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科学者です。今、研究所で働いています。また、日々俳句の種探しも研究活動と同時に行っています。俳句と研究の相性は抜群で、論文を書く一連の動作が、俳句を詠むことそのものと全く同じです。これに気づいてからは俳句を通じて論文の単語、助詞など細かい表現も気を使うようになりました。また、兼題は研究テーマ、俳句の種は実験結果に通じています。兼題から新しい視点を見つけだして自分のオリジナリティを見つけたり、それを限られた字数の中で主張をまとめるのはとても論文を書く上でもトレーニングになっています。今では俳句をはじめて本当に良かったと実感しています!
はやぶさと恐竜の回を視聴しましたが、組長が知的好奇心全開で、目をキラキラさせながら科学者のお話を聞いていたのが印象的でした科学者のみなさんも慣れない俳句を作り、こちら側に寄り添おうと。その優しさにほっこりしました🥰科学と俳句の化学反応、お見事でした。
科学のなかでも、特に自然科学は対象をよく観察することから始まります。俳句と相性がいいのも当然かもしれません。
サイエンスと俳句は繋がりがあまりないように見えて深く掘り下げていくと実は季語に繋がっていくという俳句のまた違う面白さに気付かされた解説でした。
575でカガク、続いていたのですね。チバニアンの回までは追えていたのですが、それ以降は知らずにおりました。「反物質」という単語は某RPGに出てくる黒魔法・フレアーの原理の説明として30年以上前に攻略本で見たのが初見でした。それがテーマになるとは。今年は番組を見ようと思います。
観察や実験などを経て、実在するものの「人類の知らないこと、分からないこと」などを追究していったのが、古い時代の科学という印象です。季語などを観察したり、その生体を調べたり、或いは吟行などで体感する営みは、そもそも原始的な「科学」の姿勢と近い気がしてきました。違いをちゃんと分かっていた方が、作句も鑑賞もうまく行くのは、先日の『蟇ないて』の句でも強く感じましたよね~
化学と俳句は、全く違う世界だと思っていました。そう考えると面白いですね。もっと違う角度で物事を捉えてみると新しい発見がありそうです。ありがとうございました。
j
科学も俳句も同じ自然を観察しているんだと気づきました。自然はそこに変化なく存在していて、そこに魅了される人間が科学とか俳句とかをつかって理解しようとしている? 反物質、ミトコンドリア。俳句的に感じてみまーす。いつも興味深い動画をありがとうございます😊
おおおおお! やはり俳句はサイエンスなのですね! 先ほど初めて「いつき組み特派員レポート」へお便りさせて頂いたのですが、その中で「俳句は科学です!」とコメントしたばかりでした!組長もそう思ってくださってたのかと歓喜の叫びをあげてしまいました!私は科学者・教育者なので、本当にうれしいですっ!
アンパンマンの後ろに、富美男のおっちゃんの写真❗俳句のお陰で、色んな季語を調べて、私のスマホの履歴は、これまでにない展開になってます。世界が広がる感じ。反物質は目に見えないばかりか、自然界にほぼ存在しないらしい。『天使と悪魔』に出てくるのと、雷で生成されるらしいことまではたどり着きました。なんとか今年は投句したい❗
視点の新鮮さに、なるほど〜確かに〜などと思いながら拝見しました。季語の本意を徹底的に探究する時なんて、まるで科学者ですものね。いつも勉強になり楽しいです!ところで。飯島晴子さんの句は、虫のかげろうではなかったのですね⁈フワフワと弱々しくでたらめに飛ぶかげろうをやたら平手打ちして逃げられっぱなしの姿を思い浮かべていたので、なかなかの驚きでした…。
575でカガク!面白かったです。感動しました。ロマンが伝わりました。季語もカガクも調べることから始まる❗
俳句は宗教感を歴史的に積み重ねて来ていると思ってました。自然や人々を尊敬する神道、自分や周囲を観察する仏教が絹や木綿のように大衆によって折り重ねられた物だと思ってました。て言うか科学も宗教も哲学な訳ですが
世界が広がりました。今日の佐世保の句会も最高でした。
夏井先生、お世話になっております。Kis-My-Ft2 のファンです。本日7/26はキスマイの結成日で15周年を迎えたのですが、全国の至る所で雨が降り雷が鳴り、そして晴れ虹が出たようです🌈私は見れなかったのですが沢山の写真を見ました。とっても美しい夕虹でした。動画に関係のないコメントをしてしまい申し訳ありません!どうしてもこのことを伝えたくてコメントしてしまいました。これからもキスマイメンバーをよろしくお願いします。
サイエンスzero見ました。もっと見たくて検索したら此方に来ました。またやって欲しいです
全ての道が全てに繋がってるのかもしれない
先日から高校生(理系まっしぐら)の息子を捕まえては「反物質ってなんなん?母ちゃんにもわかりやすく説明して」とか「ミトコンドリアってちょっと独特だったっけ?」とかってしつこく聞くので、うざがられております。難しいけどなんとかがんばります。 ツユマメ
夏井いつき先生、家藤正人先生、今晩は。半物質は想像付かなくてスンマセンけど、ミトコンドリアは理科で習いました。でも、幾年経ってるので無理です(涙)
季語の本質に迫る面白いです!
