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ありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！
何の罪もないのに全財産を没収され強制収容所で殺された人々に比べれば、30日間の懲戒労働だの禁固1年と財産30％没収なんて冗談みたいなものだね。
10:45辺りで『1945年5月初旬に地下壕からの脱出を試みた際に行方不明になっているぜ』と出ていますがマルティンボルマンが終戦間際行方不明になったのじゃなく地下壕脱出の際死亡していたのは周知の事実だと思います。
時々つかまったりしてるけど戦争で人生や健康を失った人々に比較すると平々凡々な穏やかな人生を送ってますね
戦後のナチス高官の家族悲惨なのは想定内だけど、親や夫のせいで人生狂わされたのは哀れだな.……
うまい汁吸ってる
一般市民も無罪じゃないのだから幹部家族なら戦犯
@@appi6213 一般市民と同じだろう家族にはどうにもできない
@@appi6213妻ならともかく子供は可哀想たまたまその家に生まれただけだし、物心ついたらナチス幹部の子供という人生始まってる可能性あるのきつい
@@appi6213もしも今この瞬間から「奥二重の人間は滅する。庇った奴も反対する奴も滅する。」という法律が出来たとして、お前は非難の声を上げられるか？また、家族が滅する側の仕事に就いてそのお陰で自分や家族の生命の安全度が上がるとして、その仕事を辞めろと言えるか？動乱の時代に於いては皆自分と大切な人を守るので精一杯なんだよ直接手を下してしまった本人が裁かれるのは仕方の無い事だが、家族には咎は無い
とても、興味深い話でした！❤いつも、面白い話をありがとうございます🎉
ゲーリングは、ヒトラーが退廃芸術と嫌って焼却しようとした前進絵画をコッソリ掠め取ってたし、ユダヤ人富豪から掠奪した宝石類を妻にあげた。
映画『関心領域』のヘルマン・ヘスの妻子の生涯を取り上げて欲しい。
壁の向こうは地獄ナチス側の家族の少女普通な事しててもおびえていた隣から聞こえ来る音叫び声でお漏らし恐怖な生活
最高だったよ👍
総統閣下がお怒りになる例の映画で、ドイツ赤十字のグラヴィッツ総裁が夕食中に手榴弾で何も知らない家族を無理矢理一家心中させるシーンがありましたけど、ある意味それが一番よかったのかもしれない
ドイツ赤十字のグラヴィッツ総裁でしたか。納得です。12日間のストーリーだけでは正体不明でしたから。
@@マルレーヌジョベール 様ドイツ赤十字社は普段なら失敗が怖くて出来ない医学実験の被験者を強制収容所から調達してましたから収容所職員の末路を知っていて、しかも残虐な実験を依頼していた組織の親分ともなれば、とるべき道は一つしかなかったでしょう
ルドルフ・リッベントロップはＳＳ第１装甲師団ＬＡＨの戦車隊長になり、第三次ハリコフ攻防戦を経てプロホロフカの戦いで敵戦車を多数撃破する戦果を挙げたりしてる。その後もＳＳ第１２装甲師団に異動してノルマンディー、ファレーズポケット、バルジと戦い抜いて終戦に至るからかなり優秀。
映画の中で、宣伝相のゲッペルズ夫妻が、眠りに入る6人の子供たちに、シアン入りカプセル💊を飲ませるシーンが実に悲しい。
この動画の背景のコーラスみたいな曲は なんという曲でしょうか？知りたいです。
3：05 フェーゲラインはエヴァに助命嘆願を願ったけど、エヴァは断ったはず。
身重の妹を捨てた男として、罵っていたと言われていますね。
最も悲劇的だったのは、ゲッペルスの妻と子供たちだろう。
自分の子供たちを自ら手にかけたですよね。両親を最後まで信じてたのに不憫だ。生きてたとしてもかなり苦労をしたでしょうプロパガンダファミリーでしたからね。
@@どっこい太郎-w7yヒトラー最後の〜では鬼気迫る演技が脳裏に刻まれてます母親としてあれほどの絶望は無いでしょうね
3:26の資料はまだ開示されてないとこがあっるって開示されたら英国が困る事だったりして、、、英国の２枚舌外交は有名だしね。
ほとんどの高官たちは戦後アメリカに移民してFBIやCIAの基礎を作りました。裁判にかけられた私たちがよく知っている名前の高官達の方がずっと少ないです。
貧乏人の妻から一躍高官の妻に躍り出たのだから、その後の悲惨な結末も覚悟の上だったのかな､､､😢
エヴァ・ブラウンに妹がいたとは。想像以上に流転かつ過酷な運命に翻弄されたようだ。夫ガチャ、親ガチャの失敗例として何ともキツイ。
