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小説でパーンとアシュラムの最後の決闘で、アシュラムのほうが僅かに強いとお互いが理解した上で、決着をつけることをせずに剣を収めるシーンが好きだった
なんとも懐かしいものを見つけてしまったな大好きな作品だったから今でも取り上げてくれる人がいるのは本当に嬉しいね
日本人らしい話。ただ、叩き台がテーブルトークなのが良い。今のエルダーズスクロールオンラインは、テーブルトーク準拠で、凄まじいボリュームで提出してきたね。恐らく、過去最高のファンタジーゲームになったことと思う。次はAIGMでもっとテーブルトークでいい。
確か小説の描写だと本来ベルドとファーンは、実力的には同等だったけど魂砕きの所有者であったベルドは、加齢による衰えが殆ど無かったから勝てた。と言う感じだったよね。
最強ランキングとは関係ないですが、富士見ドラゴンブックの『アイテム・コレクション』という書籍では、剣闘士として名を馳せ、自分の国を建国したいと呪われた島へ旅立つ若者の物語が描かれており、後に彼こそがフレイムの国王カシューでした。
あの店の親父、結局カシューと再会できなかったんだろうな。リウイがカシューに会った時にカシューはリウイへあの親父への手紙か言伝ぐらい渡していたかも知れないが。
懐かしい。カシューは「最強」というより、「戦えば必ず勝つ」ってイメージでした。
カシューは持ってる武器が反則だからなぁ····銘 :ソリッドスラッシュ小説上の能力:相手の武器防具の強度を無視して紙のように切り裂く。この攻撃を防ぐためには、ソリッドスラッシュと同等 もしくは ソリッドスラッシュを上回る魔力が込められている武具でなければ防げない。ソードワールド上の能力:攻撃を受けた相手はどんな防具を装備をしていても、レーティング表「0」でダメージ計算をしないといけないどうしろとww
@@TK-jy4twまぁ、カシューはそれに加えて剣闘士時代の膨大な経験があるから。
剣闘士ルーファスですね、懐かしい…
ベルドとファーンによって鍛え上げられたナシェルが見たかった😢
ウォートとベルドがナシェルに支える予定だったんだっけ。しかし、いつもの亡霊が・・・ということでね。
@@ts7049 そうなんですよ、ロードスが一つになるのを怖れたんですよね。でも、カーラにも葛藤の描写もあった気がします。それほど英雄王の資質と器があったんですよね🙂
今、何回目かの伝説を読んでますナシェルのラストシーン。わかってたけど涙なしでは読めなかった…
昔出ていたsw基準のデータだと若ファーンと若ベルドだと基本性能はベルドが上だけど装備込みだとファーンが上だったなジャスティスコートとライトリフレクターが強すぎる、ただの+3ラージシールドと+3プレートアーマーだけど
ライバルのアシュラムが最後まで強いまんまでよかった
ロードス島戦記のエンディング曲今でもたまに車で聴いている
身も蓋もない言い方をするとソリッドスラッシュ(相手の防御点無視の魔剣)+超英雄ポイント20P+戦士10レベルのカシューはベルド以外には負けようがない数値だったりするそしてきっちり対ベルドに切り札を用意してたカシューは間違いなく『絶対に負けない』が信条の男と言える
ソードワールドルールのカシューは能力値もえげつない命中と回避にかかわる器用度と敏捷度がどちらも24で筋力生命力も21と23とか物理戦闘、特に一対一をする限り能力値に関してはベルド以上だとすら言えるまあベルドはレベルで上回っているから総合力では勝てないけどね
ロードス島でカシューが1番好きなんだけど...
ロードスの世界観と同時代で魔術師リュウイががクロッシングしててワイの好きなへっぽこーずも更にリュウイの剣の国でクロッシングしていた。最強かどうかは別にしてイリーナの人外いや人類限界値、アレ追加でステータスアップしてて人外やったけ?が好きだった
イリーナ懐かしいなw力だけならベルドすら越えてるんだっけ?w
確か「カシューは一騎打ちでは決して負けない」という設定だったそうですね。それこそ宮本武蔵並みの勝つためにはなんでもする剣士(笑)。あとランキング入りしてませんがモス王国のジェスターは「彼が最後の決戦に参加していれば六英雄は七英雄になっていた」ので相当強いでしょう。物語では強い所は見せませんでしたが、OVAでは最終巻にマイセンと一緒に参戦しています。
ギャラックがスパークの無謀を注意する時に、『カシュー王は慎重な性格で、ベルドとの戦いの際も、万が一の時のために、狙撃兵を潜ませていたぐらいですぜ』と言ってましたから、最終的にはどんな手を使ってでも勝つのが信念なのでしょう。ただ、負傷し、疲労していたにもかかわらず片手で自分を圧倒したベルドのな強さは、よほど衝撃的だったらしく、『たしかに彼は生きた伝説の勇者だ。あの腕をもってすれば、魔神王でもかなわぬに違いない。』と絶賛していますね。
そういや「ジェスター公爵であーる」って言ってたね
最も深き迷宮の最終階層まで到達しているフロイとリーゼンよりも強いですからね
08:50 「常に陰謀を巡らしている」それは中の人の声でそんな印象を受けてるんじゃないか(笑)(OVA版のです)
素晴らしい動画嬉しいフレーベ出てたっけ、忘れてるなーベルドはバグナートを従えてるだけで凄いランキングに異論なし、夜の強さランキング一位はエトに一票
オルソン好きだったし、散るときの戦闘シーン好きでした。バーサーカーの能力で強敵相手に無双するのね。最後魂が破滅してしまうんだけど
これはタイマンでは負けない特殊能力(笑)があるカシュー王でしょ
カシューのランキングは、賛否あったとしてもファーンと変わるくらいじゃないですかね?伝説も入れていいなら、ファーンとベルドが同率1位になるでしょうし。言われて気付きましたが、主人公より強い戦士が多いのも、ロードスの魅力なんでしょうね。強いにも違う形があるって言うのが面白いところかもしれませんね(基本はTRPGの結果とは言え)
クリスタニア時代も含め全盛期での強さで比べるならロードス島戦記のこの後、神と400年戦い続ける事になるアシュラムが最強になるんだろうけど。ベルドへの崇拝もクリスタニア劇中にて断ち切ったし。
少なくとも、神王の時に見せたパワーは、魔神王でも精霊王でもかなわないと思った😅もし、バルバスのパワーを奪うか同化したら、間違いなく、最強キャラ。
ロードス島戦記も伝説や新も含めると長く続いている作品なので初期の頃の設定と現在の設定で多少食い違う所があるので現在の状況だと若干の違いがあるとおもいますが、この戦士の強さランクっていうのは実は角川が発行していた旧『野生時代』にロードス島戦記の小説が連載された際に作者の水野良氏が読者からの質問に答えるって形で回答されてます。当時水野良は『一騎打ちならカシュー王は絶対に負けません。 それがルールです』としたうえで次いでベルド、ファーン、アシュラム、パーンの順だと言っていました。 この質問がされた当時だとまだレオナーは作中に登場していなかったので言及されていませんでしたね。 ドワーフ王フレーベはこの質問の際には名前が挙がっていませんでしたけどフレーベの強さはどの程度なのかという質問にファーンとほぼ同じと回答していましたね。余談ですが魔法使いに関しても同様の質問に対して回答しており、其方だと『大賢者ウォートは世界最高の魔法使いであり彼に匹敵するのは大地母神マーファの最高司祭ニース(大ニース)だけである』とし、次いでバグナードとレイリア、ちょっと離れてスレインとグローダーがほぼ同等(ホッブもこのランクだったかな?)。 これら大魔術師に比べるとセシルの能力はかなり落ちます。 って回答していましたね。
仕方のない事だけど、魔術師としてはカーラ(レイリアバージョン)が最強でしょう、殆どイカサマな強さです。魔神戦争当時は戦士クラスの体を乗っ取っていたのでMPや魔法特性に難があったそうで、神聖魔法の使い手であるレイリアは依り代? としては申し分ない素体だったそうな。
@@t5a0m1u8 ロードス島戦記、というかソードワールドをバックボーンにしたフォーセリア世界だと実はカーラ(レイリア)が魔術師としては最強、とは言い切れない部分があるそうです。 ファンタジー世界においてよくある設定として『過去に現在よりも遥かに進んだ魔法技術を有していた古代王国が存在しており現在は技術的、文明的には後退している』というのがあります。 ロードス島を含むフォーセリア世界も一応この設定がされておりアレストラク大陸の方はそのまんまこの設定が通用するんですけどロードス島に関しては一寸事情が異なっているんです。大陸の方では既に遺失技術であるミスリスの加工等の技術がロードス島では一部のドワーフ族を中心に現有技術であったり、魔法の技術・知識に関しても大陸ではマナ・ライという偉大な魔法使いが現れ、ここ-百年程の間で急速に復活してきている(それ以前も一応ラムリアースで細々と残ってはいたもののかなり後退していた様です)のに対しロードス島の方では初代太守(オリジナルカーラの父親と言われてますね)が原住民(蛮族)に対して寛大な穏健派であった為にカストゥール崩壊時の混乱期にも魔法使いや魔法時術に対して好意的な者が一部存在しており、魔法の頂点の実践者こそ失われたものの知識としての技術体系はかなりの部分が残ったそうです。なので後にアラニアの建国に伴って安定した状況で研究を続けてきたロードスの賢者の学院はかなりのレベルにあったそうです。 そこで魔法を学び後に机上の研究ではなく実践する事で技を磨いていったゥォートは既に成長することのないカーラよりも魔法使いとしての実力は上といってもよいそうです。 ゥォートがカーラに対して言った『貴方に勝つには貴方を殺さない事。 そして私の魔法ならばそれが可能だ』という台詞は強がりでも威嚇でもなく魔術師としてはゥォートの方が上であるという事実に基づいた上での台詞だそうです。……まあこの辺も結構古い時期の設定に基づいた回答だったので現在だとどの程度変わっているのやら……
@@t5a0m1u8 レイリア=カーラでナニールの意識が覚醒してカーラの意識を吸収し知識を得ていたら勝てるのは魔神王ぐらいになりそうな気がします(笑)。
@@swordmaster261 飽く迄「ロードス島」に於いての話。
セシルとかいたな。確か剣振り回してる脳筋だったはず(笑)。
パーンは年齢的にまだまだ発展途上だろう。
1番好きファンタジー小説です!
