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子供の頃、高校野球にすごくこだわりがあった。それこそ投球フォームはもちろん、ユニフォームの着方まで。その中で完璧に理想に近かったのが江川だった。あのワインドアップからヒールアップする投球フォームは今見ても本当に格好良く迫力をがある。
振りかぶり始めるところからリリースに向かう前への“力の流れ”ができていて、まったく無駄がない。特に横からの映像でよくわかる。美しい!素晴らしい映像をありがとうございます。
素晴らしい映像ですね❗️江川は春の選抜が最高でした。天才投手が全国に知れ渡った瞬間です❗️
江川の春の甲子園、実は病院のTVで観戦してました柳川商業の試合観て衝撃受けたストレートのスピードもエグかったけど、何よに凄い重さを感じる球にたまげた鮮烈な記憶が有る今も当時の入院生活と江川の甲子園の活躍の記憶、鮮明に蘇るくらいです
柳川商戦は夏の大会。春は北陽、小倉南、今治西、広島商です。春と夏では別人で夏には酷使で不調でした。
フォロースルーで右拳を地面に突き下ろす姿がなんとも力強くてカッコいい。白新学院の不知火守は作新の江川を忠実に再現していたことが解ります。久しぶりに『ドカベン』を読み返したくなりました。
惚れ惚れするピッチングフォーム
美しいですね。
@@遠藤幸吉-k6o その通り!!!
やはり高校時代は異次元!体もフォームも完璧!球に体重が乗った豪速球!
美しい。彼の投球フォームは芸術作品として後世に残すことができるでしょう。私のお袋さんがテレビに映る法政大学時代の彼の投球を、食い入るように見ていたのを思い出します。それを見て私も彼のファンになりました。そんな私ももうすぐ60歳です。
脚を上げてトップにいく直前、少しだけ沈み込む形がとても格好良くて、そこから打者のほうを向いて投げ込む一連の投球フォームは、まるで遠くから巨大な戦艦が港に近づいてくるような印象があった。そんな投手は他にいない。
自分が生涯見てきた投手の中で甲子園の江川は別格だったなあ。
やっぱかっこいいなあ、最後にグローブ抱え込むこのころのフォームが一番好きだわ
当時のフィルム🎞を解析しても、1番速い球でも140キロ台。
@@岩見茂-z1r いやあそれはないよ
何故、才能のある若者にいやらしい大人達が群がり将来を台無しにしないといけのか、残念でならない。
まず招待試合で毎週遠くは九州まで遠征3連戦、江川興業で高野連が儲け、不世出の逸材の肩をダメにした。プロ入りの経緯も本人より親、親族、プロ野球界関係者が作ったシナリオだ、一介の野球選手にできる話ではない。マスゴミに洗脳されたアンチはいまだに多い。あれだけ悪党扱いされたが近年のTH-cam対談をみても他のプロに人柄を認められ慕われているのがわかる。
プロになってからよりもワイルドな投球フォームだねぇ!
