【武器解説】振動武器は本当に切れる?超音波カッターの原理【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2020
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
スター・ウォーズやエヴァンゲリオンなどのSFやロボットもので登場する振動武器の解説。本当に切れるのか?超音波カッターという刃を高速振動させて物体を切る装置を例に解説します。切断の原理を一つずつ見ていくと、振動する刃の本質が見えてきます。
今回の動画では千葉工業大学の金沢憲一教授の「刃物の切れ味とトライボロジー」という資料を参考にさせていただきました。すでに故人でありますが、非常に分かりやすく素人の私でもよく理解できました。感謝を申し上げます。
金沢憲一:刃物の切れ味とトポロジー,トライボロジスト,50,6(2005),435p.
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引張応力の読み方は「ひっぱりおうりょく」です。自分が間違えてました。
そして、振動する武器の一番古いやつは1963年の「エイトマン」に登場の武器です。
日本SFに出るSF設定はだいたい欧米SFのが早いのでそっちに元祖があるだろうと思いつつ検索したら現実の振動切削法がその時代の日本生まれの発明みたいでビックリ。
1956年に東京工業大学精密工学研究所に所属(当時)してた隈部淳一郎教授が発案して数年間、研究開発して1964年に国際工作機械見本市で振動切削正面旋盤を出展したそうな。エイトマンの原作者、よくこんな新しい技術知ってたな。凄いね。
参考文献:精密工学会誌2016年5号 通算82号 特集 展望 超音波振動を援用した加工技術 超音波振動を応用した生産加工技術 著:神 雅彦
8マン自らも、超高速振動装置を使って戦っていたからなねぇ。
エイトマンの次はマジンガーZ漫画版で鉄仮面の兵士が兜甲児に痛みはないので一旦切られろ頭出せと言うシーンですね。
サイボーグ009の1〜2巻あたりに3人の暗殺者が出てきますが、その一人が持ってる武器が超音波メスで、金属でも何でもスッパリ切ってしまうと言う設定でした。
ガメラ対ギャオスのギャオスが放つ超音波光線も超音波メスとして機能してましたよね。いずれも1960年代の作品です。
古代日本
タケミナカタとタケミカヅチ(八幡大菩薩)
のタイマンでカタの方が怪力で腕をつかむと氷のやいばに変わったと言うがこれは振動ブレードかもよ?
人がイライラすると手や足を小刻みに震わせているのは、キレている証拠なんですね。
うまい!!
@@EvilViceRichie すき
008 hachi んん////そういうのはみんながいない時に言って欲しかったなモジモジ(満更でもない
リッチー 許してやったらどうやー
@@rinrin9751 いいよ
鶏皮が切りにくいのと、刀が血糊で切れ味落ちるとかいう話の理由が一気に分かってスッキリしました。
皮目を下にすると皮面がまな板で固定されるから摩擦を作りやすくなって切りやすい訳やな
ただ、刀として使う場合は関係ないんですよ。
日本刀も、むしろ常に油が塗ってありますからね。
SFにはけっこう古くから振動剣なるものが出てくるし、超音波カッターは広く産業的に利用されています。しかし切断の要素でクサビ効果、ノコギリ効果に加え摩擦効果が理論化されたのは意外にも割と近年。学問的な裏付けより、幾多のアイデアや積み上げられた経験的なノウハウの方がよほど先を行っているという良い例かもしれませんね。
幾多のアイデアや積み上げられた経験的なノウハウ=実験や検証
理論はやっぱり実験の後にできるものですから・・・
所詮後付けサクサクよと軽んじられる原因でもありますが、大事なんです。
さすがいらすとや。超音波カッターのイラストがなぜあるんだ。
論文から引用・参考にする場合,
著者名:タイトル,雑誌名,巻,号 (発行年) ページ.
を形式通りに概要欄にのっけていた方が,よりかっこよくなると思うので是非お願いします。
今回の場合は,
金沢憲一:刃物の切れ味とトポロジー,トライボロジスト,50,6(2005),435p.
となりますね
ありがとうございます!
