真空管ラジオ エレキット TU-896「シカゴ Hard to Say I'm Sorry」を聴いてみました。

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 17

  • @satokei1257
    @satokei1257 9 หลายเดือนก่อน +4

    これ持っています。ハンダ付けはお手のものです。その他エレキットの真空管アンプEL34-PPも組み立てました。

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  9 หลายเดือนก่อน +1

      おお、素晴らしいですねー♪

    • @satokei1257
      @satokei1257 9 หลายเดือนก่อน +2

      @@懐かしのラジオチャンネル さんTU-896の整流ダイオードが1つの半波整流式だったのでハム音が酷かったです。改良策で4つのダイオードで全波整流ブリッジ化したらぴたりと直りました。また、追い討ちにDC平滑用ケミコン350V-47μFを並列にもう1個追加しました。

  • @橋本清彦-p6u
    @橋本清彦-p6u 11 หลายเดือนก่อน +2

    デザインが凄いですね~

  • @martinotobias
    @martinotobias 10 หลายเดือนก่อน +2

    Very nice

  • @KouBou777
    @KouBou777 3 ปีที่แล้ว +5

    良いですね‼️4球スーパーですかね?6BM8は良い音してますね。裏面も見たかったです。キット価格は当時でいくらですかね?

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  3 ปีที่แล้ว +4

      ありがとうございますー
      さすが各機材でいろいろと重宝されている万能球の6BM8ですよねー、余裕のある良い音で鳴っております。
      裏側はヘタクソなはんだ付けなので、かんべんしてくださいまーw
      で、バブル真っ最中に発売されただけあってw、たしか4万円程度だったと記憶しております。
      当時、秋葉原を漁れば、古い真空管ラジオが数千円でゴロゴロしておりましたので、かなり割高な感じでありました。
      昔からジャンク品が大好物だった当方は、結局、このキットは購入しませんでして、今回アップのものは、後年になって、組み立て途中で放り出されたジャンク品からレストアいたしました。

    • @ms-harrys
      @ms-harrys 9 หลายเดือนก่อน +2

      ​@@懐かしのラジオチャンネル
      そんなに高かったですか?
      自身は出て間もなくで購入価格は、15000円ほどでした。

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  9 หลายเดือนก่อน +2

      @@ms-harrys どもども、確かフランクリンミントの1/24サイズのモデルカー1台分(当時は30000円もしてました。)と、どちらを買うか悩んだ記憶がありまして、当方の思い違いかもしれませんねー

  • @hirofumimomose5014
    @hirofumimomose5014 9 หลายเดือนก่อน +2

    これまだ未組立で持ってます。

  • @ms-harrys
    @ms-harrys 9 หลายเดือนก่อน +1

    購入した事ありましたが、
    完成した後の初めての電源入れした後に抵抗の足を切断するとの説明があり電源入れた直後に、その抵抗器が焼けました。

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  9 หลายเดือนก่อน +1

      あらら、他にも、IFTも取り付け角度がガイドと違うとか、記事で読んだ気がします。

  • @ゲルマラジ夫
    @ゲルマラジ夫 2 หลายเดือนก่อน +1

    当時欲しかったけど、高いので買いませんでした。

    • @懐かしのラジオチャンネル
      @懐かしのラジオチャンネル  2 หลายเดือนก่อน

      実勢販売価格で四万円程度もしてましたし、ホント、コレ高かったですよねー
      あの頃、秋葉原でジャンク品を漁ればw、古い真空管ラジオが数千円程度でゴロゴロしておりましたので、かなり割高な感じでありますよねー
      アタシも欲すぃなぁーwって、ずっーと思っていましたけど、昔からジャンク品が大好物だったので、結局、新品でこのキットを購入することはありませんですた。
      そんなわけで、今回のラジオは、後年になって、組み立て途中で放り出されたジャンク品をオクで格安で購入したものでして、当方で再調整と行ってみますた。