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バケモンだったんだよな~金田さんは。子供時分ロッテバブルボーイズに入って試合を観に行った。カネヤン体操してたな~。当時まさかそんなに偉大な選手だとは知らなかったよ。
おしゃれな音楽とレトロ映像の相性の良さ。
フォームカッコ良すぎ。
全く無駄の無いフォーム!完璧です!😊
リーグは違うのですが同時期に活躍した阪急の梶本隆夫さんが金田さんの投球フオームを研究したそうですあの投球フオームは金田さん独特のもので誰にも真似は出来なかったとコメントしてます豪球列伝より
いや現代基準じゃ滅茶苦茶やろ…
@@ie7762その無茶苦茶をほぼ正解にしている山本由伸
ユニフォームのスワローズ文字が今と変わらないデザインなのがいいね👍
いや本当にそう思います。今のユニホームがタイムトラベルしたみたい。
親会社のロゴそのままのソフトバンクと楽天は反省すべきだ。
そうです。一時球団名が一時、サンケイアトムズ時代はこのロゴがなくなりましが、ヤクルトスワローズになって国鉄時代のこのロゴが復活し、今に至っています。さらには、できたら、当時のビジターユニフォームのちょっとポップな Tokyo の文字( 3:10 )も特別ユニとかで復活してほしい。現球団名も東京ヤクルトスワローズだし。
貴重な映像ありがとうございます💛
相手バッターねじ伏せる投球を熟知したような完璧なフォーム👍❤🔥
川上の打撃にしても、金田の投球にしても「自然」なのですよね。無駄な「型(フォーム)」にこだわらず、「インパクト」「リリース」の瞬間に、ボールに対して最大のスピードとパワーを伝えられている。素晴らしい。
金田さんは子供の頃の記憶しかない!貴重なカラー映像ありがとうございます。
金田さんの凄いところは最弱球団で記録のほとんどを達成してることですね✨
これだけ勝ってても本人は勝ち数より負け数の方を自慢にしていたのも愛される理由だろうなぁ
負け数を自慢するってことはそれだけ使って貰えたって事の証だからね。負けと言っても自責無しの負けとかも有り得るから単純に語れないし。
カーブのキレがやっぱりすごいですね。
色が付くとより立体的になるというか奥行きを感じますね。動きがより分かりやすくなっていて感動しました
貴重過ぎる映像🙏😃💯
全盛期のカネやんの雄姿を色付きで見られる時代が来て、ホントにありがたいです😂😂😂⚾⚾⚾。
先発、ロングリリーフや代打の切り札とか、すごい活躍してるなぁ
カラーで、カネやんの映像が、見れるなんて…。タイムマシンに乗った気分です!(笑)
勝利ボールをマウンドからスタンドに投げ込むのかっこいいわ。
とてもゆったりしたフォームに見えるけどボールをリリースする瞬間だけ異様に鋭いような。不思議なフォームですね。
江川と同じですね。
僕もそう思います。村山実の汗水たらした渾身のフォームとは正反対。それであのストレートだからね。
元阪急の梶本隆夫が金田の投球フォームを研究したそうです真似しようとしたらしいんですがあれは金田さん独特のものでとても真似出来なかったと語っていました
ボールが指先から離れるまでの、身体から腕へのしなりが凄い。
それな
プレイヤーとして超一流もさることながらスタイルがかっこいいですね!!長い首と手足!自分も金田氏や江本氏みたいな体に生まれたかった😭
金田正一投手のカラー映像を初めて観ました ‼️ 身体が細くて背が高いですね‼️
まるでキャッチボールでもしているかのような力感のないフォームながら、あの腕振りのシャープさ!よほど体幹が強いのだろうね。真似しようと思ってもなかなかできるもんじゃない。
1955年の日米野球で、ミッキー・マントルから3打席連続奪三振記録してるんだよね。何気に凄いと思う。
すげー1960年にミッキーマントルは世界最長ホームラン打ってるから、全盛期のミッキーマントルからとったんかエグ
日米野球でそのシーズン47三振しかしていないボンズから3打席3三振奪った上原は凄い
爆裂×2氏。いやいや😅そんな立派な在り方は、「何気」やないですって。
こまけぇこたぁあいんだYO
@@okiuto 氏。駒恵子退院他用~❤
ワインドアップからテイクバックまでは時代を感じるクラシックなフォームだけど、そこからフォロースルーまでは現代の投手達とも遜色ない。むしろ惚れ惚れするほどきれい。2:25〜スローで見るとよくわかる。
0:27~0:31 スローモーションされた映像なのに迫ってくるボールに迫力がある!
