【 新型 フリード 完全攻略ガイド】価格グレード装備分析！ AIRかクロスターかHEVかGASか標準かEXかFFか4WDか アナタ向きはどれ？
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2024
- 注目の新型フリードの価格グレード装備を徹底分析！ アナタ向きはAIRかクロスターかHEVかGASか標準かEXかFFか4WDなのか？ 最後におすすめ買い得グレードも！
#フリード #freed #honda
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クロスターのなんちゃってSUV感が嫌でAIR5人が個人的にはほしいので残念…。あと、この動画ではふれて無かったけどクロスター5人には360度カメラなどが付けれ無いという落とし穴が…。クルマ的には良いと思うんだけど、グレード装備設定のセンス悪いすね、ホンダ。
エアEXの7人乗り買って3列席を取り外す手段がありますよ･･･現行型のプラスをそのまんま引き継いだクロスタの5人乗りよりも、シンプルな大空間になって実用的だと思います。
エアー5人乗り
あったほうがいいとの意見に激しく同意。
AirEXの5人乗りe:HEVを希望
シエンタの5人乗りは7人乗りの3列目をとっぱらったものとは全く違うと思います。
詳しい説明ありがとうございます。
フリード買い替え考えています。フリードプラスハイブリッドFFからクロスター５人乗りハイブリッドFF。
燃費って本当に良くなってるのでしょうか？現状冬１７〜春夏秋２４kmの範囲で走るのですが。
マイナーチェンジでエア５人乗りハイブを待ちます。
走った時がどうなのかですね。現行のHEV乗っていますが、最大の不満点は長い下り坂で回生の切り替えができないので、何もしないとどんどん加速していくので、フットブレーキでの速度調整になっちゃうから、そこでACCはオフになるという事象で、そこいら辺改善されているのかいないのか‥。。HEVって、燃料代の経済性だけが語られているけど、それだけじゃなくって、長距離多い人は燃料補給が少なくて済むというのが大きな利点になります。空いた高速をのんびり80～90Km/h低速で走っていると、満タンで900Kmも走っちゃうので、燃料補給のストレスが少ないというのも利点だし、高速SAのバカ高いガソリン入れなくて済むので、精神的に楽かなぁ‥。まぁ、ゆっくりとディーラーに試乗車が出てから検討するのが一番いいかなという気がしてきました。
後席に３人乗ることが無いのでキャプテンシートの４人乗りでもいいかも、荷物も乗るし
エンジンが変わったから、ホンダのコンセプトに反してマシンがマキシマムになった。欲しい装備が付いていないし付けられない。なんでこうなるの？
自分はクロスター5人乗りeHEV4WDですね
5人乗りは車中泊で4WDはタンク容量でeHEVは燃費以外だとパドルシフトオプションでも装着不可でガソリン車はエンジンブレーキ利きにくいSギアだからです
360度カメラが一部のグレード乗員しかつかないのが、もったいない
解説ではマルチビューカメラが『エアーＥＸ６人乗り』『クロスター６人乗り』だけにしか設定されていないということに触れられていませんが、５人乗り、７人乗り、エアー６人乗りにはマルチビューカメラが設置できないということは購入を検討するうえで重要な点だと思います。
せっかく５人乗り、６人乗り、７人乗りと豊富にあるのに、好みで選ぼうとしても安全装備に差をつけているのだから選びにくいのがもったいない。
リアカメラで安心というディーラーオプションがありますよ
@@too9193 そのディーラーオプションはマルチビューカメラではないですね。
後は走らせてどう感じるか
シートリフトアップ車がクロスターにしか設定されていないことが理解できません。
現行フリードには後席リフトアップ車もあったのに、無くなっているのも不親切です。
しかも、消費税非課税分も含めると、ベース車両より40万円以上高いのに、リヤクーラーもシートヒーターも省かれており、全く納得できません。
シエンタは5名乗り2列シートと7名3列シートでは
3列目シートレス仕様の5名乗りが安い！
でもフリードは逆ですね！
6又は7名乗り3列シートAIRと5又は6名乗り2列シートで
AIRと比較すると
リヤクーラーが装備されていて3列シート装備で部品数が多いAIRより
リヤクーラー未装備で3列シートレスの5又は6名乗りクロスターの方が高額？？部品数が少ないのに？
旧型＋Gと新型クロスター5名乗りで比較すると
装備も同等なのに約４０万円もクロスターが高くなる！！
ホンダ車両価格の設定が不自然に思う！
フリードで乗り出し400万前後がどれだけ売れるか？？
シエンタの登録台数を超える事は無いと思うが
もしフリードが売れるようであれば
物価高でも日本のサラリーマンはバブルで好景気ですねw
個人的には昔のホンダ車は好きであったが
今のホンダ社は大リストラからコスト削減、利益主義で販売価格も高額になりオプション品を増やした販売方法に変わったように思える事が好きではない！
「ホンダのナビは30万円以上と高額ですね！原価は恐らく1/10以下と思う！値引きが無く儲かるオプション品を増やした販売方法👎）
幅広い消費者向けにシエンタのような
4名又は5名乗り2列シートの安価なAIRを販売して欲しかった！！すごく残念！！
旧型の＋5名乗りは安価で良かったが
6名乗りの3列目シートは使用しないので邪魔になり荷室を広く使えないのが残念！
今のホンダは開発者の声のみで消費者の声を聞いてないと思う！！
8月以降の登録台数が気になりますね！
特にクロスター5名乗りがどれだけ売れるのか？？
AIR_EX_eHEV＿6人_2WDですが、お買い得グレード言っていただきありがとうございます。高い高いと言ってる人も多いですが、冷静に分析すれば物価上昇分も加味しても極めて妥当な価格設定だと思います。シエンタとの住み分けも戦略の一部？
フリードにあれやこれやとオプション付けるとZR―Vが買えちゃいますね。ZRVは標準装備だし、フリードは内装が現行より劣化してる上、インパネの物入れは使い道ない感じ。開発者のセンスが分からん。
明らかにZRVを買うべき･･･
スライドが切り替わりすぎて読めないし鬱陶しさを感じる
フリードが高いってイメージなのは、シエンタがそんなに値上がってないイメージがあるからだと思います。
トヨタは先代モデルでも新型でも当然大きく変わらないTHS2なわけで、細かな装備の進化ぐらいしかしてない上に、電動パーキングブレーキ非装着だから安く、ホンダはハイブリッドシステムが丸ごと変わったわけで、それだけでも価格アップは避けられないはずなんですが、大方のお客さんにとってはそんなハイブリッドシステムの違いなんて分からないワケで、単に高くなったなぁというイメージしか持たれないっていう。
ガソリンモデルも同じように高くなってるから、その考察は違うかと。。。
@@user-jb8ul1xs5f でもガソリンエンジンは値段据え置きで、ハイブリッドだけ値上がるなんて、そんな価格設定になるなら、ハイブリッドが高くなる分、その差を広げすぎないためにガソリンエンジン車も値上げするんじゃないかなぁ？
@@user-jb8ul1xs5f ハイブリッドシステムだけでなく、ホンダセンシングの項目も一気に増えましたし、先代でオプションだったサイドカーテンエアバッグや両側電動スライドドアなども標準装備になって、その分の値上がりはあると思います
@@Cobryun
運転支援装備や快適装備の充実であればシエンタも同じなのでは。。。
@@user-jb8ul1xs5f それぞれメーカーによってサプライヤーも違えば装備部品の価格も違うので、条件は同じとは言いきれませんけどね
この価格は昔のオデッセイ位
1.5Lで300万超え