【アッティラvs西ヨーロッパ】カタラウヌムの戦い

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 37

  • @user-ed5kc7yx1c
    @user-ed5kc7yx1c 5 ปีที่แล้ว +18

    遊牧民族国家ってまとまってる時は超絶強いけど、その後の後継者問題で分裂して弱くなっちゃう事多いよね

  • @10000g
    @10000g 5 ปีที่แล้ว +9

    毎度感心させられますが、戦史のチョイスがナイス過ぎますね。
    よく調べられていて勉強になります。次回も期待してます。

  • @ウマナミの皇
    @ウマナミの皇 5 ปีที่แล้ว +8

    イースのbgm使ってるのがいい、あらゆるrpgは古代から中世までの戦争が元になってできてたりするから雰囲気が合ってる

  • @丁酉
    @丁酉 5 ปีที่แล้ว +20

    大敵を失った後の心配してる場合か…
    アッティラが都合よく死ななかったらどうなってた事か

  • @韓非-h4u
    @韓非-h4u 4 ปีที่แล้ว +4

    スティリコの時代には3万の兵すらやっとの思いで集めたくらいだからなあ。よう勝てたなこれ

  • @ロンドンコロコロ
    @ロンドンコロコロ 5 ปีที่แล้ว +3

    アッティラ待ってました。今回も楽しませて頂きました。次はスヴォーロフがみたいです。

  • @坂田火魯志
    @坂田火魯志 5 ปีที่แล้ว +8

    ここから西欧はカオスになり文明レベルもかなり低下していくんですよね、それでずっと東欧優勢になったと。

  • @兎森陽
    @兎森陽 5 ปีที่แล้ว +29

    この後アエティウスは皇帝にこの功績を恐れられ殺されるからなぁ...有能だけど悲しい末路だよね

    • @sukulmole2315
      @sukulmole2315 5 ปีที่แล้ว

      ユースト86 出る杭は打たれる

    • @ハチロー-b4i
      @ハチロー-b4i 5 ปีที่แล้ว +3

      ユースト86 それは酷いなぁ、どんな思惑ややり取りがあったかは知らないが国家の危機を救ってその結末じゃ堪らんね

    • @しょーたさいとう
      @しょーたさいとう 5 ปีที่แล้ว +1

      ユースト86 ウァレンティニアヌス3世ですね
      彼の母がローマの危機にアエティウスを頼ってカタラウヌムの戦いにローマ側として参加させて、そこで功績を挙げたのが原因ですもんね。悲しいです、、、
      その後すぐウァレンティニアヌス3世も暗殺されて西ローマ帝国は滅亡に向かうんですよね

  • @qkabohya2400
    @qkabohya2400 5 ปีที่แล้ว +1

    いやー参考になりますね〜
    お疲れ様です

  • @gona16kyu
    @gona16kyu 4 ปีที่แล้ว +1

    オドアケルのローマという表記に見識の高さが伺える

  • @ウマナミの皇
    @ウマナミの皇 5 ปีที่แล้ว +5

    この戦いに参加したゲルマン一派のメロヴィクスの孫は後にフランク王国メロヴィング朝を築きのちのフランスとなる

  • @韓非-h4u
    @韓非-h4u 5 ปีที่แล้ว +4

    一兵も使わずアッティラを退散させた教皇レオ1世は最強

  • @ukrainianball7864
    @ukrainianball7864 5 ปีที่แล้ว

    フン族ってゲルマン人を蹴散らすだけでなく味方として取り込んでもいたんですね。おなじ遊牧民のモンゴルとルーシ諸侯みたいな服属関係があるのが面白いです。

  • @sukulmole2315
    @sukulmole2315 5 ปีที่แล้ว +6

    カエサルなら、西ローマ帝国を再建できたかもな……

  • @つきもぐら2
    @つきもぐら2 4 ปีที่แล้ว

    フン族とゲルマン人を知りたかったので助かりました✨
    良ければケルト人についても動画を作っていただけると嬉しいです✨

  • @kh8282
    @kh8282 4 ปีที่แล้ว

    フン族ね…
    パッと現れて、あっという間に消えていったよね。
    民族系統もよく分かっていないし。ただ私は、匈奴の流れをくんでるような気がします。

  • @user-hirohiro2023
    @user-hirohiro2023 5 ปีที่แล้ว +4

    匈奴はモンゴロイド、トルコ、
    イラン系のどれなのか?
    匈奴の西進と混血でフン族なのか?
    パンノニアは現ハンガリー。

    • @熊谷敦盛
      @熊谷敦盛 4 ปีที่แล้ว +2

      モンゴロイドは人類学・遺伝学的なものであって民族・言語学的なモンゴル系とは全然別のくくりですよ?
      イラン系はコーカソイドだから少なくともイラン系ではないだろう。居住地的に考えにくいが精々ツングース系。
      あと、元来遊牧民は特定の定住地を持たない分民族間の交流が多く、部族を血縁ではなく同一に生活する集団として意識する傾向が強いことにも留意しなければならない。アメリカに住むヒスパニックも英語を話せればアメリカ人といえるのと同じ。あまり何々系という事は考えなくてもいいかもしれない。

  • @62s-x5u
    @62s-x5u 5 ปีที่แล้ว +1

    また新作だー☺

  • @arminiusherman4783
    @arminiusherman4783 5 ปีที่แล้ว +2

    貴方 最高かよ

  • @イチエフ
    @イチエフ 5 ปีที่แล้ว

    この頃には鐙が発明され普及していたのかな。鐙のない騎馬戦とはどうなったのかな。

  • @morico1119
    @morico1119 5 ปีที่แล้ว +9

    アエティウスは生まれた時代が悪いだけでポンペイウスやカエサル級の人材だったと思うよ

  • @チバユウサク
    @チバユウサク 5 ปีที่แล้ว +1

    アッティラ・ザ・ハンShow!!!

  • @hm932
    @hm932 2 ปีที่แล้ว

    兄のブレダさえもう少し長生きしていたら結果は変わっていたかもしれない

  • @ウオッチャー-h5w
    @ウオッチャー-h5w 5 ปีที่แล้ว +7

    共通の敵、、、、かあ。

  • @丸祐-z2w
    @丸祐-z2w 5 ปีที่แล้ว +2

    AOE2でやったわー

  • @鹿島高穂
    @鹿島高穂 5 ปีที่แล้ว

    アッチラ……酔っ払ッて、寝てる間に鼻血の出過ぎで死亡……ッて、今ならばどんな死亡診断になるだろうね?(・ิω・ิ)

  • @bkackwindow6496
    @bkackwindow6496 5 ปีที่แล้ว +1

    ええいイベリア半島のカンタブリカ山脈をうつせぃ。この頃もここだけの国があるのか!?

  • @ちえみまつぞん
    @ちえみまつぞん 5 ปีที่แล้ว +2

    風俗 (難聴)

  • @bkackwindow6496
    @bkackwindow6496 5 ปีที่แล้ว

    強さランキングでフン族>ゲルマン族>ローマ人ってなるわけだな

  • @AKAGI0605
    @AKAGI0605 5 ปีที่แล้ว +7

    フン帝国……臭そう(小並感)