【電磁気学〜場の理論】光(フォトン)と音の解説~同じ波でも全く別物です〜【ポイント解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @user-ty2zx7ee2q
    @user-ty2zx7ee2q 9 หลายเดือนก่อน +1

    この回も、いつもながらとても為になりました❗️
    音は集団運動。
    Modern Physics and Liberal Arts さんが、別の動画で話されていたフォノンという呼び名でいいのでしょうか?

  • @shinjiogishima3546
    @shinjiogishima3546 3 ปีที่แล้ว +1

    ダランベール演算子ですか。
    音に比べて光は注文が多いってことですね。

  • @フォノン-h3w
    @フォノン-h3w 2 ปีที่แล้ว +1

    量子論で考えると、光(電磁波)は電磁場(光子)の存在確率の波という解釈になるということでしょうか?

    • @physicsandliberalart6583
      @physicsandliberalart6583  2 ปีที่แล้ว +1

      量子論、古典論というよりは、まず物理学で確認できてる(素)粒子は量子論的に振る舞っています。
      で光の場合は、光子(フォトン)という粒子の集合体で、もちろんこれも量子論的な性質があるので、波動関数で表現でき、また存在確率として解釈もできる、という流れです。

    • @高田真二-t1u
      @高田真二-t1u ปีที่แล้ว

      古典的なマックスウエル方程式から場の量子論まで使った式まで急展開こんなのわかるやついるのか?

    • @虎崎衛門-w2p
      @虎崎衛門-w2p 8 หลายเดือนก่อน

      @@physicsandliberalart6583 この動画を見ると、光を粒子として扱うのが正しいみたいに聞こえますが、
      定常波が量子的な振る舞いに見えるだけという解釈もありますよね。

  • @user-catBrathers
    @user-catBrathers 4 ปีที่แล้ว +1

    サムネsinの位相が虚数になってますが…