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じっじさんこんばんは😊バッテリー交換お疲れ様です♪これでバッチリエンジンかかりますね👍それにしても器用に何でもされますね😊
平っちさんおはようございます。結構楽しくDIYしています、体が大丈夫なトコまではがんばります^_^
Renogy走行充電器DCC50Aの装着だと思いますが…オルタの発電力と計算して直結してますでしょうか?強化オルタネータなどのメーカーの純正オルタから変更して必要十分以上の余力を増やしたオルタじゃない場合だと、夜間&真夏の大渋滞でアイドリング状態で大量電力を車側が必要としてる時(ヘッドライト灯火類&カーナビ&カーステ&エアコンなどに加えて携帯充電なんてしてると特に…)にバッテリーから過剰供給し始めると鉛メインバッテリーだと劣化し始めると数時間でヤラレチャイマスヨ~(でも…ハイエースのオルタだと50A充電は基本軽く超えてくるので普通は大丈夫なんですけどね^^;)Renogy充電器ってあの価格の割には結構性能が良いんです(もうちょっと機能充実してくれると良いんですけどね~苦笑)充電制御車と言う事なのでしっかりと充電制御用のケーブルを繋いでおけば(←充電制御車では重要)簡単に対応してくれますし、電圧の乱上下もメインバッテリーを介しての充電の方が不具合の確率もかなり軽減出来ますよ(それにRenogy充電器が故障した際に直結『接続方法以外だと保証対象外』になってしまいますので…お気を付けを)Renogy充電器の1番の天敵は『充電器本体の充電作動時の温度上昇(温度管理)』なのです…(最初だけ50A近い充電で、大抵すぐに充電率が落ちて充電しなくなるパターンがコレ)この充電器自体が発熱してサブへ充電するので、充電器温度が20℃を超えてしまう辺りからじわじわ充電抑制が掛かり始め…40~45℃超えてくると、その時の充電率の50%程位までに抑制されて本体の発熱を下げてきます。この為に真っ先にする事は充電元を変更するよりも『充電器の温度環境を調整』するのが特にお勧めです(オルタ直結しても…温度上昇後は充電しなくなりますから^^;)大抵のキャンピングカーの場合、椅子下などの密閉空間にバッテリーを配置していることが多く、下手をするとFFヒーターの温風ダクト近辺に配置されている場合もあって、温度上昇しやすい空間に充電器を配置している方が多くいらっしゃいます。温度上昇を抑える為に、先ず充電器を冷やせる空気の通り道を作る事(狭い密閉空間に充電器を設置しない)と、強制的にPCファン等を用いてRenogy充電器の裏のフィンに直接風を当てて冷却する様にする…のが特にお勧めです。冷却装置を設置して充電器の稼働状態時(可能なら温度センサー付きだと消費が抑えられてベスト)にPCファン等の冷却装置が温度を冷やすようにすると夏でも冬でもMAX50A(600W)付近で、純正そのままの軽トラの小さいオルタネータでもメインバッテリー経由のRenogy充電器でサブバッテリーが十分(50A近くで)充電しますから^^;※リチウムバッテリーをRenogy充電器で使用するとバッテリー温度は「計測して充電には利用しない」ので、充電器に付いている温度センサーをバッテリーに貼ってる場合は零下用のバッテリー監視用途目安になっちゃいますね。空調を調整して充電器を冷やすのは、とても重要なのですが…リチウムバッテリー本体は零下の充電は破損の原因になるのでご注意です。ちなみに動画中のシャント経由の発電容量と、DCHomeアプリの数値(こちらはDCC50Aユニット経由時の数値)が違う件ですが…回路が別ではありませんか?こちらは車内のバッテリー(マイナス)からシャントを経由してる筈でそれに負荷(電力を使用している機材)が掛かっていませんか?