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ご質問、ご要望など、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。とても励みになります。また調律、保守点検のご相談も随時受け付けておりますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います。
以前は、調律の時は、ケーキ 9:39 🍰とお茶を出すだけでしたが、調律をしてもしても狂ってしまうピアノに、20年経ったら買い替えなきゃいけないの❓って悲しくなって、ピアノが嫌いになりかけました。1年で4回調律して、やっと4回目に腕の良い調律師さんに出会って感激で、ケーキ🍰は当たり前、お昼は特注の焼肉弁当、帰りはお寿司のお土産をいつもお渡ししています。腕の良い調律師さんは、貴重です。あなたは、私のピアノの健康にとても大切な人です♪との気持ちを込めて、ケーキ🍰をお出ししています。🤭
動画のご視聴本当にありがとうございます。ものすごいおもてなしだと思います😊ピアノを弾く人にとって、ピアノは自分の身体と同じですよね。健康を害するくらい影響を及ぼします。調律師の責任の重さと、重要性を実感させていただきました。コメント本当にありがとうございます。
長年ギターを弾いていましたが、歌いながら弾くのはやはり指板を見ないで弾ける方が都合が良いのでなるべく目線は前に向けて弾くようにしてました。またバンドで演奏する時は他のメンバーの動きや合図も重要になってきますので満遍なく視線を動かすようにしてました。ピアノも譜面、鍵盤だけでなく周りを見るようにしてます。ドロップとバックストップのメカニズム、とても興味深いです。ありがとうございます♪
動画のご視聴本当にありがとうございます。仰る通りですね。実際に演奏するときは、演奏自体に集中するために楽器の細部にあまり目線を集中させないほうが、いい気がしています。今回の内容はあくまで、最高の音色を探す旅の道標のほんのわずかなヒントとなります。コメント本当にありがとうございます😊とても励みになります。
私は極度の人嫌いというか人が怖いというか。。。対面で話す時は「目より少し上に視線をおくといい」と何かで読んだので、そうしていますピアノの音、すごい発見を教えてくれてありがとうございます譜面台外して練習してみました1億円くださいwじゃなくて、何か違うものを得た気がしますそれを調律師さん目線で論理的に説明できる素晴しさ!ただただ感謝ですうちの朧月夜ちゃん(ピアノに名前つける人)はいい子なので、もっともっと話合いたいと思いましたまずは譜面台の上の左右に置いてあるメトロノームとか鉛筆、消しゴム、温湿度計付き電波時計、近近鏡、等々をサイドテーブル移動させて、いつでも譜面台外してみられるようにしました!以前はお金が飛んでくので困ったなーと思ってた調律、逆に早く来ないかなーって思うように「洗脳」されてしまいましたwww年に1回は保守点検もしたいなー
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊人と話す時は、眉間を見ると相手にも圧を感じさせずに目を見てくれている印象を与えるのでいいらしいですね私は、目をガン見してしまいます。嫌がられます( ̄▽ ̄)圧が、、圧が、、一億円もらえる意気込みで、スィートポイントを探してもらえたら嬉しいです😊調律はお金かかりますが、その価値があるだけの仕事ができるよう、すべての調律師が気合い入れています。私に頼む必要はありません。全ての家庭のピアノが調律、保守点検されてる世の中になるよう、これからも情報発信していきます。いつも励みになるコメント本当にありがとうございます😊
調律師さんらしい視点での動画でとても参考になります。ピアノを弾くとき見ているのは以下です。(1)なるべく楽譜(2)音が跳躍する場合は、鍵盤をチラ見(3)基礎練習で楽譜をみなくてもよいものは、目をつぶって耳で音やその他を確認。 ただし、指の動きを確認する必要があるときは指の動きを見ます。(4)このチャンネルの動画をみてから、バックストップ、ドロップ位置が気になり始めたので、 譜面台を一番後ろにずらして、隙間から見える部分は時々、バックストップやドロップ位置を見ます。 ピアノの鉄骨のフレームが邪魔をして低音部や高音部は見えません。 出来れば譜面台を外して全部みたいのですが、まだ未熟なので練習するのに楽譜は見る 必要があるので、譜面台を外ずせません。話題がそれますが、「ぴゃのすけ」君の弦や、ダンパーの上のほこりが気になります。(神経質でスミマセン)以前のピアノの掃除の動画でほこりは音に影響しないし、手間がかかるしリスクもある、との説明がありましたが、「ぴゃのすけ」くんを愛されているのでしょうから時間に余裕ができたときにでも少しでも掃除をしてあげたらいかがでしょう。ほこりは気にならないし、手間がかかるのに効果がないので掃除しないということでしたら、それでも結構です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアノが埃っぽくてすみません( ̄▽ ̄)ハンマーを削ったり、いろいろやっていると、すぐにダンパーの部分は、埃っぽくなってしまうのです。