旧態依然とした考古学業界ではあるが、ここ20年間で劇的な変化があった。というのも、論文執筆時と発表時のあいだで明らかになる新たな発見に目をつぶってくれ、と執筆者が論文に書き添えることが当たり前になるほど、新発見の数が爆発的に増えたのである。 1文目: 動詞は has undergone で文型は SVO。時制は現在・完了形に設定されている。 2文目: 等位接続詞 and は writing と publishing を並列している。動詞は has exploded; include; will occur の三つなので接続詞・関係詞は二つで that と that。一つ目の that は後ろの名詞がすべて揃っているから、接続詞。二つ目の that は will occur の前に主語が欠けているから関係代名詞。
論文の執筆から発表までの期間に、新たな発見があることは避けられず、執筆者がこのことについて許しを乞う文言を書き添えることが常態化するほど、発見の数が爆発的に増えている。
ゆーちゅぶ声かわいい
おー綺麗な和訳!有望な高校生
これ本番で解いた。
受験レベルを逸脱した難単語ばっかり使って訳せない文よりは、こういう1つ1つの単語の意味は分かるのに訳しづらい和訳問題の方が好き。
とてもいい問題だと思った。
include=単なる含むではなく、本の内容に含むなの難しい
日本語でも混乱する文章ですよね
とても難易度高いです
おーおー懐かしいこの速単〜慶應大学‼️
旧態依然とした考古学業界ではあるが、ここ20年間で劇的な変化があった。というのも、論文執筆時と発表時のあいだで明らかになる新たな発見に目をつぶってくれ、と執筆者が論文に書き添えることが当たり前になるほど、新発見の数が爆発的に増えたのである。
1文目: 動詞は has undergone で文型は SVO。時制は現在・完了形に設定されている。
2文目: 等位接続詞 and は writing と publishing を並列している。動詞は has exploded; include; will occur の三つなので接続詞・関係詞は二つで that と that。一つ目の that は後ろの名詞がすべて揃っているから、接続詞。二つ目の that は will occur の前に主語が欠けているから関係代名詞。
執筆から出版までの待っている間に避けられない新発見があることを許してほしいと筆者が必ず注釈するほど、発見数は爆発的に増えた。
考古学的発見の数字は爆発的に伸びている。それがどれぐらいかというと、考古学者が自身の著書を執筆している際、それを書ききり、出版するまでの間にまた新しい発見がなされるのは不可避であるため、そうなった場合に発覚することになってしまう自身の記述の後進性を弁明するような文句を、その執筆中の著書の中に必ずと言っていいほど挿入してしまうくらいなのである。
従来の考古学はここ20年間で劇的に変化した。
論文を執筆してから公表されるまでの待機期間に新たに発見することは当然のようにあり、それを許容してほしいと筆者が常に求めて論文に記載するほど、発見数は劇的に増加している。
執筆から掲載を待つ間に発生する不可避な新事実に対して、許しの懇願を著者達が常に含めるほどに、発見の数は劇的に増えてきている。
発掘されるものの数は爆発的に増加しているので、本の著者たちは執筆してから出版を待っている期間に新しい事実が明らかになることは避けられないであろうことに対して読者に容赦を求めるお願いを必ず書き添えるほどになっている。
よろしくお願い致します。
和訳:
著者たちが、論文を執筆してから発表されるまでの間に避けることのできない新たな発見があった場合はご容赦くださいという注釈を常に入れるほど、発見の数が爆発的に増えた。
→辞書引き引き、そして先生の講義を聞いた後に書きました。それでもちゃんとした日本語にするのが難しかったです!!(なってないかも!)
旧態依然とした考古学の世界ではあるが、この20年間で劇的な変化を経験した。発見されるものの数が爆発的に増加したため、本の執筆から出版までの準備期間に、やむを得ず新しい発見が起こりうることに対する読者の許しを請う一文を著者が挿入することが常となったのである。
※分からなかったので他の人の訳を参考にしました。
(訳し直し)
これまでの考古学は、ここ20年の間に劇的な変化を経験した。研究内容を執筆してから発表されるのを待つ間にも、不可抗力として新たな発見があり得る旨、執筆者が容赦を願う一筆を決まって書き添えるほどに、発見される件数が爆発的に増加したのだ。
著者が、執筆してから出版するまでの期間に起こるであろう避けられない発覚に対して、謝罪を常に懇願するほどに発見の数は爆発的に増加した。
著者が、いつも決まって来るべき時代に執筆と出版の間で起こるであろう避けられない驚くべき新発見への許しの懇願を含むほど、新発見の数は爆発的に増えている。
結構ちがうなこれ。
発見の数は、著者が執筆と出版の間の待機期間に新たな発見が出てくることに対し常に許しを求めるほどに、急増加している。
著者が何かを執筆し、それを発行するまで待っている間に発生する、避けようのない新たな発見に対して、その人がいつも許容を求めるほどに、発見の数は劇的に増えて続けている。
その発見の数は、著者たちが論文を執筆後、出版を待つ間に起こる不可避な発見の数々の許しを乞う請願書を必ず加えなくてはいけないまでに増加した。
「不可避な発見の数々の許しを乞う」をもう少しこなれさせるとよさそう!
