今はやりのchatGPT の返答です。 now most cellists play over-hand bowing, why not under-hand? i thing the under-hand is easier and sounds better. Most cellists use over-hand bowing because it is the traditional and widely accepted technique for playing the cello. Under-hand bowing is not commonly used because it is not as efficient for producing a consistent sound and it limits the dynamic range of the cello. While it may seem easier to use under-hand bowing, it actually requires more effort to produce a strong, clear tone. Under-hand bowing can also cause the bow to bounce or lose contact with the string, leading to a weaker, inconsistent sound. In contrast, over-hand bowing allows the player to use the weight of their arm to produce a rich, resonant sound, and it also provides greater control over dynamics and articulation. It is true that some cellists may prefer the sound of under-hand bowing for certain styles of music, such as baroque or early music. However, for most contemporary classical repertoire, over-hand bowing is the preferred technique for its versatility and efficiency.
ありがとうございます!
@@藤島啓子 こちらこそ!SUPERLIKE嬉しいです☺ありがとうございます!
とても、面白く、やってみたくなりました。成る程と。
是非!同じ方法ばかりより、色々な方法で取り組む事で、新しい発見があるはずです♪
歴史背景まで分かる、素晴らしい動画でした。
やってみたところ、バロックの曲を弾く時の、重みよりも弓のスピードで方向性を出す弾き方がしやすかったです。
また、中指と薬指で押すのをやめるだけで自然に弓を浮かせられるので、音と音の間を分ける弾き方が簡単にできました。
重みより、スピード!とても具体的な着眼点をありがとうございます!まさにそうだと思います。自然に弓が浮くのはやはり弓がより少ない力で持てるからですね!また気づきがありましたら是非教えてください♪
動画楽しく拝見させていただきました
私もチェロとガンバを演奏するのですが、
ガンバ弓でフレンチ持ちでチェロを弾くことも音色に変化ができ、バロックの通奏低音でよくやっていました。
現代ボウをアンダーで持つという発想はなく、動画を見て
やってみたところ「ん〜なるほど!」となって色々組み合わせてやっています。定年後の楽しみがまた増えて来ました。
ありがとうございました。
ゴーシュより
ご視聴&コメントありがとうございます!
ガンバを演奏されるんですね♪アンダーハンドのメリットもデメリットもよくご存知だと思いますので、何か発見があれば是非コメントで教えて下さいね♪
やってみようと思います。
是非!
すごいです!今、頸椎ヘルニアからくる三角筋の痛みでチェロを弾けなかったのですが、アンダーハンドにすることで練習できました。今まで弾いてきた曲をアンダーハンドで引いてみたのですが、若干弓がぶれる(練習1日目なので今後修正していきます)ものの音色はきれいに弾けます。チェロ歴2年の初心者ですがこれなら毎日練習できます。ありがとうございました。
とても嬉しいご報告をありがとうございました!!まさかそう言うケースにもアンダーハンドが役に立つとは思っていませんでした!!アンダーハンドでも、やはり筋肉が強張る可能性はあるので、力を抜くのはとても難しいことですが、自分の体を意識しつつチェロを楽しんでもらえたらと思います!
分かりやすく、そして、熱く語っておられることに感動しました!動画の構成も素晴らしいです!アンダーハンド、試してみます!!
こみてつさんのコンサートが聴きたいです♬ 今、海外からの一時帰国中なので、5月中頃までしか日本にいない予定なのですが、それまでにあれば行きたいです!!!
ライブスケジュールはこちらをご覧ください〜。来てもらえたら嬉しいです♪
komitetsu.info/category/schedule/
アンダーハンドは大音量は出ないですが、繊細なコントロールには絶対に向いていると思います!移弦については慣れが必要ですが、是非チェロを理解する手立てにしてみてください😀
10数年ぶりに演奏活動復活して、数ヶ月経った今頃になって、右手右腕のりきみ、疲れに悩まされていました。
リラックスした状態を再確認する為に、こちらの奏法をたまに試しています。
ペグに関して私も疑問があって、なんでチェロもコントラバス方式じゃないのかな、と思っていました。
フロッグの形のお話し、とても興味深かったです。
お話しを聞いていると、曲によって持ち方を変える、というのもアリなのでは、と思いました。
曲によって持ち方を帰る事、とても良いと思います!そして僕を含め、多分結構多くの人が持つ位置は変えてると思いますし、アンダー/フレンチも両方やれると良いですね!