いや、、、掃除してないからです。正直なところ、そこまであの程度のホコリは音に影響しないので、その掃除の時間があれば、もっと、音色に影響を与える他の調整や、実験やりたいといのが、正直な気持ちです。余裕がなくて、すみませぬ、、、ダメですね、、、ズボラすぎですね。苦笑ご指摘いただき本当にありがとうございます😊とても嬉しいです。またピアノを弾くときの率直なご意見もとても勉強になります。みなさん、どこを見て、どう効率よく練習されているのか、これからピアノをやり始める人にも参考になるコメントだと思います。本当にいつもありがとうございます😊
私は大人になってピアノを再開した今は楽譜を見ている比率が高いです🎼😊レッスンを受けていた子供の頃は、記憶力も今よりあったり、発表会もあったので暗譜で弾くシチュエーションも多く、今より楽譜を見ている比率は低かったように思います。今の私は楽譜を主に見ていて、音の跳躍があるところや、自分が苦手な部分は鍵盤を見ている感じかな?と思います。少し余談ですが鈴木さんの動画、いつも自分があまり考えた事がない発想で、ハッとさせられたり、考えさせられたりする事がとても多いです。いつもためになる動画を本当にありがとうございます🙇♀️😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。目線は正解はありません。上の空も、ある意味、正解となります。今回の内容は、調律師目線の戯言だと思って聞いていただけたら嬉しいです😊コメント本当にありがとうございます😊とてもとても励みになります。
終わりなき旅…いいですね😊ちょっとほとんどポカンとしてましたが、楽しく拝見しました🎵どこをみて弾いているか、ちゃんと音を聴いているか。大事なことなのになんとなく練習してしまっています。もっと音を聴きながら練習に励みます🎵💪
動画のご視聴いつもありがとうございます😊会話の上手な人は聞き上手といいますから、ピアノもピアノの出してくれているヒントを全部受け止めてあげる、聞き上手な人が、ピアノが最短距離で上手くなるのかもしれません。鈴木の戯言です( ̄▽ ̄)コメント本当にありがとうございます😊励みになります。
あくまで、僕のやり方なので、参考にしてくれる人がいればよいな、と思って。 例えばショパンとかだと、エキエル版使え~、っていう圧を感じるのでパデルフスキ版と2つは使います。「和音の中に1コ全音符が入ってる」とかそういうのは見逃さないように注意深く比較する感じです。それ以外に全音のとかも買ってみて、ペダル記号の位置とかフレーズがどこからどこまでか、とか、指使いを「後ろから逆算」してみて、その指使いでフレーズの最後まで弾ける、また弾きやすいか、などを考えて自分に合った指使いをとりあえずきめます。ここをおろそかにするとミスタッチが増えます。 ミスタッチの原因の大多数は、鍵盤から指が離れてしまい「相対位置が分からなくなる」ことなので、可能な限りどれか指は鍵盤に残すように試行錯誤します。あと、ショパンの曲のほとんどは4声ものなので、それはむっちゃ意識しますね、、。ここでようやく動画の音色の変化の話ですけど、una cordaや鍵盤押したあとの話の出番とか、最後まで押し込んだら音色が求められているものと違うんじゃね?て言われてしまうようなドビュッシーとか、いろいろありますが、要はペダルを入れて練習してます。 個人的にはuna cordaは作曲家によっては記載がなかったりするけど、完全に踏み込まない1/4、1/2とかのuna cordaなどはさっき見た動画(YAMAHAとSTEINWAYの違い)でpiano DIYと保守点検さまが仰っていましたが、弦で硬くなっていない部分を使うことになるので、ここを逆手にとって積極的に利用するとかなり大きな音色の変化を付けることができます。むしろハーフペダルよりも音色の変化大きいんじゃね?、とも思います。 で、楽譜さらって弾けるようになりました、となったら、初めに楽譜見るときに「どういう背景で」という話や「誰に献呈されたの」か、とか表面的なことは最初に見ていますが、この人は、どういう気持ちでこの部分を書いたのかな、、とか妄想しながら前の方の上の方とか見て弾いてます。音が飛ぶところ以外は鍵盤は見ないです。 友達からは、憑依してる感じだわ~、って笑われるのですが、、
動画のご視聴本当にありがとうございます。すごい興味深いですねー( ̄▽ ̄)このコメントの方が、この動画の内容より、間違いなく実用的で、有益です。この動画は、ピアノが弾きない鈴木の戯言だと思ってください( ̄▽ ̄)くーコメント本当にありがとうございます。またいろいろ教えてくださり感謝致します。目から鱗の人も多いかと思います。
我が家はアップライトなので、上前板を外して、ハンマーの動きを見ながら弾いてます。が、、、え〜、バックストップ、ドロップ位置ですか、、、ぜんぜん見てませんでした。(今は夜で、もう弾けないので)明日の昼間、見てみます。今回も役立つ動画、ありがとうございます!
