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月並みだけど、昔の「ワールドプロレスリング」は本当に面白かったですよ。
確かに志村香はかわいかったね。
この試合で大流血し、病院に直行した藤波選手ですが、この2日後、山崎一夫選手の結婚式に呼ばれていましたが、前田選手や髙田選手はさすがにあの怪我では藤波さんは来れないだろうと会場で心配していたら何と藤波さんは結婚式に現れたそうです。改めて藤波さんのタフさと義理堅さに感服したそうです。
当時をリアルタイムで観てた昭和のプロレスファンには伝説!今振り返ってみても藤波選手の受けの強さが光りますね😉👍
プロレスって攻める側が強いんじゃないんだよね。受ける側が凄いんだ。あの試合は正にそう。当時は前田凄いと熱狂したけど大人になった今、藤波に最大級のリスペクトです。
前田さんの蹴りを逃げずに受けたのは藤波さんだけです。前田さん 藤波さんすばらしいです
時代がやっと藤波に追い付いた。まあ、当事者の前田が話してくれたからなんだろうど。
@@小川昌紀あんなとんでもない蹴り、リングスのデカい外人選手達でもきついと思う。藤波さんってただ受けて弱々しくみえるわけではなく、逃げずに受けたうえでも屈しない強さがすごく伝わってきました。やっぱりたゆまぬ肉体の鍛錬があり、ゴッチさんから受け継いだものを懐に持ってたからこそでしょうね。
あれだけ激しい試合の最前線に立ち続けた末の70前にしてあの体を維持してるドラゴンはやはり驚異的
40代では腰ガタガタだったのに驚異的にコンディション戻して長寿レスラーになるとは、、という
あの試合は本当にワクワクした試合だった。最初に新日本を離脱する直前のがんじがらめの前田選手を事情を知らない子供だった自分には物足りなさを感じていたが、あの試合は本当に良かった。今も何度か見返してます。感動をありがとうございます。
藤波、前田戦の時は藤波ファンで新日ファンでした。気づいた時には前田ファンになってました。気づいた時にはUWFの密航してました。それ程、当時の前田日明は魅力的でカッコ良かった!何度も何度もこの試合は見返しました。今でも見てます。ダイエット頑張って、又カッコ良くなって下さい。😅
この話は何度も擦っているけど、何度聞いても面白いというのは名勝負だったてこと。自分もその一人。あと、藤浪さんは天才と思う。
前田さんのコンディションのお話、私も同じ様に考えてました。第1次UWFから業務提携をされた頃が一番だと思います。5vs5イリミネーションでUWF五人衆がリングに上がった時に、五人の背中からカメラが映した映像を観ると、皆さん背中がバッキバキなんですよね。まるで鬼の様な背中でした。
当時を知るファンには堪らない話ですね。
またまた貴重なお話ありがとうございます!あの年の前田さんは間違いなくベストコンディションでしたね。あのサイズでスピードもあったし。もう出てこないだろうな…
1987年5月18日のマサ斎藤戦の話をお聞きしてみたいです。あの試合はとにかく前田さんの流血が酷かったのと、前田さんが人形のように投げられたり、ラリアットを食らう姿がめちゃめちゃ印象に残っています。僕の中ではプロレスラー前田日明の名勝負の一つだと思っています。どんなお気持ちで試合をしていたのかお聞きするのは無粋かもしれませんので、(藤波さんに輪をかけて頑丈そうな)マサさんについて、何か思い出や感じた事でもあれば是非。
前田対マサ!もっと見たかったな意外と前田は苦戦!?したかも。
前田 vs 猪木・長州・橋本・馬場・鶴田・川田・ブロディとのシングル戦観たかったです!前田さんほどドリームカードが浮かぶ選手はいません。
確かに藤波さんは観客を引っ張る試合をしますよね。あのブロディにジャーマンスープレックスを仕掛けたり長州力戦では逆サソリを多様したり…
あの当時、前田さんのスタイルを、真正面から受ける事出来たのは、藤波さんしかいなかったって思う。ゴッチさんの弟子の新日代表対UWF代表の名勝負だと思ってます。
すごく若返ってる🎉
だいぶ痩せたね。
前田さん、痩せましたね!