「パーンは剣の実力だけなら格上が何人もいたけど、実戦ではまるで別人のように強かった。自分の命を顧みないような無茶な戦い方だったけど気迫が凄くて迷いなく剣を振るから相手が怯むの」って契約の宝冠でディードリットが言ってた。 そういえば契約の宝冠の続きは出ないのだろうか…?
戦っていた相手が相手だけに魔神戦争時代の方が強い戦士や魔術師が多そう結局詳しい素性は明かされなかった「カノンの自由騎士」が所属したPTはかなりの手練れが揃っていたんですよね多くの上位魔神を倒しながら最も深き迷宮の第8層まで辿り着いたし
個人的に、カノンの自由騎士の強さは概ねパーンに匹敵すると思っています。ソードワールドRPGのデータ上の話と小説での描写を合わせた上での推測になりますが、ナシェルとの試合で一応は勝っていること、その際にナシェルが体格では勝っていると判断して力で押し込んだことから、レベルではナシェルを上回るものの能力値(特に筋力)においてはナシェルの方が上と予想しました。ナシェルがLv7かつ戦士に必要な能力値が+3相当であるため、自由騎士はLv8かつ能力値は+2相当であれば互角に近い試合が出来るのではないかと。そうなると、パーンの強さとほぼ同じなんですよね。もっとも、パーンには超英雄ポイントに加え+2の魔法の剣、鎧、盾のフル装備があるので実戦なら確実に上回りますが。
そこまで行くのに、本命の集団が疲れていては、負けるからの。この一事が残酷すぎるが、仕方あるまい。ロードス総出で、倒したという。
アシュラムが倒した古竜(エンシェント・ドラゴン)は三体ではありません。黒翼の邪竜ナ〜ス、氷竜ブラムド、水竜エイブラ、魔竜シュ〜ティングスタ〜の四体です。更に、これはロ〜ドス島伝説での記述になりますが……五色の竜のうち、本物の古竜はシュ〜ティングスタ〜と金鱗の竜王マイセンの二体のみで、ブラムド、エイブラ、ナ〜スの三体は古竜ではなく老竜(エルダ〜・ドラゴン)です。
カシュー陛下の剣の紹介無くないです?鎧の存在を無視する魔剣を装備してたはずなんですが。
ソリッドスラッシュ。バスタードソード+2相当で、冒険者レベル、魔法的防御以外を無視する魔剣ですね。ゴーレム相手に模擬戦やると、むちゃくちゃ早く倒せます。
1位 若ベルド、若ファーンの同点 両者が若いまま研鑽を同等に重ねてると仮定。2位 カシュ-3位 老ファーン 2位と3位の差は殆どないが、スタミナ等の点でカシュ-にやや軍配?4位 アシュラム、レオナー 装備が同じなら互角に思える。もっと言えばカシュ-や老ファーンともそんなに差は無い。5位 パーン 最終決戦時は、パーン4対アシュラム6くらいの勝率か?人間の剣客同士のイメージなので、何となくフレーベは加えなかった。ナシェルが非業の最後を遂げずに成長し続けてたら、ベルドも超える剣の腕になってた?(カリスマはすでにベルド以上だった)
公式設定でフォーセリア世界最強の戦士はベルドで最強の魔術師はウォート。これはキッチリ明言されてる。TRPGだと限界レベルが10でアレクラスト最強と言われてたリシャールがレベル8。クリスタニアが舞台でも、最強の戦士と魔法使いと言われてたレードンとナーセルはレベル9だったはず。でもこの二人だけはその限界を突破してレベルが12。それなのにカシューが勝ったのは作品内では表せない隠しステータスで一騎打ちならステータス関係なく誰にも負けないってスキルがあるから。ベルドを越える可能性があるのはバルバス屈服させた後のアシュラムのみ
水野やsneの見解は妥当なところ。勘違いがないようにするとしたら、全部そうはならんということ。スパーク君は不幸だからなW。
@@ts7049それ、最初に言い出したのリーフ(中の人)だっけ?w
カシューをそんな解釈してる人始めて見た
旧ソード・ワールドRPGのサプリメントを見る限り、ベルドがファイターレベル11でトップ。次いで、カシュー、ファーン、フレーベ、レオナーが10 レベル。アシュラムが9レベル。ロードスの騎士パーンは8レベル。しかも、魂砕きが+3グレートソードだから、カシューのソリッドスラッシュ+2よりも命中値、ダメージも高い。さらに、ベルドは超英雄ポイントを20ポイントも持っている。だから、ソード・ワールドのルール上では、ベルドが最強だと思われる😅
能力合計値はベルド二位だけど、戦闘面に振り切ったステータスだからその点においても最強やね。ちなみに能力合計値一位はナシェルで個人的にソード・ワールド最強キャラだと思ってる。
@@世界の果て-c7f 死んだ時点で、すでに7レベル。しかも、超英雄確定で、伸びしろしかないというチートキャラでしたから。魔術の素養もウォートが認めていたので、時間さえあればロードス島どころか、アレクラスト最強になっていたはず(^_^;)。それこそ、ファーラムの剣を使いこなし、魔精霊アトンを倒せるほどに。まさに悲運の英雄でした(泣)。
@@暁隼人 そんな事言ってると、リ〇イがナシェルの生まれ変わりだと主張し出すマイリーの女性最高司祭が現れますよ。
パーンはゲーム的には他のロードスの戦士と比べて全能力値が平均クラスで戦士の素質という意味ではスパークやオルソン、セシルよりも低いなのでレベル1個分、他キャラよりハンデがあるようなもので彼の装備している魔法の武具でなんとか補ってる感じただ、小説では力量において能力値よりレベルが優越するので彼より下のレベルの戦士には後れを取ることはないが。
精霊相手だとパーンの装備は対精霊(たぶんイフリートとジンを倒す為に作られた)だから有利になるのですが「精霊に近い」ハイエルフの伴侶を持つ彼は精霊相手には戦わないでしょうね。
原画の出渕さんの勘違いでカシューとシャダムのキャラの絵が入れ替わったことは覚えてる
懐かしいよね、皆んなは其々、考察することが楽しく、ロード愛を感じるね😊どうであれ楽しいね。
学校にもおいてあるんじゃないかな。ガキども、読んでるかな?欧米じゃ、マジで、週末、テーブルトークのキャンペーンやってる大人がたくさんいると思う。
動画見て思い出したがゴブリンスレイヤーさんの設定はオルソンさんにそっくりやな。怒りの精霊に支配されなければオルソンはロードス島でゴブリンスレイヤーになっていたかも知れないwww
パーンが弱いのは原点のTRPGであれだったからね・・・。そういう意味ではステも低いんよね。カシューはアレクラスト大陸時代のことも思うと最強であってほしいなあとは思う。まあ、この人仮に負けても絶対死なずに生き延びそうなんだよな
ベルドとほぼ互角に戦ったファーンより、片手で圧倒されたカシューの方がランキングが上なのは少し納得がいかない。あと、倒したのは水竜エイブラと氷竜ブラムドで邪竜ナースは屈伏させただけ。この三体は老竜ね。
反則でも卑怯技でも作者に力を借りて(笑)でも狙撃させても勝つからカシューは強い。『グラップラー刃牙』の燃える闘魂さんみたいなもんかwww
何故かソードワールドのデータでもファーンよりカシューの方が強く設定されていたりもするしね…。ロードス島伝説5巻の描写を見てもファーンの方が強そうに思えるんだけどなあ。そんなこともあって、ソードワールドのデータについては三聖具というか+3の鎧と盾が強すぎてバランス調整された結果じゃないかとか推測する人とかがいたものです。
支配の王しゃくか。アイテムごときで、制覇できるなど、ありえぬ。
@@大鳥居めとんジャスティスコートで回避+3、ライトリフレクターで回避+5もされるので、レベル10、敏捷ボーナス3として、総合回避力は21+2d6。ベルドの攻撃力は、ソウルクラッシュで+3、器用度で+3 、レベル11で、命中値は17。まともに当てるには超英雄ポイント必須ですから😅
ロードス島伝説込みだとナシェルが入るかな。この中だと
成長すれば。成長しないものは、天運がない。カーラごときに負けるようではの。
魔神王の武具は『ソウルクラッシュ』と『シャドウウィルダー』でしたね。 魔神王に自分ごとソウルクラッシュを突き刺させ、最後に【コールゴッド】の奇跡でファリス神を叱咤し滅ぼした神官戦士長フラウス。 彼女も相当強い。
どうやっても死なねえ(-_-;)。うっかり、とんでもないもん召喚したな!
