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ベリヤはルーズベルトと会った時にスターリンから「ウチのヒムラーです」と紹介されたエピソードも有名だね。スターリンとの同行を許されて、しかもアメリカ大統領と謁見させられる辺り、スターリンから相当信頼されていたのが伺える。
ベリヤは怒るどころかニタニタしていたそうですよ。
ロリコンが()
でも、フルシチョフに後継者争いで処分されましたよね。こんなに強いのに、なぜまけた?
国内自由化キャンペーンって締め付けを緩めようとしたら、今まで締め付けてた分の反動、東欧諸国で暴動が起きたりして、政府が倒壊するのでは?と恐れた周囲がクーデターを起こしたから
日本には〜ならず者の集まりの日本共産党があります〜🙋♀️
スターリンの死の直後からベリヤは拷問の禁止や政治犯の釈放を始めたけど衛星国家になってた東欧諸国の民主化や連邦構成国の自治拡大、英米との関係改善まで言い出して周りから「あいつ壊れたか?」と言われるほどだったらしい
自分がスターリンの後継者として国家運営を本気で考えていたらしい。自由市場や集団農場民営化も検討していたとか。秘密警察を掌握していたからそれで政治的自由の動きが生じても抑え込める自信があったのでしょう。ベリヤの側近達は政治局員を一斉逮捕する日時を予知していたそうでフルシチョフは先に動いたとなりましかね。
ベリヤ排除を画策して、最初は踊らせるだけ踊らした上で、権力を掌握したフルシチョフ。という説もあります。
日本には〜ならず者の集まりの〜日本共産党があります〜🙋♀️
粛正の音頭を取った本人が、最後は捕まって処刑されて終わり(エジョフ)笑い話にもなりません
フランス革命も似たようなもの。ロべス・ピエールやサン・ジュストも結局ギロチン刑。
ヤゴーダやベリヤもそうだった。
ヤゴーダの最期の言葉「必ず神は存在する」の解釈は 「自分をこんな目に合わせた者には必ず天罰が下る」ということでしょうかそう思わなければ死にきれない心中だったのでしょうね
旧ソ連のジョークにクリスチャンは死後の復活を信じコミュニストは死後の名誉回復を信じると。
粛清しつづけないと粛清されてしまう恐怖
粛清しすぎても粛清されるぞ
国名が変わっても、指導者が変わっても、国民の命を軽視するという国家方針は脈々と受け継がれていますね。
我が国も😢
@@mach2625 お、貧困層か?
これが、ロシアのポリティカル・カルチャーなのですね。現代でも同じです。この百年で、三千万人粛清、と言われていたら、経済社会国家が発展する訳けが無いですね。密告の奨励で国民間の信頼関係なども有る訳けもないです。今回のウクライナ侵略で、世界の信頼を失い、又々、取り残されますね。
@@DeliciousKinoco 未来のお前だよ
@@スパイラル-b7y うーん、3点
こういうのを見るとヒットラーがあの当時独ソ戦に踏み切ったのも分かる気がするなここまで赤軍が弱体化してれば勝てると思うのも分かる気がする。
赤軍は侮れないとの
赤軍は侮れないとの具体的諜報情報もヒトラーに届いてはいたようですが無視したそうですね。夜郎自大な人物だと言わざるを得ないと思いますよ。
ドイツ諜報機関からの情報をヒトラーは殆ど考慮しなかったそうです。夜郎自大も甚だしく赤軍を完全に舐めきっていたとしか思えませんね。
実際最初はVやねんだったからな。名将が畑から取れるとは思わないじゃないですか。
ヒットラーにソ連との戦争をけしかかけたと言われるのが、マーティン ボルマン。
単純に共食いしてるだけで、大した事ではありません。今も変わりません。
蠱毒が今でも効いてるクレムリン
@@hiroshinsn 楽しいね!ゼレンスキーさんを指名手配ですって。
トハチェフスキーの場合だけはそれはいえない。革命の貢献度が高いだけでなく、彼が誰よりも強く推進した戦車戦の機動力強化策が彼の死後にナチスドイツの勝利という形に実を結んだ。
@@南条英機-n5c 大した問題ではありません。同じ穴の露助ですよ。
エジョフがスターリンと一緒の写真、エジョフの粛正後に写真から消えているのがなんとも言えない。この間、大谷翔平選手の絵本から水原が消えた件でその写真を思い出した。
大谷は尊敬してたが、始皇帝にもむ腐れ宦官が、付きまとっていた、金になり層なところ詐欺し付きまとう、通訳など要らない、ぼんくら体育会系、it時代少し遅れるだけだ、世界中の人が理解できる、もしかしたら金儲けの亡者か、
ミズハーラ・イッペー?そんな奴元々いなかったじゃないか
ヤゴーダのいう「この世に神は存在する」は神罰を受けたって懺悔だと思うなあ
懺悔ではなく、恨み節かもしれませんな。共産主義は宗教を認めていないですし。神はお前らを許さんだろうって感じで。
上司が上司なら部下も部下…狂気の沙汰だヨ…こんな国、こんな時代に生まなくて良かった…
万が一あの時代のソ連に生きたとしても、まともに暮らせないと思う。
@@五十嵐真一-h6v 目立たずまじめに目の前の仕事をして出世をしないようにすれば結構暮らせますよ。意味もなくいきなりリンチされる文化大革命の時代に比べれば。
いや、今でもやってるでしょう。
ベリヤもあれだけ自分が残虐非道なことをしながらも、いざ自分が同じ目にあった時に泣き喚きながら仇に命乞いをするとは情けない奴だと思う。
サディスティックな権力者とはそんなものでしょう、例外もあるようですが。ルーマニアのチャウシェスクは取り調べ最中や銃殺刑直前にもガハハハと大笑いしていたとか。発狂したのかもしれませんがね。
レーニンは粛清が大好きでスターリンは師匠の真似をしたのよ ヒトラーのSA粛清を真似たというのは恐らくスターリンの作り話だよ
そうそう、スターリンほど酷くなかっただけで、レーニンも普通に粛清してるんだよね。よく「スターリンではなくトロツキーがソ連のトップになっていれば良かった」みたいな言説を見るけど、トロツキーがトップになってもスターリンと大して変わってなかったか、あっという間に国家崩壊していた可能性の方が高いと思う。
@@NATUAM トロツキーの場合世界革命論&自意識過剰の為か協力者が少ないから即崩壊しそう(仲が良かったのは革命家仲間のアドリフ・ヨッフェ、水兵で副官を務めたニコライ・マルキン、助手でカナダ滞在中に拘束されたグリゴリー・チュドノフスキー、赤軍での副官エフライム・スクリャンスキー、白軍相手に勇敢に戦ったとして赤旗勲章とモーゼルを授与されたアントーン・ブリズニュクぐらい)
スターリンのやった事はレーニンのやった事をスケールアップしただけとの説もあります。確かに秘密警察や強制収容所の設置はレニーンでありスターリン時代に為された訳ではありませんしね。マルクスレーニン主義ではなくレーニンスターリン主義が正確だとの説を唱える学者もいるようで。
裁判もせずに皇帝を処刑した山賊だからな
スターリン関係ある新動画ありがとうございます\(^^)/独裁者本当怖い((( ;゚Д゚)))スターリンと毛沢東、人格的にはヒトラーよりヤバイと思う😰
そのヤバい独裁者を崇拝してるのがプーチンと習近平なんだから更にヤバい!!