国鉄スワローズ→現在ヤクルトの弱小球団に関わらず素晴らしい活躍で14年連続20勝、あの頃は投げまくった時代でハングリー精神は素晴らしい活躍ですね、巨人の頃は衰えもあり金田さんがいてくれたので巨人の9連覇が達成出来ました。400勝は不滅です。
当時は誰も意識していなかった体調管理を徹底し、調理器具を遠征先に持ち込んで自炊していたとか。稲尾さんも「酒が悪いと聞けばすぐにやめ、煙草が悪いと聞けばやめ、『稲尾、お前まだ煙草なんか吸ってるのか!?』と呆れ顔をされたと語っていた。ロッテの日本一も、球団に選手の食事などを改善させて身体作りを徹底したからできたともいわれる。野茂と伊良部がメジャー時代に対談した記事でも「カネやんの『走れ走れ』は正しい」と共鳴していた。長期的に結果を出し続けるために、自分で考えて数々の工夫をしてきたことはもっと評価されてほしい。
ktg108さん。どうも。私は野球ファンですが、金田正一氏につき個人として批判的であると、意識した上でご一読下さい。先ず、私は元海上自衛隊員であり、退官後にはサプリメントの営業マンとして、そっちでも任地が日本各地でした。ですから、私の聞き及ぶ事は生の事です。金田氏の、金の為──商売の最大資本である、自分の身体──へのケアは、貴兄のコメントされたレベルではありませんでした。(およそは、ご存知ながらも省略なされたのでしょう。それならば失礼お詫びします)キャンプ地、遠征先の宿舎の寝具さえ受け付けず、「自分の身体に合う、負担をかけず、疲労をリカバリーする物」を枕からシーツまで持ち込みです。食事となると、その拘りは物凄く、当地の市場まで自分で買い物に行かれてました。つまり、それで練習時間がへるよりも優先事項なのです。とにかく、自分の身体に入れて、自分の血肉をつくる物に最大に気を使う。昭和には既に言われていた、「食品添加物」などは、以ての外なわけですね。かと云って、味付けや、誰が料理するかにはあまり拘らない。プチブル的グルメではない。「金があるからの金田じゃ」ではないわけです😂処で、健康保険のないアメリカでは健康とは自己責任・自己管理ですから、しぜん、サプリメントはは、国家的優良企業が扱う事になり、その事が企業にとっての政権に対する発言力にもなります。…処が、国民皆保険の日本では、「考えるてる暇があるなら、そのぶん一所懸命働いたらいい。だからこそ、病気になった時の保険だ」であり、未だに「お国とお医者様」の無知蒙昧で、『白い巨塔』が成立する。留意すべきは、金田氏はご自身の人生の中、その事情で、「自分は自分の力で金は稼げる。しかし、国も医者も信用ならず。自分の資本である自分の身体を守るのもまた自分だ」と、結論なさっていたのでしょう。しかし、実際は、ドメスティックに「カネカネ」言ってるばかりの人ではありませんでした。先述のように、アメリカ等の国と違い、日本では『白い巨塔』と厚生省の巨大な壁で、「あんなのまがい物」のサプリメントを扱うのが、「テキ屋」になってしまい、良心的企業が広告も打てないような業界事情でしたが、金田氏がギャラにもならない“お礼”程度の金額で、健康食品企業、健康寝具企業の広告を進んで引き受けてくださり、業界の市民権が向上したと聞いています。と、まあ、そう云う話を貴兄にしたかったわけです。それでも、私は金田氏を個人的には好みませんが、あの人が日本に貢献したのは、野球だけではなかったのです。それを申し上げて、話を終わります。長々お付き合い有難う御座いました🙇
野球に関する雑誌で見たのだと思うのですが、何て雑誌だったか失念してすみませんが、金田正一さんがプロ入りして最初の給料でお母様に何か贈ろうとしたところお母様から給料は何か身体に良いものを食べることに全部つぎ込むくらいに考えて来年もっと稼げる身体を作れと言われたことが座右の銘になってしまったと言う話を見たことがありました。
女性も節制していればもっと勝てただろうな(笑)
周りから400勝投手と紹介されて褒められた時、カネやんが自分の記録を勝ち数でなく「298敗もできるピッチャーはボク以外おらんやろ、うははw」と負け数の方を言ってたのが好き
それだけ試合に出て、それだけ練習して、それだけ働いたんだ。どや、わしは偉いやろ!?w男っちゅうもんは、嫁子供食わすために、がむしゃらになって、働かなあかん。カネやんは、こんな感じの人やね。毀誉褒貶あれど、ええ人よ。
なんか昔の人ってそういう言い回し方とかおしゃれですよね
この人の自慢話って鼻持ちならないところも確かにあるが、不思議と不快にならない。自分のやってきたことに本当信念と矜持を持ってたんだろうな。そこからいくと「球界のご意見番」であらせられたかの御仁は、自分中心に回ってるかのような言い回しがもう嫌みの領域。晩節汚しまくり。
動画にも出てたけど、365試合完投ってのがまたすごいね。
@@harvestmoonmn スタミナない佐々木朗希がその数に並ぶのは現役を365年しないと抜けませんねw
日本プロ野球神話の中のラスボス。
記録もすごいんだけど、漫画のキャラのような人柄や性格がすごい。そしてこの投げ下ろすピッチングフォームが漫画みたい。
フォームがかっこいい。
右足の壁と左足の蹴り、それに右鼠蹊部の折りたたみが綺麗。
金田氏の奪三振数が圧倒的だ。誰かもっと研究してくれ。
金田さんや張本さんONとか日本球界で抜きんでたスターたちは今のメジャー行くスターたちと同じくメジャーで普通にやれたんでしょうね。
初回の投球練習でセカンドベースとプレートの中間付近から投球練習に入った。そこからマウンドに上がる前に大きな身体の軟らかさを誇示するかのように柔軟体操をすることがよくあった。投げ始める前には左手首をひらひらさせる。コレがルーティーン。バッターとの駆け引きが巧みで自分のペースに嵌めるために投球間隔を極端に短くすることがよくあった。打者は慌てて打つ姿勢に入るしかなかったが、相手が金田なのでタイムがかけ辛い。とにかくマウンド上からの威圧感が半端なかった。ストレートは緩急の使い分けをした。時々打者を小ばかにするような超スローボールを投げ、その後、ゆったりしたフォームから全力投球をした。このときのストレートは打者の手元で激しく伸び打者が芯に当てた映像の記憶がない。カーブはカウント稼ぎや打たせて取るときに使った。記憶の限りでは当時一番落差が大きく、しかもストレートと同じように使い分けをしていた。投球動作を起こしてからでも打者の動きを観察して投げ分けることができたのではないか。
