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任意後見はともかく、法定後見は何があっても絶対にやってはいけません!父は認知症でもないのに被保佐人にされ、東京家裁の調査官にだまされて財産権の全てを奪われました。通帳を見せてくれと言っても保佐人は「通帳を見せるなんて聞いた事もない、家族が誘導している」といいみせない。亡くなるまでに充分すぎる程のお金があっても、自分の好きにお金を使う権利はもうないです。保佐人は「本人の希望という事はわかりますが、浪費を許すわけにはいきません」というが、何をして浪費というのか、年寄りはいくらお金があっても浪費をしてはいけないのか? 財産を減らさない事が仕事といいながら、施設の自動引落しかないのに保佐人と監督人で毎月計7万円が本人の了承もなく家裁の判断で勝手に引き出されている。 経費の管理が面倒だと、自宅を希望しても勝手に施設に入所させられ、家を売られる人もいます。 家庭裁判所に相談しても、後見制度を利用後は一切相談を拒否し、苦情を言っても無視。 家庭裁判所は所詮弁護士後見人たちとグルになり年寄りを食い物にするあきれた制度。
以前から後見制度の問題点が指摘されてましたが体験した方の話が一番分かりやすい。契約するのはやめた方が良さそうですね😅
知らないうちに勝手に連れ去られます。どうやって防備しますか?いきなり、役所から通知が来たとか、正にモルモットですよ!
家も市役所と社会協議会に良いこと言われ、何のリスクも説明せず弁護士の補助人が付きました、母は身内に迷惑をかけられないと息子親戚の同意書を許可を得ず作成、補助人とトラブルが起こり調べて分かり、家庭裁判所に申し立てたが裁判官は聞く胸持たず何も調査せず無視して却下しました、補助人は権限を与えられた範囲でやりたい放題、この件で母は体調を崩し亡くなりました。今まで家族親戚幸せに暮らしていたのに・・日本の法治国家て何、今90歳以上は国の命令で死んでいったのです、まして原爆まで落とされ本当に現在の日本国民は平和でしょうか?
うちの婆(95)が神戸の変な弁護士に、知らないうちに任意後見を付けられ不動産を譲渡され、後見を解除した後もしつこく来られ、その後説明なく市役所にどこかに連れて行かれました。そしてカルトか政治絡みかどこも対処してもらえません。とても心配です。
兵庫県尼崎の家裁の窓口で後見人の苦情を家族と来たお父さんが、怒鳴ってました。「後見人はなにをしてもいいと思ってるのか〜!!」
勝手に家を売って子どもが追い出されるケースもあるそうです。2026年なんて遅いです。来月にもやってほしい。家族にはパワハラ、身上監護はしない、報酬は言い値の内訳なし、地獄ですよ。
スポット後見。私も基本は賛成ですが、「手離しで」「諸手を挙げて」ではありません。成年後見は、親族が本人の財産の私物化を目論んで申立されるケースもあるからです。売却した不動産の代金を親族が使い込むのであれば、本人保護という制度趣旨から外れます。なので、こうしたことへの防止策が取られることが条件ですね。また認知症になる前に自分の意思でこれらができる家族信託の必要性は、今後もなくならないと思います。
30代で子供がクモ膜下出血。銀行の暗証番号も分からず家族として成年後見人をと調べたら一体この先どれだけの費用を払うのかと泣けました。
残念だ!何言ってるかよくわからない。
家族(特に配偶者)なら「印鑑登録」も「印鑑証明書の申請」も、預金引き出しだってできますよ。不動産の名義変更も代筆しちゃえばいけますから。成年後見制度を利用し他人に乗っ取られて地獄を見るぐらいなら家族による代筆を推奨します。
代筆して不正を問われませんか。この件でずっと悩んでおります。
この制度は是非とも早く法制化してもらいたいですね。最近自分は、財産管理等契約及び任意後見契約を依頼者様と締結して任意後見発動前の財産管理人をやってます。任意後見発動前だと金融機関とのやり取りがたいへんにめんどいです。この辺りも法整備化もしくは、司法書士と金融機関との間で研修などして依頼者様にとってベストな仕組みになればと思っています。
