4名死亡。忠告を無視して2名が身勝手な暴走をした末路...栃木・朝日岳遭難事故【地形図で解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 เม.ย. 2024
- 栃木・朝日岳遭難事故について解説します。ぜひ最後までご覧ください。
山岳遭難について地形図を用いて、登山への知識があまりない初心者の方でもわかるように、原因や教訓も含めて解説することで、遭難事故の再発防止に役立てたい思いで動画制作しています。
※当チャンネルは事故に遭われた方や関係者を非難したり、冒涜するなどの意図は一切ございません。
※各種資料をもとに事実にもとづき、それを自分の言葉で独自性を持たせる形で作成するようにしております。
※遭難事故の内容は諸説ありますことをご了承ください。
※この動画を見て、少しでも多くの方が登山への正しい知識を持ち事故の再発防止につながりましたら幸いです。
#登山 #遭難
地元の方の忠告は絶対に無視できません。
山は逃げませんから勇気ある撤退を。
@@souous7700 臆病と言われても胸を張る勇気が必要なんですよ、多分
標高1800mで強風だと無理は出来ない。
現地の人の忠告を無視するのは無謀過ぎる。
山の恐ろしさ忘るべからず
このような言い方は無礼と承知の上で言いますが、この手の人達は「命を捨てに行っている」から救い様が無いんです。初めて訪れた者の判断と山の事を良く知っっている現地の人の判断を比べるまでもない事なのですが、何故か楽観的に最悪の選択する。郷に入りては郷に従えは山でもそのまま通じる訓戒なんですけどね。
楽観的に最悪の選択する人達の尻拭いの為に現地の警察や消防署,協力者有志の方々が危険を冒す事になるんだから、登山する時はくれぐれも現地の知見者の警告には素直に従うべきなんです。
@@jackal7123
いいえ、自分もそう思います。
故人を冒涜する心算はありませんが、故人になった人らの多くは、オーナーの事も「たかがこの程度の山の番人如きが」と自分の肩書やキャリアから侮っていたのではないかと思います。
自身の経験からの偏見傲慢を承知で言わせてもらいますが。自分の経験やキャリアを過信する人は、自分の肩書や経験が万能と錯覚して「ここまで来て止めれるか」「お前みたいな若造に指図される筋合いはない」と人の意見を受け付けません。
「自分たちの世界」から外れてしまったら。「皆初心者だ」ということは全ての世代の人や職場に通じると思います。
それやらかして盛大にやっちまったのが八甲田山。
まっ、自分の思うようにしたのだから本望じゃね(はなほじ
山を知り尽くした山小屋オーナーの忠告を聞いていれば良かったのにね
生きてればまた登れますよ
山小屋の主の忠告を無視して遭難するのは、往来の激しう高速道路を徒歩で横切って車に跳ねられる様なものですね。
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激しう ➡ 激しい
せっかく忠告した旅館の主人も忠告したから自分には関係ない………ではなくすごくつらいと思います、嫌がらせで言ってるわけないんだからちゃんと忠告聞こうよ。
その山小屋での経験や知識に対する価値を認められなかったわけだからね
無視されたというよりは否定されたと感じたんではないだろうか
それを理解する知能が彼等に無かっただけの話
天気予報で「今日は念のために傘を用意した方が~」とかを聞いて
結局雨降らなくて荷物になっただけだしプロの言う事も当てにならんよね
みたいな感覚で無視したんじゃないかな?
言っても聴かなかった人は諦めるしかないです。
「この忠告を無視して強行した場合は捜索救助などおこなわない」って法律つくればいいんじゃないですか?