粛清込みの内部抗争が得意であるがゆえの台頭ですからねえ。
ベリヤはスターリン死んだ後、割と民主化しようとしてたのが闇深いわ
スターリンが楽な死に方してるのが腹立つなぁ
独裁者(暴君)って良くも悪くもそんなもん。嫁を取っ替え引っ替えしたり、側近を処刑しまくったヘンリー8世だって天寿を全うしたし。
今も地獄でのたうち苦しんでますよ 無限地獄ってやつです 自分が殺していった人達と同じ拷問や処刑方法で永遠に処刑され続けていますよ
@@kid7544 残念ながらそんなことはない
ナチ野郎をぶちのめした英雄だぞこのタコ
死んでもう大丈夫とわかったら、国中のスターリンの銅像がぶち壊されたとか。
元祖Googleマジックで消されるエジョフ
エジョフの体裁は北斗の拳にいそうなキャラのそれだな。
ヤゴーダは「スターリンに天罰を!」と言いたかったのかもしれない。エジョフは体格に比例、いや体格以下の小さい男だったようだ。
その昔の日本にはこんなソ連を理想の国と思い違いしてた人がいたのだよ。そうした一人が往年の美人女優の岡田嘉子。岡田は恋人の男性と共に南樺太から国境を越えて北樺太のソ連領へ行った(当時樺太(現:サハリン)の南半分は日本領だった)。岡田らはソ連へ亡命したつもりだったが、ソ連の対応は違った。恋人の男性はスパイとされ、即、銃殺。一方、岡田は…。美貌の女優だから、ま、いろいろ…。亡くなったと長年思われた岡田は後に日本に戻って俳優として活躍したあとロシアにもどり亡くなった。
半島の北も地上の楽園と日本のメディアは報じており、80年代まで帰還事業が勧められていた。ひどい話です。
岡田嘉子氏はソ連在住時はモスクワ放送で日本語番組のアナウンサーをされていたそうです。
朝日新聞記者で近衛に近かった尾崎秀実もソ連シンパの赤色スパイで、同じく赤色スパイのドイツ人ゾルゲを通じて日本の極秘情報をソ連に流し続けた日本は昔も今も赤色スパイの天国らしい
レーニンもホーチミンも結構粛清はしてる
独裁政府とそれを支える盲目的大衆がいれば、このような悲劇はいつでも何処でも起こりうる。他山の石としなければならない。
逆に言えば「俺は世の中をわかってるんだ!目覚めているんだ!」と狭い知見(自分とその周囲・属する業界・"ぼくのかんがえたさいきょう")であーだこーだと討論()モドキに終始した結果国が停滞したり,より悪い奴の台頭を招くこともあるわけで.船頭多くして船山に上る,の国家バージョンとでもいうべきか.(政府はこうすべきああすべきって言っている連中の60%はこれだと思う. さらに30%くらいはそれをわかってて自分に有利な世の中になってほしいと思ってる連中, 真に耳を傾けるべきは10%もいればいいのかも.)
共産主義は宗教なので、既存宗教は邪魔だったしかしロシア正教を潰せなかった
ソビエト宮殿建設のため、救世主ハリストス大聖堂を強制接収し、心の拠り所を完膚なく叩き潰すため、教会関係者を強制的に立ち合わせた上で建物を爆破しましたからね。
彼らの言うところの大祖国戦争に勝利する為の方便としてロシア正教始め宗教もスターリンは利用した事も指摘して宜しいかと。ローマ法王庁使節団にローマ法王は何個師団お持ちかなと尋ねたエピソードは何なのでしょうかね?
@@nkvd2967元は神学生だったというスターリンはそこのところは熟知していたのかもですね。
今では、プーチン侵略戦争の最大の音頭取りが坊主。
今日までロシアに民主主義は存在しない
我が国も民主主義の皮を被った封建主義😢
十月革命後に公平な選挙をやったけど無政府水兵アナトリー・ジェレズニャコフが「我々は疲れている!」と言って議会を強制解散させた(ちなみにこの発言はロシアでは結構有名)
@@mach2625 自由民主党と一部官僚財界による共産主義だから自民党は、中国共産党を支援し続ける
皮をかぶってなくても封建主義のほうが共産主義よりは万倍マシだからな。共産主義はサイコパスに都合が良すぎる思想と体制だからかなりの確率でこの世の地獄が顕現する
@@mach2625それ言えてる時点で民主主義国家ってこと気づこう
ベリヤはスターリンが死んだ後直ぐに政敵をかたずけなかったから、逆にやられてしまった。
秘密警察のボスとして君臨していたから政敵は何時でも消せると慢心していたからでしょう。秘密警察のボスにはこんなタイプが意外に多くいる感じがしますね。
此の世で共産革命程恐ろしい物はない😅
ラオスやらベトナムに居たらまんざらでも無いんじゃないとは思います。どっちも独裁だけど、極めて人民は資本主義的。ラオスなんか人民革命党の僧侶までいる。何でもあり
共産主義も結局は、自分の私利私欲を満たすだけの考えですね。
それは本当の共産主義ではないからだよ
ソ連共産革命の真意は、世襲制で一族以外皇帝になれないところ、ごちゃごちゃと共産主義という屁理屈をこねて皇帝の位を奪った、のではないかと思ってます。
本気で「本物の共産主義」を実践するとなったら全員貧乏になるしかないんだよね。「米粒1粒、ポッキー1本に至るまで」全員の所有物となり、私有財産を一切認めない。でもさ、ちょっと考えればこんな世界、実際に実現できっこないって気付きますよね。(笑)だから未だに「本物の共産主義」は実現出来ていないのです。
だいたい平等なんて望んでないんだ損をすると不満が出るが得をすると不満を持つどころか優越感すら感じるのが人間なんだから人間には無理でしょ 共産主義は
100%独裁軍事悲惨国家になる。例外はゼロ
某だめ少年「皆が僕と同じ考え、いや同じレベルになればいいんだ!」丸形ロボット「皆が君と同じレベルに落ちたら世の中おわりだそ!」
やっている事、半世紀以上過ぎて、国の名前変えても全く同じ。いっそ軍が弱体化すればウクライナの状況も変わるだろう。それにしてもロシア国民って本当に物分かりの良い国民。
罪人は見つけるのではない。つくるものなのだ。
共産主義は宗教批判をしてたから【神は死んだ】ニーチェの名言を引用したんだと思ふ
ドイツ嫌いのドイツかぶれそれがロシアw
旧ソ連時代のジョークにクリスチャンは死後の復活を信じコミュニストは死後の名誉回復を信じると。
ソ連の笑えないジョークにクリスチャンは死後の復活を信じコミュニストは死後の名誉回復を信じると。
分かち合いは素晴らしいが、分かち合えと拳を振るえばその国は必ず地獄になる。
国内で死を分かち合うなんて…オソロシヤ
「一人の死は悲劇だが、百万の死は統計にすぎない」スターリンが言った、とされている。出典は不明だが、一説によると「1950年代にチャーチルが『スターリンが言っていた』と語った」のが出典とされるが、チャーチルがそんなことを本当に言ったかも不明。
確か似た発言をナチスのアイヒマンもしていたと記憶します。大量虐殺が好きな奴らの思考とはどいつもこいつも同じなのでしょうね。
一人殺せば、犯罪だが、百万人殺せば、英雄、チャッブリン、なぜ人間に意思があたえられた、もし石や植物のようだったらなにもかも、平穏か、違う人間が、わからないだけで、全てに、意思があるまだ遠すぎる
一人殺せば、殺人罪だが、百万人殺せば、英雄だ、チャールズチャップリン、なぜ人間に意思が与えられた、石や植物だったら、なにもかも平穏か、違う全てに、意思があり人間には、わからないだけだ、見えない戦いが、今も、繰り広げられている。この世は、戦場か
確かナチスのアイヒマンも似た発言したと記憶します。大量虐殺大好きな野郎とは似た思考をするのでしょうね。
ナチスのアイヒマンも似た発言をしてますね。大量虐殺が大好きな野郎とは同じ思考をするのでしょう。
日本の会社でも時々(結構頻繁に)穏やかながら似たような事が起きてますから、権力とはそういうものなのだと思います。グループダイナミクス及び社会心理学の研究資料としても共産主義は貴重でした。革命(改革)と粛清(内ゲバ)は表裏一体、これを繰り返すと人は何でもするようになりますし、そして何故かそれを礼賛する人々が生まれますね
作曲家のショスタコーヴィチも逮捕され取り調べの直前「お帰り下さい担当官はスパイ容疑で捕まりました」冗談じゃないから笑えない。
スターリンの葬送狂奏曲を見て、ソ連の歴史を知らなさすぎて頭を傾げましたが、これを見てバックボーンがわかりました。ありがとうございます
エジョフの AKA(通り名)は「血塗れの小人」
ロリコンで有名なべリア。17:44 手の位置が😅・・・
スターリンの娘スヴェトラーナだからセーフ
尚更アウトだろう😂「ズボンに硬いものが入ってる」なんてパパに言われたら😱
スターリンは筆まめだったらしく、結構書類が残ってるんだよね。
7:31 酷すぎやろ…
まさに地獄そのものだな
これだけ粛清をしても戦争に勝っちゃうんだからなあ。
エジョフの結末は母親の年金のことを頼んで冷静で処刑される時もインターナショナルを歌ってスターリンの名前を言ったとも言われ奥さんも精神的に参っていたので最後の労りで睡眠薬を送ったとも言われていますね。友人や養子の娘さんも大事にしていたそうです。ヤゴーダも親しい人には情があり最後は落ち着いていたとも聞いています。この二人は最後何処までも見苦しかったと思われかつ反吐が出る様な性犯罪やサイコ殺人の話があるベリヤとは全く違う様です。
個人的にはセルゲイ・クルグロフ(NKVD最後の長官)やヴィクトル・アバクーモフ(ベリアのライバルで最後は巻き沿いで処刑されやチェキスト)について触れて欲しかった
NKVD序列三位だったセーロフについても。こいつは少数民族大量移送の名人で面構えからして妖怪みたいな奴。何故か粛清されず軍GRU総局長に左遷され最後はペンコフスキー事件の責任問われて解任された筈。晩年はどうだったのだろう?