「スポット成年後見制度」的なものですね。良いと思いますよ。
今日会った同期の人が話してたのはこの事だったんですね。今の信託リレー方式に近い形にするという設計を考えているのでしょう。これで後見の利用が拡がれば司法書士にとっても悪くない話だと思います。
これからもこの手の制度は変わり続けると思います。時間がかかっても良いので、この手の制度が、誰にとっても良い制度になることを願っております。
現行制度、私もなんだコレと思ってました。
成年後見人を司法書士に依頼しなくても、息子さん等の家族が就任すればと思うんだけどね。難しいのかな。親族は欠格事由にはなっていないはずだけど。
任意後見人の場合は信頼できる家族や知人を指名できますが、それには本人が意志を示せる場合に限ります。示せない認知症などに、すでになってしまっている場合は法定後見人を裁判所が任命することになり、弁護士や司法書士がなることになります。
破瓜型の統合失調症に罹患している、実弟の身上監護の成年後見人をしている者(薬剤師・介護支援専門員)です。私の場合、「本人が、父よりも私に非常に懐いている。」「私が薬剤師・介護支援専門員ということで、疾病に関することや、社会の制度に詳しいことを、本人が知っていた。」「介護支援専門員としての実務に就いたとき、成年後見制度は、状況次第で、利用者に、むしろ紹介することさえある。」という、背景があったからというのも、あるとは思いますが、私を成年後見人の候補者とする、成年後見人の選任の審判の開始の申し立ては、すんなり受理されました。審理は順調に進み、3ヶ月程度で審判書が出ました。社会の制度って、知っておくものだなと思った次第です。
もっと現場の苦悩と、もっとリアルタイムの出来事と、実は伝わってない本当のこと、伝えてください
金儲けに、なにが苦悩だ。笑わすな。
スポット後見人は大賛成なんですが、売却した後のお金の管理はどうやるんだろう?と疑問に思います。たとえば、認知症になる前に銀行にて代理人登録した預金口座があるのなら、そこに入金するというのはありかな、と思いますが。。どなたか教えてください!
成年後見人制度と家族信託の活用(利用)の場面は、各々異なると考えます。そもそも、認知症になってしまった人と家族信託の進めるこはできません。認知症になる前が要件です。成年後見人制度は、本人が認知症になっている(事理を弁識能力を欠く常況にある人等)が前提です。根本的起因が異なると思います。 老後の相談をしにきた方(正常な判断力のある人)に、認知症になったら成年後見人制度を活用して身辺の世話、保護をするから何もしていなくても大丈夫と説明するのですか。 老人ホームに入る資金は、成年後見人制度を利用して、自宅を売却するするからと説明するのですか。 また、家族信託は、受任者の財産の売却等のみが目的な訳でも無いと思いますし、成年後見人制度が使えない(費用が高くて?!)から家族信託を利用するのですか(疑問)。 家族信託自体は、成年後見人制度の改正があっても制度としての影響はないのではと思います(他の要因での改正はあると思うが。)。 ※任意後見人の制度もあるし、法定後見人と違って、親族を後見人として選任できるし。
現在2022年9月7日です。その後何か進歩はありましたか?後見人ではなく補佐がついている場合もおなじですか?使い勝手はよくなりますか?
家族信託は終了しないよw法律なのにw
動画を拝見しました。 成年後見制度を自宅の売却だけに限定して使えるようになる、という話でしたが、もともと、成年後見制度の元では、自宅の売却自体がかなり限定的であると思っておりましたが、そのあたりについては、どのように理解したらよろしいでしょうか?
もっと成年後見人制度を使用可能に出来る方向性が出てほしいです。これからも期待出来る制度だと思うので、誰もが一部でも利用できたら嬉しいです。決してお金持ちだけの制度で終わって欲しくないと思います。
将来、成年後見制度が使いやすくなることは理解しましたが、家族信託と比べた違いがよくわからないです。コストでしょうか?