正人さん大好きです!優しくて柔らかくて。正人さんの子どもになりたいです。
おおっΣ(・ω・ノ)ノ!飯島晴子先生の句はそう読むのか!全ての知識は詩歌に通じるんだな(,,・ω・,,)
季節に関わる動植物や天候は、全て科学に関わりますからねぇもちろん、その言葉が持つイメージや単純な見た目で詠むのも分かりやすくて良いですけど、本質として科学的に知識を取り入れるともっと面白い句が詠めそう…
・国語(品詞、語彙力、漢字)・社会(生活に関する季語や歴史上の人物の忌日に関する季語)・理科(季節そのものや天候、動植物についての季語)俳句を詠む中で最低でもこれだけ勉強が進んでしまうから凄い…音楽などの芸術的科目も、俳句で発想力を身に付けられるととても面白くなる。音楽や絵画等の作品を題材に詠むのも面白いし。個人的にやってみたいのは、数学の公式や関数を俳句に出来ないかなぁと(笑) そこまでのテクニックもないんですけどね(´∵`ก)トホホ...
カガ句、頑張りたいっす。 高浜キョンシー
日本の文化で自然を取り入れているものがほとんどに感じます。その中でも特に日本特有の四季に注目・取り入れているのは俳句とお茶のように感じます。文化と科学関係ないように思いますが、紹介にあったように俳句で欠かせないものの「季語」やお茶は、二十四節気のように暦や気温などによってお道具の取り合わせや点前の方法を変えたり、お茶席をする部屋の広さを変えたり実は日本人は自然・科学と共に生活すると言っても過言ではありません。
いつも仲良し親子のトーク愉しく視聴させて頂いております。季語と科学難しそう、でも知れば楽しく作句の世界が広がりそうですね!ミトコンドリア勉強してみて一句出来たらいいな!😃
「かげろう」は、空気が揺らめく「陽炎」と、トンボに似た小さな虫の「蜻蛉」との2通りの意味があると思うのですが、どっちなんでしょうか?
ニュートリノで自分の句が放送された時はビックリ👀‼️嬉しかったです。貫通の粒子の無音星流る
「雪」シリーズ最初に読んで、最高に面白かったです😊。ローゼンさんがポンポン句を作られるからすごいと思いました。俳句ポストの先輩がたのお名前も載ってますね。寺山修司さんの「俳句と地球物理」読み直そうかな。
先生!!雀もカラスも恐竜の子孫です!!。毛の生えた恐竜が居ても不思議はありません。ですから羽の生えた恐竜が居ても何ら不思議はありません。
反物質 蜉蝣のごと 大学生
組長、正人さん、こんばんは!!反物質の俳句、投句しましたー!反物質なんて言葉、初めて聞きましたが、最近はネットで調べたらほとんどのことが書いてあるので便利です😄反物質も、子ども向けのサイトがあってビックリしました。私は、正直、書いてあることの1割もわからなかったですが💦わかった範囲で12音+季語…で何とか1句できました。ミトコンドリアも頑張ります!!
