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日産スカイラインの7代目ですね。けっこうよく町や村や国道高速道路で見ました。私は日産スカイライン7代目のデザインが大好きです。
R31の評価はさておき、この時代のキャバクラ内装好きだったな。雨の日や夜の暗い天候や時間がマッチして運転が楽しかった。
スカイラインほどドラマに溢れた車種は世界中探しても無さそう
せいぜいポルシェ911くらい?
プリンス自動車時代も含めて名車 迷車 珍車 哀車が揃っているのもスカイラインの特長!
マスタングは?成功も挫折も復活もある
既に挙げられている911に加え、コルベットもその1台に加えられると考えます‘60年代終盤よりMR化や4ローター化を模索しつつもFR+クロスプレーンV8という伝統のスタイルを死守し、最近になって半世紀越しの悲願であるMR化を果たしたという紆余曲折の歴史ですからねゾーラ・アーカス・ダントフという、桜井氏に匹敵するチーフエンジニアが存在した点もスカイラインと似ているかと
ハイソカー路線は営業側からの要請も大きかったと思う。
R31 6気筒DOHCに乗りたくてモデルチェンジ後すぐに購入しました 廉価版のGT エクセル ツインカム24は豪華版のパサージュと異なり走りも内装もそれなりにスポーティでしたよ マイナーチェンジして エクセル・グレードがなくなりGTSになって プロジェクター・ヘッドライトがカッコよくて乗り換えてしまいましたが私の乗ったR31は2台ともツートンカラーでした。(R30もツートン) そういえばスカGに限らずツートンカラーって見なくなりましたね
R31はR30のキャリーオーバー的な部分はあったけど、開発中だった次期レパードの4ドアハードトップをスカイラインにしたという話を知って驚いた
いい車でしたよ特にオートマの出来は秀逸
バブルが始まってた当時の状況では高級路線に振るのもしかたなかった気もしますね。ローレルと共通のプラットフォームに新機軸を詰め込んだら重くなるのも必須だしね。それに30万台売り上げてるんだからけして失敗作ではないと思うけどな。
ハイソカー路線で突き進んだ7代目
主管は伊藤さんになってますが、このR31が実質桜井さんの手掛けた最後のスカイラインです。スカイラインは歴代モデル共々時代にマッチしたボディでしたしこのデザイン、車格で良かったと思いますし、販売台数もそこそこ良かったですし。日産の考えでは、R31からスカイラインは4ドアで行き、2ドアはレパードに任せてシリーズの高級化(G35からと同じ考え)だったそうです。でも蓋を開けてみたら主力は1800シリーズで2ドアの設定が無いと不満が出て急遽スポーツクーペが販売されたようです😅
R31は4ドアピラーレスハードトップでイメージ悪くしたw 走りのグレードを普通のセダンに設定していたら評価は違っていたのだよ!そもそも、R31に採用された4ドアピラーレスハードトップのボディは2代目レパード4ドア用にデザインされていたのをR31スカ開発陣が強奪したモノw V6DOHC3000ccを積む前提のボディにRB20積んだのだから、「重ったるい」との評価されても仕方無い。
桜井がそんな事言っていたかな……? どちらにしても経営陣の指令には逆らえなかった。
マーク2が羨ましかったんだろうねえ
サムネイルのカタログショットが、R31の美しさが一番際立つアングルに感じる・・・この時代のクルマは軒並みホントに綺麗な造形してるよね。こんなのが日本の路上を走るクルマの概ねスタンダードだったなんて・・・
しかし、私は後期7thスカイラインが一番かっこいいと思う!
