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- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2023
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役はマセラティの新型SUV「グレカーレ」。CG代表の加藤哲也がステアリングホイールを握り、その魅力を語ります。
＜出演者とスタッフ＞
●出演
加藤哲也（CG代表）
●撮影
加藤純也
●動画編集
坂本勇太（ウインズモーメント）
青木秀幸
＜撮影協力＞
カフェレストラン＆イベントスペース「ハンガーエイト」
www.hangar-eight.net/
/ hangareight
＜関連SNSとホームページ＞
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/ - ยานยนต์และพาหนะ
加藤さんの解説見てると、凄い乗りたくなるのよなぁ
ハザードスイッチの重要性に触れてもらえたのが嬉しいです。何故か最近のドイツ車が重要視せずに日本車が堅実に作っている部分です。
ちなみにご存知かもわかりませんが、マセラティはイタリア車です
こんばんは🌌
ハザードスイッチは、🇯🇵日本では重要ですが
🇩🇪ドイツでは重要視されていませんからね..
私が育った頃のSUVってもっと無骨で泥臭いイメージだったけど、ここ最近のSUVって洗礼されて外観も内装もカッコイイしお洒落🤗走りもモードもボタン1つで変えられるんだからホント進化したもんだね🤩！
CGオンエアの配信が始まって、お陰でさまで乗らず嫌いだった (ジムニーは昔から好きですが) SUVに最近は興味津々です。マセラティとかアルファロメオ、イタリアの尖ったヤツがいいね !
ハザードスイッチの扱いが最近の欧州車では酷くなりましたね。
メルセデスもセンターの大きな物理スイッチからフラットパネルの隅っこの小さなボタンになってから使いにくくなりました…。
私は100均で買った透明のゴムポッチ（クッションゴム）を貼り付けてブラインドタッチで押せるように工夫しました。
加藤さんと、水野さんは自動車評論家として別格、そんじょそこらのメーカー御用達、パンフレット棒読み自動車評論家擬きとは、お話しの内容の深みが違います。
加藤さん、段々、小林彰太郎さんに良い意味で似てこられました。
グレカーレでキャンプに行ってみたい！
強力なライバル(マカン)がいますからね
販売は一筋縄ではいかないかも…
リセール考えるとマカンに行っちゃいますね
@@user-eh6vn6od4s リセールはマセはヤバいですもんね
加藤さんはやっぱイタ車が似合いますねぇー
すてきなクルマですね☺️一目惚れしてしまいそうでした。デザインもインテリアの設えもとてもいい感じです☺️ほぼ液晶のスイッチ類は未来感を出そうと一生懸命過ぎる感じでドアの開け閉めまでスイッチというのもどうかとは思いますが、イタ車や仏車を選ぶなら多少のエクスキューズが有ろうとも、そんな実用性を云々言う無粋な人が選ぶクルマでもないのでしょうね。”グレカーレ”名前の響きまでアドリア海の風を感じるような…もうやられているかも😅
楽しそうな一台ですね〜マセラティでも家族でも楽しめて〜1人でも楽しめる車の一台ですね〜色が素敵です👍😊✌️
故障も楽しめるぞ(笑)
短気な性格でなければ色々楽しめるかもですね
そう言えばマセラティの時計は何時から丸くなったんだろう…？
ホンダZR-Vのグリルはこれを意識してるかもしれませんね。
高級版ステルヴィオって感じかなあ？
デザインはいいね
マセラティも直４の時代かぁ
ミケランジェロの国ではこれはカッコ良いのか😅
左ハンドルというところがいいです。
マカンより全然良いやんね、………ただシフトがボタンっていうのがどうも気に食わん