全然球が走らなかった夏の大会ですら、当時のプロよりずっと速く見えます。
江川さんが高校生の時試合を👀た事有りますが⚾がキャッチャーミットに入ってからバット振っていた人がいました😁それを江川さんのチームメイトだった上司に聞いたら、何人も居たよと言ってましたよ😱
左足が地面についてから腕の振り、球が右手から離れた後に右足がプレートから離れる。理想的なフォーム。左手のグローブをしっかり胸に引き付けている、江川投手の肩を壊す前のスピードを重視しているフォーム。プロでは、コントロール重視のフォームだったから。この高校時代の江川投手の全力投球は、現在のスピードガンで何キロ計測したか?プロの大洋の中塚選手に投じた1球が、昔のスピードガンで144キロ、現在のスピードガンで158キロ。プロでも昔のスピードガンで150キロを超えることがしばしばあったのを記憶しています。ヤクルトの片岡スカウトが、高校時代の江川選手を、当時のプロの若手快速球投手と比較しても、物が違うと言っていたのが良く分かります。
柳川商戦バックネット裏で見てました、サインを覗く時右手にボールを持って後ろに回して選抜時は見てましたがこの時はグラブに収めて右足に置くスタイルに変えてましたねこの日も暑かったですが今みたいな猛暑では無かった記憶が残ってます
大きなフォームで完璧なフォーム❗️こんなピッチャーはもう出てこないでしょうね‼️
故障してないからプロでは見れなかったスムーズな全力フォーム。
身体のバネがやばいね!確かに凄い躍動感。
アニメ『タッチ』の上杉達也の投球フォームのモデルになったのは嬉しかったなー
江川卓の投げ方って素人が見ても玄人が見てもカッコいいらしく同世代は勿論後継世代のプロ野球の投手がマネてはみるんだけど全くマネすることができないフォームらしい。胸椎腰椎肩甲骨周りの柔軟性バランス感覚運動神経筋力瞬発力が卓越しているので形だけマネすることもできないらしい。
これ見るといかにプロ入り後は肩を庇って投げているかがよくわかりますね。高校時代が最速だったというのもうなずける
NHKはこの世紀の大投手の映像を持ってないのかね~。
大学であまりは足を上げず質の良いボールを投げていた。(キャッチボールのように)江川も一目置いていた金光が言っていた「あいつが真剣に投げたボールを1球も見たことがない」
既に今流行りのショートアーム。
岩田鉄五郎が惚れたのも良くわかります。
リアルタイムで作新時代の江川投手を観ましたがもうレベルが違うんですよね😂速い重い制球力もある😮高卒でプロ野球に入っていたら稲尾、江夏クラスには絶対入る大投手になっていたでしょうね~⚾
凄いフオーム、完璧なフオームですね👍️巨人にこだわらないで高卒プロ入りしていたら、それこそ史上最高の投手になったのに、惜しすぎるね👍️
それは,わからん!本人のモチベーションが持たないかもしれんしな
@user-qg6fv2dj9e ありがとうございます、作新から巨人なら本当は理想でしたね。
@@ヒロ-u4g どこの球団に入っても「江川事件」の張本人として罵声を浴びながら投げるモチベーションよりはマシだったろう。
♥️マァクの好評価ありがとうございます、本当にうれしいですね👍️
所詮はプライド高くて不器用だから、こんなのは。
高校時は体全体で投げている。プロ入り後はもうちょっと体が起き気味で、こんなに力感が無かったと思う。多分長く現役を続けるためだったのだろうが、上手くいかないもので9年で引退することになってしまった。
17秒前後の北陽戦腕が鞭のようにしなって伸び伸び投げている。
すでに客寄せパンダのようにあちこちの招待試合で投げさせられたツケが回ってきているように感じる。
このダイナミックなフォームでプロでも投げたら、3年連続で20勝したかも。ただそれだとケガしただろうね…
昭和48年3月27日 甲子園開幕試合 作新対北陽 北陽の選手のバットに江川の球が当たったのが23球目、しかもバックネットにあたるファール 超満員の甲子園が揺れた❗️センバツ奪三振記録60は今後も破れないだろう。破るとしたら大谷の子どもかもしれない。
やっぱ回転数は肘から先を走らせる感じが重要なんじゃないかと思ってきた。藤浪は腕ごと肩入れてブン回すかんじだけど、江川はそんなに振りきらずに肘から先をビュッと走らせてるように感じる。それが回転数に重要なんじゃないかな。
このダイナミックの投球ホームに比べるとプロの時のホームは小さかったですね。
この動画のボールを今の技術で解析すると、何キロになるのか興味深いのですが、
◇夏は腕が「横殴り」なんだよな(プロの’82年もそう)。春が「縦」(’81年がそう)。
躍動感のあるフォーム プロ相手にこれで投げてたら体力と体がもたないのでしょうね。
江川卓さんが最強の怪物です‼️江川さんより凄い投手出て来ないでしょうね
江川選手はフォームが高校大学プロと微妙に変わっていきましたね。
法政大学に進学されて、東京六大学リーグ戦で投げていて、肩を完全に壊したと、本人が仰ってました。その時は、鍼治療…等々で何とか投げられる状態までは戻す事が出来たが、それ以来肩の状態が万全になる事は無かった、とも仰ってました。
凄い‼️
佐々木朗希もこのアングルがあったけど、こっちの人のほうが速いんじゃないか?