映画『ヒトラー最後の１２日間』に出てきます。
ムッソリーニやイタリアファシスト党幹部達の戦後とはえらい落差やな❗ということでイタリアファシスト党の戦後史なんかもよろしくお願いいたします‼️
そりゃあムッソリーニを含めたファシスト一党は、イタリア国内では敗戦責任で非難はされるが、全体主義による国内弾圧などでの非難は左翼政党以外は少数だしね。ようするにムッソリーニが敗戦責任以外は非難をされてなく一定の評価をイタリア国内では受けているからねぇ。
ヒトラーの最期の14日間は…「総統閣下はお怒りのようです」のネタになってますね…あれはあれで面白かったけど…映画観たら笑えない…(-_-;)
日本の終戦を描いた岡本喜八版「日本のいちばん長い日」では、首相官邸を襲撃したテロ部隊と官邸の警護隊が意気投合する場面とか思わず笑いが出るシーンが出てくる造りになっているのが草。なお、総統閣下の映画でも「日本のいちばん長い日」のオマージュシーンが出てくるよ。有名な機密文書を処分するシーンとかラストの自転車で疾走するシーン（日本の方はラストで皇居をオートバイが疾走←当然、無許可撮影）とか。
これ奥さんやお子さんは旦那さんのやっていることもドイツがやっている蛮行も何も知らなかった場面をある映画で見たんだけれどさすがにそれが事実だとするといくら何でもとばっちりではとも思った。後から知らされたり周りの人の様子で知って旦那さんに対して絶望しているシーンがあった...子供さんはかなり小さかった。
ヒムラーが道徳を説くってのも変な話だな～。
グレーテルの人生は是非とも映画化してほしい
2018年…最近ですね。こういう方々は偏見になってしまいますがどうしても1990年代までに亡くなられてるイメージがありました。
みんな数奇な人生だが、戦争や収容所で残酷悲惨な目に遭わされた人々よりは数億倍幸せな人生を送ったのだろう。
まあ しゃあない
ヒトラー姓ってオーストリアにまだいるのかな？
結局、殺人者の子は殺人者か 8:15
ナチナチナチナチ那智の滝。落ちてゆく
巡洋艦那智
コラ！もしもしピザの出前を頼みたいんですが…そんなんいくらでも待ってやるよ、こっちはなピザを晩飯にしてんだよ！ファックアホかいね！
大日本帝国の昭和天皇の息子や孫は一体どこでどうしているのだろう？誰か知ってるヤツ、教えてくれ。
ありがとうございます！
こちらこそありがとうございます！
何の罪もないのに全財産を没収され強制収容所で殺された人々に比べれば、30日間の懲戒労働だの禁固1年と財産30％没収なんて冗談みたいなものだね。
10:45辺りで『1945年5月初旬に地下壕からの脱出を試みた際に行方不明になっているぜ』と出ていますがマルティンボルマンが終戦間際行方不明になったのじゃなく地下壕脱出の際死亡していたのは周知の事実だと思います。
時々つかまったりしてるけど戦争で人生や健康を失った人々に比較すると平々凡々な穏やかな人生を送ってますね
戦後のナチス高官の家族悲惨なのは想定内だけど、親や夫のせいで人生狂わされたのは哀れだな.……
うまい汁吸ってる
一般市民も無罪じゃないのだから幹部家族なら戦犯
@@appi6213
一般市民と同じだろう
家族にはどうにもできない
@@appi6213妻ならともかく子供は可哀想たまたまその家に生まれただけだし、物心ついたらナチス幹部の子供という人生始まってる可能性あるのきつい
@@appi6213もしも今この瞬間から「奥二重の人間は滅する。庇った奴も反対する奴も滅する。」という法律が出来たとして、お前は非難の声を上げられるか？
また、家族が滅する側の仕事に就いてそのお陰で自分や家族の生命の安全度が上がるとして、その仕事を辞めろと言えるか？
動乱の時代に於いては皆自分と大切な人を守るので精一杯なんだよ
直接手を下してしまった本人が裁かれるのは仕方の無い事だが、家族には咎は無い
とても、興味深い話でした！❤
いつも、面白い話をありがとうございます🎉
ゲーリングは、ヒトラーが退廃芸術と嫌って焼却しようとした前進絵画をコッソリ掠め取ってたし、
ユダヤ人富豪から掠奪した宝石類を妻にあげた。
映画『関心領域』のヘルマン・ヘスの妻子の生涯を取り上げて欲しい。
壁の向こうは地獄
ナチス側の家族の少女
普通な事してても
おびえていた
隣から聞こえ来る
音叫び声で
お漏らし
恐怖な生活
最高だったよ👍
総統閣下がお怒りになる例の映画で、ドイツ赤十字のグラヴィッツ総裁が夕食中に手榴弾で何も知らない家族を無理矢理一家心中させるシーンがありましたけど、ある意味それが一番よかったのかもしれない