こういった名勝負以外にもビガロ戦や上田馬之助戦。不穏な坂口戦とかも聞いてみたい。それ以外にも、もしベイダーとかブロディとかとやっていたらみたいなのも聞きたいです。それにしても藤原さんの「前田は先走り過ぎてる」というのは…まさか前田さんが佐山さんと同じ扱いになってしまっていて不思議な縁を感じます。やっぱり団体経営とはいうのは難しいんですね…
会場で観てました😊最後は藤波選手まさかの大流血で大変でしたね😅会場は大マエダコールと大ドラゴンコールで盛り上がってました😀
しかもキャプチュード🆚マッチョドラゴンですし、どっちもインパクトあるテーマ曲対決でした。
生観戦してました!コーナーでのニールキック、鮮明に憶えてます!
プロレスラーの前田日明カッコ良かったなぁ
プロレスは闘いだって思わせてくれるベストバウト
前田さんのプロレス話最高😃
大変貴重なお話ありがとうございます♪
プロレス、プロレスラーの本当の凄さを体現した藤波さんでした。
いいね👍こんな話聞けてありがたい😂
長州の悪口は双方から聞こえるけど藤波の悪口は誰も言わないし聞いた事がないところをみると、いかに藤波が人格者なのかがわかる。
いますよ!藤波辰巳の悪口言ってる奴、その名もミスター髙橋!もうその時点で眉唾ですけどね・・・
古舘さんの「おーっとこれは大流血」の実況をはっきりとおぼえています🎉
前田さん片田さん、こんばんは!
ぜひ一度 上田馬之助さんの事について語ってもらいたいです!前田さんの強烈なハイキック喰らっても倒れなかった上田馬之助をどう思ったか…!!
藤波選手ファンで前田選手ファンであった僕は、どっちを応援していいか物凄く迷った試合でした。
VHSで見たなぁ。流血凄かった記憶あるわ。
スーパースター前田日明!
物凄く興味深い話でした。後半には、前田さんとの「名勝負数え唄」の可能性や、藤原さんの「どんどん危険な方向へ...」等も、当時を見てきたファンからすると、その通りだなと。今の前田さんは、更に改めて「プロレス的」思考も出来ている(受け含めて)様子ですが、当時の前田さんの過激な思考は総合へと向いていたのでしょうね。という事は、それほど新日本業務提携時代の試合は「希少」だと感じました。実はひとつ、お聞きしたい事がありましたが、その危険な流れの前田さんの中で、「VSヒョードル」であった場合、どう対応していたか?の「if」の話も聞いてみたいと思いました。有り難うございました。
格闘技の本質を見せてくれたのが前田さんだと思うしかし藤波さんのタフネスは凄まじかった
いやぁ〜こう言う話はええわぁ〜😆色々聞きたいわぁ👍
山程ある試合を順を追って回顧してください!
インタビュアーの方の能力と前田さんが完全にハマって見応えがありますね!
素晴らしいお話です。今後は、・ドンナカヤニールセン・スーパーストロングマシーン・クリスドールマン・ノゲイラ・ピョードルそして、ゴッチさんの秘話をききたいです!宜しくお願い致します🙇
1986年6月12日、大阪城ホール。当時、大阪の高校生やった僕は同級生と会場に居ました。新日本プロレスにUターン参戦していた86年~87年の前田日明が、現役生活の中で一番カッコ良かった。猪木さんとのシングルマッチも見たかったけどそれよりも見たかったのは87年の長州VS前田です。
タラればの話になって恐縮ですが、もし前田日明が海外武者修行に6~8年行っていたら、どんな未来になっていたか想像するだけで凄い興味が湧いてきますね。
あの試合で感じたのは前田日明が縦回転ニールキックに行く前に関節蹴りにいってるんだけど、それをやるかって感じた怖さ。それと藤波辰巳が最後にニールキックに延髄斬りを合わせると言うそんな技よく考えたなっていう驚き。あれがなかったらレフェリーストップで終わって今ほど名勝負とは終われてなかったかもなと思う。
1986年のお二人のシングルマッチ、サイコウでしたぬ、、、藤波は死ぬかと想いましたね😮
前田日明兄さん痩せたね
新日提携時代後期のIWGPタッグ戦線を今ふりかえると、意外に良い試合が多い。実は前田はタッグマッチに向いているのでは?