そういう熱い展開だったんだ。(伝説の方は序章しか読んでないんですよ)
フラウスを主人公とした【ファリスの聖女】という素晴らしいコミックスがありますよ^^
ありがとうございます。@@著作権侵害の京町涼子
フレーベ「殴り合いじゃあああ!!」これなら1位2位は妥当w
もしカシューとフレーベが戦った場合。カシューの持ってる魔剣ソリッドスラッシュは相手の鎧の防御力を無視できるという、相手の攻撃は避けずに鎧の防御力で耐えるスタイルのフレーベにとって致命的に相性の悪い魔力を持っているんですよね。特別な魔力の無い普通の装備でやり合うならフレーベが勝ちそうですけどガチ装備同士ならフレーベにとってかなり厳しい展開になるかも。
フレーベの装備も古代魔法王国時代の強力な魔法を付与されたものだと資料にあった記憶があるんですよね。それこそ「防御力無効」の効果を無効にするという魔法効果付きの。
ソリッドスラッシュって魔法的な防御は無視できない気がするんだけどどうなんだろフレーベの防具も魔法防具だよね多分
納得の一位
ロードス島戦記、いやぁ~、懐かしい〜(^^)😊。
ロードス最強の戦士、となると、魔人王になってしまうような・・・実質、6英雄も自力では討伐できてないから・・・。ただ、魔人王も召喚されていい迷惑だったろう。
パーンとアシュラムってかなり僅差じゃなかったっけ?小説のアシュラムのセリフで100回戦ったら、自分が51回勝てる強さって言ってたのを覚えてるわ
2位のフレーベは盲点だったわ…。パーンは成長中なのでまあわかるがね。カシューは同率2位でも良いかと…。
カシューが邪心戦争後、炎の部族をマーモに「左遷」ってそんなくだりあった???スパークのことをいってるのかな?? 彼は志願してマーモに残り、炎の部族族長家で唯一の生き残りだから同部族の人々がそれに習ってマーモに渡った。って解釈じゃない? 本編では詳しく語られてないけど。ともかく「左遷」の意味を…
カシューと同等の腕前だったレオナーがカシューより弱いアシュラムより評価が低いのは納得できない。実際、カノン解放時レオナーに赤子の様に捻られていたパーンがアシュラムとはほぼ同等の戦いをしていたからね。スパークのマーモ行きは左遷ではなく、最初から新生マーモ王国の王として成長させるための「千尋の谷」だったんだけどね。ベルドの強さが剣の技よりそのカリスマにあるというのには全面的に賛同する。原作「ロードス島伝説」で、ガチガチのファリス信者で神官戦士でもある「ファリスの聖女」フラウスをモノにしたことでも窺い知る事が出来る。そう言えば、同作ではベルドとファーンはあまり年齢差がなかったんだよね、素行の悪い兄と優等生の弟って感じだった(どちらがどっちかはお察し)。
TRPGゲーム的(笑)には確かアシュラムはファイター9レベル+ソウルクラッシュ(+3の魔剣)+魔法の鎧だからファイター10レベルだけのレオナーより確かに実戦では有利かな?
@@アフサラールジャラル ゲーム的にと云うならレベルよりも能力値がモノを言う。極端な話、能力値オール5の10レベルとオール10の5レベルではどちらが強いか?あと集中力w
@@t5a0m1u8 ソードワールドルール的には直接一対一で戦う場合においては前者の方が強いです(おそらく話題の元となっているアシュラムのデータはソードワールドのものでしょう)。ソードワールドだと通常の範囲における人間の能力値の幅は4~24で、各能力値を6で割って余りを切り捨てた値が重要となるのですが、各能力値が5と10だと命中、回避、ダメージ量については1レベル分の差を埋めるだけですし、防護点=ダメージ減少量は能力値では差が埋まりません(より重い防具を装備することを考慮しても期待値的にはやはり1レベル分の差を埋める程度です)。具体的には前者は攻撃点が10、回避点が10に対し、後者は命中点が6、回避点が6となります。攻撃の命中判定は、攻撃側の攻撃点と防御側の回避点にそれぞれサイコロを2個振って出た目を足した数値を比較し、攻撃側の方が大きな数値なら命中、同値か回避側の方が大きければ回避となります。つまり後者は回避の際には相手のサイコロの出目より4以上、攻撃の際には5以上も大きな出目が必要になるという相当に不利な状況です。一応、前者はいわゆるHPが5という極めて脆弱な耐久力ではあるものの、防護点は高いこともあって当たれば一発で勝ち確とまでには至りません(一発で終了の可能性もありますが)。逆に後者もHPが倍もあるものの、前者の追加ダメージ量が高いこともあり一発で負ける可能性も十分にあります。後者は敏捷値で勝っていて先手を取れることもあり、出目次第で勝てる見込みはあるとはいえ勝率自体は前者に分があることでしょう。ただし、TRPGは戦闘がすべてではないため、あまりに各能力値が低い前者より後者の方がマシ(10でも十分低いので…)な状況はいくらでもあるでしょうね。
@@大鳥居めとん ロードス島とソードワールドでルールが違いますよ。共通する項目もあるけど、当時のルールでは相違点が多々ありました。能力値ボーナスがロードス島になかったり「集中力」と云う能力値がソードワールドにはなかったり、クリティカルの効果が全く違ったりetc特にクリティカルの効果の違いは決定的で、ソードワールドのクリティカルはそれこそ(回り続ければ)一撃で相手を倒す事も可能だったりwなので、ルール上でロードス島とソードワールドを比較して優劣を判定するのはナンセンスです。飽く迄同一ルールにおける総合的な強弱について述べています。(最新のルールではなく当時のルールです)
あの話は、古代魔法王国の腐れカーラ、考える上で最高に最悪な魔神王、小ニースをどうするのか?という、余りにも愉快すぎる3本立てになっておる(笑)。不幸の代名詞の名の元に、よくもまあ、二人で決断したなあという感想。
ソウルクラッシュのベルドか、、、やっぱりな😅
旧ソード・ワールドルールだと、2発当たれば、カシューでもファーンでも倒れる精神ダメージが強すぎる😅
アシュラムって南のクリスタニアで虎の神様と合体してパワーアップしてるからベルドぐらい余裕で倒せそうだけどな
ジェスターとかは描写が少ないから入らないのか
確か…リプレイでは、カーラ戦でパーンが死んでる😫それでは話しが続かないから、代わりにギムが殺された😱
D&Dリプレイの方ですか? 確かカーラの正体が判明した時点でリプレイ第一部終了だったと聞いていますが(何せ掲載コンプティークの入手困難なので未読です)。
@@アフサラールジャラルロードス島リプレイの方だったと思いますよ。とある戦闘後に「パーンが息をしていない」と GMが語ってましたので。D&Dで死んだのはギムだったかと。最終戦の後でプレーヤーが「ワシは死んでいないぞ」とボヤいてましたから。
@@t5a0m1u8 ロードス島リプレイというのは多分文庫本のやつだと思いますが、それだとパーンが死んだのは最初のゴブリン戦ですね…
古代魔法王国、チートすぎるから、普通のPTじゃ、絶対誰か死ぬだろうね。
?解釈は人それぞれですからね~
レドリックもかなり強いんでないかい?
