ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こんにちは。おすすめで流れてくる順に拝見しているので、シリーズなのに時系列で追えていませんが、愉しい。しかも最初はこわくて引いちゃったんです😹いや、私もゲンゴロウが大好きで、いわばコドモの頃のヒーローインセクトでしたから🌸中岡さんがつかまえるようなすごいのなんて、図鑑でしか見たことがなかったんです。絵図は、夜の電柱の灯りにカブトムシや蛾などとあらそって飛び集まっているものでした😸つかまえたことがない憧れのまんま終わった虫。そんな存在が、中岡さんの動画に惜しげもなく登場してガンガン動いて、しかも、現代における生物と人間の関わりが、優しい(易しくはない)言葉でありながらも高次に引き上げられた形で語られるわけじゃないですか。こう、ただリアルな姿を見てワクワクするだけのコドモの認識からいきなりすごいところに引っ張り上げられる感覚で(嬉しいが過ぎると頭おかしくなりそうになります)、きゃーっ💦一回引かなきゃ!(頭の中の将軍が「引けっ、引けぇい!!」🐎≡≡≡≡≡パカラッパカラッ みたいな)って、退がってからまた視聴しにきたのでした。
京都に住んでいた時にはまわりが田んぼだらけで動きが速くてつかまえにくい順がアメンボ>ホウネンエビ>ヒメゲンゴロウ>>>カブトエビでした。初めてヒメゲンゴロウをつかまえられた(素手です🐾)時は嬉しくて、しばらく屋内ガレージの棚の上に、水を張ったジャムの空き瓶に入れて眺めてました。お尻の空気の玉がかわいかったです。翌日には飛び去ったのか、いなくなりました。話は飛びますが、私は生物では蝉とカブトガニがスキです。接していて善良な感じがとても。
中々、通な感じですねw
@@seibutuhunt さまハロー、AI♡ほんとに?光栄極まりないことです。
@ さまいずれ笠岡湾に行きたいです。
8ヶ月経ってから見ましたが確かにそのとおりだなぁーって思いました
ありがとうございます
特定第二種指定に対する意見にとても共感しました。環境省も専門家の意見やデータを元に法整備しているのでしょうが、開発の影響に比べれば僅少な採集圧に偏重した消極的なアプローチに感じます。ヒロちゃんねるさんのフィールド経験に根差した意見は貴重なものだと思います。
コガタノゲンゴロウは、現在増えてます。普通にいます。カブトムシよりコガタノゲンゴロウはあちらこちらの田んぼにいっぱいいます。
初めてコメントさせていただきます。特定第二種についての分かりやすい話、ありがとうございます。自分はナミゲンゴロウの繁殖を昨年の夏に初めて成功させたばかりで非常に残念に思います。血の入替えがなければ3~4世代が限界なんですね。お話にあったように第二種で交換だけでも認めて欲しいですね。(←販売も譲渡もダメってことですよね。) 同意します。11:40ごろの農村で人が減っているので却って増えているのではないか?との話は目がうろこでした。
コメントありがとうございます。私的には全国的に見れば減っているかどうか分かりません。感覚的には減る峠は越えた?ような気がしますね。都市近郊の場所では、今も減っているのかもしれませんね。都市近郊はいても少ないので私は行きません。笑私の知る、複数の農村地帯では、15年ほど前から比べると確実に生息数は増えてますね。昔はどんなに頑張っても、1日300匹くらいしか確認出来ませんでしたが、最近だとやる気になれば同じ地域で1日2000匹、複数の場所を移動し4.5日あるなら1万匹とかは確認できるかな?と思います。そんな数は全く必要ないのでやりませんが、、、笑
@@seibutuhunt 返信ありがとうございます。地方によっては増えているというヒロちゃんねるさんの話に少しホッとしたような複雑な気持ちです(ゲンゴロウ好きの私的には)。数年前のダガメの件もそうでしたが、お役所は規制ばかりで増やす施策も考えてもらわないといけませんね。
返信ありがとうございます。環境省の決定は、ある意味では感謝すべきかもしれません。マルコのように飼育すら禁止とまでは言っていませんから。ナミとタガメが飼育禁止になったら、大抗議デモが起きるでしょう。それに、このまま何も対策しなかったら、10年後に「もっと早く規制しとけば良かった」と大後悔するかもですしね。今後、ブリーダーの努力すべきことは、兄弟交尾をなるべく避け、定期的に新人ナミを採取し投入することでしょうかね。
