黒打ち文化包丁 研ぎとサビ落とし @TOGITOGI動画

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @向こう傷のちょんぼ
    @向こう傷のちょんぼ 2 หลายเดือนก่อน +3

    昔、木屋で購入した黒内両刃の出刃が似た構造です。
    左側面はほぼ平らで、なんなら峰よりは桶が有ります。
    厚めの鋼を左右から研いで両刃を演出したかの作りです。
    木屋だから土佐刃物だと思うんですけど、秋田の関さんも再現されてましたね。

    • @TOGITOGI
      @TOGITOGI  2 หลายเดือนก่อน +2

      木屋でもそんなの売ってたんですか。
      関さんは両刃片刃の鉈とか包丁作ってました?
      使う人が構造わかってちゃんと対応できればいいんだけど、わからない人だと、刃が減るとそのうち地鉄が前に出て来るから困るんじゃないかなと思ってみたり。

    • @向こう傷のちょんぼ
      @向こう傷のちょんぼ 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@TOGITOGI 木屋は白鷹ゆきのり氏が在籍して居たので土佐の鍛冶屋(白鷹工房)と繋がっていたそうです。
      白鷹さんの片刃出刃は円砥で桶を作らずハンマーワークで仕上げていたそうです。関さんは其れを再現して動画を上げてました。
      どっちも欲しかったのですが、知った時には白鷹さんは現役を退いていたし、関さんは動画削除しちゃったしで…(/ _ ; )

  • @minecraftdon
    @minecraftdon 2 หลายเดือนก่อน +4

    お疲れ様です
    ネットで調べても全然ヒットしませんでした。
    一人でやっている野鍛冶ですかね。

    • @TOGITOGI
      @TOGITOGI  2 หลายเดือนก่อน +1

      靖子作ってことは女性なんでしょうか?名字では聞いたことが無いし地名も無さそうです。
      野鍛冶さんだと代替わりして銘も変わることがありますね。

  • @kouichidekinboy533
    @kouichidekinboy533 2 หลายเดือนก่อน +3

    7~8年前に、ヤフオクで新品の刃物を売り出している業者から土佐の職人が作ったという泊鉈そっくりの鉈を購入しましたが、地金は表7裏3だったかな?
    裏スキもちゃんとあります。枝打ちに使ったことがあるくらいですが、重いのでほとんど活躍してませんwww
    動画の包丁は裏スキになっているようには見えないですが、ほぼ平な感じですかね?

    • @TOGITOGI
      @TOGITOGI  2 หลายเดือนก่อน +2

      動画の包丁は、意図して割込み片刃に作ったと感じじゃなかったですけど、それを思い出すようなクセのある包丁だなあと感じた次第です。
      クセだとしても逆に曲がったら大問題ですがこっちの曲がりはまあ問題無いのではという認識です。

  • @かりやど
    @かりやど 2 หลายเดือนก่อน +4

    割り込み片刃ですか!鋼も少し厚目でしょうかね。薄薄の利器材では作れないですね。どこの産でしょう。良く切れそうです。浅岡先生の「野鍛冶」は愛読書です。文化・技術の伝播は面白いですね。当方の田舎には1万年前から中世までの複合遺跡もあり、その近くの河口の小段丘のところには中世の唐人(宋の時代)の居留地跡もあります。歴史時代の大陸との交易の最初の到着地でもあります。刃物でいえばカツオ包丁など国を超えて同じ形態です。刃物の形態の多様性は想像力をかき立てられます。

    • @TOGITOGI
      @TOGITOGI  2 หลายเดือนก่อน +1

      カツオ包丁って中国にもあるんですか?

    • @かりやど
      @かりやど 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@TOGITOGI さん 台湾にあります。少し形は違いますがほぼ同じです。マグロ解体時に使うようです。また台湾でマグロ解体にメインで使われる大きな丸っこい包丁は、南部九州では合断(あいだち)包丁と言い、カツオ捌きの際に使います。