江川卓こそ、長島、玉を足した以上のジャイアンツの星!あの騒ぎは朝日対読売の対決だったか!
高校からプロに入って,体を鍛えて絞り込んでたら、200勝なんか超えられたし、すごい球を投げてたのに、大学でぷくぷくしてしまって,才能だけで勝ってしまった。 勿体無いと 江夏から言われてましたね。
振りかぶったと思ったらもう球が来る感じ。こりゃ打てん
なぜ、江川のボール打者が打者の手元で伸びていたかは初速と終速の差が他の投手と比べとても少なかったからです。回転数の多いボールほど、初速と終速の差が小さくなります。ボールが手元でホップするように見えるのです。チェンジアップはボールの回転数が少ないので、初速と終速の差が大きくなり、打者の手元で逆に沈み待ちきれず、早振りして空振りします。達川光男が言ってました。ではどうしたら初速と終速の差が少ないボールを投げられるかと云うと、踏み出した左足の歩幅が大きい程、リリースの時に指がボールに引っ掛かり、ボールの回転数が多くなるからです。右足の脛から膝が地面に擦れるぐらい、江川の踏み出した歩幅は大きいのです。江川は大きなお尻と強靭な足腰なので、歩幅の大きい投球ホームが出来るのです。達川は面白いことを言いますが、野球の技術解説は奥が深いです。
横浜渡辺,銚子商業斎藤両監督は江川高2秋の関東大会の時が一番速かったと口を揃えて言います。篠塚(銚子商業)もプロ入り後より高校時代が速かったと言います。(タラレバ)どうせプロでやるなら高卒から即プロ野球に行って欲しかった。
速いって言ってもたかが知れてるし、江川は大学時代は平均球速139キロで、プロに入って練習して、150キロ以上を2回か3回投げたよ。
まだ、体が大きくなる前なので、プロ入り後より沈み込むフォームにみえる
横浜高校野球部の元部長の小倉さんは言ってます。松坂大輔よりも遥かに江川が上だった。松坂の練習量の3分の1もやらずにあの実力だったから、自分が指導したらどれだけスゴい投手になっていただろうか、と。
プロとアマチュアとではレベルに雲泥の差があるという。高卒でプロに行き、プロの中で鍛えるべきだった。ピッチングフォームが明らかに巨人時代とは違う。年齢的に全盛期を大学進学と一年の浪人生活で五年も無駄にしてしまった。
股関節が柔らかい。これだけ下半身つかって剛球投げられたらプロでも打てんわ。
現役9年で135勝…バケモンだ
だからこそ高卒でプロになってたら😢
しかも130試合制
もっとはやくプロに入っていたら…と思うそして 今の時代に メジャーで投げたら どんな活躍をしたのであろうか…う 〜 んまぁ たいしたことないか😅
高校生の投球とは思えません。😮法政でも47勝するのは、当然の結果ですね。
江川氏のように川で石投げする野球選手っていませんね。みなさん江川氏のような投手になりたくないのかな。
大学行かないですぐにプロ入りしてたらこんなダイナミックな江川が観れたのかな。まあ高校で招かれた遠征試合で投げすぎて肩を痛めてたらしいからしょうがないか・・・
高2でプロ相手に20勝するだろ。
全盛期にメジャーに行っていたら、どれくらい活躍していたのだろうか。
メジャーからの誘いがいっさいなかったから、慶應大学の9学科受けて全部落ちて、法政大学の2部に滑り込んで、3年で編入した
@@岩見茂-z1r ドラフトを拒否して巨人しか行かないという問題児をメジャーが獲得するわけがない。そういう意味ではなく、江川が日本人ではなく、米国人として普通にドラフトで入団して戦ったら、どれくらいやるのだろうかという意味。
怪物の花唄
こんな高校生いたらメジャーでも通用するわ
