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半年前の動画にコメントですが、ご容赦ください。・ツイーター音量の低下原因ですが、このツイーターの磁気回路の構成はツイーターのドームの後ろの大きめの黒い物がツイーター用磁気回路のフェライト磁石の様です。・磁石の奥のホーン側で光っているのが磁石の反対側に付いたリング状のツイーター用磁気ヨークに成ると思います。・一方、ウーハーのポールピースの真ん中に突き出た円柱はツイーター用磁気回路のポールピース用の鉄製の円柱でしょう。・ツイーターの磁気回路のフェライト磁石がウーハーのポールピースにピッタリ密着していれば、 ツイーター用磁気回路のポールピース用の鉄製の円柱の先端はツイーターの磁気回路のヨークイングやホーンスピーカー用振動板のボイスコイル位置とピッタリ一致して正常なギャップ磁界に成るので正常なツイーター音圧が発生しますが、 ツイーターのフェライト磁石がウーハーのポールピースに密着せずに浮いて空間が出来れば、ツイーターの磁気回路は不良になって磁界は弱くなり、 更にボイスコイルの位置にポールピース用の鉄製の円柱の先端が来なくて、ずれた位置にギャップが形成されるので、 両方の不具合からボイスコイルの位置のギャップ用磁界強度は正常の半分以下に成って居たと予想されます。・修理によって、ツイーターの後ろの磁石がウーハーのポールピースにピッタリ接着される様に成ったので、磁石の磁気強度もギャップの位置も正常になって正常なツイーター音量に成ったと考えられます。 如何でしょうか?・なお、PAX-A20等の構造が分かって面白かったです。 私はツイーター用磁気回路のセンターポールピースは専用の鉄の円板に付けられていると思っていたので、ウーハー用のセンターポールピースを流用兼用していることにビックリしました。 (笑) ありがとうございました。
こちらこそありがとうございますもうだいぶ前なので 構造わすれてしましました 笑でも今良い音で鳴っています
宮甚さんのこの動画を見て、高校3年の時、発売されたばかりのPAX-A20を手にした時の感動を思い出しました。まず、当時あこがれの的だったアルテック604Eにそっくりなマルチセルラーホーン、PIONEERの刻印の入ったがっちりとしたフレーム、いかにも張りのあるベース音が聴けそうな繊維を漉き込んだ硬めのコーン紙、F0が低そうに見えるロールエッジ、何よりもキラキラ輝く裏面の銘板に目を奪われました。この時期のパイオニアの商品づくりは本当に上手かったと思います。
そういえばアルテックのコピーだったんでしょうね~
今回宮甚さんが分解されたのでPAX-Aシリーズの構造が良く判りましたが、アルテックとは内部構造が随分違っていますね。アルテックのホーンロードはウーファーの磁器回路を貫通して、その後ろにツイーターの強力な磁器回路を置いています。PAXはウーファーの前側に小さな磁器回路を置いています。アルテックはツイーターの能率がウーファーより格段に高いのでアッテネーターが必須ですが、PAXは結果としてツイーターの能率が低く抑えられて、ウーファーと同じくらいの能率になっていますね。最初から狙ってこの様になっているとしたら、凄い設計力だと思います。
ネットワークがコンデンサひとつというのはシンプルですよね@@井上龍雄-q6c
50年以上前、学生時代にアルバイトでためたお金でサンスイのAU555 aと自作箱にPAX A20を入れてJaZZを聞いていましたので懐かしく拝見しました。有難うございます。自作の趣味はいまだに続いていますが最近はBluetoothスピーカーの自作にはまっています。これからも楽しい企画期待しております。オーディオは楽しんでなんぼだと思います。
Bluetoothも便利になりましたね わたしもアナログ専門なので勉強してがんばります
すばらしいですね。大変参考になりました。ありがとうございました。
ありがとうございます
原因究明おめでとう御座います。ツイーターユニットの接着ミスと言う事は、新品時からの不良品だったのですかね。それとも元所有者が手直し修理したのかな?。新品時からの不良品だとしたら、音の違いを聞き分けた宮甚さんの聴覚はまだ衰えていませんよ。しかしコーン紙の修復に色付けまでするとは、流石宮甚商店芸が細かいね。
ありがとうがざいます。なんとなく最初からのきがしますが 新品だったらそのまま私も分からなかったかも? (笑)
復旧おめでとうございます。大型オラオラトーン&SANSUI箱入り試聴楽しみです。
ありがとうございます ご期待ください
スゴイテクですね。しかし、こういうのを見ると、もっと難易度を上げたくなります。マグネチック型のスピーカーとか、鉱石ラジオ用のマグネチックヘッドホンとか、、、売ってないか。
そういえば ラジオ用のマグネットSPあるのでこんどやってみようかしら
懐かしい。高校卒業の年にアキバで購入し自作箱で聞いていました。父が作ったアンプとニートのプレーヤー、同じくニートのMCカートリッジ。4.5畳の部屋では最高。
良いですね 親父と競作なんてサイコー
ユーザーがユニットをコーンを下向きに落としてツイーターが外れて修理したとすれば、ユニットの前面やツイーターホーンやツイーターのリード線やその接続部やコーンのハンダ付け部に何らかの損傷の痕跡が有るでしょう。 それが無ければ製造時のミスでしょうが、接着剤が白くて違和感があります。 おそらく、製造時にきちんと接着されずに外れてしまって修理用品に置かれていた物をいい加減な接着剤を塗っていい加減な取付をした素人の様なアルバイトが組み立ててそのままリード線をハンダ付けして検査工程を経ずに出荷品に混入した可能性が高いかもです。
フルレンジにツィーターってパターンって昔流行ってましたね。
まあ いちばんネットワークがー6dBとしては簡単ですからね ローパスだとコイルがいるのでちょっと面倒になりますから
ツイーターは逆相のほうがつながりがいいことがあります。
わたしは すべて自分の耳で聞いて よく聞こえればそれが正解です。
自分も真っ先にコンデンサかな?と思っていましたが、意外な原因で勉強になりました。そういえばお金がない高校生の頃SONYのプリメインアンプTA-F5で真空管テレビから取ってきた裸スピーカーを鳴らして聞いていましたが、今より音楽に没頭できていました。その頃の感性に戻りたい。
当時は いろいろ工夫していかにお金をかけずいい音がだせるかみんな考えていましたね