こういうケースって、また小屋のオーナーにも責任ある!とか避難浴びるが、全くない。大人なんだから、警告を聞かないのが悪い。
オーナーは保護者ではない。オーナーだからって、聞いてくれない観光客の責任まで追求するのは、矛先違う。
あと、道中で倒れている人の救助ができなかったのを「見捨てた」とかいう人も多いですよね〜。
K2のデスゾーンで似たことが起こった時も「見捨てた」って非難轟々だったらしいです。
お前、いるだけで命が削れて行く場所で自分が助かるのも精一杯なのに、他の人まで助けたくても助けてあげらんないってわからんの?って思いました。
全て自己責任とは言わないけど他人に責任を押し付けるのはどうかと思う。
警告以上の強制は一民間人にはできない。
オーナーは1ミリも悪くないでしょ。医師と一緒に登ったゴミは二度と他人を連れて登山しないように。
登山は自己責任。他人の口車に載せられたとしても自己責任だ。
地元オーナーの忠告よりも自分たちの勝手な判断を優先するから遭難は自業自得です。
山を知るオーナーさんのような人達の忠告や
お話しは、本当に良く受け入れる事が大切だと沁々思いました。
桑原、桑原。
「せっかく来たんだから」が、その人の命を奪う
悪天候の海水浴での事故もだいたいそれ
あそこは普通じゃないくらいの強風が吹く、知らない人には想像できない だから地元の人の言う事は貴重で大切
山と海、に関しては地元の人の「行くな」「やめておけ」の日はガチでやばい
身勝手で無計画な行動で命を落とし周囲に迷惑をかける人間ですね。
山を登るのに軽く舐めすぎなんだよな😅
登山歴20年ですが、登山に必要な道具や計画と共に「撤退する勇気」と「笑顔」は必携です。
至言ですね。本当に撤退を判断する「勇気」は特に大切。
勇気というより分別かな。
戻るのは簡単なんだから。
私も2006年まで北アルプスメインで登ってたがお盆の登山は四割は天候不良で引き換えしてました
個人的には「勇気」は方便であって、勇気ではなく冷静さが必要だと思う。
忠告無視して勝手に行ったんだから自業自得、二次災害が発生しなくてよかったまである・・・
自然相手のレジャーは地元の人のアドバイスは聞かないと大変な事になります。特に山はお金が掛かります‼️😱
素人でも、「山の天気は変わりやすい」と聞くのに……登山経験者の多くが、朝の天気で判断する不思議😮
山や他で、本人がどうなろうと構わんが、救助に行く人は命がけの仕事に成る。最悪の事態も想定し行動して欲しい。
赤信号を強行突破して死亡するのと同じ。同情の余地なし
遭難した奴らの共通セリフせっかく来たから
無理をおして山登りを強行する連中はその時点で、何か悪いものに憑かれてるか招かれてるように思える。
醜い執着心、特に年配者に多い。
共通セリフパート2「標高高い山じゃないから(初心者向きの簡単な山だから)大丈夫」
共通セリフパート3
この天候ならいける
せっかく来たけど、やっぱり引きかえそうとなってたら😮
見てて思うけど犠牲者とは思えないな。どう考えてもオーナーの意見は聞くべきだと思う。犠牲者ってさ、自分で出来る最大の準備や防御をしてそれでもダメな場合か、地震やテロみたいに全く予期出来ない時に使う言葉であってこいつらはそれにあてはまらないと思う。
無謀者だよな
余談ですが、実写の風景と「イラスト屋」の組み合わせが良いのでイメージがしやすいです。
「いらすとや」
ひらがな表記です。
山岳救助は死体回収含めて全額有償請求って法律にしてほしいな、救助隊の命も危険にさらしてんだから。
無駄な公金をつかうな!
賛成
ほんそれな
公的機関の捜索隊は金を請求できないが、民間の救助隊は有償だよ
どっちかといえば昔は救助隊は登山隊の母体が編成するもの。だから山岳遭難で実家が破産とかよくあった。登山救助の主役は昔は民間救助隊だが、2次遭難の多発や高齢化等で警察救助隊が主役になったってのが実際のところ。富山にしろ長野にしろそう。
人の言うことを聞かない人って一定数いるよねー。ま、自己責任だな
この時の連休は槍ヶ岳あたりでも死者が出てたと思います。
実は私も行こうと計画してましたが、事前に天候を調べてヤバいと思って中止しました。
10月は良い時には快適な登山ができますが、荒れたら冬山みたいになってしまいます。
偉い偉い!謙虚!