見直して感じた前田さんの戸惑いの理由が解りました試行錯誤の最中だったんですね剛と柔が噛み合ったかも藤波さんのムーブも解説あったら嬉しかったですオーソドックスなプロレスだけどキツそうかと言っ地味でもなくお話しありがとうございました
藤波戦(生観戦してました)からのニールセン戦を当時観ていたらそりゃ「これからは前田の時代だ!」と思っちゃいますよ。猪木も藤波も認めて実際そうなる雰囲気もあったけど、1人だけ絶対それをさせないって選手が翌年帰ってくるんですよね。これも運命ですね。
この試合の前の5vs5勝ち抜き戦の前田vs藤波も良かった。あと個人的には越中選手との対戦も面白かった。越中選手は投げやすいのか、前田さんのレアな投げ技が見られるのが楽しみでした。
前田対坂口もっと見たかったなな。
藤波さんはゴッチだろうがUだろうがキャッチだろうがルチャだろうが、色々なスタイルをマスターしてて天才ですね。メキシコでも長きに渡って知名度を維持していましたね。
リアルタイムで見てた頃はどうしても華麗で目立つ方に気が向いてしまうから、長州維新軍,''スパークリング・フラッシュ'' "U" 前田,天才佐山タイガーばかりで辰っつあんは脇役みたいに思ってたけど、今だから分かる辰っつあんの「味」を、今あらためて鑑賞しています😊
縦回転ニールキック、当時は『大車輪キック』って言ってましたよね。プロレスゲーム(ソフト名忘れた)でよく使いました。
この日、大阪城ホールで生観戦しました。藤波VS前田戦と、メインの猪木VS藤原戦しか覚えてないですね。
UWFの若大将前田日明でございます、と古舘さんが言ったのが良かったです。
懐かしいな⁉️藤波大流血の試合だったな❗️😂
強過ぎるが故にナチュラルヒールの立ち位置になったのが新日提携時の前田日明あと藤波さんの大流血が生んだダブルノックダウン決着、もしニールキックが普通にヒットしていた場合、どんな決着を迎えていたのか、ずっと興味がある。
藤波のスタイルって後に武藤が受け継いで棚橋に移っていった。この天才から天才へ、また天才へ受け継がれてるの凄い
一歩間違えたら藤波が失明してた攻撃でしたよね?すごい試合でした!藤波だから成立した試合やったと思います!#藤波大人だ!
あれ 痩せてかっこようなってへん?
そのlWGPかな前田対マードック戦なくなったの?懐かしいです。
聞き手のが話しの引き出し方が上手い!
そのあとマードックがシリペロして両者リングアウトで、猪木戦にたどり着かなかったことを非常に残念に思いました。「たられば」は言っても仕方ないですが、勝敗は別にして猪木さんがしっかり受け止める姿勢でいれば別の展開になったかなと思います。格闘技は別にして、結果的に僕がプロレスから離れたのは、この試合を超えたものを見られなかったからです。
縦回転ニールキック
もうちょっと前田に藤波の技を受けて欲しかった。結末があまりに唐突だったもので。
だんだんみくるさんにみえてくる…
これを機会にアントニオ猪木🆚藤波辰爾戦を解説して欲しいです。
藤波辰巳な!あのケガがなかったら、決勝戦はどうなっていたのかな~
越中 vs 高田 戦を解説願います❗✌️
この二試合があったこの年が僕が一番プロレスにハマってた時ですね。まあ日々プロレス漬けでしたwこの後ハマるのは第二次UWFですw
謙吾さんは、今どうされていますか?マネージャー謙吾さんとの対話を観たいです。お互いが相手に対する思いが聞きたいです。本音を聞き出して欲しいです。
猪木さん、超える!可能セイあったのは、やっぱり前田さん、だったもんやと今でめも思いますわ😂
失礼しました。「聞き手の話しの引き出し方が上手い!」 です
「無人島だと思ったら仲間がいた」だっけ?
