「顧客消滅」時代のマーケティング◎小阪裕司氏インタビュー1|PHP研究所
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 同じ日に撮影した小阪裕司先生と弊社吉村との対談動画をTH-cam『小阪裕司の商売道場』で公開しています。 そちらもぜひご覧ください。
●「ビジネス書の活かし方」PHP研究所 吉村健太郎氏×小阪裕司<特別対談1> → • 「ビジネス書の活かし方」PHP研究所 吉村健...
●「“できる人”になるために」PHP研究所 吉村健太郎氏×小阪裕司<特別対談2> → • 「“できる人”になるために」PHP研究所 吉...
●「できるようになる、ならない」違いはこの一点!<PHP研究所 吉村健太郎氏×小阪裕司 特別対談3・完結編> → • 「できるようになる、ならない」違いはこの一点...
《チャプター》
00:15 本書について『「顧客消滅」時代のマーケティング』
00:52 コロナ禍の不安と世の中の混乱について
02:50 悪い状況の想定を描くことで備えられる
05:29 “ストック”について
07:10 対応を対応で終わらせないために
08:54 顧客との“つながり”を強化せよ
12:35 顧客も“つながり”を求めている
15:42 圧倒的な“差”をつける“つながり戦略”とは
――――――
コロナショックで街から顧客が「消滅」。それでも、売上を伸ばし続ける店があった! マーケティングのカリスマがその秘密を明かす。
\ こちらからご購入いただけます /
『「顧客消滅」時代のマーケティング ――ファンから始まる「売れるしくみ」の作り方』
小阪裕司 著
amzn.to/3wPNqXt
【本書の内容】――――――
コロナ禍により、街から人が消えた。だが、そんな中でも、売上を倍増させた店や会社があった……。
絶望的な時代を乗り切る、コロナ時代の新・マーケティングバイブルが登場!
コロナショックの影響を最も受けたのは、リアルな顧客を相手にする小売・サービス業だ。だが、1,500社を超える企業が参加する会を主宰するマーケティングのカリスマ・小阪裕司氏のもとには、「コロナ禍でも売上が落ちなかった」「むしろ売上が伸びた」という声が多く届いているという。「顧客消滅」という非常時にこそ、「一見よりもファン作り」「フローからストックへ」といった小阪流マーケティングの真価が発揮された形だ。
「営業自粛でも前年比150%を達成したレストラン」「深夜営業NGでも売上を維持したバー」「取引先を次々とファンにしたBtoB企業」など豊富な事例をもとに、マーケティングのニューノーマルを説く。
【著者について】――――――
小阪 裕司(こさか・ゆうじ)
オラクルひと・しくみ研究所代表。博士(情報学)。九州大学非常勤講師、日本感性工学会理事。
山口大学人文学部卒業(専攻は美学)。1992年オラクルひと・しくみ研究所を設立。「感性と行動の科学」をもとにしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会であるワクワク系マーケティング実践会を主宰。現在、全都道府県・海外から約1500社が参加。約20年に渡る活動で、1万件以上の成果実例を生み出している。近年は研究にも注力し、2011年工学院大学大学院博士後期課程修了、博士(情報学)の学位を取得。学術研究と現場実践を合わせ持った独自の活動は多方面から高い評価を得、産官学にまたがり、年間数多くの講演・講義も行う。2017年からは、この理論と実践手法を全国の企業に広める事業が経済産業省の認定を受けている。
『日経MJ』紙に14年に渡りコラム「招客招福の法則」を連載した他、著書は『「買いたい! 」のスイッチを押す方法』(角川書店)、『「感性」のマーケティング』(PHP研究所)、『価値創造の思考法』(東洋経済新報社)など多数。
#小阪裕司 #マーケティング #コロナショック #「顧客消滅」時代のマーケティング #PHP研究所
コロナの時にみたかった
初めて見ました。あがらう!勉強させて頂きますので宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!こちらの小阪先生の動画は、ほかにも配信させていただいておりますので、ぜひよかったらそちらもご覧ください♪(こちらの動画の概要欄にリンクがございます) お役に立てましたら幸いです。