R30でもルースクッションシートを備えたパサージュシリーズや豪華装備仕様のRS-Xがよく売れていたから、前兆はあった。加えて桜井本人も当時のマークIIを評価していたから、R31がああなったのは既定路線だったと思う。そしてこれが一部の声の大きいスカイラインオタクや自動車マスコミに全否定された結果、R32では4気筒を含めた売れ筋の部分を切り捨てることになり、以後台数を大幅に落とす結果になった。
売れ筋はセフィーロやプリメーラなど他のクルマに任せる方針としたのでしょうね。
@@ti6687 1.8Lはプリンス店には元々ブルーバードクラスを持ってなくてそのクラスまでスカイラインがカバーしてたのを、プリメーラを充てる事でカバーしようとしたんでしょうね。その辺この時期前後に販売店再編でチェリー店を廃止してプリンス店に吸収合併させたり、事実プリメーラはR32スカイラインでは狭すぎると言った従来からのスカイラインユーザーがプリメーラや逆にサイズアップしてY31グロリアに相当数流れたのでR31〜R32の時代は色々と複雑な事情に振り回された台所事情もあったと思います。それをバブル崩壊でリセットする事もままならずにR33〜R34までコンセプトや基本設計もキャリーオーバーのまま引きずるを得ない状況になったのも運が悪かったと思います
もうマークⅡ三兄弟の売り上げが羨ましくて日産版チェイサーを作ってしまったあの頃
マークⅡ三兄弟に販売面で負けたR30にも罪があるわな。
ソフトマシンと名売っていたので走りの性能を持ったままソフト路線を行くのかと思っていたが単なるハイソカーだったという現実。コンセプトは嫌いじゃなかったけど。
この頃の日産は「デザイナーは直線定規しか持ってない」とかいわれるくらいのカクカクデザインだった😂
R31 GTS-R 憧れたなぁカルソニック、リーボック 今では高すぎて…無理w
この当時、7Thスカイラインは世間から「ローレルGT」と揶揄されていた事があった。初代HICASや6気筒DOHC24バルブターボなど、当時としてはハイテク満載の豪華仕様だったね!後のマイナーチェンジで「GTS」シリーズを追加し、フラッグシップモデルは「GTS-R」なるハイパワーモデルも登場したけど、この後のR32が登場するまでは人気が今一だったのを想い出しました・・・。
C32ローレルは前期型はV6のVG、直6のRBで二刀流だったねw RBは開発されたばかりでSOHCターボも無かった。
7thは会社の先輩が新車購入したけど、レーサー等の専門家からもローレルみたいになっちゃってと言われて、バッジが赤い事とスポイラーが動くのが心の支えだったのに、R32 が出て止めを刺されてました。所詮は4枚ドアなんだからスポーツカーだと思わなきゃ良いじゃない?って慰めたのに、R32が全部ぶち壊したwちなみに先輩はR33に買い替えたけど、そっちは短期間で1BOXに変わりクルマの話をしなくなりました。
1.8Lの安っぽい鉄っちんホイールがいいねぇ
デザインは35以降より個人的に好きです(  ̄▽ ̄)
言われるほど悪いスタイルではなかったと思うが。
奇数のスカイラインって間違いなくはずれだった。
ポルシェに走らせてもらったんだよね
元々は、スカイラインも4枚ドアのセダンだったですよね。時代の流れで、ハイソな感じを売りにするのも、有りじゃないでしょうか。個人的には嫌いですけど。
R31の4ドアは2種類。4ドアピラーレスハードトップと普通の窓枠付きセダンw セダンの方が軽い。だから、スポーツグレードを普通のセダンに設定していたら良かったのだよ♪元々、この4ドアピラーレスハードトップは2代目レパード用にデザインされていたのををR31開発陣が強奪したモノ。スカイラインと同じサイズだが重量は重い!そもそも、V6DOHC3000ccを積む前提だった!そこにスカの2000cc積んでたら、そりゃスカマニアからも不満が出るわw
@@us-cbactqa8893 デザインはいいと思うんだよな
本来は4ドアの車だし2ドア4ドアの2本立てはシンドいな…トヨタでさえマークII・チェイサーのドア2本立ては止めたんやから😅大小を繰り返して叩かれるのはスカイラインの宿命😊
5:49 「F」じゃあ~ねえか!!wヘ( ゚Д゚)ノ丁度「F」のDVDコンプリートBOX買った所だよ。(oゝД・)b追伸、「タモツトラクター🚜」は最高。((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
R31のNA24バルブATは、パワー不足で致命的に遅かったです😅
当時Z31の3.0ZXに乗ってたんですけど遅過ぎてビックリしましたが見た目で周りに威圧を与えながら乗っていました
やわらかい都市工学です、、7thスカイライン
赤いキャバクラシートの前期パサージュGTが免許取って初めての車でした(^_^;)乗り心地は良かったけど、重くて回らんエンジンでしたねぇ┐(´ー`)┌スポーツ走行には向かなかったけど、長距離運転は楽でした。
スカイラインがハイソカーでもいいじゃないか。
当時の評価では、クルマとして以前にスカイライン(GT-Rが復活?)として先に結論が出ちゃったんです。
スカイラインはR31でさえも、ハイソカーの分類には入ってないw 上位に強力なスポーツグレードを持つが、単なるセダン、クーペ、ワゴン、バンである。カローラと同じ♪
兄が当時スターレットからコレに乗り換えたんだけど…悪くはなかったんだけどなぁ〜
でも2ドアはスカイラインらしいと思うが?