先生こんばんは、今回の講義は、ドンピシャりです。科学的観察眼での季語の出会いは、金子兜太氏著『美しい日本の季語』の稲妻の解説に、しかも昔の人の知恵と観察眼を慧眼したのが最初でした。科学の無い時代でも、昔の人は『科学的』に生活を営み、肌で感じた季語を作ったのかなと、日本人の知恵と繊細な感受性は自然の四季に培われたのかなと、お恥ずかしながら、反物質に一句投句しました。クスクス。今夜も稲妻のオンパレードです。今年は豊作ですね!
へぇー!驚きです。科学の世界に俳句踏み入る。凄い!軟弱な頭ですが挑戦してみたい。8/15日は、365日季語手帳の締切で、今日も一日読み返しを、していました。少し、苦手な世界になるので、8/23のミトコンドリアの、方に応募出来るように、頑張ります。新世界開発みたいで、以外に、楽しいかもしれませんね。組長と正人さんの熱意は、人の心を動かしますね。有り難うございました。俳号「キクラゲ」
サイエンスと俳句!意外な感じがしましたが季語を深く知るうえで、大切な事だとよく分かりましたー。。勉強不足ですよねー笑
科学と俳句が、こんな身近な存在だったとは!!それにしても、JAXAの人俳句まで作ったのに、それをばっさり大方下手って言うの夏井いつき先生らしい!
質問させていただきます。上五の「や切り」と中七の「や切り」違いを説明するのに、適当な作例が見当たらないのですがご指導ください。
雪でも雨でも沢山種類がありますし、そんなの誰も教えてくれませんから、一生勘違いしたままもあるのでしょう。しかしJAXAの方、大半下手って それも俳句にしたら愛くるしいですね💖💓
サイエンスとスピリチュアルと俳句(ART)
組長、佐世保の句会ライブ行きました。魅了せし蜜と棘持つ伊予の月
逃げ水.と、陽炎、の違い!うぅ~ん、あんまり考えた事なかったことに築きました。(知っているつもりのなんと多いことか)幾つになっても知らないことだらけ「夏井いつきの四季の歳時記」購入して出直しますうぅ~。ミトコンドリア。投句先はどこ? 体内のミトコンドリア!興味深々です。
「パラサイト・イブ」も、「リング2」も、科学者の友達が大笑いしてた記憶があります。短歌には、永田和宏先生や坂井修一先生など、科学者の先生もおられますが、科学そのものを使って短歌や俳句を作ってしまうのも何か違う気がするので、科学との付き合い方は人それぞれでいいのではないでしょうか?番組HPで、「反物質」と「ミトコンドリア」の特選句も拝見しましたが、不勉強者の私には、科学と俳句のミックス具合がよく分からなかったですし…。
『パラサイト・イヴ』、読んだのにぃ(泣
俳句と科学って相反するものだと思っていたけど違うのですね…と思ったのですが、自然現象なんてそもそも科学的なものだし、季語になっているもの多いもんなぁ
反物質、調べました。が…半分もわかったかどうか…でも投句はしました。わからないまま…すみません…
アカデミックだね
急に寺田寅彦を思い出しました
反物質で俳句ときいて、プレバトの東国原さんの「アインシュタイン」の句を思い出したら引っ張られる引っ張られる…迷走モードを突き進んでおります_| ̄|○
20日を、にじゅうにちと発音なさってますが、はつかではありませんか❓。日本語ににじゅうにちってあるのですか❓。
「ふつか(2日)」「はつか(20日)」の発音が似ているので、「にじゅうにち」と言うことはあります。特に年配の方だと聞き取りにくいことが多いので、正人さんもそのように発音されていらっしゃるかもしれませんね。
陽炎に闘魂ピンタ元気ですか かずくんは棒手振り屋
庭の吾亦紅です。私のコメントはとどいてるんでしょうか?