ドイツ赤十字のグラヴィッツ総裁でしたか。納得です。12日間のストーリーだけでは正体不明でしたから。
@@マルレーヌジョベール 様
ドイツ赤十字社は普段なら失敗が怖くて出来ない医学実験の被験者を強制収容所から調達してましたから
収容所職員の末路を知っていて、しかも残虐な実験を依頼していた組織の親分ともなれば、とるべき道は一つしかなかったでしょう
ルドルフ・リッベントロップはＳＳ第１装甲師団ＬＡＨの戦車隊長になり、第三次ハリコフ攻防戦を経てプロホロフカの戦いで敵戦車を多数撃破する戦果を挙げたりしてる。その後もＳＳ第１２装甲師団に異動してノルマンディー、ファレーズポケット、バルジと戦い抜いて終戦に至るからかなり優秀。
映画の中で、宣伝相のゲッペルズ夫妻が、眠りに入る6人の子供たちに、シアン入りカプセル💊を飲ませるシーンが実に悲しい。
この動画の背景のコーラスみたいな曲は なんという曲でしょうか？知りたいです。
3：05 フェーゲラインはエヴァに助命嘆願を願ったけど、エヴァは断ったはず。
身重の妹を捨てた男として、罵っていたと言われていますね。
最も悲劇的だったのは、ゲッペルスの妻と子供たちだろう。
自分の子供たちを自ら手にかけたですよね。
両親を最後まで信じてたのに不憫だ。生きてたとしてもかなり苦労をしたでしょう
プロパガンダファミリーでしたからね。
@@どっこい太郎-w7y
ヒトラー最後の〜
では鬼気迫る演技が脳裏に刻まれてます
母親としてあれほどの絶望は無いでしょうね
3:26の資料はまだ開示されてないとこがあっるって開示されたら英国が困る事だったりして、、、
英国の２枚舌外交は有名だしね。
ほとんどの高官たちは戦後アメリカに移民してFBIやCIAの基礎を作りました。裁判にかけられた私たちがよく知っている名前の高官達の方がずっと少ないです。
貧乏人の妻から一躍高官の妻に躍り出たのだから、その後の悲惨な結末も覚悟の上だったのかな､､､😢
エヴァ・ブラウンに妹がいたとは。想像以上に流転かつ過酷な運命に翻弄されたようだ。夫ガチャ、親ガチャの失敗例として何ともキツイ。
映画『ヒトラー最後の１２日間』に出てきます。
ムッソリーニやイタリアファシスト党幹部達の戦後とはえらい落差やな❗ということでイタリアファシスト党の戦後史なんかもよろしくお願いいたします‼️
そりゃあムッソリーニを含めたファシスト一党は、
イタリア国内では敗戦責任で非難はされるが、全体主義による国内弾圧などでの非難は左翼政党以外は少数だしね。
ようするにムッソリーニが敗戦責任以外は非難をされてなく一定の評価をイタリア国内では受けているからねぇ。
ヒトラーの最期の14日間は…
「総統閣下はお怒りのようです」のネタになってますね…
あれはあれで面白かったけど…
映画観たら笑えない…(-_-;)
日本の終戦を描いた岡本喜八版「日本のいちばん長い日」では、首相官邸を襲撃したテロ部隊と官邸の警護隊が意気投合する場面とか思わず笑いが出るシーンが出てくる造りになっているのが草。
なお、総統閣下の映画でも「日本のいちばん長い日」のオマージュシーンが出てくるよ。有名な機密文書を処分するシーンとかラストの自転車で疾走するシーン（日本の方はラストで皇居をオートバイが疾走←当然、無許可撮影）とか。
これ奥さんやお子さんは旦那さんのやっていることもドイツがやっている蛮行も何も知らなかった場面をある映画で見たんだけれどさすがにそれが事実だとするといくら何でもとばっちりではとも思った。後から知らされたり周りの人の様子で知って旦那さんに対して絶望しているシーンがあった...子供さんはかなり小さかった。
ヒムラーが道徳を説くってのも変な話だな～。
グレーテルの人生は是非とも映画化してほしい
2018年…最近ですね。こういう方々は偏見になってしまいますがどうしても1990年代までに亡くなられてるイメージがありました。
みんな数奇な人生だが、
戦争や収容所で残酷悲惨な目に遭わされた人々よりは数億倍幸せな人生を送ったのだろう。
まあ しゃあない
ヒトラー姓ってオーストリアにまだいるのかな？
結局、殺人者の子は殺人者か 8:15
ナチナチナチナチ那智の滝。落ちてゆく
巡洋艦那智
コラ！もしもしピザの出前を頼みたいんですが…
そんなんいくらでも待ってやるよ、こっちはなピザを晩飯にしてんだよ！ファックアホかいね！
大日本帝国の昭和天皇の息子や孫は一体どこでどうしているのだろう？
誰か知ってるヤツ、教えてくれ。