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最近ヒロさんの動画が1番面白いし楽しみです!
同感です。うちの地元ではキツネが目撃されたニュース報道があり、激減して平野部では絶滅寸前とテレビ放送で言ってましたが、毎朝食事中に庭を群れでウロウロしてるし深夜の昆虫採集でも見かけるし通勤時に田圃のあぜ道を歩いてます。
コメントありがとうございます。ですよね。どちらにお住みかは分かりませんが、場所により減っているのでしょうかね?
平野部ではって所がミソかもしれませんね。
特定外来生物についても、評論お願いいたします‼️小笠原のグリーンアノールや、沖縄、先島諸島のイグアナ、静岡県の、キノボリトカゲについても御意見をお願いいたします❤
生物の減少は生息環境の変化によるもです。原因をハンターに転化する欺瞞では根本的な解決にはなりませんね。
ご意見、コメントありがとうございます😊
初めまして。いつも楽しく視聴させて頂いております。ヘビとか興味あるので種類、飼いやすい、このヘビのここが可愛いなど紹介して頂けたら幸いです。
非常に公正な意見に思えます。私も子供の頃、虫取りしていた時分は、誰よりも地元のフィールドを知っていました。虫取りの上手い人は来年も来るので、環境を誰よりも貴重に思います。であるのに、上手い人程、乱獲者扱いをされます。一方で、虫に興味のない人がどれだけ環境に冷淡だったか?彼らは直接は一匹も殺しませんが、根こそぎやってくれました。皮肉なものです。😑😑😑頑張って下さい。👍
貴重なご意見をありがとうございます😊
私も、以前たまたま娘とガサガサ中に捕った?捕れた?マルコガタノゲンゴロウを国内希少野生動植物種と知らずにSNSに載せてしまい環境省から指導されたことがあります。別の方が同県内で採取しブログにあげていたので大丈夫かと思っていたのですが、いつの間にかその方のブログもその記事だけ消されていました。私のところでは数は少ないですがまだそこそこいるのに国内希少野生動植物種とされていてなんか納得いきませんでした。私の近所ではニホンザリガニやキタゲンゴロウモドキの方がよほど珍しいので?と思った次第です・・・・
コメントありがとうございます私はマルコはまた違うかな?とは思いますが、、、言われてる事は理解できます!
現生息地域でその生物を確認している採取家さん達と、過去生息地域での生息数調査が多い学者先生達とでは生き物の見え方がだいぶ違うかもしれませんね。その辺りの視界の違いが違和感に繋がっていたりしているのかも……?と思いました。
鳥類とか哺乳類はある程度調査されたデータなんかな?と思うけど、他は信憑性には疑問ありますね
実はどんな生物も個体数は推計値でしかありません。個体数を推計する為の学術的なルール等はあるのですが、実際を全て正解に推計する事は事実上不可能だと思います。そこに違和感が生まれているのだと思います。全ての生き物を1種ずつ、見合った方法で探索していくには、研究者が圧倒的に足りません。ですから研究される生き物はかなり尖った特徴を持つものになる傾向があるように思います。ヒロさんの動画を見ると動物生態学、行動学といった分野で相当な学術的知見を持っておられるように思います。生物ハンターだけでなく、生物に関わる方々がもっと国や大学と連携できれば、より生物の事を深く知ることにつながるのではないかと思いました。とても考えさせられる内容でした。
師匠⭐ 今日もありがとうございました🧡協会の設立は、GOODなアイデアですね〜👍 協会に加入してないと、立ち入り❌のエリアを設定したら、密猟者も減るでしょう👍 研究者とハンターのテリトリーは、漁師と料理人の違いですね〜魚穫るのがめちゃくちゃうまいけど、その魚をうまく調理できない漁師さんと、めちゃくちゃうまく調理できるけど、魚獲れない料理人 みたいに👍 うまく自然と人と人が調和できる時代が来るといいですね〜🍀 現実は難しいかな?必ず利害関係 エゴが出ますね💦
京都でミナミイシガメは天然記念物に入ってるのに滋賀では捕獲していいとか結構県によっての法令になんで?ってなることは多いですね!
