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36:49 (浮世離れした)お金を沢山持っている人達が宗派の指導者に、トップになっている。廣澤先生はよくこれを仰って下さいました。てらべらーずの担当者の皆様もよくこの動画を投稿して下さいました。小池さんは気まずそうで気の毒でしたね。合掌
廣澤師のお話、すごく賛同できました😊心に染みました。陽人さんも感じる所多かったのでは。その感覚大事にして益々精進してすばらしい僧侶になりますね🙏
廣澤先生の赤裸々なお話が、とても心に響きました。人間とは。利他とは。仏教とは。難しいです。尊敬するお二人の対談を拝聴できましたことを心より感謝いたします。合掌。
自分の考え方、生活の仕方色んな事を考えさせられるお話しでした🙏心に響きました✨有難うございます🙏
廣澤先生のお話を聞いていると、目が見開いて来て感動を覚えました。飾り気のない謙虚なお姿に、尊敬の念を抱きました。ありがとうございました🙏
廣澤先生、素晴らしいお話で感動しております。陽人さん、素晴らしい対談をありがとうございました。
🙏須磨寺のTH-camから参りました。私もこの１０年で、父が認知症になり、亡くなりました。その後母が認知症になり、数ヶ月前に亡くなりました。父と母に教えてもらったことを廣澤先生のお話を聞き、思いました。何に役立つ、効率重視の今の世の中の苦しさを思います。
先生の良いお話しを、伺うことができました。有難うございます。❤
とても貴重なお話でした。ありがとうございました。🙏陽人さんの聞かれる姿にも感動いたしました。
廣澤先生の様な僧侶の方がいらっしゃると思うと本当に嬉しく思います🙏
廣澤先生の御言葉、ひとつひとつ心に響きました。おそばで薫陶を受けたかったです。
前編後編聴きました廣澤さま素晴らしいですね。私の思ってる考えをそのまま陽人さんにビシビシと😀まさにおっしゃる通りだと私も思います。しかし陽人さんには裏表のある僧侶には見えなくて陽人さんに出会えて救われる事が多く感謝です。廣澤様が思われてるような僧侶には、ならないで下さいね。陽人さんは大丈夫です。
遠藤です。ひろさわ先生、素晴らしいご法話素晴らしいかったです。ひろさわ先生と小池陽人様有難う御座います🙏 感謝です🙏
カラスは白いね🐦⬛🤍そういえるわたしになれるように精進していきたいです🧎🏻貴重な対談をありがとうございました🙏🪷南無大師遍照金剛感謝合掌
ありがとうございます。合掌
「現代の戒を作る」というのは、おもしろいですね。「無戒の時代」だからこそ...😊
廣瀬さんの言いたいこと凄くわかります、今年死去された、真言宗大僧正のお父さんの教えと同じです✨心に響きました、忘れません利他とは、、、ありがとうございました。
高級車に乗っている住職さんいます。廣澤御住職さんよくぞ、おっしゃって下さいました。
ようにん様広沢先生何度もはいちようしていますこのようなおぼうさまがいてくださることもだいじですね
中村 哲（なかむら てつ、1946年9月15日 - 2019年12月4日）は、日本の医師（脳神経内科）。勲等は旭日小綬章。アフガニスタンではカカ・ムラト（کاکا مراد、「ナカムラのおじさん」）、カカムラッドとも呼ばれる。ペシャワール会現地代表、ピース・ジャパン・メディカル・サービス総院長、九州大学高等研究院特別主幹教授などを歴任した。福岡県福岡市出身。ペシャワール会現地代表やピース・ジャパン・メディカル・サービスの総院長として、パキスタンやアフガニスタンで医療活動に従事してきた。アフガニスタンでは高く評価されており、同国から国家勲章や議会下院表彰などが授与されており、さらに同国の名誉市民権が贈られている。日本国政府からも旭日双光章などが授与されている。また、母校である九州大学では高等研究院にて特別主幹教授に就任した。2019年、アフガニスタンのナンガルハル州ジャラーラーバードにて、武装勢力(パキスタン・タリバン運動＝略称TTP)に銃撃され死去した。死去に伴い、旭日小綬章や内閣総理大臣感謝状などが授与された。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia））