これはオーナーさんの警告を無視して出発した人達が悪い。
誰々が「悪い」事にしてスッキリする類の人かな。
6歳でも登れるのはそれだけ危険性が少ない状況で装備や安全性もペキカンな場合のみ。
低山でも秋から冬にかけて遭難が多い。
医師なら、低体温症になる危険性も解らなかったのかな?
又は知っていてもそのリスクを軽視した可能性や、自分の体でそれを受けた時の冷静な判断が出来なかったか?って所だと思います。
知識で知っていても稀にしか起こらない、と軽視するか?もしくは◯%の確率で起こったらそれを乗り切る余力はあるか?と複数の未来を並行して正しくジャッジする事を要求されるので。これは日常の診察でもその判定が出来る「名医」とそうでない医師に分かれると思います。あくまで私見なんですけど😅
逆に、自分は何でも知ってるし医学部も医師国家試験も受かった頭の良いお医者様だから大丈夫って思い上がってたんだろうね。
昔から「医者の不養生」という言葉がある
医師どうかではなく、そういう状況になるかを予測出来るかどうかだから、関係ない。
人間、不安になると普段は考えもしないことを考えたり、わかりきっていることがわからなくなったりする。
地上ですら低気圧通過時には結構風が強くなる。
1000m超える山だと、6度は気温が低くなるから装備によってはかなり危険。
そもそも天気図くらい読めないと山には行かない方がいいと思う。
これほど第三者に迷惑をかける趣味はないよなぁ。
登山は冒険ですから。どんなにゆるい登山でも常に危険が隣り合わせということを忘れてはいけませんね。
@@POUHON-12 冒険というのは主観であって傍から見れば無謀な遊び、とも言えるのではないでしょうか。冬に登るなら遭難しても救助など求めず勝手に死ぬ覚悟でないとダメだと思いますね。夏でも然りですが。
@@B120W120H120 遭難した時のことなど考えたことありませんね。保険に入ること以外は。それよりも、遭難しないためにはどうしたらよいか?を準備の段階から考えてます。「無謀」にならないように。
よく勘違いされている人がいますが、「救助隊は命がけで救助にあたってる」なんて言いますが、実は本人たちはそんなふうには感じていません。なぜならベテランだから。そもそも、命がけの作業はしません。山岳会に入っていれば、そのように教育されますし、レスキューの知識や技術も叩き込まれます。
日本人は「自己責任」とか「他人様の迷惑がー」っていう
カッコ悪い台詞が大好きだよねえ。
君らが日常の何かで救急車呼ぶのだって「迷惑」してる人がいるのに。
@@xtm_1234 日常で救急車を呼ぶ行為と、危険な山に、しかも無謀な挑戦で救助を要請することとは同じ括りなんですか?
穏やかな、落ち着いた語り口で最後まで聞けました。ボイスアプリは一度障ると聴けなくなったもので、人の肉声がやはりベストですね。
「帰ろう、帰ればまた来られるから」昔の軍人の言葉。
地獄絵図…😓 こういうのは可哀想とは思わん、バカが死ぬ。
自分がな
@@user-mt5lx7xf6b ???
