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子供の頃に最初に戦闘機として認識した機体が86でした 入間基地の近くに住んでいたためによく上空を飛んでいたためです ちなみに最初に飛行機を認識したのはC-46でしたね T-33も毎日見ていましたよ セイバーはブルーインパルスの最初の機体でもありましたね 毎年の入間の航空祭での飛行を楽しみにしていました ほんとにかっこよかった 今でも一番好きな戦闘機です 同点でF-15も好きですけど 貴重な映像をありがとうございました
ハシロク、一番好きな飛行機です。子供の頃松島基地近くに住んでいた。ハチロクブルーが超低空で背面飛行パイロットの顔が見えるくらい低空飛行過ぎ去った後にスピンドル油が発したスモークが観客の顔を襲う独特な匂いを感じた。アレは夢だったのか現実だったのか今は知る由もないが…
子供の頃、頭の上ゴンゴンかっ飛んで行ってた空のお馴染みさんでしたネ。懐かしいですネ😊
メッサーシュミット P. 1101を参考にして開発されたのは有名な話ですよね。ソ連はフォッケウルフのTa 183をベースにMigー15を開発しましたしね。朝鮮戦争ではドイツが基礎開発をした両戦闘機の戦いの場になりましたね。
日本では怪獣とも戦った空の戦士だ!
『ゴジラの逆襲』で奴を氷塊に封じ込めて『空の大怪獣ラドン』では、奴に致命傷を与えた。
戦後冷戦初期日本の空の自由を守った功労者。
小学生の時にF86セイバーのプラモデルを作った事を思い出しました日の丸のシールを貼るとカッコ良かった❗
セイバー【Sabre】を一文字間違えるとサブレ【Sable】になってしまう。サブレとはフランスから伝わったサックリとした食感とバターの風味が特徴の洋菓子でビスケットの一種である。サブレの代表格である鳩サブレは鎌倉市のお土産の定番であり、豊島屋 の撃墜王である。
@@nuruosan4398 面白い!
本国ではP-51Dマスタングの後継機。日本ではゼロ戦や紫電改、疾風の後継機🛩️
1964年の東京オリンピックで自衛隊のブルーインパルスがF86Fセイバーで国立競技場の上空に五輪の輪を描いたがアメリカではとっくに退役しており存在を知らない米兵は日本が新型機を開発したと思ったらしい。
小学生の頃、マルサンのプラモデルでセイバーを作った記憶があります。
アメリカもかつてはこんなに美しい機体の戦闘機を作っていたのですね
こういった機首がそのままエアインテークになってる機体はレーダーは未装備なんでしょうか?個人的にはレーダー装備して機首がとんがってる飛行機が好みです。
複座が無かったので訓練生でも最初から単独飛行でした。
あの機関砲がカッコイイ😊
ゴジラの逆襲でゴジラを仕留めたのはD型(セイバードッグ)のロケット弾攻撃だった記憶
Me262の翼は後退翼を意識したものではなく、ユモ004エンジンが重かった為、バランスを取るためにあの様な翼になりました。ただ戦時中ドイツが後退翼の研究をしていた事は確かで、その研究データから応用、発展させたものだと考えられます。機体性能とは関係ないけど、セイバーの主脚扉って普段は開いていて、エンジンが始動すると油圧が働いて閉じる、そして発進後にまた開いて脚収納後に閉じる。という順序だったと思うけど、何故こんな複雑な手順を踏むんだろう?(レシプロ機のP51も同様だったかと)航空自衛隊だと初代ブルーインパルスが記憶に残っていますね。
MEe262の翼はその様な理由で後退翼になったらしいですね。P-51は脚扉が開いているとプロペラの後流がラジエータに当たらないので閉めるのではなかったかな。スピットファイヤはラジエータがプロペラの後流が当たらない翼に設置されていたので、長時間のアイドリングはオーバーヒートするから出来なかったらしい。F-86を含めて多くの機体は異物が脚収納部に入るのを防ぐために、脚の出し入れ時以外は扉を閉じているのではないでしょうか。