4ドアにハードトップを作ったのは失敗重いだけでセダンより遅い
タイトルスカイランになってますよ
A31セフィーロ乗ってて同じRB20DE積んだ友のR31に乗ったら同じ日産で極端な技術革新はなかったのにA31の洗練度・ボディ剛性は高かった。約4年の開発時期の違いが出たんだろうね。オマケ・買い替え時期にR32を見に行ったら助手席の足元が狭くて彼女がヒール履いてたら足首がよじれそうてんで却下。営業の態度も悪かったので、その足でフェアレディZ32を買いにいきました。
トヨタの1G-GがRB20より上まで回った。ボンネットを開けるとタイミングベルトのカバーにYAMAHAの刻印が入って納得。トヨタの高性能エンジンは浜松のYAMAHA発動機の工場で昔から製造されてました。NAで気持ち良く回るのが納得。技術の日産が崩壊。
4AGにもYAMAHAの刻印が入っていましたよね。
7thスカイライン4ドアハードトップGTパサージュツインカム24バルブwithハイキャスに乗ってました(´・ω・`)世間で言うほど悪い車では無かったデスよฅ(・¨ (●)わん今はBCNR33GT-R、不人気車ばから好きになります( ̄▽ ̄;)それぞれ使用状況によっては良い車です(ᐡ`・ω・´ᐡ)ฅわん!
当時は角ばったデザインから丸みを帯びたものに流行が変わっていた。それに逆行した形になって七代目は不評だった。次は丸いデザインになったが、スカイラインはファミリーカー。小さ過ぎて不評だった。
R32はGT-Rの前提でセダンはクソだったらしい。桜井さんの哲学「乗る人にやさしい」に反する行為。
C32/R31が致命的に駄目だったのはデザイン。
アンシン メトリーミラー 見たことない!
5代目ローレル発売の翌年かぁ。7代目スカイラインが「?」を、日産が製造・販売したのか不明です。けど、見かけたのはパトカー程度でした。なぜ、5代目ローレルを発売したのに、7代目スカイラインをローレル仕様にさせたのか不明です。けど、5代目ローレルはアメリカンスタイルに対して、7代目スカイライン(ハードトップ)は地味同然です。しかし、トヨタの「マークII」や「チェイサー」、「クレスタ」より外観として新しいイメージの感じがしますが…。😩
R31にはがっかりした。210馬力の新エンジンを積むも、1600のレビンや1500のCR-Xとどっこいの加速。
パワーウェイトレシオ忘れてるだろ?ワンダーシビックなんて街路樹に衝突してもドアが開かなくなってたぜ。
オイラの中でR31はスカイライン史上最低最悪の駄作
趣味の悪いワインレッドのフカフカキャバクラもどきシートで爆笑した
セブンスには、一切桜井は関係ない。桜井はNewman終えてから即座にオーテックジャパン社長に就任した。長年の功績でセブンスの開発者は、桜井の弟子。(名前は忘れた)
改訂版で挙げられるが、櫻井真一郎さんの一番弟子は、伊藤修令さんと言う人である。
特捜や誇りの報酬にあぶない刑事で大活躍していたな
トヨタの80点主義の完コピして完敗するのも当然のこと。ローレルセフィーロそして7thスカイラインの出来損ない日産三兄弟。ローレルだけにしておけば良かったのに(NewmanとR32に乗っていた)
よ……同士。俺もNewmanとR32だよ。本当トヨタの後追いも酷すぎ
A31乗ってたけどボディ剛性が高くて感心したけどな。RBエンジンがゴミだった。設計の古いVGのほうがまだマシでVQは満点。
日産スカイラインの7代目ですね。けっこうよく町や村や国道高速道路で見ました。私は日産スカイライン7代目のデザインが大好きです。
R31の評価はさておき、この時代のキャバクラ内装好きだったな。
雨の日や夜の暗い天候や時間がマッチして運転が楽しかった。
スカイラインほどドラマに溢れた車種は世界中探しても無さそう
せいぜいポルシェ911くらい?