エルフの原型を作ったと言ってもいい作品。
近年したり顔でこの説広める人居るけど全く事実と異なるので即刻改めて欲しいところ。そもそもディードリットが意図してああいう「典型的なエルフ」に描かれているのは既にエルフの原型がファンタジーファンの中で確固たるものとして成立していたから。ディードリットによってエルフの原型が作られた、なんてことは100%無い。生みの親である水野氏、リプレイでディードリットを演じたグループSNEの御仁、本当の元祖であるトールキン、色々な人に失礼過ぎる。ディードリットがエルフのイメージを大きく変えたとすれば耳の形状だけでしょう。いつからこんな無知な”定説”が横行しだしたのだろうねえ?
エルの耳だけだぞ
ダークエルフの胸は?
純粋なファンタジーファン以外に、アニメやマンガの世界にエルフのイメージを浸透させた、完成させたのは間違いなくディードリットだと思うぜ。 そういう意味で日本の今色々あるエルフ達の原型と言っていいと思う。
魔法戦士カーラがいないだと………
糞。カーラは。パーンの一行。ああ、よくいるパーティですねwwwに負けるからね。
高校時代、携帯もまだ普及してなかったから卒業とともにロードス島戦記借りパクしてしまってごめんなさい。本当にごめんなさい。みてたら謝りたい。
レオナーよりシュラムが上なんてイメージないなぁSWの戦士レベルで言えばノーマルオルソン3~4<<<パーン7~8<アシュラム8~9<レオナー9~10<<<カシュー11 くらいのイメージファーン、フレーベ、ベルドはそこからさらに一回り上かな
SW基準の戦士レベルは現時点だとパーン8、アシュラム9 カシュー、ファーン、フレーベが共に10。 ベルドは超10レベル(11)となってます。超10レベルはかなり特殊なレベルでアレクラスト大陸だとマナ・ライともう一人、大ドルイド(名前忘れた……TT)の二人しか存在しません。 ロードス島においても現時点ではベルドのファイター11、ウォートのソーサラー11、大ニースのプリースト11の三人しか存在していません。
@@swordmaster261大ドルイド=ロウラスですね
やっぱりアルナカーラって飛び抜けてるんですね。
ロードス世界で最強の戦士はやっぱり・・・・物語最大の黒幕っつう事で・・・・「灰色の魔女」ことカーラ・・・・てのは冗談でwwwこの「最強」ってのは「タイマン(一騎打ち)での強さなら誰が一番か?」って意味だよね?だったらやっぱり傭兵王カシューじゃねえの?「剣匠(ソードマスター)」の異名を持つ位だから、こと剣技においてはダントツのナンバーワンじゃないかと。
ログイン。D&Dリプレイ懐かしい
リジャール先生(大陸)が入っていない
カシューとフレーベなら十中八九カシューが優位だろう。ていうかこの場合、相性が悪すぎ。ファーンの方がまだ勝ち目がある。なぜならソリッドスラッシュの攻撃はフレーベのミスリル製の鎧も無力化してしまうので彼の持ち味である頑強さは半減してしまう。いかに超人じみた高い生命力をもっていても、長くは持ちこたえられないだろう。
防御無視が反則過ぎるwソードワールドやD&Dのゲームシステム上で勝負をするならば、フレーベはカシューの初撃を意地でも避けて、反撃を何が何でも当てて一撃で仕留めるしか勝ち筋無いんですよね(苦笑)
アシュラムはクリスタニア時代の強さもどのぐらいなのか気になりますね( ^ ^ )(肉体的には 眠っちゃっている状態だけど 一応 精神下で、神獣の王であるバルバスと 300年以上も戦っている程だから ロードス島の時よりは まず強くなってそうな気はしますし( ´▽`;) )
クリスタニアとソードワールドのキャラ作成方式がかなり違うから、コンバートするの大変だと思うけどどんな数値になるのか気になりますよねw
@@TK-jy4tw 自分、TRPG方面の知識は疎いんですけど(友人がやってたので、そこから 多少聞きかじった 感じですかね( ^▽^;) )同じ方式で考えたらどうなるのかたしかに 気になるところかもですね( >▽
@@kitanoginganoteiou バルバスが強いのも有りますが、アシュラムが持っていてバルバスに渡ってしまった武器が後々の後付け設定で竜王殺しにより強い説得力を持たせてしまったのも原因なんですよね(苦笑)ーーーーーーーーーーーーーーーーアシュラムの武器:銘 ソウルクラッシュ能力:斬りつけた相手に物理ダメージと同時に精神ダメージも与える。精神ダメージに耐えられなくなった時、相手の精神を完全に破壊する。なお破壊された精神はいかなる手段をもってしても治せない。解説:暗黒神ファラリス(設定上ではカーディスと同格か少し下の神)の眷属の魔神(デーモン)や、魔神達の王(デーモンロード)を斃すために遥か昔の魔法王国時代に造られた魔法剣。込められた魔法の力で魔神に絶大なダメージを与える事が可能であり、暗黒神すら斃しえる力を持つと言われている。ーーーーーーーーーーーーーーーー小難しく書きましたら、わかりやすく言うと、物理(HP)と精神(MP)両方にダメージを与えて、精神(MP)が0になったら蘇生不可の状態で即死するよ♪っていう大剣です。あと武器の説明欄で『暗黒神すら斃しえる力を持つ』って書きましたが、クリスタニアやロードス島のTRPGのデータ的にはプレイヤーはこのソウルクラッシュを装備していても神は倒せません(苦笑)なぜかと言うと、神の精神を削る前に神の先制&即死級攻撃で死ぬ方が早いからですw
@@TK-jy4tw 魂砕き(ソウルクラッシュ)、クリスタニアでもしっかりと アシュラムの傍らにありましたもんね( >▽▽
ソード・ワールドのバーンの能力値はモブキャラと同等だったな
なんとかになりたいとか、なろう系とかね、そんな変態になって、何が楽しいんすか!?と、おっさんは思うなあ。普通でいいじゃないですか。だから、カーラも油断する。
スメディはアニメで体躯も顔も普通の印象でがっかりした
大陸から剣一本でのし上がって、最終的に一国の王までになったルーファス=カシューが最強でしょう… 経験、剣術が違います。ファーンとの闘い、矢が無かったとしても、カシューが勝ったと思います。
序列は読んでいると分かるね。水野さんも序列つけてんだろうね。若い頃のベルドだね。アレクラストだったか、大陸と比べても、ベルドやファーン、フレーベの最盛期レベルがパーンの頃にいるとも思えんが、いるんだろうかね。それぐらい、うっかり魔神王を召喚したことが、やばかった話。ベルド>ファーン>カシュー>アシュラム>パーン>不幸の人(笑)。だよーんのオルソンさんとか、感情の精霊が憑依するとか、フレーベは、そもそも、俗世に関わらんので、ランク外だの。懐かしいね。アニメは、歌を除いてはよくなかった。あれは、ギムのかんざしが、ニースとスパークの最後で光る話。
小説でパーンとアシュラムの最後の決闘で、アシュラムのほうが僅かに強いとお互いが理解した上で、決着をつけることをせずに剣を収めるシーンが好きだった
なんとも懐かしいものを見つけてしまったな
大好きな作品だったから今でも取り上げてくれる人がいるのは本当に嬉しいね
日本人らしい話。ただ、叩き台がテーブルトークなのが良い。今のエルダーズスクロールオンラインは、テーブルトーク準拠で、凄まじいボリュームで提出してきたね。恐らく、過去最高のファンタジーゲームになったことと思う。次はAIGMでもっとテーブルトークでいい。
確か小説の描写だと本来ベルドとファーンは、実力的には同等だったけど魂砕きの所有者であったベルドは、加齢による衰えが殆ど無かったから勝てた。
と言う感じだったよね。
最強ランキングとは関係ないですが、富士見ドラゴンブックの『アイテム・コレクション』という書籍では、剣闘士として名を馳せ、自分の国を建国したいと呪われた島へ旅立つ若者の物語が描かれており、後に彼こそがフレイムの国王カシューでした。
あの店の親父、結局カシューと再会できなかったんだろうな。リウイがカシューに会った時にカシューはリウイへあの親父への手紙か言伝ぐらい渡していたかも知れないが。
懐かしい。カシューは「最強」というより、「戦えば必ず勝つ」ってイメージでした。
カシューは持ってる武器が反則だからなぁ····
銘 :ソリッドスラッシュ
小説上の能力:
相手の武器防具の強度を無視して紙のように切り裂く。
この攻撃を防ぐためには、ソリッドスラッシュと同等 もしくは ソリッドスラッシュを上回る魔力が込められている武具でなければ防げない。
ソードワールド上の能力:
攻撃を受けた相手はどんな防具を装備をしていても、レーティング表「0」でダメージ計算をしないといけない