@@user-mt5lx7xf6b
何言うとんやこいつ(笑)
自分が賢いと思ってる人間がそういう目に合った時、どう思うんだか。
@@xtm_1234
そのセリフは俺がそういう目にあってから言わなアカンわ、説得力ねーな。
そもそも、途中下山を「プランA」と考えた方が良いのでは。🤔
自然相手に自分の都合の良いように事が運ぶと考えることが、そもそもの間違いの様な。😟
小屋のオーナーの知識と経験は本物でしたね。その状況で生還できたBさんの体力も凄い。
オーナーにとっての地元なのに、自分たちの判断を優先するとは。風が吹き始めてからでは遅いのに。
お疲れ様です。
全くの登山無知で不躾な事を言って申し訳ないんですが、天候の悪い中登山をして何が楽しいのでしょうか?
せっかく来たのだから登りたいというのは、登山家なら当たり前に思う事なんでしょうか・・・
登山家というより、ハイカー(ハイキング専門にやっている人たち)にそういう考えの人が多いですね。
長年山登りをしてきましたが、雨の日は行動しませんでしたね。
やっぱり地元の方の助言には、従うべきですよ。😟風速30~80メートルの風雨なんて、最悪の天候ですね。
〇〇は〇ななきゃ治らないって言葉通りだな
忠告を聞かず、引き返す判断もできず、適切な装備も持たず、おまけに他人に害を及ぼす
富士山に登山した時若い女性二人がノースリーブにミニスカートで登山していたのに遭遇しました、上は寒いから帰った方が良いと言うのに登山するか下山するか迷っていました、自己判断なので気を付けてと言って別れました、本当に無知な人は無謀であり危険を知らないものです
ノースリーブにミニスカとは、富士山登山では問題外だ!富士山を舐めてんのか?!登山道で怪我するかも知れないし、低体温症になるかも知れないし。富士山頂の気候を考えると、7月の平均気温でも一桁で、ツンドラ気候並みじゃねーか!
外人が軽装で登るのをよく見るけど、遭難がそれほどないのが不思議。
あいつらはよほど強いのだろうか?
その軽装でも、ザックの中に寒くなった時や雨の時の装備が入ってりゃ問題ないよ。おれも富士山の登りは暑くなるからノースリーブに短パンで登るし
むしろ登りでは汗をかきすぎるとそれが後に汗冷えになるから暑さ対策は重要。なので登りでノースリーブは適している
@@toriaezunoakanto ポーチしか持って無かったからね
快晴の日に登ったことあるけど、あそこは常時爆風が吹き荒れているような所。
悪天候時なんてとんでもねーだろ
いや風も無く穏やかな日もあるよ。常に強い風が吹いてる訳ではない。が強風が吹く日はほんまエゲツナイ
自分で計画を中止する判断が出来ない内は素人同然です。誰よりも経験豊富な山小屋オーナーの言葉を忠告ではなく、リーダーの判断=命令だと思うべきでした。
那須おろしは舐められてますが、ロープウェイ駅の手前の峠で幌つきの軽トラックがアクセルベタ踏みで登れない時があるぐらいなので山頂の風速は想像できますよね。
さらに雨が降ると霧が出て視界はほぼ無くなります。
山を甘く見ると本当に命がいくつあっても足りんよ…。
失敗から学ばない人もよくいるよ
というより、「知らない」のよ。
知らない事は学べない。
山小屋のオーナーだってそれなりの責任と覚悟を持って楽しみに来た人を忠告したのに。
今回の助かった医師は、今、何を考えているのでしょうね。
山を知る方の言葉は無視しちゃ駄目ですよね😮💨
同じ時期、同じルートで登山しました
最大瞬間30メートル
駐車場から避難小屋までは小石が舞い、時折伏せながら登ります
道中カップルがずっと喧嘩していました
避難小屋周辺は斜め45度で足を踏ん張り身動きが取れない
そこから下れば木に覆われているので風の影響も少なく煙草屋宿泊
露天風呂が最高
次の日は運良く快晴でしたので
各山頂を楽しみ帰路につきました
初日に朝日岳だったらむりだったろうな