動画のご視聴本当にありがとうございます。今回の動画内で解説した、ハンマーの叩いた後の収まる位置、バックストップとドロップは、グランドピアノのみの解説となります。アップライトの場合は、残念ながはドロップはありません。アップライトはバックストップのみとなります。ですが、アップライトも、前パネルを外して、ハンマーが見える状態で弾くと、叩いて音を出しているのが、一目瞭然なので、とても良いことだと思います。コメントありがとうございます。説明が不十分で申し訳ありませんでした。😊
自分のタッチ具合を知りたく、ハンマーを見ながら弾いてたりします。ポコポコと一生懸命働いてくれるハンマーを愛おしく思います。可愛らしいです。又、アクションを見る為に、スマホで動画を撮り、その後でスローモーションで見たりもします。アクションの比較までは気づかずでした。タッチ具合も一定ではないので、ハンマーアクションとタッチのベストマッチを探し出すのはとても難しいです💦気付くと、目を瞑ってしまっていたりしますあせ😅少しでも良い音色で弾きたいですね☺️
動画のご視聴本当にありがとうございます。物理現象で、音色が変わるので、仕組みを理解することも良い音を出す近道になればと思い、この動画を投稿しました。鈴木の戯言だと思って観てやってください笑元も子もないですが、多分、目を瞑って演奏することが1番良い音が出るのかもしれません、、、、
配信ありがとうございます😊大変、参考になります。タッチの強弱だけじゃないんですね!4:20 フェルト?の中央部の微少の穴が気になって仕方なかったです😂(細かすぎてスミマセン)日中と朝晩の気温差があると、身体がついていけなくてバテ気味と同時に、ピアノの状態が心配ですね。鈴木さん、リスナーの皆様、体調管理にくれぐれも気をつけてください🙇🏻♀️
動画のご視聴本当にありがとうございます😊穴空いてますよね笑。気になりますが、音には影響しませんので、大丈夫です。本当に季節の変わり目ですよね。なんとか倒れない程度に頑張りますー。ピアノも風邪をひくシリーズが、次回で最後になります。それも、楽しみですね😊コメントいつも本当にありがとうございます。
@@pianoDIY 様いつも丁寧に ご返信ありがとうございます😊音に影響ないならOK牧場です🙆♀️昔にはなかった気温差がエグいので、倒れないように、お気をつけてください🥺次回でピアノも風邪をひくシリーズは最後なんですね。超ピアノ初心者の当方ですが、鈴木さんの動画を視聴する度に、とても勉強になります。📖楽しみにしています😊
お返事ありがとうございます😊そう言っていただけると、励みになります。なかなか本業が忙しく、youtubeに専念できないので、申し訳ないとも思っています。本当にありがとうございます😊
会話についての指摘は、おおなるほど、と思いました。私は目をつぶって即興演奏をやります。全盲のピアニストのあの方のように、顔を上向きにして左右に振りながら弾きます。上の空すら見てません。最近はこれをストリートピアノでやるんですね。このまえ、楽器店で電子ピアノの音量をマックスにしてそれやったら、かなり迷惑だったらしいです。知らんけど。
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます。即興演奏、すごーい( ̄▽ ̄)素敵ですねー楽器屋さんで、そういう演奏は歓迎されるんじゃないですかね。長時間されたら、困っちゃいますけどね、、、、短時間なら、お店側にとっても良い効果がある気がしています。知らんけど、、、、( ̄▽ ̄)
@@pianoDIY 様私の即興演奏は支離滅裂なのです。音楽理論や感性といったもののすべてを超越した意味不明な演奏ですこしも素敵ではありません。演奏が終わって目を開けると、そばには苦笑いした店員さんがいて、「あのお客様……(略)
いいんです( ̄▽ ̄)私は、それを、逆に、素晴らしいと思います。人前で弾く、上手い、下手、間違える、間違えない、究極、関係ありません。プロではないですからね( ̄▽ ̄)私は応援しています。その即興演奏
ピアノも会話も間違いなく上の空ですw
動画のご視聴本当にありがとうございます。、、、、( ̄▽ ̄)、、、、わたしも、、、家族との会話をしてるとき、、、上の空です、、、笑
Thanks very well😉
中古アップライト購入後、最初の調律が入るのですが例えば「こういう曲を弾くが余韻をエモくしたい」みたいなふんわりした要望でも伝わるでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。是非お伝えした方良いと思います。お客様からのご要望は、宝だと思って聞くはずです。われわれ調律師の仕事は、究極は、お客様のご満足です。調律師が良いと思う音にすることがゴールではありません。お客様の望んでいる音色を教えていただけることは。とても良いヒントなります。必ずしも完璧にそのような音色は作れなくても、真逆の方向には行かないと思います。是非その際は、弾いてみたり、音源をご紹介していただくなどして、調律師に伝わりやすい方がなお良いかと思います。コメントくださり、本当にありがとうございます。
アップライトでアクションが見えないんで、跳躍がなければ目を閉じてることが多いです
動画のご視聴本当にありがとうございます。わかります😊目を瞑ると、視覚からの情報がなくなり、聴覚が研ぎ澄まされる気がします。私も調律中は、目を閉じてることが多いです。率直なコメント本当にありがとうございます😊
私はピアノの練習する時は中身の一つのダンパーを見ています。ダンパーがセクシーダンスしている様に見えて興奮出来るからです。その為、ダンパーペダルを使うことがとてももったいなく思います。
動画のご視聴ありがとうございます😊ダンパーもとても大事ですね。今回、それを入れるか迷ったくらいです。ダンパーは、ハーフペダルで、止めるときのタイミングが大事となります。目で見て操作することは、上級者にはとても大事なポイントだと思います。補足となるコメント本当に感謝致します😊
@@pianoDIY よって、ペダルのタイミングが非常に難しいのと、ダンパーのセクシーダンスを見たいので、ピアノ演奏する際はペダルは一切使っていません。ちなみに、私は右手演奏もやっとのレベルです。
ダンパーペダルはちゃんと調整すると、ハーフペダルが絶妙にできるとても奥が深いです。ダンパーについても動画を作ろうかと思っていましたが、マニアックなので、あまり需要がなさそうですね( ̄▽ ̄)演奏のレベルは関係ありません。このチャンネルでは、ピアノが上手い、そうでないなど、全く気にしないで、みんなで意見を出し合えるコメント欄にできたらと思っているので、とてもコメントが嬉しいです😊
@@pianoDIY あと、私の好みのピアノの音色ですが、ペダルを使っていないピアノの音色の方がよりセクシーで興奮出来るからです。
音楽の先生は鍵盤見てると思いきやたまに横向いてきて歌ってる生徒と目合うww「○○くん隣にちょっかい出さないちゃんと歌う」←弾きながら注意するw
動画のご視聴本当にありがとうございます😊もう、そこまで弾けると、目線は関係ない領域なんですね。笑ピアニストって、すごいですよね😊コメント本当にありがとうございます。
珍回答かもしれませんが、鍵盤の蓋を見ています。黒いグランドピアノなのですが、鍵盤の蓋に反射する指と鍵盤を見ています。そういう方いるのかな?