誰が申し立てを行うのかが問題になりそうですね。法定相続人全員の同意が必要とか、売却益は本人が受け取るとなれば、結局誰がその口座を管理するのかとかですね。売却代理は成年後見人で行い、その後の本人の口座管理は家族信託でという流れができるのではないかとも思うのですがいかがでしょうか?ただ、これは 仲の良い家族であることが前提ですので、現実はセットで受けてくれなけれ依頼してこない可能性もありますね。
たかり。
なにが変わるのか分かりにくい説明です
厚生労働省から入って資料読めば分かるよ。人の不幸で、金儲けはさせない方向ですね。専門家の金儲けより利用者の為の制度に変更する一歩かな
まだ、最終まとめ出たとこやから、12月15日だったかな。読み込むのは、大変。すぐ、変更点解説本でると思います。
後見人制度の背景は、親族による横領が横行していたから。結局は、チェック制度の問題。
この分野の事は全く知らないので見当違いを言うと思いますが、少し気になったのでコメントさせていただきました。この分野のシステムは、ご本人のためのシステムであってほしいと願っています。ご本人が一番に考えられたシステム、ご本人の意思や気持ち等が一番大切にされるシステムであってほしいです。高齢者のご家族のためのシステムにはなってほしくないと思っています。私が危惧するのは、財産やお金を失った高齢者が弱い立場に置かれてしまうことです。お金のない高齢者は、自分の思う通りに何かをする、ということが出来にくくなると思います。また、お金がないと、周りから(家族からさえも)ぞんざいに扱われるのではないか、という不安もあります。家族信託をするまでは高齢者に優しかった人が、家族信託した後は冷たくなる、なんてことも起きそうな気がします。ご本人のためのシステムがつくられることを願っております。(明日は我が身、でもあります。)
「精神病院」「成年後見人」を利用したら本人は殺されたも同然でお金も奪われます。
任意後見はともかく、法定後見は何があっても絶対にやってはいけません!
父は認知症でもないのに被保佐人にされ、東京家裁の調査官にだまされて財産権の全てを奪われました。通帳を見せてくれと言っても保佐人は「通帳を見せるなんて聞いた事もない、家族が誘導している」といいみせない。亡くなるまでに充分すぎる程のお金があっても、自分の好きにお金を使う権利はもうないです。保佐人は「本人の希望という事はわかりますが、浪費を許すわけにはいきません」というが、何をして浪費というのか、年寄りはいくらお金があっても浪費をしてはいけないのか?
財産を減らさない事が仕事といいながら、施設の自動引落しかないのに保佐人と監督人で毎月計7万円が本人の了承もなく家裁の判断で勝手に引き出されている。 経費の管理が面倒だと、自宅を希望しても勝手に施設に入所させられ、家を売られる人もいます。 家庭裁判所に相談しても、後見制度を利用後は一切相談を拒否し、苦情を言っても無視。 家庭裁判所は所詮弁護士後見人たちとグルになり年寄りを食い物にするあきれた制度。
以前から後見制度の問題点が指摘されてましたが体験した方の話が一番分かりやすい。契約するのはやめた方が良さそうですね😅
知らないうちに勝手に連れ去られます。どうやって防備しますか?いきなり、役所から通知が来たとか、正にモルモットですよ!
家も市役所と社会協議会に良いこと言われ、何のリスクも説明せず弁護士の補助人が付きました、母は身内に迷惑をかけられないと息子親戚の同意書を許可を得ず作成、補助人とトラブルが起こり調べて分かり、家庭裁判所に申し立てたが裁判官は聞く胸持たず何も調査せず無視して却下しました、補助人は権限を与えられた範囲でやりたい放題、この件で母は体調を崩し亡くなりました。
今まで家族親戚幸せに暮らしていたのに・・
日本の法治国家て何、今90歳以上は国の命令で死んでいったのです、まして原爆まで落とされ本当に現在の日本国民は平和でしょうか?