@@nkvd2967 没収されたソ連邦英雄とレーニン勲章の返還、軍の上級大将に復帰する様動いてたけど共産党からは無視され、1990年にクラスノゴルスクの軍事病院で亡くなったよ。(ちなみに1939年から日記を書いており、アンドロポフ曰く「スターリン時代の出来事や諜報活動、ラウル・ワレンバーグの消息についての回想録を記述しており、出版は有り得ない。」と語る程の内容で後に原稿が紛失。2012年に別荘の解体が行われた際、孫娘に再発見され出版するも信憑性が低く2016年には法的措置がなされる等の混乱を引き起こす模様)
なんで、スターリンに秘密警察が味方したんだろ?処分された秘密警察関係者だって、自分たちが処分される前にスターリンを処分しようと野心がわかないのだろうか?
下手に謀反起こすと自分の命が危ないからだよ。歴史を勉強すれば分かるが、独裁者や暴君に対して謀反起こした人物は世界各国に沢山居たが、ほぼ失敗して返り討ちにされている。ジョージ・ワシントンやオリバー・クロムウェルみたいに成功した例もあるが、極僅か。謀反を成功させるには、用意周到に味方になりそうな人物に根回しして軍事力を付け、謀反成功後のビジョンも明確にする必要がある。それに、側近クラスは独裁者からそれなりの見返りも貰えるから謀反起こす気が失せるというのもある。
そもそもメンバーの半数はチェーカー(オフラーナを含む)発足時からの熟練者でスターリンを裏切る=亡きレーニンが提示した社会主義、創立者のジェルジンスキーを裏切る行為だから
あんまりにやり過ぎて徒党を組もうにも下手な相手に相談したらその相手に「俺のノルマの為に逮捕するね❤️」される危険性を考えて身動きとれなくなったのでは
@@モチネバール 歴史的に見ても、この手の野心が成功するのは極めて稀。仮に成功したとしても、一時的なもので、結局元の木阿弥か別の勢力に取って代わられる。明智光秀やワット・タイラーなんかが良い例。一度築いた権力を簒奪するのは極めて困難。スターリンも処分するより、大人しく従った方が何だかんだで得。
1930年代の隠れたハイテク技術に盗聴器があります。これはアメリカ製がほとんどで超高価でもあったがスターリンは貴重な外貨も惜しみ無く使って盗聴器を輸入していました。電話やラジオが事業所などに復及した時期と一致してます。
ベリヤの逮捕については諸説あるが彼が変態ロリコンだったのは間違いないの事実だということ😂
サディストも追加でお願いいたします。
「ロリータ」自体ロシア人の作品だもの…(なお「ロリータ」はロシア文学とは認められておらずアメリカ文学に分類されている)
@@聡福地 ついでに言うと作者は白系ロシア人だからあまり関係ない様な気が(ちなみに父親はカデットの幹部として反ソビエト運動に参加。後にベルリンに亡命するけど1922年にかの有名なセルゲイ・ダボリツキーとピョートル・シャベリスキー・ボルクから友人を守る為に自ら身を挺して暗殺される)
@@聡福地ベリヤはロシア人じゃないんだよなぁ…
所どころ動画を止め、しっかり拝見致しました。現ロシア戦争の前に20才の男性とFacebookで知り合いましたが政治に関してとても優秀でした。…あまり関係ありませんがヨーロッパ、中東ではプーチンをプーティーンと発音します。upありがとうございました😊
ぷーティーンとはお菓子みたいな言い回しだな
後の方に粛清された高級将校たちは、前例の粛清(少なくとも逮捕)をたくさん見聞きしてるのだから、大勢の部下に命じて職場から自宅に至るまで警護する発想はなかったんだろうか。自分もヤバいと思ったら銃撃戦も辞さない覚悟で完全武装して国外亡命しようとしなかったのかな。
その瞬間に反乱分子とされて夜中に訪問者が来ますよ。
こんなにも安全な共産主義者の楽園にいるのに,警備を増強するなんてきっと「西側のスパイ」だからに違いない!
地獄でどんな目に遭っているのか気になりますね
戦後最大は毛沢東
どいつもこいつも自業自得の最期を遂げた点は良かったと思います。これでその犬達の飼い主も似たような最期を遂げていたらもっと良かったのですけどね。
ルイセンコという例外もいる。こいつはスターリン死後に権勢が一時衰えたが、フルシチョフに取り入った為に権勢が復活した。後にフルシチョフに連座して失脚したけど、天命は全うした。
@@司馬懿仲達-v6l しぶとい野郎がいたんですね。
犬に対しての壮大な風評被害。やはり時代は猫の味方か
@@聡福地 そう!猫どもは最強よ。
@@司馬懿仲達-v6lミコヤンもそうじゃなかったっけ?
ソ連の大粛清は有名ですが、本で調べる前にこちらの動画にてお勉強させてもらいました。なんというか言葉にならないです。数字でみるとホォ~で終わりますが、具体的な内容をみるとなんとも…😵
やっぱフルシチョフは英雄やん。
16:27 よく言われる最弱の軍隊、日本軍 or 中国軍の司令官、ソ連軍の将校、イタリア軍の下士官兵。逆はアメリカ軍の司令官、ドイツ軍の将校、日本軍の下士官兵。
映画「スターリンの葬送狂騒曲」はややデフォルメが酷いけど、実際あんなんだったろうな。あと映画「Chekist 」「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」も観るべき。
良い映画でしたね。ドアの前に立つ兵隊さんなんてどうとでも処理されますからね。転倒音は聞こえてないと言っても「そんなはずはない。なんのための警備か?」で終わり。確認に開けても「お前が突然入ったから、同士は混乱されて転倒した。そもそも入れと誰が命じたのかね?」で終わり。殺されるしかない運命。最高です!
葬送狂騒曲は概ね史実に基づいているが、確実に史実と違うと言えるのはベリヤ処刑シーンくらいか。実際は逮捕後に裁判にかけて処刑まで数ヶ月要していて、ベリヤの側近達も同時に処刑されている。尺の都合上ああせざるを得なかったんだろうけど。
エジプトのサダト大統領回顧録にフルシチョフがべリヤの最期をジェスチャーを交えてサダトに語ったことが記されています。牢獄のなかで抵抗するべリヤの首を数人で押さえつけた・・・。
スターリン狂想曲という映画で、スターリン没後のドタバタをコミカルに描いてて面白かったな。特にジューコフがカッコよかった。
フルシチョフがごそごそ暗躍したり、マレンコフが馬鹿やったりしてましたね😂
あのままジェーコフが政権とれば、平和だった気がする!