スピーカーボックスのバッフル板に10センチ位隙間を空けてスピーカーに40ヘルツ位の正弦波を入れます。そしてその隙間に別の板をスライドして一番低音がよく出る位置を探しそこで固定します。今計画してるところです。宮甚商店で実験したら面白いと思います。
すいませんでした よく内容がわかりませんでした。ご自分の実験結果分かったらまた教えてください
いつも楽しみに拝見しております。愛用しているオンキョーのパワースピーカーはボイスコイルが擦れるようになりました。上下を逆にすると良さそうです。クリアランスがないのでしょう。本来は中心がズレることはあり得ないと思うのですが、元々バラツキがあったのか、それとも何かの影響かわかりませんが、動画をみてを見て気がつきました。有難う御座いました。
このコメントの後にユニットを外して中を確認したところ、吸音材が粉々になり溜まっていました。この吸音材はグラスウールではなくて樹脂製でした。エアダスターでボイスコイル付近を掃除したところ、良くなりました。原因は吸音材の一部がボイスコイル周辺に入り込んだのではないかと思います。お騒がせしました。😅
いえいえ 凄く参考になります こういう情報すくないですからね@@wildcat6465
さすがわ宮甚商店さん! 素晴らしいですね!
2ウェイスピーカーでツイーターだけローカットしているのはカーオーディオではよく見られますね。そういえば有名な三菱の2S305もネットワークはツイーターのコンデンサだけだったはず。
そうですね ほとんど簡易的な2ウエイがおおかったとおもいます たしか2S305はクロスオーバーも3kHzくらいの 一番ヤバい帯域でクロスオーバーしていたと思います。
いいですね「人生はこうやって楽しむんだよ」というお手本を見てるようです。
ありがとうございます。 私もたのしかったのですが きっとSPも喜んでくれているような気がしました
宮甚商店さんの観察と推論、素晴らしいですね。それにしても、この構造の磁気回路だとツイーターはポールピースだけのようですね。これだとツイーターの能率が低くなりそうですが、ホーンツイーターでもアッテネーター無しでコーンウーファーと能率的にバランスするということでしょうかね。
これ けっこうフルレンジウーハー部だけでも音になるので まあ ツイーターは味の素ってかんじでしょうか 笑
@@miyazin-shoten よく見たらツイーターにもフェライトマグネットとヨークがあるようですね。見落としていました。
拝啓、御師匠様。今宵もお疲れ様でこざいます。エッジが生きているのがすごいですね。PIONEER&カロッツェリア大好きでございます。
そういえばカーオーディオやナビも頑張っていますね
直って良かったというか、うれしいですよね。
ほんと 治るというのは 人間もオーディオもうれしいですね
悪い所が見つかって良かったですね。あくまで動画を見ての推測ですが、マグネットとヨークの間に入っていた接着材によって、エアギャップが出てしまい、そこで磁気抵抗が高くなって、結局ボイスコイル近辺の磁束密度がかなり下がっていたのではないかと考えました。常識的にはマグネットとヨークの間に接着剤を挟む事はないので、これは修理のミスですね。
おっしゃるとおり 今回私もマグネっト磁力だけで付けました
Wow! This is a great repair video!(なんで、英語だ?)左右のユニットを聴き分けられる耳と、原因を探るだけの注意力の勝利ですね。僕も30cmキューブを薄いMDFで作りましたが、邪魔なので1個しか作らなかったので、もう1個作っておけばよかったです。
ありがとうございます 耳ハイマイチだったので視覚で勝負しました (笑)
感動しました。最後まで諦めない、不具合のあるものでも生かす、という精神、大事ですね。コーンの色づけまで、素晴らしい。学びました。次回、音を聞くのが楽しみです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
いつもながらの実証。普通なら諦めちゃうところをさすが宮甚さん。ものを大事にする精神にも敬意を表します。前の持ち主は或いは気付かなかったか諦めていたのでしょう。この時期のパイオニア素材もよいし理論に忠実だったはずの製品づくり、大切にしたいものです。裸での音ですごさの片鱗がわかります。箱にいれたupに期待します。
ありがとうございます 単なる貧乏性であきらめがわるいだけですがこのSPは なかなか金がかかっていて 箱に入れるのがたのしみです
宮甚さん、さすが! 期待通りの結果でしたね。 前回の写真を見た時、ツイーターのベースが見え過ぎていて、妙な感じがしましたが、私にはツイーターの不具合とは結びつけて考えることが出来ませんでした。宮甚さん、慧眼ですね。
ありがとうございます わたしも実物ではわからず動画で見つけたのは ちょっと残念でした 笑
お宝ですね古いスピーカーは接着剤の剥離がありますよねうちのNS1000Mも全滅
50年たつと 接着剤系はほんとだめですね
@@miyazin-shoten ですよねー、まあ設計者も半世紀も製品が残るなんて考えてもいなかったでしょうしうちのやつもスコーカーのベリリウムドームが割れて再起不能状態です
不良個所をよく付き止めましたね。ただこれ、日本の一流メーカーであるパイオニアがこのような不良品を出荷するとは思えないので、恐らく使用者がホーンに何か強い力を加えたか、落としたか、何か原因があると思います。自分では修理ができなかったので、そのままジャンクになっていた、という推測ですが?確かにコンデンサーの容量抜けは考えにくいかも知れません。ボイスコイルの断線も滅多にないですからね。でも、使えるようになって良かったです。お疲れ様です。
ありがとうございます。 たしかにパイオニアで製造過程は考えられないのですが、当時のPE-16は データ測定したSPは SタイプとしてBTS用で売っていたので 他のSPは周波数は測定していないと思います。 もしそうなら ツイータとウーハーの導通だけ測定してOKとしていたかもという気がします。 この接着剤のはみだし かなりねん入りに確認したのですが どうもマグネットと篏合しないので 外的要因もなんとなく考えにくし・・・ほんと不思議な感じがします
宮甚さん凄いです!ジャンクで3度美味しく行っちゃいますね。購入編・原因調査&修理&補修編・試聴編。有名なリペアの館の方に近づいてるのでは?