プリンス自動車時代も含めて名車 迷車 珍車 哀車が揃っているのもスカイラインの特長!
マスタングは?
成功も挫折も復活もある
既に挙げられている911に加え、コルベットもその1台に加えられると考えます
‘60年代終盤よりMR化や4ローター化を模索しつつもFR+クロスプレーンV8という伝統のスタイルを死守し、最近になって半世紀越しの悲願であるMR化を果たしたという紆余曲折の歴史ですからね
ゾーラ・アーカス・ダントフという、桜井氏に匹敵するチーフエンジニアが存在した点もスカイラインと似ているかと
ハイソカー路線は営業側からの要請も大きかったと思う。
R31 6気筒DOHCに乗りたくてモデルチェンジ後すぐに購入しました 廉価版のGT エクセル ツインカム24は豪華版のパサージュと異なり走りも内装もそれなりにスポーティでしたよ マイナーチェンジして エクセル・グレードがなくなりGTSになって プロジェクター・ヘッドライトがカッコよくて乗り換えてしまいましたが私の乗ったR31は2台ともツートンカラーでした。(R30もツートン) そういえばスカGに限らずツートンカラーって見なくなりましたね
R31はR30のキャリーオーバー的な部分はあったけど、開発中だった次期レパードの4ドアハードトップをスカイラインにしたという話を知って驚いた
いい車でしたよ
特にオートマの出来は秀逸
バブルが始まってた当時の状況では高級路線に振るのもしかたなかった気もしますね。
ローレルと共通のプラットフォームに新機軸を詰め込んだら重くなるのも必須だしね。
それに30万台売り上げてるんだからけして失敗作ではないと思うけどな。
ハイソカー路線で突き進んだ7代目
主管は伊藤さんになってますが、このR31が実質桜井さんの手掛けた最後のスカイラインです。
スカイラインは歴代モデル共々時代にマッチしたボディでしたしこのデザイン、車格で良かったと思いますし、販売台数もそこそこ良かったですし。
日産の考えでは、R31からスカイラインは4ドアで行き、2ドアはレパードに任せてシリーズの高級化(G35からと同じ考え)だったそうです。
でも蓋を開けてみたら主力は1800シリーズで2ドアの設定が無いと不満が出て急遽スポーツクーペが販売されたようです😅
R31は4ドアピラーレスハードトップでイメージ悪くしたw 走りのグレードを普通のセダンに設定していたら評価は違っていたのだよ!
そもそも、R31に採用された4ドアピラーレスハードトップのボディは2代目レパード4ドア用にデザインされていたのをR31スカ開発陣が強奪したモノw V6DOHC3000ccを積む前提のボディにRB20積んだのだから、「重ったるい」との評価されても仕方無い。
桜井がそんな事言っていたかな……? どちらにしても経営陣の指令には逆らえなかった。
マーク2が羨ましかったんだろうねえ
サムネイルのカタログショットが、R31の美しさが一番際立つアングルに感じる・・・この時代のクルマは軒並みホントに綺麗な造形してるよね。こんなのが日本の路上を走るクルマの概ねスタンダードだったなんて・・・
しかし、私は後期7thスカイラインが一番かっこいいと思う!