どうしろとww
@@TK-jy4twまぁ、カシューはそれに加えて剣闘士時代の膨大な経験があるから。
剣闘士ルーファスですね、懐かしい…
ベルドとファーンによって鍛え上げられたナシェルが見たかった😢
ウォートとベルドがナシェルに支える予定だったんだっけ。しかし、いつもの亡霊が・・・ということでね。
@@ts7049 そうなんですよ、ロードスが一つになるのを怖れたんですよね。
でも、カーラにも葛藤の描写もあった気がします。それほど英雄王の資質と器があったんですよね🙂
今、何回目かの伝説を読んでます
ナシェルのラストシーン。
わかってたけど涙なしでは読めなかった…
昔出ていたsw基準のデータだと若ファーンと若ベルドだと基本性能はベルドが上だけど装備込みだとファーンが上だったな
ジャスティスコートとライトリフレクターが強すぎる、ただの+3ラージシールドと+3プレートアーマーだけど
ライバルのアシュラムが最後まで強いまんまでよかった
ロードス島戦記のエンディング曲今でもたまに車で聴いている
身も蓋もない言い方をするとソリッドスラッシュ(相手の防御点無視の魔剣)+超英雄ポイント20P+戦士10レベルのカシューはベルド以外には負けようがない数値だったりする
そしてきっちり対ベルドに切り札を用意してたカシューは間違いなく『絶対に負けない』が信条の男と言える
ソードワールドルールのカシューは能力値もえげつない
命中と回避にかかわる器用度と敏捷度がどちらも24で筋力生命力も21と23とか物理戦闘、特に一対一をする限り能力値に関してはベルド以上だとすら言える
まあベルドはレベルで上回っているから総合力では勝てないけどね
ロードス島でカシューが1番好きなんだけど...
ロードスの世界観と同時代で魔術師リュウイががクロッシングしててワイの好きなへっぽこーずも更にリュウイの剣の国でクロッシングしていた。最強かどうかは別にしてイリーナの人外いや人類限界値、アレ追加でステータスアップしてて人外やったけ?が好きだった
イリーナ懐かしいなw力だけならベルドすら越えてるんだっけ?w
確か「カシューは一騎打ちでは決して負けない」という設定だったそうですね。それこそ宮本武蔵並みの勝つためにはなんでもする剣士(笑)。あとランキング入りしてませんがモス王国のジェスターは「彼が最後の決戦に参加していれば六英雄は七英雄になっていた」ので相当強いでしょう。物語では強い所は見せませんでしたが、OVAでは最終巻にマイセンと一緒に参戦しています。
ギャラックがスパークの無謀を注意する時に、
『カシュー王は慎重な性格で、ベルドとの戦いの際も、万が一の時のために、狙撃兵を潜ませていたぐらいですぜ』
と言ってましたから、最終的にはどんな手を使ってでも勝つのが信念なのでしょう。
ただ、負傷し、疲労していたにもかかわらず片手で自分を圧倒したベルドのな強さは、よほど衝撃的だったらしく、
『たしかに彼は生きた伝説の勇者だ。あの腕をもってすれば、魔神王でもかなわぬに違いない。』
と絶賛していますね。
そういや「ジェスター公爵であーる」
って言ってたね
最も深き迷宮の最終階層まで到達しているフロイとリーゼンよりも強いですからね
08:50 「常に陰謀を巡らしている」それは中の人の声でそんな印象を受けてるんじゃないか(笑)(OVA版のです)
素晴らしい動画嬉しい
フレーベ出てたっけ、忘れてるなー
ベルドはバグナートを従えてるだけで凄い
ランキングに異論なし、夜の強さランキング一位はエトに一票
オルソン好きだったし、散るときの戦闘シーン好きでした。
バーサーカーの能力で強敵相手に無双するのね。
最後魂が破滅してしまうんだけど
これはタイマンでは負けない特殊能力(笑)があるカシュー王でしょ
カシューのランキングは、賛否あったとしてもファーンと変わるくらいじゃないですかね?
伝説も入れていいなら、ファーンとベルドが同率1位になるでしょうし。
言われて気付きましたが、主人公より強い戦士が多いのも、ロードスの魅力なんでしょうね。
強いにも違う形があるって言うのが面白いところかもしれませんね(基本はTRPGの結果とは言え)
クリスタニア時代も含め全盛期での強さで比べるならロードス島戦記のこの後、神と400年戦い続ける事になるアシュラムが最強になるんだろうけど。ベルドへの崇拝もクリスタニア劇中にて断ち切ったし。
少なくとも、神王の時に見せたパワーは、魔神王でも精霊王でもかなわないと思った😅
もし、バルバスのパワーを奪うか同化したら、間違いなく、最強キャラ。
ロードス島戦記も伝説や新も含めると長く続いている作品なので初期の頃の設定と現在の設定で多少食い違う所があるので現在の状況だと若干の違いがあるとおもいますが、この戦士の強さランクっていうのは実は角川が発行していた旧『野生時代』にロードス島戦記の小説が連載された際に作者の水野良氏が読者からの質問に答えるって形で回答されてます。
当時水野良は『一騎打ちならカシュー王は絶対に負けません。 それがルールです』としたうえで次いでベルド、ファーン、アシュラム、パーンの順だと言っていました。 この質問がされた当時だとまだレオナーは作中に登場していなかったので言及されていませんでしたね。 ドワーフ王フレーベはこの質問の際には名前が挙がっていませんでしたけどフレーベの強さはどの程度なのかという質問にファーンとほぼ同じと回答していましたね。
余談ですが魔法使いに関しても同様の質問に対して回答しており、其方だと『大賢者ウォートは世界最高の魔法使いであり彼に匹敵するのは大地母神マーファの最高司祭ニース(大ニース)だけである』とし、次いでバグナードとレイリア、ちょっと離れてスレインとグローダーがほぼ同等(ホッブもこのランクだったかな?)。 これら大魔術師に比べるとセシルの能力はかなり落ちます。 って回答していましたね。
仕方のない事だけど、魔術師としてはカーラ(レイリアバージョン)が最強でしょう、殆どイカサマな強さです。
魔神戦争当時は戦士クラスの体を乗っ取っていたのでMPや魔法特性に難があったそうで、神聖魔法の使い手であるレイリアは依り代? としては申し分ない素体だったそうな。
@@t5a0m1u8 ロードス島戦記、というかソードワールドをバックボーンにしたフォーセリア世界だと実はカーラ(レイリア)が魔術師としては最強、とは言い切れない部分があるそうです。 ファンタジー世界においてよくある設定として『過去に現在よりも遥かに進んだ魔法技術を有していた古代王国が存在しており現在は技術的、文明的には後退している』というのがあります。 ロードス島を含むフォーセリア世界も一応この設定がされておりアレストラク大陸の方はそのまんまこの設定が通用するんですけどロードス島に関しては一寸事情が異なっているんです。
大陸の方では既に遺失技術であるミスリスの加工等の技術がロードス島では一部のドワーフ族を中心に現有技術であったり、魔法の技術・知識に関しても大陸ではマナ・ライという偉大な魔法使いが現れ、ここ-百年程の間で急速に復活してきている(それ以前も一応ラムリアースで細々と残ってはいたもののかなり後退していた様です)のに対しロードス島の方では初代太守(オリジナルカーラの父親と言われてますね)が原住民(蛮族)に対して寛大な穏健派であった為にカストゥール崩壊時の混乱期にも魔法使いや魔法時術に対して好意的な者が一部存在しており、魔法の頂点の実践者こそ失われたものの知識としての技術体系はかなりの部分が残ったそうです。
なので後にアラニアの建国に伴って安定した状況で研究を続けてきたロードスの賢者の学院はかなりのレベルにあったそうです。 そこで魔法を学び後に机上の研究ではなく実践する事で技を磨いていったゥォートは既に成長することのないカーラよりも魔法使いとしての実力は上といってもよいそうです。 ゥォートがカーラに対して言った『貴方に勝つには貴方を殺さない事。 そして私の魔法ならばそれが可能だ』という台詞は強がりでも威嚇でもなく魔術師としてはゥォートの方が上であるという事実に基づいた上での台詞だそうです。
……まあこの辺も結構古い時期の設定に基づいた回答だったので現在だとどの程度変わっているのやら……
@@t5a0m1u8 レイリア=カーラでナニールの意識が覚醒してカーラの意識を吸収し知識を得ていたら勝てるのは魔神王ぐらいになりそうな気がします(笑)。
@@swordmaster261
飽く迄「ロードス島」に於いての話。
セシルとかいたな。確か剣振り回してる脳筋だったはず(笑)。
パーンは年齢的にまだまだ発展途上だろう。
1番好きファンタジー小説です!