三度たのしむというよりも 三度にわけて視聴数稼く・・・・笑
解説を聴くと納得ですが、よくぞ原因を発見され修理されたことに敬意を表します。最後のペイント補修には感涙しました。鳥肌ものです!!!
ありがとうございます でも素人工作ですから そんなすごくないです 笑
意外な結果でした。素晴らしいことですね🎵😂こういうと気って本当に嬉しくなります。😊
いやー 今回は ほんとまぐれ修理でラッキーでした
パイオニアの旧ロゴがたまらなく好きです。もう何年か早生まれしていたら、ロンサムカーボーイを積んだと思います。
いいですよね このΩのマーク
@@miyazin-shoten さまΩのマークはスピーカーユニットからでしょうか。キヤノンや、ヤマハ、ソニーは変わらずで好きです。
THE復活おめでとうございます⚡。今日は散々な一日でした涙。灯油売りに来なくて、置いてた灯油ポリ缶盗まれて、あやしいところに振り込みしそうになって、うんちく爺さんの時計屋さんで40年前の腕時計、電池いれてもらって復活して💘、家帰ってビスケット食ってたら歯が割れた。
最近ネット系の詐欺多いですね 私も気を付けないと
ありがとうございます。パイオニアの最高級スピーカーシステムに白木の箱にホーンが付いていた、調べたら Pioneer CS-H9というスピーカーがあって凄く気になっていました。まさにそのころのユニットですかねえ。今じゃ絶対買えない宝物ですね!
このころのパイオニアはSPはもちろん アンプやプレーヤーもだす総合オーディオメーカーでしたね! 夢のようなときでしたね
オープニングの曲の頭の部分を聴くたびに、原坊の「そんなヒロシに騙されて」にちょっと似ていて思わずニヤッと(笑)
ありがとうございます。この曲 曲名もわからないのですが気に入っています
観察力が凄いなあ綺麗に色まで塗って宮甚商店の逆転勝利に終わりました。おめでとうございます。
ありがとうございます 今回はニコイチまで覚悟したので すごくうれしかったです
こういうことがあるんですねえ!すごく勉強になりました。ジャンク巡りが楽しくなります。
本とジャンク修理は 推理ですね
いゃ〜 とても真似できない修理です!感動しました〜 追い討ちの色補修まで😅 凄いっす!! 勉強になりました!!
ありがとうございます、でも素人修理とペイントです ほんと
原因の特定、そしてその修理、お見事です。お教えいただきたいのですが、ツイーター部分の固定は接着剤だけなのですか?それとアルミ線のハンダ付けは素人には難しい(または不可能)と思っていたのですが、なにか特殊なハンダかペーストでも使われたのでしょうか?
ありがとうございます。ツイータの固定は 今回接着剤はつかわず ただマグネットの引力だけにしましたアルミ線らしきところはすでにはんだが盛ってあったので そのまますこし追加したのですが 特に問題なくつきました
お見事!あの画面からピンとくるなんて鋭い観察力と的確な判断力に敬意を表します。宮陣さんが本物の悪徳でなくて幸いです、オラオラトーンの音出しを楽しみに待ってます。
ありがとうございます オラオラトーンがんばります
50年前のスピーカーでも修理すると良い音がしますね。さすが先生!こういう複合型のスピーカーの音を初めて聞きました。ネットワークを作る必要が無いので便利だなあ~と感じました。大型キャビネットに入れたら古き良き昭和の音が聞こえてきそうですね。
ネットワークがシンプルだから 音もいいのかもしれませんね
修理成功、お見事でした。ホーンが存在感あってかっこいいですね。箱に入ってる動画が楽しみだなあ。古さを楽しみましょう。
ありがとうございます このミニマルチセルらホーンカッコいいですね
ジャンクのご賞味は、これなんですよね。修理が成功すれば、お得感満点で、失敗すれば大損のがっかり感が半端ないですし。最近、はまってます(笑)しかし、よく気が付きましたね、さすがです。次回の箱に入れての音出しが楽しみです。
ありがとうございます。 わたしはハードオフにはテスターをもっていくので まずハズレは引かないのですが やっぱりジャンクは一筋縄ではいかないですね
物理的な問題を発見するのは本当に難しいでしょうね。
でも電氣よりも目で見える 笑 ですねかね
PAXはパックス か〜!爪が色っぽい 🥰修理がお見事 👏勉強になりました🙇♂️設計が良くても、量産が始まると作業者の熟練度が製品に現れますね。大型オラオラトーン、期待してます♪••• 血液型も大型ですか?