金田の記録だけは永遠に破られない‼️14年連続20勝400勝なんて凄すぎる‼️
400勝なんて2度と出ない国鉄じゃなかったら500勝か?w
いや、自分が投げたい時に投げられた国鉄にいたからこそ400勝できたと思います。何せカネやんは監督よりも偉いというチームでしたからね。
投げたい時に投げられたとしても14年連続300イニング数以上を投げたら、たいていの投手は途中で肩をこわします。
@@mmzero7732 本人曰く、国鉄だからこそ400勝できたとのこと。
巨人の戸郷ならどうかな?それでも精々2、300勝くらいか😢
一見立ち投げに見えるが、リリースの瞬間に脚が本塁方向に動き、これが球威を生む。金田さんが言うように脚で投げるというのは本当だ。
手投げにしか見えんが
脱力の使い方がうまい 無駄なムーブをそぎ落としてる。
金田は200キロは出てた
@@松茸-x6dご本人曰く180キロ(笑)
@@あいうえお-g8d9jそれはお前がド素人やから
20年間、一線で通用していたとはね。凄いよ🎉
還暦過ぎた金田とキャッチボールをしたイチローが「もの凄いカーブだった」って何度も絶賛してるくらいだから凄かったんだよ。
映像見てもカーブが凄い
何と言っても400勝投手もう出る事は無いだろ
@@木村義雄-f9b ですね!軌道が凄い大きく曲がって来るのが見えますね。
170キロは出てるね。
カネやんのカーブは7種類あったそうです。
手足が長く、テークバッグも大きいので肩甲骨の可動域、背筋力、腰の折りたたみが素晴らしいですね
ワインドアップからクイックで投げたり、超スローカーブで打者の打ち気を外すテクもある 踏み出した脚が突っ張って身体を急回転させるテクニックは現代のメジャーリーガーも実践しているもので金田さんはこの時代からやっていたんだなと感心する
クイックは野村が福本対策で考えたらしいけどカネやんはもっと前からやってたってことですよね
@@katsutsuji3269 盗塁阻止率を上げるためのクイックは野村さんが考えたとのことですが、打者のタイミングをずらす為にクイックモーションで投げているなと書きました 他には西鉄の稲尾さんはカカトの上げ下げで打者のタイミングをずらすことを狙ったそうです
@@YS-yn8twそうだったんですね〜
フォーム綺麗ですねぇ
すごい動画が残っていましたね。
OB戦かでお爺さんなのにカーブの曲がりとコントロールが凄すぎて😊
1958年、金田さんは開幕から1ヶ月も経ってない4月30日に10勝目をあげたという凄まじい記録があります
ただカネやんは毎年夏場に肘等の故障等で白星から遠ざかることが多かったような…。それでもシーズンで30勝以上あげた年もありますから、さすがカネやんですね😀
4/30の時点では10勝だと思います。それでも凄まじいですが。
@@あかぎはるな-t6d 10勝1敗でしたかね。失礼
@@安江利至-j6d 当時の国鉄なんてシーズン50勝くらいがやっとじゃないの?その中で30勝
巨人に長嶋が入った年だから張り切ってたんだろうね
0:30 こんなに投げてるのに通算防御率2点台前半って凄すぎる
投高打低の時代だったから普通です。他の投手と比べてもそんなに秀でてるという訳ではありません、
@@qp3minutes706 さすがに下げすぎでしょ(^^;実働20年を無視ですか?
@@qp3minutes706 投高打低はあるけれども連投や中1日でも投げてるんやからやはりすごいよ。
@@qp3minutes706同じ時代の300勝以上米田、小山辺りよりも防御率遥かに上やし
@@qp3minutes706 じゃ今の先発投手に二軍相手でも構わないが連投させてこの成績残せるか?あ〜肘が痛い、あ〜肩が痛いの痛い痛い病が炸裂するのが見えてる
マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった!
現役時代の金田正一さんは 知りませんが、 ロッテオリオンズの監督時代平和台球場で 握手してもらいました怖そうに見えたけど 優しく見えました
2:25 バックネット裏からの映像。投球動作に入ってからリリースまでの時間が短く、リリースの直前タイミングをずらし緩急をつけるタイプなので、打ちづらそう。
「わしのストレートは180㌔でとったわ」がもう聞けんのは寂しいなぁ
言動と裏腹にコンディションの調整法とか近代的で理論派なんだよな
長嶋茂雄も、当時の野球選手にしてはかなりウエイトトレーニングについての知識が豊富だったらしい
OB戦で投げたスローカーブは芸術品
若手なのに一番風呂だった話好き
これだけ映像集めたの凄い腕が遅れてくる感じですね
ぬばぁっとしたゆったりモーションからの、投げおろしの鋭さがえげつない。
ありがとうございます。
リリースするまで割とぐちゃぐちゃやのにリリースしたらえぐい玉投げるのかっこよすぎ
金田正一さんは弱小球団の国鉄スワローズ時代になんと300勝以上あげて本当に凄い大投手です。マウンド度胸があり何よりもハングリー精神が400勝を掴んだんだと思います。何クソ!!と国鉄スワローズ時代は頑張って努力して勝ち星を重ねたと思います。偉大な大投手です。亡くなり大変残念です。御冥福を祈ります。
やっぱり凄いね
乱闘の時のカウンターキックもすごかった!
さすが星野も恐れる金田w
今の時代にいたら、どんな感じなんだろう。全体的にレベル上がってるだろうし、でも凄い選手には違いない。
練習が金田か、金田が練習か……と言われたぐらいでしたね。下半身の鍛練に力を入れていたようで、ランニングを重視されていたのがよかったのではないでしょうか?😃
400勝達成の試合をラジオで聞いていた。5回2アウトから城之内をリリーフして試合を完了させ達成。インタビューはなかったと思う。本人のコメントをアナウンサーが伝えていたような気がする。なんせ54年前の小6でしたので。
渋谷近辺でダスキンの配達バイトをしていた1993年ごろ、よくお宅へお邪魔しました。
すご笑
裏山w
イケメン
ノーサインで受け止める根来が居たからこそ金田は活躍できた!
根来捕手の握力は、金田の球を取り続けることで、測定出来ないほど、低下したとか?