亡くなられた方は気の毒に思いますけれども、救助にむかわれた方々に本当にご苦労様でしたとねぎらいたいです。
生きているうちに他者の意見を聞くべきです。ビビるという感性は恥ずかしいことではありません。最悪な状況を想像できる能力なのですから
事故原因の第一として
山小屋オーナーの進言を無視したとあるが この表現だとオーナー自身にも進言の責務が問われてしまう きっとオーナーは静止できなかった自責の念に悔やまれるだろうし
遺族からも少なからず なぜもっと強く止めてくれなかったのかと理不尽な攻め口を浴びたと想像に難くない
私が思う事故原因の第一は
気象情報の分析力欠如による判断ミスで 山小屋オーナーや他の人によって起きた遭難ではない
那須の10月で、登山……
もうちょっと南方の宇都宮でも「寒っ」ってなる時期なのに無謀すぎる
現地の人が忠告するのには必ず根拠がある
肝に銘ずべきである
那須岳は春夏の景色のイメージが強いので登山も楽に思うのでしょう。
私も大昔、秋だったか中学の林間学校で「国立那須甲子青少年自然の家」に泊まり、近くの山を歩かされましたが風がとても強く
夜就寝する頃には風速何十mでしょうか風が唸ってました。
なので冬なら雪もありますし更に強風ですので遭難者が出てもおかしくないです。
山は怖い。中学生の頃、学校行事で無理やり登山させられたが、登山好きの親父から散々
遭難死の話聞いていたんで行きたくなかった。
案の上、準備不足で途中で橋?渡し板?落ちてるし、よじ登らされるし、引率教員は前と後ろにしか居ないしで全員バラバラになってしまった。非常時用にチョコレートや飴玉持っていく許可求めたらお菓子は禁止だと。何故か乾パンも駄目だった。その癖何の準備も無い。幸い誰も死ななかったが一時行方不明になった奴が出た。半端な知識で抵抗できない児童を山に連れて行こうとする教員は教師辞めてくれ。死ぬなら一人で行け。
たった5人のエゴで、しかもAさんが動けなければ...
50人の救助隊の命が、危険にさらされる事は無かった。
登山者のエゴも、ここまで来ると犯罪。
北海道のトムラウシ遭難もそうだけど雨風は人をあっけなく死に至らしめる。体温3~4度下がったら人は死ぬ。
山は諦めも挑戦て覚えた方がいいです。
AさんBさんじゃなくてA・Bで充分でしょうこんな連中。
こんな悪天候で登るき〇〇〇がいるとは驚き。
還暦過ぎた人がどこでどう人生を終えるかは他人にはどうでもいい。
自分の行動がまわりの生命も危険にさらす!
オーナーの警告もきかないで!救助呼んだとしても、救助隊の生命も危険になるのに!!💢💢
山に限らず忠告を耳にしない哀れな大人が沢山いることいること
今の時代は 山MAPだったか 登山アプリに登録して 登山計画等も入力するだけで大丈夫な物も有るから 活用する事が大切だよな。
こういう場合、家族やマスゴミからどんなに非難されようと、救助隊を派遣してはいけない!救助にあたるにあたって完璧に安全であると言う状況になるまで救助をさせてはいけない!って決めるべきだな!
プレジャーボートも同じですね、出航しない勇気、山は、引き返す勇気が大切だと思います。
「勇気」も良し悪しだな。俺は山で勇気はいらない、慎重さや冷静な判断が必要だと言ってるけど。
普段は自分は勇気があるなんて思うのはおこがましいし、高慢だし自信過剰だと考える人が殆どだろう。
山に来たときだけ勇気が出るわけでもないし、勇気を出すと引き返さず登ってしまう。
医師という専門職に就きながら、その道の専門家に従う事がどれだけ重要か理解していなかったとは・・・ほんま救えない😅
医師、学校の先生など、俗に先生とよばれる人たちほど、他人の意見を聞かない人達はいないよ。なんに関しても精通している、先生だと勘違いするしね。先生と呼ばれるひとに謙虚な人ってほんとうにいないよなあ。(自戒をふくめてかいてます。私も法曹の先生なので。泣)
低い山でも舐めたら駄目。
低いの?