血液型は慎重なA型です。
@@miyazin-shotenエ〜!私はB型です。変甚、協調性が無い、などとよく言われました。••• ヤカマシイわい💢
私はAB型です。血液型で人格は判断出来ないとはよく言われますが不思議な事にABはABを呼ぶんですよ。
@@prc148mbitr磁石🧲ですね!アルニコですか?フェライトですか?最新のネオジムかな〜?いや、電磁石ですね!そういえば、私の周りにもB型が多かった!やっぱり磁石ですね🧲トラックの運転手はO型が多いですかね?
始めてみる構造なので勉強になりました。動画で判断するのは難しいのですが、マグネットと言ってたのはおそらくポールピース、マグネットは黒い輪のフェライトではないでしょうか?ウーファーのポールピースの上に、ツイターの磁気回路が乗ってる感じ、ウーファーのポールピースとツイターのポールピースが共通になってるかもしれません。実際のを見てみたいです。
気になるのでネットで調べたらツイターだけ取り出して使ってる人がいました。ツイターはウーファーのポールピースの上にツイターが接着されてるだけのようです。Miyajinさんの購入されたNG品は、ツイターのヨークとマグネットの接着が剥がれたということです。
情報ありがとうございます
凄いなあ、宮甚兄い。同軸ツイターのメカニカルなマウント修正から、コーン紙の色合わせまで素晴らしい。PAXーA20の構造も大変よくわかりました。「そうだったのか」。勉強になりました。次回、「箱入り娘」の音が楽しみです。
ありがとうございます 実はわたしも同軸型のSPの内部構造みるのははじめてです なんたって高級品ですから なんでもないのにばらせないですね 笑
良い夢が見られますね。
いい夢みれそうです 笑
多分猪突猛進が如くジャンクのオーディオ機器のコードを外しまくって分解している海外のユーチューバーさん、事前にちゃんとメモや画像撮ったりしているんでしょうねー。
そういえば 事前に写真をとっておくって 案外あとでわからなくなったとき便利ですね
位置ずれの検出さすがです。無事高音が復活でき良かったと思います。箱に入れてどんな鳴りっぷりになるのか楽しみですね。
わたしもしばらくPAXの音聞いていないので なるべくはやくボックスにいれてみたいと思います
製造段階の問題だったんですね、執念の宮甚魂で修繕完了おめでとうございます🎉。
製造段階ではなかったと信じたいです 笑
😂レストアの達人
ありがとうございます ちょういま 20cmのパイオニアウーハーも直しています そのうちアップします
さすがアニキ奇跡を起こす男、持ってますね!蘇った名機で音を聴くのはお祝いものですね。😄
ありがとうございます 今回は本当にまぐれ原因究明ができました。
簡易的な出荷試験さえ無かったと言う事でしょうかね。驚きました。
出荷時ではないことを祈りたいですね 笑
高音のエージングということは、宮甚商店さんたちは耐えられても、お孫さんからクレームがなかったでしょうか。ここまで分解し修理するとは、流石宮甚商店さんですね。ところで構造が、ゴミが入りやすそうで、往年のGOODMANS AXIOM80を彷彿としますね。このユニットもゴミが入りやすくて、ユーザは苦労してます。[余談]お子さんが小学生のときに使用していた、絵の具とセットの黄色いバケツですか。
人のいない店舗でやっていたのでOKです 多分高周波でネズミとゴキブリがいなくなったと思います 笑たしかにこれ ゴミ入りそうですね
ツィーターのテスト怖い、私がテストしてて壊した時は18KHzでまともに聞こえずいろいろやっててうっかりボリューム上げすぎてあれっと思ったら焼損、うるさくもなく壊れるから怖い、今だったら多分あれっとも思わない、だって私も10KHz聞こえないかも、昔だったらテレビ売り場いくだけで15.75KHzで確かめられたのに
ツイータ―はむずかしいですよね 低周波いれるとまた壊れるし
そうですね、低域入れるとこわれるし、高域入れると耳がわるくてきこえないし
製造当初からの不良だったのかもしれませんね。もしそうだとしたら、数十年の時を経て、本当の実力を取り戻したということになりますね。感動しました。次回の制作が本当に楽しみです。
わたしも これジャンクでなく 新品当時からの不具合なら わからないまま過ごしていたかもしれません。
これ製造時のすり抜け品なら最終検査ミスでしょうね。
ウーハー兼用マグネットなんですねPax a16を子供の時分解した時はツィーターは小型のアルニコだったタイプだったのでアルニコを釣り鐘形ヨークに接着してあるのでそれが衝撃で剥がれたのかなと予想してたらまさかの兼用・・😳息の長い製品なので、時代で仕様が異なるのかも知れませんね🤔
この時代はアルニコ フェライトの切り替わりもあって いろいろ試行錯誤しているようですね
@@miyazin-shoten なんか45年前なのに~昨日の事の様な感覚・・人生って短いな😢
半年前の動画にコメントですが、ご容赦ください。
・ツイーター音量の低下原因ですが、このツイーターの磁気回路の構成はツイーターのドームの後ろの大きめの黒い物が
ツイーター用磁気回路のフェライト磁石の様です。
・磁石の奥のホーン側で光っているのが磁石の反対側に付いたリング状のツイーター用磁気ヨークに成ると思います。
・一方、ウーハーのポールピースの真ん中に突き出た円柱はツイーター用磁気回路のポールピース用の鉄製の円柱でしょう。
・ツイーターの磁気回路のフェライト磁石がウーハーのポールピースにピッタリ密着していれば、
ツイーター用磁気回路のポールピース用の鉄製の円柱の先端はツイーターの磁気回路のヨークイングやホーンスピーカー用振動板のボイスコイル位置とピッタリ一致して正常なギャップ磁界に成るので正常なツイーター音圧が発生しますが、
ツイーターのフェライト磁石がウーハーのポールピースに密着せずに浮いて空間が出来れば、ツイーターの磁気回路は不良になって磁界は弱くなり、
更にボイスコイルの位置にポールピース用の鉄製の円柱の先端が来なくて、ずれた位置にギャップが形成されるので、
両方の不具合からボイスコイルの位置のギャップ用磁界強度は正常の半分以下に成って居たと予想されます。
・修理によって、ツイーターの後ろの磁石がウーハーのポールピースにピッタリ接着される様に成ったので、磁石の磁気強度もギャップの位置も正常になって正常なツイーター音量に成ったと考えられます。 如何でしょうか?