現在でも変わりませんね😮
これ見てると、プーチン大統領は生ぬるいといえる…、かな!?まぁ、スターリンの葬儀に参加しろ、と言ったのは、フルシチョフ本人なんですけれどね😅。
エジョフはナチスの軍服を着てアウシュビッツにいても違和感ない。
中央アジア寄りの相貌なのでかなり違和感出ると思う
ヤゴーダもそう思います。
ベリヤが権力握ってたらソ連崩壊早まって良かったかもな
旧ソ連の鄧小平みたいになっていた可能性もあるかも。経済はある程度の自由化をみとめるが政治的自由は徹底して弾圧をね。軍を使うまでもなく秘密警察を活用しての弾圧はベリヤの十八番でしょうしね。
某幼○戦記のロリヤ、モデル(ベリヤ)とどっちがあれなんだろう…あれは重症の○リコンのおまけつきだけど。(ベリヤも陵○の限りを尽くしてたと言うし)
正しい拷問とは肉体的精神的両面から逃げ場がないようにズカズカ追い込んで幼児退行にまで追い込むことを良い拷問という。廃人や死に追い込むのは下手な拷問だ。
この時の大粛清の影響でフィンランドにボコボコにされ、ノモンハンでは出先の関東軍(しかも装備は火炎瓶とピアノ線)にもボコボコにされ、ドイツにも緒戦ではボコボコにされるのであった。
冬戦争といえばシモヘイヘ。
まあ、やった事は許されんのだが、命令通りにしなければ自分が粛清されるという状況。しかも自分が抵抗しても他の誰かがやるという状況で「粛清をしない」選択のできる人間がどれだけいるかと思うと・・・単純に責めることは難しいんだよなあ。三人ともにろくでもない性癖や欲望をむき出しにしているが、それもこの人間を限界を超えたプレッシャーから悪化した可能性もあるし。なんにしても、異常な独裁者の気分次第で命を左右される国や時代に産まれなかったことだけでも幸せなのかもしれませんな。
これ最初にレーニンを暗殺しようとした人が1番の大戦犯な気する
いや、レーニンも普通に粛清やってた。スターリンほど極端じゃなかっただけで。多分誰がトップになっても粛清はやっていたんじゃないかな。
@@NATUAM いえ、粛正していたのは知ってます。ただレーニンは市場経済も導入していましたし、スターリンよりは粛正も酷くはならなかったと思います。また後継者ももっとマシな形で選定できてただろうしあくまでレーニンの方がスターリンよりはマシな未来があったかもしれない程度のことです。粛正がないということではないです
レーニン暗殺未遂から僅か3日後に反革命投機サボタージュ等取締り全ロシア非常委員会なる秘密警察が設立され赤色テロが凄まじく行われた史実を鑑みればそうとも言えますかね。然し何れにせよ秘密警察が誕生したのは時間の問題だったかなと。
ソ連の歴史が良く分かった
ブラック企業の経営者にもスターリン、毛沢東、ポルポトが沢山おり、決して対岸の火事で無い。権力集中、世襲、同族経営、公私混同、私物化、個人崇拝強要、粛正パワハラ、左遷流刑。労基法による更なる企業規制が必要。
ははは そのとおりですね、傍からみればそいつはミニスターリン、北の小将軍さまもどきなんですが、本人は松下幸之助、孫正義を神のようにあがめてる経営者いますね。そのくせ幸之助のように人や社員を大事にしないで、福利厚生など全く眼中になく、調子のいいとこだけつまみ食いする変な人が多いね。多いというか、町の経営者なんてほぼ全員がそんな程度だと思う今日この頃であります。
『ノルマ』と言う、どう転んでも良い意味の響きの無い語源が、ロシア語と言う事が全てを物語っていますよね😢
17:11 ここ不謹慎だが笑ってしまった お前もスパイだったことになんのかよ
北の寒い国は、怖いな!
プーチンがスターリンを尊敬しているというのが解る、確か元立憲民主党の有田芳生さんの名前はヨシフ•スターリンから名付けられたらしいですね。
ポローリンさんですね。
なんでベリヤは、負けたのだろう?フルシチョフが動く前から、先にみんな逮捕すればよかったのでは?ジューコフだって、拷問かけて消せたのでは?
秘密警察を完全に掌握していたから誰も自分に逆らう筈がないと慢心していたからではないですかね。秘密警察のボスはこんなタイプが多そうに感じますがね。
26:27息子は生きていたのですか!てっきり永楽帝の滅十族や北朝鮮みたく親戚縁者、たまたまベリヤの管轄する組織にいた下っ端の果てまで全て処刑されたと思った
ヤゴダ…エジョフ…べリヤ…オールマストダーイ
ちまつり😊😅
共産主義したかったらAIに任せるしかないのでは?
コイツらもはや何やってんだよw
中国でも毛沢東が文化大革命を推進したら一部急進派の紅衛兵が毛沢東批判を行い、それが理由で下放政策を行ったとかなんかの本(講談社か中公新書)で読んだな
人類の敵、ボルシェビキ。
共産主義ほど資本主義を上回る格差を生み出す特権階級製造システムでしょうか。
一人の資本家が、何万の農奴、を使う時代、このままでは、いけない、農奴に、土地をやらなければ活力もない、1917年ロシア革命労働党一党独裁のはずだったが、公爵階級と、農奴の学識レベルは、かけ離れていた。なぜか、学問などなかった奴隷なのだ、革命後、かつての知識人を、起用、なにも、変われなかった。学問知識は、国を動かす上で重大だ、思い上がったエリートがトップに、なると、悲惨な歴史繰り返す 。我々は、心や、記憶がない方が幸せだが、あるのだ、どうしょうもない
粛清で壊滅的な赤軍を相手にして、ノモンハン事変でやっとこさ休戦に持ち込んだ日本陸軍は結局大したことなかったんだな。
有田「ヨシフ」立憲民主党議員が理想とする社会のお話😂
オウム真理教を思い出す。
人口ってすぐ戻るんだな。
共産党とはそんなモノ。
今も昔もかわらんわ
😊
全ての人間が平等なパラダイスみたいな国を作りてぇ
無理、それぞれ考えていることがちかいます。人間のままでは、100パーセント無理、
もう誰が誰だか分からない。w
スターリンはラーザリ・カガノーヴィチの傀儡。
こういうの聞くたびにわざわざ拷問する必要あんのかと疑問に感じてしまうさっさと殺して自白記録をいくらでも作れば済む話では?
でも戦勝国なんですよ、もっとスメルシュが活躍しても大丈夫だった。
プ一チンも何人殺したか?
映画にも描かれた、べリアの最期。th-cam.com/video/4xcg72Qv_QE/w-d-xo.html
現代の習近平ですね😊
国土の広い国民て。
小心者が政権を取ってしまうと、ライバルや自分を脅かすものを始末するとなり、スターリン、ポル・ポト、金日成となります。
フルシチョフも優しいね。俺なら最大の政敵だったベリアは勿論彼の妻子も共に処刑していただろうな。
あまりにひどい粛清が長らく続いたので多少は嫌気がしていたのかもしれませんね。国家運営にも悪影響あり過ぎであったのも身に沁みていた事でしょう。然しフルシチョフは処刑する粛清は手控えていたけど自分に逆らう者は容赦なく解任してましたよ。彼らの言うところの大祖国戦争の英雄だったジューコフも情け容赦なく解任されてますしね。
スターリングラードでは軍の立て直しで結構残酷なことしてるしね。ただ愛嬌のある熊さんではないよ。
ベリヤはルーズベルトと会った時にスターリンから「ウチのヒムラーです」と紹介されたエピソードも有名だね。
スターリンとの同行を許されて、しかもアメリカ大統領と謁見させられる辺り、スターリンから相当信頼されていたのが伺える。
ベリヤは怒るどころかニタニタしていたそうですよ。
ロリコンが()
でも、フルシチョフに後継者争いで処分されましたよね。こんなに強いのに、なぜまけた?
