この実演に資料的価値を認めて撮影してたカメラマンも凄い
この頃には減ってきていたんだろうな。
居合い切りの大道芸とかバナナの叩き売り、フーテンの寅さんみたいに変な出店出して話術で売るやつ。
この包丁啖呵売のお父さんのこの映像から更に9年前、1975年の動画を見つけたが、見た目以外何も変わってなかったw
th-cam.com/video/lC2xYx307ik/w-d-xo.htmlsi=TEigWkuAo_CEG1p6&t=1661
「バンバン叩いてない新しい包丁ください」って言ってもはいよぉ!バァァァンッ!ってやられそう。
このコメのせい?で、時々この風景が脳内再生されて、1人でニヤニヤしてますw
はたから見ると変人だけど、面白いので感謝してますw
ありがとう😊
こんなに面白かったの久しぶりってくらい、ボクにはツボでしたww
1:33
ここから紙を切って包丁回転させるまでの一連の動作、
剛と柔を体現してて好き
1:43何気ない技がたまらん
「それはきれちゃだめなのよww」っていうのも切れてて笑っちゃう
こういうの見てると色褪せた映像しかないから、本当にここで生きていた人たちは、この褪せた色の中で生活してたんじゃないかと思ってしまう。
空気は澄んでいて、空はやっぱり空の色なのに!不思議ですね。
0:11
ここの「切ってちょうだいよ」がわけも分からず無性にすき
このテンポ感で情報全部伝えてくれるのほんとすげえわ
1:44 ここの包丁の回し方すこ
ビジネスでなく「商い」って感じがして、日本らしさを感じる
@@user-ir9sp4je3o お互いの利益、正直言えば自分の利益を最大化させるのがビジネスで、少々細かいことは置いておいてお互いが満足できる取引が商いってイメージ。
思わず「よし買ったァ!」
って言いたくなる口の上手さよ
こっちの動画のおじさん優しいw
放送部で散々言われてきた「緩急」と「間」がしっかりしてる…!!
テンポ良すぎて定期的に見たくなるのよさ
上手いな細かい説明を挟んでるからよりどれだけ凄いかわかる
間とテンポとリズム全てが完璧すぎる
音と手捌きに中毒性あるよね。何度でも見れる。
ここから半世紀で今の日本になってるのすごいと思う
ガチンッ!バチンッ!ってすごい綺麗にスパスパ切れて行くし、おっちゃんのトークも切れが良くて好き
当時この場におったら絶対買ってる
値段の話し始めてから若干言葉詰まってるの好き
Until the 1970s, this type of sales method could be seen on a daily basis at fairs and festivals in Japan. In addition to kitchen knives, tableware and shichimi peppers are typical examples. Customers enjoyed the owner's sales talk as entertainment and paid for the product and the owner's storytelling.
I recently came across this video of a knife seller filmed in 1975. His name was Ryuji Yasuda, and he was a boy aviator during the Pacific War.
They were called ``Tekiya'' in Japan, and this group mainly did business at festival sites in the Kyushu region.
th-cam.com/video/lC2xYx307ik/w-d-xo.htmlsi=XVC1XyApcnz1MGnv&t=1691
「首は柔らかいよ」って言いながら気づかぬまま切られそう
たまに来る台パンが狂おしい程好き
包丁をくるくるするのすごい好き
仕草といい口調といいリズムと流れが心地よい
話術実演全部素晴らしい…でも全てのアタックに耐えるまな板もまたすげー。
「竹は魚の骨より分子が3倍硬い」とかいう最高に魅力的なワード
毎朝これ見て気合い入れてる
「男はつらいよ」でよく出てきた、寅さんの露店の口上を思い出した
多分近しいものがあるんだろうな
1:23 ここのリズム好き
買います!!
見てて気持ち良い、無駄のない包丁捌きと話術。
何よりすごいのは東京とか大阪じゃなくて佐賀市の商店街でも昔はこんなに賑わってたってことよね。
これ白山商店街で夏の夜にあってた銀天夜市かな?
小さい頃は親と一緒に出掛けて夜店を楽しみ、高校からは友達とナンパしまくってた。
久しぶりに昭和末期の青春時代思い出した。
0:55 竹「じゃあの」
定期的に見たくなるこの動画
佐賀ってこんなに人いたっけ、栄の国祭り並みじゃん
また戻ってきてしまった
やっぱこのおっちゃん売る時のリズムがクセになる
今でも十分なんだけど、こういう時代に生まれてみたかったと思っちゃう。あと包丁回しかっこよ
さも当然かのようにバンッ!バンッ!叩きつけるのに、
声色が優しいから狂気が薄まってかんたんしか出てこないの笑う
笑顔と愛嬌って素敵ね()
最後の
「持って行くかっ」ていうのがいいな!
これは欲しくなりますわ。小気味よく誰でも分かりやすく目でも耳でも注目させるこのリズム。まるでゆずの夏色!
1:43 クルってするの好き
この人すげぇなぁ。物の使い方もキレイ
冒頭の佐賀にこんなに人が集まるのは凄い時代
街の喧騒、背景、画質、どれをとってもTHE昭和って感じがする
手つきの柔らかさ尋常じゃないです! ずっと見ちゃう!
こういう日本がすきだったな
みんなが自分のために周りのために頑張ってる時代
今では、誰かを落とすことで自分を上げるようになっちまって
お前が進んだんじゃなくて、誰かが止まっちまったんだよな
落語家並のテンポの良い説明で小気味良く最後まで見ちゃいました!
1984年までさかのぼるだけでもここまで世界が違うって面白いよね…
イキリがブンブン振り回してるバタフライナイフの何倍もかっこいい
0:34 適当にポイって置いたのに綺麗に平行でズレのない位置に置かれてるのが地味だけどすごすぎる
からの 1:59 で安心する
1:00~の包丁触っただけで切れる。
親父のじいちゃんが自分で研いでて、正月に蕎麦切る包丁を触っただけなのに指切れたの思い出した。
親に叱られるから黙ってたけどね。
この動画癖になり過ぎて毎日見に来てます。
直次郎よりこっちのほうがリズムも気持ちよくて好き
これ聞くと本当に言葉の力ってすげぇって思う
癖になるテンポと音まるでASMRのよう幾度と聴いていられる
いい味だしてるな。昔木材市場で働いていたけど、間の取り方と話し方がすごくいい人いた。お客さんから慕われてたけど、事務仕事はからっきしダメ。人生に多いに影響を受けた人を思い出した。すごく懐かしい。
包丁販売は見ても飽きない
話術や見た目のインパクトが揃っているからなのかな
緩急の付け方が神がかってる!!芸の世界どこいっても通用しそう
1:44この動きカッコよすぎる
細かい突っ込みは無しにして一言いうなら、「かっこいいなぁ~」その一言に尽きる
もう落語やんwww
包丁で音鳴らしてるのとかも完全に扇子の音のテンポw
上方落語か!
講談では?
落語ではないけど、ハチマキ?が談志っぽいからかな
落語のことは別に詳しくないから講談とか上方落語とかよくわかんないけど、なんか落語で扇子とかで音出して気持ちいいテンポで聞けるようになってたり、観客が聞き入ってしまうようになってて、動画の人が包丁でほぼ同じようなことしてるなって思って言っただけ
こぶ平じゃなくて今は正蔵だっけ?あの辺より落語上手い可能性あるよなw