・なお、PAX-A20等の構造が分かって面白かったです。
私はツイーター用磁気回路のセンターポールピースは専用の鉄の円板に付けられていると思っていたので、ウーハー用のセンターポールピースを流用兼用していることにビックリしました。 (笑)
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます
もうだいぶ前なので 構造わすれてしましました 笑
でも今良い音で鳴っています
宮甚さんのこの動画を見て、高校3年の時、発売されたばかりのPAX-A20を手にした時の感動を思い出しました。まず、当時あこがれの的だったアルテック604Eにそっくりなマルチセルラーホーン、PIONEERの刻印の入ったがっちりとしたフレーム、いかにも張りのあるベース音が聴けそうな繊維を漉き込んだ硬めのコーン紙、F0が低そうに見えるロールエッジ、何よりもキラキラ輝く裏面の銘板に目を奪われました。この時期のパイオニアの商品づくりは本当に上手かったと思います。
そういえばアルテックのコピーだったんでしょうね~
今回宮甚さんが分解されたのでPAX-Aシリーズの構造が良く判りましたが、アルテックとは内部構造が随分違っていますね。アルテックのホーンロードはウーファーの磁器回路を貫通して、その後ろにツイーターの強力な磁器回路を置いています。PAXはウーファーの前側に小さな磁器回路を置いています。アルテックはツイーターの能率がウーファーより格段に高いのでアッテネーターが必須ですが、PAXは結果としてツイーターの能率が低く抑えられて、ウーファーと同じくらいの能率になっていますね。最初から狙ってこの様になっているとしたら、凄い設計力だと思います。
ネットワークがコンデンサひとつというのはシンプルですよね
@@井上龍雄-q6c
50年以上前、学生時代にアルバイトでためたお金でサンスイのAU555 aと自作箱にPAX A20を入れてJaZZを聞いていましたので懐かしく拝見しました。有難うございます。
自作の趣味はいまだに続いていますが最近はBluetoothスピーカーの自作にはまっています。これからも楽しい企画期待しております。オーディオは楽しんでなんぼだと思います。
Bluetoothも便利になりましたね わたしもアナログ専門なので勉強してがんばります
すばらしいですね。大変参考になりました。ありがとうございました。
ありがとうございます
原因究明おめでとう御座います。
ツイーターユニットの接着ミスと言う事は、新品時からの不良品だったのですかね。
それとも元所有者が手直し修理したのかな?。
新品時からの不良品だとしたら、音の違いを聞き分けた宮甚さんの聴覚はまだ衰えていませんよ。
しかしコーン紙の修復に色付けまでするとは、流石宮甚商店芸が細かいね。
ありがとうがざいます。なんとなく最初からのきがしますが 新品だったらそのまま私も分からなかったかも? (笑)
復旧おめでとうございます。大型オラオラトーン&SANSUI箱入り試聴楽しみです。
ありがとうございます ご期待ください
スゴイテクですね。しかし、こういうのを見ると、もっと難易度を上げたくなります。マグネチック型のスピーカーとか、鉱石ラジオ用のマグネチックヘッドホンとか、、、売ってないか。
そういえば ラジオ用のマグネットSPあるのでこんどやってみようかしら
懐かしい。高校卒業の年にアキバで購入し自作箱で聞いていました。父が作ったアンプとニートのプレーヤー、同じくニートのMCカートリッジ。4.5畳の部屋では最高。
良いですね 親父と競作なんてサイコー
ユーザーがユニットをコーンを下向きに落としてツイーターが外れて修理したとすれば、ユニットの前面やツイーターホーンやツイーターのリード線やその接続部やコーンのハンダ付け部に何らかの損傷の痕跡が有るでしょう。
それが無ければ製造時のミスでしょうが、接着剤が白くて違和感があります。
おそらく、製造時にきちんと接着されずに外れてしまって修理用品に置かれていた物をいい加減な接着剤を塗っていい加減な取付をした素人の様なアルバイトが組み立ててそのままリード線をハンダ付けして検査工程を経ずに出荷品に混入した可能性が高いかもです。
フルレンジにツィーターってパターンって昔流行ってましたね。
まあ いちばんネットワークがー6dBとしては簡単ですからね ローパスだとコイルがいるのでちょっと面倒になりますから
ツイーターは逆相のほうがつながりがいいことがあります。
わたしは すべて自分の耳で聞いて よく聞こえればそれが正解です。
自分も真っ先にコンデンサかな?と思っていましたが、意外な原因で勉強になりました。そういえばお金がない高校生の頃SONYのプリメインアンプTA-F5で真空管テレビから取ってきた裸スピーカーを鳴らして聞いていましたが、今より音楽に没頭できていました。その頃の感性に戻りたい。
当時は いろいろ工夫していかにお金をかけずいい音がだせるかみんな考えていましたね
スピーカーボックスのバッフル板に10センチ位隙間を空けてスピーカーに40ヘルツ位の正弦波を入れます。そしてその隙間に別の板をスライドして一番低音がよく出る位置を探しそこで固定します。今計画してるところです。宮甚商店で実験したら面白いと思います。
すいませんでした よく内容がわかりませんでした。ご自分の実験結果分かったらまた教えてください
いつも楽しみに拝見しております。
愛用しているオンキョーのパワースピーカーはボイスコイルが擦れるようになりました。
上下を逆にすると良さそうです。クリアランスがないのでしょう。
本来は中心がズレることはあり得ないと思うのですが、
元々バラツキがあったのか、それとも何かの影響かわかりませんが、動画をみてを見て気がつきました。