「パーンは剣の実力だけなら格上が何人もいたけど、実戦ではまるで別人のように強かった。自分の命を顧みないような無茶な戦い方だったけど気迫が凄くて迷いなく剣を振るから相手が怯むの」って契約の宝冠でディードリットが言ってた。
そういえば契約の宝冠の続きは出ないのだろうか…?
戦っていた相手が相手だけに魔神戦争時代の方が強い戦士や魔術師が多そう
結局詳しい素性は明かされなかった「カノンの自由騎士」が所属したPTはかなりの手練れが揃っていたんですよね
多くの上位魔神を倒しながら最も深き迷宮の第8層まで辿り着いたし
個人的に、カノンの自由騎士の強さは概ねパーンに匹敵すると思っています。
ソードワールドRPGのデータ上の話と小説での描写を合わせた上での推測になりますが、ナシェルとの試合で一応は勝っていること、その際にナシェルが体格では勝っていると判断して力で押し込んだことから、レベルではナシェルを上回るものの能力値(特に筋力)においてはナシェルの方が上と予想しました。
ナシェルがLv7かつ戦士に必要な能力値が+3相当であるため、自由騎士はLv8かつ能力値は+2相当であれば互角に近い試合が出来るのではないかと。
そうなると、パーンの強さとほぼ同じなんですよね。
もっとも、パーンには超英雄ポイントに加え+2の魔法の剣、鎧、盾のフル装備があるので実戦なら確実に上回りますが。
そこまで行くのに、本命の集団が疲れていては、負けるからの。この一事が残酷すぎるが、仕方あるまい。ロードス総出で、倒したという。
アシュラムが倒した古竜(エンシェント・ドラゴン)は三体ではありません。
黒翼の邪竜ナ〜ス、氷竜ブラムド、水竜エイブラ、魔竜シュ〜ティングスタ〜の四体です。
更に、これはロ〜ドス島伝説での記述になりますが……
五色の竜のうち、本物の古竜はシュ〜ティングスタ〜と金鱗の竜王マイセンの二体のみで、ブラムド、エイブラ、ナ〜スの三体は古竜ではなく老竜(エルダ〜・ドラゴン)です。
カシュー陛下の剣の紹介無くないです?
鎧の存在を無視する魔剣を装備してたはずなんですが。
ソリッドスラッシュ。バスタードソード+2相当で、冒険者レベル、魔法的防御以外を無視する魔剣ですね。
ゴーレム相手に模擬戦やると、むちゃくちゃ早く倒せます。
1位 若ベルド、若ファーンの同点 両者が若いまま研鑽を同等に重ねてると仮定。
2位 カシュ-
3位 老ファーン 2位と3位の差は殆どないが、スタミナ等の点でカシュ-にやや軍配?
4位 アシュラム、レオナー 装備が同じなら互角に思える。もっと言えばカシュ-や老ファーンともそんなに差は無い。
5位 パーン 最終決戦時は、パーン4対アシュラム6くらいの勝率か?
人間の剣客同士のイメージなので、何となくフレーベは加えなかった。ナシェルが非業の最後を遂げずに成長し続けてたら、ベルドも超える剣の腕になってた?(カリスマはすでにベルド以上だった)
公式設定でフォーセリア世界最強の戦士はベルドで最強の魔術師はウォート。これはキッチリ明言されてる。TRPGだと限界レベルが10でアレクラスト最強と言われてたリシャールがレベル8。クリスタニアが舞台でも、最強の戦士と魔法使いと言われてたレードンとナーセルはレベル9だったはず。でもこの二人だけはその限界を突破してレベルが12。
それなのにカシューが勝ったのは作品内では表せない隠しステータスで一騎打ちならステータス関係なく誰にも負けないってスキルがあるから。ベルドを越える可能性があるのはバルバス屈服させた後のアシュラムのみ
水野やsneの見解は妥当なところ。勘違いがないようにするとしたら、全部そうはならんということ。スパーク君は不幸だからなW。
@@ts7049それ、最初に言い出したのリーフ(中の人)だっけ?w
カシューをそんな解釈してる人始めて見た
旧ソード・ワールドRPGのサプリメントを見る限り、ベルドがファイターレベル11でトップ。次いで、カシュー、ファーン、フレーベ、レオナーが10 レベル。アシュラムが9レベル。ロードスの騎士パーンは8レベル。
しかも、魂砕きが+3グレートソードだから、カシューのソリッドスラッシュ+2よりも命中値、ダメージも高い。さらに、ベルドは超英雄ポイントを20ポイントも持っている。だから、ソード・ワールドのルール上では、ベルドが最強だと思われる😅
能力合計値はベルド二位だけど、戦闘面に振り切ったステータスだからその点においても最強やね。ちなみに能力合計値一位はナシェルで個人的にソード・ワールド最強キャラだと思ってる。
@@世界の果て-c7f
死んだ時点で、すでに7レベル。しかも、超英雄確定で、伸びしろしかないというチートキャラでしたから。
魔術の素養もウォートが認めていたので、時間さえあればロードス島どころか、アレクラスト最強になっていたはず(^_^;)。
それこそ、ファーラムの剣を使いこなし、魔精霊アトンを倒せるほどに。
まさに悲運の英雄でした(泣)。
@@暁隼人
そんな事言ってると、リ〇イがナシェルの生まれ変わりだと主張し出すマイリーの女性最高司祭が現れますよ。
パーンはゲーム的には他のロードスの戦士と比べて全能力値が平均クラスで
戦士の素質という意味ではスパークやオルソン、セシルよりも低い
なのでレベル1個分、他キャラよりハンデがあるようなもので
彼の装備している魔法の武具でなんとか補ってる感じ
ただ、小説では力量において能力値よりレベルが優越するので
彼より下のレベルの戦士には後れを取ることはないが。
精霊相手だとパーンの装備は対精霊(たぶんイフリートとジンを倒す為に作られた)だから有利になるのですが「精霊に近い」ハイエルフの伴侶を持つ彼は精霊相手には戦わないでしょうね。
原画の出渕さんの勘違いでカシューとシャダムのキャラの絵が入れ替わったことは覚えてる
懐かしいよね、皆んなは其々、考察することが楽しく、ロード愛を感じるね😊どうであれ楽しいね。
学校にもおいてあるんじゃないかな。ガキども、読んでるかな?欧米じゃ、マジで、週末、テーブルトークのキャンペーンやってる大人がたくさんいると思う。
動画見て思い出したがゴブリンスレイヤーさんの設定はオルソンさんにそっくりやな。怒りの精霊に支配されなければオルソンはロードス島でゴブリンスレイヤーになっていたかも知れないwww
パーンが弱いのは原点のTRPGであれだったからね・・・。そういう意味ではステも低いんよね。カシューはアレクラスト大陸時代のことも思うと最強であってほしいなあとは思う。まあ、この人仮に負けても絶対死なずに生き延びそうなんだよな
ベルドとほぼ互角に戦ったファーンより、片手で圧倒されたカシューの方がランキングが上なのは少し納得がいかない。
あと、倒したのは水竜エイブラと氷竜ブラムドで邪竜ナースは屈伏させただけ。この三体は老竜ね。
反則でも卑怯技でも作者に力を借りて(笑)でも狙撃させても勝つからカシューは強い。『グラップラー刃牙』の燃える闘魂さんみたいなもんかwww
何故かソードワールドのデータでもファーンよりカシューの方が強く設定されていたりもするしね…。
ロードス島伝説5巻の描写を見てもファーンの方が強そうに思えるんだけどなあ。
そんなこともあって、ソードワールドのデータについては三聖具というか+3の鎧と盾が強すぎてバランス調整された結果じゃないかとか推測する人とかがいたものです。
支配の王しゃくか。アイテムごときで、制覇できるなど、ありえぬ。
@@大鳥居めとん
ジャスティスコートで回避+3、ライトリフレクターで回避+5もされるので、レベル10、敏捷ボーナス3として、総合回避力は21+2d6。
ベルドの攻撃力は、ソウルクラッシュで+3、器用度で+3 、レベル11で、命中値は17。
まともに当てるには超英雄ポイント必須ですから😅
ロードス島伝説込みだとナシェルが入るかな。この中だと
成長すれば。成長しないものは、天運がない。カーラごときに負けるようではの。
魔神王の武具は『ソウルクラッシュ』と『シャドウウィルダー』でしたね。 魔神王に自分ごとソウルクラッシュを突き刺させ、最後に【コールゴッド】の奇跡でファリス神を叱咤し滅ぼした神官戦士長フラウス。 彼女も相当強い。
どうやっても死なねえ(-_-;)。うっかり、とんでもないもん召喚したな!