レッドリストの基準は個体数だけでは無いです。環境の少なさであったり。レッドリストについてもう少しお調べになった方がいいのでは…
ご指摘ありがとうございます!😀
まあほとんど触れられる事のない話題ありがとうございます。私はいい年の貝屋で,色々(国から都道府県)のRDB(レッドデータブック)に関わっていますが,世間が思っているような十分な調査費が出ているわけでもなく,ほとんどボランティアレベルです。その中でやはり守りたいと思う生物種があるので,その辺の条件は度外視して,何十年も頑張っています(RDBの仕事で食べていけるような専門家はいません)。同定作業から選定の基準を満たすために,大変な作業(文献,現地調査)を行っています。量的な把握はそれこそ1種について行うにも恐ろしい努力量が必要です(事実上不可能です)。現在・・屋と言われるある程度の分類群を広く知る人材の方が絶滅危惧種で,RDBには様々な問題があるでしょう。どこのRDBでもヒロさんレベルの稼ぎの人を使う程の予算はないでしょうね。まあパブリックコメントを集めているRDBもあるので,そのような機会にコメントしてみるのも意味があるとは思いますし,素人だから無理ではなく,ある程度の産出状況など論文として書いてあげると関係者は文献資料として採用するでしょう。まあ絶滅危惧種を煽り文句として付加価値をつけて販売するようなマニアとはやはり我々は仲良くできませんが,在野の・・屋さんとは連携をとっています。長々しくコメント失礼いたします。
クワガタムシ自体は、確実に減っていると思います。私が子供の頃、もう35年ほど前は、私の住んでいた川西市の北のほうにはめちゃくちゃいました。 生息場所があまりにも減っています。 生物ハンター、ですか。そりゃ嫌われますよ。限りあるものですからね。山で昆虫や、野鳥の写真を撮っていますが、限りあるものを取らないでくれよと思います。 取り方も、自然にあとあと傷痕を残さないでくれよと思います。
この動画って本当に面白いですね!何回も何回も見て毎回、笑えますね! 研究して発表する方達よりもヒロさん達の方が生物に対して本当の事を知って居るから、学者って言われる方達が悔しい気持ちになって😅と言う事 が結局、嫌う原因なんでしょう😅笑
コメントありがとうございます😊
最近ヒロさんの動画が1番面白いし楽しみです!
同感です。うちの地元ではキツネが目撃されたニュース報道があり、激減して平野部では絶滅寸前とテレビ放送で言ってましたが、毎朝食事中に庭を群れでウロウロしてるし深夜の昆虫採集でも見かけるし通勤時に田圃のあぜ道を歩いてます。
コメントありがとうございます。
ですよね。どちらにお住みかは分かりませんが、場所により減っているのでしょうかね?
平野部ではって所がミソかもしれませんね。
特定外来生物についても、評論お願いいたします‼️小笠原のグリーンアノールや、沖縄、先島諸島のイグアナ、静岡県の、キノボリトカゲについても御意見をお願いいたします❤
生物の減少は生息環境の変化によるもです。原因をハンターに転化する欺瞞では根本的な解決にはなりませんね。
ご意見、コメントありがとうございます😊
初めまして。
いつも楽しく視聴させて頂いております。
ヘビとか興味あるので
種類、飼いやすい、このヘビのここが
可愛いなど紹介して頂けたら幸いです。
非常に公正な意見に思えます。
私も子供の頃、虫取りしていた時分は、誰よりも地元のフィールドを知っていました。虫取りの上手い人は来年も来るので、環境を誰よりも貴重に思います。
であるのに、上手い人程、乱獲者扱いをされます。一方で、虫に興味のない人がどれだけ環境に冷淡だったか?彼らは直接は一匹も殺しませんが、根こそぎやってくれました。皮肉なものです。😑😑😑
頑張って下さい。👍
貴重なご意見をありがとうございます😊
私も、以前たまたま娘とガサガサ中に捕った?捕れた?マルコガタノゲンゴロウを国内希少野生動植物種と知らずにSNSに載せてしまい環境省から指導されたことがあります。別の方が同県内で採取しブログにあげていたので大丈夫かと思っていたのですが、いつの間にかその方のブログもその記事だけ消されていました。私のところでは数は少ないですがまだそこそこいるのに国内希少野生動植物種とされていてなんか納得いきませんでした。私の近所ではニホンザリガニやキタゲンゴロウモドキの方がよほど珍しいので?と思った次第です・・・・
コメントありがとうございます
私はマルコはまた違うかな?とは思いますが、、、言われてる事は理解できます!