個人の意見ですが、現行の法律では禁止=保全に繋がるとは到底思えません。予算を使わずに仕事をしてる感を出したいだけかな?、、、と思ってしまいます。ナミゲンゴロウまで規制する必要は無かったと思いますね。理由は単純に国内の数が多いと思うからです。ゲンゴロウより少ない昆虫は他にいっぱい居ますので少ない方を優先的にするべきかな?です。
なるほど、動画でも言われてますね。ヒロさんのように、ナミゲンが大漁に捕れる秘密の場所をご存じの方は、「ナミの絶対数はそんなに少なくない」と意見され、そういった場所をなかなか見つけられない方々が大勢いる=「国内のナミは激減している」、と錯覚する、という可能性ありか。。。嬉しいやら哀しいやら。。。
種の保存法って人の乱獲よりインフラ整備の影響が多いと思いますけど。
笑 それを言ったら終わり笑
全部禁止にしたら無関心な人間が増えて貴重な環境が開発で失われる際も誰も関心が無くなるだけだと思いますがね。
確かにそうですよねほぼ開発以外で減ることなんてなさそうですしね
この手の環境省の判断に専門家の(本当の専門家)の意見が反映されているか疑問です。カミツキガメの特定外来の時も皆、不法投棄が増えると懸念していたのにやめなかったし。 ボアコンの特定危険生物指定もただの弱いもの(少数弱者)いじめだと思います。
ご意見ありがとうございます😊
この動画は今すぐ環境省に見せるべきです!私もヒロちゃんさんの意見に賛成です。私は規制前にマルガタ、オキナワスジ、エゾゲンモ、ヒメフチトリの標本入手しました(笑)ナミゲン欲しかった!関西在住なんで見つけるのが難しいです。いつか絶対に自分の手で採ります!
コメントありがとうございます。私の感覚では、オキナワスジは確かに少し減ってきたような気がしますね。ただ採集圧で減ったというよりは、田畑の放置、乾燥化、除草剤の使用頻度、または濃度かなぁとは思います。南西諸島は雑草などの成長が早いので、めちゃくちゃ撒きますからね!最初は関西でナミゲン探しは苦労しそうですね。
いつも楽しい動画ありがとうございます。西ヘルマンリクガメを飼ってるのですが夏暑いのか、ちょっとへたばってます。扇風機当てたらいいですか?教えてください🙏
コバンムシが数減ってるとは思わなかったです!昔、タガメを探しに田舎に帰った時タガメは愚かゲンゴロウもいなかったのにその県はコバンムシが大量にいた記憶しかないです。コバンムシが、、、
並ゲンはルール付でギリギリ採取はセーフなんですか?ちなみに小型のゲンは、ちょっと前は並より少なかったのに、西の爆増の理由なのか、規制外なんですね。
コメントありがとうございます。ナミはギリギリセーフですね!まだかなり生息してると思うんですが、、、、理由は謎です。コガタノは明らかに増えてますね!私的には複数の可能性があると思います。1.農薬などに耐性のある系統が誕生した。2.単に農薬の使用量や農薬の種類が昔と違う3.秘密、、、笑ですね
師匠⭐貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m 逆に特定第一種が自然界に増え、二種に、二種が解除 みたいな事はあるんですかね?自然界の現状と環境庁の見解に違和感ありますね〜 貴重なお話しをありがとうございました👍
いつもありがとうございます。緊急指定種ではたまにありますねー
好きな人にとっては、大変なことですよね。ブリードしたものは、販売は可能なのでしょうか?そもそもブリードができるのか?
コメントありがとうございます。繁殖すること自体は法律的には問題ありません。ただ繁殖した個体であっても人に譲渡する事はできません。つまり販売も譲渡にあたるのできないって言うことです。よって血の入れ替えができず、飼育している個体群が弱体化していくことになりますね
採集しますけど要るところには居ますよねそしてわりと保護法がザルで0~100しか無い
コメントありがとうございます。そうですね!西日本は少ないかもしれませんが、関東東北北海道はむちゃくちゃいるイメージです。そもそもゲンゴロウは西日本には東日本等と比べて、もともと少ない昆虫だったと思いますね
元々僕からしたら遠い存在のゲンゴロウがより遠い存在になってしまう😢一つ質問があるんですが、昔赤い目をしたクマゼミを捕まえたことがあるんですが、それはクワガタなどのレッドアイと同じようなもんなのでしょうか?