(いわゆるバッテリー経由からの計測)室内灯が点いていたり、撮影機材の電源を利用して居たり、インバータが待機状態だったり、FFヒーターが待機状態(パネルに電源が通電している)や、確か12Vエアコンも取り付けていますよね?そちらの待機電力だったり…と。負荷がある状態だとRenogy電力計のあの数字は『合算表示』なので利用分減ってます(例:DChomeでは+50A:600Wが待機電力や負荷で-5A:-60W状態で充電すると+45A:+540W表記みたいになります)うちの場合は、軽トラ+箱シェルの車中泊車で走行中は1時間あたり平均にすると大体40A付近まで落ちてしまいます。MAXは50A出ますがこれでもしっかり充電するので200Aバッテリーで連泊して12Vエアコンを使っても滅多に枯渇しません(軽トラのオルタだと停車中等のアイドリング状態になると車のエアコンを含めて負荷が多い場合には停車時等は15A~位の瞬間充電まで落ちちゃいますからね~><)
なお さん 初めまして。アドバイスありがとうございます。とっても参考になりました、おっしゃる通り(私もちょっと触れていますが)renogy充電器の温度が70度を超えると急激に充電が減ります。そして止まります。うちのもバッテリーの保管場所は密閉状態なので穴を開けてファンでも付けなきゃって思っているところでした。実際夏場は機器自体が触れないぐらい高音になり心配のタネです。アドバイスを参考にさらに環境を改善していきたいと思います。ありがとうございます😊
@@zizi-chanel さ、さすがに70℃だと機材的に使用するのには、充電器&蓄電池&ケーブル的にアウトな温度域になってしまっていると思います…実は結構な危険状態レベルに入っています><。製品の使用可能温度範囲を超えてしまっていますよね?DCC50Aだと最大65℃までが使用範囲です。実はDCC50Aが廃版?(HP落ち)になって現在60A仕様が新しくRenogyから販売されてました。この新型でも動作温度範囲 : -20°C~60°Cですね(DIYされる場合は、製品仕様書をしっかり読み内容を理解するのがとても重要です)保管範囲は80℃ですがこれは非稼働時に置いてある状態でもここまでの温度の所に配置しましょうと言う範囲で、これ以上の温度だと破損の危険性がある温度なので直射日光や密閉車内で温度上昇する箇所に取付禁止なので注意です。※確かバッテリーですが『Litime社製のバッテリー』を搭載してませんでしたか? こちらのバッテリーはうちの200Aタイプ(BMS200A仕様)では充電範囲が50℃までだったように記憶しています(仕様書を確認して下さいませ)充電遮断はかなりの危険を回避する為の最終的なセーフ機能なのでこれが働く状態は本当に避けた方が良いです;;日本だと木材で内装を作る方が手っ取り早いのと価格的にも安かったりしてたので木材の上に機材を密着固定(空間を空けない)したりしてる場合が殆どだと思いますが…この手の熱をもつ(発生する)機材は車体の鉄部に施工する事が設計上の基本になっていたりするんですよねぇ…(車体の鉄部が熱伝導で放熱を助けてくれるのが理由だったりするんです)なので私の場合も木材を使ってベッドの脚下部固定しているので、充電器の左右の脚の穴部の所だけベース木材2本橋渡しをしてネジ止め用にかさ上げする形を作りフィン下部に出来る限り空間を作り出して(2×4材の高い方を下駄にして)空気が溜まらない様にして、そこに風を通すようにしています。基本的には可能なら「バッテリー庫と設備は不燃壁(燃えにくい厚みの木材)を挟んで切り離す」のが、最も安全で手間も掛からない方でお勧めです。壁1枚隔ててしまえば寒い位の通風量を確保する為に大穴を開けて充電器が丸見えでも目視で安全も確認できますし、バッテリー側は保護されるので安全で各々の温度管理もし易いですよ。昨今キャンピングカーの車両火災も流行っている(良くないんですが…)のでDIYする場合は特に仕様書の使用範囲を絶対クリア出来るように設置(←最低限重要です)した方が心身共に安全になるので頑張って下さいませ。