@@buki8
ちなみに,今回はトライボロジストの学会なのでこうなりますが,参考文献の記載の仕方は学会ごとに多少変わります。
著者名,西暦,題名,刊行物,巻,号数,ページが書いてあれば,多少順番が前後しても,引用一覧で統一されていれば,文句は言われません。また,各学会に掲載されているので是非ご参考に。(ちなみに,論文のURLがある場合は,それも掲載したほうが親切です。)
たとえ個人でのチャンネルとはいえ,このような論文を使うとやはり箔がつくので,これからもどしどし使ってくださると嬉しいです。
グーグルスカラーや,日本でのJ-stageなど,論文検索は便利になりつつあります。
切断が自ら分離する現象って初めて知った。めっちゃ勉強になるな
言葉遣いで気になったところ。
「引張応力、引張強度」の「引張」は「ひっぱり」と言います。(専門用語)
振動刃物は、振動機構が機械で衝撃に弱いっていうのと、結局のところ刃物の強度以上には切れないってところで、実用的には首を傾げることになりそう。
キャベツを素早く切るのに摩擦力が関係していたなんて考えたこともありませんでしたね・・・
振動ブレードは切れ味が良いので硬いものが切りやすいってイメージですが、超音波を使ったものが、ケーキとか柔らかいものを切るのにも結構活躍してますよ。
柔らかいものは、刃が当たった際の圧力で崩れたり、内包する果汁などの水分が漏れて味が落ちてしまいますが、振動ブレードの場合、物体に当たる圧力が通常の刃物より遥かに少ないので、切れ味が綺麗で味もいいです。
基本的に業務用になりますが、欧米で家庭用が出ていて、日本でも最近出てたはず。
わかりやすいですね
勉強になります
大変勉強になる面白い内容でした
『モスピーダ』は確かにパーマンにゃ負けたかも知れんが面白さではパーマンよりもはるかに面白かったぞ。と、当時パーマン見ずにモスピーダ見てた側からは言わせてもらいます
OPEDも秀逸でしたね。パーマンとは真逆の、大人の恋愛と葛藤を歌った名曲です。
青いナイフに集めたMOONLIGHT
@@xaxcesg タケカワユキヒデの名曲です!
…ってゴダイゴ知ってるヒトずいぶん減ったかな?
そう言えば今度スピンオフ的なものが作られるんでしたっけ?モスピーダ
スタイリッシュなOP曲は、今やアニメファン界隈の伝説。
わかりやすかったです。
振動式の刃物といえば、雷電の高周波ブレードですな。
ライジングは個人的に神ゲーだった。
特に上院議員のキャラの濃さが良き。
ぜひリメイクしてほしいけど確か権利とかの問題で難しいんだよなー。
ベリーハードでボス戦ノーダメクリアするまでやり込んだけどなー。
@@user-hv8po1es3i
メタルギアの新作は一生でないかもぉ
@@user-tv8ji5ib5u
(´・ω・`)ショボーン
@@user-em8qq1uz8h
ゴ(な)ミが権利所持したまま監督辞めさせてるのと、会長がゲーム嫌いって言ってる話聞く?
うぽつ
動画面白かったです
なるほど!わかりやすい。
日本刀(打刀)の湾曲してる所を「ものうち」と言って剣道のルールになったり、最近のハサミも日本刀の様に曲がっているので、角度(エッジ)をつけるのも切れ味を上げるコツみたいです。
俺が初めて高周波ブレードを知ったのは皆川亮二のARMSだった
同じく
どこで知ったのかと思ったらそれだった
ワイもコレだわ。
ASMRと見間違えて耳元で皆川亮二さんに囁かれたのかと思ったわ
ARMSってなんだっけ
話を聞いてると、日本刀の斬れ味の良さに納得
なんかお姉さん,,,
いい足してますn((
面白かったから登録しました!
現実的にはこちらの動画の説明の通りなのでしょうが
一応フィクション世界では共振作用で対象の分子結合を弱めてどんなに硬い物でも切れるなんて説明されてることが多いです
現実の物理法則に照らし合わせてどうなのかは分かりませんがフィクション世界ではよく「そういうこと」になってます
引っ張り応力って名前のほうが自然だと思います
忙しい人のためのショトカ 主に自分用
1:08 フィクションでの振動剣について
3:52 振動兵器の原理
6:08 超音波カッターの振動速度について
7:04 摩擦力について
11:15 結論 超音波カッターがなぜ良く切れるのか
12:03 終了 以下蛇足
助かる
結論までが長かったので助かる
パスカル
モスビーダ懐かしい。
レギオンより、変形バイクに憧れた。
切断の三要素のひとつ、切る、をきれいに解説してて良き。
ちなみに残る二つは
削ると、溶かすになります。
摩擦力による切断を体感するのに一番簡単なのは「ピンとはった和紙や半紙を定規で切る」かな。
ピンと張らねば切れず、ゆっくり定規を引けば切れず。
張った紙に定規の薄くなった部分を高速で当てると見事に切れますよ。
モスピーダを知らない!?あの名作アニメを知らないとは!………って自分も少ししか知らないけど
最初にゆうちゃんが震えてたのって玩具を中に仕込んでるのかと思った。そしてお姉さんが回復魔法という名のリモコンで操作したのかと…
なんと…!