ご子息の金田賢一さんが笑っていいともで小学高学年の時一度だけキャッチボールしたことあるらしく、手首だけで投げてズドーンという球が来て驚いたそうです。危険だからキャッチボールをしなかったと言ってたのを思い出した
クイックはスライドステップだし歩幅を小さめにして回転で投げているのもかなり現代的。
僕が小学生の頃カネヤンは梅雨の時期になると肘が痛むと言ってました。肘悪くしてたんだな。それでも400勝するなんて憧れのスーパースターだった。スワローズ投げるピッチャーいないから昼夜Wヘッダーで投げてたんだって今はWヘッダーさえ無いからなあ〜。
金やん、とても良い人生を過ごされたんではないか。
左オーバースローからの速球とドロップカーブといえば、90年代中盤の中日ドラゴンズのエース今中慎二を思い出しました。金田正一さんはその、目一杯の上位互換みたいな存在なのか?と想像しました。
400勝していても最多勝が3回だけとか、弱小チームにいたこともあるだろうけど、この時代の投手がいかに投げまくっていたか良く判る。当然短命で終る投手が多いそのなかで20年も続けられたのがすごい
カネやんは投手だけはなく、代打もありましたからね。大谷クラスの自己管理能力だったと想像します。
現役時代からミネラルウォーターを飲んでたそうです。当時はまだ水道水が充分美味しかったですから一般人でそんなもの飲む人いませんでした。
頭悪い文
東尾も251勝してる割には最多勝三回でしたね弱小チームにいた悲運‼️
代打もあって、1000試合出場。ただあのままスワローズにいたら400勝には届かなかったですね。それまでの14年間が無茶振りでしたから。ジャイアンツは、総力を上げたバックアップだったし、チームも強かったから。でもそれが金田さんらしい生き方かも。いみじくも、長男の賢一さんは金田さんが逝去されたとき、思い出はと訊かれ、答えに詰まった。それだけ大波の中を生きてきた人でしょう。
イチローさんが「実は僕 ハワイで金田さんとキャッチボールしたことがあるんです。その時の金田さんは一般的に言えばお爺ちゃんくらいの年齢だったんですけど物凄いカーブをポンッって投げるんですよ。それで僕も驚いちゃって」あのイチローさんが金田さんを凄い人だと絶賛されていたのでやはり凄い投手だったのは間違いないと思われます。まさに一流は一流を知ると
挿入BGMがカッコ良すぎて、更に金田投手がカッコよく見える
2:29 山岡泰輔の縦スラ(左版)2:31 佐々木朗希のストレート(左版)
金田さんのプルペン投球は貴重。球筋もよくわかりますね
子供の頃、金田サンの400勝を決めた試合をテレビで観た覚えが有ります😅全盛期のピッチングを野球場で観たかったなァ👀✨
400勝で14年連続で20勝以上もして、最多勝が3回だけって。すごい時代だったんだね~…つくづく。
金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字
ほとんど足を上げないシンプルなフォームは今見ると新鮮ですね。
当時の映像を見ると他の投手もそんな感じです。某解説者のE本さんが以前「あんなフォームで速いわけない」と言ってたのを覚えてます(笑)
金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。
時代によって人間の考え方は変わるけど身体能力とか基本的な物は変わらないはず それでも400勝されるくらい打者が打てなかったんだから本当凄いわ
いや身体能力は全然違うよトレーニング方法とかは置いとくとしても、現代と平均身長が10cm近くも低いし、栄養不足で体重も足りてないし。
1:09 このアングルから見るとキレッキレですね!
3:28 なにげに現代の投手くらいクイックが速い
大相撲でいう双葉山のような存在か大記録を残し無双状態だったレジェンド
金田投手の現役時代を観たかった。母親が後楽園球場で生の金田投手を観た時、カッコいい!と思ったそうです。すらっとした体に手足の長い体形、甘いマスク。20年間、1年たりとも休まずに平均毎年20勝。もう脅威です、超人です。
若い頃、SMAPの草彅くんに似てるよね
それを弱いスワローズでやってるのがまたすごい。
@@まゆたん大好き-j1w 似てない
トレーニング方法も栄養事情も、科学解析も進んだ現代でも抜くピッチャーは居ないんだから、一言で言えばレジェンドしかない。
この人、握手は必ず右手でやってるんだよね。こういう所にもプロ意識が行き届いている。
以前ココリコ遠藤が「本来右利きだが進駐軍のトラックからかっぱらったグローブが左投手用だったので左投げでプレーした」という話を紹介していましたが、商売道具の左手を守るという意味も大きかったのかもしれませんね
握手は右手でするものでは? 左利きでも右手でしますよ。
@@bogeyman10us11 自分は右利きなのでそこはよく判らないのですが…カネやんは「酒飲むときも左手にはおしぼり巻いてた」とか「引退するまで左手で子供をだっこしたこと無い」とか大切な商売道具たる左手を極めてデリケートに扱っていた話は聞いたことがあります。まぁ、カネやんの話ですから盛っているところもありましょうが😅
昔ストラックアウトに60歳半ばのカネやんが出ていて、軽いフォームで淡々と投げているのに、不自然なほど球が速く見えて驚いた覚えがある間違いなく傑物だったと思う
どことなくカーショーを彷彿とさせる。 スミマセン、素人の感想です(´;ω;`)
金田さん握手する時は右手なんだな、やっぱり利き手は避けてるのか
wikipediaの情報だが、終戦まもない頃の子供時代、食糧調達のために名古屋から小牧、春日井あたり(20km弱)をリヤカー曳いて往復してたらしい。今だったら考えられない生活習慣のなかで培われた体幹の強さとバランスは、今の選手にも劣らないどころかたぶん上だろう。長嶋に投じているカーブなんて今でも通用する。
「あーめんどくせぇなぁ、ほいっ」って感じに投げてるのに球エグくて草
日頃から、食事や睡眠など健康管理をしていないとこのような偉大な記録を作れないと思います。
野球に限らず過去の偉人とか見ると現代の選手との勝負を見てみたいと思ってしまう