パラサイトイヴを読んでミトコンドリアを覚えてないんですか笑
「反物質」に投句させて頂きます。カンガガワ
科学の想像力と俳句の詩の世界は、全く別物だと思います。
科学者です。今、研究所で働いています。また、日々俳句の種探しも研究活動と同時に行っています。俳句と研究の相性は抜群で、論文を書く一連の動作が、俳句を詠むことそのものと全く同じです。これに気づいてからは俳句を通じて論文の単語、助詞など細かい表現も気を使うようになりました。また、兼題は研究テーマ、俳句の種は実験結果に通じています。兼題から新しい視点を見つけだして自分のオリジナリティを見つけたり、それを限られた字数の中で主張をまとめるのはとても論文を書く上でもトレーニングになっています。今では俳句をはじめて本当に良かったと実感しています!
はやぶさと恐竜の回を視聴しましたが、組長が知的好奇心全開で、目をキラキラさせながら科学者のお話を聞いていたのが印象的でした
科学者のみなさんも慣れない俳句を作り、こちら側に寄り添おうと。その優しさにほっこりしました🥰
科学と俳句の化学反応、お見事でした。
科学のなかでも、特に自然科学は対象をよく観察することから始まります。
俳句と相性がいいのも当然かもしれません。
サイエンスと俳句は繋がりがあまりないように見えて深く掘り下げていくと実は季語に繋がっていくという俳句のまた違う面白さに気付かされた解説でした。
575でカガク、続いていたのですね。チバニアンの回までは追えていたのですが、それ以降は知らずにおりました。「反物質」という単語は某RPGに出てくる黒魔法・フレアーの原理の説明として30年以上前に攻略本で見たのが初見でした。それがテーマになるとは。今年は番組を見ようと思います。
観察や実験などを経て、実在するものの「人類の知らないこと、分からないこと」などを追究していったのが、古い時代の科学という印象です。
季語などを観察したり、その生体を調べたり、或いは吟行などで体感する営みは、そもそも原始的な「科学」の姿勢と近い気がしてきました。
違いをちゃんと分かっていた方が、作句も鑑賞もうまく行くのは、先日の『蟇ないて』の句でも強く感じましたよね~
化学と俳句は、全く違う世界だと思っていました。そう考えると面白いですね。もっと違う角度で物事を捉えてみると新しい発見がありそうです。ありがとうございました。
j
科学も俳句も同じ自然を観察しているんだと気づきました。自然はそこに変化なく存在していて、そこに魅了される人間が科学とか俳句とかをつかって理解しようとしている? 反物質、ミトコンドリア。俳句的に感じてみまーす。
いつも興味深い動画をありがとうございます😊
おおおおお! やはり俳句はサイエンスなのですね! 先ほど初めて「いつき組み特派員レポート」へお便りさせて頂いたのですが、その中で「俳句は科学です!」とコメントしたばかりでした!組長もそう思ってくださってたのかと歓喜の叫びをあげてしまいました!私は科学者・教育者なので、本当にうれしいですっ!
アンパンマンの後ろに、富美男のおっちゃんの写真❗
俳句のお陰で、色んな季語を調べて、私のスマホの履歴は、これまでにない展開になってます。世界が広がる感じ。
反物質は目に見えないばかりか、自然界にほぼ存在しないらしい。『天使と悪魔』に出てくるのと、雷で生成されるらしいことまではたどり着きました。なんとか今年は投句したい❗
視点の新鮮さに、なるほど〜確かに〜などと思いながら拝見しました。季語の本意を徹底的に探究する時なんて、まるで科学者ですものね。いつも勉強になり楽しいです!
