ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ありがとうございます。C値0.7±0.2という考え方大変参考になりました。快適な住環境の目安として覚えておきたいです。
お役にたったならよかったです!
0.5〜0.9あれば生活する上で何ら変わらないと聞いてましたが『0.5±0.2』と一致しました。C値合戦に走る必要はないですよね。
きちんとした専門家が出した結論だと思っています。
新年早々、プロの技術をかみくだいて説明してくださる動画をありがとうございます!皆様お揃いで暖かくされてお過ごしくださいね ♪
激励コメントありがとうございます!
住宅性能基準からC値が外れたのは、大手ハウスメーカーがよく建てる鉄骨住宅ではC値1以下は、到底クリアできないからでしょうね😅
そういうロビー活動があったとの”うわさ”はよくききますね。
我が家の状態についてアドバイスを頂きたいです。築7年目、大手ローコストで建築。床断熱で床はポリスチレンフォーム、壁は袋入りグラスウールです。一階家の角に和室の押し入れがあり、床側の角(外壁側)で結露します。サーモカメラで見ると、その周辺だけ温度が低いです。これは断熱欠損なのか、床と壁の取り合いの気密が悪いのかどちらだと思いますか?
気密もですが、床そばの結露は気流止めがないからじゃないでしょうか?壁に床下からの冷たい風が入ってきている。数センチ断熱欠損も疑えますが・・・
返信ありがとうございます。床の気流止めは不明ですが、外壁に面したコンセントや貫通部は気密テープで処理されており、間仕切り壁には気流止めのグラスウールが詰めてありました。室内のコンセントやスイッチにはDIYで防気カバーを取り付け、大引きとポリスチレンフォームの隙間にはコーキングやウレタンを吹きましたが、結露に対して効果は感じませんでした。ちなみにダクト式1種換気システムです。
@@マーソン さま 壁と床の取り合い部分ですね。
c値の場合負圧をかけて吸い出しますので床面からも天井面からも外気を吸い込んできますので実情とはやや異なります。実際の流れは夏場は床付近から流出し天井から吸い込み、冬場は逆に天井から流出床から吸い込みになりますので新築はともかく古いc値の高い隙間だらけの家は不経済ですが温風を吹き込み室内を正圧にして流出ばかりにするのが手っ取り早い方法です。いわゆる外気の加熱吹込みなどです。
あと何年この家に暮らすか?で経済的な判断は幅がありますね。いつもニュートラルなコメントありがとうございます!
森下社長の最後のため息、笑いました!
そこですか(笑)
今回の地震を見てこの動画を見たら耐震性があっても気密と断熱はどの程度落ちるのかな?って思う
バランスのとれた耐力壁で力をうまく分散させることが同時に大切ですね。
気密性能C値はどこまで目指せば良いかと言われれば隙間風を入れない為にも零を目指すものだと思います。零を目指して気密施工した結果、0.3c㎡/㎡になりました。でも良いかと思います。もうこの位になると葉書半分程度の面積になるかと思います。
目標を高くして作り込みことはいいことですね!
C値も劣化して下がると思うので、長く住むほどC値は低い程いいのかなーなんて思います。ただ、住宅は C値が全てじゃないので、結露対策してるかなどの耐久性も考えて総合的に判断するのが大事。たぶん
おっしゃるとうりですね!バランス感覚がすばらしい!
私は素人なので聞いた話なんですが...三種換気はC値0.36?くらいじゃないと満足に機能しない、一種換気の熱交換率はC値0の想定という話を聞いたことがあります。仰る通り、温熱の環境や住まい心地はその辺でいいかもしれませんが、換気システムに影響するならば、やはりちゃんとC値突き詰めないといけない気がします😓スミマセン素人が聞いたな話なので、この話が本当かは不明でございます🙏🙏
換気は一筋縄ではいかないことが多いのも事実です。すこいづつ解明されたことを現場に再現させてゆかねばなりませんね。
設備屋です。北海道だと冬にレジスター締め切られちゃうんで、寧ろ気密値の性能が悪い方が良いんじゃない?感じてたりします。周りの大工さんがC値0.1前後目指して建てられてる住宅だからそう思うのかもしれませんが・・・レンジフード回したら玄関ドア開かなくなる住宅も窒息しそうで嫌なんですよね
設備屋さんが穴開けて処理もせず気密さげますよねー
@@mo-sy8eo 現場で見てるかぎり、設備屋だけじゃなく他の業者さん皆に当てはまる話ですね
@@円卓団 特に電気屋さんですねー
寒いですが、換気も一定必要ですね。北海道くらいになると1種換気がよさそうですね。
@@mo-sy8eo 電気屋さんは貫通箇所多いですからね。気を付けてはいると思いますが、見落としはあるようですね
難しい説明をして頂きありがとうございました。C値の初期性能はともかく劣化が無いように簡単に維持、管理ができる突っ込んだ方策を展開して欲しいです。たぶん茹で蛙といっしょで何年も掛けて劣化するのは住んでいる人には分からないので劣化を判定できるよう簡易的なC値測定器が安価に世に出てくると良いですね。
簡易版ほしいですね!