これだけたくさんフォームを観られる動画は貴重だ。体幹の強さ、軸がしっかりした回転モーメント、軸足を支点にして身体全身を使って長い腕をしっかり振り切っている。速い回転の効いた球が投げれたはずし、怪我をしにくい理想のフォームだ。
これで現在のチェンジアップを使われたらもうお手上げでしかない。
「ボールが止まって見える」ほどの人間(打撃の神様)が「一番速かったのは若い頃の金田」と言ってるぐらいなんだから本当にむちゃくちゃ速かったんだろうと思う
30数年前に、勤務していた会社が金田正一さんを招いて講演会をした。子どもの頃の川を挟んで対抗するグループとの石合戦とか、プロ入りの経緯とか、どんな気持ちで投げていたとか、近鉄に入ったばかりの野茂はどうかなどなど、今でも講演内容をありありと覚えている。
バケモンだったんだよな~金田さんは。
子供時分ロッテバブルボーイズに入って試合を観に行った。
カネヤン体操してたな~。
当時まさかそんなに偉大な選手だとは知らなかったよ。
おしゃれな音楽とレトロ映像の相性の良さ。
フォームカッコ良すぎ。
全く無駄の無いフォーム!完璧です!😊
リーグは違うのですが同時期に活躍した阪急の梶本隆夫さんが金田さんの投球フオームを研究したそうです
あの投球フオームは金田さん独特のもので誰にも真似は出来なかったとコメントしてます
豪球列伝より
いや現代基準じゃ滅茶苦茶やろ…
@@ie7762その無茶苦茶をほぼ正解にしている山本由伸
ユニフォームのスワローズ文字が今と変わらないデザインなのがいいね👍
いや本当にそう思います。
今のユニホームがタイムトラベルしたみたい。
親会社のロゴそのままのソフトバンクと楽天は反省すべきだ。
そうです。一時球団名が
一時、サンケイアトムズ時代はこのロゴがなくなりましが、ヤクルトスワローズになって国鉄時代のこのロゴが復活し、今に至っています。
さらには、できたら、当時のビジターユニフォームのちょっとポップな Tokyo の文字( 3:10 )も特別ユニとかで復活してほしい。現球団名も東京ヤクルトスワローズだし。
貴重な映像ありがとうございます💛
相手バッターねじ伏せる投球を熟知したような完璧なフォーム👍❤🔥
川上の打撃にしても、金田の投球にしても「自然」なのですよね。無駄な「型(フォーム)」にこだわらず、「インパクト」「リリース」の瞬間に、ボールに対して最大のスピードとパワーを伝えられている。素晴らしい。
金田さんは子供の頃の記憶しかない!貴重なカラー映像ありがとうございます。
金田さんの凄いところは最弱球団で記録のほとんどを達成してることですね✨
これだけ勝ってても本人は勝ち数より負け数の方を自慢にしていたのも愛される理由だろうなぁ
負け数を自慢するってことはそれだけ
使って貰えたって事の証だからね。
負けと言っても自責無しの負けとかも有り得るから単純に語れないし。
カーブのキレがやっぱりすごいですね。
色が付くとより立体的になるというか奥行きを感じますね。動きがより分かりやすくなっていて感動しました
貴重過ぎる映像🙏😃💯
全盛期のカネやんの雄姿を色付きで見られる時代が来て、ホントにありがたいです😂😂😂⚾⚾⚾。
先発、ロングリリーフや代打の切り札とか、すごい活躍してるなぁ
カラーで、カネやんの映像が、見れるなんて…。
タイムマシンに乗った気分です!(笑)
勝利ボールをマウンドからスタンドに投げ込むのかっこいいわ。
とてもゆったりしたフォームに見えるけどボールをリリースする瞬間だけ異様に鋭いような。不思議なフォームですね。
江川と同じですね。
僕もそう思います。村山実の汗水たらした渾身のフォームとは正反対。それであのストレートだからね。
元阪急の梶本隆夫が金田の投球フォームを研究したそうです
真似しようとしたらしいんですが
あれは金田さん独特のものでとても真似出来なかった
と語っていました
ボールが指先から離れるまでの、身体から腕へのしなりが凄い。
それな
プレイヤーとして超一流もさることながら
スタイルがかっこいいですね!!
長い首と手足!
自分も金田氏や江本氏みたいな体に生まれたかった😭
金田正一投手のカラー映像を初めて観ました ‼️ 身体が細くて背が高いですね‼️
まるでキャッチボールでもしているかのような力感のないフォームながら、あの腕振りのシャープさ!よほど体幹が強いのだろうね。真似しようと思ってもなかなかできるもんじゃない。
1955年の日米野球で、ミッキー・マントルから3打席連続奪三振記録してるんだよね。何気に凄いと思う。
すげー1960年にミッキーマントルは世界最長ホームラン打ってるから、全盛期のミッキーマントルからとったんかエグ
日米野球でそのシーズン47三振しかしていないボンズから3打席3三振奪った上原は凄い
爆裂×2氏。
いやいや😅
そんな立派な在り方は、
「何気」
やないですって。
こまけぇこたぁあいんだYO
@@okiuto 氏。
駒恵子退院他用~❤
ワインドアップからテイクバックまでは時代を感じるクラシックなフォームだけど、そこからフォロースルーまでは現代の投手達とも遜色ない。むしろ惚れ惚れするほどきれい。
2:25〜スローで見るとよくわかる。
0:27~0:31 スローモーションされた映像なのに迫ってくるボールに迫力がある!
国鉄スワローズ→現在ヤクルトの弱小球団に関わらず素晴らしい活躍で14年連続20勝、あの頃は投げまくった時代でハングリー精神は素晴らしい活躍ですね、巨人の頃は衰えもあり金田さんがいてくれたので巨人の9連覇が達成出来ました。
400勝は不滅です。
当時は誰も意識していなかった体調管理を徹底し、調理器具を遠征先に持ち込んで自炊していたとか。
稲尾さんも「酒が悪いと聞けばすぐにやめ、煙草が悪いと聞けばやめ、『稲尾、お前まだ煙草なんか吸ってるのか!?』と呆れ顔をされたと語っていた。
ロッテの日本一も、球団に選手の食事などを改善させて身体作りを徹底したからできたともいわれる。
野茂と伊良部がメジャー時代に対談した記事でも「カネやんの『走れ走れ』は正しい」と共鳴していた。
長期的に結果を出し続けるために、自分で考えて数々の工夫をしてきたことはもっと評価されてほしい。
ktg108さん。
どうも。