いまだに現役で年齢なりのグッドシェイプを維持している事を考えると真の怪物でありミスタープロレスなのは藤波さんなんかもね
かなり行間を読ませるインタビューですね。プロレスって複雑だ。
どちらも好きなんで、こちらに書きますが田村さんのchと比べて前田さんのchは聞き手の方が優秀過ぎる。違いは大きいなやはり。
なるほどね(´・ω・`) 海外(特にアメリカ)の経験があると、色々な会場とか観客の中でやるから、その経験が日本で生きるんだろうね( ˙꒳˙ )
個人的にこの時代のノールール最強は前田日明で廻りは一致してましたね。ガチ試合がないとか言う輩はこの試合を観てほしいですね、最強を体現しています。
IWGPが最初からチャンピオンベルトを設定していれば、前田さんがIWGPを巻く事はあったのに、と残念に感じるほどに当時の前田さんは最強でしたよね。
この試合は会場行きました。同日には猪木対藤原にて、原爆固め!見れたのも良かったな。
前田さんからみた猪木ロンビンソン戦について、お話を聴きたいです。
ロープエスケイプ佐藤ルミナさん
👍🤗👍🤗👍
深い!ある人の暴露本では、藤波さんは体も小さく格闘技経験もないから、アマレス出身の長州さんには全く歯が立たず、長州さんも試合で苦労してた。スターにするためにみんなで神輿を担いだ的な話があり、藤波さんの評価は低かった。前田さんの話を聞いて、藤波さんへの見方が変わり偉大なレスラーだと感じた。特に、忖度しない前田さんの話は説得力があります。
三沢、藤波は相手キャラを引き立たせたが武藤は相手のキャラを出させて対戦相手を光らせたことない。逆に高田から武藤は光らせてもらった。対戦相手を光らせる力があるレスラーが天才。武藤は‥‥会社の後押しで武藤は全面に出してもらった感じがします。あくまでも自分の私感です。
「あっけないほどのつまらない結末」になっていたかも知れぬと言うのは、藤波戦のチマッチ以上に、1986-87年においてアントニオ猪木・前田日明戦が実現した場合について、周囲が懸念したことではないだろうか。猪木の格闘家としての懐深さ、凄みに鑑みても、あの時点で選手としての馬力、技の切れ味においては明らかに前田が頭一つ飛び抜けていた。確立されたシステマチックな仕組みの中で猪木ー長州ー前田へとエースの座が引き継がれていくことが可能だったら、誰も悩むことはなかっただろう。しかし、世の中はそんなに単純ではない。歴史は単線的にではなく、複線的に進んだ。そして、一歩引いて巨視的にみれば、結果的にプロレス界全体として、エースの座はそのような流れで引き継がれていったと言えなくもないように思う。世がかくも複雑だからこそ、1986年の年間ベストバウトに輝いた藤波辰巳・前田日明戦には大きな意味があった。主流の新日ファンにとって前田は「強いけど、厄介な外様」に見えたに違いないが、藤波戦を経て「強くて、新日流のストロングスタイルに一定のリスペクトを払う、男気ある選手」へと評価が一変したはずだ。そして同年秋のニールセン戦で、同日のスピンクス戦で不甲斐ない印象を与えてしまった猪木とは対照的に強い説得力と輝きを発すると、ファンもマスコミももはや前田を「時代の寵児」として扱うようになったと思う。追記=「新日本プロレスワールド」は、二度と帰ってこない1986年の前田日明の藤波戦、ニールセン戦(実況・古舘伊知郎)を時々、見返す権利を得るためだけでも、入会する価値があると思う。入場テーマ曲も聞ければ完璧だが...(敬称略)
自分は前田vsディックマードック戦は素晴らしい試合だと思ってます。自分の中では1番です。出来れば、猪木さんの試合を今の前田日明さんの「目」で解説してもらいたいです。佐山さんが高く評価したヒロ・マツダ戦と猪木さんのベストバウトと言う方が多いビル・ロビンソン戦が聞いてみたいです。
前田日明さん私は当時新日ファンだから知ってますよ?貴方のキックは相手にとって厳しかった!real
痩せた?
猪木 vsグレート アントニオ戦を見て兄さんの感想を言って欲しいなぁ。
この試合こそ藤波さんの受けて相手を光らせる代表的な試合ではないでしょうか。前田さんも藤波さんだったから思い切り戦えたと思います。
前田がセールしないだけ。自己勝手なプロレスをする前田に対してお手上げ状態の藤波。
当時の前田とはハァードヒッㇳ!な試合したがるレスラーはいなかったんじゃないかな。
藤波選手って試合が上手すぎて刺激が足りなくて退屈に感じるっていう関係者には評価高いけど普段観てない客にはイマイチ凄さが伝わらないレスラーの典型な気がする実際は誰とやっても平均点以上、名勝負にならないのは相手の実力不足って言い切って良い程のレスラーなんだけど、そうゆうレスラーって同じタイプの名人レスラーと試合するとつまらない試合になってしまう不思議
朝鮮前田は、戦争は戦えん😅
月並みだけど、昔の「ワールドプロレスリング」は本当に面白かったですよ。
確かに志村香はかわいかったね。
この試合で大流血し、病院に直行した藤波選手ですが、この2日後、山崎一夫選手の結婚式に呼ばれていましたが、
前田選手や髙田選手はさすがにあの怪我では藤波さんは来れないだろうと会場で心配していたら何と藤波さんは結婚式に現れたそうです。改めて藤波さんのタフさと義理堅さに感服したそうです。
当時をリアルタイムで観てた
昭和のプロレスファンには伝説!