違うと思うなぁ。施工方法の限界で1.0とか0.7以下はコストアップする、というなら仕方ないけど、大概は施工ミスですよ。基礎断熱で丁寧に仕事をすれば、新築時で0.2ぐらいまでは行けるみたいです。ひどい建築士になると、ひと部屋だけの空気量だけで高気密だと酸欠になると吹聴しています。その建築士は1.0で十分だと主張しているのですが、酸欠を理由にするなら1.0でなぜ安全なのかは説明しません。
おっしゃるとうり、より習熟し高い性能をめざしてゆくのが現場の本分ですね。激励コメントありがとうございます。
工法・施工方法をきちんと勉強してれば、費用・手間かけずに、C値0.3以下にできますよ。個人の工務店ですが、実測値0.15平均でできてます。建物のどこに隙間ができるかを知れば、難しいことでは全然ないです❗
気密工事ベテランの方ですね!コメントありがとうございます。
外壁に耐震等級3級を得るため耐力壁材を張っている家ではC値は2〜3程度はあるのではないか。そうであればすき間風で寒いと言うことはないと思い。むしろその程度であるほうが機械換気をしなくても建物隙間から自然換気されて良いと思う。5年前に別宅をタマホームで建てたが、岡山市南区の市街地であるので断熱性に不満感はない。床断熱で100ミリの発泡スチレン、壁は100ミリのガラスウール、天井断熱はガラスウールの2枚重ね。施主要望として、1階天井に1枚重ねのガラスウールにした。耐力壁材が張ってあるので現場監督に言って石膏ボードを張る前にに気密シートを張ってもらった。冬場に壁内部の結露を防ぐためだ。気休めに床断熱材と大引木材隙間をテープで塞いだ。3種換気だが、気にしていない。
なかなかしっかり施工されてるじゃないですか。
幾らのコストでやるかですので工務店側でそれを掲示できるかどうかなのかなと思います。 ユーザーの立場で考えれば好きなC値を選択できるのが良いです。
おっしゃるとうりですね。
ありがとうございます。C値0.7±0.2という考え方大変参考になりました。快適な住環境の目安として覚えておきたいです。
お役にたったならよかったです!
0.5〜0.9あれば生活する上で何ら変わらないと聞いてましたが『0.5±0.2』と一致しました。
C値合戦に走る必要はないですよね。
きちんとした専門家が出した結論だと思っています。
新年早々、プロの技術をかみくだいて説明してくださる動画をありがとうございます!
皆様お揃いで暖かくされてお過ごしくださいね ♪
激励コメントありがとうございます!
住宅性能基準からC値が外れたのは、大手ハウスメーカーがよく建てる鉄骨住宅ではC値1以下は、到底クリアできないからでしょうね😅
そういうロビー活動があったとの”うわさ”はよくききますね。
我が家の状態についてアドバイスを頂きたいです。
築7年目、大手ローコストで建築。
床断熱で床はポリスチレンフォーム、壁は袋入りグラスウールです。
一階家の角に和室の押し入れがあり、床側の角(外壁側)で結露します。
サーモカメラで見ると、その周辺だけ温度が低いです。
これは断熱欠損なのか、床と壁の取り合いの気密が悪いのかどちらだと思いますか?
気密もですが、床そばの結露は気流止めがないからじゃないでしょうか?壁に床下からの冷たい風が入ってきている。数センチ断熱欠損も疑えますが・・・
返信ありがとうございます。
床の気流止めは不明ですが、外壁に面したコンセントや貫通部は気密テープで処理されており、間仕切り壁には気流止めのグラスウールが詰めてありました。
室内のコンセントやスイッチにはDIYで防気カバーを取り付け、大引きとポリスチレンフォームの隙間にはコーキングやウレタンを吹きましたが、結露に対して効果は感じませんでした。
ちなみにダクト式1種換気システムです。
@@マーソン さま 壁と床の取り合い部分ですね。
c値の場合負圧をかけて吸い出しますので床面からも天井面からも外気を吸い込んできますので実情とはやや異なります。実際の流れは夏場は床付近から流出し天井から吸い込み、冬場は逆に天井から流出床から吸い込みになりますので新築はともかく古いc値の高い隙間だらけの家は不経済ですが温風を吹き込み室内を正圧にして流出ばかりにするのが手っ取り早い方法です。いわゆる外気の加熱吹込みなどです。
あと何年この家に暮らすか?で経済的な判断は幅がありますね。いつもニュートラルなコメントありがとうございます!