ところで。飯島晴子さんの句は、虫のかげろうではなかったのですね⁈
フワフワと弱々しくでたらめに飛ぶかげろうをやたら平手打ちして逃げられっぱなしの姿を思い浮かべていたので、なかなかの驚きでした…。
575でカガク!面白かったです。感動しました。ロマンが伝わりました。季語もカガクも調べることから始まる❗
俳句は宗教感を歴史的に積み重ねて来ていると思ってました。自然や人々を尊敬する神道、自分や周囲を観察する仏教が絹や木綿のように大衆によって折り重ねられた物だと思ってました。て言うか科学も宗教も哲学な訳ですが
世界が広がりました。今日の佐世保の句会も最高でした。
夏井先生、お世話になっております。
Kis-My-Ft2 のファンです。
本日7/26はキスマイの結成日で15周年を迎えたのですが、全国の至る所で雨が降り雷が鳴り、そして晴れ虹が出たようです🌈
私は見れなかったのですが沢山の写真を見ました。とっても美しい夕虹でした。
動画に関係のないコメントをしてしまい申し訳ありません!どうしてもこのことを伝えたくてコメントしてしまいました。
これからもキスマイメンバーをよろしくお願いします。
サイエンスzero見ました。もっと見たくて検索したら此方に来ました。またやって欲しいです
全ての道が全てに繋がってるのかもしれない
先日から高校生(理系まっしぐら)の息子を捕まえては「反物質ってなんなん?母ちゃんにもわかりやすく説明して」とか「ミトコンドリアってちょっと独特だったっけ?」とかってしつこく聞くので、うざがられております。難しいけどなんとかがんばります。 ツユマメ
夏井いつき先生、家藤正人先生、今晩は。
半物質は想像付かなくてスンマセンけど、ミトコンドリアは理科で習いました。
でも、幾年経ってるので無理です(涙)
季語の本質に迫る面白いです!
正人さん大好きです!
優しくて柔らかくて。
正人さんの子どもに
なりたいです。
おおっΣ(・ω・ノ)ノ!
飯島晴子先生の句はそう読むのか!
全ての知識は詩歌に通じるんだな(,,・ω・,,)
季節に関わる動植物や天候は、全て科学に関わりますからねぇ
もちろん、その言葉が持つイメージや単純な見た目で詠むのも分かりやすくて良いですけど、本質として科学的に知識を取り入れるともっと面白い句が詠めそう…
・国語(品詞、語彙力、漢字)
・社会(生活に関する季語や歴史上の人物の忌日に関する季語)
・理科(季節そのものや天候、動植物についての季語)
俳句を詠む中で最低でもこれだけ勉強が進んでしまうから凄い…
音楽などの芸術的科目も、俳句で発想力を身に付けられるととても面白くなる。音楽や絵画等の作品を題材に詠むのも面白いし。
個人的にやってみたいのは、数学の公式や関数を俳句に出来ないかなぁと(笑) そこまでのテクニックもないんですけどね(´∵`ก)トホホ...
カガ句、頑張りたいっす。
高浜キョンシー
日本の文化で自然を取り入れているものがほとんどに感じます。
その中でも特に日本特有の四季に注目・取り入れているのは俳句とお茶のように感じます。
文化と科学関係ないように思いますが、紹介にあったように俳句で欠かせないものの「季語」やお茶は、二十四節気のように暦や気温などによってお道具の取り合わせや点前の方法を変えたり、お茶席をする部屋の広さを変えたり実は日本人は自然・科学と共に生活すると言っても過言ではありません。
いつも仲良し親子のトーク愉しく視聴させて頂いております。
季語と科学難しそう、でも知れば楽しく作句の世界が広がりそうですね!ミトコンドリア勉強してみて一句出来たらいいな!😃
「かげろう」は、空気が揺らめく「陽炎」と、トンボに似た小さな虫の「蜻蛉」との2通りの意味があると思うのですが、どっちなんでしょうか?
ニュートリノで自分の句が放送された時はビックリ👀‼️
嬉しかったです。
貫通の粒子の無音星流る
「雪」シリーズ最初に読んで、最高に面白かったです😊。ローゼンさんがポンポン句を作られるからすごいと思いました。俳句ポストの先輩がたのお名前も載ってますね。
寺山修司さんの「俳句と地球物理」読み直そうかな。
先生!!雀もカラスも恐竜の子孫です!!。毛の生えた恐竜が居ても不思議はありません。ですから羽の生えた恐竜が居ても何ら不思議はありません。
反物質 蜉蝣のごと 大学生
組長、正人さん、こんばんは!!
反物質の俳句、投句しましたー!
反物質なんて言葉、初めて聞きましたが、最近はネットで調べたらほとんどのことが書いてあるので便利です😄
反物質も、子ども向けのサイトがあってビックリしました。
私は、正直、書いてあることの1割もわからなかったですが💦
わかった範囲で12音+季語…で何とか1句できました。
ミトコンドリアも頑張ります!!