国内自由化キャンペーンって締め付けを緩めようとしたら、今まで締め付けてた分の反動、東欧諸国で暴動が起きたりして、政府が倒壊するのでは?と恐れた周囲がクーデターを起こしたから
日本には〜ならず者の集まりの日本共産党があります〜🙋♀️
スターリンの死の直後からベリヤは拷問の禁止や政治犯の釈放を始めたけど
衛星国家になってた東欧諸国の民主化や連邦構成国の自治拡大、英米との関係改善まで言い出して
周りから「あいつ壊れたか?」と言われるほどだったらしい
自分がスターリンの後継者として国家運営を本気で考えていたらしい。自由市場や集団農場民営化も検討していたとか。秘密警察を掌握していたからそれで政治的自由の動きが生じても抑え込める自信があったのでしょう。
ベリヤの側近達は政治局員を一斉逮捕する日時を予知していたそうでフルシチョフは先に動いたとなりましかね。
ベリヤ排除を画策して、最初は踊らせるだけ踊らした上で、権力を掌握したフルシチョフ。という説もあります。
日本には〜ならず者の集まりの〜日本共産党があります〜🙋♀️
粛正の音頭を取った本人が、最後は捕まって処刑されて終わり(エジョフ)
笑い話にもなりません
フランス革命も似たようなもの。ロべス・ピエールやサン・ジュストも結局ギロチン刑。
ヤゴーダやベリヤもそうだった。
ヤゴーダの最期の言葉「必ず神は存在する」の解釈は 「自分をこんな目に合わせた者には必ず天罰が下る」ということでしょうか
そう思わなければ死にきれない心中だったのでしょうね
旧ソ連のジョークにクリスチャンは死後の復活を信じコミュニストは死後の名誉回復を信じると。
粛清しつづけないと粛清されてしまう恐怖
日本には〜ならず者の集まりの〜日本共産党があります〜🙋♀️
粛清しすぎても粛清されるぞ
国名が変わっても、指導者が変わっても、国民の命を軽視するという国家方針は脈々と受け継がれていますね。
我が国も😢
@@mach2625 お、貧困層か?
これが、ロシアのポリティカル・カルチャーなのですね。現代でも同じです。この百年で、三千万人粛清、と言われていたら、経済社会国家が発展する訳けが無いですね。密告の奨励で国民間の信頼関係なども有る訳けもないです。今回のウクライナ侵略で、世界の信頼を失い、又々、取り残されますね。
@@DeliciousKinoco 未来のお前だよ
@@スパイラル-b7y うーん、3点
こういうのを見るとヒットラーがあの当時独ソ戦に踏み切ったのも分かる気がするな
ここまで赤軍が弱体化してれば勝てると思うのも分かる気がする。
赤軍は侮れないとの
赤軍は侮れないとの具体的諜報情報もヒトラーに届いてはいたようですが無視したそうですね。
夜郎自大な人物だと言わざるを得ないと思いますよ。
ドイツ諜報機関からの情報をヒトラーは殆ど考慮しなかったそうです。
夜郎自大も甚だしく赤軍を完全に舐めきっていたとしか思えませんね。
実際最初はVやねんだったからな。名将が畑から取れるとは思わないじゃないですか。
ヒットラーにソ連との戦争をけしかかけたと言われるのが、マーティン ボルマン。
単純に共食いしてるだけで、大した事ではありません。今も変わりません。
蠱毒が今でも効いてるクレムリン
@@hiroshinsn 楽しいね!ゼレンスキーさんを指名手配ですって。
トハチェフスキーの場合だけはそれはいえない。革命の貢献度が高いだけでなく、彼が誰よりも強く推進した戦車戦の機動力強化策が彼の死後にナチスドイツの勝利という形に実を結んだ。
@@南条英機-n5c 大した問題ではありません。同じ穴の露助ですよ。
エジョフがスターリンと一緒の写真、エジョフの粛正後に写真から消えているのがなんとも言えない。
この間、大谷翔平選手の絵本から水原が消えた件でその写真を思い出した。
大谷は尊敬してたが、始皇帝にもむ腐れ宦官が、付きまとっていた、金になり層なところ詐欺し付きまとう、通訳など要らない、ぼんくら体育会系、it時代少し遅れるだけだ、世界中の人が理解できる、もしかしたら金儲けの亡者か、
ミズハーラ・イッペー?そんな奴元々いなかったじゃないか
ヤゴーダのいう「この世に神は存在する」は神罰を受けたって懺悔だと思うなあ
懺悔ではなく、恨み節かもしれませんな。
共産主義は宗教を認めていないですし。
神はお前らを許さんだろうって感じで。
上司が上司なら部下も部下…狂気の沙汰だヨ…
こんな国、こんな時代に生まなくて良かった…
万が一あの時代のソ連に生きたとしても、まともに暮らせないと思う。
@@五十嵐真一-h6v 目立たずまじめに目の前の仕事をして出世をしないようにすれば結構暮らせますよ。意味もなくいきなりリンチされる文化大革命の時代に比べれば。
いや、今でもやってるでしょう。
ベリヤもあれだけ自分が残虐非道なことをしながらも、いざ自分が同じ目にあった時に泣き喚きながら仇に命乞いをするとは情けない奴だと思う。
サディスティックな権力者とはそんなものでしょう、例外もあるようですが。
ルーマニアのチャウシェスクは取り調べ最中や銃殺刑直前にもガハハハと大笑いしていたとか。発狂したのかもしれませんがね。
レーニンは粛清が大好きでスターリンは師匠の真似をしたのよ ヒトラーのSA粛清を真似たというのは恐らくスターリンの作り話だよ
そうそう、スターリンほど酷くなかっただけで、レーニンも普通に粛清してるんだよね。
よく「スターリンではなくトロツキーがソ連のトップになっていれば良かった」みたいな言説を見るけど、
トロツキーがトップになってもスターリンと大して変わってなかったか、あっという間に国家崩壊していた可能性の方が高いと思う。
@@NATUAM トロツキーの場合世界革命論&自意識過剰の為か協力者が少ないから即崩壊しそう(仲が良かったのは革命家仲間のアドリフ・ヨッフェ、水兵で副官を務めたニコライ・マルキン、助手でカナダ滞在中に拘束されたグリゴリー・チュドノフスキー、赤軍での副官エフライム・スクリャンスキー、白軍相手に勇敢に戦ったとして赤旗勲章とモーゼルを授与されたアントーン・ブリズニュクぐらい)
スターリンのやった事はレーニンのやった事をスケールアップしただけとの説もあります。確かに秘密警察や強制収容所の設置はレニーンでありスターリン時代に為された訳ではありませんしね。
マルクスレーニン主義ではなくレーニンスターリン主義が正確だとの説を唱える学者もいるようで。
裁判もせずに皇帝を処刑した山賊だからな
スターリン関係ある新動画ありがとうございます\(^^)/
独裁者本当怖い((( ;゚Д゚)))
スターリンと毛沢東、人格的にはヒトラーよりヤバイと思う😰
そのヤバい独裁者を崇拝してるのがプーチンと習近平なんだから更にヤバい!!