今振り返ってみても藤波選手の
受けの強さが光りますね😉👍
プロレスって攻める側が強いんじゃないんだよね。受ける側が凄いんだ。あの試合は正にそう。当時は前田凄いと熱狂したけど大人になった今、藤波に最大級のリスペクトです。
前田さんの蹴りを
逃げずに受けたのは
藤波さんだけです。
前田さん 藤波さん
すばらしいです
時代がやっと藤波に追い付いた。まあ、当事者の前田が話してくれたからなんだろうど。
@@小川昌紀あんなとんでもない蹴り、リングスのデカい外人選手達でもきついと思う。藤波さんってただ受けて弱々しくみえるわけではなく、逃げずに受けたうえでも屈しない強さがすごく伝わってきました。
やっぱりたゆまぬ肉体の鍛錬があり、ゴッチさんから受け継いだものを懐に持ってたからこそでしょうね。
あれだけ激しい試合の最前線に立ち続けた末の70前にしてあの体を維持してるドラゴンはやはり驚異的
40代では腰ガタガタだったのに
驚異的にコンディション戻して長寿レスラーになるとは、、
という
あの試合は本当にワクワクした試合だった。
最初に新日本を離脱する直前のがんじがらめの前田選手を事情を知らない子供だった自分には物足りなさを感じていたが、あの試合は本当に良かった。今も何度か見返してます。
感動をありがとうございます。
藤波、前田戦の時は藤波ファンで新日ファンでした。
気づいた時には前田ファンになってました。
気づいた時にはUWFの密航してました。
それ程、当時の前田日明は魅力的でカッコ良かった!
何度も何度もこの試合は見返しました。今でも見てます。
ダイエット頑張って、又カッコ良くなって下さい。😅
この話は何度も擦っているけど、何度聞いても面白いというのは名勝負だったてこと。
自分もその一人。
あと、藤浪さんは天才と思う。
前田さんのコンディションのお話、私も同じ様に考えてました。第1次UWFから業務提携をされた頃が一番だと思います。
5vs5イリミネーションでUWF五人衆がリングに上がった時に、五人の背中からカメラが映した映像を観ると、皆さん背中がバッキバキなんですよね。まるで鬼の様な背中でした。
当時を知るファンには堪らない話ですね。
またまた貴重なお話ありがとうございます!
あの年の前田さんは間違いなくベストコンディションでしたね。あのサイズでスピードもあったし。
もう出てこないだろうな…
1987年5月18日のマサ斎藤戦の話をお聞きしてみたいです。
あの試合はとにかく前田さんの流血が酷かったのと、
前田さんが人形のように投げられたり、ラリアットを食らう姿がめちゃめちゃ印象に残っています。
僕の中ではプロレスラー前田日明の名勝負の一つだと思っています。
どんなお気持ちで試合をしていたのかお聞きするのは無粋かもしれませんので、
(藤波さんに輪をかけて頑丈そうな)マサさんについて、何か思い出や感じた事でもあれば是非。
前田対マサ!もっと見たかったな意外と前田は苦戦!?したかも。
前田 vs 猪木・長州・橋本・馬場・鶴田・川田・ブロディとのシングル戦観たかったです!前田さんほどドリームカードが浮かぶ選手はいません。
確かに藤波さんは観客を引っ張る試合をしますよね。あのブロディにジャーマンスープレックスを仕掛けたり長州力戦では逆サソリを多様したり…
あの当時、前田さんのスタイルを、真正面から受ける事出来たのは、藤波さんしかいなかったって思う。ゴッチさんの弟子の新日代表対UWF代表の名勝負だと思ってます。
すごく若返ってる🎉
だいぶ痩せたね。
前田さん、痩せましたね!