昔だからレベルが低いとか今なら中学生でも打てるという野球経験なしの野球音痴がいるが後年メジャーで活躍した野茂など比較にならない速さだった。落合も野茂は遅いと言っていた。
春の方がやや上から投げてますね。まあ高校生では打てないでしょう。
この頃は体が前に移動するのがちょっと早いな、プロの時がゆったりでひとためがあった、
高校時代から誰もが圧倒されたケツのデカさ。巨人でセリーグ盗塁記録保持者の松本匡司より100m走が速かった。足にバネが付いてるかのようなヒールアップ投法の頃は5リットルV8エンジンみたいな馬力で今だにあんなのは見たことなし。
お尻周りの筋肉がすごい❗️◯本◯伸も見習った方が良いね❗️
軽く投球練習って感じですね😅
選抜の時、グランドから解説者席にいた前年の優勝投手日大桜ヶ丘で近鉄入団した仲根に、なぜプロにいったのか聞いた。仲根は困惑気味に黙っていた。江川の真意はどこにあったのだろうか。打撃のいいチームなら軽く優勝できたろうけど、それを言うとチームの和を乱し江川を悲しませるので、止めておこう。他の選手もたいへんだったろう。私も今まで見た中で江川が最高の投手です。🙄 プロの実績は物足りない、それは実働期間の短さからくるものかなぁ。夢を残して引退した。オールスター戦の最後になせカーブを投げた? 苦笑いした顔が目に浮かぶ。🙄
江川は高校2年時が一番球が早かったと自身で言っています!😢投げすぎが祟り、大学時代に肩を痛めてあれほどの超高校級と言われた割にプロに入り僅か135勝とは!プロでは予想したように活躍していない平凡な記録でした!😢😂
「僅か」135勝の言い方はないでしょう。僅か9年間で135勝は凄いです、ならわかりますが。
他の投手なら立派な成績なのですが、怪物江川故に僅かなどと言われてしまうのが・・・高卒でプロ入りしてたらどれだけの成績残したんだろ?という想いは多数のファンが。
何故、このピッチングフォームをプロでは出来なかったのかな?この投げ方を続けていたらもっと三振奪えたはずなのにね。
手首のスナップじゃなくって、肘全体のスナップですね。投石器みたいな勢いがついていると思います。
柳川商業戦。プロでも三者連続空振り三振するのに、場違いでしたね。
川で石投げしてただけで、こんな凄いビッチャーになれるのか?遺伝的要素や星一徹みたいな強力な指導者はいなかったのか? 自己流なのか?謎ですわ。
江川が速いのはわかるけど、子供の頃見た阪急の山口高志がおいらの中では最速ですね
オタクはシロートだね。
変なフォームだし全然速くない😂
昔の映像見ると思うけど、どんだけ過去の栄光が凄くても、現代野球では見ないかっこ悪いフォームだと思わない?
めっちゃかっこよくね?
思わないし黙ってろお前は😊
最高の評価ありがとうございました❗️やっぱり作新江川投手は史上最高の投手ですね👍️
格好いいフォームですね👍️現在の投手はフォームが格好良くない、速球を投げる部位の鍛え方がわかったので今の投手は平均いい球になってきたけど、当時は天性で速い球を投げる投手が多かったけどスピードガンの精度が違うので当時の表示が8キロくらいプラスしなければいけないのではないかと言われていますね👍️
好評価ありがとうございます、うれしいですね👍️作新江川投手は凄すぎたけど尾崎、池永、村山、阪神時代の江夏、外木場、小山一時期の平松、山田、足立かなり球が速い完成されたフォーム、コントロールをしてましたね、特に作新江川と西鉄池永のフォームが格好良かったね👍️
どっちにしろ、昔のレベルは低く、今の日本の野球でも通用しないと思うし、まして大リーグでは言わずともがな!