組織が丈夫なドラゴンへ負け戦に行く途中でしたので助かりました。
参考にします
勝てましたか?成仏してクレメンス
このナイフを見ると映画「コマンドー」のベネットさんの台詞野「郎、ぶっ殺してやぁぁる!!!」が名言になったり?!
郎「解せぬ」
野「待たせたな!」
みんなつっこむなあ(笑)
元祖ヒャッハーの人ですネわかります
野郎☆of☆crusher
振動武器を最初に知ったのは吸血鬼ハンターDの高周波サーベルだったなぁ
バンパイアハンターD❗かなり読んだわ~。
人面疽は左手だっけ?
明日からホールケーキを超音波カッターでショートケーキに切るところだったので助かりました。
やっぱり信長のやった圧切りってやべえんだなぁ…
押しつけただけで切るみたいなやつでしたっけ?めっさ怖かった
へし切長谷部
エクスカリブァーが化ける瞬間が段々みたくなりましたw
振動武器ってAVでよく出てくるやつか(違
振動…AV…
スピーカーを使った音響兵器かな?
サムネが電〇を当てられたおねえさんに見えなくもないw
@@t3233226
思ったけど言えなかった!先に言ってくれてありがとう!
武器ですよ、あれは確かに。
@@osakana555 狙ったモノを落とす武器ですかね(バリエーション豊富)
アニメ版のブレードライガーのブレードも微粒子レベルの振動をしていたから荷電粒子を切り裂いけたと解説されていたなぁ〜
すごくカッコよかった
そもそも同じ砲身から実弾もビームもでちゃう世界ですしww
質量✕速度✕速度÷接触時間でその威力が計算できますが、超音波カッターは行った通りその素早さがあるので優れています。
さらに、接触時間もとても短いし、連打ですから、その斬撃を人にはできない超連撃げやるから、いわゆるDPSが高くなります。
物体に刃物を押し付けて切れ始めるのは、最大せん断応力を超えたときでは?
剪断応力はハサミ等、平行線上に刃を合わせ、切る時に使うと思います。
切断の本質がよく解る素晴らしい動画でした!\(^o^)/
振動ナイフは最近はケーキやパイとか、包丁ではきれいに切るのが難しいお菓子を切り分けて売るようにも使われてる。
アームズにこういうの出て来てた、ありがとう!
ウチのヒゲ剃りは高周波振動タイプのカミソリですが、最近スイッチ切って使ってますね。
全く変わらない
振動させてると刃の持ちが全然違うよ?
ひと月くらい使ってると振動無しだと髭に引っかかるけど振動有だと新品並みに剃れる
電動シェーバーだと違いが顕著ですよ。今使ってるのはリニアモーター駆動で往復速度約14,000ストローク/分だそうで、
これがもう良く剃れる。速さは切れ味ってのがよくわかる一例。
カミソリ刃の切れ味が悪くなる主な原因は皮脂です。カミソリに内蔵されている程度の振動では大差は出ません。
理容院でカミソリを研ぐような小物が家庭用カミソリ刃(T字型)であります、ア○ゾンとかでカミソリ刃クリーナーで検索すると出てきます。それを1つ持っておくとカミソリ刃が長持ちします。使い込んだカミソリ刃も皮脂を研ぐだけで剃り心地が新品並の剃り味に戻ります。
※刃に付着した皮脂を除去する道具ですのでカミソリ刃そのものを研ぐわけではありません。
スイッチ切って剃り心地が全く変わらないは草
皮脂が原因にせよ本来と違う使われ方を繰り返したら部品にガタがくるし
部分的に刃自体の加工処理の維持ができなくなり劣化は早まると思う
@@norit7778 情報ありがとうございます。
ハゲもといスキンヘッド的にはとってもありがたい情報ですw
振動する刃物ってジャンプ作品のブラック・キャットでも出てましたね。主人公の組織が敵として現れたシーンでは超振動ナイフを武装して登場してました🤔
このコメント待っていた
高周波の剣の切れ味が鋭い原理が知りたかったので助かりました!