有難う御座いました。
このコメントの後にユニットを外して中を確認したところ、
吸音材が粉々になり溜まっていました。この吸音材はグラスウールではなくて樹脂製でした。
エアダスターでボイスコイル付近を掃除したところ、良くなりました。
原因は吸音材の一部がボイスコイル周辺に入り込んだのではないかと思います。
お騒がせしました。😅
いえいえ 凄く参考になります こういう情報すくないですからね@@wildcat6465
さすがわ宮甚商店さん! 素晴らしいですね!
ありがとうございます
2ウェイスピーカーでツイーターだけローカットしているのはカーオーディオではよく見られますね。そういえば有名な三菱の2S305もネットワークはツイーターのコンデンサだけだったはず。
そうですね ほとんど簡易的な2ウエイがおおかったとおもいます たしか2S305はクロスオーバーも3kHzくらいの 一番ヤバい帯域でクロスオーバーしていたと思います。
いいですね「人生はこうやって楽しむんだよ」というお手本を見てるようです。
ありがとうございます。 私もたのしかったのですが きっとSPも喜んでくれているような気がしました
宮甚商店さんの観察と推論、素晴らしいですね。
それにしても、この構造の磁気回路だとツイーターはポールピースだけのようですね。
これだとツイーターの能率が低くなりそうですが、ホーンツイーターでもアッテネーター無しでコーンウーファーと能率的にバランスするということでしょうかね。
これ けっこうフルレンジウーハー部だけでも音になるので まあ ツイーターは味の素ってかんじでしょうか 笑
@@miyazin-shoten
よく見たらツイーターにもフェライトマグネットとヨークがあるようですね。
見落としていました。
拝啓、御師匠様。今宵もお疲れ様でこざいます。
エッジが生きているのがすごいですね。
PIONEER&カロッツェリア大好きでございます。
そういえばカーオーディオやナビも頑張っていますね
直って良かったというか、うれしいですよね。
ほんと 治るというのは 人間もオーディオもうれしいですね
悪い所が見つかって良かったですね。あくまで動画を見ての推測ですが、マグネットとヨークの間に入っていた接着材によって、エアギャップが出てしまい、そこで磁気抵抗が高くなって、結局ボイスコイル近辺の磁束密度がかなり下がっていたのではないかと考えました。常識的にはマグネットとヨークの間に接着剤を挟む事はないので、これは修理のミスですね。
おっしゃるとおり 今回私もマグネっト磁力だけで付けました
Wow! This is a great repair video!
(なんで、英語だ?)
左右のユニットを聴き分けられる耳と、原因を探るだけの注意力の勝利ですね。
僕も30cmキューブを薄いMDFで作りましたが、邪魔なので1個しか作らなかったので、もう1個作っておけばよかったです。
ありがとうございます 耳ハイマイチだったので視覚で勝負しました (笑)
感動しました。最後まで諦めない、不具合のあるものでも生かす、という精神、大事ですね。コーンの色づけまで、素晴らしい。学びました。次回、音を聞くのが楽しみです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
いつもながらの実証。普通なら諦めちゃうところをさすが宮甚さん。ものを大事にする精神にも敬意を表します。前の持ち主は或いは気付かなかったか諦めていたのでしょう。この時期のパイオニア素材もよいし理論に忠実だったはずの製品づくり、大切にしたいものです。裸での音ですごさの片鱗がわかります。箱にいれたupに期待します。
ありがとうございます 単なる貧乏性であきらめがわるいだけですが
このSPは なかなか金がかかっていて 箱に入れるのがたのしみです
宮甚さん、さすが! 期待通りの結果でしたね。 前回の写真を見た時、ツイーターのベースが見え過ぎていて、妙な感じがしましたが、私にはツイーターの不具合とは結びつけて考えることが出来ませんでした。宮甚さん、慧眼ですね。
ありがとうございます わたしも実物ではわからず動画で見つけたのは ちょっと残念でした 笑
お宝ですね
古いスピーカーは接着剤の剥離がありますよね
うちのNS1000Mも全滅
50年たつと 接着剤系はほんとだめですね
@@miyazin-shoten
ですよねー、まあ設計者も半世紀も製品が残るなんて考えてもいなかったでしょうし
うちのやつもスコーカーのベリリウムドームが割れて再起不能状態です
不良個所をよく付き止めましたね。ただこれ、日本の一流メーカーであるパイオニアがこのような不良品を出荷するとは思えないので、恐らく使用者がホーンに何か強い力を加えたか、落としたか、何か原因があると思います。自分では修理ができなかったので、そのままジャンクになっていた、という推測ですが?確かにコンデンサーの容量抜けは考えにくいかも知れません。ボイスコイルの断線も滅多にないですからね。でも、使えるようになって良かったです。お疲れ様です。
ありがとうございます。 たしかにパイオニアで製造過程は考えられないのですが、当時のPE-16は データ測定したSPは SタイプとしてBTS用で売っていたので 他のSPは周波数は測定していないと思います。
もしそうなら ツイータとウーハーの導通だけ測定してOKとしていたかもという気がします。
この接着剤のはみだし かなりねん入りに確認したのですが どうもマグネットと篏合しないので 外的要因もなんとなく考えにくし・・・
ほんと不思議な感じがします
宮甚さん凄いです!ジャンクで3度美味しく行っちゃいますね。購入編・原因調査&修理&補修編・試聴編。
有名なリペアの館の方に近づいてるのでは?
