６代目三遊亭圓生『芝居風呂』-rakugo-

[@成田大知-b8y]

立ち回りのときの清元の「三社祭」の一節が何とも良い！！！ 何度も聴いています。

[@joycouragehope24]

こんなお風呂屋さんがあったら、毎日行ってみたい！初めて聞いた噺です。さすがの名人芸。本当に貴重な音源をありがとうございます！

[@trtr-tl8li]

６０歳になって始めて圓生の良さに気付いた。最近は圓生さんばかり聴いています。

[@田嶋真穂]

これぞまことのげいのみごとさ

[@鹿島和夫-w4c]

圓生さんの、芸は継げないんだろうな、しっかり残して貰いたいなー

[@ChanNakamura]

全てが素晴らしい。
落語家でこれだけの演技が出来る人は居ませんし、今後も望み薄です。

[@satuacauonenetjp]

かつての歌舞伎座のあの独特の、古い漆塗りの器のような匂いを思い出します。
清元の太夫だった祖父に連れられて行った楽屋のせわしさ、通路での客と出演者のあわただしいあいさつ。
「これこれ、そこであす（遊）んじゃいけねえよ」なんて、人間国宝の役者さんに叱られた記憶も、、、

[@田舎の高校生-b5b]

芝居風呂って噺は三代目三遊亭圓楽(後の林家彦六)師匠もやったネタです

[@ネコ-j5b]

今の咄家で芝居の台詞廻しが出来る人もなし、鳴り物も凝ったもので、もうこういうものを演じられる人はいないでしょう。幕間の物売りの声なんて、それ自体が今では貴重な記録ですね。

[@lesucre1969]

実写化したらＢ級コメディのようになりそうだと思ってしまってごめんなさい。
広く深く勉強する圓生さんも、鳴り物の人もほんとにすごいなあ。
最近圓生さんばかり聴いています。ほんとすごいなあ。

[@田舎の高校生-b5b]

ドリフ大爆笑のコントでもしも歌舞伎好きの銭湯があったらっていうタイトルになってそうな噺ですね！それに男湯は世話物女湯は上方の和事に別れてそう

[@成田大知-b8y]

いがみの権太の恰好で三助が出てきたりしたらおもしろいですね笑 湯桶を首を入れた鮨桶にまねて笑

[@putonairs]

これは実に貴重な 遺せたのはなんとも幸せなこと

[@JAzWav浅野]

さあ、師匠❗出番ですよ、真打ち‼️日本ナンバーワン真打ち‼️

[@勝山弘文]

飛んで湯にいる夏の虫

[@piz2010]

よー名人ー

[@雷神-y8m]

流石は円生師匠独壇場ですね、、惜しむらくは後継者が育たなかった、円楽先代も当代もくすぐりだけでは落語の持つ本格の笑いは無理でしょう今から笑点辞めて芸を磨いて欲しい楽さんなら出来るのはず、小学生から寄席通いして６５年昔の名人は殆んど聴いてます

[@鹿島和夫-w4c]

ぬ