こういった名勝負以外にもビガロ戦や上田馬之助戦。不穏な坂口戦とかも聞いてみたい。
それ以外にも、もしベイダーとかブロディとかとやっていたらみたいなのも聞きたいです。
それにしても藤原さんの「前田は先走り過ぎてる」というのは…まさか前田さんが佐山さんと同じ扱いになってしまっていて不思議な縁を感じます。
やっぱり団体経営とはいうのは難しいんですね…
会場で観てました😊最後は藤波選手まさかの大流血で大変でしたね😅会場は大マエダコールと大ドラゴンコールで盛り上がってました😀
しかもキャプチュード🆚マッチョドラゴンですし、どっちもインパクトあるテーマ曲対決でした。
生観戦してました!
コーナーでのニールキック、鮮明に憶えてます!
プロレスラーの前田日明カッコ良かったなぁ
プロレスは闘いだって思わせてくれるベストバウト
前田さんのプロレス話最高😃
大変貴重なお話ありがとうございます♪
プロレス、プロレスラーの本当の凄さを体現した藤波さんでした。
いいね👍こんな話聞けてありがたい😂
長州の悪口は双方から聞こえるけど藤波の悪口は誰も言わないし聞いた事がないところをみると、いかに藤波が人格者なのかがわかる。
いますよ!藤波辰巳の悪口言ってる奴、その名もミスター髙橋!
もうその時点で眉唾ですけどね・・・
古舘さんの「おーっとこれは大流血」の実況をはっきりとおぼえています🎉
前田さん片田さん、こんばんは!
ぜひ一度 上田馬之助さんの事について語ってもらいたいです!
前田さんの強烈なハイキック喰らっても倒れなかった上田馬之助をどう思ったか…!!
藤波選手ファンで前田選手ファンであった僕は、
どっちを応援していいか
物凄く迷った試合でした。
VHSで見たなぁ。流血凄かった記憶あるわ。
スーパースター前田日明!
物凄く興味深い話でした。
後半には、前田さんとの「名勝負数え唄」の可能性や、
藤原さんの「どんどん危険な方向へ...」等も、
当時を見てきたファンからすると、その通りだなと。
今の前田さんは、更に改めて「プロレス的」思考も出来ている
(受け含めて)様子ですが、当時の前田さんの過激な思考は総合へと
向いていたのでしょうね。
という事は、それほど新日本業務提携時代の試合は「希少」だと感じました。
実はひとつ、お聞きしたい事がありましたが、
その危険な流れの前田さんの中で、「VSヒョードル」であった場合、どう対応
していたか?の「if」の話も聞いてみたいと思いました。
有り難うございました。
格闘技の本質を見せてくれたのが前田さんだと思うしかし藤波さんのタフネスは凄まじかった
いやぁ〜こう言う話はええわぁ〜😆
色々聞きたいわぁ👍
山程ある試合を順を追って回顧してください!
インタビュアーの方の能力と前田さんが完全にハマって見応えがありますね!
素晴らしいお話です。今後は、
・ドンナカヤニールセン
・スーパーストロングマシーン
・クリスドールマン
・ノゲイラ
・ピョードル
そして、ゴッチさんの秘話をききたいです!宜しくお願い致します🙇
1986年6月12日、大阪城ホール。
当時、大阪の高校生やった僕は同級生と会場に居ました。
新日本プロレスにUターン参戦していた86年~87年の前田日明が、現役生活の中で一番カッコ良かった。
猪木さんとのシングルマッチも見たかったけど
それよりも見たかったのは87年の長州VS前田です。
タラればの話になって恐縮ですが、もし前田日明が海外武者修行に6~8年行っていたら、
どんな未来になっていたか想像するだけで凄い興味が湧いてきますね。
あの試合で感じたのは前田日明が縦回転ニールキックに行く前に関節蹴りにいってるんだけど、それをやるかって感じた怖さ。それと藤波辰巳が最後にニールキックに延髄斬りを合わせると言うそんな技よく考えたなっていう驚き。あれがなかったらレフェリーストップで終わって今ほど名勝負とは終われてなかったかもなと思う。
1986年のお二人のシングルマッチ、サイコウでしたぬ、、、藤波は死ぬかと想いましたね😮
前田日明兄さん痩せたね
新日提携時代後期のIWGPタッグ戦線を今ふりかえると、意外に良い試合が多い。
実は前田はタッグマッチに向いているのでは?