現生息地域でその生物を確認している採取家さん達と、過去生息地域での生息数調査が多い学者先生達とでは生き物の見え方がだいぶ違うかもしれませんね。その辺りの視界の違いが違和感に繋がっていたりしているのかも……?と思いました。
鳥類とか哺乳類はある程度調査されたデータなんかな?と思うけど、他は信憑性には疑問ありますね
実はどんな生物も個体数は推計値でしかありません。個体数を推計する為の学術的なルール等はあるのですが、実際を全て正解に推計する事は事実上不可能だと思います。そこに違和感が生まれているのだと思います。
全ての生き物を1種ずつ、見合った方法で探索していくには、研究者が圧倒的に足りません。ですから研究される生き物はかなり尖った特徴を持つものになる傾向があるように思います。
ヒロさんの動画を見ると動物生態学、行動学といった分野で相当な学術的知見を持っておられるように思います。生物ハンターだけでなく、生物に関わる方々がもっと国や大学と連携できれば、より生物の事を深く知ることにつながるのではないかと思いました。
とても考えさせられる内容でした。
師匠⭐ 今日もありがとうございました🧡
協会の設立は、GOODなアイデアですね〜👍 協会に加入してないと、立ち入り❌のエリアを設定したら、密猟者も減るでしょう👍 研究者とハンターのテリトリーは、漁師と料理人の違いですね〜
魚穫るのがめちゃくちゃうまいけど、その魚をうまく調理できない漁師さんと、
めちゃくちゃうまく調理できるけど、魚獲れない料理人 みたいに👍
うまく自然と人と人が調和できる時代が来るといいですね〜🍀 現実は難しいかな?
必ず利害関係 エゴが出ますね💦
京都でミナミイシガメは天然記念物に入ってるのに滋賀では捕獲していいとか結構県によっての法令になんで?ってなることは多いですね!
レッドリストの基準は個体数だけでは無いです。環境の少なさであったり。レッドリストについてもう少しお調べになった方がいいのでは…
ご指摘ありがとうございます!😀
まあほとんど触れられる事のない話題ありがとうございます。私はいい年の貝屋で,色々(国から都道府県)のRDB(レッドデータブック)に関わっていますが,世間が思っているような十分な調査費が出ているわけでもなく,ほとんどボランティアレベルです。その中でやはり守りたいと思う生物種があるので,その辺の条件は度外視して,何十年も頑張っています(RDBの仕事で食べていけるような専門家はいません)。同定作業から選定の基準を満たすために,大変な作業(文献,現地調査)を行っています。量的な把握はそれこそ1種について行うにも恐ろしい努力量が必要です(事実上不可能です)。現在・・屋と言われるある程度の分類群を広く知る人材の方が絶滅危惧種で,RDBには様々な問題があるでしょう。どこのRDBでもヒロさんレベルの稼ぎの人を使う程の予算はないでしょうね。まあパブリックコメントを集めているRDBもあるので,そのような機会にコメントしてみるのも意味があるとは思いますし,素人だから無理ではなく,ある程度の産出状況など論文として書いてあげると関係者は文献資料として採用するでしょう。まあ絶滅危惧種を煽り文句として付加価値をつけて販売するようなマニアとはやはり我々は仲良くできませんが,在野の・・屋さんとは連携をとっています。長々しくコメント失礼いたします。
クワガタムシ自体は、確実に減っていると思います。
私が子供の頃、もう35年ほど前は、私の住んでいた川西市の北のほうにはめちゃくちゃいました。
生息場所があまりにも減っています。
生物ハンター、ですか。
そりゃ嫌われますよ。
限りあるものですからね。
山で昆虫や、野鳥の写真を撮っていますが、限りあるものを取らないでくれよと思います。
取り方も、自然にあとあと傷痕を残さないでくれよと思います。
この動画って本当に面白いですね!
何回も何回も見て
毎回、笑えますね!
研究して発表する方達よりも
ヒロさん達の方が生物に対して本当の事を知って居るから、学者って言われる方達が悔しい気持ちになって😅
と言う事 が結局、嫌う原因なんでしょう😅笑
コメントありがとうございます😊