絶対的には二段モーションなど「技術的な許容量」が拡大されたから球速などが向上した。大リーグも同じ。相対的には江川の高校時代の日本のプロ一線クラスの投手は当時の大リーグでも通用したろう。いま程度には。
江川 江夏 山口❗
メジャーで見たかった気が。
子供の頃、高校野球にすごくこだわりがあった。それこそ投球フォームはもちろん、ユニフォームの着方まで。その中で完璧に理想に近かったのが江川だった。あのワインドアップからヒールアップする投球フォームは今見ても本当に格好良く迫力をがある。
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素晴らしい映像ですね❗️江川は春の選抜が最高でした。天才投手が全国に知れ渡った瞬間です❗️
江川の春の甲子園、実は病院のTVで観戦してました
柳川商業の試合観て衝撃受けた
ストレートのスピードもエグかったけど、何よに凄い重さを感じる球にたまげた鮮烈な記憶が有る
今も当時の入院生活と江川の甲子園の活躍の記憶、鮮明に蘇るくらいです
柳川商戦は夏の大会。春は北陽、小倉南、今治西、広島商です。春と夏では別人で夏には酷使で不調でした。
フォロースルーで右拳を地面に突き下ろす姿がなんとも力強くてカッコいい。
白新学院の不知火守は作新の江川を忠実に再現していたことが解ります。
久しぶりに『ドカベン』を読み返したくなりました。
惚れ惚れするピッチングフォーム
美しいですね。
@@遠藤幸吉-k6o その通り!!!
やはり高校時代は異次元!体もフォームも完璧!球に体重が乗った豪速球!
美しい。彼の投球フォームは芸術作品として後世に残すことができるでしょう。私のお袋さんがテレビに映る法政大学時代の彼の投球を、食い入るように見ていたのを思い出します。それを見て私も彼のファンになりました。そんな私ももうすぐ60歳です。
脚を上げてトップにいく直前、少しだけ沈み込む形がとても格好良くて、そこから打者のほうを向いて投げ込む一連の投球フォームは、まるで遠くから巨大な戦艦が港に近づいてくるような印象があった。そんな投手は他にいない。
自分が生涯見てきた投手の中で甲子園の江川は別格だったなあ。
やっぱかっこいいなあ、最後にグローブ抱え込むこのころのフォームが一番好きだわ
当時のフィルム🎞を解析しても、1番速い球でも140キロ台。
@@岩見茂-z1r
いやあそれはないよ
何故、才能のある若者にいやらしい大人達が群がり将来を台無しにしないといけのか、残念でならない。
まず招待試合で毎週遠くは九州まで遠征3連戦、江川興業で高野連が儲け、不世出の逸材の肩をダメにした。プロ入りの経緯も本人より親、親族、プロ野球界関係者が作ったシナリオだ、一介の野球選手にできる話ではない。マスゴミに洗脳されたアンチはいまだに多い。あれだけ悪党扱いされたが近年のTH-cam対談をみても他のプロに人柄を認められ慕われているのがわかる。
プロになってからよりもワイルドな投球フォームだねぇ!
全然球が走らなかった夏の大会ですら、当時のプロよりずっと速く見えます。
江川さんが高校生の時試合を👀た事有りますが⚾がキャッチャーミットに入ってからバット振っていた人がいました😁それを江川さんのチームメイトだった上司に聞いたら、何人も居たよと言ってましたよ😱
左足が地面についてから腕の振り、球が右手から離れた後に右足がプレートから離れる。
理想的なフォーム。
左手のグローブをしっかり胸に引き付けている、江川投手の肩を壊す前のスピードを重視している
フォーム。プロでは、コントロール重視のフォームだったから。
この高校時代の江川投手の全力投球は、現在のスピードガンで何キロ計測したか?