先生こんばんは、今回の講義は、ドンピシャりです。科学的観察眼での季語の出会いは、金子兜太氏著『美しい日本の季語』の稲妻の解説に、しかも昔の人の知恵と観察眼を慧眼したのが最初でした。
科学の無い時代でも、昔の人は『科学的』に生活を営み、肌で感じた季語を作ったのかなと、日本人の知恵と繊細な感受性は自然の四季に培われたのかなと、
お恥ずかしながら、反物質に一句投句しました。クスクス。今夜も稲妻のオンパレードです。今年は豊作ですね!
へぇー!
驚きです。科学の世界に俳句踏み入る。
凄い!軟弱な頭ですが
挑戦してみたい。
8/15日は、365日季語手帳の締切で、今日も一日読み返しを、していました。
少し、苦手な世界になるので、8/23のミトコンドリアの、方に応募出来るように、頑張ります。
新世界開発みたいで、
以外に、楽しいかもしれませんね。
組長と正人さんの熱意は、人の心を動かしますね。有り難うございました。俳号「キクラゲ」
サイエンスと俳句!
意外な感じがしましたが季語を深く知るうえで、大切な事だとよく分かりましたー。。勉強不足ですよねー笑
科学と俳句が、こんな身近な存在だったとは!!
それにしても、JAXAの人俳句まで作ったのに、それをばっさり大方下手って言うの夏井いつき先生らしい!
質問させていただきます。上五の「や切り」と中七の「や切り」違いを説明するのに、適当な作例が見当たらないのですがご指導ください。
雪でも雨でも沢山種類がありますし、そんなの誰も教えてくれませんから、一生勘違いしたままもあるのでしょう。
しかしJAXAの方、大半下手って それも俳句にしたら愛くるしいですね💖💓
サイエンスとスピリチュアルと俳句(ART)
組長、佐世保の句会ライブ行きました。魅了せし蜜と棘持つ伊予の月
逃げ水.と、陽炎、の違い!うぅ~ん、あんまり考えた事なかったことに築きました。(知っているつもりのなんと多いことか)幾つになっても知らないことだらけ「夏井いつきの四季の歳時記」購入して出直しますうぅ~。
ミトコンドリア。投句先はどこ? 体内のミトコンドリア!興味深々です。
「パラサイト・イブ」も、「リング2」も、科学者の友達が大笑いしてた記憶があります。
短歌には、永田和宏先生や坂井修一先生など、科学者の先生もおられますが、科学そのものを使って短歌や俳句を作ってしまうのも何か違う気がするので、科学との付き合い方は人それぞれでいいのではないでしょうか?
番組HPで、「反物質」と「ミトコンドリア」の特選句も拝見しましたが、不勉強者の私には、科学と俳句のミックス具合がよく分からなかったですし…。
『パラサイト・イヴ』、読んだのにぃ(泣
俳句と科学って相反するものだと思っていたけど違うのですね…
と思ったのですが、自然現象なんてそもそも科学的なものだし、季語になっているもの多いもんなぁ
反物質、調べました。が…半分もわかったかどうか…
でも投句はしました。わからないまま…すみません…
アカデミックだね
急に寺田寅彦を思い出しました
反物質で俳句ときいて、プレバトの東国原さんの「アインシュタイン」の句を思い出したら引っ張られる引っ張られる…
迷走モードを突き進んでおります_| ̄|○
20日を、にじゅうにちと発音なさってますが、はつかではありませんか❓。
日本語ににじゅうにちってあるのですか❓。
「ふつか(2日)」「はつか(20日)」の発音が似ているので、「にじゅうにち」と言うことはあります。
特に年配の方だと聞き取りにくいことが多いので、正人さんもそのように発音されていらっしゃるかもしれませんね。
陽炎に闘魂ピンタ元気ですか かずくんは棒手振り屋
庭の吾亦紅です。私の
コメントはとどいてるんでしょうか?
パラサイトイヴを読んでミトコンドリアを覚えてないんですか笑
「反物質」に投句させて頂きます。カンガガワ
科学の想像力と俳句の詩の世界は、全く別物だと思います。