【偏見地図】東京都民をざわつかせた地図【ゆっくり解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @宇髄天元-o2s
    @宇髄天元-o2s หลายเดือนก่อน +2

    両さんの亀有も下町風情がたっぷりかと

  • @hirotachibana4745
    @hirotachibana4745 หลายเดือนก่อน +1

    高級住宅街に田園調布が入ってるけど、近年は住民の高齢化が進んで遺産相続する人がいないのかそれとも放棄したのか、駅前一等地に建っていた屋敷のいくつかは取り壊され空き地状態になっていて高級住宅街の面影は昔ほどではなくなってきている。

  • @hayashi2751
    @hayashi2751 หลายเดือนก่อน +1

    19:05前後の表参道の写真の場所は、港区ではなく渋谷区神宮前です。写真の道路(表参道)を挟んで左側は「神宮前四丁目」、右側は「神宮前五丁目」になります。
    1.三つの「表参道」
     「表参道」には下記の別々な三つの概念があります
    ①道路としての表参道
     都道413号線のうち、青山通りとの表参道交差点から、明治神宮原宿口前までの道路。明治神宮への表参道
    ②道路としての表参道の周辺地域
     上記の道路としての表参道に沿ったエリア。渋谷区神宮前1丁目・六丁目から港区北青山三丁目にかけての一帯。「表参道〇〇」或いは「〇〇表参道」という名前の店舗やマンションが多い
    ➂東京メトロ表参道駅の周辺地域
     表参道交差点に位置する東京メトロ表参道駅周辺の地域。不動産業界などでよく使われる地域区分。渋谷区神宮前四・五丁目から港区北青山三丁目、港区南青山三丁目・四丁目・五丁目・六丁目、更に青山学院がある渋谷区渋谷四丁目などが含まれる 。
    2.港区に大使館が多いのは、港区が寺町だから
     港区に大使館が多いのは、港区が寺町だからです。江戸時代に、江戸城外堀の南側~西側~北側(現在の港区、新宿区、文京区)には多くの大名屋敷や寺によって構成される町が形成されました。そのためこれらの地域には現在でも多くの寺がある寺町地域となっています。有名な六本木ヒルズ周辺にも多くの寺があります。
     開港後、幕末から明治初頭にかけて、多くの諸外国の公使館が設定されたとき、とりあえず公使館の場所として選ばれたのが寺でした。この場合、ロケーションとして現在の新宿区や文京区より開港場(横浜港)の方角になる港区の寺が選ばれました。例えばアメリおかれがおかれた善福寺(元麻布一丁目)やイギリス公使館がおかれた東禅寺(高輪三丁目)などがそれにあたります。その後、外国公使館は独自の施設を持つようになりましたが、港区に大使館をもうける国が多数ありました。

  • @Harry-wf9oe
    @Harry-wf9oe หลายเดือนก่อน +2

    多摩川競艇は都内唯一ではないですよ。江戸川競艇もあるし平和島競艇もある。

  • @TU-sm1by
    @TU-sm1by หลายเดือนก่อน +1

    港区民です。高層ビルやタワマンが沢山ある為に誤解されやすいけど港区にも芝地区とか昔ながらの庶民的な街もありますよ😊

  • @kaipon-fl2ty
    @kaipon-fl2ty หลายเดือนก่อน +1

    いや東京でも列車の路線名は言うだろ。でないと山手に居ると思ってたら山貨だなんてこともあるし。

  • @mesa293
    @mesa293 หลายเดือนก่อน +1

    地方だと"JRに乗る"のように路線名を指定して言うんですか?また始発待ちしないなら終電後どうするの?毎回タクシー呼ぶってこと?