個人的にはレッドアイズの熱伝振動系武器のイメージが強いかな。あれは、高熱による溶断の要素もあるから厳密には違うかもしれないけど。
キャベツを早く切るのは…
勉強になりました。
俺は……
スペシャルで!
2000回で!
模擬戦なんだよぉぉぉ!!!!
イナクトの時w
イナクトも確か振動ブレードみたいな奴だっけか?
第一話のエクシアと戦ったときに取り出してますよ、勝敗は察しの通りだと思いますがww
俺もそれ思い出した。取り出したとき観客席の人たちが耳塞いでたのが印象的で。
可哀想な炭酸
アニメ作品「サムライ7」に登場する機械の侍「菊千代」が帯びていた大剣も確かバイブロ系の武器だったと思う😊
人生での振動武器の初出はクラッシャージョウとそのスピンオフ(?)のダーティーペアでした
超振動で分子構造を云々、って説明がされてた気がする
ちなみにダーティーペアではユリが好きでした…(遠い目)
樹脂、プラ、硬化パテ、違う硬さも一気に同じ感触で滑らかに切れます。
しかし、あくまでゆっくり動かさないと危ないんですよね…。
余程、粘りのある材質でないと、武器としての粗い使い方には耐え難いでしょうね。
しかし、大好きな兵器ですし、ドアカッターで特殊部隊が使うようになりそうですよね♪
武器側の強度こそ問題なんですよね……実験ができないから。「武器として有用じゃないじゃん」と言われて冷めないよう実験はしておきたい。物理エンジンとかシミュレーターで上手く実験できないかな。
……でも、武器として便利なら米軍が装備してると思うんだよなぁ。米軍でも小型化できなかったとかなら分かるんですけど。
@@-nishihayata-2647 発振器材の小型化や電源重量による運用時間もネックかも?
レールガンクラスを戦車に積める時代以降なら解決しそうですよね。
工具は、破損を考慮して気を付けて使用しますが、それでも失敗で先端部が逝って泣いた事もしょっちゅうなだけに、進撃みたいに手軽にアタッチメント交換出来る仕組みも取り込まないと、継戦能力も弱点として抱えそうですがそんな機能面を考えながらデザインされたの観たいです♪
mgRの雷電の高周波ブレードがカッコ良くて好き
サム「…」
真っ先に思い出したモスピーダに言及されてて吹いた。参りました。
高周波ブレードって聞くと『強植装甲ガイバー』を思い出す・・・ずっと休載状態だけど
ルパン三世の石川五右衛門の斬鉄剣もハイスピード鋼と言う分子が高速振動してると言う話を聞いたことがある。
そんな説があるんですねぇ。
ハイスピード鋼(略してハイス)って工具鋼が実在してるのが気になりますが。
いやいや、あれを「ハイス」と言われてもしらけるのだが。
五右衛門の斬鉄剣は色々変わるらしい
こんにゃくは切れないという謎設定
リクエストです。
鋼線や操糸術について解説して下さい。
カッコいい電鋸
DIY中級者の意見としては、確かに切れるんだけど武器としては、う~ん・・・と言った感じ
振動が無くても切れる物は切れるし、切れない物は振動させても切れないからなぁ
あくまで固定された固形物を切る速度が上がるってだけで、戦闘には特にいらん機能かも
となると、SF兵器として採用するなら対要塞兵器とか固定砲台を兵士個人が破壊するような状況ならあり得るのかな?
まぁ普通に爆発物を使った方が効率が良さそうですが、隠密作戦とかで爆発音もチェーンソーのような破壊音も出せないとか、何かに誘爆するとかならワンチャン?
シックの剃刀に振動機能ついてるやん❓
あれはいいよ😁 よく切れる
引用されたからって実在する工具と
架空の兵器工学を一緒にするのはどうかな
コスパの良い実体剣で装甲を貫通切断する為の技術。は仕様に基いて作業に必要な性能の危険な工具を昇華させたものではないかと
まぁ、突き刺した後に刃物が抜けなくなるとかは振動によってある程度防げるんじゃない?