プロの大洋の中塚選手に投じた1球が、昔のスピードガンで144キロ、現在のスピードガンで158キロ。プロでも昔のスピードガンで150キロを超えることがしばしばあったのを記憶しています。
ヤクルトの片岡スカウトが、高校時代の江川選手を、当時のプロの若手快速球投手と比較しても、物が違うと言っていたのが良く分かります。
柳川商戦バックネット裏で見てました、サインを覗く時右手にボールを持って後ろに回して
選抜時は見てましたがこの時はグラブに収めて右足に置くスタイルに変えてましたね
この日も暑かったですが今みたいな猛暑では無かった記憶が残ってます
大きなフォームで完璧なフォーム❗️こんなピッチャーはもう出てこないでしょうね‼️
故障してないからプロでは見れなかったスムーズな全力フォーム。
身体のバネがやばいね!確かに凄い躍動感。
アニメ『タッチ』の上杉達也の投球フォームのモデルになったのは嬉しかったなー
江川卓の投げ方って素人が見ても玄人が見てもカッコいいらしく同世代は勿論後継世代のプロ野球の投手がマネてはみるんだけど全くマネすることができないフォームらしい。胸椎腰椎肩甲骨周りの柔軟性バランス感覚運動神経筋力瞬発力が卓越しているので形だけマネすることもできないらしい。
これ見るといかにプロ入り後は肩を庇って投げているかがよくわかりますね。高校時代が最速だったというのもうなずける
NHKはこの世紀の大投手の映像を持ってないのかね~。
大学であまりは足を上げず質の良いボールを投げていた。(キャッチボールのように)
江川も一目置いていた金光が言っていた「あいつが真剣に投げたボールを1球も見たことがない」
既に今流行りのショートアーム。
岩田鉄五郎が惚れたのも良くわかります。
リアルタイムで作新時代の江川投手を観ましたがもうレベルが違うんですよね😂速い重い制球力もある😮高卒でプロ野球に入っていたら稲尾、江夏クラスには絶対入る大投手になっていたでしょうね~⚾
凄いフオーム、完璧なフオームですね👍️巨人にこだわらないで高卒プロ入りしていたら、それこそ史上最高の投手になったのに、惜しすぎるね👍️
それは,わからん!本人のモチベーションが持たないかもしれんしな
@user-qg6fv2dj9e ありがとうございます、作新から巨人なら本当は理想でしたね。
@@ヒロ-u4g どこの球団に入っても「江川事件」の張本人として罵声を浴びながら投げるモチベーションよりはマシだったろう。
♥️マァクの好評価ありがとうございます、本当にうれしいですね👍️
所詮はプライド高くて不器用だから、こんなのは。
高校時は体全体で投げている。プロ入り後はもうちょっと体が起き気味で、こんなに力感が無かったと思う。多分長く現役を続けるためだったのだろうが、上手くいかないもので9年で引退することになってしまった。
17秒前後の北陽戦
腕が鞭のようにしなって伸び伸び投げている。
すでに
客寄せパンダのようにあちこちの招待試合で投げさせられたツケが回ってきているように感じる。
このダイナミックなフォームでプロでも投げたら、3年連続で20勝したかも。
ただそれだとケガしただろうね…
昭和48年3月27日 甲子園開幕試合 作新対北陽 北陽の選手のバットに江川の球が当たったのが23球目、しかもバックネットにあたるファール 超満員の甲子園が揺れた❗️センバツ奪三振記録60は今後も破れないだろう。破るとしたら大谷の子どもかもしれない。
やっぱ回転数は肘から先を走らせる感じが重要なんじゃないかと思ってきた。藤浪は腕ごと肩入れてブン回すかんじだけど、江川はそんなに振りきらずに肘から先をビュッと走らせてるように感じる。それが回転数に重要なんじゃないかな。
このダイナミックの投球ホームに比べるとプロの時のホームは小さかったですね。
この動画のボールを今の技術で解析すると、何キロになるのか興味深いのですが、
◇夏は腕が「横殴り」なんだよな(プロの’82年もそう)。春が「縦」(’81年がそう)。
躍動感のあるフォーム
プロ相手にこれで投げてたら体力と体がもたないのでしょうね。
江川卓さんが最強の怪物です‼️江川さんより凄い投手出て来ないでしょうね
江川選手はフォームが高校大学プロと微妙に変わっていきましたね。
法政大学に進学されて、東京六大学リーグ戦で投げていて、肩を完全に壊したと、本人が仰ってました。
その時は、鍼治療…等々で何とか投げられる状態までは戻す事が出来たが、それ以来肩の状態が万全になる事は無かった、とも仰ってました。
凄い‼️
佐々木朗希もこのアングルがあったけど、こっちの人のほうが速いんじゃないか?