実は私もそこ見てます!家のピアノはアップライトですが、蓋が鍵盤に対して垂直に立つタイプなので…そこがお気に入りポイントでもあります(笑)
動画のご視聴本当にありがとうございます。グランドピアノは、自分の手と鍵盤が鏡のように映りますよね。それも含めて視界に入っているので、とても大切な視点だと思います。とても興味深いコメントありがとうございます😊
7:28 「バックストップ位置で音色が変わる理由が、ハンマーが弦の振動を抑制するからだと思う」 とのことですが、どうゆう意味でしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。ピアノはハンマーが弦を叩いて音が出ます。そのハンマーが叩いた後のハンマーの止まるハンマーのポジションをバックストップといいます。そのバックストップの位置は調整で変えることができます。その調整により、音色が変わります。ハンマーを打った後の、位置を調整で変えるだけで、音色が変わることがとても不思議だと個人的に思っています。その音色が変わる理由の一つに、ハンマーが弦の振動を抑制している量の違いがあるのだと思っています。バックストップが近いと、振動を多く抑制します。バックストップが広いと、振動を少なく抑制します。その結果、音色が変化するのだと思います。わかりづらい解説動画で申し訳ありませんでした。コメントいただき本当にありがとうございます。
@@pianoDIYご返信ありがとうございます。ご質問としては、なぜバックストップが短いと弦の振動を強く抑制するのか?(逆もしかり)についてでした。弦に触れていないのに抑制するという理由がわからず質問させて頂きました。よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます。私は科学者ではないので、具体的な原因はわかりませんが、人が話をする時に、マスクをすると、少し声が変わります。それと似ています。マスクは声帯に触れていないのに、口から出る声をマスクが抑制すると、声が少し変化します。それに似ていると思っています。わかりづらい説明で申し訳ありません。
@@pianoDIY マスクは全ての音がマスクの隙間を通り抜けるので高い成分が減衰して低温寄り(こもった音)になります。しかし弦をフェルトが包み込んでいるのではなく、単に近くにあるというその位置関係だけで弦や空気の振動が人が知覚できるレベルで変化することがないことは、科学者でなくても地球上で日常生活を送っている大人であれば誰しも理解できると思います(なのでまさかそうゆう事を仰っているとは思いませんでした)。もし本当にバックストップ位置で音が変わるとしたら、打鍵後の位置が原因ではなく、どこか別のところで共に変化したところはないでしょうか?どんな構造か分かりませんが、もしバッストップを大きくした方が打鍵後に弦から離れるスピードが速くなるならば、弦の表面的な細かい振動を抑制しにくい(これは私のイメージです、確信はありません)ので輪郭がハッキリした音になると思いますし、その逆だと、丸い音になると思います。
不思議ですよね。私も調律師になりたての頃はとても不思議だと思っていました。マスクの例えは、少しわかりづらかったかもしれません。もっと、わかりやすい例えで説明すると同じ音程、同じ音量で、「アー」と声を伸ばして、口の形を「アー」から「オー」に変えると、同じ音量、同じ音程なのに音色が変わります。これと同じです。声帯には、触れていなくても事実音が変わりますよね。これは地球上で日常生活をしている大人であれば誰しも理解できると思います。それと同じです。不思議に思うかもしれませんが、口の形で発音が変わるように、ピアノは、バックストップの位置で音色が変わります。仰っている弦から離れるスピードを早くなる点については、それはそもそも音量がハンマースピードが速いつまり、大きな音、フォルテで弾いてる状態になります。これはそもそも、音量が変わってしまっています。今回の解説では同じ音量で弾いたときに、バックストップ調整位置を変えると、音色が変わるということです。もし逆に、バックストップ位置で音色が変わらないのであれば、バックストップ位置は、ハンマーが収まっていれば、バラバラでもどうでも良いことになります。また今回解説したように、ドロップ位置でも、音色が変わらないことになります。つまり調整の必要がないことになります。ピアノはそんなズボラな造りではありません。とてもよく考えられています。ピアニストが、演奏したい音楽を奏でられるように、繊細に反応するようにものすごくよく出来ています。いろいろな調整で、弾きやすくもなり、バラバラだと弾きにくくなります。バックストップは、使えば使うほど、少しずつ広くなります。そのため調整されていないピアノは、バックストップがバラバラです。そのようなピアノのバックストップを揃えるだけでも、劇的に弾きやすくなるのです。ピアノは出てくる音色が揃っていると弾きやすくなりす。バックストップだけでも揃えて、少し音色を揃えることで、タッチも弾きやすくなるのです。
ご質問、ご要望など、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。とても励みになります。また調律、保守点検のご相談も随時受け付けておりますので、概要欄の下の方にあるメールアドレスから直接メールをいただければと思います。
以前は、調律の時は、ケーキ 9:39 🍰とお茶を出すだけでしたが、調律をしてもしても狂ってしまうピアノに、20年経ったら買い替えなきゃいけないの❓って悲しくなって、ピアノが嫌いになりかけました。