10数年前の感覚を取り戻すのは大変だと思いますが、是非リハビリの役にも立てたら嬉しいです!
以前アドバイス頂き、注文したチェロが漸く先週届き、日々こみてつさんの動画を見たりしながら練習しています。ありがとうございます😭私は指の第一関節が蜘蛛の足のように曲がってしまうので弦が押さえにくくて、(第二関節の凹む部分に1円玉や5円玉入ります😂)動画最後のゲイリンリーさんの自分に合ったフォームで弾くというのを見て励まされました。第一関節と相談しながら弾きやすいフォームを見つけ出したいです。こみてつさんは柔軟であらゆる方向からやりやすいように教えて下さるので有難いです💦
第一関節が潰れてしまうのは、握力で弦を押さえてるからかと思います!左手の指を緩いカーブを描いた形で、ガッチリ固定して、親指を指板裏に着けずに、ガッチリ固定した指先を、腕の力を意識して弦に押して見てください。文章では伝わりづらいかもですが、第一関節が凹まず、指は緩いカーブを描いたまま、弦を押さえられるかと思います!
とはいえ、もちろん上手く行かないこと多いと思いますので、出来なくても思い詰めないでくださいね!
チェロが届いて一番楽しい時期が、みなさん一番やる気も出ますから、チェロといい時間を過ごせるよう祈っています♪
@@komitetsu ありがとうございます😭トライしてみます!!今まさにチェロが一番楽しい時期です😊チェロが届くまでの2ヶ月動画を毎晩のように見ていてイメージトレーニングしていました。イメトレの成果か届いてすぐなかなか綺麗な音を出せたのが嬉しかったのですが、日に日に音が出なくなり、松脂塗りすぎたのかなと色々試行錯誤していたのですが、どうやら松脂の塗りが足りてなかったみたいでした😓弦楽器はなるべく早く上達しないと周囲に迷惑がかかる気がして😂引き続きがんばります😊
今はやりのchatGPT の返答です。
now most cellists play over-hand bowing, why not under-hand? i thing the under-hand is easier and sounds better.
Most cellists use over-hand bowing because it is the traditional and widely accepted technique for playing the cello. Under-hand bowing is not commonly used because it is not as efficient for producing a consistent sound and it limits the dynamic range of the cello.
While it may seem easier to use under-hand bowing, it actually requires more effort to produce a strong, clear tone. Under-hand bowing can also cause the bow to bounce or lose contact with the string, leading to a weaker, inconsistent sound. In contrast, over-hand bowing allows the player to use the weight of their arm to produce a rich, resonant sound, and it also provides greater control over dynamics and articulation.
It is true that some cellists may prefer the sound of under-hand bowing for certain styles of music, such as baroque or early music. However, for most contemporary classical repertoire, over-hand bowing is the preferred technique for its versatility and efficiency.
ChatGPTすごいですね!それらしいことが書いてあるように見えますが、実際は
inconsistent→dynamic rangeが広い
consistent→dynamic rangeが狭い
ということになりませんか?
それはそのままチェロらしさとビオラダガンバらしさに当てはまります。指板のフレットの有無に関してもそうですね。現代ではポルタメントは眉唾物とされるチェロですが、ビオラダガンバの後にチェロやバイオリンは、より不安定な要素を持ったことでアーティキュレーションがつけやすくなったわけですから、ChatGPTのいうtraditionalというのは1800年以降の事を指していて、underhandは1600年代からあったことを無視した回答になっていますかねぇ。ま、統計的にありがたいな文脈を並べてるだけらしいですしねぇ。