つまりSFでは武器より潜入時にガラスを切り取ったり等の潜入するスパイ物の方が有ってる訳だな・・・
(スパイ大作戦やミッションインポッシブル・007辺りの方が正解だったのか・・・)
今度はヌンチャクとかサンゼズコンはどうですか?
速さと言えば居合斬りの解説お願いします!
なるほど〜 ちなみに自分が住んでるところに造船所がありますが、鉄板を切るのに水圧カッターを一部使っているようです
オルファのカッターでダンボールを切る時に むしろ摩擦力を減らすイメージでシリコンスプレー吹きながら切っていました
アルティメット・ファクターに出てきた高周波振動刃で知った。あのラノベはライトセーバーも出てくるし面白かった
国内の漫画で自分が知ってる限り一番古いのは、
桜多吾作のマジンガーZで鉄仮面軍団の兵士が使ってた高周波振動剣だな。
連載開始は1972年だとか…
懐かしい!おっしゃられるとおりです。
ちなみに、日本刀にラードだったかバターだったかをベタベタに塗って試したら、「切れ味が全然変わらない」という実験がありました。
by戸山流で試す日本刀真剣斬り
居合の説明でサガフロのゲンさんが鉄パイプでロープを切ったシーンを思い出してしまった
引き切りには摩擦熱による融解やのこぎり効果などもありますね
リクエストです
他の創作もの兵器の解説もしてくれないでしょうか?ガリアンソードとかパイルバンカーとか
リクエストありがとうございます!リストに追加しておきます。
「オーソン・ウエルズ劇場(1973~74英)」で未来人の手術メスが超技術に被せて切断刃が
振動している台詞があったような記憶がありますが。
押し切りの場合、材料に刃先の少し先に剪断力が発生するので、野菜なら繊維を裂いて切り分けているのです。
引き切りの場合、材料に刃先が接触している部分に直接剪断力が発生しているので、野菜ならその力そのものに繊維が耐え切れずにより小さな力で裂かれています。
自分の中で高周波ブレードっていえばメタルギアライジングのイメージ
振動兵器で思い出すのは9Sの高周波ブレード
切るだけじゃなくてドロドロぐちゃぐちゃにする超兵器
あの小説好きだったなー
霧斬(ムザン)ね
あれは分子結合を弱める周波数を切りつけた瞬間自動で判別して発生させるという超平気だからちょっと違う
切ってるんじゃなくて崩してる
@@user-fr6gl2do6t
そうそうそれそれ
今ならどこぞの吸血鬼を連想する名前だネ!
振動系の武器と言えば
ガンダムOOでも持ってたMSがいましたね。
極端な話、『電動鋸』と同じ理屈ですね。
振動(往復)させることで『自動で引き、削って切ってくれる』わけですから。
押し当てるだけで切ってくれるから、鍔迫り合いになったら恐ろしいなぁ。
安定の楽しさ!!
マジンガーzの敵兵士の剣は超振動で高性能のチェーンソーのようなものと解説されてました
面白い。 摩擦力が本質だったとは…
次回からはエクスカリブアー改っすね!
スターウォーズで出てくる剣はライトセーバーだけかと思ってたけど
振動剣や振動斧まで出てくるんだ!
【マギ】にも
『音魔法による振動+少々鋭利な杖+体術』で
防御壁をかち割る主人公がいたなぁ……
お陰様で振動兵器は
斬撃も打撃も強いイメージ……
振動刃は、柔らかいものを型崩れせずに切るのには便利ですよね。薄皮のトマト🍅、クリームたっぷりのケーキ🍰
賢者の孫のバイブレーションソード思い出したわ
このch見てると「武器屋のアトリエ」ってゲームやりたい。
dx10みたく武器作れるゲームやコメ作るサクナ姫がクラフト系では近いかな。
超音波カッターの原理を調べたところ、摩擦力(摩擦係数)が大きいのではなく、逆に抑えているから切れやすいのだ、という書き方をしている情報が多いようですすが、どちらが正しいのでしょうか?