江川卓こそ、長島、玉を足した以上のジャイアンツの星!あの騒ぎは朝日対読売の対決だったか!
高校からプロに入って,体を鍛えて絞り込んでたら、200勝なんか超えられたし、すごい球を投げてたのに、大学でぷくぷくしてしまって,才能だけで勝ってしまった。 勿体無いと 江夏から言われてましたね。
振りかぶったと思ったらもう球が来る感じ。こりゃ打てん
なぜ、江川のボール打者が打者の手元で伸びていたかは初速と終速の差が他の投手と比べとても少なかったからです。
回転数の多いボールほど、初速と終速の差が小さくなります。
ボールが手元でホップするように見えるのです。
チェンジアップはボールの回転数が少ないので、初速と終速の差が大きくなり、打者の手元で逆に沈み待ちきれず、早振りして空振りします。
達川光男が言ってました。
ではどうしたら初速と終速の差が少ないボールを投げられるかと云うと、踏み出した左足の歩幅が大きい程、リリースの時に指がボールに引っ掛かり、ボールの回転数が多くなるからです。
右足の脛から膝が地面に擦れるぐらい、江川の踏み出した歩幅は大きいのです。
江川は大きなお尻と強靭な足腰なので、歩幅の大きい投球ホームが出来るのです。
達川は面白いことを言いますが、野球の技術解説は奥が深いです。
横浜渡辺,銚子商業斎藤両監督は江川高2秋の関東大会の時が一番速かったと口を揃えて言います。篠塚(銚子商業)もプロ入り後より高校時代が速かったと言います。(タラレバ)どうせプロでやるなら高卒から即プロ野球に行って欲しかった。
速いって言ってもたかが知れてるし、江川は大学時代は平均球速139キロで、プロに入って練習して、150キロ以上を2回か3回投げたよ。
まだ、体が大きくなる前なので、プロ入り後より沈み込むフォームにみえる
横浜高校野球部の元部長の小倉さんは言ってます。
松坂大輔よりも遥かに江川が上だった。松坂の練習量の3分の1もやらずにあの実力だったから、自分が指導したらどれだけスゴい投手になっていただろうか、と。
プロとアマチュアとではレベルに雲泥の差があるという。
高卒でプロに行き、プロの中で鍛えるべきだった。
ピッチングフォームが明らかに巨人時代とは違う。
年齢的に全盛期を大学進学と一年の浪人生活で五年も無駄にしてしまった。
股関節が柔らかい。これだけ下半身つかって剛球投げられたらプロでも打てんわ。
現役9年で135勝…
バケモンだ
だからこそ高卒でプロになってたら😢
しかも130試合制
もっとはやくプロに入っていたら
…と思う
そして 今の時代に メジャーで投げたら
どんな活躍をしたのであろうか…
う 〜 ん
まぁ たいしたことないか😅
高校生の投球とは思えません。😮
法政でも47勝するのは、当然の結果ですね。
江川氏のように川で石投げする
野球選手っていませんね。
みなさん江川氏のような投手に
なりたくないのかな。
大学行かないですぐにプロ入りしてたらこんなダイナミックな江川が観れたのかな。
まあ高校で招かれた遠征試合で投げすぎて肩を痛めてたらしいからしょうがないか・・・
高2でプロ相手に20勝するだろ。
全盛期にメジャーに行っていたら、どれくらい活躍していたのだろうか。
メジャーからの誘いがいっさいなかったから、慶應大学の9学科受けて全部落ちて、法政大学の2部に滑り込んで、3年で編入した
@@岩見茂-z1r ドラフトを拒否して巨人しか行かないという問題児をメジャーが獲得するわけがない。そういう意味ではなく、江川が日本人ではなく、米国人として普通にドラフトで入団して戦ったら、どれくらいやるのだろうかという意味。
怪物の花唄
こんな高校生いたらメジャーでも通用するわ
昔だからレベルが低いとか今なら中学生でも打てるという野球経験なしの野球音痴がいるが後年メジャーで活躍した野茂など比較にならない速さだった。落合も野茂は遅いと言っていた。
