かります。あの時代、不良ではなく、反骨精神、維新のチームワーク、ロッキーとは違うハングリー精神を教えてくれたのは長州力です。猪木さんにはない魅力で、一揆に長州ファンになりました。
⑥永島さんは山本さんのことを性格的に嫌いと決め付けていたのに、何回握手もしている男の本質。
●ただ永島さんの『歴史的な出来事に関して猪木は交渉は駄目ですべて俺がやった』みたいな言い方は、どうかと思います。そもそも猪木さんがいなければ交渉の場にもたどり着けないわけですし、猪木はそれをやれなかったのではなく、永島さんを信じて任せたというほうが良いかと。その辺りは新間さんとは対照的で興味深く、初代学生柔道日本一の中央大でそれなりにやってた新間さんは『最終的には闘い、喧嘩が出来るか、強いか』を肌で知っているかの違いですかね
こういう対談大好きです。
おい永島
猪木さんだろ!
お前より歳上で立場も向こうのが上だぞ!!!
この2人の対談もっとみたい
これほどまでに人を一瞬で惹きつける能力は
さすが一流は違うな
結論
長州は金に汚いって事か
ターザンもなかなかの人たらし
今となりゃこのお二人の話すことは聞き飽きた感があるし、方々で色々言ってる内容違うので、もうごちそうさまですね!
これは『真・アントニオ猪木を探して』やるべきだな...正直、今の新日本の選手が語ってもピンとこないだけじゃなく、時間の蓄積料と情報量が圧倒的に違い過ぎる事をどうして今の新日本は気付かないのだろう。結局は猪木さんの真実を残したい想いでは無く、興行会社の宣伝部門の一側面でしか猪木さんをも測れなかったんだとしか思えない。また、長州さんに関しては少し違う意見。あれだけ楯突いて拒絶した猪木さんに対しての後の反応、WJ以降の反応等を見ると長州さん鳴りの発展、進歩、学びが大きくあったからこその猪木さんの晩年の付き合いなのであって、猪木さんも違った長州さんの姿(マスコミ露出、CM等)を見て、嘗ての彼とは違った未来を否定しなかった訳で。猪木さんとは全く違うが、別の意味でこれからのプロレスラーの姿のひとつかと。
「アントニオ猪木を探して」は、猪木問答の「お前ら何に怒ってる?」に対する今のプロレスラー(海野?だっけ)の回答「別に怒ってません。楽しいです」がテーマだったよね。
つまり、今のプロレスには闘いも怒りも必要ないんです、プ女子はマッチョなお兄さんたちの明るく楽しい組立体操が見たいんだから、という。
現役時代は、長州力という鎧を器用に脱いだり着たり出来るタイプではなかったし、するべきではないっていう考えが本人の中にあったんじゃないかなあ、と外から見る分には感じますけどね。まあ、中にいた2人だからこそ見えたり感じる事も多分あるんだと思います。
新日、ジャパン、全日本、また新日、WJ、また新日
あの時代のプロレスで鎧着たまま無神経に他団体に行く不義理人間だぞ
「超堕落」「1流ではない」「長州=吉田」これは素晴らしい!
というかカッコええこの表現。
全肯定するぜ!!!
濃い対談で面白かったです。
活字ではこの二人のやり取りはつまらないかも。
カメラの前に二人を連れてきたファインプレーじゃないかなぁ。
ヒレ酒!🎉おいしいみたいですね。1973年世界最強タッグ戦前夜にあのレジェンドルーテェズカァールゴッチ😮も呑んだようですね。🎉
永島さんジェスチャーの癖が強い!
面白くて、すでに何回も見直した。熱い時代だった!
天才だなんだ抜きにして、この年でこの頭と舌の回りよりはやっぱ普通じゃないよ。
永島さんって、猪木とは逆に、業界内から見ると政治力とか色々ある凄い人なんだろうけど、業界の外部から見ると何者なんだかすらよくわからん人なんだよな。猪木やターザンの方が分かりやすい。
正直、永島氏、山本氏も、それ程、昔から好きでは無かったですが(笑)
でも長州氏の事は2人と
全く同じ意見です♪
私も長州は、馬場さんを裏切った事が許せませんので、キライです!
永島勝司さんは東スポ出身だから、プロレスマスコミはどうあるべきか、一言あるんでしょうね。
しかし、お二人見てたらおもしろいな。😊酒飲みながら、会談してるように見えます。当時のことは憶えています。まあ、とにかくどっちもどっちかな?双方の言い分もわかります。ただひとつだけ週プロへの取材拒否だけはしてほしくなかった。新日本のファンも週プロを読みますから。どっちが悪いかというのは神様しかわからない。記事もいきすぎもありますけどね。最初は長州との確執が原因かな?と思いました。
何があろうと開き直れる猪木とターザンの強さには 見習うべきものがある
か、かてぇ
ゴマシオさんに言って欲しいですよね。
ターザン元気そうで良かった。
長州力は語るに足りんという気がする
ゴマシオの遺言ですね。ターザンがそれをうまく引き出しましたね
2人ともクソオヤジなのになんでこんなに面白いんだろw😂
薄ら汚れてるとか言われてヘラヘラ笑ってるターザンが面白いw