三度たのしむというよりも 三度にわけて視聴数稼く・・・・笑
解説を聴くと納得ですが、よくぞ原因を発見され修理されたことに敬意を表します。最後のペイント補修には感涙しました。鳥肌ものです!!!
ありがとうございます でも素人工作ですから そんなすごくないです 笑
意外な結果でした。素晴らしいことですね🎵😂こういうと気って本当に嬉しくなります。😊
いやー 今回は ほんとまぐれ修理でラッキーでした
パイオニアの旧ロゴがたまらなく好きです。
もう何年か早生まれしていたら、
ロンサムカーボーイを積んだと思います。
いいですよね このΩのマーク
@@miyazin-shoten さま
Ωのマークはスピーカーユニットからでしょうか。
キヤノンや、
ヤマハ、ソニーは変わらずで好きです。
THE復活おめでとうございます⚡。今日は散々な一日でした涙。灯油売りに来なくて、置いてた灯油ポリ缶盗まれて、あやしいところに振り込みしそうになって、うんちく爺さんの時計屋さんで40年前の腕時計、電池いれてもらって復活して💘、家帰ってビスケット食ってたら歯が割れた。
最近ネット系の詐欺多いですね 私も気を付けないと
ありがとうございます。パイオニアの最高級スピーカーシステムに白木の箱にホーンが付いていた、調べたら Pioneer CS-H9というスピーカーがあって凄く気になっていました。まさにそのころのユニットですかねえ。今じゃ絶対買えない宝物ですね!
このころのパイオニアはSPはもちろん アンプやプレーヤーもだす総合オーディオメーカーでしたね! 夢のようなときでしたね
オープニングの曲の頭の部分を聴くたびに、原坊の「そんなヒロシに騙されて」にちょっと似ていて思わずニヤッと(笑)
ありがとうございます。この曲 曲名もわからないのですが気に入っています
観察力が凄いなあ綺麗に色まで塗って宮甚商店の逆転勝利に終わりました。おめでとうございます。
ありがとうございます 今回はニコイチまで覚悟したので すごくうれしかったです
こういうことがあるんですねえ!すごく勉強になりました。ジャンク巡りが楽しくなります。
本とジャンク修理は 推理ですね
いゃ〜 とても真似できない修理です!感動しました〜 追い討ちの色補修まで😅 凄いっす!! 勉強になりました!!
ありがとうございます、でも素人修理とペイントです ほんと
原因の特定、そしてその修理、お見事です。
お教えいただきたいのですが、ツイーター部分の固定は接着剤だけなのですか?
それとアルミ線のハンダ付けは素人には難しい(または不可能)と思っていたのですが、なにか特殊なハンダかペーストでも使われたのでしょうか?
ありがとうございます。ツイータの固定は 今回接着剤はつかわず ただマグネットの引力だけにしました
アルミ線らしきところはすでにはんだが盛ってあったので そのまますこし追加したのですが 特に問題なくつきました
お見事!あの画面からピンとくるなんて鋭い観察力と的確な判断力に敬意を表します。宮陣さんが本物の悪徳でなくて幸いです、オラオラトーンの音出しを楽しみに待ってます。
ありがとうございます オラオラトーンがんばります
50年前のスピーカーでも修理すると良い音がしますね。さすが先生!
こういう複合型のスピーカーの音を初めて聞きました。ネットワークを作る必要が無いので便利だなあ~と感じました。大型キャビネットに入れたら古き良き昭和の音が聞こえてきそうですね。
ネットワークがシンプルだから 音もいいのかもしれませんね
修理成功、お見事でした。ホーンが存在感あってかっこいいですね。箱に入ってる動画が楽しみだなあ。古さを楽しみましょう。
ありがとうございます このミニマルチセルらホーンカッコいいですね
ジャンクのご賞味は、これなんですよね。
修理が成功すれば、お得感満点で、失敗すれば大損のがっかり感が半端ないですし。
最近、はまってます(笑)
しかし、よく気が付きましたね、さすがです。
次回の箱に入れての音出しが楽しみです。
ありがとうございます。 わたしはハードオフにはテスターをもっていくので まずハズレは引かないのですが やっぱりジャンクは一筋縄ではいかないですね
物理的な問題を発見するのは本当に難しいでしょうね。
でも電氣よりも目で見える 笑 ですねかね
PAXはパックス か〜!