コメントありがとうございます。クマゼミの赤い瞳をした個体は、割と普通に見かけますね。
@@seibutuhunt ええ!そうなんですか!今までで2回しか見た事がなかったので珍しいかと思ってました笑
赤いといっても、正確には小豆色?的な個体ですよね?他のセミでも見かけますね。たまたまなんですかね?笑
@@seibutuhunt 1匹目は小豆色って感じでしたね笑2匹目はもっと明るい色でちょっと不気味なくらい綺麗な目をしてた記憶があります!
外来種の動画にもコメントさせてもらいましたが、規制する方向が間違ってますね。開発とか農薬とかの影響の方がはるかに大きいのに。ゲンゴロウは凄くカッコいいので子供達が見れば必ずファンになるはずなのに、見る機会が減ると次の世代の愛好家が育たないとも思う。
ですよね!幼少期に虫取り遊びをして成長し、その後研究者になる人も、世の中にはたくさんいると思うんですがね。というか、そんな人しかいないと思うんですけどね。
捕獲しない=保護ではないと私も思います。確かに捕獲せずに保護(増える)に繋がる種もいるかもしれません。環境に左右する種に関しては捕獲しないだけで保護になるとは思えません。ヒロさんがおっしゃる通りやなーと思います!
貴重なお話ありがとうございます。確かに譲渡に関しては非営利目的で確実にブリード品だとわかってるものに関しては認めてほしいですよね。第二種は採集自体禁止されてないものの第一種は致命的です。あとは仰る通りこういった水生昆虫は単純な採集圧というよりは、生育環境の開発によって住処を奪われてる側面が大きいので、減農や環境負荷の少ない農法に対しての助成金や法整備などを整えてほしいものです。願わくば数が増えてきたら、第二の解除、第一種から第二種へのランクの引き下げなんかも検討してほしいです。
貴重なコメントありがとうございます。かなり少数派の人間の考えが非常に大きく反映されていると思います。パブリックコメントの募集などもしてますが、とりあえず形だけ体裁だけのためにやってる感がすごいですもんね
知らんかった。
ダチョウ倶楽部
このコメントにハートをくれる中岡さんの知性が好きやわ(理性じゃないところが余計に好き)。
こんにちは。
おすすめで流れてくる順に拝見しているので、シリーズなのに時系列で追えていませんが、愉しい。
しかも最初はこわくて引いちゃったんです😹
いや、私もゲンゴロウが大好きで、
いわばコドモの頃のヒーローインセクトでしたから🌸
中岡さんがつかまえるようなすごいのなんて、図鑑でしか見たことがなかったんです。
絵図は、夜の電柱の灯りにカブトムシや蛾などとあらそって飛び集まっているものでした😸
つかまえたことがない憧れのまんま終わった虫。
そんな存在が、中岡さんの動画に惜しげもなく登場してガンガン動いて、しかも、現代における生物と人間の関わりが、
優しい(易しくはない)言葉でありながらも高次に引き上げられた形で語られるわけじゃないですか。
こう、ただリアルな姿を見てワクワクするだけのコドモの認識からいきなりすごいところに引っ張り上げられる感覚で(嬉しいが過ぎると頭おかしくなりそうになります)、きゃーっ💦一回引かなきゃ!