R30でもルースクッションシートを備えたパサージュシリーズや豪華装備仕様のRS-Xがよく売れていたから、前兆はあった。加えて桜井本人も当時のマークIIを評価していたから、R31がああなったのは既定路線だったと思う。
そしてこれが一部の声の大きいスカイラインオタクや自動車マスコミに全否定された結果、R32では4気筒を含めた売れ筋の部分を切り捨てることになり、以後台数を大幅に落とす結果になった。
売れ筋はセフィーロやプリメーラなど他のクルマに任せる方針としたのでしょうね。
@@ti6687 1.8Lはプリンス店には元々ブルーバードクラスを持ってなくて
そのクラスまでスカイラインがカバーしてたのを、プリメーラを充てる事でカバーしようとしたんでしょうね。
その辺この時期前後に販売店再編でチェリー店を廃止して
プリンス店に吸収合併させたり、事実プリメーラは
R32スカイラインでは狭すぎると言った従来からのスカイラインユーザーが
プリメーラや逆にサイズアップしてY31グロリアに相当数流れたので
R31〜R32の時代は色々と複雑な事情に振り回された台所事情もあったと思います。
それをバブル崩壊でリセットする事もままならずに
R33〜R34までコンセプトや基本設計もキャリーオーバーのまま
引きずるを得ない状況になったのも運が悪かったと思います
もうマークⅡ三兄弟の売り上げが羨ましくて
日産版チェイサーを作ってしまったあの頃
マークⅡ三兄弟に販売面で負けたR30にも罪があるわな。
ソフトマシンと名売っていたので走りの性能を持ったままソフト路線を行くのかと思っていたが
単なるハイソカーだったという現実。
コンセプトは嫌いじゃなかったけど。
この頃の日産は「デザイナーは直線定規しか持ってない」とかいわれるくらいのカクカクデザインだった😂
R31 GTS-R 憧れたなぁカルソニック、リーボック 今では高すぎて…無理w
この当時、7Thスカイラインは世間から「ローレルGT」と揶揄されていた事があった。
初代HICASや6気筒DOHC24バルブターボなど、当時としてはハイテク満載の豪華仕様だったね!
後のマイナーチェンジで「GTS」シリーズを追加し、フラッグシップモデルは「GTS-R」なるハイパワーモデルも登場したけど、この後のR32が登場するまでは人気が今一だったのを想い出しました・・・。
C32ローレルは前期型はV6のVG、直6のRBで二刀流だったねw RBは開発されたばかりでSOHCターボも無かった。
7thは会社の先輩が新車購入したけど、レーサー等の専門家からもローレルみたいになっちゃってと言われて、バッジが赤い事とスポイラーが動くのが心の支えだったのに、R32 が出て止めを刺されてました。
所詮は4枚ドアなんだからスポーツカーだと思わなきゃ良いじゃない?って慰めたのに、R32が全部ぶち壊したw
ちなみに先輩はR33に買い替えたけど、そっちは短期間で1BOXに変わりクルマの話をしなくなりました。
1.8Lの安っぽい鉄っちんホイールがいいねぇ
デザインは35以降より
個人的に好きです(  ̄▽ ̄)
言われるほど悪いスタイルではなかったと思うが。
奇数のスカイラインって間違いなくはずれだった。
ポルシェに走らせてもらったんだよね
元々は、スカイラインも4枚ドアのセダンだったですよね。
時代の流れで、ハイソな感じを売りにするのも、有りじゃないでしょうか。
個人的には嫌いですけど。
R31の4ドアは2種類。4ドアピラーレスハードトップと普通の窓枠付きセダンw セダンの方が軽い。
だから、スポーツグレードを普通のセダンに設定していたら良かったのだよ♪
元々、この4ドアピラーレスハードトップは2代目レパード用にデザインされていたのををR31開発陣が強奪したモノ。スカイラインと同じサイズだが重量は重い!
そもそも、V6DOHC3000ccを積む前提だった!そこにスカの2000cc積んでたら、そりゃスカマニアからも不満が出るわw
@@us-cbactqa8893 デザインはいいと思うんだよな
本来は4ドアの車だし
2ドア4ドアの2本立てはシンドいな…
トヨタでさえ
マークII・チェイサーのドア2本立ては止めたんやから😅
大小を繰り返して叩かれるのはスカイラインの宿命😊
5:49 「F」じゃあ~ねえか!!wヘ( ゚Д゚)ノ
丁度「F」のDVDコンプリートBOX買った所だよ。(oゝД・)b
追伸、「タモツトラクター🚜」は最高。((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
R31のNA24バルブATは、パワー不足で致命的に遅かったです😅
当時Z31の3.0ZXに乗ってたんですけど遅過ぎてビックリしましたが見た目で周りに威圧を与えながら乗っていました
やわらかい都市工学です、、7thスカイライン
赤いキャバクラシートの前期パサージュGTが免許取って初めての車でした(^_^;)乗り心地は良かったけど、重くて回らんエンジンでしたねぇ┐(´ー`)┌スポーツ走行には向かなかったけど、長距離運転は楽でした。
スカイラインがハイソカーでもいいじゃないか。
当時の評価では、クルマとして以前にスカイライン(GT-Rが復活?)として先に結論が出ちゃったんです。
スカイラインはR31でさえも、ハイソカーの分類には入ってないw 上位に強力なスポーツグレードを持つが、単なるセダン、クーペ、ワゴン、バンである。カローラと同じ♪
兄が当時スターレットからコレに乗り換えたんだけど…悪くはなかったんだけどなぁ〜
でも2ドアはスカイラインらしいと思うが?