1年で4回調律して、やっと4回目に腕の良い調律師さんに出会って感激で、ケーキ🍰は当たり前、お昼は特注の焼肉弁当、帰りはお寿司のお土産をいつもお渡ししています。
腕の良い調律師さんは、貴重です。
あなたは、私のピアノの健康にとても大切な人です♪との気持ちを込めて、ケーキ🍰をお出ししています。🤭
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ものすごいおもてなしだと思います😊
ピアノを弾く人にとって、ピアノは自分の身体と同じですよね。
健康を害するくらい影響を及ぼします。
調律師の責任の重さと、重要性を実感させていただきました。
コメント本当にありがとうございます。
長年ギターを弾いていましたが、歌いながら弾くのはやはり指板を見ないで弾ける方が都合が良いのでなるべく目線は前に向けて弾くようにしてました。またバンドで演奏する時は他のメンバーの動きや合図も重要になってきますので満遍なく視線を動かすようにしてました。
ピアノも譜面、鍵盤だけでなく周りを見るようにしてます。ドロップとバックストップのメカニズム、とても興味深いです。ありがとうございます♪
動画のご視聴本当にありがとうございます。
仰る通りですね。
実際に演奏するときは、演奏自体に集中するために楽器の細部にあまり目線を集中させないほうが、いい気がしています。
今回の内容はあくまで、最高の音色を探す旅の道標のほんのわずかなヒントとなります。
コメント本当にありがとうございます😊とても励みになります。
私は極度の人嫌いというか人が怖いというか。。。
対面で話す時は「目より少し上に視線をおくといい」と何かで読んだので、そうしています
ピアノの音、すごい発見を教えてくれてありがとうございます
譜面台外して練習してみました
1億円くださいw
じゃなくて、何か違うものを得た気がします
それを調律師さん目線で論理的に説明できる素晴しさ!
ただただ感謝です
うちの朧月夜ちゃん(ピアノに名前つける人)はいい子なので、もっともっと話合いたいと思いました
まずは譜面台の上の左右に置いてあるメトロノームとか鉛筆、消しゴム、温湿度計付き電波時計、近近鏡、等々をサイドテーブル移動させて、いつでも譜面台外してみられるようにしました!
以前はお金が飛んでくので困ったなーと思ってた調律、逆に早く来ないかなーって思うように「洗脳」されてしまいましたwww
年に1回は保守点検もしたいなー
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます😊
人と話す時は、眉間を見ると相手にも圧を感じさせずに目を見てくれている印象を与えるのでいいらしいですね
私は、目をガン見してしまいます。
嫌がられます( ̄▽ ̄)圧が、、圧が、、
一億円もらえる意気込みで、スィートポイントを探してもらえたら嬉しいです😊
調律はお金かかりますが、その価値があるだけの仕事ができるよう、すべての調律師が気合い入れています。
私に頼む必要はありません。
全ての家庭のピアノが調律、保守点検されてる世の中になるよう、これからも情報発信していきます。
いつも励みになるコメント本当にありがとうございます😊
調律師さんらしい視点での動画でとても参考になります。
ピアノを弾くとき見ているのは以下です。
(1)なるべく楽譜
(2)音が跳躍する場合は、鍵盤をチラ見
(3)基礎練習で楽譜をみなくてもよいものは、目をつぶって耳で音やその他を確認。
ただし、指の動きを確認する必要があるときは指の動きを見ます。
(4)このチャンネルの動画をみてから、バックストップ、ドロップ位置が気になり始めたので、
譜面台を一番後ろにずらして、隙間から見える部分は時々、バックストップやドロップ位置を見ます。
ピアノの鉄骨のフレームが邪魔をして低音部や高音部は見えません。
出来れば譜面台を外して全部みたいのですが、まだ未熟なので練習するのに楽譜は見る
必要があるので、譜面台を外ずせません。
話題がそれますが、「ぴゃのすけ」君の弦や、ダンパーの上のほこりが気になります。(神経質でスミマセン)
以前のピアノの掃除の動画でほこりは音に影響しないし、手間がかかるしリスクもある、との説明がありましたが、
「ぴゃのすけ」くんを愛されているのでしょうから時間に余裕ができたときにでも少しでも掃除をしてあげたらいかがでしょう。
ほこりは気にならないし、手間がかかるのに効果がないので掃除しないということでしたら、それでも結構です。
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノが埃っぽくてすみません( ̄▽ ̄)
ハンマーを削ったり、いろいろやっていると、すぐにダンパーの部分は、埃っぽくなってしまうのです。いや、、、掃除してないからです。
正直なところ、そこまであの程度のホコリは音に影響しないので、その掃除の時間があれば、もっと、音色に影響を与える他の調整や、実験やりたいといのが、正直な気持ちです。余裕がなくて、すみませぬ、、、
ダメですね、、、ズボラすぎですね。苦笑
ご指摘いただき本当にありがとうございます😊とても嬉しいです。
またピアノを弾くときの率直なご意見もとても勉強になります。
みなさん、どこを見て、どう効率よく練習されているのか、
これからピアノをやり始める人にも参考になるコメントだと思います。
本当にいつもありがとうございます😊
私は大人になってピアノを再開した今は楽譜を見ている比率が高いです🎼😊
レッスンを受けていた子供の頃は、記憶力も今よりあったり、発表会もあったので暗譜で弾くシチュエーションも多く、今より楽譜を見ている比率は低かったように思います。
今の私は