春の方がやや上から投げてますね。
まあ高校生では打てないでしょう。
この頃は体が前に移動するのがちょっと早いな、プロの時がゆったりでひとためがあった、
高校時代から誰もが圧倒されたケツのデカさ。巨人でセリーグ盗塁記録保持者の松本匡司より100m走が速かった。足にバネが付いてるかのようなヒールアップ投法の頃は5リットルV8エンジンみたいな馬力で今だにあんなのは見たことなし。
お尻周りの筋肉がすごい❗️
◯本◯伸も見習った方が良いね❗️
軽く投球練習って感じですね😅
選抜の時、グランドから解説者席にいた前年の優勝投手日大桜ヶ丘で近鉄入団した仲根に、なぜプロにいったのか聞いた。仲根は困惑気味に黙っていた。江川の真意はどこにあったのだろうか。
打撃のいいチームなら軽く優勝できたろうけど、それを言うとチームの和を乱し江川を悲しませるので、止めておこう。他の選手もたいへんだったろう。
私も今まで見た中で江川が最高の投手です。🙄 プロの実績は物足りない、それは実働期間の短さからくるものかなぁ。夢を残して引退した。
オールスター戦の最後になせカーブを投げた? 苦笑いした顔が目に浮かぶ。🙄
江川は高校2年時が一番球が早かったと自身で言っています!😢投げすぎが祟り、大学時代に肩を痛めてあれほどの超高校級と言われた割にプロに入り僅か135勝とは!プロでは予想したように活躍していない平凡な記録でした!😢😂
「僅か」135勝の言い方はないでしょう。
僅か9年間で135勝は凄いです、ならわかりますが。
他の投手なら立派な成績なのですが、怪物江川故に僅かなどと言われてしまうのが・・・
高卒でプロ入りしてたらどれだけの成績残したんだろ?という想いは多数のファンが。
何故、このピッチングフォームをプロでは出来なかったのかな?
この投げ方を続けていたらもっと三振奪えたはずなのにね。
手首のスナップじゃなくって、肘全体のスナップですね。投石器みたいな勢いがついていると思います。
柳川商業戦。プロでも三者連続空振り三振するのに、場違いでしたね。
川で石投げしてただけで、こんな凄いビッチャーになれるのか?
遺伝的要素や星一徹みたいな強力な指導者はいなかったのか?
自己流なのか?
謎ですわ。
江川が速いのはわかるけど、子供の頃見た阪急の山口高志が
おいらの中では最速ですね
オタクはシロートだね。
変なフォームだし全然速くない😂
昔の映像見ると思うけど、どんだけ過去の栄光が凄くても、現代野球では見ないかっこ悪いフォームだと思わない?
めっちゃかっこよくね?
思わないし黙ってろお前は😊
最高の評価ありがとうございました❗️やっぱり作新江川投手は史上最高の投手ですね👍️
格好いいフォームですね👍️現在の投手はフォームが格好良くない、速球を投げる部位の鍛え方がわかったので今の投手は平均いい球になってきたけど、当時は天性で速い球を投げる投手が多かったけどスピードガンの精度が違うので当時の表示が8キロくらいプラスしなければいけないのではないかと言われていますね👍️
好評価ありがとうございます、うれしいですね👍️作新江川投手は凄すぎたけど尾崎、池永、村山、阪神時代の江夏、外木場、小山一時期の平松、山田、足立かなり球が速い完成されたフォーム、コントロールをしてましたね、特に作新江川と西鉄池永のフォームが格好良かったね👍️
どっちにしろ、昔のレベルは低く、今の日本の野球でも通用しないと思うし、まして大リーグでは言わずともがな!
絶対的には二段モーションなど「技術的な許容量」が拡大されたから球速などが向上した。大リーグも同じ。相対的には江川の高校時代の日本のプロ一線クラスの投手は当時の大リーグでも通用したろう。いま程度には。
江川 江夏 山口❗
メジャーで見たかった気が。
オタクはシロートだね。