粛清込みの内部抗争が得意であるがゆえの台頭ですからねえ。
ベリヤはスターリン死んだ後、割と民主化しようとしてたのが闇深いわ
スターリンが楽な死に方してるのが腹立つなぁ
独裁者(暴君)って良くも悪くもそんなもん。
嫁を取っ替え引っ替えしたり、側近を処刑しまくったヘンリー8世だって天寿を全うしたし。
今も地獄でのたうち苦しんでますよ 無限地獄ってやつです 自分が殺していった人達と同じ拷問や処刑方法で永遠に処刑され続けていますよ
@@kid7544 残念ながらそんなことはない
ナチ野郎をぶちのめした英雄だぞこのタコ
死んでもう大丈夫とわかったら、国中のスターリンの銅像がぶち壊されたとか。
元祖Googleマジックで消されるエジョフ
エジョフの体裁は北斗の拳にいそうなキャラのそれだな。
ヤゴーダは「スターリンに天罰を!」と言いたかったのかもしれない。エジョフは体格に比例、いや体格以下の小さい男だったようだ。
その昔の日本にはこんなソ連を理想の国と思い違いしてた人がいたのだよ。
そうした一人が往年の美人女優の岡田嘉子。岡田は恋人の男性と共に南樺太から国境を越えて北樺太のソ連領へ行った(当時樺太(現:サハリン)の南半分は日本領だった)。岡田らはソ連へ亡命したつもりだったが、ソ連の対応は違った。恋人の男性はスパイとされ、即、銃殺。一方、岡田は…。美貌の女優だから、ま、いろいろ…。亡くなったと長年思われた岡田は後に日本に戻って俳優として活躍したあとロシアにもどり亡くなった。
半島の北も地上の楽園と日本のメディアは報じており、80年代まで帰還事業が勧められていた。ひどい話です。
岡田嘉子氏はソ連在住時はモスクワ放送で日本語番組のアナウンサーをされていたそうです。
朝日新聞記者で近衛に近かった尾崎秀実もソ連シンパの赤色スパイで、同じく赤色スパイのドイツ人ゾルゲを通じて日本の極秘情報をソ連に流し続けた
日本は昔も今も赤色スパイの天国らしい
レーニンもホーチミンも結構粛清はしてる
独裁政府とそれを支える盲目的大衆がいれば、このような悲劇はいつでも何処でも起こりうる。他山の石としなければならない。
逆に言えば「俺は世の中をわかってるんだ!目覚めているんだ!」
と狭い知見(自分とその周囲・属する業界・"ぼくのかんがえたさいきょう")であーだこーだと
討論()モドキに終始した結果国が停滞したり,より悪い奴の台頭を招くこともあるわけで.
船頭多くして船山に上る,の国家バージョンとでもいうべきか.
(政府はこうすべきああすべきって言っている連中の60%はこれだと思う.
さらに30%くらいはそれをわかってて自分に有利な世の中になってほしいと思ってる連中,
真に耳を傾けるべきは10%もいればいいのかも.)
共産主義は宗教なので、既存宗教は邪魔だった
しかしロシア正教を潰せなかった
ソビエト宮殿建設のため、救世主ハリストス大聖堂を強制接収し、心の拠り所を完膚なく叩き潰すため、教会関係者を強制的に立ち合わせた上で建物を爆破しましたからね。
彼らの言うところの大祖国戦争に勝利する為の方便としてロシア正教始め宗教もスターリンは利用した事も指摘して宜しいかと。
ローマ法王庁使節団にローマ法王は何個師団お持ちかなと尋ねたエピソードは何なのでしょうかね?
@@nkvd2967
元は神学生だったというスターリンはそこのところは熟知していたのかもですね。
今では、プーチン侵略戦争の最大の音頭取りが坊主。
今日までロシアに民主主義は存在しない
我が国も民主主義の皮を被った封建主義😢
十月革命後に公平な選挙をやったけど無政府水兵アナトリー・ジェレズニャコフが「我々は疲れている!」と言って議会を強制解散させた(ちなみにこの発言はロシアでは結構有名)
@@mach2625 自由民主党と一部官僚
財界による共産主義
だから自民党は、中国共産党を
支援し続ける
皮をかぶってなくても封建主義のほうが共産主義よりは万倍マシだからな。
共産主義はサイコパスに都合が良すぎる思想と体制だから
かなりの確率でこの世の地獄が顕現する
@@mach2625それ言えてる時点で民主主義国家ってこと気づこう
ベリヤはスターリンが死んだ後直ぐに政敵をかたずけなかったから、逆にやられてしまった。
秘密警察のボスとして君臨していたから政敵は何時でも消せると慢心していたからでしょう。
秘密警察のボスにはこんなタイプが意外に多くいる感じがしますね。
此の世で共産革命程恐ろしい物はない😅
ラオスやらベトナムに居たらまんざらでも無いんじゃないとは思います。どっちも独裁だけど、極めて人民は資本主義的。ラオスなんか人民革命党の僧侶までいる。何でもあり
日本には〜ならず者の集まりの〜日本共産党があります〜🙋♀️
共産主義も結局は、自分の私利私欲を満たすだけの考えですね。
それは本当の共産主義ではないからだよ
ソ連共産革命の真意は、世襲制で一族以外皇帝になれないところ、ごちゃごちゃと共産主義という屁理屈をこねて皇帝の位を奪った、のではないかと思ってます。
本気で「本物の共産主義」を実践するとなったら全員貧乏になるしかないんだよね。
「米粒1粒、ポッキー1本に至るまで」全員の所有物となり、私有財産を一切認めない。
でもさ、ちょっと考えればこんな世界、実際に実現できっこないって気付きますよね。(笑)
だから未だに「本物の共産主義」は実現出来ていないのです。
だいたい平等なんて望んでないんだ
損をすると不満が出るが得をすると不満を持つどころか優越感すら感じるのが人間なんだから
人間には無理でしょ 共産主義は
100%独裁軍事悲惨国家になる。例外はゼロ
某だめ少年「皆が僕と同じ考え、いや同じレベルになればいいんだ!」
丸形ロボット「皆が君と同じレベルに落ちたら世の中おわりだそ!」
やっている事、半世紀以上過ぎて、国の名前変えても全く同じ。いっそ軍が弱体化すればウクライナの状況も変わるだろう。それにしてもロシア国民って本当に物分かりの良い国民。
罪人は見つけるのではない。つくるものなのだ。
共産主義は宗教批判をしてたから【神は死んだ】
ニーチェの名言を引用したんだと思ふ
ドイツ嫌いのドイツかぶれ
それがロシアw
旧ソ連時代のジョークにクリスチャンは死後の復活を信じコミュニストは死後の名誉回復を信じると。
ソ連の笑えないジョークにクリスチャンは死後の復活を信じコミュニストは死後の名誉回復を信じると。
分かち合いは素晴らしいが、分かち合えと拳を振るえばその国は必ず地獄になる。
国内で死を分かち合うなんて…オソロシヤ
「一人の死は悲劇だが、百万の死は統計にすぎない」スターリンが言った、とされている。出典は不明だが、一説によると「1950年代にチャーチルが『スターリンが言っていた』と語った」のが出典とされるが、チャーチルがそんなことを本当に言ったかも不明。
確か似た発言をナチスのアイヒマンもしていたと記憶します。
大量虐殺が好きな奴らの思考とはどいつもこいつも同じなのでしょうね。
一人殺せば、犯罪だが、百万人殺せば、英雄、チャッブリン、なぜ人間に意思があたえられた、もし石や植物のようだったらなにもかも、平穏か、違う人間が、わからないだけで、全てに、意思があるまだ遠すぎる
一人殺せば、殺人罪だが、百万人殺せば、英雄だ、チャールズチャップリン、なぜ人間に意思が与えられた、石や植物だったら、なにもかも平穏か、違う全てに、意思があり人間には、わからないだけだ、見えない戦いが、今も、繰り広げられている。この世は、戦場か
確かナチスのアイヒマンも似た発言したと記憶します。
大量虐殺大好きな野郎とは似た思考をするのでしょうね。
ナチスのアイヒマンも似た発言をしてますね。
大量虐殺が大好きな野郎とは同じ思考をするのでしょう。
日本の会社でも時々(結構頻繁に)穏やかながら似たような事が起きてますから、権力とはそういうものなのだと思います。グループダイナミクス及び社会心理学の研究資料としても共産主義は貴重でした。革命(改革)と粛清(内ゲバ)は表裏一体、これを繰り返すと人は何でもするようになりますし、そして何故かそれを礼賛する人々が生まれますね
作曲家のショスタコーヴィチも逮捕され取り調べの直前
「お帰り下さい担当官はスパイ容疑で捕まりました」
冗談じゃないから笑えない。
スターリンの葬送狂奏曲を見て、ソ連の歴史を知らなさすぎて頭を傾げましたが、これを見てバックボーンがわかりました。ありがとうございます
エジョフの AKA(通り名)は
「血塗れの小人」
ロリコンで有名なべリア。
17:44 手の位置が😅・・・
スターリンの娘スヴェトラーナだからセーフ
尚更アウトだろう😂
「ズボンに硬いものが入ってる」なんてパパに言われたら😱
スターリンは筆まめだったらしく、結構書類が残ってるんだよね。
7:31 酷すぎやろ…
まさに地獄そのものだな
これだけ粛清をしても戦争に勝っちゃうんだからなあ。
エジョフの結末は母親の年金のことを頼んで冷静で処刑される時もインターナショナルを歌ってスターリンの名前を言ったとも言われ奥さんも精神的に参っていたので最後の労りで睡眠薬を送ったとも言われていますね。友人や養子の娘さんも大事にしていたそうです。ヤゴーダも親しい人には情があり最後は落ち着いていたとも聞いています。この二人は最後何処までも見苦しかったと思われかつ反吐が出る様な性犯罪やサイコ殺人の話があるベリヤとは全く違う様です。
個人的にはセルゲイ・クルグロフ(NKVD最後の長官)やヴィクトル・アバクーモフ(ベリアのライバルで最後は巻き沿いで処刑されやチェキスト)について触れて欲しかった
NKVD序列三位だったセーロフについても。
こいつは少数民族大量移送の名人で面構えからして妖怪みたいな奴。何故か粛清されず軍GRU総局長に左遷され最後はペンコフスキー事件の責任問われて解任された筈。晩年はどうだったのだろう?