楽譜を主に見ていて、音の跳躍があるところや、自分が苦手な部分は鍵盤を見ている感じかな?と思います。
少し余談ですが
鈴木さんの動画、いつも自分があまり考えた事がない発想で、ハッとさせられたり、考えさせられたりする事がとても多いです。
いつもためになる動画を本当にありがとうございます🙇♀️😊
動画のご視聴本当にありがとうございます。
目線は正解はありません。
上の空も、ある意味、正解となります。
今回の内容は、調律師目線の戯言だと思って聞いていただけたら嬉しいです😊
コメント本当にありがとうございます😊とてもとても励みになります。
終わりなき旅…いいですね😊
ちょっとほとんどポカンとしてましたが、楽しく拝見しました🎵
どこをみて弾いているか、ちゃんと音を聴いているか。大事なことなのになんとなく練習してしまっています。
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動画のご視聴いつもありがとうございます😊
会話の上手な人は聞き上手といいますから、ピアノもピアノの出してくれているヒントを全部受け止めてあげる、聞き上手な人が、ピアノが最短距離で上手くなるのかもしれません。
鈴木の戯言です( ̄▽ ̄)
コメント本当にありがとうございます😊励みになります。
あくまで、僕のやり方なので、参考にしてくれる人がいればよいな、と思って。
例えばショパンとかだと、エキエル版使え~、っていう圧を感じるのでパデルフスキ版と2つは使います。「和音の中に1コ全音符が入ってる」とかそういうのは見逃さないように注意深く比較する感じです。それ以外に全音のとかも買ってみて、ペダル記号の位置とかフレーズがどこからどこまでか、とか、指使いを「後ろから逆算」してみて、その指使いでフレーズの最後まで弾ける、また弾きやすいか、などを考えて自分に合った指使いをとりあえずきめます。ここをおろそかにするとミスタッチが増えます。
ミスタッチの原因の大多数は、鍵盤から指が離れてしまい「相対位置が分からなくなる」ことなので、可能な限りどれか指は鍵盤に残すように試行錯誤します。あと、ショパンの曲のほとんどは4声ものなので、それはむっちゃ意識しますね、、。ここでようやく動画の音色の変化の話ですけど、una cordaや鍵盤押したあとの話の出番とか、最後まで押し込んだら音色が求められているものと違うんじゃね?て言われてしまうようなドビュッシーとか、いろいろありますが、要はペダルを入れて練習してます。
個人的にはuna cordaは作曲家によっては記載がなかったりするけど、完全に踏み込まない1/4、1/2とかのuna cordaなどはさっき見た動画(YAMAHAとSTEINWAYの違い)でpiano DIYと保守点検さまが仰っていましたが、弦で硬くなっていない部分を使うことになるので、ここを逆手にとって積極的に利用するとかなり大きな音色の変化を付けることができます。むしろハーフペダルよりも音色の変化大きいんじゃね?、とも思います。
で、楽譜さらって弾けるようになりました、となったら、初めに楽譜見るときに「どういう背景で」という話や「誰に献呈されたの」か、とか表面的なことは最初に見ていますが、この人は、どういう気持ちでこの部分を書いたのかな、、とか妄想しながら前の方の上の方とか見て弾いてます。音が飛ぶところ以外は鍵盤は見ないです。
友達からは、憑依してる感じだわ~、って笑われるのですが、、
動画のご視聴本当にありがとうございます。
すごい興味深いですねー( ̄▽ ̄)
このコメントの方が、この動画の内容より、間違いなく実用的で、有益です。
この動画は、ピアノが弾きない鈴木の戯言だと思ってください( ̄▽ ̄)くー
コメント本当にありがとうございます。またいろいろ教えてくださり感謝致します。
目から鱗の人も多いかと思います。
我が家はアップライトなので、上前板を外して、ハンマーの動きを見ながら弾いてます。が、、、
え〜、バックストップ、ドロップ位置ですか、、、ぜんぜん見てませんでした。(今は夜で、もう弾けないので)明日の昼間、見てみます。
今回も役立つ動画、ありがとうございます!
動画のご視聴本当にありがとうございます。
今回の動画内で解説した、ハンマーの叩いた後の収まる位置、バックストップとドロップは、グランドピアノのみの解説となります。
アップライトの場合は、残念ながはドロップはありません。アップライトはバックストップのみとなります。
ですが、アップライトも、前パネルを外して、ハンマーが見える状態で弾くと、叩いて音を出しているのが、一目瞭然なので、とても良いことだと思います。
コメントありがとうございます。説明が不十分で申し訳ありませんでした。😊
自分のタッチ具合を知りたく、ハンマーを見ながら弾いてたりします。
ポコポコと一生懸命働いてくれるハンマーを愛おしく思います。
可愛らしいです。
又、アクションを見る為に、スマホで動画を撮り、その後でスローモーションで見たりもします。
アクションの比較までは気づかずでした。
タッチ具合も一定ではないので、ハンマーアクションとタッチのベストマッチを探し出すのはとても難しいです💦
気付くと、目を瞑ってしまっていたりしますあせ😅
少しでも良い音色で弾きたいですね☺️
動画のご視聴本当にありがとうございます。
物理現象で、音色が変わるので、仕組みを理解することも良い音を出す近道になればと思い、この動画を投稿しました。
鈴木の戯言だと思って観てやってください笑
元も子もないですが、多分、目を瞑って演奏することが1番良い音が出るのかもしれません、、、、
配信ありがとうございます😊
大変、参考になります。
タッチの強弱だけじゃないんですね!