【木村敏（きむらびん）】 笠原嘉、中井久夫、宮本忠雄、安永浩らと共に日本の精神病理学第2世代を代表する人物である。 処女論文「離人症の現象学」はミュンヘン留学中に書かれ、『ネルフェンアルツト』に掲載され、これによって木村の仕事はまずヨーロッパで注目を浴びた。 その後「あいだ」を軸にした独自の自己論を展開して国内外に大きな影響を与えてきたが、その後環境に相即する身体主体を唱えて生命論へとその研究の射程をのばした。人間の心理的時間感覚を「祭りの前（アンテ・フェストゥム）」「祭りの後（ポスト・フェストゥム）」「祭りの最中（イントラ・フェストゥム）」の三つに分類し、現代思想界から注目された。 「祭りの前」が統合失調症的、「祭りの後」が躁うつ病的、「祭りの最中」がてんかん的と考察された。2000年より2018年まで、木村が開催を提唱した河合臨床哲学シンポジウムが精神科医と哲学者を招いて開催されていた。西洋音楽にも造詣が深く、ピアノを弾いた。学生時代に香川県の毎日新聞主催の音楽コンクールのピアノ部門で1位をとったこともある（『精神医学から臨床哲学へ』）（参考資料：ウィキペディア フリー百科事典）
清貧でなければ利他行を語るなとはおっしゃりたいことはわかりますが、少し厳しいかと思います。自分のことしか考えない方が多い昨今、利他は思うだけでも素晴らしいことだと個人的には思います。
小池陽人僧侶は、元安芸高田市長の「石丸伸二さん」に「似ている」というのが、僕の印象です。石丸伸二さんは政治家で、小池陽人僧侶は僧侶です。もちろん人間は、人それぞれですし、彼の個性を尊重しなければならないのは理解しますが、僧侶には見えないです。僕の印象ですが、彼はアナウンサーのようです。機転もきくし、口達者です。しかし彼は「法話のためのテキスト法話」なんです。言葉は綺麗ですが、味がしないし、しみ込んで来ないです。僕は「泥臭い」僧侶が好きですね。😊泥臭いって、時間的に熟成することだと思います。熟成しないうちだと、「口が動いているだけで、頭（ず）が高くみえてしまう」んです。「口が先に出る」ということだと思います。
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(浮世離れした)お金を沢山持っている人達が宗派の指導者に、トップになっている。
廣澤先生はよくこれを仰って下さいました。てらべらーずの担当者の皆様もよくこの動画を投稿して下さいました。
小池さんは気まずそうで気の毒でしたね。合掌
廣澤師のお話、すごく賛同できました😊
心に染みました。
陽人さんも感じる所多かったのでは。
その感覚大事にして益々精進してすばらしい僧侶になりますね🙏
廣澤先生の赤裸々なお話が、とても心に響きました。
人間とは。利他とは。仏教とは。難しいです。
尊敬するお二人の対談を拝聴できましたことを
心より感謝いたします。合掌。
自分の考え方、生活の仕方
色んな事を考えさせられるお話しでした🙏
心に響きました✨
有難うございます🙏
廣澤先生のお話を聞いていると、目が見開いて来て感動を覚えました。
飾り気のない謙虚なお姿に、尊敬の念を抱きました。
ありがとうございました🙏
廣澤先生、素晴らしいお話で感動しております。
陽人さん、素晴らしい対談をありがとうございました。
🙏須磨寺のTH-camから参りました。私もこの１０年で、父が認知症になり、亡くなりました。その後母が認知症になり、数ヶ月前に亡くなりました。父と母に教えてもらったことを廣澤先生のお話を聞き、思いました。何に役立つ、効率重視の今の世の中の苦しさを思います。
先生の良いお話しを、伺うことができました。有難うございます。❤
とても貴重なお話でした。ありがとうございました。🙏
陽人さんの聞かれる姿にも感動いたしました。
廣澤先生の様な僧侶の方がいらっしゃると思うと本当に嬉しく思います🙏
廣澤先生の御言葉、ひとつひとつ心に響きました。おそばで薫陶を受けたかったです。
前編後編聴きました廣澤さま素晴らしいですね。私の思ってる考えをそのまま陽人さんにビシビシと😀まさにおっしゃる通りだと私も思います。しかし陽人さんには裏表のある僧侶には見えなくて陽人さんに出会えて救われる事が多く感謝です。廣澤様が思われてるような僧侶には、ならないで下さいね。陽人さんは大丈夫です。