夜中に町中から広い畑に出ただけでもひえっひえになるんだから山なんて推して知るべしでしょう
こんな愚か者のために命張って救助に来てくれる救助隊員の方々を尊敬する。生半な覚悟でできることではない。
学校の行事で行ったことあるけど天候が変わりやすいのを経験できた山
ここの
ロープウェイはよく風で止まってるね
これが医者ねぇ
まともに患者診れてたのか怪しいわ
医者だから天狗になりやすい
「まだ行ける」は「もう危ない」。駄目だとなった時には引き返せないから。
遭難してしまうくらいなんだから、救助隊も行かれないよ。
助けてもらえるなんて思わず、早めに中止する勇気が必要なんだね。
こうやって危機感の無い人は淘汰されていくんだなと思いました。私も気をつけよう。
Bさんの肉体の秘密は何か気になって仕方ない
例えば代謝が活発で深部体温が高いとか、防寒着が他よりもしっかりしていた……
とかかな
不屈の精神でしょ!
2次遭難の可能性がある場合、救助しなくて良いと思う。山に登る人は「自己責任」「自業自得」で登ったらいいのでは?自分の欲望すなわち「遊び」で登っているのだから。こんな人たちに、公務員の人に行って欲しくない。遊びで登る人は、民間の救助会社と契約するように法律で定めて欲しい。
無事に下山するまでが「登山」
いやいや。
家に帰るまでが登山やで(笑)
取引先の社長が冬山で遭難して、助かりましたが、400万ほどの請求が来たそうです。
諦めて麓の温泉にでも入ったり散歩したり観光して帰るのも楽しいんだけどね。
そういう楽しみを知らない、あるいは楽しめないことも一つの要因かと思う。
物凄く大変そうな道のりに聞こえたけれど、300mとか70mとか、そんな近くの場所にまとまってたのか。晴れてれば普通に見える位置……
この山、それほど霧と風ヤバいんですよ…悪天候の時は
あと火山なんで硫黄臭がすごいところもあります
余計に混乱するかも
忠告ではなく禁止措置ができたら良いのに。正しい判断ができないのが素人だから。
そうなったらそうなったでクレーム入れまくる輩が出るんやろな
警察とかがその権限を持たない限り
山登りにおいて最も考えてはいけない言葉「ここまで来たのに」
何が楽しくて山登るのか、全く共感できない。
ごめんね、
還暦手前だが。高校山岳部〜40年登り続けてる。すいません。
覚悟があるなら、救助たのむなよ。
単なるレジャーなんで、覚悟なんてする人はいない。
特攻でもすんのか?
@@xtm_1234 単なるレジャーで遭難して氏ぬのは非常識だね
何を考えているのか?
もしかしたら御芝居、冗談なのかも
山小屋のオーナーが一番詳しいのに何でそれを無視するのかがわからん 行ってみたら無免許運転みたいなもんじゃんよ
山やってる人ってやっぱちょっと独特の感覚があるのよね
もちろん近年は減ってきてるけど、
元々が貴族的なレジャーで、中高年から始める人が多いから意外とお金持ちとか社会的地位高い人が多い。
加えて文字通りマウント合戦というか、難しいところ行ったのが自慢になったりするから、ついついまあいけるだろで行きがち。
そして年齢層が高いと言うことは、やっぱみんなけっこー頑固
@@user-jd7ip5gq1z 植村直己さんがその無謀な計画で命を落としたのを知っている世代なはずなんですよねぇ。単独行の危険性は北極などで身に染みていたけど無責任な世間の期待の目が、マラソンの円谷幸吉さんや植村さんを追いやったと思ってます。マロニー氏も功名心からでしょうしね。それで命を失うってのはバカバカしいです
無視ではなくとりあえず稜線まで登ってみてそこで危険なら引き返そうとでも思ってたのでは?が稜線に出た時はまだ大丈夫そうだったのが、その後進んだ先で爆風に変わっていったんじゃないかな?