@@nkvd2967 没収されたソ連邦英雄とレーニン勲章の返還、軍の上級大将に復帰する様動いてたけど共産党からは無視され、1990年にクラスノゴルスクの軍事病院で亡くなったよ。
(ちなみに1939年から日記を書いており、アンドロポフ曰く「スターリン時代の出来事や諜報活動、ラウル・ワレンバーグの消息についての回想録を記述しており、出版は有り得ない。」と語る程の内容で後に原稿が紛失。2012年に別荘の解体が行われた際、孫娘に再発見され出版するも信憑性が低く2016年には法的措置がなされる等の混乱を引き起こす模様)
なんで、スターリンに秘密警察が味方したんだろ?処分された秘密警察関係者だって、自分たちが処分される前にスターリンを処分しようと野心がわかないのだろうか?
下手に謀反起こすと自分の命が危ないからだよ。
歴史を勉強すれば分かるが、独裁者や暴君に対して謀反起こした人物は世界各国に沢山居たが、ほぼ失敗して返り討ちにされている。
ジョージ・ワシントンやオリバー・クロムウェルみたいに成功した例もあるが、極僅か。
謀反を成功させるには、用意周到に味方になりそうな人物に根回しして軍事力を付け、謀反成功後のビジョンも明確にする必要がある。
それに、側近クラスは独裁者からそれなりの見返りも貰えるから謀反起こす気が失せるというのもある。
そもそもメンバーの半数はチェーカー(オフラーナを含む)発足時からの熟練者でスターリンを裏切る=亡きレーニンが提示した社会主義、創立者のジェルジンスキーを裏切る行為だから
あんまりにやり過ぎて徒党を組もうにも下手な相手に相談したらその相手に「俺のノルマの為に逮捕するね❤️」される危険性を考えて身動きとれなくなったのでは
@@モチネバール
歴史的に見ても、この手の野心が成功するのは極めて稀。
仮に成功したとしても、一時的なもので、結局元の木阿弥か別の勢力に取って代わられる。
明智光秀やワット・タイラーなんかが良い例。
一度築いた権力を簒奪するのは極めて困難。
スターリンも処分するより、大人しく従った方が何だかんだで得。
1930年代の隠れたハイテク技術に盗聴器があります。これはアメリカ製がほとんどで超高価でもあったがスターリンは貴重な外貨も惜しみ無く使って盗聴器を輸入していました。電話やラジオが事業所などに復及した時期と一致してます。
ベリヤの逮捕については諸説あるが彼が変態ロリコンだったのは間違いないの事実だということ😂
サディストも追加でお願いいたします。
「ロリータ」自体ロシア人の作品だもの…(なお「ロリータ」はロシア文学とは認められておらずアメリカ文学に分類されている)
@@聡福地 ついでに言うと作者は白系ロシア人だからあまり関係ない様な気が(ちなみに父親はカデットの幹部として反ソビエト運動に参加。後にベルリンに亡命するけど1922年にかの有名なセルゲイ・ダボリツキーとピョートル・シャベリスキー・ボルクから友人を守る為に自ら身を挺して暗殺される)
@@聡福地
ベリヤはロシア人じゃないんだよなぁ…
所どころ動画を止め、しっかり拝見致しました。現ロシア戦争の前に20才の男性とFacebookで知り合いましたが政治に関してとても優秀でした。
…あまり関係ありませんがヨーロッパ、中東ではプーチンをプーティーンと発音します。
upありがとうございました😊
ぷーティーンとはお菓子みたいな言い回しだな
後の方に粛清された高級将校たちは、前例の粛清(少なくとも逮捕)をたくさん見聞きしてるのだから、大勢の部下に命じて職場から自宅に至るまで警護する発想はなかったんだろうか。自分もヤバいと思ったら銃撃戦も辞さない覚悟で完全武装して国外亡命しようとしなかったのかな。
その瞬間に反乱分子とされて夜中に訪問者が来ますよ。
こんなにも安全な共産主義者の楽園にいるのに,警備を増強するなんてきっと「西側のスパイ」だからに違いない!
地獄でどんな目に遭っているのか気になりますね
戦後最大は毛沢東
どいつもこいつも自業自得の最期を遂げた点は良かったと思います。
これでその犬達の飼い主も似たような最期を遂げていたらもっと良かったのですけどね。
ルイセンコという例外もいる。
こいつはスターリン死後に権勢が一時衰えたが、フルシチョフに取り入った為に権勢が復活した。後にフルシチョフに連座して失脚したけど、天命は全うした。
@@司馬懿仲達-v6l しぶとい野郎がいたんですね。
犬に対しての壮大な風評被害。やはり時代は猫の味方か
@@聡福地 そう!猫どもは最強よ。
@@司馬懿仲達-v6l
ミコヤンもそうじゃなかったっけ?
ソ連の大粛清は有名ですが、本で調べる前にこちらの動画にてお勉強させてもらいました。
なんというか言葉にならないです。数字でみるとホォ~で終わりますが、具体的な内容をみるとなんとも…😵
やっぱフルシチョフは英雄やん。
16:27 よく言われる最弱の軍隊、日本軍 or 中国軍の司令官、ソ連軍の将校、イタリア軍の下士官兵。逆はアメリカ軍の司令官、ドイツ軍の将校、日本軍の下士官兵。
映画「スターリンの葬送狂騒曲」はややデフォルメが酷いけど、実際あんなんだったろうな。あと映画「Chekist 」「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」も観るべき。
良い映画でしたね。ドアの前に立つ兵隊さんなんてどうとでも処理されますからね。転倒音は聞こえてないと言っても「そんなはずはない。なんのための警備か?」で終わり。確認に開けても「お前が突然入ったから、同士は混乱されて転倒した。そもそも入れと誰が命じたのかね?」で終わり。殺されるしかない運命。最高です!
葬送狂騒曲は概ね史実に基づいているが、確実に史実と違うと言えるのはベリヤ処刑シーンくらいか。
実際は逮捕後に裁判にかけて処刑まで数ヶ月要していて、ベリヤの側近達も同時に処刑されている。
尺の都合上ああせざるを得なかったんだろうけど。
エジプトのサダト大統領回顧録にフルシチョフがべリヤの最期をジェスチャーを交えてサダトに語ったことが記されています。牢獄のなかで抵抗するべリヤの首を数人で押さえつけた・・・。
スターリン狂想曲という映画で、スターリン没後のドタバタをコミカルに描いてて面白かったな。特にジューコフがカッコよかった。
フルシチョフがごそごそ暗躍したり、マレンコフが馬鹿やったりしてましたね😂
あのままジェーコフが政権とれば、平和だった気がする!