うちの婆(95)が神戸の変な弁護士に、知らないうちに任意後見を付けられ不動産を譲渡され、後見を解除した後もしつこく来られ、その後説明なく市役所にどこかに連れて行かれました。そしてカルトか政治絡みかどこも対処してもらえません。とても心配です。
兵庫県尼崎の家裁の窓口で後見人の苦情を家族と来たお父さんが、怒鳴ってました。「後見人はなにをしてもいいと思ってるのか〜!!」
勝手に家を売って子どもが追い出されるケースもあるそうです。
2026年なんて遅いです。来月にもやってほしい。家族にはパワハラ、身上監護はしない、報酬は言い値の内訳なし、地獄ですよ。
スポット後見。
私も基本は賛成ですが、「手離しで」「諸手を挙げて」ではありません。
成年後見は、親族が本人の財産の私物化を目論んで申立されるケースもあるからです。
売却した不動産の代金を親族が使い込むのであれば、本人保護という制度趣旨から外れます。
なので、こうしたことへの防止策が取られることが条件ですね。
また認知症になる前に自分の意思でこれらができる家族信託の必要性は、今後もなくならないと思います。
30代で子供がクモ膜下出血。銀行の暗証番号も分からず家族として成年後見人をと調べたら一体この先どれだけの費用を払うのかと泣けました。
残念だ!何言ってるかよくわからない。
家族(特に配偶者)なら「印鑑登録」も「印鑑証明書の申請」も、預金引き出しだってできますよ。
不動産の名義変更も代筆しちゃえばいけますから。
成年後見制度を利用し他人に乗っ取られて地獄を見るぐらいなら家族による代筆を推奨します。
代筆して不正を問われませんか。この件でずっと悩んでおります。
この制度は是非とも早く法制化してもらいたいですね。
最近自分は、財産管理等契約及び任意後見契約を依頼者様と締結して任意後見発動前の財産管理人をやってます。任意後見発動前だと金融機関とのやり取りがたいへんにめんどいです。この辺りも法整備化もしくは、司法書士と金融機関との間で研修などして依頼者様にとってベストな仕組みになればと思っています。
「スポット成年後見制度」的なものですね。良いと思いますよ。
今日会った同期の人が話してたのはこの事だったんですね。今の信託リレー方式に近い形
にするという設計を考えているのでしょう。これで後見の利用が拡がれば司法書士にとっても
悪くない話だと思います。
これからもこの手の制度は変わり続けると思います。
時間がかかっても良いので、この手の制度が、誰にとっても良い制度になることを願っております。
現行制度、私もなんだコレと思ってました。
成年後見人を司法書士に依頼しなくても、
息子さん等の家族が就任すればと思うんだけどね。難しいのかな。親族は欠格事由にはなっていないはずだけど。
任意後見人の場合は信頼できる家族や知人を指名できますが、それには本人が意志を示せる場合に限ります。
示せない認知症などに、すでになってしまっている場合は法定後見人を裁判所が任命することになり、弁護士や司法書士がなることになります。
破瓜型の統合失調症に罹患している、実弟の身上監護の成年後見人をしている者(薬剤師・介護支援専門員)です。
私の場合、「本人が、父よりも私に非常に懐いている。」「私が薬剤師・介護支援専門員ということで、疾病に関することや、社会の制度に詳しいことを、本人が知っていた。」「介護支援専門員としての実務に就いたとき、成年後見制度は、状況次第で、利用者に、むしろ紹介することさえある。」という、背景があったからというのも、あるとは思いますが、私を成年後見人の候補者とする、成年後見人の選任の審判の開始の申し立ては、すんなり受理されました。
審理は順調に進み、3ヶ月程度で審判書が出ました。
社会の制度って、知っておくものだなと思った次第です。
もっと現場の苦悩と、もっとリアルタイムの出来事と、実は伝わってない本当のこと、伝えてください
金儲けに、なにが苦悩だ。笑わすな。
スポット後見人は大賛成なんですが、売却した後のお金の管理はどうやるんだろう?と疑問に思います。たとえば、認知症になる前に銀行にて代理人登録した預金口座があるのなら、そこに入金するというのはありかな、と思いますが。。どなたか教えてください!