詳細にありがとうございます、温度が70度を超えているのは充電器だけでrenogyのアプリを見てみるとMPPT充電器の内部温度です。最初はいいんですが走行していくうちに70度ぐらいになります。その他の機器やバッテリー、ケーブルは全く問題ない温度で、真夏なるとこの充電器の温度だけがいつも懸念でした。なのでアドバイスを元にこの内部温度を下げるために機器のフィン付近にファンとバッテリー庫内に吸排気口を付けて庫内の空気が流れる様な仕組みをを作る計画を立てました。
こんにちは🦊凄いですね!ご自分でなさるなんて😍我が家はシートを変えているので、助手席のシートを上げるのが、大変面倒な事になっているようで…のりさんは「自分でやるの諦めた」と言ってました😅
おはようございます😃出来るうちは楽しみながらやってる次第です、そのうち体がゆうこと聞かなくなりますのでそれまではガンバってDIYしたいと考えています。ただ映ってませんが一緒にスタッドレスタイヤ→サマータイヤ交換をしました、タイヤ交換は流石にきつくなって来ました。
オルタ直結ってずいぶん効果あるんですねぇ~ 近いうちにやってみます。 充電電流モニタもあると便利ですかね? 以前、シャント抵抗で電流測定する電流計を入手していましたのでこちらも一緒につけてみることにします。今のところ、昇圧回路付きのアイソレータ(BAL2705)使っており、昇圧回路の動作有無で充電電流モニタの代用しています。
こんにちは、ハイエースは普通の車が大体90アンペア程度のオルタネーターの所、130アンペアのオルタネーターで発電量が大きいのが付いているので直結でも問題はない様です。オルタ発電量が小さい場合は発電量の大きいのに交換しないとメインバッテリー上がりを起こすと視聴者さんから教えてもらいました。測定では私はrenogyのバッテリーモニターをつけてます、同じシャント測定なので付けた方が分かりやすくて良いと思います。
じっじさんこんばんは😊
バッテリー交換お疲れ様です♪
これでバッチリエンジンかかりますね👍
それにしても器用に何でもされますね😊
平っちさんおはようございます。結構楽しくDIYしています、体が大丈夫なトコまではがんばります^_^
Renogy走行充電器DCC50Aの装着だと思いますが…オルタの発電力と計算して直結してますでしょうか?
強化オルタネータなどのメーカーの純正オルタから変更して必要十分以上の余力を増やしたオルタじゃない場合だと、夜間&真夏の大渋滞でアイドリング状態で大量電力を車側が必要としてる時(ヘッドライト灯火類&カーナビ&カーステ&エアコンなどに加えて携帯充電なんてしてると特に…)にバッテリーから過剰供給し始めると鉛メインバッテリーだと劣化し始めると数時間でヤラレチャイマスヨ~(でも…ハイエースのオルタだと50A充電は基本軽く超えてくるので普通は大丈夫なんですけどね^^;)
Renogy充電器ってあの価格の割には結構性能が良いんです(もうちょっと機能充実してくれると良いんですけどね~苦笑)
充電制御車と言う事なのでしっかりと充電制御用のケーブルを繋いでおけば(←充電制御車では重要)簡単に対応してくれますし、電圧の乱上下もメインバッテリーを介しての充電の方が不具合の確率もかなり軽減出来ますよ(それにRenogy充電器が故障した際に直結『接続方法以外だと保証対象外』になってしまいますので…お気を付けを)
Renogy充電器の1番の天敵は『充電器本体の充電作動時の温度上昇(温度管理)』なのです…(最初だけ50A近い充電で、大抵すぐに充電率が落ちて充電しなくなるパターンがコレ)
この充電器自体が発熱してサブへ充電するので、充電器温度が20℃を超えてしまう辺りからじわじわ充電抑制が掛かり始め…40~45℃超えてくると、その時の充電率の50%程位までに抑制されて本体の発熱を下げてきます。