爪が色っぽい 🥰
修理がお見事 👏
勉強になりました🙇♂️
設計が良くても、量産が始まると作業者の熟練度が製品に現れますね。
大型オラオラトーン、期待してます♪
••• 血液型も大型ですか?
血液型は慎重なA型です。
@@miyazin-shoten
エ〜!
私はB型です。
変甚、協調性が無い、などとよく言われました。
••• ヤカマシイわい💢
私はAB型です。血液型で人格は判断出来ないとはよく言われますが不思議な事にABはABを呼ぶんですよ。
@@prc148mbitr
磁石🧲ですね!
アルニコですか?
フェライトですか?
最新のネオジムかな〜?
いや、電磁石ですね!
そういえば、私の周りにもB型が多かった!
やっぱり磁石ですね🧲
トラックの運転手はO型が多いですかね?
始めてみる構造なので勉強になりました。動画で判断するのは難しいのですが、マグネットと言ってたのはおそらくポールピース、マグネットは黒い輪のフェライトではないでしょうか?ウーファーのポールピースの上に、ツイターの磁気回路が乗ってる感じ、ウーファーのポールピースとツイターのポールピースが共通になってるかもしれません。実際のを見てみたいです。
気になるのでネットで調べたらツイターだけ取り出して使ってる人がいました。ツイターはウーファーのポールピースの上にツイターが接着されてるだけのようです。Miyajinさんの購入されたNG品は、ツイターのヨークとマグネットの接着が剥がれたということです。
情報ありがとうございます
凄いなあ、宮甚兄い。同軸ツイターのメカニカルなマウント修正から、コーン紙の色合わせまで素晴らしい。PAXーA20の構造も大変よくわかりました。「そうだったのか」。勉強になりました。次回、「箱入り娘」の音が楽しみです。
ありがとうございます 実はわたしも同軸型のSPの内部構造みるのははじめてです
なんたって高級品ですから なんでもないのにばらせないですね 笑
良い夢が見られますね。
いい夢みれそうです 笑
多分猪突猛進が如くジャンクのオーディオ機器のコードを外しまくって分解している
海外のユーチューバーさん、事前にちゃんとメモや画像撮ったりしているんでしょうねー。
そういえば 事前に写真をとっておくって 案外あとでわからなくなったとき便利ですね
位置ずれの検出さすがです。無事高音が復活でき良かったと思います。
箱に入れてどんな鳴りっぷりになるのか楽しみですね。
わたしもしばらくPAXの音聞いていないので なるべくはやくボックスにいれてみたいと思います
製造段階の問題だったんですね、執念の宮甚魂で修繕完了おめでとうございます🎉。
製造段階ではなかったと信じたいです 笑
😂レストアの達人
ありがとうございます ちょういま 20cmのパイオニアウーハーも直しています そのうちアップします
さすがアニキ奇跡を起こす男、持ってますね!蘇った名機で音を聴くのはお祝いものですね。😄
ありがとうございます 今回は本当にまぐれ原因究明ができました。
簡易的な出荷試験さえ無かったと言う事でしょうかね。驚きました。
出荷時ではないことを祈りたいですね 笑
高音のエージングということは、宮甚商店さんたちは耐えられても、お孫さんか
らクレームがなかったでしょうか。ここまで分解し修理するとは、流石宮甚商店
さんですね。ところで構造が、ゴミが入りやすそうで、往年のGOODMANS AXIOM80
を彷彿としますね。このユニットもゴミが入りやすくて、ユーザは苦労してます。
[余談]
お子さんが小学生のときに使用していた、絵の具とセットの黄色いバケツですか。
人のいない店舗でやっていたのでOKです 多分高周波でネズミとゴキブリがいなくなったと思います 笑
たしかにこれ ゴミ入りそうですね
ツィーターのテスト怖い、私がテストしてて壊した時は18KHzでまともに聞こえずいろいろやっててうっかりボリューム上げすぎてあれっと思ったら焼損、うるさくもなく壊れるから怖い、
今だったら多分あれっとも思わない、だって私も10KHz聞こえないかも、昔だったらテレビ売り場いくだけで15.75KHzで確かめられたのに
ツイータ―はむずかしいですよね 低周波いれるとまた壊れるし
そうですね、低域入れるとこわれるし、高域入れると耳がわるくてきこえないし
製造当初からの不良だったのかもしれませんね。もしそうだとしたら、数十年の時を経て、本当の実力を取り戻したということになりますね。
感動しました。次回の制作が本当に楽しみです。
わたしも これジャンクでなく 新品当時からの不具合なら わからないまま過ごしていたかもしれません。
これ製造時のすり抜け品なら最終検査ミスでしょうね。
ウーハー兼用マグネットなんですね
Pax a16を子供の時分解した時はツィーターは小型のアルニコだったタイプだったので
アルニコを釣り鐘形ヨークに接着してあるので
それが衝撃で剥がれたのかなと予想してたらまさかの兼用・・😳
息の長い製品なので、時代で仕様が異なるのかも知れませんね🤔
この時代はアルニコ フェライトの切り替わりもあって いろいろ試行錯誤しているようですね
@@miyazin-shoten
なんか45年前なのに~昨日の事の様な感覚・・
人生って短いな😢