4:20 フェルト?の中央部の微少の穴が気になって仕方なかったです😂(細かすぎてスミマセン)
日中と朝晩の気温差があると、身体がついていけなくてバテ気味と同時に、ピアノの状態が心配ですね。
鈴木さん、リスナーの皆様、体調管理にくれぐれも気をつけてください🙇🏻♀️
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
穴空いてますよね笑。気になりますが、音には影響しませんので、大丈夫です。
本当に季節の変わり目ですよね。
なんとか倒れない程度に頑張りますー。
ピアノも風邪をひくシリーズが、次回で最後になります。
それも、楽しみですね😊
コメントいつも本当にありがとうございます。
@@pianoDIY 様
いつも丁寧に ご返信ありがとうございます😊
音に影響ないならOK牧場です🙆♀️
昔にはなかった気温差がエグいので、
倒れないように、お気をつけてください🥺
次回でピアノも風邪をひくシリーズは最後なんですね。超ピアノ初心者の当方ですが、鈴木さんの動画を視聴する度に、とても勉強になります。📖
楽しみにしています😊
お返事ありがとうございます😊
そう言っていただけると、励みになります。
なかなか本業が忙しく、youtubeに専念できないので、申し訳ないとも思っています。
本当にありがとうございます😊
会話についての指摘は、おおなるほど、と思いました。
私は目をつぶって即興演奏をやります。
全盲のピアニストのあの方のように、顔を上向きにして左右に振りながら弾きます。上の空すら見てません。
最近はこれをストリートピアノでやるんですね。
このまえ、楽器店で電子ピアノの音量をマックスにしてそれやったら、かなり迷惑だったらしいです。知らんけど。
動画のご視聴いつも本当にありがとうございます。
即興演奏、すごーい( ̄▽ ̄)
素敵ですねー
楽器屋さんで、そういう演奏は歓迎されるんじゃないですかね。
長時間されたら、困っちゃいますけどね、、、、
短時間なら、お店側にとっても良い効果がある気がしています。
知らんけど、、、、( ̄▽ ̄)
@@pianoDIY 様
私の即興演奏は支離滅裂なのです。音楽理論や感性といったもののすべてを超越した意味不明な演奏ですこしも素敵ではありません。
演奏が終わって目を開けると、そばには苦笑いした店員さんがいて、「あのお客様……(略)
いいんです( ̄▽ ̄)
私は、それを、逆に、素晴らしいと思います。
人前で弾く、上手い、下手、間違える、間違えない、究極、関係ありません。
プロではないですからね( ̄▽ ̄)
私は応援しています。その即興演奏
ピアノも会話も間違いなく上の空ですw
動画のご視聴本当にありがとうございます。
、、、、( ̄▽ ̄)
、、、、わたしも、、、家族との会話をしてるとき、、、上の空です、、、笑
Thanks very well😉
中古アップライト購入後、最初の調律が入るのですが例えば「こういう曲を弾くが余韻をエモくしたい」みたいなふんわりした要望でも伝わるでしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
是非お伝えした方良いと思います。
お客様からのご要望は、宝だと思って聞くはずです。
われわれ調律師の仕事は、究極は、お客様のご満足です。
調律師が良いと思う音にすることがゴールではありません。
お客様の望んでいる音色を教えていただけることは。とても良いヒントなります。
必ずしも完璧にそのような音色は作れなくても、真逆の方向には行かないと思います。
是非その際は、弾いてみたり、音源をご紹介していただくなどして、調律師に伝わりやすい方がなお良いかと思います。
コメントくださり、本当にありがとうございます。
アップライトでアクションが見えないんで、跳躍がなければ目を閉じてることが多いです
動画のご視聴本当にありがとうございます。
わかります😊目を瞑ると、視覚からの情報がなくなり、聴覚が研ぎ澄まされる気がします。
私も調律中は、目を閉じてることが多いです。
率直なコメント本当にありがとうございます😊
私はピアノの練習する時は中身の一つのダンパーを見ています。ダンパーがセクシーダンスしている様に見えて興奮出来るからです。その為、ダンパーペダルを使うことがとてももったいなく思います。
動画のご視聴ありがとうございます😊
ダンパーもとても大事ですね。
今回、それを入れるか迷ったくらいです。
ダンパーは、ハーフペダルで、止めるときのタイミングが大事となります。
目で見て操作することは、上級者にはとても大事なポイントだと思います。
補足となるコメント本当に感謝致します😊
@@pianoDIY
よって、ペダルのタイミングが非常に難しいのと、ダンパーのセクシーダンスを見たいので、ピアノ演奏する際はペダルは一切使っていません。ちなみに、私は右手演奏もやっとのレベルです。
ダンパーペダルはちゃんと調整すると、ハーフペダルが絶妙にできるとても奥が深いです。
ダンパーについても動画を作ろうかと思っていましたが、マニアックなので、あまり需要がなさそうですね( ̄▽ ̄)
演奏のレベルは関係ありません。
このチャンネルでは、ピアノが上手い、そうでないなど、全く気にしないで、みんなで意見を出し合えるコメント欄にできたらと思っているので、とてもコメントが嬉しいです😊
@@pianoDIY
あと、私の好みのピアノの音色ですが、ペダルを使っていないピアノの音色の方がよりセクシーで興奮出来るからです。
音楽の先生は鍵盤見てると思いきやたまに横向いてきて歌ってる生徒と目合うww
「○○くん隣にちょっかい出さないちゃんと歌う」←弾きながら注意するw
動画のご視聴本当にありがとうございます😊
もう、そこまで弾けると、目線は関係ない領域なんですね。笑
ピアニストって、すごいですよね😊
コメント本当にありがとうございます。
珍回答かもしれませんが、鍵盤の蓋を見ています。黒いグランドピアノなのですが、鍵盤の蓋に反射する指と鍵盤を見ています。そういう方いるのかな?