(頭の中の将軍が「引けっ、引けぇい!!」🐎≡≡≡≡≡パカラッパカラッ みたいな)
って、退がってからまた視聴しにきたのでした。
京都に住んでいた時には
まわりが田んぼだらけで
動きが速くてつかまえにくい順が
アメンボ>ホウネンエビ>ヒメゲンゴロウ>>>カブトエビ
でした。
初めてヒメゲンゴロウをつかまえられた(素手です🐾)時は嬉しくて、しばらく屋内ガレージの棚の上に、水を張ったジャムの空き瓶に入れて眺めてました。
お尻の空気の玉がかわいかったです。翌日には飛び去ったのか、
いなくなりました。
話は飛びますが、私は生物では蝉とカブトガニがスキです。
接していて善良な感じがとても。
中々、通な感じですねw
@@seibutuhunt さま
ハロー、AI♡
ほんとに?光栄極まりないことです。
@ さま
いずれ笠岡湾に行きたいです。
8ヶ月経ってから見ましたが確かにそのとおりだなぁーって思いました
ありがとうございます
特定第二種指定に対する意見にとても共感しました。環境省も専門家の意見やデータを元に法整備しているのでしょうが、開発の影響に比べれば僅少な採集圧に偏重した消極的なアプローチに感じます。
ヒロちゃんねるさんのフィールド経験に根差した意見は貴重なものだと思います。
コガタノゲンゴロウは、現在増えてます。
普通にいます。
カブトムシよりコガタノゲンゴロウはあちらこちらの田んぼにいっぱいいます。
初めてコメントさせていただきます。特定第二種についての分かりやすい話、ありがとうございます。自分はナミゲンゴロウの繁殖を昨年の夏に初めて成功させたばかりで非常に残念に思います。血の入替えがなければ3~4世代が限界なんですね。お話にあったように第二種で交換だけでも認めて欲しいですね。(←販売も譲渡もダメってことですよね。) 同意します。
11:40ごろの農村で人が減っているので却って増えているのではないか?との話は目がうろこでした。
コメントありがとうございます。
私的には全国的に見れば減っているかどうか分かりません。感覚的には減る峠は越えた?ような気がしますね。
都市近郊の場所では、今も減っているのかもしれませんね。都市近郊はいても少ないので私は行きません。笑
私の知る、複数の農村地帯では、15年ほど前から比べると確実に生息数は増えてますね。昔はどんなに頑張っても、1日300匹くらいしか確認出来ませんでしたが、最近だとやる気になれば
同じ地域で1日2000匹、複数の場所を移動し4.5日あるなら1万匹とかは確認できるかな?と思います。そんな数は全く必要ないのでやりませんが、、、笑
@@seibutuhunt 返信ありがとうございます。地方によっては増えているというヒロちゃんねるさんの話に少しホッとしたような複雑な気持ちです(ゲンゴロウ好きの私的には)。数年前のダガメの件もそうでしたが、お役所は規制ばかりで増やす施策も考えてもらわないといけませんね。
返信ありがとうございます。
環境省の決定は、ある意味では感謝すべきかもしれません。
マルコのように飼育すら禁止とまでは言っていませんから。
ナミとタガメが飼育禁止になったら、大抗議デモが起きるでしょう。
それに、このまま何も対策しなかったら、10年後に「もっと早く規制しとけば良かった」と大後悔するかもですしね。
今後、ブリーダーの努力すべきことは、兄弟交尾をなるべく避け、定期的に新人ナミを採取し投入することでしょうかね。
個人の意見ですが、現行の法律では禁止=保全に繋がるとは到底思えません。予算を使わずに仕事をしてる感を出したいだけかな?、、、と思ってしまいます。ナミゲンゴロウまで規制する必要は無かったと思いますね。理由は単純に国内の数が多いと思うからです。ゲンゴロウより少ない昆虫は他にいっぱい居ますので少ない方を優先的にするべきかな?です。
なるほど、動画でも言われてますね。
ヒロさんのように、ナミゲンが大漁に捕れる秘密の場所をご存じの方は、「ナミの絶対数はそんなに少なくない」と意見され、
そういった場所をなかなか見つけられない方々が大勢いる=「国内のナミは激減している」、と錯覚する、という可能性ありか。。。
嬉しいやら哀しいやら。。。
種の保存法って人の乱獲よりインフラ整備の影響が多いと思いますけど。
笑 それを言ったら終わり笑
全部禁止にしたら無関心な人間が増えて貴重な環境が開発で失われる際も誰も関心が無くなるだけだと思いますがね。
確かにそうですよね
ほぼ開発以外で減ることなんてなさそうですしね
この手の環境省の判断に専門家の(本当の専門家)の意見が反映されているか疑問です。
カミツキガメの特定外来の時も皆、不法投棄が増えると懸念していたのにやめなかったし。
ボアコンの特定危険生物指定もただの弱いもの(少数弱者)いじめだと思います。
ご意見ありがとうございます😊
この動画は今すぐ環境省に見せるべきです!私もヒロちゃんさんの意見に賛成です。私は規制前にマルガタ、オキナワスジ、エゾゲンモ、ヒメフチトリの標本入手しました(笑)
ナミゲン欲しかった!関西在住なんで見つけるのが難しいです。いつか絶対に自分の手で採ります!
コメントありがとうございます。
私の感覚では、オキナワスジは確かに少し減ってきたような気がしますね。ただ採集圧で減ったというよりは、田畑の放置、乾燥化、除草剤の使用頻度、または濃度かなぁとは思います。南西諸島は雑草などの成長が早いので、めちゃくちゃ撒きますからね!最初は関西でナミゲン探しは苦労しそうですね。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
西ヘルマンリクガメを飼ってるのですが夏暑いのか、ちょっとへたばってます。扇風機当てたらいいですか?