この為に真っ先にする事は充電元を変更するよりも『充電器の温度環境を調整』するのが特にお勧めです(オルタ直結しても…温度上昇後は充電しなくなりますから^^;)
大抵のキャンピングカーの場合、椅子下などの密閉空間にバッテリーを配置していることが多く、下手をするとFFヒーターの温風ダクト近辺に配置されている場合もあって、温度上昇しやすい空間に充電器を配置している方が多くいらっしゃいます。
温度上昇を抑える為に、先ず充電器を冷やせる空気の通り道を作る事(狭い密閉空間に充電器を設置しない)と、強制的にPCファン等を用いてRenogy充電器の裏のフィンに直接風を当てて冷却する様にする…のが特にお勧めです。
冷却装置を設置して充電器の稼働状態時(可能なら温度センサー付きだと消費が抑えられてベスト)にPCファン等の冷却装置が温度を冷やすようにすると夏でも冬でもMAX50A(600W)付近で、純正そのままの軽トラの小さいオルタネータでもメインバッテリー経由のRenogy充電器でサブバッテリーが十分(50A近くで)充電しますから^^;
※リチウムバッテリーをRenogy充電器で使用するとバッテリー温度は「計測して充電には利用しない」ので、充電器に付いている温度センサーをバッテリーに貼ってる場合は零下用のバッテリー監視用途目安になっちゃいますね。空調を調整して充電器を冷やすのは、とても重要なのですが…リチウムバッテリー本体は零下の充電は破損の原因になるのでご注意です。
ちなみに動画中のシャント経由の発電容量と、DCHomeアプリの数値(こちらはDCC50Aユニット経由時の数値)が違う件ですが…回路が別ではありませんか?
こちらは車内のバッテリー(マイナス)からシャントを経由してる筈でそれに負荷(電力を使用している機材)が掛かっていませんか?(いわゆるバッテリー経由からの計測)
室内灯が点いていたり、撮影機材の電源を利用して居たり、インバータが待機状態だったり、FFヒーターが待機状態(パネルに電源が通電している)や、確か12Vエアコンも取り付けていますよね?そちらの待機電力だったり…と。負荷がある状態だとRenogy電力計のあの数字は『合算表示』なので利用分減ってます(例:DChomeでは+50A:600Wが待機電力や負荷で-5A:-60W状態で充電すると+45A:+540W表記みたいになります)
うちの場合は、軽トラ+箱シェルの車中泊車で走行中は1時間あたり平均にすると大体40A付近まで落ちてしまいます。MAXは50A出ますがこれでもしっかり充電するので200Aバッテリーで連泊して12Vエアコンを使っても滅多に枯渇しません(軽トラのオルタだと停車中等のアイドリング状態になると車のエアコンを含めて負荷が多い場合には停車時等は15A~位の瞬間充電まで落ちちゃいますからね~><)
なお さん 初めまして。アドバイスありがとうございます。とっても参考になりました、おっしゃる通り(私もちょっと触れていますが)renogy充電器の温度が70度を超えると急激に充電が減ります。そして止まります。うちのもバッテリーの保管場所は密閉状態なので穴を開けてファンでも付けなきゃって思っているところでした。実際夏場は機器自体が触れないぐらい高音になり心配のタネです。アドバイスを参考にさらに環境を改善していきたいと思います。ありがとうございます😊
@@zizi-chanel さ、さすがに70℃だと機材的に使用するのには、充電器&蓄電池&ケーブル的にアウトな温度域になってしまっていると思います…実は結構な危険状態レベルに入っています><。
製品の使用可能温度範囲を超えてしまっていますよね?DCC50Aだと最大65℃までが使用範囲です。実はDCC50Aが廃版?(HP落ち)になって現在60A仕様が新しくRenogyから販売されてました。この新型でも動作温度範囲 : -20°C~60°Cですね(DIYされる場合は、製品仕様書をしっかり読み内容を理解するのがとても重要です)