見直して感じた
前田さんの戸惑いの理由が解りました試行錯誤の最中だったんですね
剛と柔が噛み合ったかも
藤波さんのムーブも解説あったら嬉しかったですオーソドックスなプロレスだけどキツそうかと言っ地味でもなく
お話しありがとうございました
藤波戦(生観戦してました)からのニールセン戦を当時観ていたらそりゃ「これからは前田の時代だ!」と思っちゃいますよ。
猪木も藤波も認めて実際そうなる雰囲気もあったけど、1人だけ絶対それをさせないって選手が翌年帰ってくるんですよね。
これも運命ですね。
この試合の前の5vs5勝ち抜き戦の前田vs藤波も良かった。あと個人的には越中選手との対戦も面白かった。越中選手は投げやすいのか、前田さんのレアな投げ技が見られるのが楽しみでした。
前田対坂口もっと見たかったなな。
藤波さんはゴッチだろうがUだろうがキャッチだろうがルチャだろうが、色々なスタイルをマスターしてて天才ですね。メキシコでも長きに渡って知名度を維持していましたね。
リアルタイムで見てた頃はどうしても華麗で目立つ方に気が向いてしまうから、長州維新軍,''スパークリング・フラッシュ'' "U" 前田,天才佐山タイガーばかりで辰っつあんは脇役みたいに思ってたけど、今だから分かる辰っつあんの「味」を、今あらためて鑑賞しています😊
縦回転ニールキック、当時は『大車輪キック』って言ってましたよね。プロレスゲーム(ソフト名忘れた)でよく使いました。
この日、大阪城ホールで生観戦しました。
藤波VS前田戦と、メインの猪木VS藤原戦しか覚えてないですね。
UWFの若大将前田日明でございます、と古舘さんが言ったのが良かったです。
懐かしいな⁉️藤波大流血の試合だったな❗️😂
強過ぎるが故にナチュラルヒールの立ち位置になったのが新日提携時の前田日明
あと藤波さんの大流血が生んだダブルノックダウン決着、
もしニールキックが普通にヒットしていた場合、どんな決着を迎えていたのか、ずっと興味がある。
藤波のスタイルって後に武藤が受け継いで棚橋に移っていった。この天才から天才へ、また天才へ受け継がれてるの凄い
一歩間違えたら藤波が失明してた攻撃でしたよね?
すごい試合でした!
藤波だから成立した試合やったと思います!
#藤波大人だ!
あれ 痩せてかっこようなってへん?
そのlWGPかな
前田対マードック戦
なくなったの?
懐かしいです。
聞き手のが話しの引き出し方が上手い!
そのあとマードックがシリペロして両者リングアウトで、猪木戦にたどり着かなかったことを非常に残念に思いました。「たられば」は言っても仕方ないですが、勝敗は別にして猪木さんがしっかり受け止める姿勢でいれば別の展開になったかなと思います。格闘技は別にして、結果的に僕がプロレスから離れたのは、この試合を超えたものを見られなかったからです。
縦回転ニールキック
もうちょっと前田に藤波の技を受けて欲しかった。結末があまりに唐突だったもので。
だんだんみくるさんにみえてくる…
これを機会にアントニオ猪木🆚藤波辰爾戦を解説して欲しいです。
藤波辰巳な!
あのケガがなかったら、決勝戦はどうなっていたのかな~
越中 vs 高田 戦を
解説願います❗✌️
この二試合があったこの年が僕が一番プロレスにハマってた時ですね。まあ日々プロレス漬けでしたw
この後ハマるのは第二次UWFですw
謙吾さんは、今どうされていますか?
マネージャー謙吾さんとの対話を観たいです。お互いが相手に対する思いが聞きたいです。本音を聞き出して欲しいです。
猪木さん、超える!可能セイあったのは、やっぱり前田さん、だったもんやと今でめも思いますわ😂
失礼しました。「聞き手の話しの引き出し方が上手い!」 です
「無人島だと思ったら仲間がいた」だっけ?