私は野球ファンですが、金田正一氏につき個人として批判的であると、意識した上でご一読下さい。
先ず、私は元海上自衛隊員であり、退官後にはサプリメントの営業マンとして、そっちでも任地が日本各地でした。
ですから、私の聞き及ぶ事は生の事です。
金田氏の、金の為──商売の最大資本である、自分の身体──へのケアは、
貴兄のコメントされたレベルではありませんでした。
(およそは、ご存知ながらも省略なされたのでしょう。それならば失礼お詫びします)
キャンプ地、遠征先の宿舎の寝具さえ受け付けず、
「自分の身体に合う、負担をかけず、疲労をリカバリーする物」
を枕からシーツまで持ち込みです。
食事となると、その拘りは物凄く、当地の市場まで自分で買い物に行かれてました。
つまり、それで練習時間がへるよりも優先事項なのです。
とにかく、自分の身体に入れて、自分の血肉をつくる物に最大に気を使う。
昭和には既に言われていた、
「食品添加物」
などは、以ての外なわけですね。
かと云って、味付けや、誰が料理するかにはあまり拘らない。プチブル的グルメではない。
「金があるからの金田じゃ」ではないわけです😂
処で、健康保険のないアメリカでは健康とは自己責任・自己管理ですから、しぜん、サプリメントはは、国家的優良企業が扱う事になり、その事が企業にとっての政権に対する発言力にもなります。
…処が、国民皆保険の日本では、「考えるてる暇があるなら、そのぶん一所懸命働いたらいい。だからこそ、病気になった時の保険だ」
であり、未だに「お国とお医者様」の無知蒙昧で、『白い巨塔』が成立する。
留意すべきは、金田氏はご自身の人生の中、その事情で、
「自分は自分の力で金は稼げる。しかし、国も医者も信用ならず。自分の資本である自分の身体を守るのもまた自分だ」
と、結論なさっていたのでしょう。
しかし、実際は、ドメスティックに「カネカネ」言ってるばかりの人ではありませんでした。
先述のように、アメリカ等の国と違い、日本では『白い巨塔』と厚生省の巨大な壁で、「あんなのまがい物」のサプリメントを扱うのが、
「テキ屋」
になってしまい、良心的企業が広告も打てないような業界事情でしたが、金田氏がギャラにもならない“お礼”程度の金額で、健康食品企業、健康寝具企業の広告を進んで引き受けてくださり、業界の市民権が向上したと聞いています。
と、まあ、そう云う話を貴兄にしたかったわけです。
それでも、私は金田氏を個人的には好みませんが、あの人が日本に貢献したのは、野球だけではなかったのです。
それを申し上げて、話を終わります。
長々お付き合い有難う御座いました🙇
野球に関する雑誌で見たのだと思うのですが、何て雑誌だったか失念してすみませんが、金田正一さんがプロ入りして最初の給料でお母様に何か贈ろうとしたところお母様から給料は何か身体に良いものを食べることに全部つぎ込むくらいに考えて来年もっと稼げる身体を作れと言われたことが座右の銘になってしまったと言う話を見たことがありました。
女性も節制していればもっと勝てただろうな(笑)
周りから400勝投手と紹介されて褒められた時、カネやんが自分の記録を勝ち数でなく
「298敗もできるピッチャーはボク以外おらんやろ、うははw」と
負け数の方を言ってたのが好き
それだけ試合に出て、それだけ練習して、それだけ働いたんだ。
どや、わしは偉いやろ!?w
男っちゅうもんは、嫁子供食わすために、がむしゃらになって、働かなあかん。
カネやんは、こんな感じの人やね。毀誉褒貶あれど、ええ人よ。
なんか昔の人ってそういう言い回し方とかおしゃれですよね
この人の自慢話って鼻持ちならないところも確かにあるが、不思議と不快にならない。自分のやってきたことに本当信念と矜持を持ってたんだろうな。そこからいくと「球界のご意見番」であらせられたかの御仁は、自分中心に回ってるかのような言い回しがもう嫌みの領域。晩節汚しまくり。
動画にも出てたけど、365試合完投ってのがまたすごいね。
@@harvestmoonmn
スタミナない佐々木朗希がその数に並ぶのは現役を365年しないと抜けませんねw
日本プロ野球神話の中のラスボス。
記録もすごいんだけど、漫画のキャラのような人柄や性格がすごい。
そしてこの投げ下ろすピッチングフォームが漫画みたい。
フォームがかっこいい。
右足の壁と左足の蹴り、それに右鼠蹊部の折りたたみが綺麗。
金田氏の奪三振数が圧倒的だ。誰かもっと研究してくれ。
金田さんや張本さんONとか日本球界で抜きんでたスターたちは今のメジャー行くスターたちと同じくメジャーで普通にやれたんでしょうね。
初回の投球練習でセカンドベースとプレートの中間付近から投球練習に入った。そこからマウンドに上がる前に大きな身体の軟らかさを誇示するかのように柔軟体操をすることがよくあった。投げ始める前には左手首をひらひらさせる。コレがルーティーン。バッターとの駆け引きが巧みで自分のペースに嵌めるために投球間隔を極端に短くすることがよくあった。打者は慌てて打つ姿勢に入るしかなかったが、相手が金田なのでタイムがかけ辛い。とにかくマウンド上からの威圧感が半端なかった。ストレートは緩急の使い分けをした。時々打者を小ばかにするような超スローボールを投げ、その後、ゆったりしたフォームから全力投球をした。このときのストレートは打者の手元で激しく伸び打者が芯に当てた映像の記憶がない。カーブはカウント稼ぎや打たせて取るときに使った。記憶の限りでは当時一番落差が大きく、しかもストレートと同じように使い分けをしていた。投球動作を起こしてからでも打者の動きを観察して投げ分けることができたのではないか。
金田の記録だけは永遠に
破られない‼️
14年連続20勝
400勝なんて凄すぎる‼️
400勝なんて2度と出ない
国鉄じゃなかったら500勝か?w
いや、自分が投げたい時に投げられた国鉄にいたからこそ400勝できたと思います。
何せカネやんは監督よりも偉いというチームでしたからね。
投げたい時に投げられたとしても14年連続300イニング数以上を投げたら、たいていの投手は途中で肩をこわします。
@@mmzero7732 本人曰く、国鉄だからこそ400勝できたとのこと。
巨人の戸郷ならどうかな?