ビーチクラフトB58 バロンの引き込み脚も同じような動きで、バロンのメカニズムを見ると、一個のモーターで3脚と、それぞれの脚扉を動かすようになっており、こういういわば無駄な動きがないとメカニズムとして成立し得ない機構なのです。
子供時代にハセガワの1/72のプラモデルシリーズの中で250円で買える唯一のジェット戦闘機だった(と思う)当時のお小遣いで買えるジェット戦闘機はこれしか無かったな
初代ブルーインパルスの機体だったかな?ブルインを結成した源田元大佐(空自三代目幕僚長)の名と共に語り継ぎたい。
F-86といえば謎の円盤UFOのSKY-1
P51DムスタングやA1スカイレーダ-と言ったレシプロ戦闘機に本当に勝てたのだろうか。
スカイレーダーはベトナム戦争で2回、MIG17を撃墜しましたね(複数機でドッグファイトに持ち込んだり オーバーシュートさせたり)朝鮮戦争の時、北の複葉機が ジェット戦闘機を撃墜した事例も(撃墜された機種は不明)あまりにも低速すぎて時速100キロ強のため相手は失速しそうになって撃墜されたものと思われる
F-86の武装ってWW2から全く進歩していないブローニング12.7x6何だよね。Migの口径の大きな機関砲に対抗するために日本の会社に30mm機関砲の製造を打診したらGHQが治具を含めて製造設備破壊したから無理とお琴割されたとか。戦中にMG151/20のコピーに失敗しブローニングに頼るしかなかった米軍の惨状でもある。日本ではベルト糾弾無理と言われていたエリコン系魔改造してベルト糾弾したり、陸軍ではブローニング拡大コピーで20mmのホ-5開発したりとか色々やってる。航空機銃に関してはバルカン砲開発以前の米国は後進国だったってわけで。
(´・ω・`) 似通った見た目だけど、セイバーは「せいぎのみかた」で、MIG-15は「悪役」って気がしてしまうのは何でだろう。恐らく東宝や大映の怪獣映画が悪い。
世界を席巻する日本の電子産業はF86Fの整備を通して培われました。
しかし、この飛行機を開発しているときに、ソ連もMig15という同じタイプの戦闘機を開発していたことは、考えもつかなかったと思います。ただ、朝鮮戦争の朝鮮民主主義人民共和国側で、一番飛行機を撃墜したのは、複葉機のPo-2なんですよね…😅。
B29するんだよね
子供の頃に最初に戦闘機として認識した機体が86でした 入間基地の近くに住んでいたためによく上空を飛んでいたためです ちなみに最初に飛行機を認識したのはC-46でしたね T-33も毎日見ていましたよ セイバーはブルーインパルスの最初の機体でもありましたね 毎年の入間の航空祭での飛行を楽しみにしていました ほんとにかっこよかった 今でも一番好きな戦闘機です 同点でF-15も好きですけど 貴重な映像をありがとうございました
ハシロク、一番好きな飛行機です。
子供の頃松島基地近くに住んでいた。
ハチロクブルーが超低空で背面飛行パイロットの顔が見えるくらい低空飛行
過ぎ去った後にスピンドル油が発したスモークが観客の顔を襲う独特な
匂いを感じた。アレは夢だったのか現実だったのか今は知る由もないが…
子供の頃、頭の上ゴンゴンかっ飛んで行ってた空のお馴染みさんでしたネ。懐かしいですネ😊
メッサーシュミット P. 1101を参考にして開発されたのは有名な話ですよね。
ソ連はフォッケウルフのTa 183をベースにMigー15を開発しましたしね。
朝鮮戦争ではドイツが基礎開発をした両戦闘機の戦いの場になりましたね。
日本では怪獣とも戦った空の戦士だ!
『ゴジラの逆襲』で奴を氷塊に封じ込めて
『空の大怪獣ラドン』では、奴に致命傷を与えた。
戦後冷戦初期日本の空の自由を守った功労者。
小学生の時にF86セイバーのプラモデルを作った事を思い出しました日の丸のシールを貼るとカッコ良かった❗
セイバー【Sabre】を一文字間違えるとサブレ【Sable】になってしまう。
サブレとはフランスから伝わったサックリとした食感とバターの風味が特徴の洋菓子でビスケットの一種である。
サブレの代表格である鳩サブレは鎌倉市のお土産の定番であり、豊島屋 の撃墜王である。
@@nuruosan4398 面白い!