いまだに現役で年齢なりのグッドシェイプを維持している事を考えると真の怪物でありミスタープロレスなのは藤波さんなんかもね
かなり行間を読ませるインタビューですね。プロレスって複雑だ。
どちらも好きなんで、こちらに書きますが田村さんのchと比べて
前田さんのchは聞き手の方が優秀過ぎる。違いは大きいなやはり。
なるほどね(´・ω・`) 海外(特にアメリカ)の経験があると、色々な会場とか観客の中でやるから、その経験が日本で生きるんだろうね( ˙꒳˙ )
個人的にこの時代のノールール最強は前田日明で廻りは一致してましたね。ガチ試合がないとか言う輩はこの試合を観てほしいですね、最強を体現しています。
IWGPが最初からチャンピオンベルトを設定していれば、前田さんがIWGPを巻く事はあったのに、と残念に感じるほどに当時の前田さんは最強でしたよね。
この試合は会場行きました。同日には猪木対藤原にて、原爆固め!見れたのも良かったな。
前田さんからみた猪木ロンビンソン戦について、お話を聴きたいです。
ロープエスケイプ
佐藤ルミナさん
👍🤗👍🤗👍
深い!ある人の暴露本では、藤波さんは体も小さく格闘技経験もないから、アマレス出身の長州さんには全く歯が立たず、長州さんも試合で苦労してた。スターにするためにみんなで神輿を担いだ的な話があり、藤波さんの評価は低かった。
前田さんの話を聞いて、藤波さんへの見方が変わり偉大なレスラーだと感じた。特に、忖度しない前田さんの話は説得力があります。
三沢、藤波は相手キャラを引き立たせたが武藤は相手のキャラを出させて対戦相手を光らせたことない。逆に高田から武藤は光らせてもらった。
対戦相手を光らせる力があるレスラーが天才。武藤は‥‥会社の後押しで武藤は全面に出してもらった感じがします。
あくまでも自分の私感です。
「あっけないほどのつまらない結末」になっていたかも知れぬと言うのは、藤波戦のチマッチ以上に、1986-87年においてアントニオ猪木・前田日明戦が実現した場合について、周囲が懸念したことではないだろうか。猪木の格闘家としての懐深さ、凄みに鑑みても、あの時点で選手としての馬力、技の切れ味においては明らかに前田が頭一つ飛び抜けていた。確立されたシステマチックな仕組みの中で猪木ー長州ー前田へとエースの座が引き継がれていくことが可能だったら、誰も悩むことはなかっただろう。
しかし、世の中はそんなに単純ではない。歴史は単線的にではなく、複線的に進んだ。そして、一歩引いて巨視的にみれば、結果的にプロレス界全体として、エースの座はそのような流れで引き継がれていったと言えなくもないように思う。
世がかくも複雑だからこそ、1986年の年間ベストバウトに輝いた藤波辰巳・前田日明戦には大きな意味があった。主流の新日ファンにとって前田は「強いけど、厄介な外様」に見えたに違いないが、藤波戦を経て「強くて、新日流のストロングスタイルに一定のリスペクトを払う、男気ある選手」へと評価が一変したはずだ。そして同年秋のニールセン戦で、同日のスピンクス戦で不甲斐ない印象を与えてしまった猪木とは対照的に強い説得力と輝きを発すると、ファンもマスコミももはや前田を「時代の寵児」として扱うようになったと思う。
追記=「新日本プロレスワールド」は、二度と帰ってこない1986年の前田日明の藤波戦、ニールセン戦(実況・古舘伊知郎)を時々、見返す権利を得るためだけでも、入会する価値があると思う。入場テーマ曲も聞ければ完璧だが...(敬称略)
自分は前田vsディックマードック戦は素晴らしい試合だと思ってます。自分の中では1番です。
出来れば、猪木さんの試合を今の前田日明さんの「目」で解説してもらいたいです。佐山さんが高く評価したヒロ・マツダ戦と猪木さんのベストバウトと言う方が多いビル・ロビンソン戦が聞いてみたいです。
前田日明さん私は当時新日ファンだから知ってますよ?貴方のキックは相手にとって厳しかった!real
痩せた?
猪木 vsグレート アントニオ戦を見て兄さんの感想を言って欲しいなぁ。
この試合こそ藤波さんの受けて相手を光らせる代表的な試合ではないでしょうか。前田さんも藤波さんだったから思い切り戦えたと思います。
前田がセールしないだけ。自己勝手なプロレスをする前田に対してお手上げ状態の藤波。
当時の前田とはハァードヒッㇳ!な試合したがるレスラーはいなかったんじゃないかな。
藤波選手って試合が上手すぎて刺激が足りなくて退屈に感じるっていう関係者には評価高いけど普段観てない客にはイマイチ凄さが伝わらないレスラーの典型な気がする
実際は誰とやっても平均点以上、名勝負にならないのは相手の実力不足って言い切って良い程のレスラーなんだけど、そうゆうレスラーって同じタイプの名人レスラーと試合するとつまらない試合になってしまう不思議
朝鮮前田は、戦争は戦えん😅