それでも精々2、300勝くらいか😢
一見立ち投げに見えるが、リリースの瞬間に脚が本塁方向に動き、これが球威を生む。金田さんが言うように脚で投げるというのは本当だ。
手投げにしか見えんが
脱力の使い方がうまい 無駄なムーブをそぎ落としてる。
金田は200キロは出てた
@@松茸-x6dご本人曰く180キロ(笑)
@@あいうえお-g8d9j
それはお前がド素人やから
20年間、一線で通用していたとはね。凄いよ🎉
還暦過ぎた金田とキャッチボールをしたイチローが「もの凄いカーブだった」って何度も絶賛してるくらいだから凄かったんだよ。
映像見てもカーブが凄い
何と言っても400勝投手
もう出る事は無いだろ
@@木村義雄-f9b ですね!軌道が凄い大きく曲がって来るのが見えますね。
170キロは出てるね。
カネやんのカーブは7種類あったそうです。
手足が長く、テークバッグも大きいので肩甲骨の可動域、背筋力、腰の折りたたみが素晴らしいですね
ワインドアップからクイックで投げたり、超スローカーブで打者の打ち気を外すテクもある 踏み出した脚が突っ張って身体を急回転させるテクニックは現代のメジャーリーガーも実践しているもので金田さんはこの時代からやっていたんだなと感心する
クイックは野村が福本対策で考えたらしいけど
カネやんはもっと前からやってたってことですよね
@@katsutsuji3269 盗塁阻止率を上げるためのクイックは野村さんが考えたとのことですが、打者のタイミングをずらす為にクイックモーションで投げているなと書きました 他には西鉄の稲尾さんはカカトの上げ下げで打者のタイミングをずらすことを狙ったそうです
@@YS-yn8twそうだったんですね〜
フォーム綺麗ですねぇ
すごい動画が残っていましたね。
OB戦かでお爺さんなのにカーブの曲がりとコントロールが凄すぎて😊
1958年、金田さんは開幕から1ヶ月も経ってない4月30日に10勝目をあげたという凄まじい記録があります
ただカネやんは毎年夏場に肘等の故障等で白星から遠ざかることが多かったような…。それでもシーズンで30勝以上あげた年もありますから、さすがカネやんですね😀
4/30の時点では10勝だと思います。それでも凄まじいですが。
@@あかぎはるな-t6d 10勝1敗でしたかね。失礼
@@安江利至-j6d 当時の国鉄なんてシーズン50勝くらいがやっとじゃないの?その中で30勝
巨人に長嶋が入った年だから張り切ってたんだろうね
0:30 こんなに投げてるのに通算防御率2点台前半って凄すぎる
投高打低の時代だったから普通です。
他の投手と比べてもそんなに秀でてるという訳ではありません、
@@qp3minutes706
さすがに下げすぎでしょ(^^;
実働20年を無視ですか?
@@qp3minutes706 投高打低はあるけれども連投や中1日でも投げてるんやからやはりすごいよ。
@@qp3minutes706
同じ時代の300勝以上
米田、小山辺りよりも防御率遥かに上やし
@@qp3minutes706
じゃ今の先発投手に二軍相手でも構わないが連投させてこの成績残せるか?
あ〜肘が痛い、あ〜肩が痛いの痛い痛い病が炸裂するのが見えてる
マンガ「巨人の星」での、飛雄馬との絡みがかっこよかった。変化球を教えて下さい、という飛雄馬に、「ワシがお前の立場だったら、新しい変化球を考え出す」と、大リーグボールのヒントを授ける。あの場面は、かっこよかった!
現役時代の金田正一さんは 知りませんが、 ロッテオリオンズの監督時代
平和台球場で 握手してもらいました
怖そうに見えたけど 優しく見えました
2:25 バックネット裏からの映像。投球動作に入ってからリリースまでの時間が短く、リリースの直前タイミングをずらし緩急をつけるタイプなので、打ちづらそう。
「わしのストレートは180㌔でとったわ」がもう聞けんのは寂しいなぁ
言動と裏腹にコンディションの調整法とか近代的で理論派なんだよな
長嶋茂雄も、当時の野球選手にしてはかなりウエイトトレーニングについての知識が豊富だったらしい
OB戦で投げたスローカーブは芸術品
若手なのに一番風呂だった話好き
これだけ映像集めたの凄い
腕が遅れてくる感じですね
ぬばぁっとしたゆったりモーションからの、投げおろしの鋭さがえげつない。
ありがとうございます。
リリースするまで割とぐちゃぐちゃやのにリリースしたらえぐい玉投げるのかっこよすぎ
金田正一さんは弱小球団の国鉄スワローズ時代になんと300勝以上あげて本当に凄い大投手です。マウンド度胸があり何よりもハングリー精神が400勝を掴んだんだと思います。
何クソ!!と国鉄スワローズ時代は頑張って努力して勝ち星を重ねたと思います。偉大な大投手です。
亡くなり大変残念です。
御冥福を祈ります。
やっぱり凄いね
乱闘の時のカウンターキックもすごかった!
さすが星野も恐れる金田w
今の時代にいたら、どんな感じなんだろう。全体的にレベル上がってるだろうし、でも凄い選手には違いない。
練習が金田か、金田が練習か……と言われたぐらいでしたね。下半身の鍛練に力を入れていたようで、ランニングを重視されていたのがよかったのではないでしょうか?😃
400勝達成の試合をラジオで聞いていた。5回2アウトから城之内をリリーフして試合を完了させ達成。インタビュー
はなかったと思う。本人のコメントをアナウンサーが伝えていたような気がする。なんせ54年前の小6でしたので。
渋谷近辺でダスキンの配達バイトをしていた1993年ごろ、よくお宅へお邪魔しました。
すご笑
裏山w
イケメン
ノーサインで受け止める
根来が居たからこそ
金田は活躍できた!
根来捕手の握力は、金田の球を取り続けることで、測定出来ないほど、低下したとか?