そういう熱い展開だったんだ。(伝説の方は序章しか読んでないんですよ)
フラウスを主人公とした【ファリスの聖女】という素晴らしいコミックスがありますよ^^
ありがとうございます。@@著作権侵害の京町涼子
フレーベ「殴り合いじゃあああ!!」
これなら1位2位は妥当w
もしカシューとフレーベが戦った場合。
カシューの持ってる魔剣ソリッドスラッシュは相手の鎧の防御力を無視できるという、相手の攻撃は避けずに鎧の防御力で耐えるスタイルのフレーベにとって致命的に相性の悪い魔力を持っているんですよね。
特別な魔力の無い普通の装備でやり合うならフレーベが勝ちそうですけどガチ装備同士ならフレーベにとってかなり厳しい展開になるかも。
フレーベの装備も古代魔法王国時代の強力な魔法を付与されたものだと資料にあった記憶があるんですよね。
それこそ「防御力無効」の効果を無効にするという魔法効果付きの。
ソリッドスラッシュって魔法的な防御は無視できない気がするんだけどどうなんだろ
フレーベの防具も魔法防具だよね多分
納得の一位
ロードス島戦記、いやぁ~、懐かしい〜(^^)😊。
ロードス最強の戦士、となると、魔人王になってしまうような・・・実質、6英雄も自力では討伐できてないから・・・。ただ、魔人王も召喚されていい迷惑だったろう。
パーンとアシュラムってかなり僅差じゃなかったっけ?
小説のアシュラムのセリフで100回戦ったら、自分が51回勝てる強さって言ってたのを覚えてるわ
2位のフレーベは盲点だったわ…。
パーンは成長中なのでまあわかるがね。
カシューは同率2位でも良いかと…。
カシューが邪心戦争後、炎の部族をマーモに「左遷」ってそんなくだりあった???
スパークのことをいってるのかな?? 彼は志願してマーモに残り、炎の部族族長家で唯一の生き残りだから同部族の人々がそれに習ってマーモに渡った。って解釈じゃない? 本編では詳しく語られてないけど。
ともかく「左遷」の意味を…
カシューと同等の腕前だったレオナーがカシューより弱いアシュラムより評価が低いのは納得できない。
実際、カノン解放時レオナーに赤子の様に捻られていたパーンがアシュラムとはほぼ同等の戦いをしていたからね。
スパークのマーモ行きは左遷ではなく、最初から新生マーモ王国の王として成長させるための「千尋の谷」だったんだけどね。
ベルドの強さが剣の技よりそのカリスマにあるというのには全面的に賛同する。
原作「ロードス島伝説」で、ガチガチのファリス信者で神官戦士でもある「ファリスの聖女」フラウスをモノにしたことでも窺い知る事が出来る。
そう言えば、同作ではベルドとファーンはあまり年齢差がなかったんだよね、素行の悪い兄と優等生の弟って感じだった(どちらがどっちかはお察し)。
TRPGゲーム的(笑)には確かアシュラムはファイター9レベル+ソウルクラッシュ(+3の魔剣)+魔法の鎧だからファイター10レベルだけのレオナーより確かに実戦では有利かな?
@@アフサラールジャラル
ゲーム的にと云うならレベルよりも能力値がモノを言う。
極端な話、能力値オール5の10レベルとオール10の5レベルではどちらが強いか?
あと集中力w
@@t5a0m1u8 ソードワールドルール的には直接一対一で戦う場合においては前者の方が強いです(おそらく話題の元となっているアシュラムのデータはソードワールドのものでしょう)。
ソードワールドだと通常の範囲における人間の能力値の幅は4~24で、各能力値を6で割って余りを切り捨てた値が重要となるのですが、各能力値が5と10だと命中、回避、ダメージ量については1レベル分の差を埋めるだけですし、防護点=ダメージ減少量は能力値では差が埋まりません(より重い防具を装備することを考慮しても期待値的にはやはり1レベル分の差を埋める程度です)。
具体的には前者は攻撃点が10、回避点が10に対し、後者は命中点が6、回避点が6となります。
攻撃の命中判定は、攻撃側の攻撃点と防御側の回避点にそれぞれサイコロを2個振って出た目を足した数値を比較し、攻撃側の方が大きな数値なら命中、同値か回避側の方が大きければ回避となります。
つまり後者は回避の際には相手のサイコロの出目より4以上、攻撃の際には5以上も大きな出目が必要になるという相当に不利な状況です。
一応、前者はいわゆるHPが5という極めて脆弱な耐久力ではあるものの、防護点は高いこともあって当たれば一発で勝ち確とまでには至りません(一発で終了の可能性もありますが)。
逆に後者もHPが倍もあるものの、前者の追加ダメージ量が高いこともあり一発で負ける可能性も十分にあります。
後者は敏捷値で勝っていて先手を取れることもあり、出目次第で勝てる見込みはあるとはいえ勝率自体は前者に分があることでしょう。
ただし、TRPGは戦闘がすべてではないため、あまりに各能力値が低い前者より後者の方がマシ(10でも十分低いので…)な状況はいくらでもあるでしょうね。
@@大鳥居めとん
ロードス島とソードワールドでルールが違いますよ。
共通する項目もあるけど、当時のルールでは相違点が多々ありました。
能力値ボーナスがロードス島になかったり「集中力」と云う能力値がソードワールドにはなかったり、クリティカルの効果が全く違ったりetc
特にクリティカルの効果の違いは決定的で、ソードワールドのクリティカルはそれこそ(回り続ければ)一撃で相手を倒す事も可能だったりw
なので、ルール上でロードス島とソードワールドを比較して優劣を判定するのはナンセンスです。
飽く迄同一ルールにおける総合的な強弱について述べています。
(最新のルールではなく当時のルールです)
あの話は、古代魔法王国の腐れカーラ、考える上で最高に最悪な魔神王、小ニースをどうするのか?という、余りにも愉快すぎる3本立てになっておる(笑)。不幸の代名詞の名の元に、よくもまあ、二人で決断したなあという感想。
ソウルクラッシュの
ベルドか、、、
やっぱりな😅
旧ソード・ワールドルールだと、2発当たれば、カシューでもファーンでも倒れる精神ダメージが強すぎる😅
アシュラムって南のクリスタニアで虎の神様と合体してパワーアップしてるから
ベルドぐらい余裕で倒せそうだけどな
ジェスターとかは描写が少ないから入らないのか
確か…リプレイでは、カーラ戦でパーンが死んでる😫
それでは話しが続かないから、
代わりにギムが殺された😱
D&Dリプレイの方ですか? 確かカーラの正体が判明した時点でリプレイ第一部終了だったと聞いていますが(何せ掲載コンプティークの入手困難なので未読です)。
@@アフサラールジャラル
ロードス島リプレイの方だったと思いますよ。
とある戦闘後に「パーンが息をしていない」と GMが語ってましたので。
D&Dで死んだのはギムだったかと。
最終戦の後でプレーヤーが「ワシは死んでいないぞ」とボヤいてましたから。
@@t5a0m1u8 ロードス島リプレイというのは多分文庫本のやつだと思いますが、それだとパーンが死んだのは最初のゴブリン戦ですね…
古代魔法王国、チートすぎるから、普通のPTじゃ、絶対誰か死ぬだろうね。
?解釈は人それぞれですからね~
レドリックもかなり強いんでないかい?