保管範囲は80℃ですがこれは非稼働時に置いてある状態でもここまでの温度の所に配置しましょうと言う範囲で、これ以上の温度だと破損の危険性がある温度なので直射日光や密閉車内で温度上昇する箇所に取付禁止なので注意です。
※確かバッテリーですが『Litime社製のバッテリー』を搭載してませんでしたか? こちらのバッテリーはうちの200Aタイプ(BMS200A仕様)では充電範囲が50℃までだったように記憶しています(仕様書を確認して下さいませ)充電遮断はかなりの危険を回避する為の最終的なセーフ機能なのでこれが働く状態は本当に避けた方が良いです;;
日本だと木材で内装を作る方が手っ取り早いのと価格的にも安かったりしてたので木材の上に機材を密着固定(空間を空けない)したりしてる場合が殆どだと思いますが…この手の熱をもつ(発生する)機材は車体の鉄部に施工する事が設計上の基本になっていたりするんですよねぇ…(車体の鉄部が熱伝導で放熱を助けてくれるのが理由だったりするんです)
なので私の場合も木材を使ってベッドの脚下部固定しているので、充電器の左右の脚の穴部の所だけベース木材2本橋渡しをしてネジ止め用にかさ上げする形を作りフィン下部に出来る限り空間を作り出して(2×4材の高い方を下駄にして)空気が溜まらない様にして、そこに風を通すようにしています。
基本的には可能なら「バッテリー庫と設備は不燃壁(燃えにくい厚みの木材)を挟んで切り離す」のが、最も安全で手間も掛からない方でお勧めです。
壁1枚隔ててしまえば寒い位の通風量を確保する為に大穴を開けて充電器が丸見えでも目視で安全も確認できますし、バッテリー側は保護されるので安全で各々の温度管理もし易いですよ。昨今キャンピングカーの車両火災も流行っている(良くないんですが…)のでDIYする場合は特に仕様書の使用範囲を絶対クリア出来るように設置(←最低限重要です)した方が心身共に安全になるので頑張って下さいませ。
詳細にありがとうございます、温度が70度を超えているのは充電器だけでrenogyのアプリを見てみるとMPPT充電器の内部温度です。最初はいいんですが走行していくうちに70度ぐらいになります。その他の機器やバッテリー、ケーブルは全く問題ない温度で、真夏なるとこの充電器の温度だけがいつも懸念でした。なのでアドバイスを元にこの内部温度を下げるために機器のフィン付近にファンとバッテリー庫内に吸排気口を付けて庫内の空気が流れる様な仕組みをを作る計画を立てました。
こんにちは🦊
凄いですね!ご自分でなさるなんて😍
我が家はシートを変えているので、助手席のシートを上げるのが、大変面倒な事になっているようで…
のりさんは「自分でやるの諦めた」と言ってました😅
おはようございます😃出来るうちは楽しみながらやってる次第です、そのうち体がゆうこと聞かなくなりますのでそれまではガンバってDIYしたいと考えています。ただ映ってませんが一緒にスタッドレスタイヤ→サマータイヤ交換をしました、タイヤ交換は流石にきつくなって来ました。
オルタ直結ってずいぶん効果あるんですねぇ~ 近いうちにやってみます。 充電電流モニタもあると便利ですかね? 以前、シャント抵抗で電流測定する電流計を入手していましたのでこちらも一緒につけてみることにします。今のところ、昇圧回路付きのアイソレータ(BAL2705)使っており、昇圧回路の動作有無で充電電流モニタの代用しています。
こんにちは、ハイエースは普通の車が大体90アンペア程度のオルタネーターの所、130アンペアのオルタネーターで発電量が大きいのが付いているので直結でも問題はない様です。オルタ発電量が小さい場合は発電量の大きいのに交換しないとメインバッテリー上がりを起こすと視聴者さんから教えてもらいました。
測定では私はrenogyのバッテリーモニターをつけてます、同じシャント測定なので付けた方が分かりやすくて良いと思います。