実は私もそこ見てます!
家のピアノはアップライトですが、蓋が鍵盤に対して垂直に立つタイプなので…そこがお気に入りポイントでもあります(笑)
動画のご視聴本当にありがとうございます。
グランドピアノは、自分の手と鍵盤が鏡のように映りますよね。
それも含めて視界に入っているので、とても大切な視点だと思います。
とても興味深いコメントありがとうございます😊
7:28 「バックストップ位置で音色が変わる理由が、ハンマーが弦の振動を抑制するからだと思う」 とのことですが、どうゆう意味でしょうか?
動画のご視聴本当にありがとうございます。
ピアノはハンマーが弦を叩いて音が出ます。
そのハンマーが叩いた後のハンマーの止まるハンマーのポジションをバックストップといいます。
そのバックストップの位置は調整で変えることができます。
その調整により、音色が変わります。
ハンマーを打った後の、位置を調整で変えるだけで、音色が変わることがとても不思議だと個人的に思っています。
その音色が変わる理由の一つに、ハンマーが弦の振動を抑制している量の違いがあるのだと思っています。
バックストップが近いと、振動を多く抑制します。
バックストップが広いと、振動を少なく抑制します。
その結果、音色が変化するのだと思います。
わかりづらい解説動画で申し訳ありませんでした。
コメントいただき本当にありがとうございます。
@@pianoDIYご返信ありがとうございます。ご質問としては、なぜバックストップが短いと弦の振動を強く抑制するのか?(逆もしかり)についてでした。弦に触れていないのに抑制するという理由がわからず質問させて頂きました。よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます。
私は科学者ではないので、具体的な原因はわかりませんが、
人が話をする時に、マスクをすると、少し声が変わります。
それと似ています。
マスクは声帯に触れていないのに、口から出る声をマスクが抑制すると、声が少し変化します。
それに似ていると思っています。
わかりづらい説明で申し訳ありません。
@@pianoDIY マスクは全ての音がマスクの隙間を通り抜けるので高い成分が減衰して低温寄り(こもった音)になります。しかし弦をフェルトが包み込んでいるのではなく、単に近くにあるというその位置関係だけで弦や空気の振動が人が知覚できるレベルで変化することがないことは、科学者でなくても地球上で日常生活を送っている大人であれば誰しも理解できると思います(なのでまさかそうゆう事を仰っているとは思いませんでした)。もし本当にバックストップ位置で音が変わるとしたら、打鍵後の位置が原因ではなく、どこか別のところで共に変化したところはないでしょうか?どんな構造か分かりませんが、もしバッストップを大きくした方が打鍵後に弦から離れるスピードが速くなるならば、弦の表面的な細かい振動を抑制しにくい(これは私のイメージです、確信はありません)ので輪郭がハッキリした音になると思いますし、その逆だと、丸い音になると思います。
不思議ですよね。
私も調律師になりたての頃はとても不思議だと思っていました。
マスクの例えは、少しわかりづらかったかもしれません。
もっと、わかりやすい例えで説明すると
同じ音程、同じ音量で、「アー」と声を伸ばして、
口の形を「アー」から「オー」に変えると、同じ音量、同じ音程なのに音色が変わります。
これと同じです。
声帯には、触れていなくても事実音が変わりますよね。
これは地球上で日常生活をしている大人であれば誰しも理解できると思います。
それと同じです。
不思議に思うかもしれませんが、口の形で発音が変わるように、ピアノは、バックストップの位置で音色が変わります。
仰っている弦から離れるスピードを早くなる点については、それはそもそも音量がハンマースピードが速い
つまり、大きな音、フォルテで弾いてる状態になります。
これはそもそも、音量が変わってしまっています。
今回の解説では
同じ音量で弾いたときに、バックストップ調整位置を変えると、音色が変わるということです。
もし逆に、バックストップ位置で音色が変わらないのであれば、
バックストップ位置は、ハンマーが収まっていれば、バラバラでもどうでも良いことになります。
また今回解説したように、ドロップ位置でも、音色が変わらないことになります。
つまり調整の必要がないことになります。
ピアノはそんなズボラな造りではありません。
とてもよく考えられています。
ピアニストが、演奏したい音楽を奏でられるように、繊細に反応するようにものすごくよく出来ています。
いろいろな調整で、弾きやすくもなり、バラバラだと弾きにくくなります。
バックストップは、使えば使うほど、少しずつ広くなります。
そのため調整されていないピアノは、バックストップがバラバラです。
そのようなピアノのバックストップを揃えるだけでも、劇的に弾きやすくなるのです。
ピアノは出てくる音色が揃っていると弾きやすくなりす。
バックストップだけでも揃えて、少し音色を揃えることで、タッチも弾きやすくなるのです。