エルフの原型を作ったと言ってもいい作品。
近年したり顔でこの説広める人居るけど全く事実と異なるので即刻改めて欲しいところ。
そもそもディードリットが意図してああいう「典型的なエルフ」に描かれているのは
既にエルフの原型がファンタジーファンの中で確固たるものとして成立していたから。
ディードリットによってエルフの原型が作られた、なんてことは100%無い。
生みの親である水野氏、リプレイでディードリットを演じたグループSNEの御仁、本当の元祖であるトールキン、色々な人に失礼過ぎる。
ディードリットがエルフのイメージを大きく変えたとすれば耳の形状だけでしょう。
いつからこんな無知な”定説”が横行しだしたのだろうねえ?
エルの耳だけだぞ
ダークエルフの胸は?
純粋なファンタジーファン以外に、アニメやマンガの世界にエルフのイメージを浸透させた、完成させたのは間違いなくディードリットだと思うぜ。
そういう意味で日本の今色々あるエルフ達の原型と言っていいと思う。
魔法戦士カーラがいないだと………
糞。カーラは。パーンの一行。ああ、よくいるパーティですねwwwに負けるからね。
高校時代、携帯もまだ普及してなかったから卒業とともにロードス島戦記借りパクしてしまってごめんなさい。本当にごめんなさい。みてたら謝りたい。
レオナーよりシュラムが上なんてイメージないなぁ
SWの戦士レベルで言えば
ノーマルオルソン3~4<<<パーン7~8<アシュラム8~9<レオナー9~10<<<カシュー11 くらいのイメージ
ファーン、フレーベ、ベルドはそこからさらに一回り上かな
SW基準の戦士レベルは現時点だとパーン8、アシュラム9 カシュー、ファーン、フレーベが共に10。 ベルドは超10レベル(11)となってます。
超10レベルはかなり特殊なレベルでアレクラスト大陸だとマナ・ライともう一人、大ドルイド(名前忘れた……TT)の二人しか存在しません。 ロードス島においても現時点ではベルドのファイター11、ウォートのソーサラー11、大ニースのプリースト11の三人しか存在していません。
@@swordmaster261大ドルイド=ロウラスですね
やっぱりアルナカーラって飛び抜けてるんですね。
ロードス世界で最強の戦士はやっぱり・・・・物語最大の黒幕っつう事で・・・・「灰色の魔女」ことカーラ・・・・てのは冗談でwww
この「最強」ってのは「タイマン(一騎打ち)での強さなら誰が一番か?」って意味だよね?
だったらやっぱり傭兵王カシューじゃねえの?「剣匠(ソードマスター)」の異名を持つ位だから、こと剣技においてはダントツのナンバーワンじゃないかと。
ログイン。
D&Dリプレイ懐かしい
リジャール先生(大陸)が入っていない
カシューとフレーベなら
十中八九カシューが優位だろう。
ていうかこの場合、相性が悪すぎ。
ファーンの方がまだ勝ち目がある。
なぜならソリッドスラッシュの攻撃はフレーベのミスリル製の鎧も無力化してしまうので
彼の持ち味である頑強さは半減してしまう。
いかに超人じみた高い生命力をもっていても、長くは持ちこたえられないだろう。
防御無視が反則過ぎるw
ソードワールドやD&Dのゲームシステム上で勝負をするならば、
フレーベはカシューの初撃を意地でも避けて、
反撃を何が何でも当てて一撃で仕留めるしか勝ち筋無いんですよね(苦笑)
アシュラムはクリスタニア時代の強さも
どのぐらいなのか気になりますね( ^ ^ )
(肉体的には 眠っちゃっている状態だけど
一応 精神下で、神獣の王であるバルバスと
300年以上も戦っている程だから
ロードス島の時よりは
まず強くなってそうな気はしますし( ´▽`;) )
クリスタニアとソードワールドのキャラ作成方式がかなり違うから、
コンバートするの大変だと思うけどどんな数値になるのか気になりますよねw
@@TK-jy4tw
自分、TRPG方面の知識は疎いんですけど
(友人がやってたので、そこから 多少聞きかじった
感じですかね( ^▽^;) )
同じ方式で考えたらどうなるのか
たしかに 気になるところかもですね( >▽
@@kitanoginganoteiou
バルバスが強いのも有りますが、
アシュラムが持っていてバルバスに渡ってしまった武器が後々の後付け設定で竜王殺しにより強い説得力を持たせてしまったのも原因なんですよね(苦笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
アシュラムの武器:銘 ソウルクラッシュ
能力:斬りつけた相手に物理ダメージと同時に精神ダメージも与える。
精神ダメージに耐えられなくなった時、相手の精神を完全に破壊する。
なお破壊された精神はいかなる手段をもってしても治せない。
解説:
暗黒神ファラリス(設定上ではカーディスと同格か少し下の神)の眷属の魔神(デーモン)や、
魔神達の王(デーモンロード)を斃すために遥か昔の魔法王国時代に造られた魔法剣。
込められた魔法の力で魔神に絶大なダメージを与える事が可能であり、暗黒神すら斃しえる力を持つと言われている。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
小難しく書きましたら、わかりやすく言うと、
物理(HP)と精神(MP)両方にダメージを与えて、精神(MP)が0になったら蘇生不可の状態で即死するよ♪っていう大剣です。
あと武器の説明欄で『暗黒神すら斃しえる力を持つ』って書きましたが、
クリスタニアやロードス島のTRPGのデータ的にはプレイヤーはこのソウルクラッシュを装備していても神は倒せません(苦笑)
なぜかと言うと、神の精神を削る前に神の先制&即死級攻撃で死ぬ方が早いからですw
@@TK-jy4tw
魂砕き(ソウルクラッシュ)、クリスタニアでも
しっかりと アシュラムの傍らにありましたもんね( >▽▽
ソード・ワールドのバーンの能力値はモブキャラと同等だったな
なんとかになりたいとか、なろう系とかね、そんな変態になって、何が楽しいんすか!?と、おっさんは思うなあ。普通でいいじゃないですか。だから、カーラも油断する。
スメディはアニメで体躯も顔も普通の印象でがっかりした
大陸から剣一本でのし上がって、最終的に一国の王までになったルーファス=カシューが最強でしょう…
経験、剣術が違います。
ファーンとの闘い、矢が無かったとしても、
カシューが勝ったと思います。
序列は読んでいると分かるね。水野さんも序列つけてんだろうね。若い頃のベルドだね。アレクラストだったか、大陸と比べても、ベルドやファーン、フレーベの最盛期レベルがパーンの頃にいるとも思えんが、いるんだろうかね。それぐらい、うっかり魔神王を召喚したことが、やばかった話。ベルド>ファーン>カシュー>アシュラム>パーン>不幸の人(笑)。だよーんのオルソンさんとか、感情の精霊が憑依するとか、フレーベは、そもそも、俗世に関わらんので、ランク外だの。懐かしいね。アニメは、歌を除いてはよくなかった。あれは、ギムのかんざしが、ニースとスパークの最後で光る話。