ロボ物好きでロボ用の近接武器で振動剣の有用性を考えたことあるけど、
新動剣にしてもチェンソーにしても実態剣だと剣の素材が装甲の素材のモース硬度超えてないと切れないし、
モース硬度が上でも切断に時間がかかって実戦じゃ役に立たないって結論に至った。
そもそも金属を一瞬で切断できる技術があったら金属加工する装置に使われるだろうし、
金属切断の装置調べてみてもどれもゆっくり切断する装置しか見つからなかった。
石村みたいに工具を武器転用する設定大好物やで
チェーンソーにしても振動刃にしても
構造や材質、仮想敵を掘り下げ設定し始めたのは近年ですからね。
動き回る敵を貫き、切断するのに有効な兵器。これで攻撃すれば厚い装甲の部分でも刺さる。けど折れる
結果だけ設定されたものだから仕方ない
昔自分が出した結論としては「射出武器としては有効」だったかな
チャクラムのような武器の外周を高速振動させ、尚且つ高速回転、それを電磁パルスで打ち出すみたいな
ぶっちゃけ兵器になりえるくらいの振動を手で保持出来ると思えなかったからなー
赤城大和煮 MVSなんか特に衝撃的よね
腰から抜いた無色の剣が縮んで赤くなったと思ったらロボットの装甲を切り裂く実体剣になるんだから
マンガに登場する振動ナイフは、たぶんエイトマンが使ったのが最初
50年以上前のマンガですね、😂
東八郎って名前を覚えてます。
身体全体が振動して大惨事になってた記憶があります。🤣
超人類の巻ですね、ナイフを使用したのは、それ以前のエピソードだと思います
ここを見る前に、同作者の桑田先生の電人Xマンの超音波手刀が初では?つて投稿したけど、エイトマンですでに描いていたんですね。
ちなみに、スイーツ業界でも超音波の刃物があるそうです。柔らかいものをきれいに切るためだとか
高周波ブレードというとやっぱりMGSのサイボーグ忍者や雷電のイメージが強いですね!
オルフィーナのバイブレーションブレードか
切断する時はちゃんとスピードも乗せてた
高周波ブレードといったら、メタルギアソリッドのサイボーグ忍者、グレイフォックスの武器のイメージが
知っておるのか雷電
引き切りは確かに良き切れるし刀や湾曲した剣も抜刀や切れやすさを重視したのも良く分かる
では、刀を円形にして回転し続ければ最強の武器になるんじゃね?
真っ先に「はたもんば」を思い出しました。そういう世代です
お肉のスライサーかな?
それチェーンソーじゃね?
インドの武器だな
滝夜叉丸「故に私の戦輪こそ、優秀なる私にふさわしい最強武器!」
レールガンで、御坂美琴が上条当麻と戦った際に砂鉄から作った剣が振動で斬れるモノだった。
ガイバー懐かしい 高屋先生お待ちしております。
放送期間短縮と放送打ち切りは違う
雨垂れ石を穿つ
だけど
ウォーターカッターは石材を切断するんですね!
大昔の石器でさえ、摩擦力を上げるためにギザギザに縁を整えてますから
1963年平井和正・桑田次郎作の「エイトマン」という作品に超音波ナイフが登場してます。
たぶん日本の作品として登場するのは、このあたりが一番古いのでは、
ちなみに兵器として研究されたのは第2次世界大戦のドイツの超音波砲があります。
超音波で焼き殺すそうです。
それは、超指向性の開放型の電子レンジですな。
距離設定が出来なければ、とんでもない電力の無駄な兵器ですね。
おお、そんなに昔からあったんですね!
やべぇ、なろう系で馬鹿の一つ覚えのように使われるあれかってのが真っ先に思い浮かんだから同じ人いるかなーと思ってコメ見たら一人もいなかった…
同士はおらんのか…
魔法科?
@@osakana555 孫太郎かと
「振動」
漫画ARMSに登場する高速戦闘サイボーグの武器にも超振動ナイフがあったり、別のサイボーグ部隊である「ネクスト」に至っては機体そのものが超振動兵器だったり、ボスキャラ四天王キース・レッドもARMSの能力として超振動とか超音波を備えていたり……
なろうで稀によく見る高周波ブレード
一体どこの孫なんだ…
武器のチャンネルなのか、工具のチャンネルなのか、それとも科学のチャンネルなのか……わからんくなってきた……。
格闘技の試合でたまに見かける拳や肘で額を切るってのも引張応力のせい
手術でも超音波メスってありますよねそういえば
高速振動させるための電源が不可欠なので据え置き工具としてはともかく携帯武器として実用できるかというと・・・
ワスプナイフの紹介お願いします!