最も素晴らしい訳は固定するのでコメント欄にどんどん書いてください。教材はこちら morite2.com/videoclass/
新たな発見の増加によって、著者たちは執筆時と出版時の間に起きてしまうであろう避けられない新事実に対しては、容赦願いたいと書かざるをえないことにまでなっている。
ちょいちょい出て来る、スト2が素敵✨笑
執筆から出版まで待つ期間に起こる必然的な新事実の発見を、著者が常に許しを求める嘆願を含む程度まで、発見物の数が増大している。
う~ん単語が難しい!!あと2個目のforは何のforだろう🤔
forgivenessのあとのforですか?
forgive A for Bが名詞化されてるだけですよ!
執筆から出版を待つ間に起こる避けられない新発見への許しの請願を著者が常に含む程度まで発見の数は激増している。
発見の件数が劇的に増えてきているのだが、それは本を書く人たちは原稿を書いてからそれが出版されるまでの間に「新たな発見がきっとありますのでお許しください」といったお詫びのもんごんを必ず書き加えなければならない程なのである。
これだけの文章読み書きできる受験生のほとんどが、アメリカの小学生より英語しゃべれないの悲しい
大学側は論文読めることを欲してるからしゃーない
執筆から出版されるまでの期間、避けられない新たな発見がある事に対して、著者が必ず許しの懇願を含める程、発見の数は爆発的に増えている。
先生の解説を見て挑戦してみました🙇♀️
新発見の数は爆発的に増えている。その程度は、著者がいつも執筆と出版の待ち時間の際に生じる避けられない大発見に対しての許しの弁明の余地を含んでいるというものだ。
考古学における発見の数は激増しており、(論文の)執筆から出版に至る間で確実に出てくるであろう新事実に向けて、著者から容赦を願う旨を書き添えるのが通例になっている程である。
辞書をみてもこれは無理。自然な日本語って難しい。
もりてつ先生、新しいことも古いことも知っていて驚きです。「許してちょんまげ」聞かないなあ。じいちゃんは「当たり前田のクラッカー」って言ってました。
執筆から出版までの期間に起こる、避けられない新事実の発覚への許しを請う弁解を筆者が常に含める程に、発見の数は激増している。
もりてつだいすき。
論文執筆後それが発表されるまでの間に新事実が判明することがどうしても起こってしまうが、それについては容赦してほしいと著者が断り書きを書き添えるのが常となるほど発見の数は爆発的に増加している。
ちゃんと読んで、後で和訳書きます‼️
9/17 20時〜って、武田塾Englishの生配信時間と重なってますね💦
おびただしい数の発見が続いた結果、執筆から出版を待つまでの間にきっと新事実が発見されるであろうが、ご容赦いただきたいと懇願する言葉を著者が決まって入れるようになったほどなのである。
これみて受けようと思い調べたら数学受験ないから受けられんかった
ポレポレにこんな内容のやつあったな。
著者たちが執筆を終え出版するまでに新たに発見された真実については書かれていないと許しをいつも請うほどに、発見数が爆発的に増している。
last、 over ここ
plea 懇願
Explodeで↑↑
発見の数が爆発的に増えており、執筆と出版の間の待機期間に起こる、避けられぬ新たな発見に対する、許しを請う内容を、著者が(本の中に)必ず含めるほどである。
【和訳】
執筆から出版までの待ち時間の間に避けることができない新発見が起こるであろう事を許してもらうための嘆願を著者が必ず含める程には発見の数が爆発的に増えている。
【感想】
そもそもの語彙レベルが高く、更に意味の区切りを丁寧に考えないとワケわからなくなる文でした(~_~;)
長すぎて訳す気が失せる笑
invariablyって何だろう、コロナの変異株はvariantみたいな訳になってた気がするけど関係あるのかな
variableは変数みたいな意味だったような覚えがあるから、接頭辞inが付いて「変化できないほど」的な意味かな〜
pleaも分からんし、お手上げ
本番は辞書使えるで
@@iliveinsuperpower
そうなんですか!?
それにしても、いちいち調べてるようでは間に合わないようなテストなんでしょうね〜
@@ベンズアルデヒド in vary able lyって分解したら分かるけど
さまざまであることができないやから、「きまって」とか「常に」って意味になる!
鉄壁はこういうのめっちゃ載せてくれてるからオススメです〜!
ユーテラにもやっぱり数学が必要だと思うので私的No.1数学TH-camrの及川先生を仲間に迎えてください。
楽しみ!!
新発見の数は爆発的に増加してきた。そのため、今では論文の著者たちが例外なく「本論文執筆時から論文が公刊されるまでの待機期間中にさらなる新事実が明るみに出ることはもはや不可避である。予めご容赦いただきたい」といった嘆願の言葉を書き添えるようになっているほどだ。
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