遠藤です。ひろさわ先生、素晴らしいご法話素晴らしいかったです。
ひろさわ先生と小池陽人様有難う御座います🙏
感謝です🙏
カラスは白いね🐦⬛🤍
そういえるわたしになれるように精進していきたいです🧎🏻
貴重な対談をありがとうございました🙏🪷
南無大師遍照金剛
感謝合掌
ありがとうございます。合掌
「現代の戒を作る」というのは、おもしろいですね。「無戒の時代」だからこそ...😊
廣瀬さんの言いたいこと凄くわかります、今年死去された、真言宗大僧正のお父さんの教えと同じです✨心に響きました、忘れません利他とは、、、ありがとうございました。
高級車に乗っている住職さんいます。
廣澤御住職さん
よくぞ、おっしゃって下さいました。
ようにん様広沢先生何度もはいちようしていますこのようなおぼうさまがいてくださることもだいじですね
中村 哲（なかむら てつ、1946年9月15日 - 2019年12月4日）は、日本の医師（脳神経内科）。勲等は旭日小綬章。アフガニスタンではカカ・ムラト（کاکا مراد、「ナカムラのおじさん」）、カカムラッドとも呼ばれる。
ペシャワール会現地代表、ピース・ジャパン・メディカル・サービス総院長、九州大学高等研究院特別主幹教授などを歴任した。
福岡県福岡市出身。ペシャワール会現地代表やピース・ジャパン・メディカル・サービスの総院長として、パキスタンやアフガニスタンで医療活動に従事してきた。アフガニスタンでは高く評価されており、同国から国家勲章や議会下院表彰などが授与されており、さらに同国の名誉市民権が贈られている。日本国政府からも旭日双光章などが授与されている。また、母校である九州大学では高等研究院にて特別主幹教授に就任した。2019年、アフガニスタンのナンガルハル州ジャラーラーバードにて、武装勢力(パキスタン・タリバン運動＝略称TTP)に銃撃され死去した。死去に伴い、旭日小綬章や内閣総理大臣感謝状などが授与された。（出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia））
【木村敏（きむらびん）】 笠原嘉、中井久夫、宮本忠雄、安永浩らと共に日本の精神病理学第2世代を代表する人物である。 処女論文「離人症の現象学」はミュンヘン留学中に書かれ、『ネルフェンアルツト』に掲載され、これによって木村の仕事はまずヨーロッパで注目を浴びた。 その後「あいだ」を軸にした独自の自己論を展開して国内外に大きな影響を与えてきたが、その後環境に相即する身体主体を唱えて生命論へとその研究の射程をのばした。
人間の心理的時間感覚を「祭りの前（アンテ・フェストゥム）」「祭りの後（ポスト・フェストゥム）」「祭りの最中（イントラ・フェストゥム）」の三つに分類し、現代思想界から注目された。 「祭りの前」が統合失調症的、「祭りの後」が躁うつ病的、「祭りの最中」がてんかん的と考察された。
2000年より2018年まで、木村が開催を提唱した河合臨床哲学シンポジウムが精神科医と哲学者を招いて開催されていた。
西洋音楽にも造詣が深く、ピアノを弾いた。学生時代に香川県の毎日新聞主催の音楽コンクールのピアノ部門で1位をとったこともある（『精神医学から臨床哲学へ』）（参考資料：ウィキペディア フリー百科事典）
清貧でなければ利他行を語るなとはおっしゃりたいことはわかりますが、少し厳しいかと思います。自分のことしか考えない方が多い昨今、利他は思うだけでも素晴らしいことだと個人的には思います。
小池陽人僧侶は、元安芸高田市長の「石丸伸二さん」に「似ている」というのが、僕の印象です。石丸伸二さんは政治家で、小池陽人僧侶は僧侶です。もちろん人間は、人それぞれですし、彼の個性を尊重しなければならないのは理解しますが、僧侶には見えないです。僕の印象ですが、彼はアナウンサーのようです。機転もきくし、口達者です。しかし彼は「法話のためのテキスト法話」なんです。言葉は綺麗ですが、味がしないし、しみ込んで来ないです。僕は「泥臭い」僧侶が好きですね。😊泥臭いって、時間的に熟成することだと思います。熟成しないうちだと、「口が動いているだけで、頭（ず）が高くみえてしまう」んです。「口が先に出る」ということだと思います。