ご子息の金田賢一さんが笑っていいともで小学高学年の時一度だけキャッチボールしたことあるらしく、手首だけで投げてズドーンという球が来て驚いたそうです。危険だからキャッチボールをしなかったと言ってたのを思い出した
クイックはスライドステップだし歩幅を小さめにして回転で投げているのもかなり現代的。
僕が小学生の頃カネヤンは梅雨の時期になると肘が痛むと言ってました。肘悪くしてたんだな。それでも400勝するなんて憧れのスーパースターだった。スワローズ投げるピッチャーいないから昼夜Wヘッダーで投げてたんだって今はWヘッダーさえ無いからなあ〜。
金やん、とても良い人生を過ごされたんではないか。
左オーバースローからの速球とドロップカーブといえば、90年代中盤の中日ドラゴンズのエース今中慎二を思い出しました。
金田正一さんはその、目一杯の上位互換みたいな存在なのか?と想像しました。
400勝していても最多勝が3回だけとか、弱小チームにいたこともあるだろうけど、この時代の投手がいかに投げまくっていたか良く判る。当然短命で終る投手が多いそのなかで20年も続けられたのがすごい
カネやんは投手だけはなく、代打もありましたからね。
大谷クラスの自己管理能力だったと想像します。
現役時代からミネラルウォーターを飲んでたそうです。当時はまだ水道水が充分美味しかったですから一般人でそんなもの飲む人いませんでした。
頭悪い文
東尾も251勝してる割には最多勝三回でしたね
弱小チームにいた悲運‼️
代打もあって、1000試合出場。
ただあのままスワローズにいたら400勝には届かなかったですね。
それまでの14年間が無茶振りでしたから。
ジャイアンツは、総力を上げたバックアップだったし、チームも強かったから。
でもそれが金田さんらしい生き方かも。
いみじくも、長男の賢一さんは金田さんが逝去されたとき、思い出はと訊かれ、答えに詰まった。
それだけ大波の中を生きてきた人でしょう。
イチローさんが「実は僕 ハワイで金田さんとキャッチボールしたことがあるんです。その時の金田さんは一般的に言えばお爺ちゃんくらいの年齢だったんですけど物凄いカーブをポンッって投げるんですよ。それで僕も驚いちゃって」
あのイチローさんが金田さんを凄い人だと絶賛されていたのでやはり凄い投手だったのは間違いないと思われます。
まさに一流は一流を知ると
挿入BGMがカッコ良すぎて、更に金田投手がカッコよく見える
2:29 山岡泰輔の縦スラ(左版)
2:31 佐々木朗希のストレート(左版)
金田さんのプルペン投球は貴重。球筋もよくわかりますね
子供の頃、金田サンの400勝を決めた試合をテレビで観た覚えが有ります😅
全盛期のピッチングを野球場で観たかったなァ👀✨
400勝で14年連続で20勝以上もして、最多勝が3回だけって。すごい時代だったんだね~…つくづく。
金田が金の為に野球をやる!金だ!金だ!などとくだらないギャグを言いたくなる。
でも実績は誰よりもすごい!400勝もすごいが298敗の記録もすごい。どれだけ投げ続けたかが容易に想像できそうな数字
ほとんど足を上げないシンプルなフォームは今見ると新鮮ですね。
当時の映像を見ると他の投手もそんな感じです。某解説者のE本さんが以前「あんなフォームで速いわけない」と言ってたのを覚えてます(笑)
金田さんはロッテの監督時代以降しか知りませんが、うちの父は球場で実際にピッチングを見て、凄かったと言っていました。400勝も凄いけど、298敗という記録も凄いです。
時代によって人間の考え方は変わるけど身体能力とか基本的な物は変わらないはず それでも400勝されるくらい打者が打てなかったんだから本当凄いわ
いや身体能力は全然違うよ
トレーニング方法とかは置いとくとしても、現代と平均身長が10cm近くも低いし、栄養不足で体重も足りてないし。
1:09 このアングルから見るとキレッキレですね!
3:28 なにげに現代の投手くらいクイックが速い
大相撲でいう双葉山のような存在か
大記録を残し無双状態だったレジェンド
金田投手の現役時代を観たかった。母親が後楽園球場で生の金田投手を観た時、カッコいい!と思ったそうです。
すらっとした体に手足の長い体形、甘いマスク。
20年間、1年たりとも休まずに平均毎年20勝。もう脅威です、超人です。
若い頃、SMAPの草彅くんに似てるよね
それを弱いスワローズでやってるのがまたすごい。
@@まゆたん大好き-j1w 似てない
トレーニング方法も栄養事情も、科学解析も進んだ現代でも抜くピッチャーは居ないんだから、一言で言えばレジェンドしかない。
この人、握手は必ず右手でやってるんだよね。こういう所にもプロ意識が行き届いている。
以前ココリコ遠藤が「本来右利きだが進駐軍のトラックからかっぱらったグローブが左投手用だったので左投げでプレーした」という話を紹介していましたが、商売道具の左手を守るという意味も大きかったのかもしれませんね
握手は右手でするものでは? 左利きでも右手でしますよ。
@@bogeyman10us11 自分は右利きなのでそこはよく判らないのですが…カネやんは「酒飲むときも左手にはおしぼり巻いてた」とか「引退するまで左手で子供をだっこしたこと無い」とか大切な商売道具たる左手を極めてデリケートに扱っていた話は聞いたことがあります。まぁ、カネやんの話ですから盛っているところもありましょうが😅
昔ストラックアウトに60歳半ばのカネやんが出ていて、軽いフォームで淡々と投げているのに、不自然なほど球が速く見えて驚いた覚えがある
間違いなく傑物だったと思う
どことなくカーショーを彷彿とさせる。 スミマセン、素人の感想です(´;ω;`)
金田さん握手する時は右手なんだな、やっぱり利き手は避けてるのか
wikipediaの情報だが、終戦まもない頃の子供時代、食糧調達のために名古屋から小牧、春日井あたり(20km弱)をリヤカー曳いて往復してたらしい。今だったら考えられない生活習慣のなかで培われた体幹の強さとバランスは、今の選手にも劣らないどころかたぶん上だろう。長嶋に投じているカーブなんて今でも通用する。
「あーめんどくせぇなぁ、ほいっ」って感じに投げてるのに球エグくて草
日頃から、食事や睡眠など健康管理をしていないと
このような偉大な記録を作れないと思います。
野球に限らず過去の偉人とか見ると現代の選手との勝負を見てみたいと思ってしまう
これだけたくさんフォームを観られる動画は貴重だ。体幹の強さ、軸がしっかりした回転モーメント、軸足を支点にして身体全身を使って長い腕をしっかり振り切っている。速い回転の効いた球が投げれたはずし、怪我をしにくい理想のフォームだ。
これで現在のチェンジアップを使われたらもうお手上げでしかない。
「ボールが止まって見える」ほどの人間(打撃の神様)が「一番速かったのは若い頃の金田」と言ってるぐらいなんだから本当にむちゃくちゃ速かったんだろうと思う
30数年前に、勤務していた会社が金田正一さんを招いて講演会をした。
子どもの頃の川を挟んで対抗するグループとの石合戦とか、プロ入りの経緯とか、どんな気持ちで投げていたとか、近鉄に入ったばかりの野茂はどうかなどなど、今でも講演内容をありありと覚えている。