4ドアにハードトップを作ったのは失敗
重いだけでセダンより遅い
タイトルスカイランになってますよ
A31セフィーロ乗ってて同じRB20DE積んだ友のR31に乗ったら同じ日産で極端な技術革新はなかったのにA31の洗練度・ボディ剛性は高かった。約4年の開発時期の違いが出たんだろうね。
オマケ・買い替え時期にR32を見に行ったら助手席の足元が狭くて彼女がヒール履いてたら足首がよじれそうてんで却下。営業の態度も悪かったので、その足でフェアレディZ32を買いにいきました。
トヨタの1G-GがRB20より上まで回った。ボンネットを開けるとタイミングベルトのカバーにYAMAHAの刻印が入って納得。トヨタの高性能エンジンは浜松のYAMAHA発動機の工場で昔から製造されてました。NAで気持ち良く回るのが納得。技術の日産が崩壊。
4AGにもYAMAHAの刻印が入っていましたよね。
7thスカイライン4ドアハードトップGTパサージュツインカム24バルブwithハイキャスに乗ってました(´・ω・`)
世間で言うほど悪い車では無かったデスよฅ(・¨ (●)わん
今はBCNR33GT-R、不人気車ばから好きになります( ̄▽ ̄;)
それぞれ使用状況によっては良い車です(ᐡ`・ω・´ᐡ)ฅわん!
当時は角ばったデザインから丸みを帯びたものに流行が変わっていた。
それに逆行した形になって七代目は不評だった。
次は丸いデザインになったが、スカイラインはファミリーカー。
小さ過ぎて不評だった。
R32はGT-Rの前提でセダンはクソだったらしい。
桜井さんの哲学「乗る人にやさしい」に反する行為。
C32/R31が致命的に駄目だったのはデザイン。
アンシン メトリーミラー 見たことない!
5代目ローレル発売の翌年かぁ。
7代目スカイラインが「?」を、日産が製造・販売したのか不明です。
けど、見かけたのはパトカー程度でした。
なぜ、5代目ローレルを発売したのに、7代目スカイラインをローレル仕様にさせたのか不明です。
けど、5代目ローレルはアメリカンスタイルに対して、7代目スカイライン(ハードトップ)は地味同然です。
しかし、トヨタの「マークII」や「チェイサー」、「クレスタ」より外観として新しいイメージの感じがしますが…。😩
R31にはがっかりした。210馬力の新エンジンを積むも、1600のレビンや1500のCR-Xとどっこいの加速。
パワーウェイトレシオ忘れてるだろ?ワンダーシビックなんて街路樹に衝突してもドアが開かなくなってたぜ。
オイラの中でR31はスカイライン史上最低最悪の駄作
趣味の悪いワインレッドのフカフカキャバクラもどきシートで爆笑した
セブンスには、一切桜井は関係ない。桜井はNewman終えてから即座にオーテックジャパン社長に就任した。長年の功績でセブンスの開発者は、桜井の弟子。(名前は忘れた)
改訂版で挙げられるが、櫻井真一郎さんの一番弟子は、伊藤修令さんと言う人である。
特捜や誇りの報酬にあぶない刑事で大活躍していたな
トヨタの80点主義の完コピして完敗するのも当然のこと。ローレルセフィーロそして7thスカイラインの出来損ない日産三兄弟。ローレルだけにしておけば良かったのに(NewmanとR32に乗っていた)
よ……同士。俺もNewmanとR32だよ。本当トヨタの後追いも酷すぎ
A31乗ってたけどボディ剛性が高くて感心したけどな。RBエンジンがゴミだった。設計の古いVGのほうがまだマシでVQは満点。