「未来」ユルリ島 × haruka nakamura MV by 岡田敦
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 6 ธ.ค. 2021
- ユルリ島 × haruka nakamura
映像・岡田敦
馬だけが暮らす北海道の幻の無人島
「ユルリ島」
このユルリ島の情景を、根室市から特別な許可を得てライフワークとして10年以上にわたり撮影してきた写真家・岡田敦による「ユルリ島web site」がオープン。
音楽はharuka nakamuraの楽曲とのコラボレーション。
HPデザインはnakamuraのHPも手がけるデザイナー、suzuki takahisa。
全ての世界観が統一されている。
ユルリ島での撮影時にはharuka nakamura楽曲を聴いていたという岡田敦。
岡田の写真がきっかけで、以前からユルリ島に関心を持ってきたnakamura。
何年かの月日を経て
美しいユルリ島の映像と音楽との
幻想的なコラボレーションが、ついに実現した。
______
本土最東端の北海道・根室半島の沖合にたたずむ小さな無人島「ユルリ島」。
辺境の島であるだけでなく、北方系の海鳥の繁殖地として入島が厳しく制限されている。
メディアが立ち入ることはほとんどなく、その実像は長い間ベールに包まれていた。
4本の映像作品の楽曲は音楽家のharuka nakamuraが担当。たんなる記録写真や記録映像にとどまらない、ひとつの芸術作品のようなウェブサイトに仕上がっている。
また、北海道帯広市の北海道立帯広美術館では、開館30周年記念特別展「道東アートファイル2022」が2022年1月12日(水)から3月13日(日)まで開催される。岡田によるユルリ島の作品を展示するほか、1月15日(土)には同氏によるアーティスト・トークも予定されている。
______
本土最東端の北海道・根室半島の沖合にたたずむ小さな無人島「ユルリ島」。
辺境の島であるだけでなく、北方系の海鳥の繁殖地として入島が厳しく制限されている。
メディアが立ち入ることはほとんどなく、その実像は長い間ベールに包まれていた。
4本の映像作品の楽曲は音楽家のharuka nakamuraが担当。たんなる記録写真や記録映像にとどまらない、ひとつの芸術作品のようなウェブサイトに仕上がっている。
また、北海道帯広市の北海道立帯広美術館では、開館30周年記念特別展「道東アートファイル2022」が2022年1月12日(水)から3月13日(日)まで開催される。岡田によるユルリ島の作品を展示するほか、1月15日(土)には同氏によるアーティスト・トークも予定されている。
・未来
幻の島を洗う波。
島の周囲には暗礁がひそむ。
かつて島に暮らしていたという物静かな老漁師が、
島と向き合う半島の小高い丘に建つ家で、
大事な秘密を明かすようにしてそう言った。
島の周囲の海へと、たまに崖から墜ちる馬がいた……。
窓に映る島影を眺めながら、漁師の回想は続く。
転落の瞬間を目撃した漁船が波間から馬を助け出し、
島へと連れ戻してやっていたものだったと。
島を離れた人も、島に残った馬も、
その数を次第に減らしていく。
記憶は波に洗われる文字のように摩滅に向かう。
「あ、馬が見える」。漁師は叫ぶようにそう言って、
暗礁に守られた島の上を指差したのだが、
どう目を凝らしても私には、その姿を見つけることは、できなかった。
幻の島
Remember Yururi | The island of lost world
監督:岡田敦
撮影・編集:岡田敦
制作年:2018-2021(撮影)、2021(編集)
撮影地:ユルリ島、昆布盛、浜松フットパス、落石岬、落石無線送信所跡、三里浜、他
ソネット:星野智之
音楽:haruka nakamura
楽曲:「未来」
作詞作曲・haruka nakamura
vocal・April Lee from ASPIDISTRAFLY
strings・rie nemoto
KITCHEN.LABEL
www.yururiisland.jp/
#ユルリ島
#harukanakamura - เพลง
馬さん 最後1頭になったら可哀想🐴🍀 馬さんたち ありがとう💗 ゆっくり楽しく生きてくださいね
大切な人に大切な日に。
So beautiful
美しいですね。
今日、岡田さんエピタフ(epitaph)を読みました。
ユルリ島で暮らす馬たちを想いながらこの動画を拝見しました。
心が満たされた一時でした💕
根室に行ってみたいと思いました。
ほんとうにすばらしい
oh my heart feels full while i'm hearing this song♥
me too 。
💛👌😭
영감이 차오른다.