森下社長の最後のため息、笑いました!
そこですか(笑)
今回の地震を見てこの動画を見たら耐震性があっても気密と断熱はどの程度落ちるのかな?って思う
バランスのとれた耐力壁で力をうまく分散させることが同時に大切ですね。
気密性能C値はどこまで目指せば良いかと言われれば隙間風を入れない為にも零を目指すものだと思います。零を目指して気密施工した結果、
0.3c㎡/㎡になりました。でも良いかと思います。もうこの位になると葉書半分程度の面積になるかと思います。
目標を高くして作り込みことはいいことですね!
C値も劣化して下がると思うので、長く住むほどC値は低い程いいのかなーなんて思います。
ただ、住宅は C値が全てじゃないので、結露対策してるかなどの耐久性も考えて総合的に判断するのが大事。
たぶん
おっしゃるとうりですね!バランス感覚がすばらしい!
私は素人なので聞いた話なんですが...
三種換気はC値0.36?くらいじゃないと満足に機能しない、
一種換気の熱交換率はC値0の想定
という話を聞いたことがあります。
仰る通り、温熱の環境や住まい心地はその辺でいいかもしれませんが、
換気システムに影響するならば、やはりちゃんとC値突き詰めないといけない気がします😓
スミマセン素人が聞いたな話なので、この話が本当かは不明でございます🙏🙏
換気は一筋縄ではいかないことが多いのも事実です。すこいづつ解明されたことを現場に再現させてゆかねばなりませんね。
設備屋です。北海道だと冬にレジスター締め切られちゃうんで、寧ろ気密値の性能が悪い方が良いんじゃない?感じてたりします。周りの大工さんがC値0.1前後目指して建てられてる住宅だからそう思うのかもしれませんが・・・レンジフード回したら玄関ドア開かなくなる住宅も窒息しそうで嫌なんですよね
設備屋さんが穴開けて処理もせず気密さげますよねー
@@mo-sy8eo
現場で見てるかぎり、設備屋だけじゃなく他の業者さん皆に当てはまる話ですね
@@円卓団 特に電気屋さんですねー
寒いですが、換気も一定必要ですね。北海道くらいになると1種換気がよさそうですね。
@@mo-sy8eo 電気屋さんは貫通箇所多いですからね。気を付けてはいると思いますが、見落としはあるようですね
難しい説明をして頂きありがとうございました。C値の初期性能はともかく劣化が
無いように簡単に維持、管理ができる突っ込んだ方策を展開して欲しいです。
たぶん茹で蛙といっしょで何年も掛けて劣化するのは住んでいる人には分からない
ので劣化を判定できるよう簡易的なC値測定器が安価に世に出てくると良いですね。
簡易版ほしいですね!
違うと思うなぁ。施工方法の限界で1.0とか0.7以下はコストアップする、というなら仕方ないけど、大概は施工ミスですよ。
基礎断熱で丁寧に仕事をすれば、新築時で0.2ぐらいまでは行けるみたいです。
ひどい建築士になると、ひと部屋だけの空気量だけで高気密だと酸欠になると吹聴しています。
その建築士は1.0で十分だと主張しているのですが、酸欠を理由にするなら1.0でなぜ安全なのかは説明しません。
おっしゃるとうり、より習熟し高い性能をめざしてゆくのが現場の本分ですね。激励コメントありがとうございます。
工法・施工方法をきちんと勉強してれば、費用・手間かけずに、C値0.3以下にできますよ。
個人の工務店ですが、実測値0.15平均でできてます。
建物のどこに隙間ができるかを知れば、難しいことでは全然ないです❗
気密工事ベテランの方ですね!コメントありがとうございます。
外壁に耐震等級3級を得るため耐力壁材を張っている家ではC値は2〜3程度はあるのではないか。そうであればすき間風で寒いと言うことはないと思い。むしろその程度であるほうが機械換気をしなくても建物隙間から自然換気されて良いと思う。
5年前に別宅をタマホームで建てたが、岡山市南区の市街地であるので断熱性に不満感はない。床断熱で100ミリの発泡スチレン、壁は100ミリのガラスウール、天井断熱はガラスウールの2枚重ね。施主要望として、1階天井に1枚重ねのガラスウールにした。
耐力壁材が張ってあるので現場監督に言って石膏ボードを張る前にに気密シートを張ってもらった。冬場に壁内部の結露を防ぐためだ。気休めに床断熱材と大引木材隙間をテープで塞いだ。3種換気だが、気にしていない。
なかなかしっかり施工されてるじゃないですか。
幾らのコストでやるかですので工務店側でそれを掲示できるかどうかなのかなと思います。 ユーザーの立場で考えれば好きなC値を選択
できるのが良いです。
おっしゃるとうりですね。