現在でも変わりませんね😮
これ見てると、プーチン大統領は生ぬるいといえる…、かな!?まぁ、スターリンの葬儀に参加しろ、と言ったのは、フルシチョフ本人なんですけれどね😅。
エジョフはナチスの軍服を着てアウシュビッツにいても違和感ない。
中央アジア寄りの相貌なのでかなり違和感出ると思う
ヤゴーダもそう思います。
ベリヤが権力握ってたらソ連崩壊早まって良かったかもな
旧ソ連の鄧小平みたいになっていた可能性もあるかも。
経済はある程度の自由化をみとめるが政治的自由は徹底して弾圧をね。
軍を使うまでもなく秘密警察を活用しての弾圧はベリヤの十八番でしょうしね。
某幼○戦記のロリヤ、モデル(ベリヤ)とどっちがあれなんだろう…
あれは重症の○リコンのおまけつきだけど。
(ベリヤも陵○の限りを尽くしてたと言うし)
正しい拷問とは肉体的精神的両面から逃げ場がないようにズカズカ追い込んで幼児退行にまで追い込むことを良い拷問という。廃人や死に追い込むのは下手な拷問だ。
この時の大粛清の影響でフィンランドにボコボコにされ、ノモンハンでは出先の関東軍(しかも装備は火炎瓶とピアノ線)にもボコボコにされ、ドイツにも緒戦ではボコボコにされるのであった。
冬戦争といえばシモヘイヘ。
まあ、やった事は許されんのだが、命令通りにしなければ自分が粛清されるという状況。しかも自分が抵抗しても他の誰かがやるという状況で
「粛清をしない」選択のできる人間がどれだけいるかと思うと・・・単純に責めることは難しいんだよなあ。
三人ともにろくでもない性癖や欲望をむき出しにしているが、それもこの人間を限界を超えたプレッシャーから悪化した可能性もあるし。
なんにしても、異常な独裁者の気分次第で命を左右される国や時代に産まれなかったことだけでも幸せなのかもしれませんな。
これ最初にレーニンを暗殺しようとした人が1番の大戦犯な気する
いや、レーニンも普通に粛清やってた。
スターリンほど極端じゃなかっただけで。
多分誰がトップになっても粛清はやっていたんじゃないかな。
@@NATUAM いえ、粛正していたのは知ってます。ただレーニンは市場経済も導入していましたし、スターリンよりは粛正も酷くはならなかったと思います。また後継者ももっとマシな形で選定できてただろうし
あくまでレーニンの方がスターリンよりはマシな未来があったかもしれない程度のことです。粛正がないということではないです
レーニン暗殺未遂から僅か3日後に反革命投機サボタージュ等取締り全ロシア非常委員会なる秘密警察が設立され赤色テロが凄まじく行われた史実を鑑みればそうとも言えますかね。
然し何れにせよ秘密警察が誕生したのは時間の問題だったかなと。
ソ連の歴史が良く分かった
ブラック企業の経営者にもスターリン、毛沢東、ポルポトが沢山おり、決して対岸の火事で無い。権力集中、世襲、同族経営、公私混同、私物化、個人崇拝強要、粛正パワハラ、左遷流刑。労基法による更なる企業規制が必要。
ははは そのとおりですね、傍からみればそいつはミニスターリン、北の小将軍さまもどきなんですが、本人は松下幸之助、孫正義を神のようにあがめてる経営者いますね。そのくせ幸之助のように人や社員を大事にしないで、福利厚生など全く眼中になく、調子のいいとこだけつまみ食いする変な人が多いね。多いというか、町の経営者なんてほぼ全員がそんな程度だと思う今日この頃であります。
『ノルマ』と言う、どう転んでも
良い意味の響きの無い語源が、ロシア語と
言う事が全てを物語っていますよね😢
17:11 ここ不謹慎だが笑ってしまった お前もスパイだったことになんのかよ
北の寒い国は、怖いな!
プーチンがスターリンを尊敬しているというのが解る、確か元立憲民主党の有田芳生さんの名前はヨシフ•スターリンから名付けられたらしいですね。
ポローリンさんですね。
なんでベリヤは、負けたのだろう?フルシチョフが動く前から、先にみんな逮捕すればよかったのでは?ジューコフだって、拷問かけて消せたのでは?
秘密警察を完全に掌握していたから誰も自分に逆らう筈がないと慢心していたからではないですかね。
秘密警察のボスはこんなタイプが多そうに感じますがね。
26:27
息子は生きていたのですか!
てっきり永楽帝の滅十族や北朝鮮みたく親戚縁者、たまたまベリヤの管轄する組織にいた下っ端の果てまで全て処刑されたと思った
ヤゴダ…エジョフ…べリヤ…オールマストダーイ
ちまつり😊😅
共産主義したかったらAIに任せるしかないのでは?
コイツらもはや何やってんだよw
中国でも毛沢東が文化大革命を推進したら一部急進派の紅衛兵が毛沢東批判を行い、それが理由で下放政策を行ったとかなんかの本(講談社か中公新書)で読んだな
人類の敵、ボルシェビキ。
共産主義ほど資本主義を上回る格差を生み出す特権階級製造システムでしょうか。
一人の資本家が、何万の農奴、を使う時代、このままでは、いけない、農奴に、土地をやらなければ活力もない、1917年ロシア革命労働党一党独裁のはずだったが、公爵階級と、農奴の学識レベルは、かけ離れていた。なぜか、学問などなかった奴隷なのだ、革命後、かつての知識人を、起用、なにも、変われなかった。学問知識は、国を動かす上で重大だ、思い上がったエリートがトップに、なると、悲惨な歴史繰り返す 。我々は、心や、記憶がない方が幸せだが、あるのだ、どうしょうもない
粛清で壊滅的な赤軍を相手にして、ノモンハン事変でやっとこさ休戦に持ち込んだ日本陸軍は結局大したことなかったんだな。
有田「ヨシフ」立憲民主党議員が理想とする社会のお話😂
ポローリンさんですね。
オウム真理教を思い出す。
人口ってすぐ戻るんだな。
共産党とはそんなモノ。
今も昔もかわらんわ
😊
全ての人間が平等なパラダイスみたいな国を作りてぇ
無理、それぞれ考えていることがちかいます。人間のままでは、100パーセント無理、
もう誰が誰だか分からない。w
スターリンはラーザリ・カガノーヴィチの傀儡。
こういうの聞くたびにわざわざ拷問する必要あんのかと疑問に感じてしまう
さっさと殺して自白記録をいくらでも作れば済む話では?
でも戦勝国なんですよ、もっとスメルシュが活躍しても大丈夫だった。
プ一チンも何人殺したか?
映画にも描かれた、べリアの最期。
th-cam.com/video/4xcg72Qv_QE/w-d-xo.html
現代の習近平ですね😊
国土の広い国民て。
小心者が政権を取ってしまうと、ライバルや自分を脅かすものを始末するとなり、スターリン、ポル・ポト、金日成となります。
フルシチョフも優しいね。俺なら最大の政敵だったベリアは勿論彼の妻子も共に処刑していただろうな。
あまりにひどい粛清が長らく続いたので多少は嫌気がしていたのかもしれませんね。国家運営にも悪影響あり過ぎであったのも身に沁みていた事でしょう。
然しフルシチョフは処刑する粛清は手控えていたけど自分に逆らう者は容赦なく解任してましたよ。彼らの言うところの大祖国戦争の英雄だったジューコフも情け容赦なく解任されてますしね。
スターリングラードでは軍の立て直しで結構残酷なことしてるしね。ただ愛嬌のある熊さんではないよ。