【MotoGP解説】タイヤウォーマーについて深掘り解説!これであなたもタイヤ博士!
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- MotoGPやSBKなどのレースシーンでよく見かけるタイヤウォーマー。
タイヤを暖めることは知ってるけど、これってそもそもの目的は?
元プロライダーのタイキが分かりやすく解説!
近年のスポーツバイクや
ハイグリップタイヤには必須アイテムとなったタイヤウォーマー。
そもそもどういう目的なの?
タイヤの空気圧ってそんなに重要?
タイヤの仕組みは?
サーキットだけでなく、一般道を走るライダーにも必要なの?
そんな疑問にお答えしていきます。
レースのテレビ中継やSNSの配信などでよく見かけるタイヤウォーマーですが
ここまで深掘りして解説した動画は他にありません!
この動画を見れば、より一層レースを見る時の楽しみが増えるかも!?
MotoGPやSBK、全日本ロードレース選手権を見ている方は必見です!
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今回も貴重なお話しありがとうございます。
ウォーマーの空気圧管理で質問なのですが、「冷感」「温感」時の空気圧はメーカー指定のタイヤもあり、調整しています。ランホット時の空気圧測定(管理)はどのタイミングで行っていますか?
例えば、10周タイムアタックするとして、①2~3周後ピットインして計測。②ベスト更新した直後にピットインして計測。③10周走り切ってピットに戻り計測。④タイム関係無く「今のラップいい感じ」「今のラップ何かおかしい」等、フィーリングで良し悪しあった直後にピットインして計測。
走行後は管理していなかったので、教えていただけますと参考にさせていただきます❗
コメント頂き、ありがとうございます。
ランホットの空気圧については、③が基本になります。
走行の目的によって異なりますが
タイムアタックの目的がベスト更新やレースであれば③。
タイヤテストであれば①または②。
あまりにもフィーリングに違和感があった場合は④。
※いいフィーリングならタイムアタックを継続して、ラップタイムに反映させます。
このように、状況によって変化はしますが
あまり沢山測っても、測定の際にエアゲージによって少しづつ抜けていくので
1度アジャストしたら、そのまま走ることをオススメします。
@@airplantstv7311 さん
私の走り方ですと、走行枠毎で走行終了時に計測。で、管理して行きます❗返信ありがとうございました😃
そうですね。
その方法がベターかと思います。
もう一つ補足させて頂きますと
走行後、ピットインする周を極端にスローダウンせず、しっかりと走り切る事が大切です。
タイヤに関して言えば
温度を保った状態で空気圧の測定が可能ですし、ライダーにとっても、その枠で意識していたことを復習しながら次の走りのイメージに繋げることも出来るので
他車含め、安全な範囲でしっかり走り切るようにしましょう!
@@airplantstv7311 さん
かなりスローダウンしてました❗
しっかり走ってピットインします❗(ルールの範囲で)
サーキットまで自走でいってタイヤウォーマーを巻くのは、やはり難しいですか。
発電機を持って行けるなら!!