東京はどこにある?-日本の1960年代美術を「オペレーション」という概念から考える

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
  • 「東京はどこにある?」という一見自明な質問から出発して、世界美術史の大枠を再考する。そのために新たに作家の「表現(expression)」に対応して「オペレーション(operation)」の概念を導入する。オペレーションという概念は日本において戦前から戦後にまたがる通史的視点を可能にすると同時に、複数のモダニズムやグローバル・コンテンポラリーアートにおいても有効な問題意識として期待できる。本トークではその参考事例として、日本の1960年代美術から具体美術協会および自主アンデパンダン展運動のふたつを選びオペレーションの視点から分析する。

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