成年後見人制度と家族信託の活用(利用)の場面は、各々異なると考えます。そもそも、認知症になってしまった人と家族信託の進めるこはできません。認知症になる前が要件です。
成年後見人制度は、本人が認知症になっている(事理を弁識能力を欠く常況にある人等)が前提です。根本的起因が異なると思います。
老後の相談をしにきた方(正常な判断力のある人)に、認知症になったら成年後見人制度を活用して身辺の世話、保護をするから何もしていなくても大丈夫と説明するのですか。
老人ホームに入る資金は、成年後見人制度を利用して、自宅を売却するするからと説明するのですか。
また、家族信託は、受任者の財産の売却等のみが目的な訳でも無いと思いますし、成年後見人制度が使えない(費用が高くて?!)から家族信託を利用するのですか(疑問)。
家族信託自体は、成年後見人制度の改正があっても制度としての影響はないのではと思います(他の要因での改正はあると思うが。)。
※任意後見人の制度もあるし、法定後見人と違って、親族を後見人として選任できるし。
現在2022年9月7日です。その後何か進歩はありましたか?後見人ではなく補佐がついている場合もおなじですか?使い勝手はよくなりますか?
家族信託は終了しないよw法律なのにw
動画を拝見しました。 成年後見制度を自宅の売却だけに限定して使えるようになる、という話でしたが、もともと、成年後見制度の元では、自宅の売却自体がかなり限定的であると思っておりましたが、そのあたりについては、どのように理解したらよろしいでしょうか?
もっと成年後見人制度を使用可能に出来る方向性が出てほしいです。これからも期待出来る制度だと思うので、誰もが一部でも利用できたら嬉しいです。決してお金持ちだけの制度で終わって欲しくないと思います。
将来、成年後見制度が使いやすくなることは理解しましたが、家族信託と比べた違いがよくわからないです。コストでしょうか?
誰が申し立てを行うのかが問題になりそうですね。法定相続人全員の同意が必要とか、売却益は本人が受け取るとなれば、結局誰がその口座を管理するのかとかですね。売却代理は成年後見人で行い、その後の本人の口座管理は家族信託でという流れができるのではないかとも思うのですがいかがでしょうか?ただ、これは 仲の良い家族であることが前提ですので、現実はセットで受けてくれなけれ依頼してこない可能性もありますね。
たかり。
なにが変わるのか分かりにくい説明です
厚生労働省から入って資料読めば分かるよ。人の不幸で、金儲けはさせない方向ですね。専門家の金儲けより利用者の為の制度に変更する一歩かな
まだ、最終まとめ出たとこやから、12月15日だったかな。読み込むのは、大変。すぐ、変更点解説本でると思います。
後見人制度の背景は、親族による横領が横行していたから。
結局は、チェック制度の問題。
この分野の事は全く知らないので見当違いを言うと思いますが、少し気になったのでコメントさせていただきました。
この分野のシステムは、ご本人のためのシステムであってほしいと願っています。
ご本人が一番に考えられたシステム、ご本人の意思や気持ち等が一番大切にされるシステムであってほしいです。
高齢者のご家族のためのシステムにはなってほしくないと思っています。
私が危惧するのは、財産やお金を失った高齢者が弱い立場に置かれてしまうことです。
お金のない高齢者は、自分の思う通りに何かをする、ということが出来にくくなると思います。また、お金がないと、周りから(家族からさえも)ぞんざいに扱われるのではないか、という不安もあります。
家族信託をするまでは高齢者に優しかった人が、家族信託した後は冷たくなる、なんてことも起きそうな気がします。
ご本人のためのシステムがつくられることを願っております。
(明日は我が身、でもあります。)
「精神病院」「成年後見人」を利用したら本人は殺されたも同然でお金も奪われます。