@@toriaezunoakanto 素人判断で命無くして礎となったのだ・・・ 山は舐めたらアカン 親戚が昭和50年代だが、その言葉通りになってるのでいつまでたってもこういう人がいなくならないのは無性に腹が立つ
@@out_of_standard_grifon 遭難者は恐らく素人ではなくある程度山の経験があったたんじゃない?だからこそ山小屋の主人の言葉よりとりあえず稜線まで出てみようとしたのかもよ?
そもそもなんで雨風の中登りたいのがわからない。普通の人の感覚だと金もらっても嫌なのでは?修行僧の気持ちが味わいたいとか?😅よく分からんw山って穏やかな天気であり空気も良く景色が楽しめるから行くんじゃないの?そんな苦しいのがいいならジム行った方がいいぞ
この界隈って、言っちゃあ悪いけど辛い体験自慢、無謀自慢、挑戦と無茶をはき違えたひととかいるんでまあ、そう言う事です
秒速80メートルになるような場所に割と自由に出入りできるってすごい
こういう事故が続くと、もう人任せにするな、登山を法規制しろって空気になるから勘弁してほしい
山小屋のオーナーは天候の事もよくわかっているはずですから、警告を聞くべきでしたね。山は神の領域だと思う。どんなに登りやすいと言われている山でも、自然を甘くみてはいけませんね。人間には太刀打ち出来ません。
やっぱ地元の人の意見は大事
山小屋のオーナーの意見を疑ってたんでしょうね。
地元の人間に対するリスペクトがもう少しでもあれば助かったに違いありません。
登山は自己責任である。忠告も聞かず安易に警察に救助を求める人が多すぎる。
遠足で小学生が上るくらい難易度低いけど それは晴天時の話。ロープウェイ山麓駅ですでに山の天気でこのルートのほぼすべてが雲の上の天界なんだよね。
事故翌日の巨大駐車場に消防他多数の車が救助にとまってて その隊員たちの服装が完全防寒状態だった。
当日は現場から車で1時間くらいのふもとの街でも台風並みの強風だった記憶がある。
ハイキング感覚で誘われるような山ですからねえ
難易度の差がえげつないですね
わざわざ山に登りに行く時点で死にに行っているようなもんだからわざわざ危険を犯して救助に行く必要はない
わざわざ車を運転する時点で死にに行ってるようなもんだからわざわざ危険を犯して救助に行く必要はない、かもな。
🐴🦌な人ってすぐ極端に走るよな
馬鹿としか言いようがない私は漁師です、毎日死ぬ事が頭によぎります何故一人で漁をしています(むづかしい判断している)毎日でも72歳今も生きて漁に出かけています。
登山も遭難も自己責任あとは人生運だけ‼
先人達の経験からの学びはドノ時代にも進化をもたらしたが
結局のところ今現在の人間達の判断で吉とも凶ともなるという教え
自然、舐めたらあかん
登山をする人は
自身が遭難や滑落をしてしまえば、捜索と救助にあたる人達の命まで危険に晒す事になるというのを考えて軽率な行動はしないようにするべき
税金使って登山客を救助するの止めて欲しい
地元の方のアドバイスを無下にするからだね…
命をかけて登山…? やばくなったら→警察、捜索にお願いする。
人の忠告を聞かない、過信するのは愚か者
悪天候のもと、登山続行か下山か?
もう一つの選択肢として、停滞という考え方があります。
下山に未練がるのなら、天候が回復するまでもう1、2泊、山小屋に滞在すればよかったんです。
これは忠告したオーナーはいたたまれないでしょう.よく自己責任と言いますが,結果として周りの人に迷惑や心の傷を生じさせています.