教えてください🙏
コバンムシが数減ってるとは思わなかったです!昔、タガメを探しに田舎に帰った時タガメは愚かゲンゴロウもいなかったのにその県はコバンムシが大量にいた記憶しかないです。コバンムシが、、、
並ゲンはルール付でギリギリ採取はセーフなんですか?
ちなみに小型のゲンは、ちょっと前は並より少なかったのに、西の爆増の理由なのか、規制外なんですね。
コメントありがとうございます。
ナミはギリギリセーフですね!まだかなり生息してると思うんですが、、、、理由は謎です。
コガタノは明らかに増えてますね!
私的には複数の可能性があると思います。
1.農薬などに耐性のある系統が誕生した。
2.単に農薬の使用量や農薬の種類が昔と違う
3.秘密、、、笑
ですね
師匠⭐貴重な意見ありがとうございますm(_ _)m 逆に特定第一種が自然界に増え、二種に、二種が解除 みたいな事はあるんですかね?
自然界の現状と環境庁の見解に違和感ありますね〜 貴重なお話しをありがとうございました👍
いつもありがとうございます。
緊急指定種ではたまにありますねー
好きな人にとっては、大変なことですよね。ブリードしたものは、販売は可能なのでしょうか?そもそもブリードができるのか?
コメントありがとうございます。
繁殖すること自体は法律的には問題ありません。ただ繁殖した個体であっても人に譲渡する事はできません。つまり販売も譲渡にあたるのできないって言うことです。
よって血の入れ替えができず、飼育している個体群が弱体化していくことになりますね
採集しますけど要るところには居ますよねそしてわりと保護法がザルで0~100しか無い
コメントありがとうございます。
そうですね!西日本は少ないかもしれませんが、関東東北北海道はむちゃくちゃいるイメージです。そもそもゲンゴロウは西日本には東日本等と比べて、もともと少ない昆虫だったと思いますね
元々僕からしたら遠い存在のゲンゴロウがより遠い存在になってしまう😢一つ質問があるんですが、昔赤い目をしたクマゼミを捕まえたことがあるんですが、それはクワガタなどのレッドアイと同じようなもんなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
クマゼミの赤い瞳をした個体は、割と普通に見かけますね。
@@seibutuhunt ええ!そうなんですか!今までで2回しか見た事がなかったので珍しいかと思ってました笑
赤いといっても、正確には小豆色?的な個体ですよね?他のセミでも見かけますね。たまたまなんですかね?笑
@@seibutuhunt 1匹目は小豆色って感じでしたね笑2匹目はもっと明るい色でちょっと不気味なくらい綺麗な目をしてた記憶があります!
外来種の動画にもコメントさせてもらいましたが、規制する方向が間違ってますね。開発とか農薬とかの影響の方がはるかに大きいのに。
ゲンゴロウは凄くカッコいいので子供達が見れば必ずファンになるはずなのに、見る機会が減ると次の世代の愛好家が育たないとも思う。
ですよね!幼少期に虫取り遊びをして成長し、その後研究者になる人も、世の中にはたくさんいると思うんですがね。というか、そんな人しかいないと思うんですけどね。
捕獲しない=保護ではないと私も思います。
確かに捕獲せずに保護(増える)に繋がる種もいるかもしれません。
環境に左右する種に関しては捕獲しないだけで保護になるとは思えません。
ヒロさんがおっしゃる通りやなーと思います!
貴重なお話ありがとうございます。
確かに譲渡に関しては非営利目的で確実にブリード品だとわかってるものに関しては認めてほしいですよね。
第二種は採集自体禁止されてないものの第一種は致命的です。
あとは仰る通りこういった水生昆虫は単純な採集圧というよりは、生育環境の開発によって住処を奪われてる側面が大きいので、減農や環境負荷の少ない農法に対しての助成金や法整備などを整えてほしいものです。
願わくば数が増えてきたら、第二の解除、第一種から第二種へのランクの引き下げなんかも検討してほしいです。
貴重なコメントありがとうございます。
かなり少数派の人間の考えが非常に大きく反映されていると思います。パブリックコメントの募集などもしてますが、とりあえず形だけ体裁だけのためにやってる感がすごいですもんね
知らんかった。
ダチョウ倶楽部
このコメントにハートをくれる中岡さんの知性が好きやわ
(理性じゃないところが余計に好き)。