本国ではP-51Dマスタングの後継機。
日本ではゼロ戦や紫電改、疾風の後継機🛩️
1964年の東京オリンピックで自衛隊のブルーインパルスがF86Fセイバーで国立競技場の上空に五輪の輪を描いたがアメリカではとっくに退役しており存在を知らない米兵は日本が新型機を開発したと思ったらしい。
小学生の頃、マルサンのプラモデルでセイバーを作った記憶があります。
アメリカもかつてはこんなに美しい機体の戦闘機を作っていたのですね
こういった機首がそのままエアインテークになってる機体はレーダーは未装備なんでしょうか?
個人的にはレーダー装備して機首がとんがってる飛行機が好みです。
複座が無かったので訓練生でも最初から単独飛行でした。
あの機関砲がカッコイイ😊
ゴジラの逆襲でゴジラを仕留めたのはD型(セイバードッグ)のロケット弾攻撃だった記憶
Me262の翼は後退翼を意識したものではなく、ユモ004エンジンが重かった為、バランスを取るためにあの様な翼になりました。
ただ戦時中ドイツが後退翼の研究をしていた事は確かで、その研究データから応用、発展させたものだと考えられます。
機体性能とは関係ないけど、セイバーの主脚扉って普段は開いていて、エンジンが始動すると油圧が働いて閉じる、そして発進後にまた開いて脚収納後に閉じる。
という順序だったと思うけど、何故こんな複雑な手順を踏むんだろう?(レシプロ機のP51も同様だったかと)
航空自衛隊だと初代ブルーインパルスが記憶に残っていますね。
MEe262の翼はその様な理由で後退翼になったらしいですね。P-51は脚扉が開いているとプロペラの後流がラジエータに当たらないので閉めるのではなかったかな。スピットファイヤはラジエータがプロペラの後流が当たらない翼に設置されていたので、長時間のアイドリングはオーバーヒートするから出来なかったらしい。F-86を含めて多くの機体は異物が脚収納部に入るのを防ぐために、脚の出し入れ時以外は扉を閉じているのではないでしょうか。
ビーチクラフトB58 バロンの引き込み脚も同じような動きで、バロンのメカニズムを見ると、一個のモーターで3脚と、それぞれの脚扉を動かすようになっており、こういういわば無駄な動きがないとメカニズムとして成立し得ない機構なのです。
子供時代にハセガワの1/72のプラモデルシリーズの中で250円で買える唯一のジェット戦闘機だった(と思う)
当時のお小遣いで買えるジェット戦闘機はこれしか無かったな
初代ブルーインパルスの機体だったかな?
ブルインを結成した源田元大佐(空自三代目幕僚長)の名と共に語り継ぎたい。
F-86といえば謎の円盤UFOのSKY-1
P51DムスタングやA1スカイレーダ-と言ったレシプロ戦闘機に本当に勝てたのだろうか。
スカイレーダーはベトナム戦争で2回、MIG17を撃墜しましたね(複数機でドッグファイトに持ち込んだり オーバーシュートさせたり)
朝鮮戦争の時、北の複葉機が ジェット戦闘機を撃墜した事例も(撃墜された機種は不明)あまりにも低速すぎて時速100キロ強のため
相手は失速しそうになって撃墜されたものと思われる
F-86の武装ってWW2から全く進歩していないブローニング12.7x6何だよね。
Migの口径の大きな機関砲に対抗するために日本の会社に30mm機関砲の製造を打診したらGHQが治具を含めて製造設備破壊したから無理とお琴割されたとか。
戦中にMG151/20のコピーに失敗しブローニングに頼るしかなかった米軍の惨状でもある。
日本ではベルト糾弾無理と言われていたエリコン系魔改造してベルト糾弾したり、陸軍ではブローニング拡大コピーで20mmのホ-5開発したりとか色々やってる。
航空機銃に関してはバルカン砲開発以前の米国は後進国だったってわけで。
(´・ω・`) 似通った見た目だけど、セイバーは「せいぎのみかた」で、MIG-15は「悪役」って気がしてしまうのは何でだろう。
恐らく東宝や大映の怪獣映画が悪い。
世界を席巻する日本の電子産業はF86Fの整備を通して培われました。
しかし、この飛行機を開発しているときに、ソ連もMig15という同じタイプの戦闘機を開発していたことは、考えもつかなかったと思います。ただ、朝鮮戦争の朝鮮民主主義人民共和国側で、一番飛行機を撃墜したのは、複葉機のPo-2なんですよね…😅。
B29するんだよね
B29するんだよね
B29するんだよね
B29するんだよね